ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.11521−11540


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2025年11月21日[1]
No.11521: 焼酎ハイボール 強烈ゆずサイダー割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる きょうれつゆずさいだーわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール 強烈ゆずサイダー割り タカラ 焼酎ハイボール 強烈ゆずサイダー割り review
 タカラ焼酎ハイボールの限定品「強烈ゆずサイダー割り」。 発売日は、11月18日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いレモン色。 注いでいる時、炭酸が大きな音を立て、その後は細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、少し青臭く、かなりジューシーな柑橘香。サイダーの甘い匂いもあるが、かすかに。 焼酎のアルコール臭のほうが目立っている。
 味は香りの印象通り、ほぼ甘くない。適度なジューシー感。豊かなアルコール感。 非常にあっさりした飲み口。 飲み込んだ後には、わずかなサイダーっぽさとともに、焼酎の強いアルコール感が残る。
 アルコール分7%。無果汁。プリン体ゼロ。糖質ゼロ。甘味料ゼロ。 原材料名:焼酎(国内製造)、ゆずエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。
 東京下町の大衆酒場で生まれたといわれている"焼酎ハイボール(酎ハイ)"。その元祖チューハイの味わいを追求したキレ味爽快な辛口チューハイです。 タカラ「焼酎ハイボール」史上最強の炭酸と甘くない爽やかなゆずサイダーの味わいをお楽しみください。
 昨年の製品 と比べ、中身は変わっていないようであった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45982DAEE#03
2025年11月21日[2]
No.11522: NIPPON PREMIUM 長野県産シナノゴールド <限定出荷> / 合同酒精
 にっぽんぷれみあむ ながのけんさんしなのごーるど <げんていしゅっか> / ごうどうしゅせい
GODO NIPPON PREMIUM 長野県産シナノゴールド GODO NIPPON PREMIUM 長野県産シナノゴールド review
GODO NIPPON PREMIUM 長野県産シナノゴールド
 合同酒精 NIPPON PREMIUM の限定品「長野県産シナノゴールド」。発売日は、10月7日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、微かに白濁。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、ツンとシャープなりんご香。酸味が強そう。
 味は香りの印象通り酸が立っていて、すっきり。但し、甘味もしっかりあって、適度にジューシー。 飲み込んだ後にも、キリッと酸味と柔らかな甘味が残る。
 アルコール分3%。果汁1.3%。原材料名:りんご果汁(長野県産シナノゴールド)、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、香料。 原料原産地名:国内製造(果糖ぶどう糖液糖)。
 缶裏に、次の説明がある。
 美味しいシナノゴールドが出来ました。
 実がつやつやと冴えるような黄色になれば美味しく熟した証。 傷がつかないよう丁寧に収穫されたシナノゴールドは甘みと酸味が強くパリッとした食感が特長です。
 果汁が少ないわりに、ジューシーさがある。果汁が少ないことが逆に幸いして、重たさがなく、爽やかな味わいになっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45982DAEE#45
2025年11月22日[1]
No.11523: ジムビームハイボール缶 コーラハイボール <限定> / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん こーらはいぼーる <げんてい> / さんとりー
サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール review
 サントリー ジムビームハイボール缶の限定「コーラハイボール」。 発売日は、11月18日。

 グラスに注いだ液色は、やや透明感のある深いブラウン。コーラ色そのものといえる。 注いでいる時、細かな気泡が見えるが、すぐに静まる。
 香りは、コーラの甘い薬草っぽい香りがあるが、ウイスキーの香りもしっかり。
 味も香りの印象通り、コーラとバーボンの良いバランス。 甘味は決して弱くはないが、くどいほどではない。 レモンも使われているようだが、あまり目立たない。 ただ、言われてみれば、飲み込んだ後に少し酸味が残る感じがある。 もちろん、バーボン独特の風味も残る。
 アルコール分6%。レモン浸漬酒使用。原材料名:ウイスキー、スピリッツ、レモン、糖類(国内製造) /炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、苦味料。
 当サイトで記録している限り、前回発売は 2023年だったので、2年ぶりの登場ということになる。
 ウイスキーのコーラ割りという飲み方は、昔からポピュラーではあるが、 薬草っぽい風味のあるコーラは、バーボンと相性がとても良いということがわかる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45983DAKO#04
2025年11月22日[2]
No.11524: もも、うふふ / 網走ビール
 もも、うふふ / あばしりびーる
網走ビール もも、うふふ 網走ビール もも、うふふ review
網走ビール もも、うふふ
 北海道の網走ビールによる桃果汁を使った発泡酒「もも、うふふ」。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りがあり、ややくすんだ薄黄色。泡は概ねきめ細かく、泡持ちも悪くない。
 香りは、桃の甘酸っぱい香りが強いのだが、「一応ビールだな。」という香りもする。
 味も香りの印象通り、果汁の甘酸っぱさ満載。反面、ビールらしいコクとか苦味はあまり感じない。 飲み込んだ後にも、苦さより甘さが口に残る。
 アルコール分4%。原材料名:桃果汁(国産)、糖類、麦芽、ホップ。麦芽使用率:25%未満。 製造者:網走ビール株式会社 北海道網走市南6条西2丁目2番地。製造所:網走ビール株式会社 北海道網走市南2条西4丁目1番2。
 一口飲めば、思わず「うふふ」。独り占めしたくなる桃の余韻。
 桃果汁を使っているからということもあるが、麦芽使用率が25%未満と明記されており、それゆえビールとは認められず、発泡酒である。 でもそれはマイナス点ではない。もししっかりビール感があったら、桃の甘酸っぱさと喧嘩してしまうので、 この軽やかな仕上がりで正解だと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45983PRST#UK
2025年11月23日[1]
No.11525: ザ・プレミアム・モルツ 優美な余韻 / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ ゆうびなよいん / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 優美な余韻 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 優美な余韻 review
 サントリー ザ・プレミアム・モルツ「優美な余韻」。発売日は、11月18日。 缶に限定等の文字はないが、数量限定品である。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、爽やかで甘い。使用ホップの特徴から、白ワインのようなフルーティさのほか、柑橘、春の草花のような香りがある。 この香り立ちのインパクトが、既にしてすごい。
 口当たりはすっきり軽快。キュートな酸味が特徴なのだが、その後にギュッと収斂性のある渋味の主張が強い。 柑橘や青草のような香味が広がり、余韻にもその繊細かつ爽やかな香りが残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 気品のある華やかな香り立ちと心地よい余韻を愉しめるビールです。
 余韻が優美というより、最初の香り立ちからして優美である。
 サントリーさんは、最近プレモルの限定品で遊びだしたというか、 通年品プレモルや香るエールのキャラクターとは一線を画す新機軸を立て続けに送り出している。 クラフトの名を冠した TOKYO CRAFT シリーズが振るわないから、その代わりにと考えているのだろうか。
 キャラクターの大きく異なる製品を投入できるということは、既にプレモルが強大なブランドネームになっている証左でもある。 ライバル社のプレミアムブランドであるヱビスが CREATIVE BREW という実験的な試みを行っていることに触発されたのだろうか。
 200円台でこんなビールが飲めるなんて、素晴らしいのひとこと。今後もこういった破格の限定品で、我々を楽しませて欲しい。
種別 ビール
CODE:45984LSEK#05
2025年11月23日[2]
No.11526: ichnusa イクヌーザ
 いくぬーざ
ichnusa ichnusa review
 イタリアのビール ichnusa(イクヌーザ)。
 私自身、これまで飲んだことはないが、 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈され、今回飲むに至った。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白で概ねきめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りは軽快で概ねクリアだが、やや雑穀っぽい匂いがある。
 味わいも基本的には透明感があり、苦味は弱い。軽い酸味がある。 すいすいと飲み進められ、キレが良い。後味にも酸味とやや苦味、ほんのり甘味が残る。
 アルコール分4度以上5度未満。原材料名:麦芽、ホップ、コーン。 原産国名:イタリア。輸入者:コルドンヴェール株式会社 東京都千代田区神田錦町1-1。 引取先:仙台市宮城野区榴丘3-7-35。
 夏の海辺で飲みたくなるような、軽やかでスムーズな飲み心地。舌で味わうのではなく、喉で味わうタイプだ。
種別 ビール
CODE:45984PRST#UK
2025年11月24日[1]
No.11527: 氷結 mottainai 長野・青森 ふじりんご / キリン
 ひょうけつ もったいない ながの・あおもり ふじりんご / きりん
キリン 氷結 mottainai 長野・青森 ふじりんご キリン 氷結 mottainai 長野・青森 ふじりんご review
キリン 氷結 mottainai 長野・青森 ふじりんご
 本来なら規格外などとして捨てられてしまうはずの果実を用いてつくる 氷結 mottainai シリーズの長野・青森「ふじりんご」。 発売日は、11月18日。
 同シリーツは、これまで、第1弾 浜なし、第2弾 ぽんかん、 第3弾 尾花沢すいか、第1弾 浜なし の再販と、 4度発売されており、これが5度目、第4弾となる。
 今回は、産直通販サイト「食べチョク」とのコラボである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ツンと甘酸っぱそうなりんご香。もちろん香料による強調だけれども、不自然な感じはあまりしない。
 味は香りの印象通り、かなり酸味の立った爽やかなりんご味。果汁のコクはないが、 ふじりんご本来が持つ爽やかな風味をうまく表現している。 甘ったるくないためすいすい飲める。アルコール感は弱め。飲み込んだ後にも、甘酸っぱい軽快なりんご風味が口に残る。
 アルコール分4%。果汁0.3%。 原材料名:りんご果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 シャキッとジューシーで甘みと酸味のバランスが良い、長野・青森産「ふじりんご」を使用。
 氷結mottainaiは、日本各地のおいしいのに訳あって捨てられてしまう予定の果物を搾ってつくった、 果実のフードロス削減につながる特別な氷結です。売り上げ1本につき1円が日本の農家支援に活用されます。
 特に先進国でフードロス問題が大きくなっている昨今、非常に良い取り組みであり、今後も続けて欲しい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45985DAKO#06
2024年11月4日[1]
No.11528: TOPVALU BESTPRICE ジンコーラ / イオントップバリュ(製造:ニッセー)
 とっぷばりゅ・べすとぷらいす じんこーら / いおんとっぷばりゅ(にっせー)
TOPVALU BESTPRICE ジンコーラ TOPVALU BESTPRICE ジンコーラ review
 イオングループP.B.である TOPVALU BESTPRICE ブランドの「ジンコーラ」。
 先日店頭で発見して入手したものだが、発売日は情報がなくわからない。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濃いめのコーラ色。いや、本物のコーラよりも濃いかな? 注いでいる時はコーラ同様、大きく泡が立つのだが、すぐに消失。
 香りは、コーラの薬草っぽさが強く、クラフトコーラのよう。ジンの香りはよくわからないが、 よく嗅ぐと、これがジュニパーベリーかな?という匂いはする。
 口に含むと、甘味料特有の薄ら甘さが引っかかる感じ。甘味はもちろん強いのだが、それが上滑りしている。 香り以上にジンが主張し、コーラ風味と拮抗。アルコール感は強くないが、カクテルを飲んでいる雰囲気。 甘味料のためにキレは悪く、飲み込んだ後にもダラッとした甘味が舌の上に残る。
 アルコール分5%。無果汁。原材料名:スピリッツ(国内製造)、ジュニパーベリーエキス。 添加物:炭酸、カラメル色素、香料、酸味料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)。 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1。 製造場:株式会社ニッセー 静岡県焼津市下江留896-6。
 当サイトで以前に掲載した TOPVALU BESTPRICE ジンソーダ の姉妹品のような位置づけであろう。 パッケージデザインが近い。ただ、こちらはコーラらしく、ダークな色の缶だが。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45985AEIT#UK
2025年11月25日[1]
No.11529: −196 温州みかん <限定出荷> / サントリー
 まいなす196 うんしゅうみかん <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー -196 温州みかん サントリー -196 温州みかん review
 サントリー −196(イチキューロク)シリーズの限定「温州みかん」。 発売日は、11月25日。

 グラスに注いだ液色は、軽い濁りのある薄オレンジ色。非常に細かな気泡が多量見える。
 香りは、コクのなさそうな、みかんの皮のような苦味主体。
 味は香りの印象通り、苦味が強く、酸味も強め。一方、甘味は弱く、果汁らしいコクもない。 さらっとして、人工的なみかん味。飲み進めると、酸味が炭酸と呼応して、ややヒリヒリする感じ。 アルコール感はあまり強くない。飲み込んだ後にも、皮のような苦味が残る。
 アルコール分5%。温州みかん浸漬酒使用。 原材料名:みかん、ウオツカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 糖類を使用し、人工的な甘味料を使っていないので、甘さが舌にまとわりつくようなことはない。 それが温州みかんの爽やかさをうまく活かしているように思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45986DAKO#00
2025年11月25日[2]
No.11530: natura 無糖 シークヮーサー / オリオン
 なちゅら むとう しーくゎーさー / おりおん
オリオン natura 無糖シークヮーサー オリオン natura 無糖シークヮーサー review
オリオン natura 無糖シークヮーサー
 今年6月にリニューアルされた オリオン natura(ナチュラ)シリーズの「無糖 シークヮーサー」。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄緑色。 細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、シークヮーサーらしいグリーンな柑橘香とアルコールが溶けている。ジューシーな感じも適度にある。
 味は青臭く鋭い酸味と苦味が強い。甘味はない。あっさりし過ぎなくらいの味わいだが、 シークヮーサーのシャープな特徴がそのまま伝わる。 飲み進めても、ずっとスッキリ。飲み込んだ後にも、鋭い酸味と苦味が口に残る。
 アルコール分5%。果汁3%。香料無添加。 原材料名:シークヮーサー果汁、シークヮーサーエキス、シークヮーサーオイル、ウォッカ(国内製造) /炭酸、酸味料、ビタミンC。
 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:オエノンプロダクトサポート株式会社 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 缶裏に、次の説明文がある。
 naturaは果実本来のみずみずしさと香りが特長の高品質なストレート果汁を使用しています。 "南国果実"の贅沢で心満たされる美味しさをお楽しみください。
 既掲載の 爽やかシークヮーサー には甘みがあり、 一般的にはそのほうが受けが良いのかもしれないが、シークヮーサーらしいキャラクターが活かされているのは、 こちら無糖製品のほうである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45986WALIUM#RN06
2025年11月26日[1]
No.11531: 麒麟特製 みかんサイダーサワー <期間限定> / キリン
 きりんとくせい みかんさいだーさわー <きかんげんてい> / きりん
麒麟特製 みかんサイダーサワー 麒麟特製 みかんサイダーサワー review
 麒麟特製サワー の限定「みかんサイダーサワー」。発売日は、11月25日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、微かに白っぽいかな?という程度。細かな気泡が多量立ち上るのが見える。
 香りは、みかんの皮のような苦さと、ほんのり甘さが感じられる。サイダーらしさはあまりない。
 味は香りの印象通りの苦味があるのだが、それ以上に甘味料特有のダラッとした甘味が引っかかる。 それが舌にまとわりつくので、爽やかさとはほど遠い。 炭酸のピリピリ感が強いところが唯一サイダーらしいと言えるのだが、この刺激がなければ、 相当にくどい仕上がりになっているだろう。 飲み込んだ後にも、甘味料の甘味と苦味が口に残っている。
 アルコール分6%。無果汁。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、 シトラスエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 「糖類ゼロ」表記があるのに、原材料に「糖類」があるのは、 食品表示基準で100mlあたり糖類0.5g未満であれば「糖類ゼロ」と表記できるからだ(その説明も缶にはある)。 だから、甘さが足りないから甘味料を使うわけだが、そこまでして「糖類ゼロ」にこだわるのは、 そのほうが多くの消費者の支持を得られるからなのだと思う。糖類ゼロ=ヘルシーみたいな感覚を持つ人が多いからだ。
 私個人の意見としては、もっとたくさん糖類を使えば甘味料を使わなくて済み、自然な甘さになると思うのだが、 やはり世間的には「糖類ゼロ」表記に大きな価値があるのだろう。
 でもこれにも流行り廃りがあって、以前はカロリーオフという表記に大きな価値があったはずだが、 最近はそんなに見掛けなくなった。アルコール量が多いだけでカロリー(熱量)は高くなるから、 低カロリーをうたうために低アルコールにするという手法が用いられていたが、それだとあまり売れないので、 高アルコールでも売れる手段として「糖類ゼロ」表記が活用されるようになったのではないか。私はそう勘ぐっている。
 カロリーとか糖類を気にするなら、アルコールなんか飲まなきゃいいのに。甘いチューハイなんか飲まなきゃいいのに。 というのは暴論だろうか。
 アルコール飲料をつくる人の中にも、そう考える人はいると思うのだが、 売るためにつくっているのだからという会社の方針には抗えないのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45987DAKO#01
2025年11月26日[2]
No.11532: 至福の時間 / 太極舎・暁ブルワリー
 しふくのじかん / たいきょくしゃ・あかつきぶるわりー
暁ブルワリー 至福の時間 暁ブルワリー 至福の時間 review
 サッポロ HOPPIN' GARAGE シリーズの1本として昨年秋にリリースされた、 太極舎・暁ブルワリーによる「至福の時間」。ビアスタイルは、缶に「Organic West Coast IPA」と書かれている。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたもの。
 賞味期限を既に2か月ほど超過しているため、劣化前提で味を見てみたい。

 グラスに注いだ液色は、黄金色と琥珀色の中間。濁りがある。泡は黄色っぽく、やや粗く、これは劣化のせいかもしれないが、 勢いよく注ぐと盛り上がって、泡持ちはほどほど。
 香りは、爽やかでジューシーなホップ香が強い。やや黒糖っぽい甘いニュアンスがあるのは、劣化のせいか。
 味は香りの印象通り甘く華やかで、苦味が非常に強い。当初はフルーティ感と苦味が呼応し、柑橘のような味わいと感じるが、 飲み進めると、苦味の存在感がどんどん増してくる。強い押しというのではない、どっしり落ち着いたコクと苦味。 そこに爽やかな香りが加わり、全方位的に充実した飲み応え。
 アルコール分5.5%。原材料名:有機麦芽(ドイツ製造)、ホップ。 製造者:(株)太極舎 東京都渋谷区富ヶ谷1-42-3。 製造所:暁ブルワリー八幡平ファクトリー 岩手県八幡平市松尾寄木1-474-6。
 グレープフルーツのような強めの苦味とホップのトロピカルな香りの余韻に浸れるウエストコーストIPA
 鮮度が落ちていることは香りでわかったが、さすがにホップ量の多いIPAなので、味わいは持ちこたえていた。 もっとフレッシュだった頃の味わいが容易に想像でき、実力の程はよくわかった。
種別 ビール
CODE:45987PRST#UK
2025年11月27日[1]
No.11533: 本麒麟 香りの舞 <限定出荷> / キリン
 ほんきりん かおりのまい <げんていしゅっか> / きりん
キリン 本麒麟 香りの舞 キリン 本麒麟 香りの舞 review
 キリンの新ジャンル 本麒麟 の冬季限定「香りの舞」。発売日は、11月25日。
 缶に「こだわりの芳醇な味わい」とある。当サイトで長年発泡酒や新ジャンルを飲んできた私としては、 冬季限定新ジャンルで「芳醇」という文字があると、警戒する。無理にコクを出そうとして、くどい仕上がりになっているのではないかと。 そのあたりを確かめてみたい。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしては濃いめの黄金色。 泡はやや黄色で概ねきめ細かく、当初よく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、基本的に新ジャンルの甘さが目立つものの、ホップ香がふんわり。 「香りの舞」という名前ほど、香り立ちは良くない。
 味は苦味がしっかりめではあるが、新ジャンル特有の甘さもある。 ボリューム感はあるが、ビールらしいコクとは少し違う。 麦芽不足による薄ら甘い感じを強めの苦味が覆い隠しているかのようなバランス。 軽い酸も感じる。飲み込んだ後にも、強めの苦味と穏やかな酸味、ふんわり甘さが口に残る。
 アルコール分6%。 原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類)、大麦スピリッツ。
 和柑橘のような香りの国産ホップIBUKIを一部使用したこだわりの本麒麟
 懸念していたほどのくどさはなく、苦味が良い感じに強調されていて、甘ったるさは感じなかった。 良いバランスの取り方だと感じた。
 前回の発売は、2023年7月 だったので、およそ1年4か月ぶり。 昨年の冬限定品は、味わい濃厚冬仕立て という商品だったが、 今年はその代わりに、一昨年の夏に出たもののリバイバルとなった。
 前回は、香りの舞という名前にふさわしく、ホップを連想させるような緑色の缶だったが、 そのイメージほどの香り高さではなかった。だから今回は缶色を変えたのだろうか。どうせなら、名前も変えれば良かったのではないか。
 ともあれ、新ジャンルとしては優秀な部類ではあると思うので、冬の鍋物のお供などに、 ビール代わりとして飲むのにはちょうど良いのではないだろうか。
種別 新ジャンル
CODE:45988DAKO#02
2025年11月27日[2]
No.11534: SAIGON SPECIAL サイゴン・スペシャル
 さいごん・すぺしゃる
SAIGON SPECIAL SAIGON SPECIAL review
SAIGON SPECIAL
 ベトナムのビール SAIGON SPECIAL(サイゴン・スペシャル)。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄金色。泡は純白で概ねきめ細かく、力強く注ぐと盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、スッキリ軽やか。ホップ香がほんのり。但し、穀物っぽい香りが強く、やや青臭さも。
 味もスッキリというか、水っぽい。苦味が弱く、酸味も突出せず、甘味もない。 ひたすら軽快な飲み心地。キレが良く、飲み込んだ後にはほぼ味を残さない。
 アルコール分4%以上5%未満。原材料名:麦芽、ホップ、米。 原産国名:ベトナム。輸入者及び引取先:(株)池光エンタープライズ 東京都港区虎ノ門3-18-19。
 軽快さが持ち味。香りにパンチもなく、ひたすらクリアで飲み応えはあまりない。
種別 ビール
CODE:45988PRST#UK
2025年11月28日[1]
No.11535: iichiko SPECIAL HIGHBALL / 三和酒類(製造:アシードブリュー)
 いいちこ・すぺしゃるはいぼーる / さんわしゅるい
iichiko SPECIAL HIGHBALL iichiko SPECIAL HIGHBALL review
iichiko SPECIAL HIGHBALL
 三和酒類の「iichiko SPECIAL HIGHBALL」(いいちこ・スペシャルハイボール)。 発売日は、11月25日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いゴールド。透過性がある。細かな気泡が、少量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、熟成焼酎の樽由来と思われるバニラ香があって、深く妖艶。柑橘のような爽やかさも伴う。
 口に含むと、そのバニラの甘さがふんわりと広がるが、舌で感じる味わいはスッキリ。 適度なクリスピー感とフルーティさ。まろやかな味わいの広がり。舌先にはしっかり炭酸のピリピリ感。 飲み込んだ後にも、カスタードみたいな甘い余韻が残る。
 アルコール分7%。原材料名:本格麦焼酎(国内製造)、レモンスピリッツ/炭酸。 販売者:三和酒類株式会社 大分県宇佐市山本2231-1。製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 バニラのような甘い香りとまろやかさ。オリジナル酵母で醸し、九州の地で樽に寝かせた、特別な日のお酒です。 氷を入れたグラスに注いでお愉しみください。
 昨年、オンライン限定で発売され、大好評だったために一般販売に踏み切ったとのこと。私は昨年気になりながらも、購入しなかったので、 今回は非常に大きな期待を持って臨んだ。
 期待以上だった。スタンダードの いいちこ とは大きく異なり、本品のベースとなっているのは「いいちこスペシャル」で、 豊かな熟成感が魅力。柑橘を感じたのは、レモンスピリッツが用いられているからで、それが焼酎の邪魔とならずに、 きれいに共存している。
 缶に「氷を入れたグラスに注いで」とあるが、私はむしろ氷は入れずに、ゆっくり時間を掛け、温度が少し上がるのを待った方が、 この焼酎の魅力を堪能できるように感じた。ふくよかなバニラ香は、上質なシャルドネ種の白ワインにも似ていて、 冷たすぎない温度で飲むことで、妖艶さがより花開くからだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45989LSUHCH#03
2025年11月28日[2]
No.11536: ゼロサワー グレープ <数量限定> / サンガリア
 ぜろさわー ぐれーぷ <すうりょうげんてい> / さんがりあ
サンガリア ゼロサワー グレープ サンガリア ゼロサワー グレープ review
 LAWSON限定のサンガリアゼロサワーシリーズの「グレープ」。 気づいたら店頭に並んでいたが、発売日はおそらく11月18日だったと思われる。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるごく淡いピンク色。ぶどうのイメージからすれば薄い。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ころっと甘いぶどう香だが、コクはあまりなさそう。
 味はもちろん甘いのだが、香りから受けるイメージほどは甘くない。かなり抑制的に感じる。コクがなく、さらっとした味。 軽い渋味も伴い、適度なキレがある。 アルコール感はしっかり。飲み込んだ後には、軽い甘味と渋味が残る。
 果汁1%。アルコール分5%。糖類0。プリン体0。 原材料名:ぶどう果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 製造者:株式会社 日本サンガリアベバレッジカンパニー 大阪市東住吉区中野4-2-13。 製造所:三重県伊賀市依那具字柳原844-1。
 毎年出ている商品だが、中身は変わっていないようである。
 税別104円(税込114円)。以前は税別98円くらいだったように記憶しているが、値上がりしたとはいえ、コンビニ商品としては、まだ十分安い。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45989LSEK#10
2025年11月29日[1]
No.11537: COEDO 白舞 -SHIROGAMAU- / コエドブルワリー
 こえど しろがまう / こえどぶるわりー
COEDO 白舞 COEDO 白舞 review
 コエドブルワリーの季節限定商品「白舞」(Shirogamau)。
 昨年初めて飲んで衝撃を受けたビールで、この時季の限定商品と思われる。調べてみると、今年は11月25日出荷開始とのこと。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いイエローで、濁りがある。泡は純白できめ細かく、勢いよく注ぐと盛り上がって、 泡持ちも悪くはない。
 香りは、甘酸っぱくフルーティで柑橘的なホップ香が特徴的。少し乳酸的なニュアンスがある。
 飲むと最初の口当たりは優しいが、すぐにガシッと強い苦味がくる。酸が立って透明感のある味わいなのに、 苦味の主張が強い。では粗暴か?というと、そんなことはなく、繊細さも持ち合わせている。 飲み込んだ後には、軽妙な酸味とともに、舌の奥に強い苦味が残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 オレンジやベリーを思わせるホップアロマとバランスのとれた苦味、小麦麦芽からくる滑らかな口当たりともちもちな泡。 ドイツのクリスタルヴァイツェンをオマージュした淡い黄金色のKristal IPAです。 冬空に舞う雪のような滑らかさとふわっと香るホップの香りを特別なひとときと共にお楽しみください。
 コエド社のサイトにある商品説明を引用する。
 小麦を使用しつつ酵母ろ過を行ったクリスタルIPA。
 色合いは薄い金色。小麦からくるマウスフィールの滑らかさともちもちの泡持ち、ホップからくるメインアロマはジューシーな甘いオレンジ様の香り。 香味バランスからアルコール度数は5.5%としながらもボディはすっきりとした飲み口です。 酒質のメインキャラクターを「透明感」と「滑らかさ」に集約した商品になります。

ビアスタイル
 ガイドラインに当てはめる形ではなく酒質から独自に表現した「Kristall IPA(クリスタルIPA)」。 ヘフェヴァイツェンをろ過したクリスタルヴァイツェンの定性的な特徴をIPAに応用しつつ、 メインアロマは酵母由来のエステル(ヴァイツェン)からホップ由来のチオール(IPA)に置き替えて設計します。 ドイツのクリスタルヴァイツェンをオマージュしたオリジナルIPAになる為、 スタイル名は弊社独自の解釈としてドイツ語表記の「Kristall IPA」とさせて頂いています。
 こんなに手の込んだ"作品"を300円台で購入できるため、昨年の販売中は何度もリピートしたが、 今年もまたできる限りリピートしたい。当サイトでは、できる限り私の個人的な好みでは記事を書かないようにしているのだが、 この製品には絶賛せずにはいられない魅力がある。
 季節を感じさせるきらびやかなパッケージデザインと、白舞と書いて「しろがまう」と読ませるネーミングセンス。 以前からコエドさんのこのあたりの感性には、共感するところ大なのだが、この"作品"は、ひとつの頂点のように感じる。
種別 ビール
CODE:45990LSUCH#04
2025年11月29日[2]
No.11538: 倉吉 シングルモルトハイボール / 松井酒造
 くらよし しんぐるもるとはいぼーる / まついしゅぞう
松井酒造 倉吉シングルモルトハイボール 松井酒造 倉吉シングルモルトハイボール review
 鳥取県の松井酒造による「倉吉 シングルモルトハイボール」。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールドで、やや濁りがある。細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、桃のようなフルーティな甘さ、ホワイトチョコのような濃さに、ほのかに材木のようなウッディな感じと土のニュアンスが加わる。 みずみずしい印象で、熟成感はあまりない。
 味は香りの印象通りフルーティで、ほのかにウッディ。すっきり透明感のある味わいだが、適度にクリスピー。 若い酸味がアクセント。飲み込んだ後には、柔らかな甘味、酸味、若干の土臭さが残る。
 アルコール分8%。原材料名:モルト/炭酸。原料原産地名:国内製造(モルトウイスキー)。 製造者:松井酒造合名会社 鳥取県倉吉市上古川656-1。 製造所:鳥取県鳥取市気高町宝木1139。
 山陰初の蒸溜所「倉吉蒸溜所」の「倉吉ハイボールです」。
 大山の天然水で仕込んだ「マツイシングルモルトウイスキー倉吉」を贅沢に使用。甘くフルーティーな香りと爽やかでビターな風味が 炭酸と絶妙に調和した、プレミアムハイボール。
 シングルモルトウイスキーを炭酸で割ったハイボール缶と聞くだけで、リッチな印象を受ける。 実際に味わいも、ピュアで繊細さもある。
 今回、私は規模の大きなイオンモールで購入したが、他で売られているのを見たことがなく、 ほとんど知られていないのではないか。とても残念だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45990AEIT#UK
2025年11月30日[1]
No.11539: 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。 スパークリングロゼ&カシス <限定辛口> / サントリー
 さんかぼうしざいむてんかのおいしいわいん。すぱーくりんぐろぜ あんど かしす <げんていからくち> / さんとりー
サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング ロゼ&カシス サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング ロゼ&カシス review
 サントリー 酸化防止剤無添加のおいしいワイン「スパークリング ロゼ&カシス」。 発売日は、11月25日。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある深い暗赤色。 注いでいる時、ピンク色の泡が立つが、すぐに消える。
 香りは、酸っぱそうなぶどうの香りが目立つが、コクがありそうな感じで、これがカシスだろうかと思う。
 味は甘味が弱く、酸味と渋味中心。香りを嗅いだときには、もっと甘い味が想像されたが、 実際はかなり抑制的。飲み進めると、酸味と渋味がさらに強く感じられる。 カシスっぽさはあまりない。アルコール感は、最初ほどほど、後にしっかり感じられる。 飲み込んだ後にも、強い酸味と渋味が残る。
 アルコール分7%。原材料名:濃縮還元ぶどう果汁(外国産)、濃縮カシス果汁(外国産)/炭酸、酸味料。
 もう少し甘い味を想像していたが、意外にも引き締まった味。これなら食事にも合わせられそうだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45991DAKO#05
2025年11月30日[2]
No.11540: MILD BLACK with 小枝 / サッポロ
 まいるど・ぶらっく うぃず こえだ / さっぽろ
サッポロ MILD BLACK with 小枝 サッポロ MILD BLACK with 小枝 review
サッポロ MILD BLACK with 小枝
 サッポロ HOPPIN'GARAGE 企画の1本として発売された「MILD BLACK with 小枝」。
 既に販売を終えており、もう入手できないものだが、 先般、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂き、飲むに至ったものである。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深いブラウンで、グラスの向こう側がほぼ見えない。泡は深いベージュ色というか、浅いブラウンで非常にきめ細かく、 力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、非常に甘く深いチョコレート香が、ビールのホップ香と共存。
 味は確かに甘いのだが、濃厚ではなく、酸が立ち、苦みも効いている。 チョコレートらしい甘さがくどくない程度のバランスで成立している。 飲み込んだ後にも、その甘さとそれを引き締める苦味が口に残る。
 アルコール分5%。発泡酒。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、糖類(乳糖)、準チョコレート(小麦・乳成分・アーモンドを含む) /香料、乳化剤。
 チョコレートモルト(チョコレート色になるまで深く焙煎した麦芽)を用いた濃色ビールというのはよくあるが、 その多くは、本物のチョコレートは使っていない。本品は、チョコレートモルトを一部使用しつつ、本物のチョコレートも使用している。 それゆえ、チョコらしい甘さがある。しかし、適度に苦み走っているため、決してスイーツのような味わいではない。 甘さの足りない分、つまみとしてチョコ(小枝)を食べると、味わいに深みが出るのだろう。
 なかなか面白い製品で、人気が高いのも納得。ただ、毎日飲みたいか?というと、そういう類の製品ではない。
種別 ビール
CODE:45991PRST#UK

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