ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.10161−10180


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2023年7月29日[1]
No.10161: 金麦 夏香るエールタイプ <限定醸造> / サントリー
 きんむぎ なつかおるえーるたいぷ <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー 金麦 夏香るエールタイプ サントリー 金麦 夏香るエールタイプ review
サントリー 金麦 夏香るエールタイプ
 サントリー金麦の季節限定派生商品「夏香るエールタイプ」。発売日は、7月18日。 昨年まで、香り爽やか という名称で売られていたものである。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。 泡はほぼ白色で概ねきめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、フルーティで甘い。ふくよかなのだが、ビールの力強さとはちょっと違い、 いかにも新ジャンルらしいコクのなさそうな、だらっとした甘さ。
 味は確かに甘いのだが、香りの印象ほどぼやけてはいない。おそらく適度に苦味も効いているからであろうが、 ジューシー感と苦味の押しのバランスは悪くない。 ただ、飲み込んだ後に口に残るのは、新ジャンル特有のもたつく甘さである。 それでも、苦味と渋味が懸命に引き締めに掛かっているように感じる。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、コーン、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 3種のアロマホップを使用した、今だけの特別な味わい。
 夏の限定品だからだろうか。行き過ぎない所で止めているというか、くどくなりすぎないようなバランスに仕上げている。 このあたりの絶妙なさじ加減が、金麦らしい。秋冬の限定品では、甘渋系のものも時折見受けられるが、 最近のトレンドをしっかり踏まえ、金麦ブランドの洗練されたイメージを保っている。
種別 新ジャンル
CODE:45136DAEE#11
2023年7月29日[2]
No.10162: natura 無糖シークヮーサー / オリオン
 なちゅら むとうしーくゎーさー / おりおん
オリオン natura 無糖シークヮーサー オリオン natura 無糖シークヮーサー review
オリオン natura 無糖シークヮーサー
 オリオン natura(ナチュラ)シリーズが新しくなり、6月27日に発売された。
 新ラインナップの そのままパイン だけはレビュー済なのだが、 従来からある製品のリニューアル品については未掲載だった。 ということで、今日は新しくなった「無糖シークヮーサー」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄緑色。 細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、シークヮーサーらしく極めて青臭い柑橘香。 かなり酸味が強そうである。 naturaシリーズの特徴である、果汁のジューシー感はしっかりあるが、 シークヮーサーだけに、甘くはなさそうである。
 味は予想どおり、まったく甘くない。鋭い酸味がまず感じられ、 酸のビリビリ感と相まって、刺激が強い。シークヮーサーらしい青臭さも満載。 アルコール感はほどほどで、適度にジューシーな感じもあるのに、まったく甘くないのが不思議なくらい。 飲み込んだ後には、強い酸味と苦味が口に残る。
 アルコール分5%。果汁3%。香料無添加。 原材料名:シークヮーサー果汁、シークヮーサーエキス、ウォッカ(国内製造)/炭酸、 酸味料、ビタミンC。
 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:オエノンプロダクトサポート株式会社 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 缶裏に、次の説明文がある。
 おいしさの秘密は果実をそのまま搾汁したストレート果汁。 煮詰めた果汁を水で薄めた濃縮還元果汁よりも果汁本来の繊細な香りが楽しめます。 さらに糖類無添加で味わい爽やか。食事とともにお楽しみください。
 飲んでみて、従来品との違いはハッキリ言ってわからなかったが、原材料をみると、 従来は使われていた シークヮーサーオイル が使われなくなった。 それがスッキリ感向上に役立っているのか。あるいはただのコストカットか。真相は分からない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45136WALIUM#59
2023年7月30日[1]
No.10163: ジムビームハイボール缶 コーラハイボール / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん こーらはいぼーる / さんとりー
サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール review
 サントリー ジムビームハイボール缶の限定「コーラハイボール」。 発売日は、7月25日。

 グラスに注いだ液色は、やや透明感のある深い茶色で、まさにコーラ色。 勢いよく注ぐと、やや黄色っぽい泡が立つが、すぐに静まる。
 香りは、コーラらしい甘そうな薬草っぽい匂いだが、バーボンウイスキーの香りもしっかり。
 味も香りの印象通り、コーラらしさとバーボンの華やかさが溶け合う。 両者主張が強いので、はっきりと好みが分かれそうな味ではあるが、 意外と甘味はべたつくほど濃くはないので、ハイボールらしいキレも楽しめる。 飲み込んだ後には、レモン由来のキュンとした酸味と、バーボンのスモーキーな余韻が残る。
 アルコール分6%。レモン浸漬酒使用。原材料名:ウイスキー、スピリッツ、レモン、糖類(国内製造) /炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、苦味料。
 ジムビームハイボール缶のシリーズは、当サイトで把握している限り、2015年に登場したものである。 毎年派生商品も出され、もう8年も続いているところをみると、固定ファンがついているものと思われる。
 登場した当初は、バーボンベースのR.T.D.にそんなに需要があるのか?と、私は少し懐疑的に見ていたのだが、 やはりジムビーム自体の強大なブランド力もあり、販売はうまく行っているようだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45137KSES#05
2023年7月30日[2]
No.10164: オリオン ザ・ドラフト 琉球ゴールデンキングスデザイン缶 / オリオン
 おりおん ざ・どらふと りゅうきゅうごーるでんきんぐすでざいんかん / おりおん
オリオン ザ・ドラフト 琉球ゴールデンキングスデザイン缶 オリオン ザ・ドラフト 琉球ゴールデンキングスデザイン缶 review
オリオン ザ・ドラフト 琉球ゴールデンキングスデザイン缶
 オリオン ザ・ドラフト「琉球ゴールデンキングスデザイン缶」。
 プロバスケットボールチーム 琉球ゴールデンキングス の2022-23シーズン優勝記念デザイン缶で、 6月製造分から順次この缶に切り替えられているようである。

 なお、中身は通常の オリオン・ザ・ドラフト なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。伊江島産大麦使用 やんばるの水仕込み。 原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 缶に描かれているのは、岸本 隆一、今村 佳太、ジャック・クーリー の3選手である。
 なお、ザ・ドラフトだけでなく、新ジャンルのサザンスターでも同じデザイン缶が投入されているようであるが、 未入手である。
種別 ビール
CODE:45137WALIUM#UK
2023年7月31日[1]
No.10165: ノンアルでワインの休日 夏のロゼ辛口 <限定> / サントリー
 のんあるでわいんのきゅうじつ なつのろぜからくち <げんてい> / さんとりー
サントリー ノンアルでワインの休日 夏のロゼ辛口 サントリー ノンアルでワインの休日 夏のロゼ辛口 review
 サントリー ノンアルでワインの休日の限定品「夏のロゼ辛口」。 発売日は、7月18日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある暗赤色。 細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、少し甘いロゼワインといった感じで、フルーティかつ華やか。
 味は香りの印象よりもかなりシャープ。甘さがほぼなく、軽快な酸味が主体。 鼻で感じる香りは甘いのだが、味はキリッとしているため、飲み飽きない。 キレが良く、飲み込んだ後にも軽い酸味と苦味が残る。
 品名:20%ぶどう果汁入り飲料(炭酸ガス入り)。 原材料名:ぶどう、糖類(砂糖、水あめ)、ワインエキス(ノンアルコール)/酸味料、 炭酸、香料、乳酸Ca、ブドウ果皮色素、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、増粘剤(キサンタン)。 原料原産地名:チリ製造(ぶどう果汁)。
 ワインらしい風味があり、まったく甘くないから、ジュースとは別物。 それでいて酔わないから、応用範囲は広い。夏のランチタイムにぜひ活用したい。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:45138LSEK#13
2023年7月31日[2]
No.10166: 麦職人 / オリオン
 むぎしょくにん / おりおん
オリオン 麦職人 オリオン 麦職人 review
 オリオン「麦職人」の現行品だが、2021年8月中旬にリニューアルしたものである。
 本州在住の私がオリオン製品を購入するのは、基本的に わしたショップ(沖縄県産品を扱うアンテナショップ)なのだが、 どういうわけか、これまで取り扱いがなかった。 つい先日、突如として店頭に現れたので、入手した。
 一つ前のバージョン(2020年1月リニューアル品)は、結局入手できなかった。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの黄金色。泡はほぼ白色でやや粗いが、当初よく盛り上がって、 泡持ちも悪くない。
 香りは発泡酒らしく、ピュアアルコールみたいな匂いがあって、爽やかではない。 これは、麦芽使用率が低いことによるコクのなさからくるものだろう。
 味は概ねクリア。適度な苦味が効き、キレも良いが、やはりアルコール臭が少し気になる。 但し、それもわずかであり、苦味、渋味、酸味等、味わいバランスは悪くない。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ(国内製造)、糖類。 麦芽使用率25%未満。
 オリオンの発泡酒や新ジャンルは、大手4社の製品と比べると、ピュアで臭みが弱いのが長所。 それが基本としてあるから、評価が少々厳しくなってしまうのだが、 この麦職人は、オリオン製品の中では、若干時代遅れの個性を持ったものと言えるかもしれない。
種別 発泡酒
CODE:45138WAKIUM#RN2108
2023年8月1日[1]
No.10167: WATTA サンティーサワー <数量限定> / オリオン
 わった さんてぃーさわー <すうりょうげんてい> / おりおん
オリオン WATTA サンティーサワー オリオン WATTA サンティーサワー review
オリオン WATTA サンティーサワー
 オリオン WATTA の数量限定「サンティーサワー」。 発売日は、7月11日。

 グラスに注いだ液色は、まさにレモンティ。濃いゴールドと薄いブラウンの中間。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、非常に控えめなレモン香で、ほとんど香り立たない。 酸っぱそうな感じはなく、キャンディのような甘めの香り。
 味は香りの印象よりも酸味がしっかりとしている。レモンとともに、コクのない非常に弱い紅茶味。 甘いインスタントレモンティーに、アルコールを加えたような味。 パンチが弱い分だけ飲みやすく、甘ったるい感じもない。適度な苦味も効いている。
 アルコール分5%。無果汁。原材料名:ウォッカ、レモンエキス、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素、ビタミンC。
 「サンティー」の相性で沖縄県民に親しまれている「レモンティー」をチューハイにしました。 ほのかに香るレモンが後味をさっぱりとさせます。思い出とともにお楽しみください。
 レモンティーベースのチューハイということだが、紅茶感が弱く、それゆえ軽やか。 ひたすら飲みやすいので、居酒屋メニューにこれがあったら、若い女性を中心に人気商品となるだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45139WALIUM#21
2023年8月1日[2]
No.10168: TOPVALU プレミアム生ビール / サッポロ
 とっぷう゛ぁりゅ ぷれみあむなまびーる / さっぽろ
TOPVALU プレミアム生ビール TOPVALU プレミアム生ビール review
 イオングループP.B.である TOPVALU「プレミアム生ビール」が新しくなっていたので入手した。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、落ち着いていて重々しい。この時点で、サッポロビールらしいと思う。 穀物っぽい凝縮感あるモルト香が主体であり、その上にホップの芳しい香りが控えめに香る。
 味も苦味がズシッと重め。その強い苦味に軽い酸が伴っている。 軽やかなホップ香が少しそこに寄り添う。 飲み込んだ後には、また強い苦味が残り、引き締まっている。
 アルコール分5%。ドイツ産ホップ100%使用。麦芽100%使用。 原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-4。 製造場:サッポロビール株式会社 東京都渋谷区恵比寿4-20-1。
【製造所固有記号】L:サッポロビール株式会社 千葉工場 千葉県船橋市高瀬町2 京葉食品コンビナート内
Y:サッポロビール株式会社 静岡工場 静岡県焼津市浜当目708-1
 購入した缶の製造所固有記号を見ると L だったので、千葉工場で製造されたものだ。
 P.B.ビールということで、一般的な期待は大きくないと思われるが、 入手価格税込206円でこのクオリティはすごい。
 実は、以前は税込184円だったので、22円も値上げということにはなるが、 依然としてお買い得であることに変わりはない。P.B.なので流通コスト等をカットして実現した売価であろうが、 各所に無理を強いた末の商品でないことを祈るばかりだ。 我々消費者も「安いことが正義」といった考えから(特にビールのような嗜好品に関しては)そろそろ脱却しない限り、 「貧困ニッポン」を脱することはできないだろう。
種別 ビール
CODE:45139DAEE#UK
2023年8月2日[1]
No.10169: すみか #国産パッションフルーツ <限定> / 宝酒造
 すみか #こくさんぱっしょんふるーつ / たからしゅぞう
タカラ すみか #国産パッションフルーツ タカラ すみか #国産パッションフルーツ review
タカラ すみか #国産パッションフルーツ
 タカラ「すみか」シリーズの限定「#国産パッションフルーツ」。発売日は7月25日。 昨年もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、かすかにゴールドっぽい。 多量の細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 缶を開けたときから、パッションフルーツらしいジューシーで甘酸っぱい香りが広がっている。 かなり甘酸っぱそうであるが、このシリーズなので、ジューシー感のない味であることは容易に想像がつく。
 味は想像通り、ほぼ味がない。香りはジューシーで甘酸っぱいのに、 味は苦味が主体。酸も香りの印象ほど強くはない。もちろん甘味はない。 すっきりとキレが良いのに、飲み込んだあとに残る味は、不思議にフルーティ。
 アルコール5%。果汁0.1%。糖質70%オフ。 原材料名:パッションフルーツ、パッションフルーツエキス、パッションフルーツスピリッツ(国内製造)、焼酎、糖類 /炭酸、酸味料、香料。
 南国の香り漂うパッションフルーツの味わい!

 ほのかな果実の香りで甘くないから、すっきりしたものが飲みたいときにちょうどいいチューハイ!
 このパッションフルーツは、すみかブランド初の限定品として、昨年 誕生したものだが、 まさにブランドコンセプトに合ったフレーバーである。来年以降も継続されることを期待したい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45140LISI#08
2023年8月2日[2]
No.10170: ザ・カクテルクラフト ライム香るモヒート / アサヒ
 ざ・かくてるくらふと らいむかおるもひーと / あさひ
アサヒ ザ・カクテルクラフト ライム香るモヒート アサヒ ザ・カクテルクラフト ライム香るモヒート review
アサヒ ザ・カクテルクラフト ライム香るモヒート
 アサヒ ザ・カクテルクラフト の限定品「ライム香るモヒート」。 発売日は、7月25日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。大粒の気泡が少しグラスの中に見える。
 香りは、ミントが非常に強い。青臭く、葉っぱっぽい。さらに、かなり甘そうな匂いがする。 ライムの香りは、あまりしない。
 味も香りの印象通り、ハーブの青臭さが強烈。甘味が強いが、炭酸の刺激でキレもある。 飲み込んだ後にも、ミントらしい香味と甘味がしっかり残る。柑橘らしい酸味は、強くない。
 アルコール分5%。無果汁。原材料名:ラム(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 ライム香るという商品名だが、それほどライムは香らない。 ここまでミントの存在感を強くする必要があるのか?と最初は思ったが、実際、 ミントの葉をたくさん入れてつくるモヒートは、このくらい青臭いものなので、それをうまく表現できていると思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45140DAEE#08
2023年8月3日[1]
No.10171: 氷結 ミカンクーラー <限定出荷> / キリン
 ひょうけつ みかんくーらー <げんていしゅっか> / きりん
キリン 氷結 ミカンクーラー キリン 氷結 ミカンクーラー review
キリン 氷結 ミカンクーラー
 キリン 氷結シリーズの限定品「ミカンクーラー」。発売日は、8月1日。

 グラスに注いだ液色は、白濁。細かな気泡が多量立ち昇っている。
 香りは、甘味と苦味の強そうな柑橘香で、まさにみかん。
 味は香りの印象ほど甘味が強くなく、苦味が前面に。あっさり、さっぱりした口当たり。 このあたりは、ミカンクーラーという商品名にふさわしい。アルコール感は適度。 飲み込んだ後には、若干ヒリつくような酸味も残る。
 アルコール分5%。果汁0.5%。 原材料名:みかん果汁、ウオッカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 ミカンのみずみずしく、スッキリ爽快なおいしさをお楽しみ下さい。
 商品イメージとしては、先日掲載した サントリー -196℃ 瞬間凍結 冷凍みかん に近いが、 サントリーらしいいわば行き過ぎたネーミングセンスと比べると、こちらはキャラクターの分かりやすい商品名であり、好感が持てる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45141DAKO#02
2023年8月3日[2]
No.10172: NIPPON PREMIUM 北海道産富良野メロン / 合同酒精
 にっぽんぷれみあむ ほっかいどうさんふらのめろん / ごうどうしゅせい
GODO NIPPON PREMIUM 北海道産富良野メロン GODO NIPPON PREMIUM 北海道産富良野メロン review
GODO NIPPON PREMIUM 北海道産富良野メロン
 GODO NIPPON PREMIUM「北海道産富良野メロン」のパッケージが新しくなっている。 今年4月25日の発売であった。
 私は GODO製品との相性が悪く、入手できないことが多いのだが、 この製品は確か先月くらいに、近所のスーパーで北海道食品フェアのようなものが開催されていた時に入荷していた物。

 中身は従来品と同じもののため、味については 既掲載記事 を参照されたい。
 アルコール分3%。果汁0.6%。北海道産富良野メロン混濁ストレート果汁使用。 原材料名:メロン果汁(北海道富良野産メロン)、ウォッカ、メロン蒸留酒、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、酸味料、カラメル色素。 原料原産地名:国内製造(果糖ぶどう糖液糖)。

 美味しい富良野メロンが出来ました。
 山々に囲まれた富良野盆地。寒暖差が大きいので、甘くて引き締まった果肉のメロンが育ちます。 「また食べたい」と言ってもらえたらうれしいな。
 中身が変わらず、パッケージだけの変更なので、当サイトの趣旨としては、このような商品まで追いかける必要はないかもしれない。 ひとえに私の「網羅したい」という欲望に沿って購入しているわけだが、 今後は健康のことも考え、このように缶だけのリニューアルの場合は、無理に取り上げることは控えようかと思っている。 入手済・未掲載在庫がふくらむ一方で、毎日義務的に開缶している状況だからだ。
 もっとハッキリ言ってしまえば、そろそろこのサイト自体も、徐々にフェードアウトの方向に持っていきたいなという気持ちも、 若干ではあるが芽生え始めている。最盛期と比べ、訪問者も半減しているし、 さらに人気がなくなれば、楽になれるのにという思いも正直ある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45141DAEE#100
2023年8月4日[1]
No.10173: 濃いめのレモンサワー おろし檸檬 <数量限定> / サッポロ
 こいめのれもんさわー おろしれもん <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 濃いめのレモンサワー おろし檸檬 サッポロ 濃いめのレモンサワー おろし檸檬 review
 サッポロ 濃いめのレモンサワー シリーズの限定品「おろし檸檬」。 発売日は、8月1日。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと白濁。気泡は少なめで、炭酸は強くなさそう。
 香りは、甘酸っぱく濃い。この濃さは、まさにシリーズ共通のものだが、 この製品は乳酸っぽい匂いもあり、酸っぱさよりもコクがありそうな香りである。
 味は香りの印象通り、酸が強めであるが、尖りがあまりなく、濃い。 飲み進めると、香りに感じた乳酸っぽいコクが感じられる。 但し、飲み込んだ後に残る味は、わりとシャープ。
 果汁1%。アルコール分7%。 原材料名:レモン果汁、レモンペースト(果皮、果肉)、ウォッカ(国内製造)、レモン浸漬酒/酸味料、炭酸、香料、 甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンC)。
 おろし檸檬ということで、酸っぱいだけではないまろやかなコクも感じられる。 これが夏にふさわしいかどうかはわからないが、サッポロさんらしい商品展開ではある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45142YMMS#03
2023年8月4日[2]
No.10174: ニッポンホップ 希望のホップ リトルスター <限定醸造> / サッポロ
 にっぽんほっぷ きぼうのほっぷ りとるすたー <げんていじょうぞう> / さっぽろ
サッポロ ニッポンホップ リトルスター サッポロ ニッポンホップ リトルスター review
サッポロ ニッポンホップ リトルスター
 サッポロビールによるホップをフィーチャーしたシリーズ「ニッポンホップ」の 最新作「希望のホップ リトルスター」。発売日は、8月1日。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある中程度の黄金色。 泡はかすかにベージュ色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、甘くふくよかなホップ香が特徴。鮮烈さはないが、穏やかで奥深い。 さらに、サッポロビールらしく、ぎっしりと凝縮したモルトの力強さも感じる。
 味はジューシーでほの甘い。やさしい導入部だが、しっかりと苦味も伴う。 バランス的には苦味の押しよりも甘いコクが勝る。 飲み込んだ後には、しっかり苦味も残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 手作業が多く、重労働が課題のホップ栽培。生産者の悩みを解決しつつ、優れた香味を持つ品種開発を目指す中、 サッポロビールが13年かけて生み出したホップ。未来のビールづくりの希望を担う、上品で穏やかな香りをお楽しみください。
 このシリーズは、始まりのホップ(信州早生)偶然のホップ(ゴールデンスター)、 希望のホップ(リトルスター)ときて、次はどんなホップだろうと期待が高まる。 サッポロさんがどれだけ隠し球を持っているのか、次作以降も楽しみである。
種別 ビール
CODE:45142YMMS#03
2023年8月5日[1]
No.10175: LEMON SOUR SQUAD / タカラ
 れもんさわー すくわっど / たから
タカラ LEMON SOUR SQUAD タカラ LEMON SOUR SQUAD review
 LAWSON で売られている「LEMON SOUR SQUAD」(レモンサワー・スクワッド)が新しくなっていたので、購入した。 正式な発売日は情報がなくわからないが、公式 twitter(X)での告知時期等から見て、8月1日頃ではないかと推測される。
 この商品は、LDHと宝酒造、LAWSONがコラボした缶入りレモンサワーで、 EXILEブレイク前からのゆかりの地である中目黒をフィーチャーした商品ゆえ、缶にも from NAKAMEGURO の文字がある。
 誕生から3年半経ってのリニューアル。いったいどう変わったのか、早速飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。この濁りゆえ、炭酸の気泡はあまり見えない。
 香りは、フレッシュな尖りと深みのあるレモン香で、サッポロ社の 濃いめのレモンサワー にも似ているし、 博水社のハイサワー缶 にも似ている。
 味は苦味が強いのだが、酸も鋭い。ただ、濃さはそれほどでもなく、適度にキレがある。 果汁感とアルコールの飲み応え。それを上手なバランスで両立させている。 飲み込んだ後には、ややヒリつく感じの酸味も残る。
 アルコール分7%。果汁1%。宝焼酎使用。原材料名:レモン、レモンペースト、レモンエキス、焼酎(国内製造)、糖類 /酸味料、炭酸、香料。

 lemonsoursquad.com
 この商品はLDHと宝酒造の共同開発商品です。EXILE結成当初、レモンサワーとともに夢を語りあった街、 中目黒からこだわりのレモンサワーを発信します。
 飲んでみて、従来品 との違いをほとんど感じなかったのだが、 スペックを見てびっくり。従来品は果汁9%だったのに、今回はなんと1%。これだけ減らせば、 相当なコストダウンでメーカーさん的にはうれしいだろう(という減らず口も叩きたくなる)。 にもかかわらず、味わいがグレードダウンしたようにはまったく感じず、 図らずもタカラさんの高い技術力を改めて思い知らされた。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45143LSEE#UK
2023年8月5日[2]
No.10176: アサヒ・オリオン ザ・ドラフト ライフオリジナルデザイン缶 / アサヒ(オリオン)
 あさひ・おりおん ざ・どらふと らいふおりじなるでざいんかん / あさひ(おりおん)
アサヒオリオン ザ・ドラフト ライフオリジナルデザイン缶 アサヒオリオン ザ・ドラフト ライフオリジナルデザイン缶 review
アサヒオリオン ザ・ドラフト ライフオリジナルデザイン缶 アサヒオリオン ザ・ドラフト ライフオリジナルデザイン缶
 大阪発祥で食品スーパー業界最大手のライフは、私の生活圏内には2店舗ほどあるが、 いずれも自宅から少し距離があるため、たまにしか立ち寄ることがない。
 先日、たまたま立ち寄った際、この商品をみつけた。 「ライフオリジナルデザイン」と明記された アサヒ・オリオン ザ・ドラフト である。

 中身は通常の ザ・ドラフトなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。伊江島産大麦使用 やんばるの水仕込み。 原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 ライフは、同業のヤオコーとともに star select というP.B.を立ち上げたり、単独で ライフプレミアム などのP.B.を開発するほか、本品のようにメーカーとの共同開発による留型商品も頻繁にリリースしており、 SM業界でありながらイオンやセブン&アイのようなGMSにも負けない販売力で消費者の多様なニーズに応えている。 得意分野に特化しているという意味では、巨大なGMS等よりも堅実な企業であり、 これからも時代の荒波を乗り越えてゆけるスーパーだと、個人的には思っている。
種別 ビール
CODE:45143LISI#UK
2023年8月6日[1]
No.10177: 贅沢搾り PREMIUM メロン <夏限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり ぷれみあむ めろん <なつげんてい> / あさひ
アサヒ 贅沢搾りPREMIUM メロン アサヒ 贅沢搾りPREMIUM メロン review
 アサヒ 贅沢搾り PREMIUM「メロン」。発売日は、8月1日。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある薄緑色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、フルーツドロップのメロン味のような、コクがなくジューシー感もないメロン香。いわば駄菓子的。 そこにしっかりアルコール臭が乗る。
 味は穏やかな甘味に、軽い苦味。香りの印象通りコクはないのだが、 メロンらしい接着剤(セメダイン)みたいな香味があり、おそらくそれと糖類、アルコールが混ざることにより、 少しひねたような香味になっている。 飲み込んだ後には、三温糖のようなやさしい甘さが残っている。
 アルコール分4%。果汁5%。 原材料名:ウオッカ、メロン果汁、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 ジューシー感もなく、すっきり感もなく、ストロングでもなく、微アルコールでもない。 昨今のトレンドからは完全に遠い商品だが、いつも書いているとおり、アサヒさんが売るべきなのは、 こういうチューハイだと思う。
 既に各社の人気商品がひしめき合っている缶チューハイの世界は、いわばレッドオーシャン。 レトロやクラシカル、突出しない定番感で押していけば、大ヒットはしないまでも一定の売上は確保できるのではないかと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45144YMMS#05
2022年8月6日[2]
No.10178: RIZAP監修 プレミアムノンアルコールビール / 日本ビール
 らいざっぷかんしゅう ぷれみあむのんあるこーるびーる / にっぽんびーる
RIZAP プレミアムノンアルコールビール RIZAP プレミアムノンアルコールビール review
 「結果にコミットする」でおなじみフィットネスの RIZAP(ライザップ)が監修したノンアルコールビールテイスト飲料。
 残念ながら詳細な発売情報が得られず、正式な発売日はわからないが、私自身これを入手したのはもう数ヶ月前。 例によって、当サイトではノンアルは後回しとなるため、やっと飲む順番が巡ってきた。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。やや黄色みが強い。泡は純白で、勢いよく注ぐと盛り上がるが、 程なくして減衰。
 香りは、いかにもノンアルらしい紅茶の茶葉みたいな香りと、甘くない飴のような匂い。 悪く言うと、劣化した穀物香である。
 味はほぼ甘くなく、強い苦味が主体。 ビールらしいコクとは違うが、引き締まった重々しい味わい。 少し鉄っぽい酸味も伴う。 飲み込んだ後には、しっかり収斂性の強い苦味と、やや尖りのある酸味が口に残る。
 炭酸飲料。アルコール分0.00%。大麦麦芽100%。香料・甘味料無添加。低カロリー。
 原材料名:麦芽抽出物(オランダ製造)、ホップ抽出物/炭酸。
 ノンアルビールなんてこんなものと言ってしまえばそれまでだが、ホップ香よりも雑穀臭のような匂いが強く、 麦芽らしい飲み応えも乏しい。しかしながら、この製品は、浮ついた所のないしっかりした苦味と、適度なキレを持つ点が長所である。
 香料や甘味料が無添加というところが、この製品の一つの売りになっているようだが、 わざわざライザップさんに監修してもらうだけの売上のアドバンテージがあるのだろうか。 あるいは、ライザップ側からの企画なのだろうか。
 ユニークなのは、ヴィーガン認証を取得していることで、VEGAN と書かれたマークが印字されている。 動物由来の原材料を用いていないというところが、身体を考えるライザップとしてのこだわりなのかもしれない。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:45144LAEE#UK
2023年8月7日[1]
No.10179: アイスドラフト / サントリー
 あいすどらふと / さんとりー
サントリー アイスドラフト サントリー アイスドラフト review
サントリー アイスドラフト
 8月1日に LAWSON限定商品として発売された サントリー「アイスドラフト」。 缶にも書かれているが、氷を入れて楽しむビールである。

 まずは、氷を入れずに飲んでみる。
 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、非常に清澄で甘いホップ香。爽やかなので、あまり濃そうな印象はない。
 そのまま飲んでみると、かなり苦味と甘味が強い。その両要素が、飲み込んだ後にも舌の奥に残る。 やはりそのまま飲むのには適さないようだ。
 次に氷を入れてみると、まず香りはあまり立たなくなり、その分華やかな印象も消える。 味は苦味も甘味も穏やかになり、クリアな飲み口。適度にキレも出るが、しっかり苦味と甘いコクが感じられる。 つまり、氷を入れても薄くならず、冷たさとともにマイルドなコクが楽しめる。 ただ、シャープさはそれほどないので、それほど夏向きという感じもしない。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、糖類。
 氷を入れて飲むビールといえば、昔、キリン アイスプラスビール という商品があった。 ほとんどヒットしなかった印象があるが、氷を入れてちょうど良くするために、基本的に濃い味にしてあるので、 温度は低くても爽やかさには欠け、結果的にあまり夏向きの味にはならない。 その同じキャラクターが、この製品にもあり、販売意図を成就できない残念な製品になっている。
 また、新ジャンルでは、2年前にオリオン 氷を入れて飲むサザンスター という商品があったが、 正式なビールほどのコクがないことが幸いし、むしろ氷を入れることで新ジャンルの短所を覆い隠すこともでき、 夏向きの爽やかさが実現していた記憶がある。しかし、あえてひと手間を加える必然性は感じられなかった。
 結局、電気の発達した近代の先進国では、ビールは冷蔵庫でしっかり冷やせばいいわけであり、 氷でさらに温度を下げる意味もメリットもほぼないと言わざるを得ない。 となると、意義はエンターテイメント性ということになるが、それは サントリー ビアボール でほぼ実現できるので、本品の存在意義は乏しいと思われる。 ビアボールは値段が高いのと、炭酸で割るというもうひと手間があるため、 それよりも気軽に楽しめる商品として、本品をリリースした意図は、わからないではないけれど。
種別 ビール
CODE:45145LSEE#06
2023年8月7日[2]
No.10180: ゼロサワー アセロラサワー <数量限定> / サンガリア
 ぜろさわー あせろらさわー <すうりょうげんてい> / さんがりあ
サンガリア ゼロサワー アセロラサワー サンガリア ゼロサワー アセロラサワー review
 LAWSON で扱われているサンガリアのチューハイ ゼロサワーシリーズ の「アセロラ」。
 正式な発売日はわからないが、色々と検索してみたところ、7月25日ではないかという情報が得られた。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時、細かな気泡が踊っているが、程なくして静まる。
 香りは、シンプルなアセロラ。すっきりとし、あまり強く香らない。
 味は香りの印象どおりシャープな味わいだが、甘味料のだらっとした甘味が引っかかるため、酸っぱいという感じではない。 いや、酸っぱさを軽減するために甘くしているのであろう。
 果汁0.3%。アルコール分5%。糖類0。プリン体0。 原材料名:アセロラ果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 製造者:株式会社 日本サンガリアベバレッジカンパニー 大阪市東住吉区中野4-2-13。 製造所:三重県伊賀市依那具字柳原844-1。
 昨年も出ていたものであるが、中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45145LSEK#UK

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