ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.2461〜2480


 
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2010年7月14日
No.2461: カルピスサワー アセロラレモン / カルピス
 かるぴすさわー あせろられもん / かるぴす
カルピスサワー アセロラレモン カルピスサワー アセロラレモン review
 ファミリーマート(+現在では傘下に入ったampm)限定で、昨日7月13日に発売された カルピスサワー「アセロラレモン」。昨日ampmに買いに行ったら未入荷で、次にファミマに行ってgetした。

 グラスに注いだ色は、カルピスウォーターのように少し薄い。光にかざすと、気のせいか、 少し赤っぽいように見えなくもない。いや、やっぱり気のせいかな。
 香りはとても酸っぱそうで、まるで梅干しのよう。あるいは、レモン果汁でも入れて不自然に酸味を足した杏仁豆腐のようだ。 また、芳香剤を置いた新車の室内みたいな感じでもあり、車酔いしそうな匂い。
 口に含むと相当に酸味が強い。カルピス+アセロラ+レモンという酸っぱさの三すくみ。 非常に爽快だが、この味は好みが分かれそう。 後味も非常に酸っぱい。
 果汁1%。アルコール分4%。
 原材料名:果汁(アセロラ、レモン)、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、ウォッカ、 糖類、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウム)。
 この味、初めてかと思ったら、当サイトが把握している限りでは、 5年前に一度発売されている
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月15日
No.2462: 直搾り ピンクグレープフルーツ <期間限定> / 宝酒造
 じかしぼり ぴんくぐれーぷふるーつ <きかんげんてい> / たからしゅぞう
タカラ 直搾り ピンクグレープフルーツ タカラ 直搾り ピンクグレープフルーツ review
 7月13日、直搾りから期間限定「ピンクグレープフルーツ」が登場。
 相変わらずTaKaRa製品はどれが新製品なのかわかりにくく、これも先月出た期間限定バレンシアオレンジ と混同してしまいそうだ。

 グラスに注いだ色は、やや濁りある淡いオレンジ。
 香りは、注いでいるときからパッと華やかに香るフレッシュなグレープフルーツ香。それも、酸がマイルドそうな香りだから、 黄色いグレープフルーツではないことが伝わってくる。
 実際、味わいはほんのり丸み、甘味がある。もちろん酸もしっかりあるが、グレフルらしい苦味も効いている。 果汁がたった3%とは思えないフレッシュ感があり、10%以上使われているかのように錯覚する。 焼酎のアルコール感もきちんと感じられる。
 アルコール分6%。果汁3%。原材料:グレープフルーツ果汁、焼酎、 糖類、酸味料、香料。
 地中海ピンクグレープフルーツの果肉をまるごと搾ったストレート混濁果汁を使用。 産地と果汁の造り方を厳選したピンクグレープフルーツのみずみずしい味わいをお楽しみください。
 私は日頃自宅で果汁100%ジュースをよく飲んでいるが、 ピンクグレープフルーツ果汁のみずみずしい感じがこの製品は良く出ていて、びっくりした。
 昨年の今頃にも出ていたが、私の感じ方ではだいぶ変わったように思う。 酸味と甘味がはっきりして、ジューシー感が増したかなと。気のせいだろうか。

 ところでタカラさんといえば、最近、同社サイト内に 「焼酎ハイボール倶楽部」なるページが出現した。 下町の大衆酒場を再現し、おいしそうな料理が目の前で作られる様子などが、 きれいな映像(Flash使用)で展開される。
 私は元々Flash をこれ見よがしに使ったサイトが嫌いで、自分はかたくなに昔ながらの動きの乏しいサイトをHTMLタグべた打ちで 作り続けている(一部にJAVA SCRIPTは使用)ので、企業サイトをじっくり見入ることは少ないのだが、 上記サイトは動画に必然性が感じられるので、悪い感じはしない。
 詳しくは、実際に訪問してみて欲しい。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月16日
No.2463: ラムネのチューハイ / サンガリア
 らむねのちゅーはい / さんがりあ
サンガリア ラムネのチューハイ サンガリア ラムネのチューハイ review
 5月17日にサンガリアから発売された「ラムネのチューハイ」。ようやく入手した。 正確には10日ほど前に入手していたのだが、掲載のチャンスがやっと巡ってきた。

 なんとラムネ瓶に入っていて、アルコール分のない普通のラムネのようである。 だから「酒」と大きく表記してある。
 このまま飲むものだろうが、当サイトの通例どおりグラスに注いでみた。
 ジュワジュワと音を立て、大きな気泡が踊る。香りは、まさにラムネ以外の何物でもない。 ラムネ味チューハイというのは、これまで色々出ているが、こんなに本物っぽいのは初めてだろう。 もちろん、瓶に入っているからということではなく、炭酸の強さと、香りがである。
 味わいもまさにラムネ。爽やかで、懐かしい甘味がする。 そして、飲み込んだ後に、しっかりとアルコール感がある。 冷たいラムネを飲んで、胃の中がほっこりしてくるこの不思議な感覚。
 アルコール分6%。原材料名:醸造アルコール、糖類、酸味料、香料。
 上記コメントを書いた後、瓶から直接飲んでもみたが、 ビリビリした炭酸の刺激はまさにラムネのそれであり、夏祭りを想起させる。
 間違いなく、ラムネ味チューハイの頂点に立つ商品。サンガリアは大阪のメーカーなのだが、 残念ながらこの大阪でも、ほとんど出回ってはいない。もっとも、爆発的に売れてしまったら、生産が追いつかないだろう。 みつけた人は直ちに買って、この感動を共有して欲しい。
 入手価格は138円。私がみつけたのは、JR新大阪駅構内にあるスーパー amor Pantry(アモール・パントリー) 新大阪店である。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月17日
No.2464: 北海道ハイボール メロン / 北海道麦酒醸造
 ほっかいどうはいぼーる めろん / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道ハイボール メロン 北海道ハイボール メロン review
 これまで、ハッカハスカップ と取り上げてきた北海道麦酒醸造の「北海道ハイボール」シリーズ。 実は同時期に3本入手しており、その3本目がこの「メロン」だ。

 グラスに注いだ色は、ちょっとどぎつい感じのオレンジ。
 瓶を開栓すると、いかにも赤肉メロンらしい甘さをたたえた香りが広がる。
 味はかなり甘味が強い。味わいにコクがあるというのではなく、 やけに甘味ばかりが目立つ感じなのだ。この人工的な感じが、逆にくせになりそう。
 アルコール分5%。原材料:糖類、スピリッツ、酸味料、ビタミンC、香料。富良野産メロン使用。 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 メロン使用と書いてあるのに、果汁含有量の表記はない。どうしてだろうか。そういえば、ハスカップもそうだったが。
 200ml入りで入手価格は180円。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月18日[1]
No.2465: −196℃ ゴールデンマンゴー <2010夏限定> / サントリー
 まいなす196ど ごーるでんまんごー <2010なつげんてい> / さんとりー
-196℃ ゴールデンマンゴー -196℃ ゴールデンマンゴー review
 毎年この時期にイオングループ限定で出ている−196℃「ゴールデンマンゴー」。
 いつものことではあるが、事前告知がなかったので、 正確な発売日はわからないが、今日偶然に店頭で発見し、購入した。

 グラスに注いだ色は、無色透明。
 香りは、はっきりとマンゴーだが、 どちらかというとすっきり系。こってりした印象はない。
 口に含むと、軽やかな甘さが感じられる。 マンゴーのトロピカルな風味だが、後味もすっきりしていて、イヤミがない。
 アルコール分5%。マンゴー浸漬酒使用。 原材料名:マンゴー、スピリッツ、糖類、酸味料、香料。
 マンゴーのフルーティでみずみずしいおいしさです。
 継続して出されているということは、毎年それなりに売れているのだろう。

 ところで最近、当ページは1日1銘柄を基本にしており、自分の健康面も考えて、複数をアップすることは控えていたのだが、 あまりにも在庫がたまりすぎて、冷蔵庫に入りきらない待機組も増えてきた。そういった我が家の事情もあって、 今日は久々もう1つアップすることにした。ということで、下記をどうぞ。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月18日[2]
No.2466: ミルミクス トロピカルラッシー <季節限定> / サントリー
 みるみくす とろぴかるらっしー <きせつげんてい> / さんとりー
サントリー ミルミクス トロピカルラッシー サントリー ミルミクス トロピカルラッシー review
 「牛乳で割っておいしいお酒」ミルミクス。
 いつもこの製品を取り上げるときに書いていることだが、 当サイトの通常の守備範囲は、ワイン、ビール系飲料、缶チューハイ・缶カクテル、 焼酎やウイスキーの水割り・ソーダ割り製品及び日本酒であり、 この製品のように、割る前のリキュールは通常対象外である。
 だが、このミルミクスだけはこれまで何種か取り上げており、 全種を網羅するつもりはないのだけれど、気になったフレーバーだけ取り上げることとしているのだ。
 発売日は6月22日であった。

 指示どおり、ミルミクス1+牛乳2で割ってみた。
 色は、牛乳の白にほんのりと黄色が入っている程度。パインミルクといった風情。
 香りを嗅ぐと、なんだか卵か、カスタードプリンみたいな感じ。 このミルキーさは、乳清飲料のためだろう。
 味わいも、どこかプリンっぽい。いや、バナナのまろやかさに、パインの尖った感じもプラスされているので、 どうもまとまりが悪い。牛乳が多いからか?とも思ったが、もっと牛乳を少なくしたらしたで、 トゲトゲした味になるだろう。後味には、若干苦味がある。
 アルコール分14%。果汁9%。 原材料名:マンゴー、パイナップル、乳清はっ酵液、バナナ、スピリッツ、ブランデー、糖類、香料、 ベニバナ黄色素、酸味料。(原材料の一部に乳製品及び大豆を含む)
 夏にぴったりな3種のフルーツ、マンゴー・パイン・バナナをヨーグルト風味に仕上げた爽やかな味わいです。 牛乳で割るだけで手軽にデザート感覚カクテルをお楽しみいただけます。
 牛乳で割るとこってり感があるので、炭酸とか、何か別の飲み方を考えたら面白いかもしれない。 あるいは、説明書きにあるように、アイスに掛けるのがいいのかも。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月19日[1]
No.2467: 北海道ハイボール アップル / 北海道麦酒醸造
 ほっかいどうはいぼーる あっぷる / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道ハイボール アップル 北海道ハイボール アップル review
 先日までに、ハッカハスカップ メロンと掲載してきた「北海道ハイボール」。 当初は3種だけ入手していたのだが、その後、スーパーのちらしで偶然これを発見し、 急遽買いに行ってきた。

 グラスに注いだ色は、やや黄色っぽく濁りがある。
 香りはおとなしいが、りんご果汁のようなフレッシュ感がある。
 味は甘味が強めながら、酸味もちゃんとあって、バランスはよい。 ただ、甘味がまるで水飴のように後味に残って、その分、爽快感を阻害している。
 アルコール分5%。原材料:糖類、スピリッツ、酸味料、ビタミンC、香料。余市産りんご使用。 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 200ml入りで、今回の入手価格は198円。以前に東急ハンズのイベントコーナーで買ったときは、180円だったのに・・。
 色々と検索してみると、ラインナップは他にさくらんぼとか、赤しそとか、山桜なんてのもあるようだ。 マイナーっぽいのでなかなか難しいとは思うが、もしみつけたら購入したい。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月19日[2]
No.2468: 小樽麦酒 ピルスナー / 北海道麦酒醸造
 おたるばくしゅ ぴるすなー / ほっかいどうびーるじょうぞう
小樽麦酒 ピルスナー 小樽麦酒 ピルスナー review
 当ページ5月30日付で 小樽麦酒 デュンケル を取り上げているが、 同商品はどうやら2007年にレビューした 小樽麦酒オーガニックビール・デュンケルタイプ の後継商品 ではないかと思われた。
 そして今回取り上げるのは、同じく2007年にレビューした 小樽麦酒オーガニックビール・ピルスナータイプ の後釜ではないかと思われる商品である。

 外観は、かなり深いゴールドで、オレンジにも近い。泡の力はそれほどなく、泡持ちもほどほど。
 香りは軽快。おとなしく、穏やかな麦の香りがして、華やかさはない。
 口に含むと、最初の舌触りこそ柔らかいが、そのあと強い苦味が感じられる。 そのズッシリした苦味の余韻が長く続く。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ。有機麦芽使用比率50%以上。 製造者:北海道麦酒醸造(株)、小樽市張碓町427番1。
 以前掲載したオーガニックビールは、文字通り有機農産物100%であったわけだが、 これは有機麦芽50%以上と表記されている。その味わい違いは、前の製品を覚えていないからわからないが、 コスト削減効果は確実にあるだろう。

 ちなみに商品名は「おたるビール」ではなく、「おたるばくしゅ」。 誤りではないので、念のため申し添える。会社名は北海道麦酒(ビール)醸造だが。
種別 ビール
2010年7月20日
No.2469: 本格 <辛口麦> / キリン
 ほんかく <からくちむぎ> / きりん
キリン 本格辛口麦 キリン 本格辛口麦 review
 明日7月21日、キリンから発売の「本格 辛口麦」。かなり力の入った新製品のようで、既にCMも流れている。 ならば、当サイトとしても、本日発売のチューハイよりも、こちらを先に試飲したい。

 グラスに注いだ色は、ごく淡い黄金色。泡に勢いはあり、泡持ちもそこそこ良い。
 香りを嗅ぐと、新ジャンル特有の臭みはほとんどない。ホップ香が軽快。わずかにトウモロコシのような穀物的香りがあるが、気にはならない。
 口に含むと、非常にすっきりとした口当たりで、妙な甘味などはない。金属的なタッチで、とてもシャープである。 このテクスチャーは、まぎれもなく、あのスーパードライに似ている。口中で転がしていると、その香味はまさにスーパードライに近い。 飲み進めても、臭みは出てこない。後味に、わずかに甘味が残るのは、もう致し方ないところか。
 アルコール分5%。原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・大麦スピリッツ。
 新ジャンルでこの味わいを造り上げた技術力は、純粋にすばらしいと思う。大々的に送り出すその意気込みはよくわかる。 これは、相当に売上も期待できるだろう(消費者がちゃんと味で選んでくれれば)。

 だが、ひとこと言わせて欲しい。
 キリンさんのこの製品の開発動機は、ずばり「スーパードライ憎し」だろう。 キリンを2番手メーカーにおとしめたその張本人に、何とかして仇討ちしたい。 しかも、低価格で提供できる新ジャンルでそれを達成したなら、2倍の喜びとなる。 そういった執念、いや怨念が感じられる。
 なんだかとっても哀れというか、ここまでするか?という思いである。
 スーパードライ的味わいが、多くの消費者の間に定着しているのは事実であるし、 そういった嗜好に沿う味をつくれば、多くの支持も得られるだろう。しかし、キリンさんほどのメーカーならば、 もっと違う切り口で挑戦して欲しかった。
 ということで、私はこの製品を高くは評価しません。
種別 新ジャンル
2010年7月21日
No.2470: カロリ。南国フルーツ パイナップル <夏限定> / サントリー
 かろり。なんごくふるーつ ぱいなっぷる <なつげんてい> / さんとりー
サントリー カロリ。南国フルーツ パイナップル サントリー カロリ。南国フルーツ パイナップル review
 昨日7月20日発売の「カロリ。南国フルーツ」シリーズの新顔2種。 このシリーズは、6月22日にマンゴーライチ が出て、今回はいわば第2弾である。2種出たうち、「パイナップル」のほうから飲む。

 グラスに注いだ色は、無色透明。
 香りは、キュンと引き締まった甘酸っぱいパイン香。この香りは、以前キリン氷結から出ていた パイナップルクーラーに似ている。
 口当たりも甘酸っぱい。軽快な酸味がメインで、くどさはない。甘味料特有の甘さも、 口中にはあまり残らない感じ。最後まですっきりしている。
 アルコール分3%。果汁1.0%。カロリー50%オフ。1本あたり77kcal。 原材料名:パイナップル、スピリッツ、糖類、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 フィリピン産パイナップル果汁使用。 果実のみずみずしいおいしさを純水で仕上げた フルーティ&スッキリのチューハイです。カロリー50%オフ・糖質80%オフ。
 前にも書いたが、カロリ。は度数3%になってから、甘味のバランスが良くなり、どんよりと口中に変な甘さをあまり残さないようになった (それでもまだ少しは気になるが・・)。 まあ、私が当サイトでしつこく書き続けているからというわけではないだろうが、これなら暑い季節にもぴったりである。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月22日
No.2471: おいしいチューハイ 白ぶどう <期間限定> / 宝酒造
 おいしいちゅーはい しろぶどう <きかんげんてい> / たからしゅぞう
タカラ おいしいチューハイ 白ぶどう タカラ おいしいチューハイ 白ぶどう review
 一昨日7月20日に発売されたおいしいチューハイの期間限定「白ぶどう」。 これまでにも何度か出ていると、私は思っていたが、 当サイト上で調べる限り、初登場のようである。

 グラスに注いだ色は、やや濁りのある淡い黄金色。いかにも白ぶどう果汁らしい外観。
 香りは、このシリーズに共通だが、非常に奥ゆかしく、それでも果実らしさをちゃんと主張する芯のあるぶどう香。
 口当たりは軽やかで、甘味は非常に優しい。その分、酸味が効いていて、シャープである。 後味もすっきり。
 果汁50%。アルコール分4%。糖類不使用。原材料:ぶどう果汁、スピリッツ、香料、酸味料。
 果汁をたっぷり50%使用した贅沢なチューハイです。
 以前にもあったと勘違いしたのは、おそらく マスカットミックス のことだろう。 あまりにも缶デザインが似すぎている。というか、実はまったく同じである。
 この辺、何とかならないのか?と思ってしまう。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月23日
No.2472: カロリ。南国フルーツ ピンクグァバ <夏限定> / サントリー
 かろり。なんごくふるーつ ぴんくぐぁば <なつげんてい> / さんとりー
サントリー カロリ。南国フルーツ ピンクグァバ サントリー カロリ。南国フルーツ ピンクグァバ review
 7月20日発売の「カロリ。南国フルーツ」シリーズの新顔2種。 このシリーズは、6月22日に第1弾としてマンゴーライチ が出た。今回は既にレビュー済のパイナップルと、この「ピンクグァバ」である。

 グラスに注いだ色は、無色透明。
 缶を開けた瞬間から、まさしくグァバだ、というトロピカルな香りが立ちのぼる。とてもシンプルである。
 味わいも単純明快。酸が効いていて、甘味は抑えられている。飲み込んだ後に、甘味料特有の甘さが口中に残るが、 それもわずかで、全体的に非常にクリアな飲み応え。
 アルコール分3%。果汁1.0%。カロリー50%オフ。1本あたり77kcal。 原材料名:グァバ、スピリッツ、糖類、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 ブラジル産グァバ果汁使用。 果実のみずみずしいおいしさを純水で仕上げた フルーティ&スッキリのチューハイです。カロリー50%オフ・糖質80%オフ。
 グァバ独特の少し化粧品っぽいような味わいを好まない人も少なくないだろうから、 万人受けするとは思わないが、夏にぴったりのチューハイだと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月24日
No.2473: コーラショック ゼロ / キリン
 こーらしょっく ぜろ / きりん
キリン コーラショック ゼロ キリン コーラショック ゼロ review
 ちょっと前になるが、店頭で見かけて「あれっ、こんな缶だったかな?」と思い購入したもの。
 ご存じキリン「コーラショック ZERO」は、最近出たものではない。発売は昨年10月であった。 そのときの缶は、黒色がベースだったが、これは銀色。 この現物をみつけたとき、キリンビールのサイトにはまだ 従来の黒い缶が載っていたが、今確認したら、この銀色缶に変わっていた。つまり、リニューアルということだろう。

 グラスに注いだ外観は、まさにコーラ。深みがあって、しっかり濃い。
 香りはコーラキャンディのように、少し甘そうな匂いをまとっている。少し薬っぽい感じで、 Coke よりは Pepsi 寄り。
 味はカロリーオフのコーラそのもの。甘味にコクがなく、甘味料独特の薄ら甘い感じ。 ただ、炭酸が強く、ビリビリした感触。パンチがある。
 アルコール分5%。 原材料:ウォッカ・カラメル色素・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 私はこのリニューアルを知らなかったのだが、今ニュースリリースを確認してみたら、ちゃんと事前告知されていた。 5月製造品から順次切り替えだそうである。チェック漏れであった。
 飲んでみた感想では、味は変わってないように思えたが、サイトの説明によれば、
 さらにコーラらしいおいしさに磨きをかけ、飲用時の炭酸感をよりしっかり感じられるようにブラッシュアップし、 甘味をすっきりさせてキレのよい後味に仕上げている。
 とのことである。それほどすっきりしたとも思えないのだが。
 少し悪く書いてしまったが、この製品のコーラ感というか飲み応えはすばらしく、 ゼロではないほうのコーラショックと2つセットて、コーラ味チューハイの頂点に君臨するシリーズであることは間違いない。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月25日
No.2474: オリオンドラフト 2010夏限定 エイサー缶 / オリオン
 おりおんどらふと 2010なつげんてい えいさーかん / おりおん
オリオンドラフト 2010夏限定 エイサー缶 オリオンドラフト 2010夏限定 エイサー缶 review
 沖縄のオリオン社が通年販売している唯一のビール(*注)。それがオリオンドラフト。
(注)発泡酒や新ジャンルではないビールという意味。業務提携で販売しているアサヒスーパードライを除く。
 これは新商品ではなく、単なるデザイン缶。オリオンドラフトが、 6月下旬〜7月中旬製造分のみこの「エイサー缶」に切り替わるという。販売地域はもちろん沖縄県及び奄美群島地区である。
 本州に住んでいる私が、まさか入手できるとは思っていなかったのだが、 東急ハンズで開催されている沖縄物産展で発見。
 中身は通常のオリオンドラフトだが、いちおうレビューしておこう。

 グラスに注いだ色は、淡い黄金色。泡は当初しっかりと盛り上がるが、泡持ちはそれほどでもない。
 香りは軽やかだが、それでも発泡酒や新ジャンルとは違って、ビールらしい深みがある。
 口当たりも軽やか。苦味、旨みはしっかり。後味はクリアである。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。製造者:オリオンビール(株)、 沖縄県浦添市字城間1985-1。
 エイサーとは、沖縄で夏に踊られる伝統芸能。その明るい雰囲気が表現された、楽しいデザイン缶だ。
種別 ビール
2010年7月26日
No.2475: 和の果実 りんご with レモン / 北海道麦酒醸造
 わのかじつ りんご うぃず れもん / ほっかいどうびーるじょうぞう
和の果実 りんご with レモン 和の果実 りんご with レモン review
 北海道麦酒醸造は小樽のメーカーで、これまでビールのほかチューハイなど様々な製品を取り上げてきた。
 同社サイトは、以前から事実上開店休業状態が続いており、 製品情報は皆無に等しい。 これはたまたまスーパー成城石井の店頭に並んでいるのを発見して、購入したものだ。

 グラスに注いだ色は、くすんだ感じの薄黄色。混濁タイプのりんご果汁の色。
 香りはまさにりんご果汁そのもの。それもそのはず。この製品の果汁含有率は95%なのだから、ほとんど果汁なのだ。
 味は甘味が強いが、酸がアクセントとして効いている。レモン果汁がプラスされているからだろう。 そして、りんご果汁特有の鉄っぽいような味わいが豊富である。
 果汁95%+アルコール5%。
 国産果実の自然な甘味と酸味(糖類、酸味料不使用)のハーモニーを楽しむ fruitful(果汁95%)なプレミアムカクテルです。りんご(北海道産)+レモン(広島産)。
 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 200ml入りで、入手価格は399円。非常に高価な部類と言えるが、それに見合った品質。 まさに成城石井さんが好んで仕入れそうな商品である。
種別 チューハイ・カクテル等
2001年7月27日
No.2476: ぐぐっと生 ノンアルコール(韓国産ビール風味炭酸飲料)/ やまや
 ぐぐっとなま のんあるこーる / やまや
ぐぐっと生 ノンアルコール ぐぐっと生 ノンアルコール review
 ぐぐっと生は、宮城県を本拠地とする やまや の開発による ビール系飲料のブランド。韓国で製造しているものである。
 そのシリーズから、初めてノンアルコールが出たわけだが、発売は6月19日であった。

 グラスに注いだ色は、比較的しっかりした黄金色。もちろんカラメル色素だろう。
 ノンアルコールとしては驚くくらいに泡密度が高く、こんもりと盛り上がり、泡持ちもとても良い。
 期待を持って臨むと、香りはまったくダメ。まあ、他社のノンアルコールビールと同様、 カンロ飴のような、しょうゆのような、炎天下に数時間放置したビールのような匂い。
 味もすっかり酸化しきったような感じで、粉っぽい舌触りと、古い畳のような香味が残る。
 この製品の最大の特徴は、ビールのように盛り上がる泡だろうか。
 アルコール分0.00%。原材料名:大麦麦芽、食物繊維、果糖ぶどう糖液糖、ホップ、カラメル色素、 pH調整剤、酸化防止剤(ビタミンC)、香料。原産国名:韓国。 輸入者:コルドンヴェール(株)。
 この製品の名誉のために書いておけば、だいたい各社ともノンアルコールビールなんて、こんなもの。 先駆けであるキリンフリーも非常に味が近い。一生懸命研究し、 造り上げた開発者には敬意を表したいけれども、「おいしいから飲みたい」と思えるノンアルコールビールなんて、 今の技術ではとうてい無理ということなのだろう。
種別 ノンアルコール飲料
2010年7月28日
No.2477: 和の果実 ぶどう with ブルーベリー / 北海道麦酒醸造
 わのかじつ ぶどう うぃず ぶるーべりー / ほっかいどうびーるじょうぞう
和の果実 ぶどう with ブルーベリー 和の果実 ぶどう with ブルーベリー review
 一昨日に取り上げた、小樽の北海道麦酒醸造がつくる「和の果実」シリーズ。 今日はその2種目として「ぶどうwithブルーベリー」を。

 グラスに注いだ色は、カクテル類ではこれまで見たことのないくらい濃い紫。 まるで藍染めができそうなほどである。
 香りは、渋そうなぶどう香に、酸っぱそうな感じがプラス。
 味はかなり酸味が効いていて、外見の印象ほどは重たくない。この酸は、ブルーベリーだろうか。 炭酸の微かな刺激も、味わいに軽さを与えている。 もちろんぶどうジュースの濃厚さはあり、飲み込んだ後の口中に、しっかりと渋味(ぶどうのタンニン分)を残す。
 果汁95%+アルコール5%。
 国産果実の自然な甘味と酸味(糖類、酸味料不使用)のハーモニーを楽しむ fruitful(果汁95%)なプレミアムカクテルです。ぶどう(長野産)+ブルーベリー(北海道産)。
 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 200ml入りで、入手価格は399円。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月29日
No.2478: ジンジャー&ペールエール / 北海道麦酒醸造
 じんじゃー あんど ぺーるえーる / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道麦酒 ジンジャー&ペールエール 北海道麦酒 ジンジャー&ペールエール review
 昨日取り上げた ぶどうwithブルーベリー と同じ北海道麦酒醸造の製品。 ビールにショウガの風味のついた製品。これをカクテルとすべきかビールとすべきか迷ったが、 原材料にビール以外にスピリッツが使われ、果汁も入っていることから、当サイト上のカテゴリーとしては、 「チューハイ・カクテル等」に分類した。

 グラスに注いだ色は、ややくすんだ感じの深いゴールド。あるいは、極めて淡いアンバーか。 泡はこんもりと盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りはショウガが立ち、その背後にエールの華やかさが。
 口に含むと、ピリッと舌先に辛く、飲み込んでも喉に刺激がある。そのくらいショウガが効いている。 エールらしい甘味があり、少しマイルドさを与えている。だが、辛みが胃の中をホットにしてくれる。
 アルコール分5%。原材料:ビール、スピリッツ、糖類、生姜、香辛料、レモン果汁、香料。
 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 ジンジャーエール割りのようなものを想像して飲むと、予想以上の辛みにびっくりするだろう。 少量でもしっかりと飲み応えがある。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月30日
No.2479: ジンジャー&ペールエール ストロング / 北海道麦酒醸造
 じんじゃー あんど ぺーるえーる すとろんぐ / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道麦酒 ジンジャー&ペールエール ストロング 北海道麦酒 ジンジャー&ペールエール ストロング review
 昨日取り上げた ジンジャー&ペールエール のこちらはストロング版。 どうストロングなのか、早速試してみよう。

 グラスに注いだ色は、ややくすんだ感じの深いゴールド。ウイスキーの水割り程度。昨日のものとほぼ同等である。 泡は当初勢いよく盛り上がるが、泡持ちはよくない。
 昨日の製品より、一層生姜の香りが強い。そして、甘そうでもある。
 口に含むと、かなり辛い。飲んだ瞬間、喉にピリッと刺激が。そして胃の中はホットである。 甘味がかなり強いが、これは糖類のほか、エール(上面発酵ビール)のコクと、アルコール度数の高さ(8%)ゆえだろう。
 アルコール分8%。原材料:ビール、スピリッツ、糖類、生姜、香辛料、レモン果汁、香料。
 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 昨日の製品より生姜のパンチ力が強く、コクや甘味が強く、アルコール度数も高い。つまり、すべてにおいてストロングであった。
種別 チューハイ・カクテル等
2010年7月31日
No.2480: アップル&ペールエール / 北海道麦酒醸造
 あっぷる あんど ぺーるえーる / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道麦酒 アップル&ペールエール 北海道麦酒 アップル&ペールエール review
 もうついでだから同じメーカーのシリーズを続けるが、 北海道麦酒醸造の今度は「アップル&ペールエール」だ。

 グラスに注いだ色は、ややくすんだ感じの深いゴールド。 こちらもウイスキーの水割り程度。 泡は当初勢いよく盛り上がるが、やはり泡持ちはよくない。
 ほんのりりんごの甘酸っぱい香りがして、それと共にエールの芳醇さも。
 口当たりは甘酸っぱく、まさにりんごの味わいがする。エールの持っている柔らかなキャラクターと りんごがうまく融合している。後味に穏やかな苦味が残る。
 アルコール分5%。原材料:ビール、スピリッツ、糖類、りんご果汁、香辛料、香料。
 製造者:北海道麦酒醸造(株)、 北海道小樽市張碓町427番1。
 一口飲んだとき、りんごとビールは少しミスマッチか?とも思ったが、 意外に良いハーモニーを奏でている。
種別 チューハイ・カクテル等

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