ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.10761−10780


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2023年7月5日[1]
No.10761: オリオン コーラルブルー <夏限定> / オリオン
 おりおん こーらるぶるー <なつげんてい> / おりおん
オリオン コーラルブルー オリオン コーラルブルー review
オリオン コーラルブルー
 オリオンから色鮮やかな発泡酒2種が出た。
 発売日は6月18日で、ティーダレッド と コーラルブルー の2種。 今日はまず「コーラルブルー」のほうを飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある深い青色で、深海を思わせる。 泡は水色でやや粗く、当初こそ盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りは、ミントのようなハーブっぽい香りが爽やか。コクや力強さはなさそう。
 味は香りの印象通り軽快。ハーブっぽい香味はいったい何に例えたら良いのかわからないのだが、 悪く言うとハミガキみたいな感じである。苦味は弱く、ビールらしいコクはなく、 その意味では水っぽいが、飲み込んだ後にまで強い香りが残っている。
 アルコール分5%。沖縄県産バタフライピーエキス使用。麦芽使用率25%未満。 原材料名:麦芽、ホップ、スターチ、糖類(国内製造)、バタフライピーエキス/香料、クチナシ色素。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 缶裏に、次の説明文がある。
 沖縄の夏をグラスに注いで。
 透き通る美ら海の青色を溶かしこんだ“オリオン コーラルブルー”
 ミントのような清涼感のある香りとクリアで爽快な味わいに仕上げました。 澄み切った青を片手に、最高の仲間と一緒に沖縄の夏を感じてください。
 網走ビールの 流氷ドラフト に見た目は非常に似ている。 クチナシ色素が用いられているところは同じだが、こちらはバタフライピーエキスが用いられ、 それが深い青色だけでなく、爽やかなハーブの香味を与えているのだと思う。
種別 発泡酒
CODE:45478WALIUM#17
2024年7月5日[2]
No.10762: アサヒ・オリオン サザンスター / オリオン(アサヒ)
 あさひ・おりおん さざんすたー / おりおん(あさひ)
アサヒ・オリオン サザンスター アサヒ・オリオン サザンスター review
 先週くらいから近所のスーパー店頭にこの「アサヒ・オリオンサザンスター」が並び始めたので、買ってみた。
 アサヒビールを通じて全国に売られるオリオン製品は、常に入手できるわけではなく、 こうして忘れた頃に出回るため、中身が新しくなっているのか、 変わっていないのかもよくわからない。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は白色できめ細かく、勢いよく注ぐと当初は盛り上がるが、 泡持ちはほどほど。
 香りは、基本的にクリアだが、新ジャンル特有の少し甘いニュアンスはある。 力強さはない。
 味はわりと苦み走っている。香りに感じた甘さのようなものは強くなく、 概ね透明感がある。コクのなさを、強い苦味で補っている感じ。 キレは良く、後味もスッキリ。
 アルコール分5%。沖縄県産米使用。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類)、 スピリッツ(大麦)。製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 やはり 以前の製品からの変化は感じなかった。 新ジャンル(発泡酒にスピリッツ等を混ぜたもの)として非常に優秀な部類であり、 この品質だけを見れば、全国でもっと売れてもいい商品だ。
種別 新ジャンル
CODE:45478DAKO#UK
2024年7月6日[1]
No.10763: 氷結 ファーマーズテイスト 長野県産ふじりんご / キリン
 ひょうけつ ふぁーまーずていすと ながのけんさんふじりんご / きりん
キリン 氷結ファーマーズテイスト 長野県産ふじりんご キリン 氷結ファーマーズテイスト 長野県産ふじりんご review
 7月2日にセブン&アイグループ限定商品として発売されたキリン氷結・ファーマーズテイスト 「長野県産ふじりんご」。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。細かな気泡がグラスの真ん中を立ち上っている。
 香りは、シャッキリと非常にシャープなりんご香。 シードル(りんごを発酵させてつくる酒)のような感じであり、苦そうで酸っぱそうなニュアンスがある。
 味は香りの印象通り、苦味と酸味が中心。甘味は穏やかですっきりしている。 適度なキレがあり、飲み込んだあとには軽い苦味が口に残っている。
 アルコール分5%。果汁1.0%。 原材料名:りんご果汁、ウオッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。

 氷結ファーマーズテイスト
 農家さんの愛情がたっぷり詰まった果実のおいしさをお届けします。
 最近の缶チューハイのトレンドをしっかり踏まえ、甘ったるくなく引き締まった味わいは、 毎日飲んでも飲み飽きないキャラクターだといえる。りんご味チューハイでは貴重である。
 氷結のエクステンションブランドとして「ファーマーズテイスト(Farmers' Taste)」は初登場であるが、 今後これをセブン限定で更なる商品展開をしていくのだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45479SEST#03
2024年7月6日[2]
No.10764: アサヒ・オリオン サザンスター 華やかホップ / オリオン(アサヒ)
 あさひ・おりおん さざんすたー はなやかほっぷ / おりおん(あさひ)
アサヒ・オリオン サザンスター 華やかホップ アサヒ・オリオン サザンスター 華やかホップ review
 昨日、アサヒ・オリオン サザンスター を掲載したが、 今日は、同時入手してあったサザンスターの派生商品「華やかホップ」を取り上げる。
 アサヒビールを通じて全国に売られるオリオン製品は、常に入手できるわけではなく、 こうして忘れた頃に出回るため、中身が新しくなっているのか、 変わっていないのかもよくわからない。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白で概ねきめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りは、商品名の通り爽やかなホップ香が特徴的。グレープフルーツのような柑橘系の香りにも感じる。 新ジャンルらしく甘い匂いがするものの、わずかである。
 味はすっきりと軽快な酸味に、ほんのり新ジャンルらしい甘味。その後を、穏やかな苦味が追いかける感じ、 当然のことながらビールらしいコクはなく、キレは良い。柑橘系の余韻が残る。
 アルコール分5%。沖縄県産米使用。 原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類)、 スピリッツ(大麦)/香料。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 麦芽使用率が低く、どうせコクは出せないのだから、代わりに香り高く、軽快で透明感ある味に仕立てている。 新ジャンルのまとめ方としては大正解である。

 なお、昨日のサザンスター、本日のサザンスター華やかホップ ともに、缶には「発泡酒A」とあるのに、 当サイトでカテゴリーを「新ジャンル」としている理由は次の通り。
 元来、発泡酒とは、基本的にビールと同じく麦芽とホップを主原料としているものの、 麦芽使用率が低かったり(50%未満)、ビール造りには認められていない副原料を用いていたりして、 ビール表記ができない商品を指す。
 一方、新ジャンルとは、麦芽を使用しないで(大豆たんぱく等を使用)ビール風味に仕立てたもの(いわゆる第3のビール)、 あるいは発泡酒にスピリッツやリキュール等を混ぜて造られているもの(いわゆる第4のビール)の総称。
 この新ジャンルについて、以前は缶表記が「リキュール(発泡性)A」等であったものが、 昨年(2023年)の酒税法改正により「発泡酒A」に改められた。 これは、法改正後の適用税率によって表記を整理し直したためであり、製法や中身が変わったわけではない。 単に課税当局の都合による表示変更に過ぎない。
 よって、当サイトでは従来からのカテゴリー分けを踏襲し、
1.ビール
2.発泡酒(麦芽使用率50%未満または認められていない副原料を使用したもの :キリン淡麗、アサヒスタイルフリー、サッポロ北海道生搾り等)
3.新ジャンル
 3-1.いわゆる第3のビール(ホップは用いるが麦芽を用いていないもの :サッポロドラフトワン、キリンのどごし等)
 3-2.いわゆる第4のビール(発泡酒に大麦スピリッツ等を加えたもの :サントリー金麦、クリアアサヒ、本麒麟、サッポロ麦とホップ等)
 という分類を引き続き行っている。
種別 新ジャンル
CODE:45479DAKO#UK
2023年7月7日[1]
No.10765: オリオン ティーダレッド <夏限定> / オリオン
 おりおん てぃーだれっど <なつげんてい> / おりおん
オリオン ティーダレッド オリオン ティーダレッド review
オリオン ティーダレッド
 オリオンから色鮮やかな発泡酒2種が出た。
 発売日は6月18日で、ティーダレッド と コーラルブルー の2種。 一昨日既に コーラルブルー を取り上げているので、今日はもう一方の「ティーダレッド」を。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある鮮やかな朱色。太陽をイメージしているようであるが、 赤すぎるような気もする。泡はピンク色でやや粗く、当初こそ盛り上がるが、すぐに減衰。
 見た目がイチゴかラズベリーのようなので、甘酸っぱい香りなのか?と想像しながら香りを嗅ぐと、 甘酸っぱい感じもフルーティな感じもなく、普通の発泡酒である。 ふんわりホップ香と、モルト不足による雑穀臭のようなものとアルコールの甘さが感じられる。
 味は基本的に軽快。ビールらしいコクには乏しく、いかにも発泡酒だが、 苦味はガシッとしている。鮮やかな色を見ながら飲むから、酸っぱいように錯覚もするが、 フルーツビールのような味わいでは決してない。 飲み込んだ後には、わずかに軽い酸(フルーティではなく、あくまでもビール系飲料としての酸)と、 しっかり苦味が口に残る。
 アルコール分5%。沖縄県産ハイビスカスエキス使用。麦芽使用率25%未満。 原材料名:麦芽、ホップ、スターチ、糖類(国内製造)、ハイビスカスエキス/野菜色素。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 缶裏に、次の説明文がある。
 沖縄の夏をグラスに注いで。
 照りつける太陽の赤色を溶かしこんだ“オリオン ティーダレッド”
 トロピカルフルーツのような甘い香りとすっきりした味わいに仕上げました。 燦燦と輝く赤を片手に、最高の仲間と一緒に沖縄の夏を感じてください。
 今回、コーラルブルーとティーダレッドを2種飲んでみて、感じたことがある。
 このような商品は、観光目的・お土産用としての存在意義はあるが、地元の人が定番品としてリピートするか? というと、ハッキリ言って厳しい。ひとえにインパクト勝負の商品だからである。
 夏向けの限定商品として、とりあえず投入してみて、売れ行き次第では来年以降も継続したらいいし、 思わしくなければ今年限りとすればいい。厳しい意見かもしれないが、私は率直にそう思う。
種別 発泡酒
CODE:45480WALIUM#19
2023年7月7日[2]
No.10766: 濃い搾りレモンサワー ノンアルコール / サッポロ
 こいしぼりれもんさわー のんあるこーる / さっぽろ
サッポロ 濃い搾りレモンサワー ノンアルコール サッポロ 濃い搾りレモンサワー ノンアルコール review
 サッポロ「濃い搾りレモンサワー ノンアルコール」。発売日は、3月12日。 ノンアルなので、例によって取り上げるのが遅くなってしまった。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそうに見える。
 香りは、かなり華やかさのあるレモン香。乳酸飲料が混じっているかのようなコクを感じる香り。
 味は、ほぼ甘くない。そして、酸味が刺すように強い。 サッポロ社のR.T.D.に、濃いめのレモンサワー があるが、あの濃厚さとは少し違う、 爽やかでスッキリと酸味だけが強調された感じの味。 飲み進めると、どんどん酸っぱさが実感される。
 炭酸飲料。糖類0。プリン体0。ALC.0.00%。果汁1%。 原材料名:レモン果汁(イタリア製造)、水溶性食物繊維、レモンエキス/酸味料、炭酸、香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、 酸化防止剤(ビタミンC)。
 ノンアルチューハイもここまで来たかという感じがする。まったく甘ったるくなく、シャープなので、 お酒代わりとして十分楽しめる。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:45480DAKO#117
2024年7月8日
No.10767: natura そのままマンゴー / オリオン
 なちゅら そのまままんごー / おりおん
オリオン natura そのままマンゴー オリオン natura そのままマンゴー review
オリオン natura そのままマンゴー
 オリオン natura(ナチュラ)シリーズの「そのままマンゴー」。 発売日は、6月25日。

 グラスに注いだ液色は、鮮やかで濃いオレンジ。この液色ゆえ、炭酸の気泡は見えない。
 相当に濃い味を想像しながら香りを嗅ぐと、 甘そうだったり、くどそうな感じはそれほどなく、かなり控えめ。 しかしこの香り控えめという特徴は、ストレート果汁を使っている naturaシリーズに共通。 この香りだけ嗅いでいると、マンゴーなのか何なのか、すぐにはわからない。
 口に含むと、まずピリッとした炭酸の刺激が来て、 非常に濃いオレンジみたいな甘酸っぱさが感じられる。 やはりここでも、すぐにマンゴーだとは気づかないほどの甘味の弱さ。 甘ったるさはまったくなく、軽い苦味すら感じる。 飲み込んだ後には、確かにマンゴー味と感じられるほのかな甘味が残る。
 アルコール分5%。果汁5%。香料無添加。 原材料名:マンゴー果汁、マンゴーエキス、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、ビタミンC。
 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:オエノンプロダクトサポート株式会社 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 缶裏に、次の説明文がある。
 おいしさの秘密は果実をそのまま搾汁したストレート果汁。 煮詰めた果汁を水で薄めた濃縮還元果汁よりも果汁本来の繊細な香りが楽しめます。 まずは香りを、そして果汁感あふれる飲み心地を楽しんで。
 いちおう糖類や酸味料も使われているのだが、わざとらしいような味付けはしておらず、 naturaというネーミングを裏切っていない。
 なお、この商品の販売エリアは「全国」とされており、 オリオン社の通常販売エリア(沖縄県及び奄美群島地区)に限定していない。
 同社がビール系飲料を通常エリア外で販売するときは、提携先のアサヒビールを通じて売られるが、 近年、R.T.D.に関しては、このように自らが販売元となって売るケースが増えている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45481LSEM#13
2024年7月9日
No.10768: ザ・プレミアム・モルツ LIMITED DESIGN / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ げんていでざいん / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ LIMITED DESIGN サントリー ザ・プレミアム・モルツ LIMITED DESIGN review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ LIMITED DESIGN
 サントリー ザ・プレミアム・モルツ の限定デザイン缶。
 発売を知らず、たまたまコンビニ店頭で発見したのだが、缶に"LIMITED DISIGN"と書かれている。

 中身は通常のプレモルなので、味のレビューは割愛。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 いつもの美味しさを、特別なデザインで。
 華やかな香りと、深いコク。
 缶を2つ並べると、ハート型に見えるデザインのようである。 また、1本だけで見ても、正面から缶を見たときは夜空に浮かぶ月のように見えるが、缶を約90度(1/4)回転させると、 ハートが現れる。なかなか面白い。
 だが、配色が通常のプレモルと大きく変わらないので、実は店頭ではそんなに目立たない。 なんとなく違うぞ・・と思い、手に取ってよく見ると、特別なデザインなんだと気づく。 そんな感じである。
種別 ビール
CODE:45482LSEE#UK
2024年7月10日[1]
No.10769: 蔵出し生ビール <ファミリーマート限定復刻> / サッポロ
 くらだしなまびーる <ふぁみりーまーとげんていふっこく> / さっぽろ
サッポロ 蔵出し生ビール サッポロ 蔵出し生ビール review
 サッポロ「蔵出し生ビール」。
 ニュースリリースによると、このビールは、サッポロ社から1994年に発売されたもので、 当時のレシピを再現して復活させたものである。
 実は、復活は今回が初めてではない。当サイトに記録として残っているのは、 2013年 と 2018年 に、いずれもコンビニエンスストア限定商品として販売された際のレビューである。
 今回は、コンビニの中でもファミリーマートだけの限定商品として登場した。 缶にも「ファミリーマート限定復刻」と明記されている。発売日は、7月10日である。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、爽やかなホップ香が軽やかな印象を与えるものの、 一方で、サッポロビールらしい少し乾いた穀物のようなモルト香が力強さも感じさせる。
 味は基本的に透明感があって、爽快な口当たり。 この爽やかさが一番の特徴で、それでいてしっかり味わいに凝縮感もある。 飲み込んだ後には、しっかり苦味の余韻が残る。
 アルコール分4.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 ビアホールで飲むような、卓越したドリンカビリティとしっかりしたコクが両立したビール。 サッポロ社の通年定番品(赤星、黒ラベル、ヱビス等)と比べると舌触りが優しく、喉越しもなめらか。 だからといって、ただ軽いだけではないところがすばらしい。
種別 ビール
CODE:45483FMMTS#01
2024年7月10日[2]
No.10770: こだわり酒場のレモンサワー 追い足しレモン トリレモ缶 / サントリー
 こだわりさかばのれもんさわー おいたしれもん とりれもかん / さんとりー
サントリー こだわり酒場のレモンサワー 追い足しレモン トリレモ缶 サントリー こだわり酒場のレモンサワー 追い足しレモン トリレモ缶 review
サントリー こだわり酒場のレモンサワー 追い足しレモン トリレモ缶
 サントリー こだわり酒場のレモンサワー シリーズが行っている 「焼き鳥にはレモンサワー!」というキャンペーン告知のために投入されている「トリレモ」缶。
 先日、定番のレモンサワー を取り上げたのだが、 今日は同時購入してあった「追い足しレモン」の「トリレモ缶」である。

 中身は 通常商品のため、味のレビューは割愛。
 アルコール分5%。果汁1.6%。レモン浸漬酒使用。 原材料名:レモン、スピリッツ(国内製造)、焼酎/酸味料、炭酸、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 缶裏に、「ヤキトリレモンサワー」「焼き鳥にはレモンサワー!」 の文字がある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45483DAKO#UK
2024年7月11日[1]
No.10771: 男梅サワー しょっぱ梅 <限定> / サッポロ
 おとこうめさわー しょっぱうめ <げんてい> / さっぽろ
サッポロ 男梅サワー しょっぱ梅 サッポロ 男梅サワー しょっぱ梅 review
サッポロ 男梅サワー しょっぱ梅
 サッポロビールとノーベル製菓のコラボによる 男梅サワー の限定派生商品「しょっぱ梅」。 発売日は、7月9日。

 グラスに注いだ液色は、くすんだ感じの暗赤色。通年品の男梅サワーとあまり変わらない。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りも通年品と基本的には同系統だが、やや薄く、酸が立った印象がある。
 口当たりは非常に鋭く、レモンのような酸が尖っている。 男梅サワーらしい塩気はその後に追いかけてくる感じ。 飲み進めると、しょっぱさよりも酸っぱさがどんどん目立ってくる。 飲み込んだ後にも、極めて強い酸味と、それより穏やかな塩味が残る。
 梅果汁5%。アルコール分5%。 原材料名:梅果汁、梅干エキス、スピリッツ(国内製造)、梅干浸漬酒、糖類/酸味料、炭酸、香料、果実色素、 カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)。
 酸味の鋭さから、てっきりレモンが使われているものと思ったが、そんなことはなく、 すべてが梅であった。
 さっぱり、あっさりした味わいで、夏にぴったりである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45484DAKO#02
2024年7月11日[2]
No.10772: BUCKSKIN KÖLCH 柏克金 科隆啤酒 / KING CAR(輸入:日本サルベージサービス)
 バックスキン ケルシュ / キング・カー
BUCKSKIN KOLCH BUCKSKIN KOLCH review
 台湾製ビール バックスキンの「ケルシュ」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるごく淡い黄金色。 泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、爽やかで軽快なホップ香が立つ。少し鮮度が落ちていると思われるが、 劣化臭はそれほどでもない。
 味は香りの印象通り軽快。苦味が弱く、酸味もまろやか。 柔らかくほんのり甘いコク。 飲み込んだ後にも、優しい甘さと軽い苦味が残る。
 アルコール分5.2%。原材料:大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・酵母。 原産国:台湾。輸入者及び引取先:株式会社日本サルベージサービス 大阪府大阪市西区靱本町1-9-15近畿富山会館801号、903号。
 ケルシュらしい軽妙な味わいが堪能でき、ほぼ賞味期限だったのにもかかわらず、 それほど劣化を感じなかった。
種別 ビール
CODE:45484PRST#UK
2024年7月12日
No.10773: 贅沢搾り パイナップル <期間限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり ぱいなっぷる <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ 贅沢搾り パイナップル アサヒ 贅沢搾り パイナップル review
アサヒ 贅沢搾り パイナップル
 アサヒ 贅沢搾り の期間限定「パイナップル」。発売日は、7月9日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある黄色。まさにパインジュースのような見た目。
 香りは、かなり生っぽいリアルなパイン香で、 甘さよりも苦さが強そうな感じである。
 味は見た目と香りの印象通り、実にパインらしいジューシー感がある。 酸味が意外にも立っており、軽い苦味もある。甘味ももちろん弱くはないのだが、 それほど甘ったるい印象はない。酸味が強めだからだろう。 アルコール感は弱く、飲み込んだ後には甘酸っぱさが残る。
 果汁25%。アルコール分4%。 原材料名:パイナップルリキュール、パイナップル果汁(フィリピン製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果汁が25%とのことなので、全容量の4分の1が果汁なのか?と一瞬思うが、 5倍濃縮果汁を使っているのだとしたら、容積としては全体の5%でよいことになる。 高果汁チューハイというのは、おそらくそうやってつくられているものと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45485DAKO#03
2024年7月9日
No.10774: ザ・プレミアム・モルツ <ジャパニーズエール> 香るエール LIMITED DESIGN / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ <じゃぱにーずえーる> かおるえーる げんていでざいん / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール LIMITED DESIGN サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール LIMITED DESIGN review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール LIMITED DESIGN
 先日、サントリー ザ・プレミアム・モルツ の限定デザイン缶(ハート缶)を掲載した。 缶上部に"LIMITED DISIGN"と書かれているものである。
 今日は、同時発売された <ジャパニーズエール> 香るエール の同じデザイン缶を紹介する。

 もちろん、こちらも中身は通常の 香るエール なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 いつもの美味しさを、特別なデザインで。
 みずみずしい香り、豊かな味わいのエールビールです。
 デザインの基本は、先日取り上げた通常のプレモルと同じ。 缶を2つ並べると、ハート型に見えるデザインである。 また、1本だけで見ても、缶を約90度(1/4)回転させると、ハートが現れる。
種別 ビール
CODE:45486DAKO#UK
2024年7月13日[2]
No.10775:SKYY BLUE CITRUS / シーティースピリッツジャパン
 すかい ぶるー しとらす / しーてぃーすぴりっつじゃぱん
SKYY BLUE CITRUS SKYY BLUE CITRUS review
 SKYY BLUE「CITRUS」。
 最近はもう自分でこのような瓶入りR.T.D.を購入することはめったになく、 これは当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。
 賞味期限が切れてだいぶ経ってしまっているものだが、おそらくこういった瓶入りR.T.D.は大丈夫であろうということで、飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡が少量立ち上っている。
 香りは、SKYY BLUE らしい、やや薬臭いようなハーブ香に柑橘香。 酸っぱそうである。"CITRUS"(柑橘)という名前だが、いったい何の柑橘なのか、想像がつかない。
 味は香りの印象通り酸味主体。ジューシー感などはなく、ただ酸っぱいだけ。 香りに感じた薬品っぽさも強い。アルコール感は強くはないのだが、この薬臭いフレーバーのために、 何だか強いようにも感じる。 飲み込んだ後には、キリッと酸味が残る。
 グレープフルーツ果汁1.5%。アルコール分4%。原材料名:ウオッカ(アメリカ)果糖ぶどう糖液糖、グレープフルーツ果汁 /酸味料、炭酸、香料。 販売者:シーティースピリッツジャパン株式会社 東京都渋谷区神宮前2-26-5。 製造場:三幸食品工業株式会社F 広島県東広島市安芸津町三津4215-3。
 私の行動範囲だけのことかもしれないが、最近はもうこのSKYY BLUE 自体を店頭でほとんど見ない。
 世間には安価で、それでいてきちっとジューシー感もあるような缶チューハイがたくさん売られている状況なので、 このような瓶入り製品を積極的に選ぶ理由があまりなくなっている。
 なお、賞味期限切れによる劣化はほぼ感じられなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45486PRST#UK
2024年7月14日
No.10776: 昔懐かしい あんずサワー / 合同酒精
 むかしなつかしい あんずさわー / ごうどうしゅせい
GODO 昔懐かしい あんずサワー GODO 昔懐かしい あんずサワー review
GODO 昔懐かしい あんずサワー
 合同酒精「昔懐かしい あんずサワー」。発売日は、5月28日であった。
 日頃 GODO製品を見かけることの少ない環境にいる私にしては、 かなり早く入手できたほうではないかと思うし、そもそも入手できるとも思っていなかった。

 グラスに注いだ液色は、透過性はあるがくすんだ感じのゴールド。あるいは茶色に近いオレンジ色か。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、梅のような酸と黒糖のような甘さが混じり合い、 まあ言われれば杏(あんず)だと思わないこともないかな?という程度。
 味は香りの印象通り甘酸っぱい。やっぱり梅のようで、さらにべたっと甘いので、 梅酒っぽい感じ。しかしアルコール感は弱い。 飲み込んだ後にも、酸味としっかり甘味が口に残る。
 無果汁。アルコール分3%。 原材料名:ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸ガス、酸味料、香料、カラメル色素。
 缶裏に、次の説明文がある。
 昔懐かしいのに新しい!
 思い出の駄菓子「あんず菓子」を、なんと!お酒で再現しちゃいました! 大人だから楽しめる懐かしい味わいをお届けします♪
 無果汁なので、フルーティ感がないのは仕方ない。ただ、このチープな風味がむしろ駄菓子屋を思い起こさせるので、 味づくりとしてはこれが正解なのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45487DAKO#47
2024年7月15日
No.10777: The CHOYA 酔わない本格梅酒仕込み / チョーヤ
 ざ・ちょーや よわないほんかくうめしゅじこみ / ちょーや
The CHOYA 酔わない本格梅酒仕込み The CHOYA 酔わない本格梅酒仕込み review
The CHOYA 酔わない本格梅酒仕込み
 梅酒のチョーヤから出ている「The CHOYA 酔わない本格梅酒仕込み」。
 最初に発売されたのは2022年11月1日(数量限定)で、私もこれをいつ入手したのか忘れてしまったが、 今でもコンビニなとで見かけることはある。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濃いめのゴールドで、やや濁りがあるようにも見える。 しかし、時間が経って落ち着くと、ほぼ濁りはないことがわかる。
 香りは、しっかり深い梅酒。甘酸っぱそうで、コクもありそう。
 味は香りの印象通り、しっかりと甘酸っぱい。ノンアルコールだからもちろんお酒感はないし、 無炭酸だから刺激もないが、梅のエッセンスだけを抽出したかのような濃い味わい。 飲み込んだ後にも、甘酸っぱさが残る。
 清涼飲料水。無炭酸。果汁10%未満。原材料名:砂糖(国内製造)、梅果汁、梅抽出液、梅エキス。 販売者:チョーヤ梅酒株式会社 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1。 製造所:大東乳業株式会社 岐阜県各務原市松本町2-466。
 原材料を見れば、梅と砂糖だけでつくられていることがわかる。だから自然な味わい。 さらに砂糖の使い方が上品なので、甘ったるくない仕上がりになっている。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:45488DAKO#UK
2024年7月16日[1]
No.10778: −196 無糖 パイナップル with レモン <限定> / サントリー
 いちきゅーろく むとう ぱいなっぷる うぃず れもん <げんてい> / さんとりー
サントリー -196 無糖 パイナップル with レモン サントリー -196 無糖 パイナップル with レモン review
 サントリー −196(イチキューロク)無糖シリーズの限定「パイナップル with レモン」。 発売日は、7月9日。入手が少し遅くなってしまったが、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無力透明。かすかに黄色っぽいかな?という程度。 多量の細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、ツンと甘酸っぱいパイン香が立ち、トロピカルな雰囲気。無糖なのに甘そうである。
 その相当に甘そうな香りを感じながら口に運ぶと、不思議なくらいに味がない。 口に含んだまま鼻から息を抜くと、しっかりパインらしい甘い香りがしているのに、 舌では甘さというかほぼ味を感じない。炭酸のビリビリした刺激もあり、キレは良く、 飲み込んだ後にもほぼ味を残さない。但し、パインらしい甘酸っぱい香りは漂っている。
 アルコール分6%。原材料名:パイナップル、レモン、ウオツカ(国内製造)、食物繊維/炭酸、 酸味料、香料。
 無糖ではあるが原材料にパインが使われているので、甘くてもおかしくはないのだが、 甘さのコントロールがうまく行われ、極めてあっさりした仕上がりとなっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45489LSEM#07
2024年7月16日[2]
No.10779: HOPPIN' GARAGE 刀剣キラリ / サッポロ
 ほっぴん・がれーじ とうけんきらり / さっぽろ
サッポロ HOPPIN'GARAGE 刀剣キラリ サッポロ HOPPIN'GARAGE 刀剣キラリ review
 サッポロビールがオンライン限定で展開している HOPPIN' GARAGE(ホッピンガレージ)シリーズの1本として、 昨年(2023年)8月1日に発売された「刀剣キラリ」。 これは、同日発売の「『刀剣乱舞ONLINE』ライセンス担当OK間(おけはざま)セット」にも入れられていた1本。
 私が自分で購入したものではなく、当サイトのご協力者 ・森康哲さんから寄贈されたものである。
 なお、賞味期限が先月で切れてしまっているので、劣化しているであろうことを踏まえてレビューする。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、すっきり爽やかなホップ香が特徴だが、 若干粉っぽい感じもあり、やや劣化しているかな?という程度。
 味は香りの印象通り、すっきりと軽快。苦味は穏やか。 さらっとした口当たりと透明感ある味わい。キリッとキレが良く、商品名の通り刀を思わせる切れ味。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、糖類。
 賞味期限を少し超過してしまった状態ではあったが、ほぼ劣化はしていなかった。 刀剣のように切れ味鋭いビールであった。
種別 ビール
CODE:45489PRST#350
2024年7月17日
No.10780: TOKYO CRAFT ホワイトエール <限定醸造> / サントリー
 とうきょうくらふと ほわいとえーる <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー TOKYO CRAFT ホワイトエール サントリー TOKYO CRAFT ホワイトエール review
 サントリー TOKYO CRAFT シリーズの限定「ホワイトエール」。 発売日は、7月9日であった。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄色で、濁りがある。泡は純白で概ねきめ細かく、 当初は力強く盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、甘酸っぱさと麦芽の力強さを感じさせる穀物っぽい香りが良いバランスを保っている。 軽すぎず、重すぎず。
 口当たりはほんのり甘く優しいが、すぐにギュッと強い苦味が押し寄せ、 そこにキュンとした酸味も寄り添う。 ボリューム感はほどほど。飲み進めると、苦味の押しをどんどん実感するようになるのだが、 飲み込んだ後には、またほんのりとした甘さと軽妙な酸が余韻として残る。
 アルコール分5%。原材料:麦芽(外国製造)、ホップ。
 ホワイトエールだが、いわゆるベルジャンホワイトのようなオレンジピールとかコリアンダーなどは使われていない。 華やかさはホップ由来と思われるし、軽い酸味は醸造過程で生まれる味わいバランスの妙ではないか。
 夏にふさわしい仕上がりである。
種別 ビール
CODE:45490LSEM#08

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