ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.4621−4640


 
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2015年4月24日[1]
No.4621: トリスハイボール缶 瀬戸内すだち&レモン <限定> / サントリー
 とりすはいぼーるかん せとうちすだち あんど れもん <げんてい> / さんとりー
トリスハイボール缶 瀬戸内すだち&レモン トリスハイボー缶ル 瀬戸内すだち&レモン review
トリスハイボー缶ル 瀬戸内すだち&レモン
 4月21日に発売されたトリスハイボール缶「瀬戸内すだち&レモン」。
 販売地域は、瀬戸内エリア7県(兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛) とのことである。

 グラスに注いだ液色は、かなり淡いイエロー。とてもウイスキーのソーダ割りとは思えないほど薄い。
 香りは、すだちのグリーンな柑橘香が強い。レモンのジューシーな感じもあるが、 言われなければ分からない程度。ウイスキー臭はほとんど感じない。
 味は酸が強く、シャープ。すだちの緑っぽい苦味、レモンの尖った酸がわかる。 香りにはあまり感じなかったウイスキーの味わいもきちんと主張している。
 アルコール分5%。すだち果汁0.1%。レモン浸漬酒使用。 原材料名:ウイスキー、レモン浸漬酒、すだち、糖類、酸味料、香料。
 本製品には「広島県産レモン」と「徳島県産すだち」を使用しています。
 瀬戸内エリア7県限定ということで、兵庫県内で探したのだがみつからず。 ところが、自宅の近所のスーパー(大阪府内)に入荷があった。 大阪府は販売エリアではないはずだが、仕入れてくれていたわけだ。
 この製品、2013年11月 に一度販売されており、1年半ぶりに帰ってきた。 実は昨年春には、瀬戸内いよかん缶 が出されていた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42118GCKO#03
2015年4月24日[2]
No.4622: サントリー ラドラー(びん入り) / サントリー
 さんとりー らどらー(びんいり) / さんとりー
サントリー ラドラー びん入り サントリー ラドラー びん入り review
 3月24日にサントリーから発売された「ラドラー」。
 既に缶入り製品はレビューしているが、同時にびん入りも発売されている。 中身は同じと思われるが、掲載したい。

 なお、中身については、缶入り製品のレビュー記事 をご参照いただきたい。
 アルコール分4%。無果汁。 原材料:麦芽、ホップ、大麦、糖類、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、 クエン酸K、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。容量275ml。
 入手価格を比較すると、缶入り製品は350ml入りで162円であったが、こちらびん入りは量が少なくて242円。 プルタブだから一旦開けると残りを保存することもできないし、びん入りを買う理由はないように思われるが、 飲食店で扱ってもらうためであろうか。自宅で飲む場合も、瓶のままラッパ飲みというほうが、 スタイリッシュな感じがしなくもない。
種別 発泡酒
CODE:42118GCKO#31
2015年4月25日[1]
No.4623: 世界の厳選果実チューハイ トロピカルマンゴー <2015限定> / サントリー
 せかいのげんせんかじつちゅーはい とろぴかるまんごー <2015げんてい> / さんとりー
世界の厳選果実チューハイ トロピカルマンゴー 世界の厳選果実チューハイ トロピカルマンゴー review
 昨年まで -196℃ の名を冠して、イオングループ限定でこの時期に販売されていた 「トロピカルマンゴー」。今年は「世界の厳選果実チューハイ」という名前に変わって登場した。 イオングループ限定商品であることに変わりはないが。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。
 香りは、マンゴーらしい甘さ満載だが、すっきり感もある。
 味も香りの印象どおり、適度なすっきり感を持った甘さ。 一般的なマンゴー味チューハイはもっとこってりしたものが多いから、 これはかなり透明感がある部類に属する。後味にもあまりこってり感はない。
 アルコール分5%。マンゴー浸漬酒使用。 原材料名:マンゴー、スピリッツ、糖類、酸味料、香料。
 タイ産の人気果実ゴールデンマンゴーを使用。コクのあるまろやかな甘みと、すっきりとした後味が特長です。
 中身は結局、昨年の製品 と同じみたいである。 パッケージデザインもほとんど変わっていない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42119GCKO#UK
2015年4月25日[2]
No.4624: ゼロカク クランベリーフィズテイスト <限定発売> / アサヒ
 ぜろかく くらんべりーふぃずていすと <げんていはんばい> / あさひ
アサヒ ゼロカク クランベリーフィズテイスト アサヒ ゼロカク クランベリーフィズテイスト review
 4月21日に期間限定で発売された、アサヒゼロカク「クランベリーフィズテイスト」。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるピンク。 気泡は細かく、少ない。
 香りは、確かに赤いベリー系だが、それがラズベリーなのか、アセロラなのか、 クランベリーなのか、よくわからない。
 味は、かなり酸が立って鋭い。やはりクランベリーなのだな、とわかる。 同時に甘味料特有の甘さが引っかかる。シンプルで、コクはない。 軽妙な味わいだけに、だらっとした甘さが残るのが残念。
 無果汁。炭酸飲料。アルコール0.00%。カロリーゼロ。糖類ゼロ。 原材料名:食物繊維(ポリデキストロース)、酸味料、香料、カラメル色素、 甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、 アントシアニン色素。
 クランベリー果汁とグレープフルーツ果汁は使用しておりません。
 この商品は食物繊維が含まれているため、おなかがゆるくなる場合があります。
 2015年4月〜2015年6月までの出荷予定
 苦味が少しあるのは、グレープフルーツを意識した味づくりということか。 果汁はまったく使っていないのに、適度なジューシー感はある。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:42119GCES#04
2015年4月26日[1]
No.4625: ほろよい 涼みあんず <初夏限定> / サントリー
 ほろよい すずみあんず <しょかげんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい 涼みあんず サントリー ほろよい 涼みあんず review
 4月21日に初夏限定品として発売された、サントリーほろよい「涼みあんず」。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いゴールド。
 香りは、甘酸っぱい雰囲気のあんず。とてもピュアな感じ。
 味も香りの印象どおり、甘酸っぱい。アルコール感は弱く、 後味もさらっとしている。
 あんず果汁2%。アルコール分3%。 原材料名:あんず、スピリッツ、糖類、酸味料、香料、カラメル色素。
 あんずの甘酸っぱさが心地いい、初夏にぴったりの味わいです。
 昨年まで 冷やしあんず という名前で夏に発売されていた ものと中身は同じである。
 今年は名前が変わったとはいえ、この時期に出してしまうということは、もう夏には出さないのだろうか。 それとも、冷やしあんずという名前で、今年も夏にまた出すのだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42120GCES#05
2015年4月26日[2]
No.4626: 氷結ストロング シチリア産レモン / キリン
 ひょうけつすとろんぐ しちりあさんれもん / きりん
キリン 氷結ストロング レモン キリン 氷結ストロング レモン review
 キリン氷結ストロングシリーズが、全種(定番3種)新しくなっている。 2月製造分からのリニューアルである。 販売店によってはまだ旧製品が残っているが、順次切り替わっている。

 グラスに注いだ液色は、微かに黄色っぽく濁っている。
 香りは、キュンと香り立つレモン香。芳香剤っぽく、やや人工的な感じ。
 味は酸が強調され、口に入れた時の刺激が強い。 度数が高いことにより、ホットなアルコール感が同時に押し寄せる。
 ただ、高アルコールチューハイにありがちな、 だらっとした甘さはなく、酸味と苦味が強調された結果、 シャープさの方が勝っている印象だ。
 アルコール分9%。果汁2.8%。原材料:レモン果汁・ウォッカ・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK)。
 シチリア産レモンの氷結ストレート果汁を主に使用した、みずみずしい果汁感としっかりした飲みごたえ。
 今回のリニューアルに関し、ニュースリリースでは「氷結ストレート果汁の使用量をアップ」 という点が強調されているが、従来品 の 2.7% から 2.8% に 0.1% だけ増えたに過ぎない。 レギュラー缶 350mlの 0.1%といえば、0.35ml。それがどう味に影響するのか、 私には分からない。
 なお、リニューアル品の見分け方としては、新たに「プリン体0」の文字が追加されていることである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42120GCES#RN02
2015年4月27日[1]
No.4627: こくしぼり 芳醇ぶどう <季節限定仕込み> / サントリー
 こくしぼり ほうじゅんぶどう <きせつげんていじこみ> / さんとりー
サントリー こくしぼり 芳醇ぶどう サントリー こくしぼり 芳醇ぶどう review
 サントリー こくしぼり から季節限定「芳醇ぶどう」が登場。 発売日は、明日4月28日である。

 グラスに注いだ液色は、グラスの向こうが少し見通せるくらいの紫。 炭酸は、注いでいる時シュワシュワ音を立てているが、すぐに落ち着く。
 香りは、芳醇ぶどうの名にふさわしく、深みを感じさせるぶどう香。 香料の使い方は大人しく、そんなに派手には香らない。
 甘味が強いのか?と思いながら口に運ぶと、実はそうではない。 意外なほど酸が立っていて、しっかりした渋味と相まって、シャープな口当たり。 後味にも甘さを残さず、最後までキリッとした味わいである。度数のわりに、アルコール感がある。
 アルコール分5%。果汁28%。巨峰浸漬酒使用。 原材料名:ぶどう、スピリッツ、巨峰浸漬酒、ワイン、ブランデー、糖類、酸味料、香料、ぶどう果皮色素。
 芳醇な「巨峰浸漬酒」に、ぶどう「果汁」をたっぷり合わせました。 ぶどう由来の「ワイン」と「ブランデー」を隠し味に、いっそうコク豊かな「こくしぼり」 になりました。
 巨峰のわりに酸味が立って、深みが今ひとつだと感じるのは、28%使われている果汁は 巨峰ではないからだ(巨峰果汁を28%も使っていたら、コストがかかりすぎるだろう)。 巨峰はあくまでも浸漬酒として使われているのであって、果汁は「ぶどう」とのみ記載されており、 品種はわからない。
 ワインやブランデーが添加されているのは面白い工夫であり、確かにブランデーっぽい アルコール感がほのかに感じられる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42121KSES#-01
2015年4月27日[2]
No.4628: 氷結ストロング グレープフルーツ / キリン
 ひょうけつすとろんぐ ぐれーぷふるーつ / きりん
キリン 氷結ストロング グレープフルーツ キリン 氷結ストロング グレープフルーツ review
 キリン氷結ストロングシリーズが、全種(定番3種)新しくなっている。 2月製造分からのリニューアルである。
 昨日 レモン を飲んだが、今日は2種めとして「グレープフルーツ」を。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、ほんのりと濁りがある。
 香りは、グレープフルーツ味のチューハイによくありがちな、 ガムのように甘いグレフル香。甘そうで苦そう。
 味も香りの印象どおり、甘味と苦味が強い。 アルコール感が非常に豊かで、飲み込んだ後に、渋味がまとわりつく。 全方位的なパワフルさ。
 アルコール分9%。果汁4.1%。原材料:グレープフルーツ果汁・ウォッカ・酸味料・香料 ・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 ホワイトと、ルビーのグレープフルーツの氷結ストレート果汁を使用した、 みずみずしい果汁感としっかりした飲みごたえ。
 従来品 との違いは、昨日飲んだ レモン と同じく、 果汁含有率がわずかに0.1%増えたこと。だから、味わいの違いなど、まるでわからない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42121GCES#RN02
2015年4月28日[1]
No.4629: アサヒオリオン シークァーサーのビアカクテル <沖縄醸造数量限定> / アサヒ(オリオン)
 あさひおりおん しーくぁーさーのびあかくてる <おきなわじょうぞうすうりょうげんてい> / あさひ(おりおん)
アサヒ オリオン シークァーサーのビアカクテル アサヒ オリオン シークァーサーのビアカクテル review
 アサヒビールと沖縄のオリオンビールが共同で開発した 「アサヒオリオンシークァーサーのビアカクテル」。 発売日は、本日4月28日である。

 グラスに注いだ液色は、ビールと変わらない黄金色。 泡はやや粗く、当初は盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りは、シークァーサーらしいグリーンな感じの柑橘香が強く、爽やかな印象。 ビールっぽい匂いは少し大人しい。
 味も鋭いシトラス風味が強いが、しっかりとビールっぽい苦味がベースにある。 しかし、麦芽使用率の低い発泡酒なので、コクはそんなになく、 軽やかな味わいである。
 アルコール分5.5%。果汁0.2%。麦芽使用率25%未満。 原材料:麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類、シークァーサー果汁、 大豆食物繊維、香料。
 醸造元:オリオンビール(株)、販売元:アサヒビール(株)。
 缶の見た目はオリオンドラフトに非常に似ているため、ビールに果汁を加えたものかと思ってしまうが、 ベースは発泡酒である。この爽やかな味わいは、食事にも合わせやすいと思う。
種別 発泡酒
CODE:42122GCES#00
2015年4月28日[2]
No.4630: 氷結ストロング ドライライム / キリン
 ひょうけつすとろんぐ どらいらいむ / きりん
キリン 氷結ストロング ドライライム キリン 氷結ストロング ドライライム review
 2月製造分からリニューアルしているキリン氷結ストロングシリーズ。
 既に レモングレープフルーツ を取り上げており、 定番3種のうち、残る一つがこの「ドライライム」である。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、微かに白濁しているようにも見える。
 香りは、ジューシーなライム香。氷結らしく、ややお化粧が過ぎるくらいに強調された香りだ。
 味は酸がキリッと強く、甘さは控えめ。適度なジューシー感。 アルコール感が強く、チューハイというよりカクテルっぽさすらある。
 アルコール分9%。果汁2.6%。原材料:ライム果汁・ウォッカ・酸味料・香料 ・甘味料(アセスルファムK)。
 ライムの氷結ストレート果汁を使用した、みずみずしい果汁感としっかりした飲みごたえ。
 今回のリニューアルで、3種とも果汁使用料が0.1%増えた。 でも、そのことによる味の変化は、よくわからない。 味云々より、「果汁が増えました」というアナウンスメント効果が大事なのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42122GCES#RN02
2015年4月29日[1]
No.4631: 本搾りチューハイ ライム <期間限定> / キリン
 ほんしぼりちゅーはい らいむ <きかんげんてい> / きりん
キリン 本搾りチューハイ ライム キリン 本搾りチューハイ ライム review
 キリン本搾りチューハイから期間限定「ライム」が登場。 発売日は、昨日4月28日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり黄色っぽく濁っている。ライムというよりは、 グレープフルーツみたいな見た目である。
 香りは、いかにもライムというグリーンな柑橘香だが、 やはりグレープフルーツのようなジューシー感もある。
 味は非常にシャープ。甘さは弱く、酸味と苦味が強い。 適度なアルコール感がジューシーさを引き立てている。
 果汁11%。アルコール分6%。原材料:ライム・ウォッカ。 製造者:キリンディスティラリー(株)、販売者:麒麟麦酒(株)。
 昨年の製品 は、アルコール度数が8%だったが、 今年は6%に下がった。実は、一昨年 は6%だったから、 元に戻したことになる。
 近年、缶チューハイの二極化に伴い、非常にアルコールが弱いものと、ガツンと強いものが 受ける傾向にあり、ライムのようなシャープな味わいには高アルコールが合うという判断で、 昨年は8%の設定にしたのではないかと思われる。
 その判断自体は間違っていなかったように思うが、 やはり本搾りの他のラインナップと度数設定が異なるということで、 少なからぬ消費者が違和感を持ったのかもしれない。そんな声を受けて、 元に戻したのだろうか。なお、果汁量は昨年と同じ11%である。 だから、バランスとしては、アルコール感が引っ込んで、ジューシー感が前に出た感じだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42123KSES#01
2015年4月29日[2]
No.4632: カルピスサワー / アサヒ
 かるぴすさわー / あさひ
カルピスサワー カルピスサワー review
 カルピスサワーが新しくなった。3月上旬から順次切り替えとのことである。
 カルピス(株)がアサヒビールの完全子会社となり、当シリーズがアサヒから 売られるようになったのが、2013年12月。 あれから1年強が経過し、今回アサヒとして初めてリニューアルを迎えた。

 グラスに注いだ液色は、まさにカルピスホワイト。くっきりと絵の具のような白色。
 香りもまさにカルピスで、アルコール臭はほとんどない。
 味わいもまさにカルピス。若干喉に引っかかるような感じもカルピスの 特徴だが、甘味がたっぷりと濃く、一般のチューハイとは一線を画す。
 アルコール分3%。原材料名:ウォッカ、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、糖類、酸味料、 香料、安定剤(大豆多糖類)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、 乳化剤。
 「カルピスサワー」「CALPIS SOUR」はカルピス(株)の登録商標です。
 飲んでみて、従来品よりも少しこってり感が増したような気がした。 ニュースリリースでは、今回のリニューアルを次のように説明している。
 今回のリニューアルでは、「カルピスサワー」独自の魅力として、お客様から高く支持いただく "「カルピス」の甘ずっぱいおいしさ" にこだわり、配合する乳成分のバランスを改良しました。
 味を濃くした、ということなのだろうか。カルピスファンにはうれしいが、 酒好きには少し残念。いや、カルピスサワーを好む人は基本的にカルピスファンと思われるので、 これでいいのかもしれない。チューハイ二極化の流れに沿って、 お酒らしくないものはよりお酒らしくない方向へということだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42123KSES#RN03U
2015年4月30日[1]
No.4633: 焼酎ハイボール かぼす割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる かぼすわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール かぼす割り タカラ 焼酎ハイボール かぼす割り review
タカラ 焼酎ハイボール かぼす割り
 焼酎ハイボールの期間限定「かぼす割り」。発売日は、今週火曜の4月28日である。
 当サイトで把握している限り、焼酎ハイボールの かぼす が初登場したのは 2007年。それ以後、毎年発売されているので、 今年で9年目となる。但し、商品名は当初単に「かぼす」だったものが、 昨年 から「かぼす割り」に変更されている。 期間限定品は基本的に "○○割り" という名前に統一されているためである。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある淡いイエローグリーン。気泡は大きく、 注いでいる時ジュワジュワと音を立てる。
 香りは、適度なジューシー感を伴う、グリーンな柑橘香。 押しが弱く、柔らかい香りである。
 味は甘味が抑えられ、シャープな口当たりだが、焼酎ハイボールの一般的なストロングさ を思えば、シリーズ中では柔らかい部類かもしれない。 強めのアルコール感を伴うが、後味はすっきりしている。
 アルコール分7%。果汁1%。甘味料ゼロ。プリン体ゼロ。糖質80%オフ。 原材料:焼酎、かぼす果汁、レモン果汁、糖類、酸味料、香料、カラメル色素。
 缶裏側に、下記の説明文がある。
限定生産【かぼす割り】
 タカラ焼酎ハイボールは東京下町の大衆酒場で生まれた元祖酎ハイの味わいを追究したキレ味爽快な辛口チューハイです。 「かぼす」はビタミンCとクエン酸が豊富な柑橘で、その強い酸味と独特の香りから、古来より食酢として 広く親しまれてきました。「かぼす」のキレのある酸味を、この時期だけの限定生産でお楽しみください。
 タカラ焼酎ハイボール自体にしっかりとしたブランド力があり、毎年決まった時期に 多くの期間限定品も投入され、長く続いている。他社から類似商品が出てきても、 なかなかこの牙城は崩れそうにない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42124KSES#02
2015年4月30日[2]
No.4634: カルピスサワー 完熟マンゴー / アサヒ
 かるぴすさわー かんじゅくまんごー / あさひ
カルピスサワー 完熟マンゴー カルピスサワー 完熟マンゴー review
 昨日、リニューアル発売されている カルピスサワー をレビューしたが、 今日は定番ラインナップの一つ「完熟マンゴー」を取り上げる。 3月上旬から順次この新製品に切り替えられている。

 グラスに注いだ液色は、カルピスホワイトをベースにした、淡い黄色。
 香りは、たっぷりと甘いマンゴー。そこに、カルピス特有の酸っぱさが加わるが、 甘いニュアンスのほうが勝っている。
 味は香りの印象どおり、甘味が強い。こってり感のある濃いマンゴー味。 酸味も強いはずなのだが、それが分からないほど甘さが勝っている。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:ウォッカ、マンゴー果汁、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、糖類、酸味料、 安定剤(大豆多糖類)、香料、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、 カロチノイド色素、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)。
 「カルピスサワー」「CALPIS SOUR」はカルピス(株)の登録商標です。
 昨日飲んだプレーンのカルピスサワー同様、こちらも 従来品 に比べてミルキーさというか、 濃さがパワーアップした感じで、 スイート系缶チューハイを好む人たちには、概ね好意的に受け止められるのではないだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42124AEIT#RN03U
2015年5月1日[1]
No.4635: おいしいチューハイ トロピカルミックス <期間限定> / 宝酒造
 おいしいちゅーはい とろぴかるみっくす <きかんげんてい> / たからしゅぞう
タカラ おいしいチューハイ トロピカルミックス タカラ おいしいチューハイ トロピカルミックス review
 今週火曜4月28日発売のタカラおいしいチューハイ「トロピカルミックス」。 昨年もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある淡いレモン色。炭酸は弱く、気泡は少ない。 細かい繊維が液中に浮遊している。
 香りは、パインが一番目立ち、次にマンゴー。 りんごやぶどうなどは、そもそもの香りの特徴から、あまり目立たない。 グレープフルーツやバナナは、含有率が低いであろうことから、やはりわからない。
 味は香りの印象ほど甘くはなく、適度に酸が効いて引き締まっている。 パインジュースのような味わいではあるが、適度な苦味もある。 くどさはなく、後味もさっぱり。
 果汁50%。アルコール分3%。糖類不使用。 原材料:果汁(パイナップル、りんご、ぶどう、マンゴー、グレープフルーツ、バナナ)、 スピリッツ、香料、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)。
 果汁をたっぷり50%使用した贅沢なチューハイです。
 昨年の製品 と中身は同じもののようである。
 取扱店もそんなに多くないので、あまり出回ってはいないようではあるが、 毎年継続しているということは、根強いファンがついているのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42125KSES#03
2015年5月1日[2]
No.4636: カルピスサワー 手摘みぶどう / アサヒ
 かるぴすさわー てづみぶどう / あさひ
カルピスサワー ぶどう カルピスサワー ぶどう review
 新しくなった カルピスサワー同 完熟マンゴー の 2種を一昨日、昨日とレビューした。今日は定番3種のうちの最後「手摘みぶどう」を飲む。
 3月上旬から順次この新製品に切り替えられている。

 グラスに注いだ液色は、カルピスホワイトをベースにした、濃いめのピンク。 もちろんぶどうだから、紫色に近いのだが。
 香りは、甘味の強そうなぶどう香。カルピスの酸っぱい雰囲気はそんなに強くない。
 口当たりも、香りに感じた印象どおり、こってりと甘い。 ぶどうの渋味も若干感じられる。カルピス特有の甘酸っぱさは、 若干ぶどうに負けてしまっている感があるのだが、甘さ自体はそれほどくどいわけではない。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:ウォッカ、ぶどう果汁、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、糖類、酸味料、安定剤(大豆多糖類)、 香料、カラメル色素、甘味料(アスパルテーム・Lフェニルアラニン化合物、アセスルファムK) 野菜色素、乳化剤。
 「カルピスサワー」「CALPIS SOUR」はカルピス(株)の登録商標です。
 昨日飲んだマンゴーは、リニューアルでかなりこってり感が増したように感じたが、ぶどうのほうは、 従来品 から既に甘味が強かったので、あまり違いは感じなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42125AEIT#RN03U
2015年5月2日[1]
No.4637: 果実の瞬間 沖縄タンカン <期間限定> / アサヒ
 かじつのしゅんかん おきなわたんかん <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ 果実の瞬間 沖縄タンカン アサヒ 果実の瞬間 沖縄タンカン review
 検索してもほとんど情報がない。
 いや、アサヒ「果実の瞬間」の商品情報ページ にいつのまにかひっそりと掲載されていたのだが、発売日がいつなのか書かれておらず、 私の知るかぎり、事前に発売情報などもなかった。
 実物を発見したのは、先週日曜26日。場所はディスカウント店やまや。その日は他店ではまったく売られていなかったが、 翌日くらいから近所のスーパー数店でも見かけるようになった。
 扱われているのはすべてイオングループの店であることから、この商品はおそらくイオングループ限定で、 発売日は4月28日(火)ではないかと推測される。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある淡い黄色。
 香りは、タンカンらしい甘く柔らかな柑橘香だが、やや人工的な感じがする。
 味は香りの印象どおり、甘味が強い。酸も弱くはないのだが、 甘味のほうが勝っている。果汁が少ないので、かなり作り物っぽいが、 果実の瞬間シリーズらしいジューシーさを持っている。
 果汁1.2%。アルコール分4%。 原材料:アルコール、タンカン果汁、糖類、酸味料、香料。
 2015年4月〜7月までの出荷予定
 3年前の2012年2月に、果実の瞬間 沖縄産タンカン が 発売されており、私自身のレビュー内容を見ると、どうやらその時の製品と今回のものは 中身が同じではないかと思われる。
 果実の瞬間シリーズは現在、贅沢みかんテイスト を除き、 残念ながら"風前のともしび"状態のように見える。 広宣費をかけずに、大手GMSの販売力に頼り、捌ける分だけ捌いてもらって手堅く小銭稼ぎを しようということか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42126YMOZ#UK
2015年5月2日[2]
No.4638: 本搾りチューハイ グレープフルーツ (旧製品)/ キリン
 ほんしぼりちゅーはい ぐれーぷふるーつ / きりん
キリン 本搾りチューハイ グレープフルーツ キリン 本搾りチューハイ グレープフルーツ review
 これは現在売られていない製品である。
 現行の本搾りチューハイ は、2014年11月からリニューアルされたもの (ニュースリリースは、こちら) だが、これはそれ以前の製品。
 なぜ取り上げていなかったかといえば、さらに1世代前の製品 (2011年12月リニューアル)からこれに切り替わる際、特に何の告知もされていなかったからだ。
 ということで、冷蔵庫に長く保管してあったものを、今日は開けたい。

 グラスに注いだ液色は、黄色く濁っている。
 香りは、今グレープフルーツを搾ったばかりのように、ナチュラル。 苦そうだが、不自然に強くは香ったりはしない。
 味は香りの印象どおり、フレッシュで苦味が強い。 甘味は抑えられている。アルコール感もしっかりあって、飲みごたえがある。
 果汁28%。アルコール分6%。原材料:グレープフルーツ・ウォッカ。 製造者:キリンディスティラリー(株)、販売者:麒麟麦酒(株)。
 中身は2011年12月リニューアル品と同じ。現在の製品に使われているピンクグレープフルーツが、 この時は使われていないので、その分苦味が一層強いようにも思うが、 実のところそんなに違いは感じない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42126YMOZ#RN13
2015年5月3日[1]
No.4639: フローズン柚子酒 / 白鶴酒造
 ふろーずんゆずしゅ / はくつるしゅぞう
白鶴 フローズン柚子酒 白鶴 フローズン柚子酒 review
 発売情報をつかんでおらず、こんな製品が出ていることを知らなかったのだが、 店で現物をみつけて購入。調べてみると、3月20日の発売だったようで、 もう1か月以上が経っている。
 フローズンの名のとおり、冷凍庫で凍らせて、直接口をつけ飲むものだが、 中身がわかりやすいように、しばらく溶かしてから、グラスに注いでみた。

 色はゆずらしく、ほんのり薄い黄色。
 香りはとてもナチュラルな感じのゆず香で、苦味が強そう。
 味は、極めて甘味が強い。シャーベット状のものを吸い込んで飲むことが 想定されているので、アイスと同じく、甘味をかなり強くしてあるのだろう。 だから、溶けたものを飲むと、非常に甘く感じる。 濃い味の中に、確かにアルコール感があって、その点でも飲みごたえがある。 一方、酸味や苦味はそれほど強くはない。
 アルコール分5度。 原材料:ゆず果汁・醸造アルコール・糖類・乳酸Ca・ビタミンC・ ゲル化剤(増粘多糖類)・酸味料・リン酸K。
 この製品と同時に「フローズン純米酒」というのも発売されているようなのだが、一緒に売られてはいなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42127AEIT#44
2015年5月3日[2]
No.4640: 本搾りチューハイ レモン (旧製品)/ キリン
 ほんしぼりちゅーはい れもん / きりん
キリン 本搾りチューハイ レモン キリン 本搾りチューハイ レモン review
 昨日に引き続き、リニューアル前の本搾り。
 現行の本搾りチューハイ は、2014年11月からリニューアルされたもの (ニュースリリースは、こちら) だが、これはそれ以前の製品である。
 なぜ取り上げていなかったかといえば、さらに1世代前の製品 (2011年12月リニューアル)からこれに切り替わる際、特に何の告知もされていなかったからだ。 でも、酒の百科事典を標榜する当サイトとしては、大手製品の掲載もれは許されないから、 遅ればせながら取り上げることにしたのだ。
 昨日のグレープフルーツに続き、今日は「レモン」を飲みたい。

 グラスに注いだ色は、やや濁りのある薄黄色。
 香りは、非常に大人しく、シャープなレモン香。甘さの微塵も感じさせない。
 味も香りの印象どおり、極めてシャープ。甘さはほぼないと言ってよいのだが、 酸もそんなに強烈ではないから、飲みにくいということもない。 とてもピュアな味わい。
 果汁12%。アルコール分7%。原材料:レモン・ウォッカ。 製造者:キリンディスティラリー(株)、販売者:麒麟麦酒(株)。
 昨日の グレープフルーツ 同様、こちらも中身は2011年12月リニューアル品と同じと思われる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42127GCES#RN13

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