ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.5921−5940


 
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2017年3月17日[1]
No.5921: ビエール・ド・雷電 極め仕込み 春雷 / オラホビール(信州東御市振興公社)
 びえーる・ど・らいでん きわめじこみ しゅんらい / おらほびーる(しんしゅうとうみししんこうこうしゃ)
OH!LA!HO! ビエール・ド・雷電 極め仕込み 春雷 OH!LA!HO! ビエール・ド・雷電 極め仕込み 春雷 review
OH!LA!HO! ビエール・ド・雷電 極め仕込み 春雷
 信州東御市振興公社のクラフトビールブランド・OH!LA!HO! BEER(オラホボール)の ビエール・ド・雷電「春雷」。
 現物を見て知ったのだが、発売は3月9日だったようである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白でやや粗く、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、乳酸のようなニュアンスがあり、軽やかで甘酸っぱい。
 口当たりも香りの印象どおり酸が立ち、軽やか。やや苦味も伴い、柑橘(グレープフルーツ)的な味。 爽やかな飲み口。飲み込んだ後にも甘酸っぱさが口に残る。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ。
 販売者:長野県東御市和3875-2 (株)信州東御市振興公社 OH!LA!HO BEER
 飲んだ感想としては、小麦麦芽使用のヴァイスビアのような感じだったが、 調べてみるとビアスタイルはセゾンだという情報があった。いや、これはセゾンではないだろう、 というのが私の率直な感想。確かに苦味がマイルドで、アルコール感もやさしいので、 その点はセゾンっぽいが、乳酸的甘酸っぱさが際立っているので、かなり違和感がある。
種別 ビール
CODE:42811SIUM#05
2017年3月17日[2]
No.5922: チューハイレモン ゼロ 桜デザイン缶 / サンガリア
 ちゅーはいれもん ぜろ さくらでざいんかん / さんがりあ
サンガリア チューハイレモンゼロ 桜デザイン サンガリア チューハイレモンゼロ 桜デザイン review
 以前からLAWSONで散発的に売られているサンガリア「チューハイレモン ZERO」だが、 春らしい桜のイラストがついた商品をみつけたので購入した。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、柔らかなレモン香。あまり強くは香らない。
 味は香りの印象どおり、酸がキリッと立って、すっきり。甘さは適度だが、アルコール感はしっかり。
 アルコール分6%。果汁1%。着色料0、糖類0、プリン体0。 原材料:レモン果汁、レモンエキス、ウォッカ/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、ステビア)、 ビタミンC。
 製造者:(株)日本サンガリアベバレッジカンパニー、 大阪市東住吉区中野4-2-13。
 中身は当サイトで以前に掲載している 通常商品 と同じものである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42811LSEE#UK
2017年3月18日[1]
No.5923: 鍛高譚Rスパークリング / 合同酒精
 たんたかたんあーるすぱーくりんぐ / ごうどうしゅせい
GODO 鍛高譚 Rスパークリング GODO 鍛高譚 Rスパークリング review
 いつも手に入りにくいGODO社製品だが、この製品もほとんど入手を諦めていたところ、先日偶然みつけた。 昨年7月5日発売の「鍛高譚Rスパークリング」。275mlびん入り製品である。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある淡いピンク。気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 ベースがしそ焼酎なので、しその香りがしっかりとする。 梅干しとは違い、酸っぱそうな匂いはない。少し苦そうな香りである。
 口当たりはほんのりと甘く、そして苦い。炭酸とアルコール感は弱い。 しその風味が口に残るが、後味はあっさり。
 アルコール分4%。 原材料名:赤紫蘇浸漬酒、ウォッカ、しそ焼酎、赤紫蘇蒸留酒、糖類、食物繊維(ポリデキストロース)/クエン酸。
 Rare<素材> 選び抜いた赤しそ
 Rich<香り> 豊かで華やかな香り
 Ruby<色> 赤しそ由来のルビー色
 赤しそのもつ天然の色と香りを活かした爽やかで華やかなスパークリングのお酒です。
 鍛高譚Rは、しそ焼酎・鍛高譚に使われている赤しそを5倍以上使用したルビー色のお酒。 それを炭酸で割って爽やかに仕上げたのがこの製品。鍛高譚自体はしそ焼酎として有名銘柄なので、 この製品の味わいにも親近感を覚える方が多いと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42812YMOZ#256
2017年3月18日[2]
No.5924: ウイスキー水割りCUP 無銘 / 福徳長酒類
 ういすきーみずわりかっぷ むめい / ふくとくちょうしゅるい
福徳長 ウイスキー水割りCUP 無銘 福徳長 ウイスキー水割りCUP 無銘 review
 本日1本目で、やっと入手したGODO 鍛高譚Rスパークリング を掲載したが、 こちらも同じオエノングループの福徳長酒類から出ている製品で、売られているのをほとんど見ない。
 無銘という名のウイスキーの水割り製品で、発売日は昨年9月13日であった。 ふだん缶チューハイをよく買うスーパーでたまたま遭遇した。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いゴールド。 ウイスキーの水割りとしては、かなり薄い。
 見た目の薄さとは裏腹に、香りはかなりしっかりと、芳醇なモルトウイスキーの香りがする。
 口当たりはさらっとしながらも、度数が12%もあるため、アルコール感が強い。 ソーダ割りではないから、余計にしっかりと飲みごたえがある。
 アルコール分12%。 原材料名:モルト、スピリッツ。製造者:福徳長酒類(株)、東京都中央区銀座6丁目2番10号。 製造所:福岡県久留米市荒木町荒木1200番地の1。
 最近流行りの軽やかなハイボールなどとは違い、ウイスキーの味わいがしっかり楽しめる製品。
 「無銘」は、同社が初めて手がけたウイスキーのようで、「美酒に銘なし」という、名前ではなく中身で評価して欲しい という思いが込められているらしい。なかなかクリスピーな味わいで、印象に残る商品だ。
 ところで、今気づいて驚いたのだが、同社の製品を当サイトで取り上げるのは、なんと約7年ぶりのことである。 2010年に 銀座ハイボール柚子 という製品を掲載したあと、まったく縁がなかった。 いや、当サイトの守備範囲となる新製品が出ていないだけで、博多の華という焼酎は、同社の人気商品として、 かなり出回っている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42812KSES#186
2017年3月19日[1]
No.5925: 和歌山うめサワー / KALDI COFFEE FARM
 わかやまうめさわー / かるでぃこーひーふぁーむ
KALDI 和歌山うめサワー KALDI 和歌山うめサワー review
KALDI 和歌山うめサワー
 KALDI COFFEE FARM から発売された「和歌山うめサワー」。
 店頭で現物を発見して購入したのだが、調べてみたら1月13日の発売だったようである。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。梅果汁のような見た目。
 香りは非常にジューシーで甘酸っぱい。お酒と言うよりやはり梅果汁のよう。
 口当たりも非常に甘酸っぱい。かなり果汁感が強く、コクがあって飲みごたえがある。非常にフレッシュな味わいだ。 アルコール感は弱い。飲み込んだ後にも、甘酸っぱさが口いっぱいに残る。
 アルコール分5%。果汁10%。 原材料名:うめ果汁、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料。 製造者:アシードブリュー(株)宇都宮飲料工場、栃木県下野市下石橋561。 販売者:(株)キャメル珈琲、東京都世田谷区代田2-31-8。
 缶裏に、次の説明文がある。
 和歌山は日本一の梅の産地。黒潮がぶつかる南国らしい温暖な気候が梅の栽培にぴったり。 完熟した「南高梅」の贅沢な果汁でコクのある口当たりに仕上げました。果実味たっぷり、 ちょっぴりすっぱい、大人テイストです。
 KALDI のチューハイはこれまで 瀬戸内レモンサワー和歌山白桃サワー を当サイトでも取り上げているが、 いずれも素晴らしい品質で、大手メーカーの売れ筋チューハイを軽く凌駕する内容だ。 今回の商品も多くのファンを獲得するに違いない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42813KDES#65
2017年3月19日[2]
No.5926: −196℃ ストロングゼロ ダブルレモン / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶるれもん / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズが新しくなっている。 12月中旬製造分からのリニューアルである。
 通年品は、今年2月に発売された 葡萄ダブル(既レビュー)も含め、全部で6種あるが、 今日は「ダブルレモン」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。
 香りは、やや内にこもったような、抑制的なレモン香。酸味より苦味が強そう。
 味は苦味だけでなく、酸味も強い。アルコール感も強い。全体的にパワフルだ。 ジューシーで、フレッシュ感があって、非常に飲みごたえがある。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。レモン果汁3%。レモン浸漬酒使用。 原材料:レモン、ウオツカ、酸味料、香料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 果実まるごとのレモン浸漬酒と、果汁をダブルで使用! ストロングな果実感とストロングな飲みごたえ!
 ニュースリリースでは、今回のリニューアルについて、 「中味の配合を見直すことで、よりいっそうの"果実味""飲みごたえ"を実現しました。」としている。 私はそんなにたくさん飲んでいるわけではないから自信を持って言えないが、 レモンのピチピチ感が増進したようには感じた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42813DAKO#RN12M
2017年3月20日[1]
No.5927: 高知ゆずサワー / KALDI COFFEE FARM
 こうちゆずさわー / かるでぃこーひーふぁーむ
KALDI 高知ゆずサワー KALDI 高知ゆずサワー review
KALDI 高知ゆずサワー
 昨日、KALDI COFFEE FARM の 和歌山うめサワー を掲載したが、 こちらはそれ以前に出ていた「高知ゆずサワー」。
 私は不覚にも発売を知らず、入手を怠っていたのだが、 当サイトのご協力者・森康哲さん (森康哲のブログ 運営者)が贈ってくださったもの。 発売は、昨年10月21日だったようである。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。グレープフルーツチューハイのような見た目。
 香りは、ゆずにしては極めてジューシーで、甘酸っぱい印象。酒臭い感じはほとんどない。
 口当たりも非常に果汁感が強く、甘酸っぱい。ゆずらしいグリーンな味わいはもちろんあるが、 グレープフルーツのようなジューシー感がたっぷり。 飲み込んだ後にも、甘酸っぱさが口いっぱいに残る。
 アルコール分5%。果汁6%。 原材料名:果糖ぶどう糖液糖、ウォッカ、ゆず果汁、希少糖含有シロップ(レアシュガースウィート)/酸味料、炭酸。 製造者:三幸食品工業(株)、広島県東広島市安芸津町三津4215-3。 販売者:(株)キャメル珈琲、東京都世田谷区代田2-31-8。
 缶裏に、次の説明文がある。
 高知県 四国山脈の山裾はたっぷりの太陽の光、程良い寒暖差、水はけの良い土壌で「ゆず」の栽培にぴったり。 ゆずをぎゅっと搾っただけの贅沢な果汁で、香り高く、爽やかに仕上げました。果実味たっぷり、大人テイストです。
 やはり KALDI のチューハイはどれもジューシーな果実味が素晴らしく、 大手メーカーの缶チューハイを上回るクオリティである。ゆず味でここまでみずみずしいものは、珍しい。
 つくっているのはOEM供給元としておなじみ広島の三幸食品工業である。技術力が確かなのはもちろんのこと、 商品企画力という点でも素晴らしい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42814PRST#150
2017年3月20日[2]
No.5928: −196℃ ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶるぐれーぷふるーつ / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルグレープフルーツ review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズが新しくなっている。 12月中旬製造分からのリニューアルである。
 通年品は、今年2月に発売された 葡萄ダブル(既レビュー)も含め、全部で6種あるが、 今日は「ダブルグレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、ほんのりと濁っているようにも見える。
 香りは、グレフルチューハイによくありがちな、ガムのような甘い香りだが、従来品に比べると、少しシャープになった感じもある。。
 口に含むと、ふんわりした甘味とともに、かなり強い苦味がある。 アルコール感は極めて強い。ストロングな味わいなのに、後キレは悪くない。 以前のこの製品は、もっとくどい感じだったので、だいぶ改善された印象だ。
 アルコール分9%。グレープフルーツ果汁4%。糖類ゼロ。グレープフルーツ浸漬酒使用。 原材料:グレープフルーツ、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 果実まるごとのグレープフルーツ浸漬酒と、果汁をダブルで使用!  ストロングな果実感とストロングな飲みごたえ!
 今回のリニューアルについて、ニュースリリースでは 「中味の配合を見直すことで、よりいっそうの"果実味" "飲みごたえ"を実現しました」とある。 確かにジューシー感は増し、その分、しつこさは軽減したように思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42814DAKO#RN12M
2017年3月21日[1]
No.5929: 旅する氷結 マンマレモンチーノ / キリン
 たびするひょうけつ まんまれもんちーの / きりん
キリン 旅する氷結 マンマレモンチーノ キリン 旅する氷結 マンマレモンチーノ review
キリン 旅する氷結 マンマレモンチーノ
 キリン氷結に新しいシリーズ「旅する氷結」が加わった。発売日は、本日3月21日。
 3種あるうち、まず今日は「マンマレモンチーノ(SICILIA STYLE)」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁りあり。 注いだ当初は大きな気泡が踊り、それなりに炭酸が強いであろうことが推測される。
 香りは、ジューシーでコクの感じられるレモン香。
 味はレモンのキュートな酸と、しっかりとした甘味。爽やかなレモネードといった感じ。 アルコール感は弱い。 飲み込んだ後にも、尖り気味の酸と、軽い苦味と、甘味が残る。
 アルコール分4%。果汁2.7%。 原材料:レモン果汁・ウオッカ・糖類・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)・紅花色素。
 シチリアの小道で出会った レモンのお酒を氷結流にアレンジ。  レモンの酸味とやさしい甘さがじんわり広がる1杯を、海風とともに。
 人気ブランド氷結に、わざわざ派生ブランドを登場させるのは、いわゆる二匹目のドジョウを狙ってのこととも思われるが、 一方で、氷結本体が伸び悩んでおり、起死回生を狙った一手とも考えられる。 商品には物語性が必要なので、この切り口は王道だが、パッケージデザイン自体は、氷結のイメージを脱していないので、 あまり新製品とは認知してもらえないかもしれない。
 なお、「旅」の文字の中に飛行機が潜んでいるレタリングのセンスは抜群であるが、 自然すぎて気づいてもらえないかも。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42815DAKO#00
2017年3月21日[2]
No.5930: 一番搾り 春爛漫デザインパッケージ / キリン
 いちばんしぼり はるらんまんでざいんぱっけーじ / きりん
キリン 一番搾り 春爛漫デザインパッケージ キリン 一番搾り 春爛漫デザインパッケージ review
 キリン一番搾りの「春爛漫デザインパッケージ」。発売日は、3月21日。
 昨年 初めて発売され、今年は2年目ということになるが、 昨年は2月23日の発売であった。なぜ今年は1か月遅れたのかというと、 2月21日に 春そよぐデザインパッケージ が先行して発売されたからだ。
 両者は非常に似たデザインではあるが、春そよぐ のほうは桜の開花を示すように、 一部つぼみも描かれているが、こちら 春爛漫 のほうは満開の花びらが舞い散る様子が描かれている。

 中身は通常の一番搾りなので、味についてのレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 奇しくも今日、東京での桜の開花が報じられた。平年より5日早かったとのことであるが、気温は1月並みに低かった。 これまで暖かい日が続いていたから開花したらしいが、今後寒い日が続いてくれれば、桜を長く楽しめるかもしれない。
種別 ビール
CODE:42815DAKO#00
2017年3月22日[1]
No.5931: 旅する氷結 アップルオレンジサングリア / キリン
 たびするひょうけつ あっぷるおれんじさんぐりあ / きりん
キリン 旅する氷結 アップルオレンジサングリア キリン 旅する氷結 アップルオレンジサングリア review
キリン 旅する氷結 アップルオレンジサングリア
 キリン氷結に新しいシリーズ「旅する氷結」が加わった。発売日は、3月21日。
 3種あるうち、昨日既に マンマレモンチーノ(SICILIA STYLE) を掲載したが、 今日は2種めとして「アップルオレンジサングリア(BARCELONA STYLE)」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、透明感はあるが、くすんだ感じの赤紫。
 香りは、ジューサーで搾ったようなりんご香があり、オレンジと混ざることにより、どこか人参みたいな匂いにも感じられる。
 味の強さで言うと、赤ワイン、オレンジ、りんごの順で感じる。いや、赤ワインと言っても、 特有の渋さは弱く、赤玉スイートワインみたいな味。
 飲み込んだ後には、軽い酸味と甘みが残る。
 アルコール分4%。果汁0.7%。 原材料:オレンジ果汁・りんご果汁・ウオッカ・ワイン・糖類・酸味料・香料・ブドウ果汁色素 ・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 バルが建ち並ぶバルセロナで愛され続けているサングリア。 スッキリさわやかな炭酸と、みずみずしい果汁感で氷結流にアレンジしました。
 これはもはや缶チューハイではなく缶カクテルだが、氷結の名でここまでやる無節操さ、あざとさに、 ブランドへのある種の危機感を垣間見ることが出来る。
 キリン社の名誉のために付け加えておくと、氷結の名でカクテルっぽいものを出すのは何もこれが最初ではなく、 以前から シャルドネスパークリング などの人気商品がある。 氷結という名は、もはやキリンさんのRTD統一ブランドと言ってもいい存在なのだ(傍流の本搾りなどは除く)。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42816DAKO#01
2017年3月22日[2]
No.5932: 淡麗グリーンラベル 3月春うららデザイン缶 / キリン
 たんれいぐりーんらべる 3がつはるうららでざいんかん / きりん
キリン 淡麗グリーンラベル 3月 春うららデザイン缶 キリン 淡麗グリーンラベル 3月 春うららデザイン缶 review
キリン 淡麗グリーンラベル 3月 春うららデザイン缶
缶裏側
 3月21日発売のキリン淡麗グリーンラベル「3月春うららデザイン缶」。
 一か月前に 2月春うららデザイン缶 が出たばかりなのだが、 少し違ったイラストで再登場となった。
 中身は通年品と同じなので、味については 既掲載の記事 を参照いただきたい。
 アルコール分4.5%。糖質70%オフ。麦芽使用率25%未満。原材料:麦芽・ホップ・大麦・コーン・糖類。
 キリン社サイトではこの缶について、次のように紹介している。
「春本番に咲く花と、ひらめく桜の花びらをモチーフとして、風に乗って訪れる春のワクワク感をお届けします。」
 缶の表と裏で、違う花が描かれている。表がパンジー、裏がラッパスイセンである。
 昨日掲載した一番搾りも、2月と3月連続で同種のデザイン缶をリリースした。販売期間が短いため、 すぐ購入しないと手に入らなくなってしまう。
種別 新ジャンル
CODE:42816DAEE#01
2017年3月23日[1]
No.5933: 一番搾り 若葉香るホップ <限定醸造> / キリン
 いちばんしぼり わかばかおるほっぷ <げんていじょうぞう> / きりん
キリン 一番搾り 若葉香るホップ キリン 一番搾り 若葉香るホップ review
キリン 一番搾り 若葉香るホップ
 キリン一番搾りから限定商品「若葉香るホップ」が登場。発売日は3月21日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、商品名のとおり若々しくやや甘いホップ香が立つが、そのベースにしっかりとモルト香が鎮座しており、 とても凝縮感がある。
 口に入れるとキリッとした苦味と、シャープな渋みのインパクトがあるが、 一番搾りらしくみずみずしい酸味がアクセントになっており、さらに穏やかな甘味もある。 それらがやや分裂気味に併存しており、そこが実に若い印象を与える。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。国産ホップ「IBUKI」をふんだんに使用。
 缶商品名の下に「心弾むさわやかな香り」とある。確かに一番搾りとしてはかなり香り高い商品ではあるが、 サッポロやサントリーのような派手なホップ香の際立たせ方とは、ちょっと違う。 あくまでも苦味がしっかりと重しになっており、浮ついた感じがない。 キリンファンの望むところをきちっと押さえた、絶妙な製品づくりと言えよう。
種別 ビール
CODE:42817DAKO#02
2017年3月23日[2]
No.5934: 旅する氷結 カリビアンモヒート / キリン
 たびするひょうけつ かりびあんもひーと / きりん
キリン 旅する氷結 カリビアンモヒート キリン 旅する氷結 カリビアンモヒート review
キリン 旅する氷結 カリビアンモヒート
 キリン氷結に新しいシリーズ「旅する氷結」が加わった。発売日は、3月21日。
 3種あるうち、既に マンマレモンチーノ(SICILIA STYLE)アップルオレンジサングリア(BARCELONA STYLE) を掲載済。 今日は最後に「カリビアンモヒート(HAVANA STYLE)」を取り上げる。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡はそんなに多くなく、炭酸は弱そう。
 香りは、ミントの爽やかで青臭い感じが強い。ライム香は負けている。アルコール臭も強くない。
 味も香りの印象どおり、ミントの葉っぱを口に含んだ時のような、 青臭く、歯磨き粉みたいな香味が強い。もちろん、この青臭さの原因にはライムもある。 酸っぱさが立っているところが柑橘らしい。
 アルコール分4%。果汁2.0%。 原材料:ライム果汁・ウオッカ・糖類・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 カリブ海に浮かぶ、陽気な国の爽快モヒートを氷結流にアレンジ。 ライムとミントがすーっとのどを駆け抜ける、クリアなおいしさ。
 シリーズ3種は、まさに三者三様で、それぞれ個性があるのだが、毎日飲みたいと思えるかどうか。 期間限定商品というわけではなさそうなので、売れれば定番化するつもりなのだろうが、 普通の缶チューハイとは大きく趣が異なるので、継続して売るのは決してたやすくないだろう。
 たとえばこのモヒートで言えば、近年確かにモヒートブームではあるけれど、 毎日の晩酌にモヒートとか、風呂上がりに必ずモヒート、あるいはナイトキャップにモヒートなんて日本人がどれだけいるか。 そう考えると、自ずとこのシリーズの立つべき位置が見えてくる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42817DAKO#02
2017年3月24日[1]
No.5935: ウィルキンソン ジントニック+ビターグレープフルーツ <期間限定> / アサヒ
 うぃるきんそん じんとにっく+びたーぐれーぷふるーつ <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ ウィルキンソン ジントニック+ビターグレープフルーツ アサヒ ウィルキンソン ジントニック+ビターグレープフルーツ review
 アサヒ・ウィルキンソンRTDの期間限定「ジントニック+ビターグレープフルーツ」。 発売日は、3月22日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。注いでいる時ジュワジュワと音を立て、 気泡がたくさん踊るが、わりとすぐに収まる。
 香りは、グレープフルーツ的な苦さが強い。アルコール臭はほのか。 甘い感じはあまりない。
 口当たりは非常にシャープ。甘さは抑えられ、炭酸のピリピリ感とともに、柑橘の皮のような苦さが前面に。 ジンの味わい、アルコール感は強くない。一般的な缶チューハイよりもさっぱりとした口当たりで、 引っかかりもなく、後味もさらっとしている。度数は高くないが、酒好きにも好まれる味わい。
 アルコール分5%。 原材料名:ジン、グレープフルーツスピリッツ、糖類、酸味料、香料。
 ウィルキンソン炭酸は、非常にシャープで無機質な口当たりが持ち味だが、 その特徴を十分に活かした男性的な味わいに仕上がっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42818DAKO#02
2017年3月24日[2]
No.5936: 琉球マイルド / オリオン
 りゅうきゅうまいるど / おりおん
オリオン 琉球マイルド オリオン 琉球マイルド review
オリオン 琉球マイルド
 オリオンクラフトシリーズの第4弾「琉球マイルド」。 発売日は1月24日だったが、ようやく入手した。販売地域は通常のオリオン商品と同じく沖縄県及び奄美群島地区である。

 グラスに注いだ液色は、やや透過性のある淡い褐色。泡はベージュ色できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、黒糖の甘さに、少しキュンと尖った柑橘のような香りも混じる。ロースト香は非常に柔らか。
 味は香りの印象どおり、柔らかな口当たりでマイルドな焦げ感を伴い、ふんわりと甘い。 苦味は柔らかい。引っかかりがなく、すうーっと喉を通っていく。 飲み込んだ後にも、ジューシーな甘味が残る。
 アルコール分4.5%。原材料:麦芽、ホップ、大麦、糖類(乳糖、砂糖(キビ糖))。
 香ばしい風味とやさしい甘味が特長の「イングリッシュスタイル・マイルドエール」 を沖縄の気候風土にあわせてアレンジして仕込みました。 口に含んだ瞬間、香ばしさがふわりと立ち上がる、心地のいい一杯に仕上げています。

 数量限定 オリオンのクラフトビール
 「世界中で親しまれている多様なビールを沖縄から発信したい。」を合い言葉に"Orion Craft Brewing Project"が英知を集めて開発し、 沖縄の気候風土にあわせてアレンジした、ビールの新しいスタイルが楽しめるクラフトシリーズです。
 これがクラフトシリーズの第4弾ということで、すべて素晴らしい内容だが、今後も多様なビアスタイルの紹介が続くことを期待したい。
 なお、これまでアサヒビールを通じて、沖縄以外の全国向けにも販売されてきたが、 このビールについては今のところアサヒからの発売情報はない。
種別 ビール
CODE:42818WAKB#59
2017年3月25日[1]
No.5937: −196℃ ストロングゼロ ビターオレンジ / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ びたーおれんじ / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターオレンジ サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターオレンジ review
 昨年9月に 期間限定品 としてリリースされた、サントリー -196℃ ストロングゼロ「ビターオレンジ」が再登場。 発売日は3月21日。今回から通年商品になったということで、今後継続して売られる。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかに白濁しているように見える。
 香りは、キュンと酸っぱい、揮発成分の多そうなオレンジ香。
 味は甘さが抑え込まれ、非常に酸が強い。オレンジの皮のような苦さがある。 さらにアルコール感も極めて強い。飲み込んだ後にも、しっかり強い酸味と苦味が口に残る。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。オレンジピール・オレンジ浸漬酒使用。 原材料:オレンジピール、オレンジ、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)、 酸化防止剤(ビタミンC)。
 オレンジ果皮のほろ苦いおいしさと、ストロングな飲みごたえが食事によく合う、 甘くないビターなオレンジ!
 先行発売された ビターレモン も当初は限定品として登場し、その後に定番化したように、 こちらも同じ経過で定番化された。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42819DAKO#04
2017年3月25日[2]
No.5938: オリオンドラフト 2017年 スプリングキャンプデザイン缶 / オリオン
 おりおんどらふと 2017ねん すぷりんぐきゃんぷでざいんかん / おりおん
オリオンドラフト スプリングキャンプデザイン缶 オリオンドラフト スプリングキャンプデザイン缶 review
オリオンドラフト スプリングキャンプデザイン缶
 昨年 も取り上げた、オリオンドラフトの「スプリングキャンプデザイン缶」を今年も入手した。
 沖縄県はその温暖な気候から、プロ野球団を初めとした様々なスポーツチームの春季キャンプの場所として選ばれる。 そんな「スポーツアイランド沖縄」を盛り上げるため、オリオンドラフトの1月上旬〜2月下旬製造分が、 このデザイン缶に置き換えられる。
 販売エリアは通常品と同じ沖縄県及び奄美群島地区であるが、本州在住の私はいつも (株)沖縄県物産公社の運営する「わしたショップ」で購入している。
 中身は普通のオリオンドラフトなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。製造者:オリオンビール(株)、 沖縄県浦添市字城間1985-1。
 缶には、沖縄でキャンプを行う主な競技をモチーフにしたアイコンと、"2017 SPRING CAMP"、 "スポーツアイランド沖縄"の文字が書かれている。
種別 ビール
CODE:42819WAKB#UK
2017年3月26日[1]  
No.5939: −196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ だぶるしーくゎーさー / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルシークヮーサー review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズが新しくなっている。 12月中旬製造分からのリニューアルである。
 通年品は、今年2月に発売された 葡萄ダブル(既レビュー)も含め、全部で6種あり、 既に ダブルレモンダブルグレープフルーツ を掲載しているが、 今日は「ダブルシークヮーサー」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、わずかに黄色っぽく濁っている。
 香りは、シークヮーサーらしくグリーンな柑橘香で、適度なジューシー感がある。
 味は香りの印象どおり緑っぽい柑橘風味だが、やはりかなり果実味が強い。甘味は適度。 アルコール感も強い。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。シークヮーサー果汁0.2%。シークヮーサー浸漬酒使用。 原材料:シークヮーサー、ウオツカ、泡盛、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 果実まるごとのシークヮーサー浸漬酒と、果汁をダブルで使用!  ストロングな果実感とストロングな飲みごたえ!
 従来は 沖縄シークヮーサー という名前だったが、今回 ダブルシークァーサー に変わった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42820DAKO#RN12M
2017年3月26日[2]  
No.5940: はちみつ&ザクロスカッ酒 / 北海道麦酒醸造
 はちみつ あんど ざくろすかっしゅ / ほっかいどうびーるじょうぞう
北海道麦酒醸造 はちみつ&ザクロスカッ酒 北海道麦酒醸造 はちみつ&ザクロスカッ酒 review
 つい先日、スーパー成城石井店頭で発見した、北海道麦酒醸造がつくる「はちみつ&ザクロスカッ酒」という商品。
 当サイトで昨年の夏、はちみつ&レモンスカッ酒 を取り上げているが、そのシリーズである。

 グラスに注いだ液色は、やや透過性のある薄い暗赤色。 ワインテイスティング用語としてよく使われる ガーネット色 だ。 ガーネットというのは一般に柘榴石(ざくろいし)を指す。 つまり、ざくろ色(16進数:#942343 / RGB:148,35,67)。
 香りは、はちみつのややねっとり、だらっとした甘い感じが強く、ざくろの香りはやや負けている。
 味は香りの印象とはかなり異なり、最初に鋭い酸味がくる。熟していないぶどうみたいな酸っぱさだが、 ざくろのややブラウンな感じの味わいだ。はちみつ的な濃厚さはあまり感じられず、 飲み込んだ後にも鋭い酸が口に残る。
 アルコール分3%。ざくろ果汁70%。はちみつ7%。 原材料:ざくろ、はちみつ、スピリッツ。
 缶表面を見ると、透明フィルムが貼ってあり、そこに文字やイラストが印刷されている。 缶自体は白無地。既掲載の はちみつ&レモンスカッ酒 と同じだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42820SIUM#UK

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