2026年3月31日[1]
No.11761: 氷結 mottainai 浜なし / キリン
ひょうけつ もったいない はまなし / きりん
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本来なら規格外などとして捨てられてしまうはずの果実を用いてつくる「氷結 mottainai」シリーズ。
2024年5月にスタートしたシリーズで、第1弾はこの「浜なし」だった。
翌年8月にも登場し、今回がなんと3度目である。発売日は、3月24日。
グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
香りは、いかにも甘味が強そうな和梨。ジューシーで、華やかさが強調されている。
味は香りの印象通り甘味が強いのだが、さらっとした飲み口で、それほどくどさはない。
シンプルな味わい。飲み込んだ後にも、甘くみずみずしい香味が残る。
アルコール分5%。果汁0.2%。
原材料名:日本なし果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
果汁豊富で甘く、みずみずしい、横浜のブランド梨「浜なし」を使用
複数回登場しているのは、この「浜なし」のみ。毎度受けが良いのだろう。
今回の味わいも、昨年の製品から変わっていないようであった。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46112DAKO#07 |
2026年3月31日[2]
No.11762: MATSUI BEER 倉吉 レギュラー / 松井酒造
まつい・びーる くらよし れぎゅらー / まついしゅぞう
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鳥取県の松井酒造による「MATSUI BEER 倉吉 レギュラー」。
グラスに注いだ液色は、少し濁りがあり、ブラウンに近い深い黄金色。泡は少しベージュ色できめ細かく、泡持ちも概ね良い。
香りに少しひねた感じがある。オレンジのようなフルーツ香で、酸っぱそうな感じがあり、さらに発酵臭のようなものも感じる。
味は酸が主体。苦味は軽め。香りに感じた発酵臭というか、悪く言うと腐敗臭にも近い酸味。
良く言えばヨーグルトっぽいか。但し、コクはない。適度なキレ。飲み込んだ後には、やはり酸味が残る。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
麦芽・ホップ・水を原料に造り上げたこだわりのビールです。みなさまに「うまい!!」「何杯でも飲みたくなる!!」と言って頂けるよう原料を厳選しました。
心ゆくまで「マツイビール倉吉」をお楽しみください。マツイビールはこれからも進化し続けます。
どうして発酵臭のような香りがするのだろう。この仕上がりで正解なのだろうか。
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ビール
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2026年4月1日[1]
No.11763: トリスハイボール缶 / サントリー
とりすはいぼーるかん / さんとりー
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トリスハイボール缶が新しくなっている。12月下旬から順次リニューアルとのこと。
グラスに注いだ液色は、淡いゴールド。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
香りは、爽やかなレモン香が、ウイスキーの上にふんわりと乗っている。
相対的にレモン香が勝っている感じ。
味も香りの印象通り、レモンの爽やかさが先行し、コクのない軽やかなウイスキーの風味が追随。
度数7%とは思えないくらい、アルコール感はあまり強くない。後味もとてもクリア。
アルコール分7%。レモン浸漬酒使用。果汁0.1%。
原材料名:ウイスキー(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン、糖類/炭酸、酸味料、香料。
従来品よりも、更に飲みやすく、最初のインパクトも後味も、すべて柔らかくなったように感じた。
元々柔らかいハイボール缶だが、より一層柔らかくなったようだ。
なお、缶の表裏には、それぞれブランドキャラクターであるアンクルトリスのイラストとともに、一言メッセージも添えられている。
これがなんと計16種類もあるらしい。今回購入した缶には、「落ち込むのは、がんばっていた証拠。だナ。」
「名前を思い出せなかったが、おそらく相手もそうだったナ。」というメッセージ。
この商品が、普通のサラリーマンをターゲットとしていることがよくわかる。
アンクルトリスは昔からのキャラクターだから、当初ターゲットとしていた中年以上の世代を表象しているような存在だが、
その懐かしいキャラクターを活かしつつ、今の若い人たちにも受けるように、親しみのある、希望の持てる存在として再構築しているようだ。
実にうまい宣伝手法だと思う。さすがサントリーさんである。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46113DAEE#RN12L |
2026年4月1日[2]
No.11764: MATSUI BEER 熟成 / 松井酒造
まつい・びーる じゅくせい / まついしゅぞう
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鳥取県の松井酒造による「MATSUI BEER 熟成」。
グラスに注いだ液色は、しっかり深い銅色。泡は淡いブラウンできめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
香りに華やかさやフレッシュ感はなく、木桶醤油に柑橘が混じったような"ひね香"と、ウイスキーのピート臭に近い煙っぽさ。
口当たりは意外に滑らかだが、柑橘果汁のような酸に、スモーキーフレーバーが加わる。
コクはあまりない。飲み進めると、どんどん煙っぽさが際立つ。苦味は強くない。
飲み込んだ後にも、燻製香が残る。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
麦芽・ホップ・水を原料に造り上げたこだわりの熟成ビールです。深い熟成による、喉越しなめらかな味わいと芳醇な香りを実現しました。
みなさまの「うまい!!」の一言を追い求め、マツイビールはこれからも進化し続けます。
ひとことで言って、奇妙なビールである。
熟成と言っても、ただひねた感じと、燻製のような煙臭さばかりが強調され、落ち着いた旨みは感じられない。賞味期限は今年10月となっているから、
劣化は考えにくいが、劣化していなくてこの状態だとすると、なぜこの味わいバランスに仕上げたのか、理解に苦しむ。
劣化でなくて熟成なんだ。味に納得できないのはあなたの嗜好だ。などと言われれば、それ以上反論はしにくいが、少なくとも私の個人的嗜好ではなく、
これまで様々なビールを飲んできた経験を基準に判断している。
いわゆる燻煙香が持ち味のラオホとして満足な品質なのであれば、もちろん評価できるが、ラオホとはまた違う。
コクがなく、ただ古びた味としか言いようがない。
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ビール
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2026年4月2日[1]
No.11765: 翠ジンソーダ缶 すっきり爽やか / サントリー
すいじんそーだかん すっきりさわやか / さんとりー
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サントリー「翠ジンソーダ缶」がリニューアル。発売日は、3月31日。
これまで通年品はアルコール7%製品しかなかったが、新たに5%製品が加わり、2種体制となった。
その5%製品「翠ジンソーダ缶 すっきり爽やか」を飲んでみたい。
グラスに注いだ液色は、わずかに白っぽく濁りがある。
注いでいる時は大きめの気泡が踊り、その後は細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
香りは、商品名の通りすっきりしている。ジンらしいジュニパーベリーの香りはほどほどに、爽やかな柑橘香がある。
味は甘味がなく、非常にクリア。アルコール感も軽快。
キレも良く、飲み込んだ後にほぼ味を残さない。かすかに、ジンだなあという香りが残るのみ。
果汁0.3%。アルコール分5%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。
原材料名:スピリッツ(国内製造)、レモン、食物繊維/炭酸、酸味料。
和素材(柚子・緑茶・生姜)を使用し、どんな日常の食事にも合う味わいを追求した、<すっきり爽やか>な味わいの新しい翠ジンソーダです。
きつい所はまったくなく、本当に軽やかで飲みやすい。ジンだということははっきりわかるが、
非常に親しみやすい風味に仕上がっている。レモン果汁が少し入っているのもポイントかと思う。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46114DAKO#02 |
2026年4月2日[2]
No.11766: EGA BEER / アサヒ
えが・びーる / あさひ
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アサヒビールのテスト商品販売サイト「アサヒ空想開発局」で昨年(2025年)販売された「EGA BEER」。
お笑い芸人 江頭2:50 が開発に携わったから「エガビール」である。
当サイトでは、このような商品は積極的に購入はしていないため、未入手だったが、
当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈され、飲む機会を得たものである。
グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡はほぼ白色(わずかにベージュがかっている)できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
香りは爽やかなホップ香と、しっかり凝縮感のあるモルトの存在感が良いバランスを保っている。
華やかすぎない、軽すぎない、重たすぎない感じ。
味わいバランスも非常に良い。角のない丸い苦味。それでいて弱いわけではない。適度な渋味と適度なボリューム感のある甘味というか旨み。
しっかりコクがあるのに、ほろっと解けてやさしく広がる。
キレも良いが、飲み込んだ後にはしっかり甘いコクと軽やかな渋味も残る。
アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
副原料に米を用いた、正統派のジャパニーズピルスナーといった感じ。江頭さんの芸風や外見のような奇抜な所はまったくなく、
むしろ彼の内面のような、生真面目でまっすぐで人の良いキャラクターが表現されたようなビール。
これは通年商品として売りだしたら、相当数ファンがつくと思うし、ロングセラーにすらなる資質を持っている。
但し、EGA BEER として売るとキワモノ的に捉えられてしまうので、何か保守的な名前をつけて定番化したら、
新たな柱に育つくらいの実力がある。スーパードライとはもちろん違うし、マルエフよりも深みがある。かといって、熟撰や食彩ほどの重たさもない。
中道中庸を絵に描いたような(但し、芳醇さはある)味わいバランスを持つ素晴らしい作品である。感服の一言。
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ビール
CODE:46114PRST#UK |
2026年4月3日[1]
No.11767: −196 バレンシアオレンジ <限定出荷> / サントリー
まいなすいちきゅーろく ばれんしあおれんじ <げんていしゅっか> / さんとりー
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サントリー −196(イチキューロク)シリーズの限定「バレンシアオレンジ」。
発売日は、3月31日。
グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。非常に細かな気泡がグラスの中に見える。
香りは、オレンジの皮をキュッと搾ったような、フレッシュ感があって苦味が強そうな柑橘香。
味は香りの印象通り苦味が強く、少し尖った感じの酸味も感じられる。
甘味は抑えめ。アルコール感はほどほど。
飲み込んだ後にも、かなりジューシーな酸味と苦味が残る。
果汁1%。バレンシアオレンジ浸漬酒使用。アルコール分5%。
原材料名:オレンジ、ウオツカ(国内製造)、糖類/酸味料、炭酸、香料。
果汁はたった1%ながら、浸漬酒を使っているのでしっかりジューシー感がある。
酸が効いているので、甘ったるくなく、爽やかなテイスト。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46115DAKO#03 |
2026年4月3日[2]
No.11768: MATSUI BEER ハイクラスビール / 松井酒造
まつい・びーる はいくらすびーる / まついしゅぞう
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鳥取県の松井酒造による MATSUI BEER「ハイクラスビール」。
グラスに注いだ液色は、しっかり深い銅色で黒みが強く濁りがある。泡は淡いブラウンできめ細かく、よく盛り上がって、泡持ちも悪くない。
香りは、ロースティで甘い。オレンジのようなニュアンスはあるが、華やかさはなく、地味に落ち着いている。
味は香りの印象通り、まろやかで大人しい。柑橘っぽい酸が感じられ、コクは弱く、深みはない。
滑らかな舌触りで、苦味はマイルド。全般的にスケールが小さい。飲み込んだ後には、軽快な酸味と穏やかな苦味が残る。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
製造者:松井酒造合名会社 鳥取県倉吉市上古川656-1。製造所:鳥取県倉吉市福庭町1丁目297-1。
麦芽・ホップ・水を原料に造り上げたこだわりのビールです。
口に含むと芳醇なコクとまろやかな味わいが広がり、贅沢な余韻を残します。
みなさまの「うまい!!」の一言を追い求め、マツイビールはこれからも進化し続けます。
これまで飲んできた同社の他製品にあったような、ひねた感じはあまりなく、ピュアな味わいではある。
だが、コクや深みは乏しく、あっさり滑らかな仕上がり。
"ハイクラス"と自ら名乗るのも珍しいが、名乗るほどの高級感はなく、見かけ倒しである。
どこを目指してビールを造っているのか?なかなか捉えがたい。
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ビール
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2026年4月4日[1]
No.11769: 氷結 mottainai なごりいちご / キリン
ひょうけつ もったいない なごりいちご / きりん
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本来なら規格外などとして捨てられてしまうはずの果実を用いてつくる「氷結 mottainai」シリーズの熊本産「なごりいちご」。
発売日は、3月31日。
グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
香りは、甘味が強そうないちご香。
味は香りの印象通り甘味が強く、酸味は穏やか。シンプルで混じりけのないいちご味。
アルコール感は弱い。飲み込んだ後にも、甘酸っぱさが口に残る。
アルコール分4%。果汁0.2%。
原材料名:いちご果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
甘酸っぱさが特長の、収穫後期に採れた熊本県産の春いちごを使用。
果汁たったの0.2%なので、味わいの骨格はほとんど添加物(糖類、酸味料、香料)によるものだろうが、
非常にきれいな味わいバランスに仕上がっている。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46116DAKO#04 |
2026年4月4日[2]
No.11770: ゼロサワー パイナップル <数量限定> / サンガリア
ぱいんさわー ぜろ <すうりょうげんてい> / さんがりあ
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LAWSON 限定商品の サンガリア ゼロサワーシリーズの数量限定「パイナップル」。
昨年もこの時期に登場していたものである。
正確な発売日はわからないが、入手時期やLAWSONの公式SNSでの情報提供(3月26日付で発売中との投稿あり)等を総合すると、
3月24日ではなかったかと思われる。
グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
香りは、ツンと香り立つ甘酸っぱいパイン香で、フレッシュ感もあるが、人工的でもある。よくあるパインチューハイの香りだ。
味は香りの印象どおり甘酸っぱい。かなり甘味がしっかりと強いものの、酸味と苦味が効いており、
何とか爽やかな方向に持って行こうという意図が感じられる。アルコール感はしっかり。
飲み込んだ後には、甘味料特有の甘味と、少しヒリつくような酸味が残る。
果汁1%。アルコール分5%。糖類・プリン体ゼロ。
原材料名:パインアップル果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
昨年の製品 との違いは感じられなかった。おそらく変わっていないものと思われる。
今やこの ZERO SOUR シリーズは、常にいずれかのフレーバーがローソン店頭に存在しているくらいに、
すっかりおなじみとなった製品群である。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46116LSEK#UK |
2026年4月5日[1]
No.11771: 翠ジンソーダ缶 本格濃いめ / サントリー
すいじんそーだかん ほんかくこいめ / さんとりー
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サントリー「翠ジンソーダ缶」がリニューアル。発売日は、3月31日。
これまで通年品はアルコール7%製品しかなかったが、新たに5%製品が加わり、2種体制となった。
先日、その5%製品 すっきり爽やか のほうを取り上げたが、
今日は7%製品の「本格濃いめ」を飲んでみたい。
グラスに注いだ液色は、わずかに白っぽく濁りがある。
注いでいる時は大きめの気泡が踊り、その後は細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
香りは、缶を開けたときからしっかりジンらしいジュニパーベリーの香りが立っている。
さらに柑橘の爽やかさがふんわり。
味は甘味がまったくなく、すっきり。酸味もそれほど強くない。
ピュアなジンの味わいであるが、ベースのジンそのものが爽やかな風味なので、飲みやすい。
アルコール感は当初それほど強くは感じないものの、飲み進めるうちに、強さを実感する。
無果汁。アルコール分7%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。原材料名:スピリッツ(国内製造)、食物繊維/炭酸、酸味料。
翠の特長である和素材(柚子・緑茶・生姜)を活かしたジンの香りと味わいをしっかりと愉しめるジンソーダ<本格濃いめ>。
従来品からどう変わったのか、あまりわからなかったが、レモン果汁も使って軽快な5%製品とは違い、
こちらはベースのジンが持つキャラクターをそのま味わえる。
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チューハイ・カクテル等
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2026年4月5日[2]
No.11772: スタイルフリー トリプルゼロ / アサヒ
すたいるふりー とりぷるぜろ / あさひ
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アサヒ スタイルフリー ブランドの派生商品「トリプルゼロ」が登場。発売日は、3月31日。
グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。
泡は純白でやや粗く、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
香りは、昔の発泡酒のような雑穀的な臭みや甘いニュアンスが若干あるものの、ホップ香もふんわりと感じられる。
茶葉みたいな匂いはあるが、かなり控えめ。
味はクリアで苦味が穏やか。甘味はなく、コクや深みも感じられない。
ひたすら水っぽいというか、透明感のある味。しかし、苦味の芯が最後まで通っているような感じであり、
これを飲みごたえと言えば、言えなくもない。
アルコール分6%。プリン体0。糖質0。甘味料0。
原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽エキス、ホップ、米、コーン、スターチ、糖類、大豆たんぱく)、スピリッツ(アルコール、ホップ)
/香料、調味料(アミノ酸)、カラメル色素。麦芽使用率25%未満。
以前あった、スタイルフリーパーフェクト のリニューアル版と思われる。
従来品は4つのゼロ(プリン体、糖質、人工甘味料、着色料)
でパーフェクトを名乗っていたが、今回の製品は着色料を用いているので、ゼロが1つ減って「トリプルゼロ」となったようだ。
でも、大事な違いはそこではなく、製法がまったく変わったことである。ニュースリリースでは、次のように説明する。
『アサヒスタイルフリートリプルゼロ』は、従来の製法を見直しビールと同様の醸造・発酵の仕組みを採用することで、
発泡酒でありながらビールに近い本格的な飲みごたえを実現しました。
当社従来品と比べて麦芽使用量を5倍に増やすことで、麦芽由来のうま味を最大限に引き出しています。
確かにスカスカな印象はなく(水っぽいけれども)、存在感のある苦味が味を立体的にしている。
他社が糖質ゼロビールを大々的に売り、それなりに支持も得ているようではあるが、しょせん糖質ゼロなら、
悪あがきなどはしないで、こういう発泡酒のほうが潔いと思う。糖質ゼロなのに本格的なビールと味が変わらないかのような騙しをするよりも、
こういうアプローチのほうが誠実だと私は思う。"ビールに近い本格的な飲みごたえ"と言っているが、
あくまでも発泡酒としての飲みごたえであり、"ビールに近い"ということは、ビールとは違うことを認めているわけなので。
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新ジャンル
CODE:46117DAEE#05 |
2026年4月6日[1]
No.11773: ビエール・ド・雷電 春仕込み ホワイトエール / オラホビール(信州東御市振興公社)
びえーる・ど・らいでん はるじこみ ほわいとえーる / おらほびーる(しんしゅうとうみししんこうこうしゃ)
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信州東御市振興公社のクラフトビールブランド OH!LA!HO! BEER(オラホボール)の
ビエール・ド・雷電「春仕込み ホワイトエール」。
現物を見て知ったのだが、発売は2月20日だったようである。
グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、よく盛り上がって、泡持ちも良い。
香りは、清々しいホップ香が強く、ホワイトエールにありがちな乳酸っぽい甘酸っぱさはほぼない。
味も酸味はあまり強くなく、むしろ苦味がガシッと強い。その苦味が解けると、ベースに若干の甘酸っぱさ。
爽やかでありながら、コク深い。飲みごたえがありながら、フィニッシュがジューシーで軽妙。
但し、飲み込んだ後にも収斂性の強い苦味がしっかりと残る。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)、ホップ。
製造者/株式会社信州東御市振興公社 長野県東御市県281番地2。製造所/長野県東御市和3875番地2。
春向けとしては若干重たいかもしれないが、しっかり飲みごたえがある真面目なビール。
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ビール
CODE:46118LSEK#45 |
2026年4月6日[2]
No.11774: TOPVALU BESTPRICE チューハイ ストロング レモン / 合同酒精
とっぷう゛ぁりゅ・べすとぷらいす ちゅーはい すとろんぐ れもん / ごうどうしゅせい
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イオングループP.B.である TOPVALU BESTPRICE のストロングチューハイシリーズの缶が
新しくなっているようなので、入手した。発売日は不詳。今日飲むのは「レモン」。
グラスに注いだ液色は、やや黄色っぽく濁りあり。細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
香りは、キュンとフレッシュ感あるレモン香と強いアルコール臭が溶け合う。酸が強そうで、コクもありそう。
味は香りの印象通り酸味が強く、アルコール感も強烈。甘味は抑えめ。
ギュッと強い味ゆえ、キレはそれほど良くない。
飲み込んだ後には、強い酸味とアルコール感、軽い苦味が残る。
アルコール分9%。レモン果汁6%。プリン体0。
原材料名:ウォッカ(国内製造)、スピリッツ、レモン果汁、レモンエキス。
添加物:酸味料、炭酸ガス、香料、甘味料(アセスルファムK)。
販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1。
製造場:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
缶が変わっているだけで、中身は 従来品と違いはないように感じた。
いまや絶滅危惧種となったアルコール9%の缶チューハイだが、こうしてP.B.として続けてくれているのは、心強い。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46118DAKO#UK |
2026年4月7日[1]
No.11775: −196 無糖 オレンジ&レモン / サントリー
いちきゅうろく むとう おれんじ あんど れもん / さんとりー
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サントリー −196(イチキューロク)無糖4%シリーズの「オレンジ&レモン」のパッケージが新しくなっている。
2月上旬以降リニューアルとのこと。
中身は変わっていないため、味については 既掲載記事を参照されたい。
果汁2%。アルコール分4%。オレンジ・レモン浸漬酒使用。原材料名:オレンジ、レモン、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
なお、無糖ダブルレモン4% も新しくなっているようだが、まだ缶を見かけない。見つけ次第入手したい。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46119DAEE#RN02U |
2026年4月7日[2]
No.11776: 晴れ風 / キリン
はれかぜ / きりん
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キリンビール「晴れ風」が新しくなっている。1月製造品からのリニューアルである。
グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡はほぼ白色できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
香りは、モルトをしっかり感じさせる深みと、甘く爽やかなニュアンス。
味はまず口当たりがキリッとしていて、甘味がなくクリア。軽い酸味が効いている。押しは強くなく、
軽妙な味わい。キレが良く、飲み込んだ後には甘味は残さないが、やや酸味が残る。それとともに、締まりのある苦味も。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
ニュースリリースでは、味わいについて次のような説明がある。
「飲みごたえ」と「飲みやすさ」が両立した味わいをさらに追求し、「すっきりとした飲み口」と「締まりのよい後味」へ進化。
まず、すっきりとした飲み口という点は、確かにその通り。最初の口当たりがキリッとシャープになったように感じた。
締まりの良い後味という点は、以前から既にそうであるが、後味の酸味と苦味がやや立ったようにも感じられた。
つまり、全体的に、従来の「ふわっと」した感じから、輪郭が少しくっきりしたように思えた。
「晴れ風」は、これまでのキリンビールのイメージを一新するふんわり軽やかな風味が特徴であったが、
わずかにキリンらしく回帰した感じ。従来品は、捉えどころがなさそうな感じが良かったのに、そこに少し芯を入れ、
凜とした立ち姿になったのでは?と思う。私としては、少し先祖返りのようにも感じてしまった。
しかし、依然として同社の他製品とは大きくキャラクターが違うし、それほど大きな変化でもないので、
悪い方には作用しないだろう。
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ビール
CODE:46119DAKO#RN01 |
2026年4月8日[1]
No.11777: ザ・プレミアム・モルツ <ジャパニーズエール> 香るエール / サントリー
ざ・ぷれみあむ・もるつ <じゃぱにーずえーる> かおるえーる / さんとりー
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ザ・プレミアム・モルツの通年3種(通常プレモル、香るエール、マスターズドリーム)が新しくなっている。
12月下旬からのリニューアルである。
既に 通常のプレモル については取り上げているが、今日は「香るエール」を。
グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色で、やや黄色みが強い。
泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
香りは、軽やかで爽やか。ヨーグルトのニュアンスがあるが、弱め。
味は甘味はあるが、酸味が目立つ。柔らかなタッチで、押しは弱い。甘酸っぱい味わいが続くが、
適度なキレと、若干の渋味。飲み込んだ後には、乳酸飲料的な甘味と酸味が残る。
アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
ニュースリリースでは、味について次のような説明がある。
中味は、仕込条件の見直しにより、フルーティな味わいや香りのふくらみ、余韻を強化しました。
フルーティな味わいというのが正確かどうか意見が分かれるところかと思うが、私が感じたのは、
ヨーグルトや乳酸飲料のような甘酸っぱさが若干強くなり、少しだけ昔に揺り戻した感じ。
これまでのリニューアルでスリムになってきた印象があるから、若干戻しましょうというところか。
だとしたら、良い微調整ではあると思う。
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ビール
CODE:46120DAKO#RN12L |
2026年4月8日[2]
No.11778: サッポロサワー 氷彩 1984 / サッポロ
さっぽろさわー ひょうさい 1984 / さっぽろ
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サッポロサワー「氷彩 1984」のパッケージが新しくなっている。
12月製造分からのリニューアルである。
中身は変わっていないので、味のレビューは割愛する。
既掲載記事 を参照されたい。
アルコール分7%。原材料名:ウォッカ(国内製造)、ブランデー、糖類/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
この製品は名前に1984と入っているとおり、1984年から続く製品なので、そう簡単に中身を変えられては困る。
パッケージだけを変え、売場で一層目立つようにしたものだろう。
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チューハイ・カクテル等
CODE:46120DAKO#RN12 |
2026年4月9日[1]
No.11779: ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム / サントリー
ざ・ぷれみあむ・もるつ ますたーずどりーむ / さんとりー
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ザ・プレミアム・モルツの通年3種(通常プレモル、香るエール、マスターズドリーム)が新しくなっている。
12月下旬からのリニューアルである。
既に 通常のプレモル、香るエール については取り上げているので、
今日は「マスターズドリーム」を。
グラスに注いだ液色は、しっかり深い黄金色。
泡は淡いベージュ色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
香りは、しっかり重く、そして丸い感じのモルト感が強い。少しだけ爽やかなニュアンスがあるが、基本は重たい。
味に華やかさはあまりなく、ビシッと強い苦味の押し。深いコク。
酸味は弱めで適度に引き締まる。飲み込んだ後にも、強い苦味と渋味の余韻。
アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
伝統のフロアモルティング麦芽を採用し、うまみを引き出すため、三度にわたって炊き上げる。
味わいほどに感じるやわらかな苦味、コク、甘味、心地よい香りの多重奏が、口の中に溶け込みより奥行のある味わいへ。
醸造家の夢に、終わりはない。
ニュースリリースでは、味について次のような説明がある。
中味は、フロアモルティングで製麦したダイヤモンド麦芽を一部使用することで、“多重奏で、濃密。”な味わいを進化させました。
フロアモルティング麦芽がどのような結果をもたらしたのか、よくわからないが、従来品と比べて、より引き締まった感じはあった。
ということは、濃密さは強まっていないかもしれない。とはいえ、パンチ力のあるビールであることに変わりはない。
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ビール
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2026年4月9日[2]
No.11780: 焼酎ハイボール レモン 20周年記念缶 / 宝酒造
しょうちゅうはいぼーる れもん 20しゅうねんきねんかん / たからしゅぞう
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タカラ焼酎ハイボールが、今年(2026年)3月7日に発売20周年を迎えた。
それを記念して、3月上旬からこの「20周年缶」に順次置き換えられている。
私の巡回しているスーパー等でもたくさん見かけるようになったので、入手した。
まずは「レモン」から。
中身に変更はないので、味のレビューは割愛。
アルコール分7%。果汁1.5%。プリン体0。糖質0。甘味料0。
原材料名:焼酎(国内製造)、レモン果汁、糖類/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素。
タカラ「焼酎ハイボール」は 変わらないおいしさ 発売20周年
2006年の発売から今年で20周年! これも、大衆酒場を愛する皆さまに日々ご愛飲いただいているおかげです。
発売当初から大切にしてきた、東京下町で愛され続ける"強炭酸でキレ味爽快な辛口の味わい"を、
これからも変えることなくお届けし続けます。
変わらないことがここまで美徳になるのは、完成度の高い製品だから。
これからもこの味を守ってもらうためには、我々消費者が忘れず応援し続けることが大事だ。
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チューハイ・カクテル等
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