ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.5881−5900


 
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2017年2月22日[1]
No.5881: 一番搾り 春そよぐデザインパッケージ / キリン
 いちばんしぼり はるそよぐでざいんぱっけーじ / きりん
キリン 一番搾り 春そよぐデザインパッケージ キリン 一番搾り 春そよぐデザインパッケージ review
 2月21日が発売日となっている、一番搾り「春そよぐ」デザインパッケージ。
 近年、シーズン毎にこのようなデザイン缶を各社ともよく出すようになっているが、 今年は特に多いような気がする。
 一番搾りに関しては、今回この「春そよぐ」デザインパッケージ が出た後、 3月には「春爛漫」デザインパッケージ が出る予定。昨年は2月に 春爛漫 が出たのみだったのに、 今年は2度に分けて出されるということだ。

 中身は通常の一番搾りなので、味のコメントは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 今回の「春そよぐ」デザインパッケージは、咲き始めた桜を描いたもので、これから迎える季節を表現している。 一方、1か月後に出る予定の「春爛漫」のほうは、満開の桜が描かれた缶となるようだ。
 桜の咲き始めから満開までは、実際のところ何週間もかからないわけだが、 こうやってかなりの時間差で商品が投入されると、それだけ春を長く楽しめるような気分になる。
種別 ビール
CODE:42788DAEE#01
2017年2月22日[2]
No.5882: ザ・プレミアム・モルツ <黒> 限定醸造 330ml缶 / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ <くろ> げんていじょうぞう 330mlかん / さんとりー
サントリー ザ・プレミアムモルツ 黒 サントリー ザ・プレミアムモルツ 黒 review
サントリー ザ・プレミアムモルツ 黒
缶裏側
 1月31日に出た、ザ・プレミアム・モルツ<黒>は、当サイトで当然のごとく既に取り上げているが、 こちらはコンビニ限定缶。
 何度も書いているが、プレモルはコンビニ専用に通常のレギュラー缶(350ml)よりちょっと小ぶりな330ml缶を投入しており、 それは通年販売商品だけでなく、このような期間限定販売品も同じ。
 もっとも、黒はこれまでに何回も不定期に出ており、昨年春に出た時も、当サイトでは レギュラー缶とコンビニ専用缶の双方を掲載している。

 中身はレギュラー缶と同じなので、味については 既掲載記事 を参照いただきたい。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽、ホップ。
 今しか飲めない豊かなコクとうまみをお楽しみください。
 缶デザインも基本的に同じであるし、単に大きさが違うだけならば取り上げる必要もないのだが、 出ているからには掲載したいという、私のこだわりに過ぎない。
種別 ビール
CODE:42788LSEE#22
2017年2月23日[1]
No.5883: 淡麗 グリーンラベル 2月 春うららデザイン缶 / キリン
 たんれい ぐりーんらべる 2がつ はるうららでざいんかん / きりん
キリン 淡麗 グリーンラベル 2月 春うららデザイン缶 キリン 淡麗 グリーンラベル 2月 春うららデザイン缶 review
キリン 淡麗 グリーンラベル 2月 春うららデザイン缶
缶裏側
 ここ数日、春らしい限定デザイン缶に入ったビール類を連続して紹介している。
 20日に サッポロヱビス 桜デザイン缶、 21日に サントリー金麦 桜デザイン缶、 昨日 キリン一番搾り 春そよぐデザインパッケージ。 そして今日取り上げるのは、2月21日発売の キリン淡麗グリーンラベル「2月 春うららデザイン缶」だ。
 なぜ、わざわざ2月とついているかというと、察しの良い方ならお気づきのとおり、 来月にも 3月 春うららデザイン缶 が出るからだ。 中一ヶ月で連続リリースするのは、昨日飲んだ一番搾りと同じ戦略である。

 中身は通年品と同じなので、味については 既掲載の記事 を参照いただきたい。
 アルコール分4.5%。糖質70%オフ。麦芽使用率25%未満。原材料:麦芽・ホップ・大麦・コーン・糖類。
 キリン社サイトではこの缶について、次のように紹介している。
「風にゆらぐ初春に咲く花をモチーフとして、ふと春を見つけた時のような嬉しさをお届けします。」
 缶の表と裏で、違う花が描かれている。表がスミレ、裏がアネモネである。 あまりにきれいなので、取っておきたくなる缶だが、私の場合、その都度保管していたら家が空缶だらけになるので、 基本的には写真を撮ったら処分している。
種別 発泡酒
CODE:42789DAKO#02
2017年2月23日[2]
No.5884: ネクターサワー ピーチ / サッポロ
 ねくたーさわー ぴーち / さっぽろ
サッポロ ネクターサワー ピーチ サッポロ ネクターサワー ピーチ review
 サッポロと不二家のコラボによる「ネクターサワー」ピーチが新しくなった。 発売日は、2月7日であった。少し遅れてしまったが、取り上げたい。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色というか、薄いオレンジ色。 この色味は、他社のピーチチューハイとはちょっと違う。
 香りは、たっぷりと甘く、穏やかな白桃香。自然な感じというよりは、少しきれいすぎる印象もあるが。
 味は香りの印象どおり、こってり甘い。まるで、桃の缶詰のようだ。 やや酸味があり、さらに炭酸がピリッとした刺激を与えるので、そんなにくどい感じはない。
 果汁10%。アルコール分3%。 原材料:もも・ウォッカ・糖類・酸味料・香料・増粘剤(ペクチン)・ビタミンC。
 昨年のリニューアル で国産白桃ピューレ100%に変更されたが、 今回はさらに桃の香りを際立たせることで、桃の果実をかじったようなみずみずしい味わいを実現したとのことである。
 確かにジューシーな感じはあるが、少し作り物っぽさが増したようにも感じてしまった。 まあ、そんな微妙な違いを正確に感じ取れるほどたくさん飲んでいるわけではないから、無責任なことは言えないが、 私自身の以前のコメントと見比べて感じたことだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42789KSES#16
2017年2月24日[1]
No.5885: ビターズ 皮ごと搾りレモン / キリン
 びたーず かわごとしぼりれもん / きりん
キリンビターズ 皮ごと搾りレモン キリンビターズ 皮ごと搾りレモン review
 キリンチューハイ・ビターズが新しくなった。2月21日の発売である。
 通年3種あるうち、今日は「皮ごと搾りレモン」をまず飲む。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと白濁。レモン果汁を彷彿とさせる。
 香りは、やや薬臭いレモン香。これは、原材料にハーブやスパイスが入っているからである。 従来品にあった苦そうな匂いはやや後退した感じがする。 フレッシュ感、ジューシー感を前面に出したためか。
 味は甘味が極めて弱く、酸が強い。もちろん、柑橘の皮の苦さが効いている。 チューハイというよりカクテルっぽい飲み口は従来品から変わっていない。 飲み込んだ後には、強い酸と苦味が口に残る。
 アルコール分9%。果汁1.0%。 原材料:ウォッカ・リキュール(レモンピール・ハーブ・スパイス)・レモン果汁・ 酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK)。 製造者:キリンディスティラリー(株)、販売者:麒麟麦酒(株)。
 アルコール度数が 従来品 の8%から9%にアップした。
 非常にインパクトの強い味わいだから、酒好き向きといえる。 缶チューハイは飲みやすいから好きという人は、口にしてはいけない。
 ところで、今回のリニューアルからCMキャラクターが女優の石田ゆり子さんになった。 私は個人的に若い頃から好きだというのもあるが、あんな笑顔でグラスにビターズを注いでくれるなら、 毎日家に飛んで帰りたくなると思うのは、私だけではないはず。まあ、若い人たちからすると、 お母さんくらいの年齢なのかもしれないが。
 以前のCMに出演していたモデルの絵美里さんを見ても、いいなあと思っていた私が無節操なだけですけどね。 つまるところ、ビターズのCMは、中年オヤジが思う理想の妻キャラを採用しているということ。 この戦略は、サントリー金麦や角瓶などと同じだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42790KSES#03
2017年2月24日[2]
No.5886: 麦とホップ The gold 桜デザイン缶 / サッポロ
 むぎとほっぷ ざ・ごーるど さくらでざいんかん / さっぽろ
サッポロ 麦とホップ The gold 桜デザイン缶 サッポロ 麦とホップ The gold 桜デザイン缶 review
サッポロ 麦とホップ The gold 桜デザイン缶
缶裏側
 ここ数日、春らしい限定デザイン缶に入ったビール類を連続して紹介している。
 20日に サッポロヱビス 桜デザイン缶、 21日に サントリー金麦 桜デザイン缶、 22日に キリン一番搾り 春そよぐデザインパッケージ、 昨日 キリン淡麗グリーンラベル 2月 春うららデザイン缶
 そして、今日取り上げるのは、2月21日発売の サッポロ麦とホップ The gold「桜デザイン缶」。

 中身は通常の麦とホップなので、味のレビューは割愛する。 以前の記事 をご参照いただきたい。
 アルコール分5%。ザ・ゴールド熟成製法。 原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)。
[素材]リッチゴールド麦芽・ゴールデンアロマホップ一部使用。[製法]上質なコクを引き立たせ、 さらに高品質な泡も実現するこだわりの製法を採用。
 昨年 もこの時季に出ていたデザイン缶だが、微妙に違う。 当サイトのように記録を残しているから気づくことで、一般の消費者には認識もしてもらえないほどの変化かもしれないが、 つくっている方は毎年真剣に企画をしてリリースしているんだろうなと思う。
種別 新ジャンル
CODE:42790DAEE#03
2017年2月25日[1]
No.5887: ビターズ 皮ごと搾りグレープフルーツ / キリン
 びたーず かわごとしぼりぐれーぷふるーつ / きりん
キリンビターズ 皮ごと搾りグレープフルーツ キリンビターズ 皮ごと搾りグレープフルーツ review
 キリンチューハイ・ビターズが2月21日にリニューアル発売となった。 昨日、1種めとして 皮ごと搾りレモン を飲んだが、今日は2種めとして「皮ごと搾りグレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと白濁。
 香りは、このシリーズに共通の特徴であるところの薬草のような少し薬っぽい感じがある。 これは、ハーブやスパイスが使われているためだ。もちろん、グレープフルーツのジューシーな感じもあるが。
 味は非常に苦味が強く、引き締まっている。酸味も鋭い。アルコール感も強い。 全体的に男性的な味わい。だが、カクテルっぽい気品もある。
 アルコール分9%。果汁2.8%。 原材料:ウォッカ・リキュール(レモンピール・ハーブ・スパイス)・グレープフルーツ果汁・ 酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK)。製造者:キリンディスティラリー(株)。販売者:麒麟麦酒(株)。
 ニュースリリースによると、従来品の ほろにがグレープフルーツ の中身と名称を変えたとのことだが、 味わいは昨秋に期間限定で出た、従来品よりシャープな味わいだった 皮ごと搾りグレープフルーツ を踏襲しているものと思われる。 ただ、アルコール度数は8%から9%へと強化された。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42791DAEE#04
2017年2月25日[2] No.5888: [特別企画] キリン 本搾りチューハイ レモン はどう変わったか
 [とくべつきかく] きりん ほんしぼりちゅーはい れもんはどうかわったか
キリン 本搾り レモン 新・旧飲み比べ
review
キリン 本搾り レモン 新・旧飲み比べ キリン 本搾り レモン 新・旧飲み比べ
(左)新 vs (右)旧
 キリン本搾りチューハイが、昨年末から新しくなり、特にレモンは従来品の 果汁+ウォッカから、 新たにレモンリキュールが加えられるという、衝撃的なリニューアルを遂げた。
 実際、味にどのような変化があったのか、改めて飲み比べてみたい。従来品が売られている間に確保しておいたので、 この飲み比べが実現できた。

 まず、グラスに注いだ液色は、写真では分かりづらいが、従来品は白っぽく、新製品はやや黄色みが強い。
 香りは、あまり変わらないのだが、従来品の方が苦い感じが強く、新製品はややジューシー感が強調されている感じ。
 味も従来品は無骨で、苦味が前面に。新製品はやや酸っぱさが前にでで、ジューシーな感じ。 最初はあまり違いを感じないが、飲み進めると、従来品はどんどん苦さが蓄積されてくるのに対し、 新製品のほうはそこまで苦くはない。
 正直に言うと、味わいのバランス的には、新製品のほうが良いかもしれない。 だかそれは、普通の缶チューハイに近づいたとも言える。キリンお得意の作り上げた美しさというか、 お化粧感が出た。つまり、ちょっとだけ氷結の方向に近づいたというか。

 これは私見だが、本搾りは無骨で飲みにくいから本搾りではなかったか。 飲みやすくなってしまっては、本来のキャラクターを失ったと言われても仕方ない。 変化はごくわずかだが、ワイルドさを少し失った点において、非常に残念なリニューアルと言わざるを得ない。 ファンにとっては、この変化は致命的とも言える。
 できるならば、また以前の無骨さに戻して欲しいと願う。それができないなら、多くのファンを失うような気がする。
 新製品も確かに「果汁とお酒だけ」だが、看板さえ変わってなければどうせ民衆は気づかないだろうという官僚的やり口を続けていると、 きっとそのうち大きなしっぺ返しを食らう。
種別 コラムほか
CODE:42791DAKO#
2017年2月26日[1]
No.5889: ビターズ 皮ごと搾りレモンライム / キリン
 びたーず かわごとしぼりれもんらいむ / きりん
キリンビターズ 皮ごと搾りレモンライム キリンビターズ 皮ごと搾りレモンライム review
 キリンチューハイ・ビターズが2月21日にリニューアル発売となった。 一昨日、皮ごと搾りレモン を、昨日、皮ごと搾りグレープフルーツ をそれぞれ飲んだが、 今日は「皮ごと搾りレモンライム」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。気泡は多くなく、炭酸は弱そう。
 香りは、ライムのグリーンな感じに、レモンのジューシーさ。そこに、このシリーズらしくハーブ香が加わる。
 味はレモンの酸とジューシー感が強くて、シャープな口当たり。甘さは抑え込まれている。 ライムとハーブの青臭い感じも立っている。
 アルコール分9%。果汁1.7%。 原材料:ウォッカ・リキュール(レモンピール・ハーブ・スパイス)・レモン果汁・ライム果汁・ 酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK)。製造者:麒麟麦酒(株)。
 今回のリニューアルで、パッと目覚めるような酸味のインパクトは強くなったが、 ビターズの名の由来である苦味はやや引っ込んでしまったようにも感じた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42792DAEE#05
2017年2月26日[2]
No.5890: TOPVALU カシスチューハイ / 合同酒精
 とっぷう゛ぁりゅ かしすちゅーはい / ごうどうしゅせい
TOPVALU カシスチューハイ TOPVALU カシスチューハイ review
 最近、イオングループのお店に並んでいる新しいチューハイ。 カシスと山ぶどうの2種があり、発売日は2月14日だったようである。
 それらのうち、今日は「カシスチューハイ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、深いが透明感のある赤紫。ぶどうかな?という色。
 香りは、かなり大人しい。カシスというと、黒っぽく押しの強いベリー香を想像するが、 この製品は非常に押しが弱く、上品な感じ。
 味は甘さが抑えられ、酸味が前面に。渋味もやや引っかかる。 後味はすっきりしている。
 アルコール分5%。カシス果汁4%。青森県産カシス使用。 原材料名:ウォッカ、カシス果汁(青森県産カシス)、果糖ぶどう糖液糖、酸味料、クエン酸Na。 製造者:合同酒精(株)、販売者:イオン(株)。
 本商品は、イオン株式会社が取組む「フードアルチザン<食の匠>活動」から生まれたカシスを使用しています。
 カシス味チューハイでここまでストイックな味わいのものは珍しい。もっとベリー香がバンバン来て、 甘味もしっかりあるもののほうがスタンダードだと思うのだが、P.B.商品が、 ここまで大人しい味わいに仕上げられているのは画期的だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:41792DAKO#12
2017年2月27日[1]
No.5891: クリアアサヒ / アサヒ
 くりああさひ / あさひ
クリアアサヒ クリアアサヒ review
 クリアアサヒが新しくなっている。1月上旬製造分からのリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。 泡は非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。この泡の力強さは、クリアアサヒ史上トップではなかろうか。
 香りは、まず清々しいホップ香が立つ。従来品同様、ソフトクリームみたいな甘いニュアンスが若干あるが、だいぶ改善されている。
 口当たりは非常に引き締まっている。苦味が前面に出て、麦芽の力強さ、 ビールに近いコクを感じる。 新ジャンル特有の甘さをわずかに感じるが、後味がクリアなので、鼻につく甘さではない。
 アルコール分5%。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 ニュースリリースでは、今回のリニューアルについて、次のように説明している。
 大麦を増量するなど原料の使用量を見直し、 より麦のうまさを感じられるとともに、さらにキレが良くクリアな後味を実現しました。
 ほぼ上記の説明どおり、コクが出たのに後キレも良い。 歴代クリアアサヒの中で、最高の出来だと思う。まあ、そのためにリニューアルするわけだが。
種別 新ジャンル
CODE:42793DAKO#RN01U
2017年2月27日[2]
No.5892: 宝焼酎の緑茶割り / 宝酒造
 たからしょうちゅうのりょくちゃわり / たからしゅぞう
タカラ まろやか緑茶割り タカラ まろやか緑茶割り review
 ファミリーマートでみつけた「宝焼酎の緑茶割り」。
 今さらなぜこれを?といぶかしく思う方もあるだろう。しかし、私がこれを見たのは初めてである。
 全国販売されている 宝焼酎のやわらかお茶割り とは違うし、 もちろん、サークルKサンクスで売られている まろやか緑茶割り とも違う。  缶の色としては後者に似ているが、今回入手したのはサークルKサンクスではなくファミマだったので、 リニューアル品でないことは明らか。ということは、新たな商品ということになる。

 グラスに注いだ色は、やや薄めの緑茶色。
 香りは、緑茶らしい深みがあって、落ち着いている。アルコール臭はほぼ感じない。
 味は緑茶の苦味や渋味がしっかりと感じられるが、同時に焼酎の甘味が広がる。 香りを嗅いだ時にはあまりお酒っぽくなかったのに、飲むとしっかり酒だ。
 アルコール分4%。原材料:焼酎、緑茶、ビタミンC。
 しっかりとしたお茶の味わいが特長の緑茶割りです。お食事に、お風呂あがりにお楽しみください。
 色々検索してみても、今のところ情報がない。他店では売られているのを見ないが、 今後も注意して探してみよう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42793FMEEK#UK
2017年2月28日[1]
No.5893: のどごし 春の喝采 <限定醸造> / キリン
 のどごし はるのかっさい <げんていじょうぞう> / きりん
キリン のどごし 春の喝采 キリン のどごし 春の喝采 review
 キリン のどごし生 の期間限定「春の喝采」。発売日は、本日2月28日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白で意外ときめ細かく、ちゃんと盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは少しミルクっぽい甘いホップ香が感じられ、クリアアサヒ や 麦とホップ に似ている。 のどごし特有の酸っぱそうな匂いは弱く、適度に華やかだ。
 味はやや丸みのある甘さに、やはりのどごし特有の接着剤のような、酢酸的な酸味が感じられる。 当初は弱いのだが、時間が経って温度が上がってくると、その臭みが強くなる。 冷たい時は後キレも悪くなかったのに、時間とともに変化する。
 アルコール分5%。原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・大麦スピリッツ。
 のどごしの通年品は、麦芽をまったく使っていないのだが、 このような限定品では、麦芽を使った発泡酒がベースとなっていることが多い。 さらに今回は、一部ブラボーホップを使用しているとのことで、確かに芳しい香りがあるが、 それが長続きしないのが残念。
種別 新ジャンル
CODE:42794DAKO#00
2017年2月28日[2]
No.5894: TOPVALU 山ぶどうチューハイ / 合同酒精
 とっぷう゛ぁりゅせれくと やまぶどうちゅーはい / ごうどうしゅせい
TOPVALU 山ぶどうチューハイ TOPVALU 山ぶどうチューハイ review
 最近、イオングループのお店に並んでいる新しいチューハイ。 カシスと山ぶどうの2種があり、発売日は2月14日だったようである。
 先日既に、カシスチューハイ のほうは飲んだので、今日はもう一方の「山ぶどうチューハイ」を。

 グラスに注いだ液色は、ぶどうというよりは、淡い赤茶色に近い。
 香りは、非常に控えめだから、ぶどうなのか何なのかよくわからない。 ベリー系ということだけはわかる。ラズベリーと言われたら、そう思ってしまう。
 味は、酸が非常に立っている。香りの印象と同じく、ぶどうというにはシャープすぎる。 甘さは非常に抑えられている。この酸っぱい感じは、もちろん狙ったもの。 先日飲んだカシスのほうも、とてもシャープだったので、このシリーズのコンセプトと思われる。
 アルコール分5%。山ぶどう果汁8%。岩手県久慈市産山ぶどう使用。 原材料名:ぶどう果汁(岩手県産山ぶどう)、ウォッカ、ブランデー、果糖ぶどう糖液糖、酸味料、クエン酸Na。 製造者:合同酒精(株)、販売者:イオン(株)。  本商品は、イオン株式会社が取組む「フードアルチザン<食の匠>活動」から生まれた山ぶどうを使用しています。
 引き締まっていて、飲み飽きない味。P.B.とは思えない、こだわりのあるつくり。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42794DAKO#14
2017年3月1日[1]
No.5895: TOKYO CRAFT ペールエール / サントリー
 とうきょうくらふと ぺーるえーる / さんとりー
サントリー TOKYO CRAFT ペールエール サントリー TOKYO CRAFT ペールエール review
サントリー TOKYO CRAFT ペールエール
 2月28日に発売されたサントリー TOKYO CRAFT「ペールエール」。
 これまで クラフトセレクト という名前で出ていたものが名前を変え、 この度 TOKYO CRAFT(東京クラフト)シリーズとして再登場した。 これが第1弾ということで、今後、他のビアスタイルが順次登場するものと思われる。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い黄金色。かなりオレンジっぽい。 泡はほんのりベージュ色で、非常にきめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りは、オレンジのようなやや丸い柑橘香、トロピカルフルーツ的甘さが感じられ、 しっかりとしたモルトの凝縮感も感じる。
 味は苦味が強く、エールらしいフルーティさが若干。華やかさは今ひとつで、質実剛健な味わいといえる。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ。
 TOKYO CRAFT は伝統と革新をテーマに新たなビールづくりに挑戦し続けて来た私たちが、 伝統と革新が融合する街「TOKYO」に愛着と敬意を込めて創りあげたビールです。
 なぜ TOKYO かというと、東京都府中市にある 「サントリー武蔵野ブルワリー」 で造られているからである。
 若い方々はご存じないかもしれないが、松任谷由実の名曲「中央フリーウエイ」の一節 「右に見える競馬場 左はビール工場」と歌われている、そのビール工場である。 これまで「サントリー武蔵野ビール工場」というのが正式名称だったが、今年3月14日から名称変更するそうである。
種別 ビール
CODE:42795DAKO#01
2017年3月2日[2]
No.5896: 焼酎ハイボール すだち割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる すだちわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール すだち割り タカラ 焼酎ハイボール すだち割り review
タカラ 焼酎ハイボール すだち割り
 タカラ焼酎ハイボールの期間限定「すだち割り」。発売日は、2月28日。 前回発売が昨年6月28日だったから、8か月ぶりの登場となる。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いイエローグリーン。このシリーズらしく、炭酸がジュワジュワと踊っている。
 香りは、焼酎ハイボールにしては、かなりジューシー感がある。少し緑っぽい柑橘香であるが、あまり強くは香らない。
 味はキリッとシャープ。甘さはほとんどないのだが、酸はそんなに尖ってはいない。 アルコール感だけが突出している。 これぞ焼酎ハイボールという、酒飲み向けのストイックな味わい。
 アルコール分7%。果汁0.5%。甘味料ゼロ。プリン体ゼロ。糖質80%オフ。 原材料:焼酎、すだち果汁、レモン果汁、糖類、酸味料、香料、 カラメル色素。
 缶裏にはイラストと共に、次のような説明文がある。
限定生産【すだち割り】
 タカラ焼酎ハイボールは東京下町の大衆酒場で生まれた元祖酎ハイの味わいを追究したキレ味爽快な辛口チューハイです。 「すだち」は古来、果汁を食酢として利用したことから、その名の「酢橘」が付いたと言われています。 「すだち」ならではの爽やかな香りと豊かな酸味を、この時期だけの限定生産でお楽しみください。
 前回の製品 と中身は変わっていない。 ファンを裏切らない、安定の品質である。人気商品のレシピを勝手に変えるメーカーも多い中、 タカラさんのこの姿勢は評価できる。
(但し、公平のために付け加えておくと、宝酒造も「おいしいチューハイ」シリーズに甘味料を加えるなど、 ひそかに改変をした過去がある)
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42795DAKO#01
2017年3月2日[1]
No.5897: クラフトマンズビア 千都の夢 <限定醸造> / サントリー
 くらふとまんずびあ せんとのゆめ <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー クラフトマンズビア 千都の夢 サントリー クラフトマンズビア 千都の夢 review
サントリー クラフトマンズビア 千都の夢
 イオングループ限定、サントリー・クラフトマンズビアシリーズ「千都の夢」。発売日は、3月1日。 ビアスタイルは、ゴールデンエール。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深いブロンド(黄金色)。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、エールらしくフルーティで甘く深い。モルトの感じもしっかりと凝縮感がある。
 味は苦味が極めて強いが、ジューシーな甘さがあって、力強いのにきれいな味。 適度なさわやかさと豊かな余韻。冷やしすぎない方が、魅力を堪能できる。
 アルコール分6%。原材料:麦芽、ホップ。
 上品な京の都をイメージしながら京都ブルワリーにて、こだわって造った華やかな香りと豊かなコクが特長のビールです。
 イオン限定クラフトマンズビアシリーズは、これまで、 貴富の香り(ウィートラガー)、 円熟の旨み(メルツェン)、 褐色の余韻(ブラウンエール)、 緋色の芳醇(アルト)、 清麗の琥珀(デュンケル)、 鮮烈の香り(アンバーラガー) と6種出ているが、最後に2015年9月に出てから、既に1年半近く経っている。
 今回は、京都ブルワリー(旧名:京都ビール工場)で製造したものを全国に発売するということで、 昨日レビューした武蔵野ブルワリー製造の TOKYO CRAFT ペールエール と合わせ、 特色のあるサントリービールが、今イオンのお店では2つ並べて売られている。
種別 ビール
CODE:42796DAKO#01
2017年3月2日[2]
No.5898: 氷結プレミアム 黄金桃 / キリン
 ひょうけつぷれみあむ おうごんとう / きりん
キリン 氷結プレミアム 黄金桃 キリン 氷結プレミアム 黄金桃 review
 240mlのびん入りシリーズである 氷結プレミアムの新顔「黄金桃」。 発売日は、2月28日。期間限定等の文字がないので、通年品の新ラインナップであろう。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いゴールド。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、桃というよりはアプリコット。ピュアで芯のある甘さだ。
 味は香りの印象どおり、ふんわりと甘い中に、キリッとした酸がある。 かなり甘味が強いのに、後味はすっきり。生っぽい味わいといえる。
 アルコール分5%。果汁3.6%。 原材料:黄金桃果汁・ウオッカ・紅茶・糖類・酸味料・香料。
 黄金桃の一番みずみずしいところだけを特別に搾った氷結"ヴァージンストレート"果汁を、 通常の2倍贅沢に使用した、濃厚でジューシーな果汁感とすっきりとした後口のプレミアムな氷結。
 びん記載の上記説明どおり、濃厚でジューシーなのに、後口はすっきりしている。 プレミアムの名にふさわしい仕上がり。原材料に紅茶が使われているものの、味はほとんどしない。 コクに貢献しているのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42796DAEE#02
2017年3月3日[1]  
No.5899: −196℃ ストロングゼロ ダブルパイナップル <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶるぱいなっぷる <げんてい> / さんとりー
-196℃ ストロングゼロ ダブルパイナップル -196℃ ストロングゼロ ダブルパイナップル review
 -196℃ストロングゼロシリーズの期間限定「ダブルパイナップル」。発売日は、2月28日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、缶を開けた時から、ツンと甘酸っぱいパイン香が漂っている。
 味は、香りの印象どおりたっぷりと甘酸っぱい。 アルコール感が非常に強い。飲み進めるうちに、胃の中が熱くなってくる。 飲み込んだ後にも、こってりとした甘さと、酸味が残る。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。パイナップル果汁1%。パイナップル浸漬酒使用。 原材料:パイナップル、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 果実まるごとのパイナップル浸漬酒と、果汁をダブルで使用! ストロングな果実感とストロングな飲みごたえ!
 昨年 までアルコール度数8%だったが、 今はストロングゼロシリーズの全部が9%に改められているため、当製品も今年から9%になった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42797DAKO#03
2017年3月3日[2]  
No.5900: クリアアサヒ プライムリッチ / アサヒ
 くりああさひ ぷらいむりっち / あさひ
クリアアサヒ プライムリッチ クリアアサヒ プライムリッチ review
 クリアアサヒ「プライムリッチ」が新しくなった。1月上旬製造品からのリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと濃い黄金色。泡は純白できめ細かく、新ジャンルにしては泡持ちも良い。
 香りは、通常のクリアアサヒと同系統の、ソフトクリームみたいな甘いニュアンスが強い。 本家クリアアサヒの方は今般のリニューアルによって少し甘い香りが弱くなったのに対し、 こちらはコク深い分だけ、甘い香りも強い。
 味も香りの印象どおり、甘さが強めだが、苦味や渋みもしっかりとあって、ファットな味わい。 確かに新ジャンルの中では分厚い味わいであることは間違いない。
 アルコール分6%。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 缶左肩に「国産ゴールデン麦芽増量」とある。 ニュースリリースでは、今回のリニューアルを、 「"国産ゴールデン麦芽増量"や"香り成分バランスの最適化"により、「プライムリッチ」の特長である"最高級のコク"と "最高級の香り"をさらに追求しました。」と説明する。
 確かに力強さ、分厚さが増したが、その分、舌にまとわりつく感じというか、 くどさが増した感じもする。まあ、これが長所なんだろうが。
 サッポロ麦とホップなどもそうだが、しっかり系の新ジャンルにありがちな、飲み込んだ後に食器洗い(液体洗剤) のような残り香がある。この製品はそれが特に強い。
種別 新ジャンル
CODE:42797DAKO#RN01U

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