葡萄酒狂徒の日常茶飯事(ちゃめしごと)
No.41−60


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2014年9月16日
No.41 いいの? 8割引き

 私が日々の買い物にほとんど現金は使わず、基本的に電子マネーかクレジットカードで決済していることは、 当サイトで何度か書いてきた。コンビニでの安い買い物でもそれは同じ。 また、ポイントカードが導入されている店では、当然ポイントを集めている。

 LAWSONでpontaポイントを使って利用できる「お試し引換券」についても、これまで 書いてきているが、時々信じられないくらいの割引率が適用されることがある。

 本日9月16日から登場した「お試し引換券」の中に、 ニッカウヰスキー「竹鶴ピュアモルト」(500ml)がある。 通常販売価格が1,728円(税込)であるところ、なんと280pontaポイントで「お試し引換券」 が入手できる。つまり、1,728円の商品が、280円相当でゲットできることになり、 その割引率は、驚愕の83.8%。言い換えると、正規価格の16%ほどの値段で買えるということなのだ。 メーカーさんの負担、LAWSONさんの負担はどれほどなのかわからないが、 ここまでしてでも飲んでもらいたい、知ってもらいたいということか。

 早速もらってきたわけだが、お会計をするときに、なんだか申し訳ないような気分になった。

 そもそもpontaポイントは、普段の買い物でカード(年会費等一切無料)を提示しさえすれば 付与されるものなので、元手はゼロ円。

 こういう話をすると、そもそもコンビニの定価は高いのだから、もっと安いスーパーとかで買ったほうが得で、 コンビニで買うこと自体損をしているといったバッシングを受けることがあるが、 コンビニにしか売っていないものも多々あるし、スーパーのレジに並ぶ時間がもったいない 時もある。日々の生活で適宜コンビニを使うことは、合理的な選択なのである。 もったいないという人は、一切コンビニを使わないのであろうか。

 また、ポイントカードを持っていると、ムダな買い物をするから結局ムダ、 という攻撃を受けることもあるが、ちまちまポイント集めに勤しむ私のようなケチな人間は、 1円たりともムダな買い物などしないように、日々生活しているから、ご心配は要らない。

 クレジットカードのポイントもそうだが、ただ決済方法を変えるだけで、 ただポイントカードを提示するだけで、自動的に付与されるポイントを集めない手はない。 そうして集めたポイントが、こんな風にお得な形で商品に化けるのだ。

 ちなみに私が普段利用するコンビニ各店での決済方法は、次のとおり。

セブンイレブン  クレジットカード(JMB LAWSON PONTAカードVISA)からチャージした nanaco で支払い。住民税や国民健康保険もこの方法で支払っている。nanacoは5万円までしかチャージできないため、 5万円を超える支払の場合には、nanacoカードとモバイルnanacoを併用。
ローソン  クレジットカード(JMB LAWSON PONTAカードVISA)からチャージしたnanacoを 利用してセブンイレブンで購入したQUOカード(10,000円で販売されている10,180円相当のカード)で支払い、 同時にpontaカードを提示。
ファミリーマート  クレジットカード(JMB LAWSON PONTAカードVISA)からチャージしたnanacoを 利用してセブンイレブンで購入したQUOカード(10,000円で販売されている10,180円相当のカード)で支払い、 同時にT pointカードを提示。
サークルKサンクス クレジットカード(VIEWカード)からチャージし、カルワザクラブに登録してあるSuicaで支払い。 但し、来月(2014年10月)からは、R-pointカードを提示の上、Suicaで支払い。
ミニストップ  ネット上のポイントサイトやクレジットカードのポイントからWAONポイントに交換した 上でチャージしたWAONカードで支払い。あるいは、オートチャージでポイントがつくクレジットカード (イオンカードセレクト)のWAON機能で支払い。
たまに上京した折に利用する NEWDAYS クレジットカード(VIEWカード)からチャージし、Suicaポイントクラブに 登録してあるSuicaで支払い。



2016年9月11日
No.42 無念の機種変

 ふだんノートPCやタブレットを持ち歩いて仕事をしている私にとって、 スマートフォンのような"小さなおもちゃ"は私のニーズにまったく合っておらず、 愛用のガラケーをスマホに変えることなど考えられない、ずっとそう言い続けてきた。

 ところが、先月下旬、不都合なことが起こった。事前に予告されていたことではあるが。

 ネットセキュリティー強化の名目で、大多数のガラケーで、それまで 使えていた電子マネーのいくつか(モバイルSuica、nanacoなど)が、使えなくなるという事態が生じた。 新たなセキュリティー方式に対応しておらず、今後も対応する予定がない。 だから、新しい機種に変更せよ、という話。

 いわば、あちら側の都合による、一方的なルール変更であり、 誠に暴力的な押しつけである。

 私のガラケー も、その非対応機種にリストアップされていた。 期限は8月23日だったが、新方式に対応しているか否かのテスト(携帯会社からの連絡に従い)をしたところ、 そのテストでは私の携帯は大丈夫そうだったので、そのままにしておいたのだが、やっぱり翌日からSuicaが使えなくなったため、 やむなく9月初頭に機種変更することにした。

 ガラケーの中にも、まだ新しいセキュリティー方式に対応しているものはある。 それに変える手もある。しかし、きっと数年もしないうちに、 この機種ももう対応しなくなりました、なんて事態がくるかもしれない。 そう思うと、緊急避難的に新しいガラケーに変えるのは得策とは言えない。

 いよいよ潮時か。いくら消費者が望んでも、その要望が無視され、 供給者側の都合のいい商品だけが提供されるなら、もうその商品の使用自体を諦めるか、 我慢して売られているものを使うしかない。

 仕事をしている人間にとって、しかも私のように自由業で常に動き回っている人間にとって、 携帯電話の使用自体を拒否することはできない。 モバイルSuica を関西で多用しており、 VIEWエクスプレス特約 (JR東海のEX-ICサービスを、JR東日本のVIEWカード+モバイルSuicaで利用するための契約)で 新幹線にも頻繁に乗っている私には、モバイルSuicaが使えなくなる事態は絶対に困る。

 仕方ない。スマートフォンなる代物を持つことにしよう。もちろん、Felicaの使えるandroidに限定される。

 仕方なく買うからといって、何でもいいなどと安易に考えないのが私である。 買う以上、自分にとってベストと思えるものが欲しい。 早速、家電量販店に寄って、ソフトバンクの総合カタログをもらってきた。 機種毎のスペックを詳細に比較して検討するためである。

 検討の結果、最新機種ではなく、一つ前のもの(2015年冬モデル)ではあるが、 SHARP AQUOS XX2 という機種にした。スペックは十分だし、見た目が気に入った。 ところが、大手量販店(ヨドバシカメラ)にも、 家の近所のソフトバンクショップ2店にも、現在在庫はないという。 後継機種が出ている関係上、もう入荷自体がないかもしれないとのこと。

 自宅から一番近いショップで、系列の他の店に在庫がないか確認してもらうと、 なんと私の希望する XX2(色はブラック)が1台だけあるから、回してもらえるという。それをお願いすることにした。

 ガラケーの時は、電池切れを恐れて予備の電池パック(バッテリー)を常に持ち歩いていたが、 もう今のスマホは電池の取り外しができない内蔵タイプばかりなので、それはできない。 ならば、モバイルバッテリーを持ち歩くしかない。ということで、 2回分くらい充電できるものを購入した。

 スマホは入っているアプリがムダに常時通信を行っていたり、 知らないうちにパケット代がかさむようなひどい仕組みになっているから、 使わないアプリはバッサバッサと削除、停止をし、必要なアプリでも、バックグラウンドで勝手に通信しないように、 いちいち設定変更した。そうすることで、通信費だけでなく、バッテリー消費も抑えられるからだ。

 もともとPCが得意なほうである私は、この手のことは難なくできる。

 それにしても、なんとムダな機能ばかり満載されているのだ、スマホというヤツは。 あらためて、こんなにちっちゃいくせに小賢しいヤツは、つきあいにくいなと思う。 だが仕方ない。諦めるしかない。 でも使うからには楽しく、便利なアプリは活用し、自分好みにカスタマイズしている途上である。 ガラケーの時に唯一ネットを使っていた、列車の乗り換え検索 は、確かにやりやすくはなったと思う。 よく行くお店のポイントカード(ヨドバシカメラ、東急ハンズなど)のアプリも入れて、 ポイント残高などは見やすくなったが、べつにそんな機能は不要といえば不要。

 ともあれ、こうして私の 携帯電子蒲鉾板すまあとほん との付き合いが始まった。不本意ながら。

Softbank AQUOS XX2 Softbank AQUOS XX2 とモバイルバッテリー
愛用のSoftbank AQUOS XX2 とケース モバイルバッテリーと並べて



2016年11月7日
No.43 祝! 東急ハンズ40周年

 私の青春は東急ハンズとともにあった。

 学生時代を主に渋谷を本拠として過ごしていた私にとって、東急ハンズは渋谷の象徴であり、 一人で暇な時にも気軽に立ち寄れる場所であった。当時、一般的に渋谷と言えば109であり、 パルコ(現在休業中)であり、タワーレコードであったが、私の感性に一番フィットしたのがハンズであったのだ。

 当時、ハンズは全国に6店しかなかった。渋谷のほか藤沢、二子玉川、町田、池袋と、大阪の江坂。 同社サイトによると、最初の店舗は藤沢店(同店と二子玉川店は後に閉店)のようであるが、 本店格は渋谷店であり、ハンズと言えば渋谷というイメージであった。

 社会人になり、だんだんと足が遠のいていたところ、仕事の関係で東京を離れ、 大阪に転居することになった。

 まったく大阪のことを知らなかった私が、住む場所を選ぶ際に決め手となったのが、 東急ハンズの存在であった。当初こそ住んだのは違う街であったが、現在暮らしているのは東急ハンズのある街。 ここに住んでいる理由は、ひとえに東急ハンズがあるからだと、断言できる。 青春時代の色んな思い出が詰まっている店だから。

 先日、不本意にもスマホに機種変更せざるを得なかった話を書いたが、 スマホを持って初めて入れたアプリも、ハンズアプリである (というのは少々誇張で、Suica、Edy、nanacoなど、私にとって必須の電子マネーをインストールした後であるが)。

 仕事で必要な事務用品は、ボールペンの替芯1本、消しゴム1コから、すべてハンズで購入しているし、 プライベートで使用するカバンも財布も傘もタオルもせっけんもフライパンも一部の食品も・・できるだけハンズで買っている。 私にとっては、ほぼ日常的に立ち寄るコンビニのような存在になっている。

 その東急ハンズが、このたびめでたく40周年を迎えた。 その記念商品が色々発売されたので、さっそく買いに行ってきた。 ハンズサポーターとしては、入手し、紹介するのは義務だと思うので。

 どうしても欲しかったのが、日清食品とのコラボによる、大きなバケツ入りの「どん兵衛」。 写真では大きさが分からないが、直径およそ25cm、高さおよそ13cm。


 中身は、「どん兵衛ミニ」が3つ。1つは東日本向け商品。2つは西日本向け商品。 また、オリジナルミニタオルも入って、1,080円(税込)。

 日清どん兵衛はよく知られているように、東日本向け・西日本向けでそれぞれ味を変えている。 実際につくって食べてみるとよくわかるが、つゆの色が違う。前者はカツオだし主体で色が濃く、後者は昆布だし主体で色が薄い。 容器に書かれた原材料表記ももちろん違う。

 今回、一緒に売られていた「ハッピーターン」も購入。 なんと、ハッピーターンも誕生40周年ということで、今回のコラボが実現したとのこと。 実にめでたい。

 これからも私は東急ハンズサポーターの一人として、できるだけ売上に貢献し、 盛り立てていきたい。



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