ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.5901−5920


 
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2017年3月4日[1]
No.5901: こくしぼりプレミアム 豊潤もも / サントリー
 こくしぼりぷれみあむ ほうじゅんもも / さんとりー
サントリー こくしぼりプレミアム 豊潤もも サントリー こくしぼりプレミアム 豊潤もも review
 サントリー こくしぼり シリーズのうち、以前からプレミアムラインと位置づけられている3種 (芳醇ぶどう、豊潤もも、紅熟ブラッドオレンジ)が12月中旬製造分からリニューアルされ、 正式に「こくしぼりプレミアム」となった。1月31日発売の ぜいたく檸檬 と合わせ、 通年4種での展開となっている。
 今日飲むのは「豊潤もも」である。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄黄色。細かい繊維が液中にたくさん浮遊している。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、甘味豊かな桃。従来品と同様、桃特有の生臭い感じがよく出ている。
 味はわりと酸が立っていて、比較的すっきりしている。 香りの印象からは、もっと甘く重い味が想像されるのだが、意外にも軽やかだ。 アルコール感はもちろん弱い。
 アルコール分4%。果汁28%。黄金桃浸漬酒使用。 原材料名:桃、スピリッツ、桃浸漬酒、桃リキュール、ブランデー、糖類、香料、酸味料。
 限られた産地・農園でのみつくられる希少な「黄金桃」を贅沢に丸ごと漬け込んで 「黄金桃浸漬酒」をつくりました。 さらに「桃のリキュール」「ブランデー」を合わせ、 桃の豊かなコクを最大限に引き出しています。
 今回のリニューアルで、中身の配合バランスを見直したとのことだが、味の変化はよくわからなかった。 従来どおり高品質なチューハイであることは間違いない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42798DAKO#RN12M
2017年3月4日[2]
No.5902: 金麦 糖質75%オフ / サントリー
 きんむぎ とうしつ75ぱーせんとおふ / さんとりー
サントリー 金麦 糖質75%オフ サントリー 金麦 糖質75%オフ review
 金麦の"OFF"が新しくなった。2月上旬製造分からのリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしてはしっかりした黄金色。泡は粗く、当初は盛り上るが、泡持ちは悪い。
 香りは、ふんわりと甘い。初期の発泡酒のような、雑穀臭がある。
 口当たりに甘いニュアンスはなく、結構苦味が強い。味わいにコクはもちろんないが、 苦味のインパクトが強いので、充実感がある。 飲み込んだ後にも、グッと力強さが残る。
 アルコール分4%。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維)、スピリッツ(小麦)。
 今回のリニューアルに関し、ニュースリリースでは次のように説明している。
 今回は、"旨味麦芽"をさらに増量することで、よりいっそう"麦のうまみ"が感じられる味わいを実現しました。 パッケージは、缶左上に「麦のうまみUP!」のアイコンを配することで、リニューアルした中味特長をわかりやすく表現しました。
 確かに糖質オフにしては、口に入れた瞬間、重みがガツンとくる感じで、味がくっきり立っている。
種別 新ジャンル
CODE:42798DAKO#RN02U
2017年3月5日[1]
No.5903: キレートレモンサワー コラーゲン1000 <限定販売> / サッポロ
 きれーとれもんさわー こらーげん1000 <げんていはんばい> / さっぽろ
サッポロ キレートレモンサワー コラーゲン1000 サッポロ キレートレモンサワー コラーゲン1000 review
 サッポロ キレートレモンサワー から数量限定の派生商品「コラーゲン1000」が登場。 発売日は、2月28日であった。缶に コラーゲン1000mg と大きく書かれてはいるが、 商品名としてはミリグラムは読まず、コラーゲン1000というらしい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いゴールド。レモン味チューハイで、ここまでしっかり黄色っぽく色がついているのは、 むしろ珍しい。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、かなり苦味が強調されている。レモンの酸っぱい雰囲気というよりは、薬臭い感じが強い。
 味は非常に酸が強い。口に入れた瞬間、びっくりするほどシャープである。 甘さが抑えられており、酸味と苦味が前面に出てくる。 ただ、酸味については、だんだん慣れてくるためか、あるいは苦味の方が強いためか、 あまり感じなくなってくる。
 後味がすっきりとし、非常に爽やかな味わいだ。
 果汁10%。アルコール分5%。クエン酸2000mg。ビタミンC200mg。 原材料:レモン・レモン果皮エキス・ウォッカ・コラーゲンペプチド・糖類・酸味料・香料・ビタミンC。
 これは女性にアピールする製品だ。ビタミンCとコラーゲンという、いずれも美容に良さそうな成分満載であり、 どうせ飲むなら普通のチューハイよりこっちにしようと、仕事帰りのOLさんに選んでもらえそうである。
 コラーゲン1000mg というとたくさん入っているように聞こえるが、言うまでもなく1000mg=1g にすぎない。 印象操作と言ったら言葉が悪いが、このような戦術は各社行っている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42799DAEE#05
2017年3月5日[2]
No.5904: こくしぼりプレミアム 芳醇ぶどう / サントリー
 こくしぼりぷれみあむ ほうじゅんぶどう / さんとりー
サントリー こくしぼりプレミアム 芳醇ぶどう サントリー こくしぼりプレミアム 芳醇ぶどう review
 サントリー こくしぼり シリーズのうち、以前からプレミアムラインと位置づけられている3種 (芳醇ぶどう、豊潤もも、紅熟ブラッドオレンジ)が12月中旬製造分からリニューアルされ、 正式に「こくしぼりプレミアム」となった。1月31日発売の ぜいたく檸檬 と合わせ、 通年4種での展開となっている。
 昨日 豊潤もも を飲んだが、今日は「芳醇ぶどう」を。

 グラスに注いだ液色は、やや透過性のある濃い赤紫。ぶどうジュースのようだが、100%ぶどうジュースほど濃くはない。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りを嗅ぐと、ふわっとブランデーの香りが感じられる。隠し味に使われているということを事前に知っているから感じてしまうのか。 いや、確かにブランデーの芳醇さがある。そして、ぶどうはそんなに濃くなく、むしろ酸っぱそうである。
 味は香りの印象どおり甘酸っぱく、そして、こちらも隠し味として使われているワインの酸っぱさがある。 ブランデーのアルコール感はほとんどないが、単にぶどう果汁と香料だけでは出ない深みというか、 味わいの複雑さが感じられる。
 アルコール分5%。果汁28%。巨峰浸漬酒使用。 原材料名:ぶどう、スピリッツ、巨峰浸漬酒、ワイン、ブランデー、糖類、酸味料、香料、ぶどう果皮色素。
 芳醇な「巨峰浸漬酒」に、ぶどう「果汁」をたっぷり合わせました。 ぶどう由来の「ワイン」と「ブランデー」を隠し味に、いっそうコク豊かな「こくしぼり」 になりました。
 従来品 のほうが、もうちょっと濃い印象だったが、今回のリニューアルで、 少し酸が立ってシャープになったように思う。
 なお、昨日飲んだのが 豊潤(ほうじゅん)ももで、今日が芳醇(ほうじゅん)ぶどう。 読みは同じ"ほうじゅん"だが、当てている漢字が違う。でも、的確である。 桃のみずみずしく豊かな味わいは"豊潤"というのにふさわしく、ぶどうの奥深い味わいは"芳醇"と書けばぴったりくる。 些細なことに見えるが、かなり重要である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42799DAKO#RN12M
2017年3月6日
No.5905: こくしぼりプレミアム 紅熟ブラッドオレンジ / サントリー
 こくしぼりぷれみあむ こうじゅくぶらっどおれんじ / さんとりー
サントリー こくしぼりプレミアム 紅熟ブラッドオレンジ サントリー こくしぼりプレミアム 紅熟ブラッドオレンジ review
 サントリー こくしぼり シリーズのうち、以前からプレミアムラインと位置づけられている3種 (芳醇ぶどう、豊潤もも、紅熟ブラッドオレンジ)が12月中旬製造分からリニューアルされ、 正式に「こくしぼりプレミアム」となった。1月31日発売の ぜいたく檸檬 と合わせ、 通年4種での展開となっている。
 一昨日に 豊潤もも、昨日 芳醇ぶどう を飲んだが、 今日は残る一種「紅熟ブラッドオレンジ」を。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある淡いオレンジ。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、ジューシーで甘いオレンジ香。グレープフルーツに近く適度に苦そう。
 味は香りの印象どおり、極めてジューシー。酸が強いが、甘味もある。 飲み込んだ後には、酸と強めの苦味が残る。
 アルコール分5%。果汁20%。オレンジピール浸漬酒使用。 原材料名:オレンジ、ブラッドオレンジ、スピリッツ、ウイスキー、オレンジ蒸留酒、オレンジピール浸漬酒、 糖類、酸味料、香料、野菜色素。
 真っ赤に熟した「ブラッドオレンジ」の果汁をオレンジに加え、さらに「オレンジピール浸漬酒」を合わせました。 豊かな香りの「オレンジ蒸溜酒」を隠し味に加えることで、上質な甘味と酸味をいっそうひきたてています。
 従来品 の缶は紅色だったが、今回のリニューアルで、 プレミアムシリーズはすべて濃紺の缶に統一された。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42800DAEE#RN12M
2017年3月7日
No.5906: ヱビス 華みやび / サッポロ
 ゑびす はなみやび / さっぽろ
サッポロ ヱビス 華みやび サッポロ ヱビス 華みやび review
 ヱビスビールの100年以上の歴史の中で、初めて上面発酵酵母を用いた製品だという、ヱビス「華みやび」。 発売日は、3月7日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色、濁りはない。 泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、ふくよかで甘酸っぱく、ジューシー。ふだん通常のヱビスを飲んでいる人には、 まったくイメージの違うビールと感じられるだろう。
 口当たりは非常に穏やかで、ふっくらと甘い。乳酸っぽい甘酸っぱさがあって、苦味は柔らか。 ただ、ベルギーのヴァイスビールなどと比べると、かなり引き締まって大人しい。
 後味もさらっとして、ほんのり甘酸っぱさと軽い苦味が残る。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽(大麦麦芽・小麦麦芽)・ホップ。
 缶に「豊かな香りとコク クリスタルなホワイトビール」とある。
 クリスタルな・・という表現は、濾過しているため液体に濁りがないことを意味している。
 これまで、ヱビスの白い缶というと、シルクヱビス があった。 あちらも小麦麦芽を用いて甘酸っぱいニュアンスのビールだが、 上面発酵とは謳われていなかったため、下面発酵と思われる。とはいえ、キャラクターは近いため、 今後こちらに置き換えていくのだろうか。
種別 ビール
CODE:42801DAEE#00
2017年3月8日
No.5907: ゼロ仕立て 果実なキレ レモン / 宝酒造
 ぜろじたて かじつなきれ れもん / たからしゅぞう
タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ レモン タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ レモン review
 タカラのチューハイシリーズ・ゼロ仕立て がこの度 「ゼロ仕立て 果実なキレ」として生まれ変わった。発売日は、3月7日。
 通年品3種あるうち、まず今日は「レモン」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。
 香りは、非常にシャープなレモン香。やや薬臭い感じ。
 味は香りの印象どおり酸味が極めて強く、甘さはほとんどない。 アルコール感もしっかりめ。飲み進めると、口の中がかなり酸っぱくなってくる。
 アルコール分7%。果汁3%。香料0、プリン体0、糖質0、甘味料0、着色料0。原材料:レモンスピリッツ、レモン。
 "きゅっと搾った"果実感が楽しめる、糖質ゼロで甘くない、キレのある味わいです。
 アルコール度数が、従来品 の8%から7%に下がった。 そのため、酒臭さが若干弱まったようにも思うが、タカラ製品らしいシャープさは健在。 味気ないと言われることを恐れない潔さだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42802DAEE#01
2017年3月9日[1]
No.5908: すっきりほろよい レモン / サントリー
 すっきりほろよい れもん / さんとりー
サントリー すっきりほろよい レモン サントリー すっきりほろよい レモン review
 サントリーほろよいシリーズの派生商品「すっきりほろよい」が出た。 発売日は、3月7日。
 レモンと青りんごの2種あるが、今日は「レモン」のほうを飲む。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。
 香りは、キュンと酸っぱいレモン香。すっきりとしている。
 口当たりも基本的にすっきりとしているのだが、甘さがかなりある。 酸とのバランスを取ろうとしているかのようだ。 このシリーズらしく、炭酸は強くないので、刺激は弱い。後味はすっきり。
 アルコール分3%。レモン果汁1%。レモン浸漬酒使用。糖類30%OFF。 原材料名:レモン、スピリッツ、レモン浸漬酒、糖類、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 レモンのさわやかな香りとやさしい味わいが心地よい、すっきりと軽い飲みごこちのほろよいです。
 確かにすっきり系ではあるが、アルコール度数は通常のほろよいと同じであるし、 あまりキャラクターは変わらないようにも思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42803DAEE#02
2017年3月9日[2]
No.5909: ゼロ仕立て 果実なキレ グレープフルーツ / 宝酒造
 ぜろじたて かじつなきれ ぐれーぷふるーつ / たからしゅぞう
タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ グレープフルーツ タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ グレープフルーツ review
 タカラのチューハイシリーズ・ゼロ仕立て がこの度 「ゼロ仕立て 果実なキレ」として生まれ変わった。発売日は、3月7日。
 通年品3種あるうち、昨日既に レモン を掲載済。今日は2種めとして「グレープフルーツ」を。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。
 香りは非常に大人しいが、うっすらと苦そうな柑橘香に加え、 アルコール臭さが少しある。
 味は極めてシャープ。甘味はほとんどなく、酸味も穏やか。 ほぼ苦味とアルコール感だけだと言ってもいい。
 アルコール分7%。果汁3%。香料0、プリン体0、糖質0、甘味料0、着色料0。 原材料:グレープフルーツスピリッツ、グレープフルーツ、レモン、水溶性食物繊維。
 "きゅっと搾った"果実感が楽しめる、糖質ゼロで甘くない、キレのある味わいです。
 昨日のレモンと同じく、アルコール度数が、従来品 の8%から7%に下がった。 それゆえ、余計に味気なくなったような感じだが、このシリーズはこのキャラクターで正解だろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42803DAEE#02
2017年3月10日
No.5910: すっきりほろよい 青りんご / サントリー
 すっきりほろよい あおりんご / さんとりー
サントリー すっきりほろよい 青りんご サントリー すっきりほろよい 青りんご review
 昨日 レモン を飲んだ、サントリーほろよいシリーズの派生商品「すっきりほろよい」だが、 今日は同時発売の「青りんご」を飲みたい。発売日は、3月7日であった。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。
 香りは、キリッと酸の強そうなりんご香。すっきりとしているが、やや人工的な感じ。
 味は甘さが抑えられ、苦味と酸が前に出ている。香りに感じた印象以上に甘くなく、 後味には苦味が残る。炭酸は強くないので、刺激は弱い。
 アルコール分3%。青りんご果汁2%。糖類30%OFF。 原材料名:りんご、スピリッツ、糖類、酸味料、香料。
 みずみずしい青りんごのさわやかな香りと味わいが楽しめる、すっきりと軽い飲みごこちのほろよいです。
 りんごの芯の甘くない部分をかじってしまったような、えぐみというか渋みがあり (というと印象が悪いようだが、これは決して短所ではない)、りんご味チューハイにありがちな くどさがまったくない。最後まで爽やかだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42804DAEE#03
2017年3月11日
No.5911: ゼロ仕立て 果実なキレ ゆず / 宝酒造
 ぜろじたて かじつなきれ ゆず / たからしゅぞう
タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ ゆず タカラ ゼロ仕立て 果実なキレ ゆず review
 タカラのチューハイシリーズ・ゼロ仕立て がこの度 「ゼロ仕立て 果実なキレ」として生まれ変わった。発売日は、3月7日。
 通年品3種あるうち、既に レモングレープフルーツ を掲載済。 今日は最後に「ゆず」を取り上げる。

 グラスに注いだ液色は、やや黄色っぽく濁っている。
 香りはかなりジューシーだが、ゆずらしい青臭さもある。
 口当たりは非常にシャープで、甘さはほとんどない。 酸と苦味はともに強い。アルコール感もしっかりめ。
 アルコール分7%。果汁3%。香料0、プリン体0、糖質0、甘味料0、着色料0。 原材料:ゆずスピリッツ、レモン、ゆず、グレープフルーツ。
 ゆずスピリッツがベースとなり、あとはレモン、ゆず、グレープフルーツという柑橘3種のみ。 ジューシーでありながら引き締まった味わいなのは、そのためだろう。
 他2種同様、アルコール度数が従来品の8%から7%に下がった。 だから、酒臭い感じがわずかに後退したようだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42805DAEE#04
2017年3月12日
No.5912: NIPPON MIX 香る桜 / 宝酒造
 にっぽんみっくす かおるさくら / たからしゅぞう
タカラ NIPPON MIX 香る桜 タカラ NIPPON MIX 香る桜 review
 3月7日に登場した タカラ NIPPON MIX。 宝焼酎 NIPPON をベースにした、いわば和風カクテルで、250mlびん入り。
 2種発売されたが、今日は「香る桜」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、ふんわり上品な桜。穏やかであり、アルコール臭はあまりしない。
 味はほのかに甘く、そして桜の花のような青臭さが漂う。 炭酸が弱いだけでなく、酸味も非常に控えめ。苦味などもない。 甘味が中心の柔らかなまとめ方なのだが、後味はあっさりしている。 原材料に梅果汁が入っているようだが、梅の味はほぼしない。
 アルコール分5%。"桜樽"貯蔵熟成酒使用。 原材料名:焼酎、香味シロップ(桜風味)、梅果汁、水溶性食物繊維、糖類/酸味料、香料、トレハロース、 酸化防止剤(ビタミンE、チャ抽出物)。
 "桜樽"貯蔵熟成酒・国産桜葉を原料に用いた宝焼酎「NIPPON」をベースアルコールに使用。 華やぐ桜の甘い香りと、すっきり甘い味わいが楽しめる炭酸入りの和テイストカクテル。
 これまで NIPPON という焼酎を飲んだことがなかったのだが、やさしい和の雰囲気が魅力であることはわかる。 それを活かすための微炭酸であり、ほんのりとした甘さ設定なのだろう。缶チューハイなどと比べるとインパクトが弱く、 びん入りということもあり、爆発的ヒットは望みがたいが、面白い隙間商品ではあると思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42806DAKO#05
2017年3月13日[1]
No.5913: NIPPON MIX 香る桜&梅 / 宝酒造
 にっぽんみっくす かおるさくら あんど うめ / たからしゅぞう
タカラ NIPPON MIX 香る桜&梅 タカラ NIPPON MIX 香る桜&梅 review
 3月7日に登場した タカラ NIPPON MIX。 宝焼酎 NIPPON をベースにした、いわば和風カクテルで、250mlびん入り。
 2種発売されたうち、昨日既に 香る桜 をレビュー済。今日はもう一方の「香る桜&梅」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、ほんのり梅が香るが、大人しすぎて、りんごのような感じもする。 いや、これは梅と桜が混じっているためか。
 味は梅の軽やかな酸が最初に来るが、口の中で転がしていると、 桜のふわっとした青臭さが鼻から抜ける。 甘さは非常に穏やか。アルコール感もとても弱い。
 アルコール分5%。果汁0.2%。"桜樽"貯蔵熟成酒使用。 原材料名:焼酎、香味シロップ(桜風味)、梅果汁、糖類/酸味料、トレハロース、香料、 酸化防止剤(ビタミンE、チャ抽出物)。
 "桜樽"貯蔵熟成酒・国産桜葉を原料に用いた宝焼酎「NIPPON」をベースアルコールに使用。 華やぐ桜の甘い香りと、梅のすっきり甘酸っぱい味わいが楽しめる炭酸入りの和テイストカクテル。
 昨日飲んだ 香る桜 は甘味が前面に出ていたが、こちらは酸が効いていてややシャープ。 味わいのバランスはこちらのほうが良いと感じた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42807DAKO#06
2017年3月13日[2]
No.5914: ザ・プレミアム・モルツ / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ サントリー ザ・プレミアム・モルツ review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ
新旧飲み比べ
 ザ・プレミアム・モルツが新しくなった。3月14日リニューアル発売である。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、いかにもプレモルらしい甘さが際立つが、そこにガスっぽい力強さが加わる。これは、従来品にはなかった特徴だ。 サッポロ社がよく行うホップ香の際立たせ方に似ている。
 口に含むと、苦味のグッとくる押しが強いのだが、もちろん甘さもある。 いわばタテヨコ両方向に広がりが感じられる。 リニューアル前に比べると、かなり肉付きが良くなった印象だ。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽・ホップ。天然水100%仕込。
 溢れだす華やかな香りと深いコクをお楽しみください。
 実際、従来品と飲み比べてみたが、今回のリニューアル品のほうが、まず香りが分厚く、かつ輪郭がくっきり立っている。 さらに味わいの甘さ、野太さが際立っている。従来品は苦味の主張が強く、男性的で粗野。それに対してリニューアル品は、 丸みのある女性的な体格であって、まとまりもある。
 プレモルは元々、こういった肉付きのいいビールだったはずだが、前作ではややパンチの強さが強調されたキャラクターになっていた。 それが今回、原点回帰とも言える妖艶さを取り戻した。
 万人受けを狙うのではなく、コアなファンを大切にしたいというメッセージであるなら、このリニューアルは正解である。 プレモル嫌いの言う、強すぎる香り立ちとか、くどすぎる甘さといったものを、臆面もなく追求する姿勢は称賛に値する。
 このビールの対極に位置する アサヒスーパードライ が得ている賛否両論と同じように、 アンチファンから酷評されてこそ、真のメガブランドに育った証拠だと言えるのだ。
種別 ビール
CODE:42807DAKO#06
2017年3月14日[1]
No.5915: スーパードライ エクストラハード <特別限定醸造> / アサヒ
 すーぱーどらい えくすとらはーど <とくべつげんていじょうぞう> / あさひ
アサヒスーパードライ エクストラハード アサヒスーパードライ エクストラハード review
 アサヒスーパードライ発売30周年記念特別限定醸造「エクストラハード」が出た。 発売日は、3月14日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは大人しく、カラッと乾いたモルト香がじんわりとあり、華やかさはない。 通年品のスーパードライとキャラクターは同じ。
 口当たりは香りの印象どおり極めてシャープ。苦味が強いが、たとえばキリンラガーみたいに塊で押してくるのではなく、 刃物で鋭く切り込んでくる感じ。舌先や喉にピリピリと熱い刺激を感じるが、味わいの広がりはない。 キレが良いが、飲み込んだ後にはじんわりとした旨みが残る。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。
 類似のエクステンション商品としては、一昨年から数度発売された エクストラシャープ がある。 中身は同じではないのか?と思っていたが、缶に「スーパードライ史上最高発酵度」との表記があるので、 より発酵度を高めた商品なのかもしれない。味の違いは、正直言ってあまり感じなかったが。
種別 ビール
CODE:42808DAEE#00
2017年3月14日[2]
No.5916: 超男梅サワー / サッポロ
 ちょうおことうめさわー / さっぽろ
サッポロ 超男梅サワー サッポロ 超男梅サワー review
サッポロ 超男梅サワー
缶裏側
 サッポロとノーベル製菓のコラボで生まれた「超男梅サワー」は、人気商品 男梅サワー の期間限定派生商品として2015年初登場し、 翌2016年に再登場した。こちらも人気を博したということで、このたび通年販売されることとなった。 発売日は、3月7日であった。

 グラスに注いだ液色は、透明感はあるが紫に近い暗い赤。
 香りは、非常に酸っぱそうな梅しそ香。
 味は香りの印象どおり、非常に酸味が強い。まさに梅干しを口にしたかのよう。 しそっぽい味わいもしっかりとあって、少量で満足するくらいの濃厚さ。
 アルコール分9%。原材料:梅・梅肉エキス・スピリッツ・糖類・酸味料・香料・果実色素・ビタミンC・カラメル色素 ・甘味料(スクラロース)。
 缶裏に、次のような文章が書かれている。
 超梅え男は、
 超しょっぱい旨さにレモンを搾れば嗚呼、爽快!
 この製品にはレモンは入っていないが、飲む時にレモンを搾ることが推奨されているのだ。 強い酸味が呼応するであろうことが推測される。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42808DAEE#07
2017年3月15日[1]
No.5917: 愛のスコール ホワイトサワー / サッポロ
 あいのすこーる ほわいとさわー / さっぽろ
サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー review
 "愛のスコール"とは、 宮崎県に本拠を置く 南日本酪農協同(株) (デーリィ) から発売されている乳性炭酸飲料。 1971(昭和46)年の誕生だというから、もう45年以上続くロングセラーである。
 全国的にたくさん出回っているわけではないが、西日本を中心に、昔は路傍の自販機などで、 最近ではコンビニの片隅などにひっそりと置かれていることがある。 東日本など一部ではコカコーラ社を通じて売られているようなので、飲んだことがある人も多いだろう。
 今回、その人気商品とサッポロビールがコラボし、「愛のスコール ホワイトサワー」として、 西日本エリア限定で販売されることとなった。発売日は、3月14日。

 グラスに注いだ液色は、深みのある白色。普通に注いだだけでも、細かな泡が液体の上に盛り上がる。
 香りは、愛のスコールそのままの、甘さの際立つ乳性飲料だ。カルピスのようなパンチは乏しく、 あくまでもやさしいのが特徴。アルコール臭は弱い。
 口に入れた瞬間、「あっスコールだ」と思う。 たっぷり甘く、酸味は控えめ。微炭酸で、濃厚でありながら、キレがある。 香りには感じなかったアルコール感がほんのりとある。
 アルコール分4%。原材料:乳等を主要原料とする食品・ウォッカ・糖類・酸味料・安定剤(大豆多糖類)・香料。
 今回、西日本エリア(近畿、中国、四国、九州、沖縄地方)限定販売となったのは、スコールが主に西日本で人気のブランドであることと、 乳性フレーバーのRTDは同エリアでの販売比率が高いかららしい。
 この味は他地域でも受けると思うので、今回の売れ行きが良ければ、全国に拡大しても良いのではないだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42809DAEE#08
2017年3月15日[2]
No.5918: 本搾りチューハイ ピンクグレープフルーツ / キリン
 ほんしぼりちゅーはい ぴんくぐれーぷふるーつ / きりん
キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ キリン 本搾り ピンクグレープフルーツ review
 キリン本搾りチューハイは、昨年12月中旬から グレープフルーツレモン の2種がリニューアルされ、当サイトでも既にレビュー済だが、それらに続き、 2月製造品から他の定番2種(ピンクグレープフルーツ、オレンジ)のリニューアルが実行された。
 今日は「ピンクグレープフルーツ」を入手したので紹介したい。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある淡いオレンジ色。
 香りは、非常にフレッシュ感あるが、苦味が強そうなグレフル香。 甘味はあまり強くなさそう。
 味は香りの印象どおり、非常にシャープで苦味が強い。甘さはほとんどない。 酸が強い。アルコール感はほどほどである。
 果汁29%。アルコール分5%。原材料:グレープフルーツ・ウォッカ。
 定番のレモンが、リニューアルでレモンスピリッツが加えられるという、ファンにとっては衝撃の変貌を遂げたのだが、 グレープフルーツも、このピンクグレープフルーツも従来どおり果汁+ウォッカのみなので、一安心である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42809DAKO#RNO2
2017年3月16日[1]
No.5919: 氷結ストロング ライチ <期間限定> / キリン
 ひょうけつすとろんぐ らいち <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結ストロング ライチ キリン 氷結ストロング ライチ review
 キリン氷結ストロングの期間限定「ライチ」。発売日は、3月14日であった。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、シンプルで力強いライチ香。他のフレーバーに間違えようのないはっきりとした香りだ。
 味もライチらしい甘さが強く、同時に強いアルコール感もある。 酸味は強くない。飲み込んだ後には、どんよりと甘さが口に残るとともに、強いアルコール臭が残る。
 アルコール分9%。果汁1.0%。 原材料:ライチ果汁・ウォッカ・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 ライチの氷結ストレート果汁を使用した、華やかな香りのみずみずしい果汁感と しっかりした飲みごたえ。
 この製品は、昨年4月に初めて販売され、今回が2度目となる。
 氷結らしく、香料でわざとらしいほどにみずみずしさが強調された味わいだが、 ライチという果実は元々化粧品的というか、作り物っぽい味と言えるので、この仕上げ方に違和感はない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42810DAEE#02
2017年3月16日[2]
No.5920: BRAUSTAR ZERO(ドイツ産ノンアルコール)/ エボルテック(輸入)
 ぶらうすたー ぜろ / えぼるてっく
BrauStar ZERO BrauStar ZERO review
 存在を知らなかったのだが、当サイトのご協力者・森康哲さん (森康哲のブログ 運営者)から寄贈されたノンアルコール。 ダイソーで購入されたとのこと。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、しっかり盛り上がって泡持ちも悪くない。
 香りは、いかにもノンアルコールらしい酸化したビールのような匂いだが、 トマトみたいな鉄っぽい匂いも強い。
 味は苦味が強めでそれなりにインパクトがあるが、すぐにとうもろこし粉のような、飼料のような香味が広がる。 飲みごたえはほとんどなく、飲み込んだ後にどんよりとした甘味が残る。
 アルコール分0.00%。原材料名:麦芽、ホップ。 原産国:ドイツ。輸入者:エボルテック(株)、愛知県名古屋市中村区名駅2-41-10アストラーレ名駅。 販売者:フライアット(株)、東京都荒川区南千住7丁目20番9号。
 原材料は、なんと麦芽とホップのみ。どうやって完全ノンアルコールにしているのか不思議だが、 発酵させない麦汁をそのまま使っているとか・・。それでこの穀物汁みたいな味になっているのだろうか。
種別 ノンアルコール
CODE:42810PRST#UK

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