ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.11921−11940


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2026年7月8日[1]
No.11921: 夏の味の金麦 糖質75%オフ / サントリー
 なつのあじのきんむぎ とうしつ75ぱーせんとおふ / さんとりー
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2026年夏 サントリー 金麦 糖質75%オフ 2026年夏 review
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2026年夏
 先日、サントリー金麦「夏の味」を取り上げたが、今日飲むのは、金麦糖質75%オフの「夏の味」である。
 昨年 もこの時季に出されていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。 泡は純白でやや粗く、泡持ちは良くない。
 香りは非常に軽やかで、ほとんどホップ香を感じないが、同時に麦芽不足による臭みとか変な甘さなども感じない。
 味はもちろんクリア。少し酸味がキュッと感じられ、苦味は極めて弱い。 キレは抜群で、飲み込んだ後にはほぼ味を残さない。透明感そのもの。
 アルコール分4%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維)、スピリッツ(小麦)。
 爽やかな金麦、夏のお料理と。
 金麦レギュラー商品はビール化すると、先日書いたが、この糖質オフはどうなるのだろう。 糖質75%オフビールに生まれ変わるのだろうか。サントリー社には糖質ゼロのPSB(パーフェクトサントリービール)が存在しているから、 棲み分けはどうするのだろう。しかも、PSBは糖質ゼロにしてはそれなりに飲みごたえがあるので、 75%オフビールをリリースする場合、それ以上にコクを持たせるのか、あるいは金麦ブランドとしては軽やかな味わいに仕上げるのか。 行く末が気になる。
種別 新ジャンル
CODE:46211DAKO#UK
2026年7月8日[2]
No.11922: HOLLANDIA PREMIUM
 ほらんでぃあ・ぷれみあむ
HOLLANDIA PREMIUM HOLLANDIA PREMIUM review
 オランダのビール"HOLLANDIA"。
 当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は白色でやや粗く、泡持ちはほどほど。鮮度が落ちているためかもしれない。
 香りは、やはりちょっと劣化したような、ノンアルビールみたいな穀物臭さを伴うものの、 まだ爽やかなホップ香も生きている。
 口当たりは軽やか。苦味だけはぐぐっと押してくるが、基本的にさらっとした飲み口。甘味は感じない。 キレは良く、飲み込んだ後にも苦味の余韻が残る。
 アルコール分4.5%。原材料名:麦芽(オランダ製造)、ホップ。 原産国名:オランダ。輸入者及び引取先:スウィンケルズファミリーブルワーズジャパン(株) 神戸市灘区新在家南町5-1-2。
 賞味期限(6月)を超過しており、劣化が感じられる分を差し引いて評価しなくてはならない。 本来、非常に軽やかでくせのないピルスナーであることはわかる。ハイネケンにかなり近いキャラクターだと感じた。
種別 ビール
CODE:46211PRST#UK
2026年7月9日[1]
No.11923: −196 サンつがる <限定出荷> / サントリー
 いちきゅーろく さんつがる <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー -196 サンつがる サントリー -196 サンつがる review
サントリー -196 サンつがる
 サントリーチューハイ -196 の限定「サンつがる」。発売日は、6月30日。 先日掲載した マンゴー と同時発売されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかにゴールドっぽく色づいている。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ツンとシャープなりんご香で、酸味が強そう。
 味も香りの印象通り、酸味が強い。甘味は抑制的で、軽い苦味も感じる。 アルコール感はほどほど。飲み込んだ後には、軽い酸味と苦味が残る。
 アルコール分5%。果汁1%。サンつがる浸漬酒使用。 原材料名:りんご、ウオツカ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 昨年 10月28日 に初めて発売されたもので、およそ8か月ぶりの再登場ということになるが、 中身は変わっていないようであった。
 りんご味チューハイというのは決して珍しくないものだが、ここまでシャープな味わいのものは少ない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46212DAKO#09
2026年7月9日[2]
No.11924: QUITTO チューハイ 無糖グレープフルーツ / ゲンキー(製造:大東乳業)
 くいっと ちゅーはい むとうぐれーぷふるーつ / げんきー
QUITTO チューハイ 無糖グレープフルーツ QUITTO チューハイ 無糖グレープフルーツ review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー の P.B.QUITTO(クイッと)の「無糖グレープフルーツ」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、微かに濁りが見られる。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りは柔らかく、甘苦くジューシーな柑橘香。グレフルとオレンジの中間みたいな。
 味は香りの甘い印象とは異なり、基本的に甘味はない。キリッと苦く、アルコール感は豊か。 酸味も弱くはないが、刺すような感じではない。キレは抜群。飲み込んだ後には、皮のような苦さと、 リモネンたっぷりといった感じの弾ける柑橘風味が残る。 
 アルコール分7%。果汁1%。 原材料名:グレープフルーツ果汁、スピリッツ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:大東乳業株式会社 岐阜県各務原市松本町二丁目466番。
 昔はグレフルチューハイというと、甘味の強いものが多かったが、最近はこうした無糖製品が幅をきかせている。 本品はP.B.ながらかなり優秀で、バランスの良い仕上がりとなっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46212PRST#UK
2026年7月10日[1]
No.11925: 淡麗グリーンラベル / キリン
 たんれいぐりーんらべる / きりん
キリン 淡麗グリーンラベル キリン 淡麗グリーンラベル review
 キリン淡麗グリーンラベルが新しくなっている。今年(2026年)4月下旬製造分からのリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白で概ねきめ細かく、勢いよく注ぐとよく盛り上がるが、程なくして減衰。
 香りは、基本的に爽やか。少し穀物っぽいニュアンスもあるが、以前よりもさらにすっきりした印象がある。
 味は悪く言うと水っぽく、引っかかりがない。それは悪いことではなく、すっきりと透明感があり、甘味などはない。 苦味も酸味も軽やかで、スムーズな飲み口。キレは抜群。
 アルコール分4.5%。糖質70%オフ。麦芽使用率25%未満。原材料名:麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類(国内製造)。
 ニュースリリースでは、味について次のような説明がある。
 「淡麗グリーンラベル」ならではの爽やかさを引き出す「ホップアロマ製法」はそのままに、使用する大麦を増量することで、 麦の温和さとすっきりとした飲みやすさを両立する味わいに進化させました。後味の酸味を和らげ、もう一本手に取りたくなる味わいを実現しています。
 大麦が増量されたことによる明確な違いは正直なところ感じられなかったが、より一層すっきりとし、 後味の酸味が和らいだという点は確かに感じ取れた。良いリニューアルだと思う。
 淡麗はビール化せず発泡酒として存続するようであるが、なぜだろう。
 発泡酒がその初期に「節税ビール」などと呼ばれていた頃、淡麗はビールに近い味わいだと評価され、かなりのシェアを誇っていた。 その過去からすると、ビール化したほうが良いようにも思うが、その後の歴史で、より一層飲みごたえのある新ジャンルなどが増えてきた。 同社の本麒麟などがそれである。すると、現在では、淡麗が選ばれているのはビールに近いからではなく、 むしろすっきりとして重たくないキャラクターによるものだと考えられる。 そうであるなら、淡麗を無理にビール化してキリンラガーや晴れ風などと食い合いさせるのは得策ではない。
 糖質オフに関しても、既に同社には一番搾り糖質ゼロというビールが存在するから、そことぶつけることはマイナスでしかない。 よって、グリーンラベルはこのまま存続するのがいい。
 私の個人的な意見としては、むしろ一番搾り糖質ゼロはフェードアウトさせていき、 そのような機能を謳ったものは、ビールではなく発泡酒に絞っていった方が良いように思う。 今後は飲みごたえのないビールを無理に存続させる必要はないというのが、私の基本的な見解である。
種別 発泡酒
CODE:46213DAKO#RN04L
2026年7月10日[2]
No.11926: 六甲ビール BRIGHT SESSION ALE <KITANO ACE 限定販売> / 六甲ビール醸造所
 ろっこうびーる ぶらいとせっしょんえーる <きたのえーすげんていはんばい> / ろっこうびーるじょうぞうしょ
六甲ビール BRIGHT SESSION ALE 六甲ビール BRIGHT SESSION ALE review
六甲ビール BRIGHT SESSION ALE
 神戸の 六甲ビール醸造所 による「BRIGHT SESSION ALE」。
 北野エース限定販売商品とのことだが、私は普段同店を訪れることがほとんどないため、 この商品の存在を知らなかった。 今回、当サイトのご協力者・森康哲さん から寄贈され、飲むに至ったもの。

 グラスに注いだ液色は、濁りのあるごく淡い黄金色だが、やや黄色みが強い。 泡はほぼ白色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、トロピカルフルーツのように甘く芳しい。爽やかで明るい印象。
 味は柔らかい甘味をややしっかりめの苦味が包み込んでいる。 ボリューム感はあまりないので、軽やか。但し、苦味の存在感は強く、軽い渋味も引っかかる感じ。 飲み込んだ後にも、ギュッと凝縮感ある苦味が舌の奥に残る。
 アルコール分5.0%。 原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、オート麦、蜂蜜、乳糖。 製造者:(有)アイエヌインターナショナル 神戸市北区有野町有野字森下164-1 六甲ビール第二工場
 マイルドなモルトの豊かさと優れた飲み口が特徴的な商品。選び抜かれたトロピカルなホップを贅沢に投入。 一口飲むごとに広がる、爽やかでフルーティな香りが日常を彩ります。 特別な一杯を、どうぞお楽しみください。
 ブライトセッションエールと聞くと、もっと軽やかでやさしい飲み口なのかと思っていたが、 しっかり飲みごたえがあるところは、さすが六甲ビールというキャラクターである。
種別 ビール
CODE:46213PRST#UK
2026年7月11日[1]
No.11927: 氷結 mottainai ゴールドキウイ / キリン
 ひょうけつ もったいない ごーるどきうい / きりん
キリン 氷結 mottainai ゴールドキウイ キリン 氷結 mottainai ゴールドキウイ review
キリン 氷結 mottainai ゴールドキウイ
 本来なら規格外などとして捨てられてしまうはずの果実を用いてつくる「氷結 mottainai」シリーズの宮崎産「ゴールドキウイ」。 発売日は、6月30日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。微かに黄色っぽく濁っているかな?という程度。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘味が強そうなキウイ香だが、同時にミントみたいなスッと鼻に入ってくる爽やかな香りも。
 味は香りの印象通り甘味が強いが、爽やかさもある。甘味だけでなく、酸味もしっかり。 アルコール感はほどほど。飲み込んだ後にも、甘酸っぱさが口に残る。
 アルコール分4%。果汁0.2%。 原材料名:キウイフルーツ果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 トロピカルな香りとジューシーな甘みが特長の、宮崎産「ゴールドキウイ」を使用。
 果汁たったの0.2%で、浸漬酒などを使っているわけでもないので、ほとんど人工的につくりあげた風味だと思うが、 非常にジューシーで本物っぽい味わいに仕上がっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46214DAKO#12
2026年7月11日[2]
No.11928: QUITTO チューハイ 無糖シークヮーサー / ゲンキー(製造:大東乳業)
 くいっと ちゅーはい むとうしーくゎーさー / げんきー
QUITTO チューハイ 無糖シークヮーサー QUITTO チューハイ 無糖シークヮーサー review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー の P.B.QUITTO(クイッと)の「無糖シークヮーサー」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、少しオレンジっぽい濁りが見られる。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りはシークヮーサーらしい青臭い柑橘香が、アルコール臭に溶けている。
 味は甘味がまったくなく、柑橘の皮のような苦味と酸味、そして強烈なアルコール感。 飲み進めると、さらにヒリヒリと酸味が実感され、強烈な苦味も蓄積され、 ここに至っても甘味はまったく感じない。飲み込んだ後にも、酸味と苦味がしっかり口中に残る。
 アルコール分7%。果汁0.6%。 原材料名:シークヮーサー果汁、スピリッツ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:大東乳業株式会社 岐阜県各務原市松本町二丁目466番。
 これぞ無糖シークヮーサーチューハイのお手本と言いたくなるような仕上がり。アルコール7%設定も無糖らしい刺激を活かすことに貢献している。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46214PRST#UK
2026年7月12日[1]
No.11929: カルピスサワー / アサヒ
 かるぴすさわー / あさひ
アサヒ カルピスサワー アサヒ カルピスサワー review
 リニューアルした「カルピスサワー」。発売日は、6月30日。

 グラスに注いだ液色は、白色絵の具を溶かしたように、しっかり深く、透過性のない白色。 この濃さもあってか、炭酸の気泡は注いでいる時以外にはほとんど見えない。
 香りは、柔らかく甘酸っぱいカルピスそのもの。アルコール臭は、ほとんどしない。わずかにみつけられる程度。
 味はあっさり爽やかで、甘酸っぱい。カルピスサワーって、もっと濃かったような気がするが、 今回はかなりシャープ。酸味が立っていて、甘味がもたつくことはない。 アルコール感はもちろん弱い。カルピス特有の乳脂肪分が喉に引っかかるような感じはあるが、そんなに粗さはない。 飲み込んだ後にも、さっぱりとした甘酸っぱさと軽い苦味も残る。
 アルコール分3%。原材料名:ウォッカ、脱脂粉乳、乳酸菌飲料、糖類(国内製造)/酸味料、炭酸、 香料、安定剤(大豆多糖類)、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 「カルピスサワー」「CALPIS SOUR」はアサヒ飲料(株)の登録商標です。
 本当に久しぶりにカルピスサワーを飲んだので、以前の記憶は確かではないが、かなりすっきりとピュアな味わいに生まれ変わったような気がする。 濃さもちょうど良い感じ。現在の一般消費者の嗜好にも合っているし、歴代カルピスサワーで最高傑作だと感じた。
 ふだん私は、当サイトに掲載する以外には、甘いR.T.D.を飲まないが、これは多くの人にぜひ知ってもらいたい商品だと思った。
 アサヒさんは、保有する著名ブランドをアルコール飲料に活用することが本当にヘタだと、常日頃思っているのだが、 これを機にカルピスサワーが低アルコール部門の業界全体の牽引役となるくらいに、伸張することを願ってやまない。
 現状のところスーパードライは宣伝しなくても売れるのだから、カルピスサワーのCMを大量投入するくらいのことがあっても良いと思う。 キャラクターはもちろん、吉岡里帆さんで。GINONよりこっちの方が、よりイメージに合っている気もするし。
 ただ、CMは未成年者飲酒誘発への懸念がなくはないので、「二十歳になったらカルピスサワー」みたいなキャッチコピーは必要かも。 となると、二十代前半のキャラクターの方がいいので、個人的には生見愛瑠さん(めるる)がいいなあ(妄想失礼!)。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46215DAKO#12
2026年7月12日[2]
No.11930: QUITTO チューハイ 糖類ゼロ レモン / ゲンキー(製造:チェリオ中部)
 くいっと ちゅーはい とうるいぜろ れもん / げんきー
QUITTO チューハイ 糖類ゼロ レモン QUITTO チューハイ 糖類ゼロ レモン review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー のP.B.QUITTO(クイッと)の 「チューハイ 糖類ゼロ レモン」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。
 当サイトで4年ほど前に一度取り上げているが、その時の製品は アルコール7%。今回のものは5%である。

 グラスに注いだ液色は、無色に近いが、かすかに濁りがあるようにも見える。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りは、強いアルコール臭にレモン香が乗っている感じ。
 味はキュッとした酸味を感じた後、甘味料特有のコクのない甘さがくる。但し、その甘味はかなり控えめではある。 あっさりした飲み口。アルコール感は香りの印象ほど強くはない。 キレが良く、飲み込んだ後には、酸味と軽い苦味、そして甘味料の甘味が少し残る。
 アルコール分5%。果汁1%。 原材料名:レモン果汁、スピリッツ(国内製造)/炭酸、酸味料、甘味料(アセスルファムK)、香料、ビタミンC。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:株式会社チェリオ中部 愛知県小牧市大字河内屋新田字下岩倉杁510番の1。
 前回の7%製品の味を覚えているわけではないが、私自身のテイスティングコメントを見る限り、 系統は一緒で、アルコールだけが弱まったような印象だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46215PRST#UK
2026年7月13日[1]
No.11931: サントリー生ビール 夏生 <猛暑限定> / サントリー
 さんとりーなまびーる なつなま <もうしょげんてい> / さんとりー
サントリー生ビール 夏生 サントリー生ビール 夏生 review
サントリー生ビール 夏生
 サントリー生ビールの季節限定商品「夏生」。発売日は、7月7日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、爽やかで甘いホップ香がかなり強い。軽快だが、どこかミルクっぽい甘さもある。
 味はすっきりと透明で軽やか。苦味はマイルド。香りに感じた甘いニュアンスがある。 コクはもちろんなく、ひたすら軽快。キレが良く、後味もクリアだが、若干の苦味を残す。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造、国内製造)、ホップ、コーン、糖類。 カリスタホップ、サファイヤホップを一部使用した、爽快な後口と染みわたるのどごしの生ビールです。
 サントリー生ビールの元々持つキャラクターを存分に活かした、必然性のある季節限定商品であると感じた。 通年品よりもむしろ香り高く、香りにはボリューム感すら感じるのに、後腐れのない、潔いキレを持つ面白いビール。 これは、通年品のファンがさらに喜ぶ限定品だと思う。
 缶にある「猛暑限定」との文句は初めて見たが、近年の猛暑にうんざりしている人が思わず手に取ってしまいそうなキャッチコピーであり、 さすがサントリーさんだと感じさせる。
種別 ビール
CODE:46216DAKO#06
2026年7月13日[2]
No.11932: QUITTO チューハイ ストロング レモン / ゲンキー(製造:チェリオ中部)
 くいっと ちゅーはい すとろんぐ れもん / げんきー
QUITTO チューハイ ストロング レモン QUITTO チューハイ ストロング レモン review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー のP.B.QUITTO(クイッと)の 「チューハイ ストロング レモン」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと濁りのある薄黄色。非常に細かな気泡がグラスの中を立ち上っている。
 香りは、強いアルコール臭を土台に少しレモン香が混じるような感じ。
 味は非常に苦味が強く、酸の尖りを凌駕している感じ。甘味はもっと弱い。 飲み進めると、その苦味、酸味、アルコール感がどんどん強く実感され、 飲み込んだ後にもすべての要素がしばらく口に残る。
 アルコール分9%。果汁1%。 原材料名:レモン果汁、スピリッツ(国内製造)、レモンリキュール、グルコオリゴ糖シラップ/炭酸、酸味料、ビタミンC、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:大東乳業株式会社 岐阜県各務原市松本町二丁目466番地。
 これでもかというくらいに強いチューハイであり、最近このようなものが少なくなってきただけに、貴重な存在と言える。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46216PRST#UK
2026年7月14日[1]
No.11933: −196 無糖 冷凍みかん <限定> / サントリー
 いちきゅーろく むとう れいとうみかん <げんてい> / さんとりー
サントリー -196 無糖 冷凍みかん サントリー -196 無糖 冷凍みかん review
サントリー -196 無糖 冷凍みかん
 サントリー −196 無糖 シリーズ の限定「冷凍みかん」。発売日は、7月7日。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、フレッシュ感あふれるオレンジ香。果汁がほとばしる感じに、少し乳酸っぽいニュアンスも混じる。
 味はほとんど甘くなく、果汁っさはないのだが、不思議にジューシーでしっかりみかんを感じる。 苦味と酸味主体。アルコール感もしっかりめ。キレが良いが、飲み込んだ後には、依然としてジューシーさと苦味、酸味が残る。
 みかん果汁1%。みかん浸漬酒使用。アルコール分7%。 原材料名:みかん、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 昨年も夏(8月)に発売されたものであるが、気のせいか、今年のほうが果汁感が増したように感じた。 もしかすると、私がこの -196無糖シリーズに慣れてしまったがために、濃く感じるようになってしまったのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46217DAKO#07
2026年7月14日[2]
No.11934: QUITTO うめサワー / ゲンキー(製造:三幸食品工業)
 くいっと うめさわー / げんきー
QUITTO うめサワー QUITTO うめサワー review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー のP.B.QUITTO(クイッと)の 「うめサワー」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、透過性のあるしっかりめのゴールド。細かな気泡が多量グラスの中を立ち上っている。
 香りは、爽やかだが甘味もありそうな梅。アルコール臭はほとんどしない。
 味は香りの印象通り甘味が強く、コクがある。酸味は丸く、軽い苦味を伴う。 アルコール感は弱い。ややベタッとした感じの甘味と苦味が、飲み込んだ後にもしばらく残る。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ウオッカ、梅果汁、食塩/炭酸、酸味料、香料、ペクチン、甘味料(アセスルファムK)、カラメル色素。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:三幸食品工業株式会社K 広島県東広島市安芸津町三津4215番地3。
 アルコール飲料としての飲みごたえはなく、爽やかさもない。軽くて甘くて飲みやすいチューハイだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46217PRST#UK
2026年7月15日[1]
No.11935: −196 無糖 フローズンマスカット <限定> / サントリー
 いちきゅーろく むとう ふろーずんますかっと <げんてい> / さんとりー
サントリー -196 無糖 フローズンマスカット サントリー -196 無糖 フローズンマスカット review
サントリー -196 無糖 フローズンマスカット
 サントリー −196 無糖 シリーズ の限定「フローズンマスカット」。発売日は、7月7日。 昨日掲載した 冷凍みかん との同時発売である。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、微かにゴールドっぽくも見える。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘く妖艶な白ぶどう。アルコール臭もほのかに。
 味はほとんど甘くない。香りは甘いのに、舌では甘味を感じない。むしろ苦味すら感じる。 アルコール感はやはりしっかり。キレが良く、飲み込んだ後にも軽い苦味と非常に甘い香りが残る。
 果汁2%。シャインマスカット浸漬酒使用。アルコール分7%。 原材料名:ぶどう、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 サントリーさんの姿勢は、まさに機を見るに敏。最近は何でも無糖にすれば良いと言わんばかりの商品展開である。 こういう甘い香りの無糖チューハイにどこまでニーズがあるのかはわからないが、ニッチを突いていることは確かだろう。 私の個人的嗜好としては、甘ったるいチューハイを日々飲もうとは思わないので、こういった展開はありがたく感じる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46218DAKO#08
2026年7月15日[2]
No.11936: ゼロサワー マンゴー <数量限定> / サンガリア
 ぜろさわー まんごー <すうりょうげんてい> / さんがりあ
サンガリア ゼロサワー マンゴー サンガリア ゼロサワー マンゴー review
 LAWSON 限定商品の サンガリア ゼロサワーシリーズの数量限定「マンゴー」。 発売日は、7月7日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、シンプルで甘いマンゴー香だが、あまりこってりした感じを受けない。
 味は香りの印象通り甘味は抑制的。すっきり透明感があり、控えめな甘味に軽い苦味。 アルコール感は穏やか。マンゴーチューハイらしくないキレがあり、飲み込んだ後には、ほんのりと甘さを残すのみ。
 果汁1%。アルコール分4%。糖類・プリン体ゼロ。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、マンゴー果汁/炭酸、酸味料、香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)。
 ゼロサワーシリーズ自体が長く続いており、これまで様々なフレーバーの商品が登場しているが、 当サイトで記録している限り、マンゴーは今回が初めてである。マンゴー味チューハイというと、 どうしても甘味が強く、こってりしたものが多い印象で、それがむしろ消費者に受け入れられている要素でもあると思うのだが、 この製品は昨今の嗜好に合わせ、すっきり軽快な味わいに仕上がっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46218LSEK#UK
2026年7月16日[1]
No.11937: ほろよい 和梨スカッシュサワー <限定 with アデリアレトロ> / サントリー
 ほろよい わなしすかっしゅさわー <げんてい うぃず あでりあれとろ> / さんとりー
サントリー ほろよい 和梨スカッシュサワー サントリー ほろよい 和梨スカッシュサワー review
 サントリー ほろよい の限定「和梨スカッシュサワー」。発売日は、7月7日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色に近いが、ほんのりと白濁。非常に細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、穏やかな和梨香。甘味は強そうだが、苦味もありそう。
 味は一般的な和梨チューハイと比べて甘味は穏やかで、香りの印象通りに苦味が感じられる。 炭酸の刺激で爽やか、軽やかに仕上がっている。アルコール感は弱い。 飲み込んだ後にも、軽快な甘味と苦味が残る。
 果汁1%。アルコール分3%。原材料名:日本なし、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 昭和レトロなグラスシリーズ [アデリアレトロ] 監修デザイン
 近年、若い人たちに受けの良い「昭和レトロ」にちゃっかり便乗しているところが、実にサントリーさんらしい。
 和梨スカッシュなんて昭和時代にあったとは思えないので、どうせならレモンスカッシュかクリームソーダでやればいいのにと思うが、 なんとなくこんなのもあったのかな?と思わせる製品ではある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46219DAKO#09
2026年7月16日[2]
No.11938: オレンジパンチ <限定> / サントリー
 おれんじぱんち <げんてい> / さんとりー
サントリー オレンジパンチ サントリー オレンジパンチ review
 ファミリーマート限定商品 サントリー「オレンジパンチ」。 発売日は、7月7日。
 昨年(2025年)もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。大きめの気泡がグラスの中を勢いよく立ち昇っている。
 香りは、弾けるようなフレッシュ感はあるものの、基本的にチープな駄菓子的オレンジ香。
 味は甘味が強いのだが、強炭酸がそれをある程度制する。味わいにコクがないが、それゆえ、すっきりした飲み口。 飲み込んだ後には、甘味料特有のコクのない甘味と、軽い苦味や酸味が口に残る。
 アルコール分7%。オレンジ浸漬酒使用。糖類ゼロ。 原材料名:オレンジ、ウオツカ(国内製造)、スピリッツ/炭酸、酸味料、香料、ベニバナ黄色素、酸化防止剤(ビタミンC)、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 中身は昨年から変わっていないようであった。 昨今の一般的なスッキリ嗜好に逆行しているようには見えるが、炭酸の刺激は夏向きで、 チープでクラシカルな味が若者に支持されているのではないか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:462197FMMTS#09
2026年7月17日[1]  
No.11939: 濃いめのグレフルサワー ピンクグレープフルーツ仕立て <数量限定> / サッポロ
 こいめのぐれふるさわー ぴんくぐれーぷふるーつじたて <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 濃いめのグレフルサワー ピンクグレープフルーツ仕立て サッポロ 濃いめのグレフルサワー ピンクグレープフルーツ仕立て review
 サッポロ 濃いめのグレフルサワー の限定「ピンクグレープフルーツ仕立て」。 発売日は、7月7日。

 グラスに注いだ液色は、透過性はあるが、やや濁っているようにも見える薄ピンク色。 非常に細かな気泡がグラスの中に見える。
 香りは、しっかりと甘そうで、苦そうなグレフル香。酸は大人しそう。
 味は柔らかな甘みと軽やかな苦味。ピンクグレープフルーツらしく、酸の尖りは穏やか。 甘いのに、不思議にその甘さが引きずらない。アルコール感は、7%にしてはあまり強く感じない。 飲み込んだ後には、適度なジューシー感とともに、穏やかな甘味と苦味が残る。
 アルコール分7%。果汁1%。 原材料名:グレープフルーツ果汁、ウォッカ(国内製造)、グレープフルーツ浸漬酒、柑橘抽出物/炭酸、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、果実色素、カラメル色素。
 通年品 濃いめのグレフルサワー は、もっとインパクトが強いが、この製品はだいぶ穏やかである。 これで濃いめ?と言いたくなる柔らかな仕上がり。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:46220DAEE#10
2026年7月17日[2]  
No.11940: 情熱価格 今日はドのビール? HAZY IPA / ドン.キホーテ
 じょうねつかかく きょうはどのびーる? へいじー・あい・ぴー・えー / どん.きほーて
今日はドのビール?HAZY IPA 今日はドのビール?HAZY IPA review
今日はドのビール?HAZY IPA
 ドン.キホーテのP.B.情熱価格「今日はドのビール?」シリーズの「HAZY IPA」。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りの見られる濃いめの黄金色。 泡は淡いベージュ色できめ細かく、よく盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは柑橘のような爽やかさとフルーティさを持つホップ香が強く香る。IPAらしい。
 味は穏やかな苦味にフルーティなコク。ほどほどのパンチ力で、じんわりと旨みがある。 飲み込んだ後にも、柔らかな苦味とジューシーさの余韻が残る。
 アルコール分6.0%。原材料名:大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ、オーツ麦。 原産国名:ベトナム。輸入者:株式会社パン・パシフィック・インターナショナル・トレーディング。 住所:東京都目黒区青葉台2-19-10。引取先:東京都小金井市本町5-11-2。
 シトラ・クリスタル・アマリロ 米国産ホップ3種を贅沢に使用
 グレープフルーツやパイナップルなどのアロマが華やかに踊り出す
 淡い濁りとソフトな苦味 ジューシー濃厚ビール
 缶に書かれた商品説明は、基本的に否定できない解説だが、 一つ一つがやや大袈裟だと感じてしまう。
 いや、うそは書かれていないんですよ。だけど、そこまで自信たっぷりに言う程ですか? と、少し意見をしたくなってしまう。
 このシリーズのビールは、全品そんな感じである。様々なビアスタイルを知らなかった人たちに、 気軽に経験をしてもらうという意味では、とても存在意義のあるシリーズではあるけれど、 これが本流と思われても、それはそれで困るというか。 本品ももちろんのこと、全部が小ぶりに仕上がっている感じなので。
種別 ビール
CODE:46220DQES#UK

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