ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.6061−6080


 
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2017年5月25日[1]
No.6061: ビターズ 初摘みレモン <期間限定> / キリン
 びたーず はつづみれもん <きかんげんてい> / きりん
キリン ビターズ 初摘みレモン キリン ビターズ 初摘みレモン review
キリン ビターズ 初摘みレモン
 キリンチューハイビターズに、期間限定「初摘みレモン」が投入された。 発売日は、5月23日。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと深い濁りのある薄黄色。レモン果汁がたっぷり入っているかのような見た目。 実際は1.4%しか入っていないのだが。
 香りは、このシリーズらしく、ハーブ香がしっかり強く、化粧品のような作り物っぽい感じがある。
 味はキリッと尖っている。鋭い酸味がアクセントとなり、ハーブ香が活かされている。 甘味料の使い方が控えめで、それがアルコールを一層強く感じさせる原因になっているかのようだ。
 アルコール分9%。果汁1.4%。原材料:ウォッカ・リキュール(レモンピール・ハーブ・スパイス) ・レモン果汁・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK)。
 缶裏には、次のような文章がある。
 イタリアで愛される、初摘みレモン "プリモフィオーレ"
 私たちの国イタリアでは。シーズンの最初に咲いた花で実をつけるレモンを"プリモフィオーレ"と呼びます。 この貴重なレモンは香りが高く、濃い味わいが特徴です。私たちが最も愛するレモンを、ぜひお楽しみください。 アモーレ!
 シチリア レモン果汁生産者 シモーナ カラトッツォロ
 ビターズらしい、ある意味薬臭いような独特の風味が強いが、甘ったるい缶チューハイとは一線を画す、 通好みの一缶と言えよう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42880DAEE#02
2017年5月25日[2]
No.6062: ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム しらさぎ / サッポロ
 ゑびすびーる にっぽんのてつどうへっどまーくちゃーむ しらさぎ / さっぽろ
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム review
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム
 コンビニエンスストア限定で4月26日に発売されたシリーズ。 JRで以前運行していたエル特急のヘッドマーク(先頭の車名標)がマスコットチャームになって、 ヱビスビールと、ヱビスマイスターの缶入り製品につけられたもの。 ヱビスビールについては全12種、ヱビスマイスターについては全6種があり、合計で18種。
 決して全種制覇しようなどと思って始めたわけではないが、これまで ヱビスビール(いしづち)ヱビスビール(あさま)ヱビスビール(ライラック)ヱビスマイスター(にちりん)ヱビスマイスター(白山)ヱビスマイスター(南風)ヱビスマイスター(やくも)ヱビスマイスター(ホワイトアロー)ヱビスマイスター(はつかり) と、ヱビス3種、マイスター6種を紹介した。今日掲載するのは、ヱビスビール「しらさぎ」である。
 マイスターのほうは全6種を制覇したが、 全12種あるヱビスビールについては、制覇はまず無理。 遭遇したら買うという基本戦術でここまで来たが、 発売日から日が経つにつれ、もうどこの店でも店頭在庫が乏しくなってきている。

 中身は通常商品なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 特急しらさぎは、現在も名古屋・米原〜金沢間(JR東海、西日本)で運行されている列車。
 歴史をたどると、東海道新幹線が開通した1964年に名古屋〜富山間で運行を開始したものだが、 2015年に北陸新幹線が金沢まで開業したのと同時に、 同線と重複する金沢以遠の区間(和倉温泉、富山まで)は廃止された。
種別 ビール
CODE:42880LSEE#28
2017年5月26日[1]
No.6063: オリオン ドラフト エクストラ / オリオン
 おりおん どらふと えくすとら / おりおん
オリオン ドラフト エクストラ オリオン ドラフト エクストラ review
オリオン ドラフト エクストラ
オリオン ドラフト エクストラ
 5月9日にオリオンビールから発売された「オリオン ドラフト エクストラ」。
 販売地域は基本的に同社の通常商品と同じ、沖縄県及び奄美地区であるが、 大阪の百貨店で行われていた沖縄物産展に立ち寄った際に、売られているのを発見し、購入した。
 この商品だけでなく、通年品のオリオンドラフト、アサヒと共同開発した シークァーサーのビアカクテルが1本ずつ入った 3本セットで売られていたのだ。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い黄金色。泡は当初よく盛り上がるのだが、泡持ちはほどほど。
 香りは、清々しいホップ香がまず立つが、ベースにはしっかりと凝縮感のある甘いモルト香が横たわっている。
 味は口に含んだ瞬間からしっかりとした甘いコクを感じる。通常のオリオンドラフトがカラッと軽いタッチであるのとは好対照に、 ビシッと強い苦味や渋味をも伴い、飲みごたえがある。ただ、例えばヱビスビールみたいなパワフルさがあるわけではなく、 ふわっとした優しいタッチで、かつ、後キレが良いことが特徴だ。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ、糖類(砂糖(キビ糖))。
 この商品は、今年がオリオンビール創立60周年を迎えることを記念して発売されたもので、 缶には「60年 感謝をこめて これからも」というメッセージが書かれている。
種別 ビール
CODE:42881HSDP#17
2017年5月26日[2]
No.6064: 麦とホップ 魅惑のホップセッション / サッポロ
 むぎとほっぷ みわくのほっぷせっしょん / さっぽろ
サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション review
サッポロ 麦とホップ 魅惑のホップセッション
 サッポロ麦とホップのシリーズに、期間限定「魅惑のホップセッション」が投入された。 発売日は、5月23日である。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡はやや粗く、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはあまり良くない。
 香りは、爽快で清々しいホップ香が立つ。ほんのり甘く、柑橘のような酸も感じ、軽妙。
 味は新ジャンル特有のふわっとした甘さがありながら、クリーンな苦味が加わり、 フルーティな余韻がある。かなり複層的な味わいで、爽やかさと飲みごたえを併せ持つ。
 アルコール分4.5%以上5.5%未満。原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)。
 甘い香りのホップと柑橘のように香るホップ、2つのフレーバーホップを絶妙にブレンド。 ホップが奏でる、清冽な苦味と、驚くほどフルーティな香りをお楽しみください。
 ニュースリリースには、次のような説明がある。
 この商品は、初夏にふさわしい新しい味わいを求め、近年人気が高まっているセッションIPAのスタイルを参考に、 2つのフレーバーホップ「モザイク」と「カスケード」をブレンドすることで、クリアで清冽な苦みと、 驚くほどフルーティーな香りを引き出しました。
 確かに香味には酸っぱそうな尖りと、甘そうな丸みが共存しており、そこを私は「複層的」と感じた。
 商品名「ホップセッション」には、ビアスタイルとしてセッションIPAを参考にしたということと、 複数のホップの共演(セッション)という2つの意味が込められているようだ。
種別 新ジャンル
CODE:42881KSES#03
2017年5月27日[1]
No.6065: 素滴しぼり 果汁100%チューハイ 白ぶどう / 富永貿易
 すてきしぼり かじゅう100ぱーせんとちゅーはい しろぶどう / とみながぼうえき
富永貿易 素滴しぼり 白ぶどう 富永貿易 素滴しぼり 白ぶどう review
 半月ほど前に東京出張した折に、東京駅構内のコンビニでみつけたもの。
 神戸居留地ブランドで有名な富永貿易が販売している「素滴しぼり」というチューハイで、 なんと果汁100%だという。発売日は不明だが、ネット上では2月に書かれた記事もあり、 相当前から売られているようだ。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いゴールド。気泡は多くなく、炭酸は弱そう。
 香りは、過度に華やかさが付け加えられていない、つつましやかな白ぶどう香。 但し、甘さはとても強そう。
 実際、味は極めて甘く、こってり。ぶどうの実をかじった以上の甘さといった感じなのだが、 特に糖類が加えられたりしていないので、果汁自体の甘さなのだろう。 爽快感とは無縁であり、濃密な果汁感をたっぷり味わうためのチューハイと言える。
 アルコール分4%。果汁100%(濃縮還元)。原材料:ぶどう果汁、スピリッツ、酸味料、香料、ビタミンC。 製造者:アシードブリュー(株)宇都宮飲料工場、栃木県下野市下石橋561。販売者:富永貿易(株)、神戸市中央区御幸通5丁目1番21号。
 素性を探るべく、ネット上で色々探してみたら、セブンイレブンで買って飲んだらおいしかったとtwitterに書いている人や、 インスタに写真を上げて「買い占めたい」と絶賛している人など、かなり評判がいいようだ。
 なお、果汁100%といっても濃縮還元なので、水を使っていないわけではない。 無論、ストレート果汁なんか使ったら恐ろしく原価が高くなるだろうから現実的ではないが。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42882NDKY#UK
2017年5月27日[2]
No.6066: 麦とホップ The gold 神戸開港150年デザイン缶 / サッポロ
 むぎとほっぷ ざ・ごーるど こうべかいこう150ねんでざいんかん / さっぽろ
サッポロ 麦とホップ 神戸開港150年デザイン缶 サッポロ 麦とホップ 神戸開港150年デザイン缶 review
サッポロ 麦とホップ 神戸開港150年デザイン缶
 サッポロ麦とホップの「神戸開港150年デザイン缶」。
 以前にも述べたが、サッポロさんは通常商品にこのようなデザイン缶をよく投入する。 この缶は、近畿エリア2府4県限定で、5月16日に発売された。 

 中身は通年商品の麦とホップ The gold なので、味についてのコメントは割愛。
 アルコール分5%。原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)。
 この商品は、神戸市 ウェブサイト でも次のように紹介されている。
 神戸港は平成29年1月に開港150年を迎えました。 その記念すべき年を市民とともに祝い、市民の海、船、港への関心を深め、また、神戸港の新たなスタートとするため、 神戸開港150年記念事業を実施します。
 その事業趣旨にご賛同いただいたサッポロビール株式会社様から『麦とホップ The gold「神戸開港150年 デザイン缶」』を、 5月16日(火曜)より近畿2府4県で発売していただけることとなりました。
 缶体には、「神戸開港150年記念」の文字とともに、開港150年を記念するロゴマークを配していただいております。
 今のところそんなに大量に流通しているわけではなさそうで、今回入手した店以外では見かけないし、 同店でもすぐに売り切って、なくなってしまった。残念ながら、そんなにインパクトのあるデザインでもなく、 店頭でもあまり目立たない。
種別 新ジャンル
CODE:42882DAKO#11
2017年5月28日
No.6067: ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム 有明 / サッポロ
 ゑびすびーる にっぽんのてつどうへっどまーくちゃーむ ありあけ / さっぽろ
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム review
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム
 コンビニエンスストア限定で4月26日に発売されたシリーズ。 JRで以前運行していたエル特急のヘッドマーク(先頭の車名標)がマスコットチャームになって、 ヱビスビールと、ヱビスマイスターの缶入り製品につけられたもの。 ヱビスビールについては全12種、ヱビスマイスターについては全6種があり、合計で18種。
 決して全種制覇しようなどと思って始めたわけではないが、これまで ヱビスマイスター(にちりん)ヱビスマイスター(白山)ヱビスマイスター(南風)ヱビスマイスター(やくも)ヱビスマイスター(ホワイトアロー)ヱビスマイスター(はつかり)ヱビスビール(いしづち)ヱビスビール(あさま)ヱビスビール(ライラック)ヱビスビール(しらさぎ) と、マイスターは6種全部、ヱビスビールは4種を紹介した。今日掲載するのは、ヱビスビール5種めとなる「有明」である。

 中身は通常商品なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 特急有明は、現在も博多〜長洲(熊本県)間で運行されている列車。 従来、福岡〜熊本〜鹿児島という九州の主要都市を結ぶ役割を担ってきたが、 九州新幹線の開業後は、新幹線との接続を考慮したダイヤが組まれているようだ。 但し、面白いことに、新幹線停車駅である筑後船小屋は、元々小さな駅であることから、停車しない。
種別 ビール
CODE:42883LSEK#32
2017年5月29日[1]
No.6068: シークァーサーのビアカクテル <数量限定> / オリオン
 しーくぁーさーのびあかくてる <すうりょうげんてい> / おりおん
オリオン シークァーサーのビアカクテル オリオン シークァーサーのビアカクテル review
 オリオンとアサヒの共同開発による「シークァーサーのビアカクテル」。 販売エリアは、基本的に他のオリオン製品と同じく、沖縄県及び奄美地区である。
 当サイトでは、アサヒビールから全国に向けて4月18日に発売された商品については既に掲載したが、 オリオン本体のこの商品は未入手であった。発売日は4月4日だったから、2か月近く経ってしまったわけだが、 先日取り上げた オリオンドラフトエクストラ と一緒に売られているのを発見して、入手したものだ。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの黄金色。泡はわりときめ細かく、当初は力強く盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、いかにもシークァーサーらしいグリーンな柑橘香が立つ。苦味が強そう。 発泡酒特有の臭みはマスクされ、ほとんど感じない。
 味はジューシーな酸味が強く、しっかりめの苦味も伴う。 ジューシー感と飲みごたえの共存。飲み込んだ後にも、苦味が口に残る。
 アルコール分5.5%。果汁0.2%。麦芽使用率25%未満。沖縄産シークァーサー果汁使用。 原材料:麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類、シークァーサー果汁、 大豆食物繊維、香料。
 オリオンビール+アサヒビール共同開発
 オリオン本体からこれが発売されるのは、今回が3度目。当サイトでは初回は入手できなかったが、 2度目となる 昨年の商品 は入手したので、1年ぶりの掲載となる。
種別 新ジャンル
CODE:42884HSDP#55
2017年5月29日[2]
No.6069: みなさまのお墨付き チューハイグレープフルーツ ストロング / 西友(製造者:三幸食品工業)
 みなさまのおすみつき ちゅーはいぐれーぷふるーつ すとろんぐ / せいゆう
西友 みなさまのお墨付き チューハイグレープフルーツ ストロング 西友 みなさまのお墨付き チューハイグレープフルーツ ストロング review
 先日から レモングレープフルーツウメ贅沢果汁50% りんごチューハイ贅沢果汁50% パイナップルチューハイ贅沢果汁50% グレープフルーツチューハイ愛媛産はっさくチューハイレモンストロング と飲み進めているスーパー西友P.B.「みなさまのお墨付き」チューハイだが、 今日は9種めとして、「グレープフルーツストロング」を飲みたい。
 だいぶ以前に、当サイトの特命リサーチャーである ブログ 回転寿司は永遠に不滅です 主宰・お寿司MAX副会長氏 から戴いていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁りあり。細かな気泡が、断続的に立ち昇る。
 香りは、苦そうな、そして薬臭い感じのグレフル香。アルコール臭が強く、シャープだ。
 味はやわらかな甘味と、強い酸が拮抗。いや、かなり甘さが勝っているか。 豊かなアルコール感が強い存在感を示しているから、とても飲みごたえがある。 飲み進めると、度数の強さを実感する。飲み込んだ後には、苦味がしっかり残る。
 アルコール分8%。グレープフルーツ果汁5%。 原材料名:グレープフルーツ果汁、ウォッカ、食塩、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。
 製造者:三幸食品工業株式会社、広島県東広島市安芸津町三津4215-3。販売者:合同会社西友、東京都北区赤羽2-1-1。
 以前飲んだストロングレモンと同じく、かなり人工的で化粧品っぽい。 もっと甘さを抑えて、苦味を際立たせても面白いのではないか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42884PRST#UK
2017年5月30日
No.6070: スーパードライ 瞬冷辛口 <30周年特別醸造> / アサヒ
 すーぱーどらい しゅんれいからくち <30しゅうねんとくべつじょうぞう> / あさひ
アサヒスーパードライ 瞬冷辛口 アサヒスーパードライ 瞬冷辛口 review
 30日分はいつもより早く、30日早朝にアップしました。 31日分はいつも通り31日夜の更新となります。
**********
 スーパードライ誕生30周年を記念して発売された、アサヒスーパードライ「瞬冷辛口」。 発売日は、5月30日。
 瞬冷の名の通り、飲んだ瞬間に冷たさを感じるビールだといい、 その秘密は、希少ホップ「ポラリス」の使用にあるという。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、いかにもスーパードライといった、カラッと乾いてシャープ。素っ気ないようではあるが、 モルトのしっかりとした凝縮感を感じる。
 口当たりはピリッとシャープ。ひとことで「辛い」と表現しうる刺激と、 甘さの広がらないストイックさ。通常のスーパードライよりも、舌に感じる刺激は強く、 このピリピリした辛さのことを、「冷たい」と言っているのだろうか。 確かに、刺激がしばらく残る感じは、冷涼だと言えなくもない。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。
 30年前のスーパードライの登場は、衝撃的であった。あれから30年飲み続けているといったら、 年がバレるわけだが、まあ、そういうことだが、今でもこうやっておいしく飲み続けていられることに感謝である。 商品の継続にも、私自身の健康にも。
 なお、缶には「冷凍庫に入れないでください。凍結する場合があります。」と、 この手の商品によく見かける注意書きがあるのだが、凍らせないまでも、 凍る直前くらいまでキンキンに冷やして飲みたいと、多くの人が考えるだろう。 生ぬるい温度で飲んでは、この製品の良さが実感できないからだ。
種別 ビール
CODE:42885DAKO#00
2017年5月31日
No.6071: −196℃ ストロングゼロ ビターライム <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ びたーらいむ <げんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターライム サントリー -196℃ ストロングゼロ ビターライム review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ の甘くない「ビター」シリーズに、期間限定「ビターライム」が投入された。 発売日は、5月30日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。
 香りは、青臭く苦そうなライム香。チューハイというより、カクテルのようだ。
 口当たりは、ピリッと辛い。香りの印象どおり、苦味が強い。また、ライムはアルコールを引き立てるので、 度数以上に強い感じがする。 飲み込んだ後には、強い酸とアルコール感が残る。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。ライムピール・ライム浸漬酒使用。 原材料名:ライムピール、ライム、ウオツカ、スピリッツ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンC)。
 このビターシリーズには定番品として ビターレモンビターオレンジ があるが、それらに比べても、 このライムは特に酒呑み向きと言えそう。よく冷やして脚つきのカクテルグラスにでも入れてサクッと飲めば、 まるで本格的なショートカクテルのようだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42886DAKO#01
2017年6月1日
No.6072: オリオン ドラフト 60周年記念缶 / オリオン
 おりおん どらふと 60しゅうねんきねんかん / おりおん
オリオン ドラフト 60周年記念缶 オリオン ドラフト 60周年記念缶 review
 この商品は新製品ではない。通年商品の「オリオンドラフト」である。
 先日、限定品の オリオンドラフトエクストラ を購入する際、 シークァーサーのビアカクテル と、このオリオンドラフトが3本セットで売られていた。 どうせ通年品だから普通に晩酌用にしようと考えたのだが、 帰って開けてみたら、この缶が出てきたのだ。
 中身は通常商品だが、簡単にレビューしておこう。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡はやや粗く、泡持ちもほどほど。
 香りは非常に穏やかでカラッと乾いたモルト香が特徴。味は苦味が弱く、すっきりとクリア。 夏にこそ飲みたいビール。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。
 缶上方には「60年 感謝をこめて これからも」という文字と、記念ロゴのようなものもある。ここが、 通常商品と違うところなのだが、 それ以外に違いはない。そもそも、これを記念デザイン缶と読んでいいものか。オリオン社サイトなど色々探してみたが、 発売情報は見当たらなかった。
種別 ビール
CODE:42887HSDP#UK
2017年6月2日
No.6073: オリオンゼロスター / オリオン
 おりおんぜろすたー / おりおん
オリオンゼロスター オリオンゼロスター review
 オリオンビールから出たプリン体ゼロ、糖質ゼロの新ジャンル「オリオンゼロスター」。
 発売日は3月28日だったが、やっと入手することができた。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの黄金色。新ジャンルにしては濃いが、添加されているカラメル色素だろう。 泡は粗く、当初こそ盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りは、注いでいる時からノンアルコールみたいな、紅茶の茶葉っぽい匂いが立っている。 ビールらしさはあまり感じない。
 口に入れた瞬間、グッと苦味が来る。麦芽のうまみなどとは違い、わざとらしく強調された感じもする。 飲み込んだ後、新ジャンル特有の甘さが口に残る。
 アルコール分6%。原材料:麦芽エキス、ホップ、カラメル色素、アルコール、食物繊維、米乳酸発酵液、 酸味料、香料、乳化剤、調味料(アミノ酸)。
 この商品の販売地域は、通常のオリオン商品と同じ沖縄県及び奄美地区である。 そのうち提携先のアサヒビールを通じて、全国販売されるのかもしれないが、今のところその情報はない。
種別 新ジャンル
CODE:42888WAGZ#66
2017年6月3日
No.6074: サザンスター サマーエディション 2017 / オリオン
 さざんすたー さまーえでぃしょん 2017 / おりおん
オリオン サザンスター サマーエディション オリオン サザンスター サマーエディション review
 オリオンの新ジャンル・サザンスターの夏季限定派生商品として、「サザンスター サマーエディション」が出た。 発売日は4月18日。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡はやや粗く、当初は盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りは、新ジャンルらしい甘いニュアンスが強く感じられるが、軽やかなホップ香を伴っている。 雑穀臭のようなものはそんなに強くない。
 味は軽快でさっぱりとした口当たり。苦味は穏やかで、基本的にクリアな味わい。 香りに感じたアルコールの甘さもそれほど強くない。
 アルコール分4.5%以上5.5%未満。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類)、 スピリッツ(大麦)。
 この商品の販売地域は、通常のオリオン商品と同じ沖縄県及び奄美地区であるが、 提携しているアサヒビールを通じて、 「アサヒ・オリオン サザンスター サマーエディション」が5月16日に全国発売された。 しかし、まだあまり出回っていないようで、私は入手できていない。
種別 新ジャンル
CODE:42889WAGZ#46
2017年6月4日[1]
No.6075: −196℃ 夏の日向夏 <限定> / サントリー
 まいなす196ど なつのひゅうがなつ <げんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ 夏の日向夏 サントリー -196℃ 夏の日向夏 review
 毎年この時期に出ている、サントリー -196℃ の限定品。発売日は、明後日6月6日と設定されている。
 夏のキウイ と 夏の日向夏 の2種あるが、今日は「夏の日向夏」のほうを飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、やや濁っているように見える。 気泡は多くなく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、シャキッと酸が強そうな柑橘香。シャープな味が想像されるが、同時に、甘味も強そう。
 味は香りの印象どおり、酸が強めであるものの、甘さもしっかり付けられている。 こってり感はないので、後味はさっぱり。
 アルコール分5%。日向夏浸漬酒使用。 原材料名:日向夏、スピリッツ、糖類、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 太陽を燦々と浴びて育った「宮崎の日向夏」の甘酸っぱいおいしさまるごと
 昨年の製品 と、中身は同じもののようである。 アルコール度数が5%で、甘さもしっかりある。 最近流行りのキャラクターとは違い、いわば伝統的な缶チューハイのスペックだが、 ある意味懐かしく、安定感のある味わいだと言える。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42890DAKO#-02
2017年6月4日[2]
No.6076: ヱビスビール <冷やすと変わる>デザイン缶 / サッポロ
 ゑびすびーる <ひやすとかわる>でざいんかん / さっぽろ
ヱビスビール 冷やすと変わる デザイン缶 ヱビスビール 冷やすと変わる デザイン缶 review
ヱビスビール 冷やすと変わる デザイン缶
冷えていない状態
 ヱビスビール「冷やすと変わる デザイン缶」。
 5月30日からの数量限定販売ということだが、缶左肩には "Thank you" の文字があり、 父の日に向けた商品であることがわかる。
 常温では白色の花束が、冷えると一部が桃色に変化し、飲みごろがわかるというものだ。

 中身は通常商品なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 冷えると色が変わるのは、温度に反応する特殊なインクで印刷されているからだが、 サッポロさんは最近、このインクを使用したデザイン缶を時々リリースしている。 きっと、売れ行きがいいのだろう。
 近年はサントリーザ・プレミアム・モルツの台頭などにより、プレミアムビールの分野で競争が激化し、 さらにキリン一番搾りの47都道府県プロジェクトが大受けしたこともあって、 その他の既存ビールブランドの売上は伸び悩んでいる。特にサッポロビールはシェア低下が著しいので、 このような工夫でテコ入れを行うことも必要なのかもしれない。
種別 ビール
CODE:42890DAKO#05
2017年6月5日[1]
No.6077: 47都道府県の一番搾り 大阪に乾杯 (神戸工場製造)/ キリン
 47とどうふけんのいちばんしぼり おおさかにかんぱい (こうべこうじょうせいぞう)/ きりん
キリン 47都道府県の一番搾り 大阪に乾杯 キリン 47都道府県の一番搾り 大阪に乾杯 review
キリン 47都道府県の一番搾り 大阪に乾杯
 2015年に始まった一番搾りの地元うまれシリーズ。
 初年度はキリンビールの9工場から9種のビールを5月(第1弾)と12月(第2弾)に発売。 各工場の通常の出荷エリアでの販売であったが、当サイトではご協力者のお陰で、2回とも全種を制覇することができた。
 2016年は 47都道府県の一番搾り と銘打ち、47種が登場。工場名を付けた9種以外の38種は各県内のみでの販売であったが、 こちらも多くの方のご協力により、41種を集めることができた(入手できなかったのは山形、鳥取、佐賀、長崎、大分、鹿児島)。
 そして2017年版 47都道府県の一番搾り プロジェクトが、既に始まっている。 今年は、4月4日に9県、4月25日にキリンの9工場所在道県、6月6日に13都府県、7月18日に16県がそれぞれ各地元で発売されることになっており、 さらに他地域でも購入できるように、4月25日に「甲信越・東海・北部九州セット」が、6月27日に「関東セット」と「関西・南部九州・沖縄セット」が、 8月8日に「北海道・東北・北陸セット」と「中国・四国セット」が全国で発売される。
 今日紹介する「大阪に乾杯」は、大阪府を中心に6月6日発売の製品。 大阪在住の私は、もちろんすぐに入手することができた。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。 泡はほぼ白できめ細かく、当初はよく盛り上がって、泡持ちはほどほど。
 香りは、トロピカルフルーツのような甘さがあり、さらに渋さも感じられ、濃密。
 口当たりは甘くジューシーで、なおかつ渋味がしっかりある。 パワフルでコク深い。飲み込んだ後にも、しっかりとした苦味と渋味が残る。
 神戸工場製造。アルコール分6%。原材料:麦芽・ホップ。
 缶裏には、次のような説明文がある。
 大阪だけの、おだやかな香りと、めっちゃ芳醇な飲みごたえ。
 地元のことを、大阪の皆さまと語り合って生まれた味わいです。 ブラボーホップのおだやかな香りがふわっと広がる、めっちゃ芳醇な飲みごたえを、 一番搾り製法で実現しました。デザインも、おもろないとあかん。 人を楽しませるのが大好きな、大阪らしい一番搾りです。
 大阪支社長 濱田禎文
 パッケージのイメージカラーは「大阪の商人をイメージした金色」。缶裏には、 吉本新喜劇座長・すち子 のイラストがある。
種別 ビール
CODE:42891KSES#-01
2017年6月5日[2]
No.6078: ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム しなの / サッポロ
 ゑびすびーる にっぽんのてつどうへっどまーくちゃーむ しなの / さっぽろ
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム review
ヱビスビール 日本の鉄道ヘッドマークチャーム
 コンビニエンスストア限定で4月26日に発売されたシリーズ。 JRで以前運行していたエル特急のヘッドマーク(先頭の車名標)がマスコットチャームになって、 ヱビスビールと、ヱビスマイスターの缶入り製品につけられたもの。 ヱビスビールについては全12種、ヱビスマイスターについては全6種があり、合計で18種。
 決して全種制覇しようなどと思って始めたわけではないが、これまで ヱビスマイスター(にちりん)ヱビスマイスター(白山)ヱビスマイスター(南風)ヱビスマイスター(やくも)ヱビスマイスター(ホワイトアロー)ヱビスマイスター(はつかり)ヱビスビール(いしづち)ヱビスビール(あさま)ヱビスビール(ライラック)ヱビスビール(しらさぎ) ヱビスビール(有明) と、マイスターは6種全部、ヱビスビールは5種を紹介した。今日掲載するのは、ヱビスビール6種めとなる「しなの」である。

 中身は通常商品なので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 特急しなのは、現在も名古屋〜長野間で運行されている列車。 以前は大阪〜長野間を結んでおり、JR3社(西日本、東海、東日本)を直通する列車であったが、 2016年に名古屋以西を廃止し、現在ではJR2社の直通列車になっている。
種別 ビール
CODE:42891SET3#39
2017年6月6日
No.6079: セブンプレミアム ゴールド 和の逸品 / サッポロ
 せぶんぷれみあむ ごーるど わのいっぴん / さっぽろ
セブンプレミアム ゴールド 和の逸品 セブンプレミアム ゴールド 和の逸品 review
 6月6日が発売日となっている、セブンプレミアム ゴールド「和の逸品」。
 セブン&アイとサッポロビールの共同開発商品。私はセブンイレブンで購入した。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白でよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、甘く、かつ爽やか。サッポロらしい、モルトがギュッと凝縮したような甘さで、 良く言えばハーブっぽく、悪く言えば土臭い。
 味も香りの印象どおり甘さが強く、ボリューム感がある。 適度なこってり感があるとともに、そのベースには非常に強い苦味がある。 飲み込んだ後には、ギュンとした渋味とまったりした甘味が残る。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 和の逸品という商品名から、もっと繊細な味わいを想像していたが、 香りを嗅いだ瞬間に「おっ、ちょっと違うぞ」と気づき、味わってみて、野太さやコク深さに驚いた。
 ところで、以前は「セブンゴールド」と言っていた、セブンプレミアムの上級P.B.だが、 いつの間にか「セブンプレミアムゴールド」に変わっていた。推測だが、 これまでの名称だとプレミアムとゴールドって、どっちが上なの?という声が多かったのではないか。 もちろん、商品そのものを見れば、ゴールドの商品群のほうが金色パッケージで高級感があるのだが、 名前のわかりづらさを解消したのかもしれない。 セブンプレミアムとセブンプレミアムゴールドなら、どっちが上なのか、すぐわかる。
種別 ビール
CODE:42892SEST#00
2017年6月7日
No.6080: 氷結 北海道産メロン <限定出荷> / サントリー
 ひょうけつ ほっかいどうさんめろん <げんていしゅっか> / さんとりー
キリン 氷結 北海道産メロン キリン 氷結 北海道産メロン review
 キリン氷結の限定品「北海道産メロン」。 発売日は、6月6日。北海道産の「らいでんメロン」を使っているという。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、クリームソーダのように甘いメロン香が、ツンと香り立つ。
 味は香りの印象ほどこってり感はなく、酸が立ち、さらに苦味も伴うので、 甘い味でありながら、くどさはない。 上手に酸を効かせているところがいかにも氷結。
 アルコール分4%。果汁0.4%。 原材料:メロン果汁・ウォッカ・糖類・酸味料・香料。
 北海道の豊かな自然が育んだメロンの氷結です。
 私の知るかぎり、氷結シリーズでメロン味は初めてではないか。
 メロン特有のツンとした香りがありながら、甘ったるくなりすぎない味わいのバランスは、さすが氷結である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42893DAKO#01

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