ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.4301−4320


 
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2014年9月11日[1]
No.4301: COCKTAILカロリ。洋なしMixの秋カクテル <秋限定> / サントリー
 かくてるかろり。ようなしみっくすのあきかくてる <あきげんてい> / さんとりー
サントリー COCKTAILカロリ。洋なしMixの秋カクテル サントリー COCKTAILカロリ。洋なしMixの秋カクテル review
 9月9日に発売されたサントリー カクテルカロリ。秋限定「洋なしMixの秋カクテル」。

 グラスに注いだ液色は、微かに濁りのある淡いゴールド。 ピンク色の細かい繊維(果肉)が浮遊する。
 洋なしMixとのことだが、洋なし以外の香りは弱い。 強いていえば、りんごかな?と感じる程度。
 味も洋なしが目立つのだが、りんごの甘酸っぱさもしっかりと感じられる。 一方、使われているはずのぶどうはほとんどわからない。
 後味には、キュンとした酸味が残る。
 果汁1.0%。アルコール分3%。カロリー50%オフ。 原材料:アップル、ぶどう、スピリッツ、果実繊維(グレープフルーツ)、糖類、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、紅花色素、野菜色素。
 手搾りカクテルのようなつぶつぶ食感が楽しめる、洋梨・白ぶどう・アップルを バランスよくミックスした秋限定カクテルです。カロリー50%オフ!
 商品名を単に"洋なしMix"としないところが、サントリーらしいセンス。 味わい自体にそんなに目新しいところはないが、同社の売り方のうまさを 改めて思い知らされる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41893KSES#01
2014年9月11日[2]
No.4302: 一番搾り プレミアム / キリン
 いちばんしぼり ぷれみあむ / きりん
キリン 一番搾りプレミアム キリン 一番搾りプレミアム review
 昨日、夏のギフト限定商品として登場した ヱビス 夏のコク を紹介したが、 こちらはキリンから出たギフト限定商品「一番搾りプレミアム」。 6月から販売されているものである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かいが、泡持ちはあまり良くない。
 香りは、ギュッと凝縮感があり、しっかりとした旨みを連想させる。 重たそうに思えるが、ホップの爽やかさ、ジューシーさが効いており、バランスは良い。
 口当たりは軽快で清澄。奥深い甘さと共に、一番搾りらしい酸味が効いている。 すっきりとしたコク。中程度の苦味だから、後キレも良い。 但し、飲み込んだ後に、渋味が口中に残る。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽・ホップ。
 ブラウマイスター責任監修
 極上の一番搾り麦汁と特別な素材でつくった一番搾り。 秋田県大雄産ホップ「かいこがね」の第一等品を贅沢に使用。
 この製品も、本来バラ売りはしていないものだが、お中元シーズン終了後の売れ残りを 捌くためであろう、バラ売りしている店を発見。ちなみに、ヱビスを買ったのとは違う店である。
 何か月も前から、いつかきっとバラ売りに出会えるだろうとの信念の下に、 色々な販売店を探し続けた成果である。
種別 ビール
CODE:41893RIMS#06U
2014年9月12日[1]
No.4303: 銀河高原ビール アルト / 銀河高原ビール
 ぎんがこうげんびーる あると / ぎんがこうげんびーる
銀河高原ビール アルト 銀河高原ビール アルト review
 9月9日に発売された銀河高原ビール「アルト」。期間限定品だ。
 普段は銀河高原の製品をほとんど取り扱っていないコンビニ(ローソン)で発見し、購入した。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある深い赤銅色。泡はカフェオレ色で、非常に力があり、持続する。
 ふんわり甘いロースト香が立ちのぼり、やさしい印象。
 口当たりはスムーズなタッチで、柔らかいかと思うと、実は苦味がガシッとしている。 ただ、そこに甘くロースティな味わいが乗るので、全体としては穏やかである。 後味にも軽い苦味が残る。
 アルコール分4.5%。原材料:麦芽100%(大麦・小麦)・ホップ。無ろ過。
 アルトというビアスタイルは、上面発酵らしい華やかさを持ちつつも、 濃厚ではなくすっきりと仕上がったタイプが多い。このビールもその スタイルに忠実なまろやかな味わいとなっており、銀河高原さんの生真面目さのようなものが伝わってくる。
種別 ビール
CODE:41894LSEE#03
2014年9月12日[2]
No.4304: のんある気分 ゆず酒サワーテイスト <限定> / サントリー
 のんあるきぶん ゆずしゅさわーていすと <げんてい> / さんとりー
サントリー のんある気分 ゆず酒サワーテイスト サントリー のんある気分 ゆず酒サワーテイスト review
 9月9日に発売された、のんある気分の期間限定「ゆず酒サワーテイスト」。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと黄色っぽく濁っている。

 香りは、爽やかなゆず。かなりお酒っぽい雰囲気を醸し出している。
 味もしっかりとゆずで、ほんのり甘く、ジューシー。 すっきりと仕上げたことにより、口当たりは軽快なのだが、 そのことでお酒っぽさが半減している面もある。
 キュンと酸が効いているが、後味には甘味料特有のだらっとした甘さが残る。
 果汁1%。アルコール分0.00%。カロリーゼロ。糖類ゼロ。 原材料名:ゆず果汁、グレープフルーツ果汁、レモン果汁、 デキストリン、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 ゆずの香り豊かな味わいとやさしい甘さが楽しめます。 嬉しいカロリーゼロ&糖類ゼロ。
 ノンアルコールの品質が全体的に向上しているのは事実だが、 こうもたくさん限定品が出てくると、そんなに売れるのか?と心配になる。 案の定、取り扱いのない店も多い。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:41894AEND#03
2014年9月13日[1]
No.4305: ビーフィーター ジントニック / サントリー
 びーふぃーたー じんとにっく / さんとりー
サントリー ビーフィーター ジントニック サントリー ビーフィーター ジントニック review
 9月9日にサントリーから発売された「ビーフィーター ジントニック」。
 ジンの有名銘柄ビーフィーター(beefeater)を使ったカクテル。 275mlのびん入りだ。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。注いでいる時にはジュワジュワと音を立てるが、 すぐに大人しくなる。気泡は非常に少ない。
 香りは、バーで飲むカクテルのように、非常にフレッシュなライム香が立っている。 そのベースにしっかりとジンの香りがあるから、とても本格的だ。
 味はライムとレモンの酸が目立つ。 ジンの風味が活かされているため、度数が高いような錯覚があるが、 味わってみると非常にアルコール感が弱いことがわかる。 後キレも良く、爽快な後味。
 アルコール分4%。原材料名:スピリッツ、ジン、糖類、酸味料、香料。
 プレミアムジン「ビーフィーター」を使用した、 レモンとライムの香りが爽やかなジントニック。 さっぱりした甘さで飲みやすい味わいです。
 実は無果汁なので、レモンもライムも香料なのだが、 フレッシュな味わいに仕上がっている。同じサントリーから出ている SKYY BLUE に少し近いが、 こちらのほうがクセが弱く、さっぱりとした味わいだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41895KSES#04
2014年9月13日[2]
No.4306: まるで梅酒なノンアルコール 贅沢梅ソーダ / サントリー
 まるでうめしゅなのんあるこーる ぜいたくうめそーだ / さんとりー
サントリー まるで梅酒なノンアルコール 贅沢梅ソーダ サントリー まるで梅酒なノンアルコール 贅沢梅ソーダ review
 先週火曜9月2日に発売された、サントリー・まるで梅酒なノンアルコールシリーズの「贅沢梅ソーダ」。 定番品の「まるで梅酒〜」を炭酸で割った製品だ。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濃い黄金色。
 香りは、名前の通りまさに梅酒っぽいが、炭酸で割っているため、 濃厚さは薄らぎ、爽やかなイメージ。
 口当たりは軽妙な甘酸っぱさ。炭酸のピリピリ感はそんなに強くないが、 酸が立っているので適度なキレがある。
 アルコール分0.00%。紀州産南高梅果汁10%未満。 原材料名:果糖ぶどう糖液糖、梅果汁(南高梅)、梅エキス(梅、砂糖)、梅酢、 酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、カラメル色素。
 最初からソフトドリンクとしてつくられた梅ソーダなどとは明らかに違い、 梅酒っぽい深みのある味わいなのにノンアルコールという、不思議な飲みごたえと 爽やかさを両立している。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:41895GCKO#11
2014年9月14日[1]
No.4307: ザ・プレミアムモルツ コクのブレンド <限定醸造> / サントリー
 ざ・ぷれみあむもるつ こくのぶれんど <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアムモルツ コクのブレンド サントリー ザ・プレミアムモルツ コクのブレンド review
 昨年この時期に登場したサントリー・プレミアムモルツの期間限定「コクのブレンド」。 今年も再登場となり、発売日は、9月16日である。
 この商品は、定番のプレミアムモルツと、プレミアムモルツ<黒>の2種を ブレンドして熟成させたものである。

 グラスに注いだ液色は、濃い麦茶程度。コーラよりは少し薄い。 泡は暗めのベージュ色で、泡持ちは良い。
 香りは、香ばしいロースト香が深い。プレモル特有の華やかさはあまり感じない。
 味は苦味が強く、エスプレッソのようなスモーキーな感じがある。 コク深さは今ひとつといった感じで、後キレもシャープ。 もちろん、プレモルらしい旨味は感じられる。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽、ホップ。天然水100%仕込。
 今しか飲めない特別なコクをお楽しみください。
 昨年の製品 は、もっと野太い感じで、豊潤さがあったように記憶している。 今年のほうがかなりシャープで苦味が強く、甘さが抑えられているように思う。 黒の割合を増やしたのではないか。
種別 ビール
CODE:41896KSES#-02
2014年9月14日[2]
No.4308: まるで梅酒なノンアルコール とろとろにごり <季節限定> / サントリー
 まるでうめしゅなのんあるこーる とろとろにごり <きせつげんてい> / さんとりー
サントリー まるで梅酒なノンアルコール とろとろにごり サントリー まるで梅酒なノンアルコール とろとろにごり review
 サントリー・まるで梅酒なノンアルコールの季節限定「とろとろにごり」。
 この製品は、今年の4月1日に発売されたものだが、積極的には探していなかったというのもあるが、 そもそもほとんど売られているのを見たことがなかった。先日たまたま大型スーパーにて発見したので、 購入した。

 グラスに注いだ液色は、かなり濁った淡いオレンジ。名前の通り、 注いでいる時にとろとろした感じがある。
 凝縮した濃い梅酒の香りで、とてもノンアルコールとは思えない。甘味がかなり強そう。
 味は、極めて強い甘味と酸味。それでも、このシリーズが最初に出た頃の 製品よりは、だいぶクセが弱くなったようには思う。
 氷を入れて飲んでみると、強烈な甘酸っぱさが少し緩和され、 まだ濃い味わいではあるものの、非常に飲みやすくなった。
 アルコール分0.00%。南高梅 桃ピューレ 果汁10%未満。 原材料名:果糖ぶどう糖液糖、桃果汁(ピューレ)、梅果汁(南高梅)、梅エキス(梅、砂糖)、梅酢、 酸味料、香料、増粘多糖類、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)。
 紀州産南高梅の梅エキスと桃をすりつぶした桃ピューレをブレンドし、 果実のとろみとフルーティーさが感じられる、まるでにごり梅酒のような贅沢な味わいに仕上げました。
 桃ピューレが入っているとは知らずに飲んだが、言われてみれば確かに桃っぽい甘さがある。 梅の酸を和らげ、口当たりを良くするのに役立っていると思う。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:41896AEND#166
2014年9月15日[1]
No.4309: 麦とホップ 赤 <限定醸造> / サッポロ
 むぎとほっぷ あか <げんていじょうぞう> / さっぽろ
サッポロ 麦とホップ 赤 サッポロ 麦とホップ 赤 review
 昨年もこの時期に売られていた「麦とホップ 赤」が今年も帰ってきた。 発売日は、明後日9月17日である。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いアンバー。 泡はほんのりベージュ色できめ細かく、泡持ちは新ジャンルにしてはなかなか良い。 ビールと比べたらそんなに良くないのは当然だが。
 香りは軽いロースト香がまず目立ち、甘いニュアンスと適度な深みを感じさせる。
 味はグッとくる苦味とともに、ふんわりとした甘味がある。 ボディはスリムで、ここはどうしようもない所なのだろうが、 麦らしい旨味がある。 後味は軽快だが、バランスは悪くない。
 アルコール分5%。協働契約栽培100%。長期熟成製法。 原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)。
 昨年の製品 と中身は変わっていないようで、 相変わらず優秀な製品である。
 新ジャンル特有の甘味、臭みはロースティな香味でうまくマスクできる。 他社もそれに気づいて類似の商品(特に秋の限定品)は少なくないのだが、 味わいのバランスの点で、この製品は頭一つ抜けている印象だ。
種別 新ジャンル
CODE:41897KSES#-02
2014年9月15日[2]
No.4310: のんある気分 梅酒サワーテイスト / サントリー
 のんあるきぶん うめしゅさわーていすと / さんとりー
サントリー のんある気分 梅酒サワーテイスト サントリー のんある気分 梅酒サワーテイスト review
 一昨日からサントリーのノンアルコール梅酒テイスト飲料を続けて取り上げているが、 今日もこれ。のんある気分「梅酒サワーテイスト」。 従来からあるものだが、9月9日にリニューアルされた。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと濃いゴールド。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、かなりリアルな梅酒香。但し深みはなく、軽快な感じ。
 味もしっかり梅酒っぽいが、やはり重たさはない。 適度にジューシーで、軽い苦味すらある。 ただ、後味に甘味料特有の甘さがどんよりと口中に残る。
 果汁1%。アルコール分0.00%。カロリーゼロ。糖類ゼロ。 原材料名:うめ果汁、デキストリン、梅酒エキス(ノンアルコール)、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素。
 梅酒エキス(ノンアルコール)を使用した、華やかで深みある梅酒を思わせる味わい。 嬉しいカロリーゼロ&糖質ゼロ。
 従来品 と原材料を見比べてみると、 上記のとおり今回新たに梅酒エキスを使用するようになった。 より一層本物らしい味わいを追究した結果であろう。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:41897MVES#06
2014年9月16日[1]
No.4311: 焼酎ハイボール すだち割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる すだちわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール すだち割り タカラ 焼酎ハイボール すだち割り review
タカラ 焼酎ハイボール すだち割り
缶裏面
 タカラ焼酎ハイボールの「すだち割り」。発売日は、本日9月16日である。
 これまで単に「すだち」の名で売られていたのだが、今回から「すだち割り」へと 変更になった。これは、定番品のウメ割りブドウ割りラムネ割り などと 揃えるためと思われ、既に今年5月には、昨年までの かぼすかぼす割り として登場している。
 ただ、面白いのは前回 すだち が出たのは今年の1月のことであり、 まだ8か月ほどしか経っていない点である。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いイエローグリーン。炭酸がジュワジュワと大きな音を立てるのは、 焼酎ハイボールに共通の特徴。
 香りは非常に奥ゆかしい。ほんのりとグリーンな柑橘香で、これがすだちなのか何なのか、はっきり言ってよくわからない。
 味は甘さ、酸味も抑えられ、非常にすっきり。ただ、アルコール感は強いので、 しっかりと飲みごたえがある。
 アルコール分7%。果汁0.5%。甘味料ゼロ。プリン体ゼロ。糖質80%オフ。 原材料:焼酎、すだち果汁、レモン果汁、糖類、酸味料、香料、 カラメル色素。
 なお、缶裏にはイラストと共に、次のような説明文がある。
限定生産【すだち割り】
 タカラ焼酎ハイボールは東京下町の大衆酒場で生まれた元祖酎ハイの味わいを追究したキレ味爽快な辛口チューハイです。 「すだち」は古来、果汁を食酢として利用したことから、その名の「酢橘」が付いたと言われています。 「すだち」ならではの爽やかな香りと豊かな酸味を、この時期だけの限定生産でお楽しみください。
 中身は昨年の製品から変わっていないようである。
 当サイトで把握している限り、すだちは2008年のデビュー以来、足掛け7年続いており、 同一年中に2回出るのは今年が初めて。つまりこれが8度目の登場ということになるのだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41898GCES#00
2014年9月16日[2]
No.4312: 和膳 紅葉デザイン缶 / サントリー
 わぜん もみじでざいんかん / さんとりー
サントリー 和膳 もみじデザイン缶 サントリー 和膳 もみじデザイン缶 review
サントリー 和膳
缶裏面
 他の商品を買いにいった店で、偶然これを発見。
 サントリービール「和膳」は今年4月に登場したブランドだが、 何か見慣れないと思ったら、秋らしいパッケージになっていた。 紅葉をあしらったデザイン缶である。
 中身は通常商品だと思うが、久々であるし、レビューしたい。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白だがややきめが粗く、泡持ちもほどほど。
 香りは軽快で清澄なホップ香が印象的。ややもすると、中身がスカスカなのでは?と感じてしまうほど。
 口当たりはすっきりとし、軽快な苦味が感じられる。 ボディが非常にスリムで、主張がとても弱い。 この弱さ、繊細さがこのビールの狙ったところと思われ、これならば和食の繊細な味付けを 殺すことなく、静かに寄り添うことができるだろう。
 いくら味わいに力がないとはいえ、発泡酒や新ジャンルなどとは違い、 妙な臭みやえぐみ、甘みなどはなく、正しいビールの味わいである。
 アルコール分3.5%。原材料:麦芽、ホップ。
 和食の繊細な味わいに合わせ、厳選した素材のうまみを丁寧に引き出しました。
 缶裏には松茸、サンマなど秋の味覚のイラストが描かれており、 これからのシーズンがこのビールの活躍の本番であることを主張している。 サントリーさんは今やプレモルの印象が強すぎるのだが、 その陰でこういった地味な製品も健闘しているようだ。
種別 ビール
CODE:41898GCES#UK
2014年9月17日[1]
No.4313: −196℃ ストロングゼロ 林檎ダブル <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ りんごだぶる <げんてい> / さんとりー
-196℃ ストロングゼロ 林檎ダブル -196℃ ストロングゼロ 林檎ダブル review
 昨日9月16日が発売日となっている−196℃ストロングゼロシリーズの限定品「林檎ダブル」。 一昨年 に初めて登場し、今年が3年目ということになる。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと黄色っぽい。やや濁りが見られる。
 香りは、ツンと強いりんご香。甘さよりも酸が強そうな印象だ。
 味は、香りの印象どおり酸の立ったりんご味だが、アルコール感が強いので、 その甘さがある。さらに、甘味料特有の甘さも。 ただ、苦味がうまくきいており、後キレは悪くない。
 アルコール分8%。糖類ゼロ。りんご果汁2%。りんご浸漬酒使用。 原材料:りんご、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素。
 りんご浸漬酒と果汁をダブルで使用したストロングな果実感とアルコール8%のストロングな飲みごたえ!
 味は 昨年の製品 と変わっていないようである。
 高アルコールチューハイは今や一定のファン層というか、固定客をつかんでいるのだろう。 諸物価が高騰する中、度数あたりの価格が割安であることは、大きなアピールポイント であるからだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41899KSES#01
2014年9月17日[2]
No.4314: CASS FRESH(韓国産ビール / 輸入:イオン商品調達)
 カス フレッシュ
CASS FRESH CASS FRESH review
 イオン系のスーパー店頭で偶然発見した商品。 CASS FRESH(カス・フレッシュ)というビール。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄金色。泡はやや粗く、泡持ちは悪い。
 香りを嗅ぐと、雑穀臭が強く、昔の発泡酒みたいである。 爽やかさはあまりない。
 味は非常に軽快。悪く言うとコクがなく、苦味も弱い。 やはり発泡酒のような臭みが少しあり、本当にビール?と疑りたくなる。
 アルコール分4.5%。原材料:麦芽、ホップ、スターチ。 原産国名:韓国。輸入者及び引取先:イオン商品調達(株)。
 ビールと表記されていることから、麦芽使用比率は67%以上のはずだが、 そのギリギリをクリアしているのではないか?とも思える。
 調べてみたらCASSというのは韓国大手OBビールの製品らしい。 韓国ビールはHITE(ハイト)にしても軽快な味わいが売りのものが多いが、 この製品に関しては、軽快すぎるレベルだと思った。ビールの強い苦味が苦手で、 新ジャンルを好む人にはちょうどいいかもしれない。

 * よく、低俗なネトウヨ族が韓国産というだけで罵倒し、 感情のはけ口にしているような場があるが、 当サイトではもちろんそのような偏った思想には絶対に与しない。 良いものは良い、品質の劣るものは劣ると、どの国の製品にかかわらず冷静沈着に 評価をしている点を申し添えておく。
種別 ビール
CODE:41899GCES#UK
2014年9月18日[1]
No.4315: ほろどけ にごりりんご / 月桂冠
 ほろどけ にごりりんご / げっけいかん
月桂冠 にごりりんご 月桂冠 にごりりんご review
 9月8日に発売された月桂冠ほろどけシリーズの「にごりりんご」。
 そんなに売られているのを見ないのだが、コンビニではLAWSONで扱われている ことが多い。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと濁った薄黄色。 イメージとしては混濁タイプのりんご果汁の中に、酒粕が入っているかのように 沈殿物がある。
 香りも、りんごジュースににごり酒を混ぜたような感じ。 ジューシーなだけでなく、お酒らしい深みもある。ほろどけシリーズは、 酒臭さをあまり感じない製品が多いのだが、これは結構酒臭い。
 味も香りの印象どおり。たっぷりとした甘みがあり、 そこに酒の芳醇さが加わる。 ジューシーであり、こってり感もあって飲みごたえ十分。飲み込んだ後に、 粉っぽさが少し喉に引っかかる感じがある。
 アルコール分3%。果汁3%。原材料:清酒、りんご、糖類、酸味料、香料、 フラボノイド色素。
 日本酒のもろみを荒ごししたにごり酒と青森県産りんご果汁がとけあったお酒。 にごり酒のやさしい風味とりんごの甘酸っぱさが特徴。
 これまで当サイトで取り上げた「ほろどけ」シリーズ商品には、 さくらんぼももシークァーサーラ・フランス巨峰ゆず檸檬りんごすだちぱいん&りんご があり、 当製品が12種めということになる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41900LSEE#10
2014年9月18日[2]
No.4316: チューハイレモン・メガ / チェリオ
 ちゅーはいれもん・めが / ちぇりお
チェリオ チューハイレモン・メガ チェリオ チューハイレモン・メガ review
 近所のコンビニ(LAWSON)で、先月くらいから細々と売られている、ペットボトルに入ったビッグサイズの チューハイ。
 炭酸飲料でおなじみ大阪のチェリオコーポレーションの製品で、度数8%の 「チューハイレモン・メガ」。700ml入りで、価格は193円だった。 色々と検索してみると、既に4年位前から存在している製品のようだ。 もしかしたらこれまでにも目にしたことはあるが、チューハイと気づかなかっただけかもしれない。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。
 香りは、穏やかでやや甘そうなレモン香。不思議なくらい、刺激は弱い。
 口当たりも、柔らかい。酸は抑えられ、ふんわりと甘いが、 その甘さは糖類だけでなく、強いアルコール自体の甘さのようだ。
 飲み進めるうち、胃の中が温かくなってくる。
 アルコール分8%。無果汁。 原材料:醸造用アルコール、果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料。
 アルコール分8%入りの酎ハイ(リキュール)です。 すっきりとした飲み口です。
 飲み飽きせず、それでいてちゃんと酔える。安い。酒飲みには嬉しいことこの上ない商品だ。 くれぐれも飲み過ぎには注意したい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41900LSKO#UK
2014年9月19日[1]
No.4317: チューハイ気分 白ぶどう / サンガリア
 ちゅーはいきぶん しろぶどう / さんがりあ
サンガリア チューハイ気分 白ぶどう サンガリア チューハイ気分 白ぶどう review
 サンガリア社のサイトで9月8日付で新発売として紹介されている チューハイ気分「白ぶどう」。
 期間限定品等ではなく、通年商品の新ラインナップのようで、 レモン、グレープフルーツ、ウメ、ラムネに次ぐ5種めに位置づけられる (一時期リンゴも存在していたが、当サイト未掲載のまま終売のようである)。

 グラスに注いだ色は、無色透明。
 香りは、混じりけがなく、たっぷりと甘いぶどう香。
 口当たりは、香りの印象どおり非常に甘い。 それも、果汁分の甘さではなく、甘味料特有のだらけた甘さで、 残念ながらあまりフルーティな感じではない。 その甘さが、後味にもどんよりと残る。
 アルコール分5%。果汁1%。糖類ゼロ。 原材料:ぶどう果汁、醸造アルコール、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、ステビア、スクラロース)。
 サンガリア社の製品は、探してもみつからないことが多く、 こうやって新発売からそう時間が経っていないタイミングで発見できるのはむしろ珍しい。 いつも新製品をたくさん買っているスーパーで、たまたま仕入れてくれていたのだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41901KSES#11
2014年9月19日[2]
No.4318: スーパードライ 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 / アサヒ
 すーぱーどらい とうかいどうしんかんせんかいぎょう50しゅうねんきねんでざいんかん / あさひ
アサヒ スーパードライ 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 アサヒ スーパードライ 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 review
 先日、サントリーザ・プレミアムモルツサッポロ黒ラベル の東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶を 取り上げたが、こちらはアサヒスーパードライ。
 前記2種とは異なり、デザイン缶といっても大きなイラストなどはなく、 下の方に東海道新幹線開業50周年記念のロゴマークと、 「ありがとうの気持ちを皆様へ JR東海」という文字がある。

 中身は通常のスーパードライなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。
 洗練されたクリアな味、辛口。
 さらりとした口あたり。シャープなのどごし。キレ味さえる、いわば辛口ビールです。
 他社製品のようにガラッと印象が変わるデザイン缶にするのではなく、 非常に控えめにマークを入れているだけなので、売店などではあまり目立たない。 せっかくの記念缶なのに、これでは寂しい気がする。
 おそらくアサヒさんはスーパードライのイメージをとても大切にしていて、 一目でスーパードライだと認識してもらうことのほうが重要と考えているのだろう。
 だったら記念缶なんか出さなければいいのに、というのは言い過ぎだろうか。
 いつも苦労するのだが、スーパードライの鏡面のような缶は映り込みが多く、 撮影しにくい。
種別 ビール
CODE:41901DSSYZC#UK
2014年9月20日[1]
No.4319: カクテルパートナー ラ・フランスのカクテル <期間限定> / アサヒ
 かくてるぱーとなー ら・ふらんすのかくてる <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ カクテルパートナー ラ・フランスのカクテル アサヒ カクテルパートナー ラ・フランスのカクテル review
 この製品は、現在のところどこを探しても情報がない。
 現物を発見したのは、関西を中心に展開するスピードという酒ディスカウント店。 同店を運営するのは、やまや関西(株)であり、やまやはイオン傘下である。 従って、イオングループ限定商品ではないか?との推測が立つ。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。
 香りは、桃が強く、その奥に洋なしがある。
 味は香りの印象とは反対に、まず洋なしが来て、その下に桃らしい甘さが ある。そのこってりとした甘さが、後味にも残る。
 果汁1%。アルコール分3%。原材料:ピーチリキュール、西洋なし果汁、もも果汁、 糖類、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素。
 2014年9月〜2014年12月までの出荷予定
 カクテルパートナーらしいジューシー感と、しっかりした甘みのある味わい。 いかにも秋を感じさせる製品だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41902SPOZ#UK
2013年9月20日[2]
No.4320: タカラCANチューハイ レモン 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 / 宝酒造
 たからかんちゅーはい れもん とうかいどうしんかんせんかいぎょう50しゅうねんきねんでざいんかん / たからしゅぞう
タカラCANチューハイ レモン 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 タカラCANチューハイ レモン 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶 review
 これまで サントリーザ・プレミアムモルツサッポロ黒ラベルアサヒスーパードライ と3種紹介してきた、 東海道新幹線開業50周年記念デザイン缶。
 ビールだけではなく、タカラCANチューハイ も同様に出ていた。
 パッと見はサッポロ黒ラベルのデザインに近く、真ん中にドンと記念ロゴマークのイラストがある。

 中身は通常のタカラcanチューハイなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分8%。果汁3.3%。 原材料:焼酎、レモン果汁、糖類、香料、紅花色素。
 「ありがとうの気持ちを皆様へ JR東海」の文字があるのも全社製品に共通。 タカラCANチューハイもスーパードライと同じく元々缶表面は鏡面仕上げのシルバーだが、 これだけ大きく描かれていると、明らかに通常品とは違う印象を与える。
 ちなみに私は東海道新幹線によく乗る(今年は既に大阪〜東京を7往復している) のだが、復路はビールとチューハイを1本ずつ買うことが多い。 その際の定番は、タカラCANチューハイだ。ハイリキがあるときは買うこともあるが、 それらお気に入り2品がないと、仕方なくK社とかS社の人気商品で代替したりもする。 そうすると余計に恋しくなってしまうのが、このタカラCANチューハイなのだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41902DSSYZC#UK

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