ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.6101−6120


 
HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ

2017年6月18日[1]
No.6101: 瀬戸内レモンサワー ノンアルコール / KALDI COFFEE FARM
 せとうちれもんさわー のんあるこーる / かるでぃこーひーふぁーむ
KALDI 瀬戸内レモンサワー ノンアルコール KALDI 瀬戸内レモンサワー ノンアルコール review
KALDI 瀬戸内レモンサワー ノンアルコール
 KALDI COFFEE FARM で売られている「瀬戸内レモンサワー ノンアルコール」。
 もう出てから何か月か経つようであるが、発売直後に私は入手できず、 つい先日立ち寄ってみたら再入荷していたので購入した。
 これまで、アルコール入りの通常のレモンサワーは存在したが、 こちらはノンアルコールである。

 グラスに注いだ液色は、深く濁った薄黄色。アルコール入りのレモンサワーとほぼ同じ。
 香りは、非常に尖りのあるフレッシュなレモン香。率直に言って酸っぱそうである。
 味は香りの印象どおり、酸味と苦味が強い。コクのあるレモン味だと言える。 飲み込んだ後にも、刺激のある酸味と苦味が口に残る。
 アルコール0.00%。果汁10%未満。 原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、レモン果汁、オリゴ糖シラップ/炭酸、酸味料、香料。 製造者:三幸食品工業(株)、広島県東広島市安芸津町三津4215-3。販売者:(株)キャメル珈琲、東京都世田谷区代田2-31-8。
 缶裏に、次の説明文がある。
 瀬戸内の海のさわやかな風と太陽の日差しをたっぷり浴びて育った「瀬戸内レモン」を使ったノンアルレモンサワー。 レモンをぎゅっと搾っただけの贅沢な果汁で、甘酸っぱく爽やかな口当たりに仕上げました。ちょっぴりビターな大人テイストです。
 最近は大手ビールメーカーから続々ノンアル製品が出されており、この分野はかなり競争が激化しているのだが、 この製品は大手製品を凌駕する本格的な味わい。まさにチューハイからアルコールだけを除外した感じで、 非常にシャープなつくりになっており、子供向けソフトドリンクとは明らかに違う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42904KDES#UK
2017年6月18日[2]
No.6102: 茶房いっぷく 香るお茶割り / サッポロ
 さぼういっぷく かおるおちゃわり / さっぽろ
サッポロ 茶房いっぷく 香るお茶割り サッポロ 茶房いっぷく 香るお茶割り review
 サッポロ「茶房いっぷく 香るお茶割り」が新しくなっている。3月製造分からのリニューアルである。
 中身は変わらず、パッケージデザインのみの変更であるが、 味を簡単にみておこう。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの緑茶色。
 香りは、かなり青臭い、そして焙煎香の強い緑茶香。苦そうである。
 味は、香りの印象どおり苦味が強く、良く言えば香ばしいが、少し緑茶感を強調しすぎの感じもある。
 アルコール分7%。緑茶浸漬酒使用。国産茶葉100%。糖質ゼロ。 原材料:緑茶(国産)・スピリッツ・緑茶浸漬酒・ビタミンC・香料。
 緑茶浸漬酒とは、茶葉をお酒に漬け込み、じっくり旨みを引き出したお酒です。
 缶は 以前の薄緑っぽい色から、濃い緑へと変更。中身のキャラクターをそのまま表しているような感じがして、 こちらのほうがいい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42904YMOZ#RN03
2017年6月19日[1]
No.6103: サッポロラガービール 2017 / サッポロ
 さっぽろらがーびーる 2017 / さっぽろ
サッポロラガービール サッポロラガービール review
サッポロラガービール
 近年、断続的に缶入りが出されている「サッポロラガービール」。 ふだんは料飲店専用のびん入り製品だけが流通しているのだが、こうやって時々酒販店向けに缶入り製品がリリースされる。
 当サイトで把握している限り、 初めて缶入りが登場したのは 2008年 であった。 その後、2009年2014年2016年7月同年11月 に登場している。今回の発売日は、明日6月20日である。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、質実剛健な乾いた感じの穀物っぽいモルト香が力強さを感じさせる。 実にサッポロビールらしいキャラクターだと言える。
 味も香りの印象どおり、地味だが力強い。じんわりとコクがあり、苦味がズシッと強いので、 浮ついたところがない。飲み込んだ後には、実に麦らしい旨みの余韻がしっかり残る。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ。
 缶裏に、次のような説明文がある。
 明治39年、それまで熾烈な競争を繰り広げていたビール業界で、札幌、日本、大阪麦酒の3社が合併するという大きな動きがありました。 シェア7割を誇る、大日本麦酒株式会社の誕生です。大正、昭和と需要が伸びてゆく激動のビールの歴史の中、 サッポロラガービールは、ファンに根強く愛されてゆきます。
 缶表面には"2017"と今年の年号が、裏面には"1908"とこのビールの誕生年が書かれている。 100年以上も続くブランドなのだと驚くと同時に、日本の近代的なビールの歴史はまだその程度なのかとも思う。
 ロングセラーなのに味わいは色あせない。改めてこのビールの実力を思い知らされる。
種別 ビール
CODE:42905DAEE#-01
2017年6月19日[2]
No.6104: 調布びーる / ホッピービバレッジ
 ちょうふびーる / ほっぴーびばれっじ
調布びーる 調布びーる review
 東京在住ご協力者から寄贈されたクラフトビール。
 あの「ホッピー」をつくっている東京都のホッピービバレッジによる「調布びーる」。 同社本社が調布にあることからのネーミングであろう。
 関西在住の私は存在を知らなかったので、ありがたく頂戴することにする。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある淡いアンバー。泡はベージュ色できめ細かく、 当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りはざらめのような軽くて甘いロースト香に、柑橘っぽい香りが加わる。 適度な深み。
 味は甘酸っぱく軽やかで、しかし後に残る苦味が強い。 いや、バランス的にそう思うだけで、絶対値的には苦味はそんなに強くはないのかもしれない。 酸味がとても爽やかな余韻を残す。
 アルコール分6%。原材料:麦芽・ホップ。 製造者:ホッピービバレッジ株式会社、東京都調布市多摩川1の34の1。
 調布ビールには酵母が残されています。仕込水は名水で名高い秩父山系の天然水をさらに独自に磨き、 低温でじっくりねかせ、熟成させた下面醗酵ビールです。
 上記の通り、下面発酵とのことだが、かなりフルーティさがあって、面白いビールだ。
種別 ビール
CODE:42905PRST#UK
2017年6月20日[1]
No.6105: 一番搾り 夏冴えるホップ <限定醸造> / キリン
 いちばんしぼり なつさえるほっぷ <げんていじょうぞう> / きりん
キリン 一番搾り 夏冴えるホップ キリン 一番搾り 夏冴えるホップ review
キリン 一番搾り 夏冴えるホップ
 本日6月20日が発売日となっているキリン一番搾りの限定品「夏冴えるホップ」。 

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白できめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りは、爽やかで軽快なホップ香が印象的。キリンビールにしてはかなり華やかな印象だが、 他社製品に比べれば、派手さはない。例えばサッポロなどと比べると、ホップの使い方は大人しい。
 口当たりはみずみずしく軽快。 苦味は抑えられ、爽やかな味わい。酸味はまろやか。新ジャンル?と思うくらいに軽やかだが、 無論、新ジャンルみたいな臭みや妙な甘味はなく、ビールのうまみがしっかり感じられる。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 缶裏に、谷川俊太郎の詩が書かれている。
 苦しかった思い出を上書きして
 夏が水平線を飛び越えてやってきた
 明日を手づかみにしているヒトの
 屈託のない笑顔がまぶしい
 缶デザインは、いかにも夏らしい青い海と空。缶を見ただけでは、ビールなのか新ジャンルなのか、 よくわからない。ビールならばもっと重々しいデザインのほうが良いようにも思うが、 そんなステレオタイプで考えるほうが、時代遅れなのかもしれない。
種別 ビール
CODE:42906DAEE#00
2017年6月20日[2]
No.6106: 直搾り [日本の農園から] 福島産あかつき桃 <限定出荷> / 宝酒造
 じかしぼり [にほんののうえんから] ふくしまさんあかつきもも <げんていしゅっか> / たからしゅぞう
タカラ 直搾り 福島産あかつき桃 タカラ 直搾り 福島産あかつき桃 review
 タカラ直搾りの限定品「福島産あかつき桃」。発売日は、本日6月20日。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。
 香りは、かなりナチュラルな感じの白桃香。桃特有の生臭い感じがよく再現されている。
 味はふわっと甘いが、酸もきいているので、こってり感はない。 さらっと飲みやすく、軽快である。 ただ、飲み進めると、甘さが少しまとわりつく感じはある。
 アルコール分4%。果汁3%。原材料:桃果汁、焼酎、糖類、酸味料、香料。
 日本各地の果実を厳選した「直搾り」日本の農園からシリーズ。 福島産あかつき桃をまるごと搾ったストレート混濁果汁を使用。
 福島の桃は甘味が強く一級品だが、直搾りはすっきり感が持ち味だから、素材としてふさわしいか微妙。 桃の濃厚な甘味を再現しようと思うと、直搾りらしさが失われる。甘さの設定に相当苦労したのではないかと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42906DAEE#00
2017年6月21日[1]
No.6107: 直搾り [日本の農園から] 栃木産もてぎブルーベリー <限定出荷> / 宝酒造
 じかしぼり [にほんののうえんから] とちぎさんもてぎぶるーべりー <げんていしゅっか> / たからしゅぞう
タカラ 直搾り 栃木産もてぎブルーベリー タカラ 直搾り 栃木産もてぎブルーベリー review
 タカラ直搾りの限定品「栃木産もてぎブルーベリー」。
 昨年もこの時期に出ていたものだが、今年の発売日は、6月20日。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある、くすんだ感じの淡い紫。
 香りは、柔らかくて甘い、穏やかなブルーベリー香。但し、酸も強そうな印象。
 味は香りの印象どおり酸味が強い。 ブルーベリーチューハイというと、もっと濃厚なものを想像しがちだが、 そこはやはり直搾りだけあって、すっきり感を優先している。
 アルコール分4%。果汁1%。 原材料:果汁(ブルーベリー、りんご)、焼酎、糖類、酸味料、香料、着色料(ぶどう果汁)、 ぶどう種子抽出物。
 日本各地の果実を厳選した「直搾り」日本の農園からシリーズ。 栃木産もてぎブルーベリーの果肉をまるごと搾ったストレート混濁果汁を使用。
 味わいが甘ったるくなく、酸が伸びやかなのは、おそらくりんご果汁のおかげだろう。 絶妙なバランスの取り方である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42907DAEE#01
2017年6月21日[2]
No.6108: 深大寺ビール ピルゼン / ホッピービバレッジ
 じんだいじびーる ぴるぜん / ほっぴーびばれっじ
深大寺ビール ピルゼン 深大寺ビール ピルゼン review
 一昨日飲んだ 調布びーる と一緒に、東京在住ご協力者Sさまから寄贈いただいたもの。 同じホッピービバレッジから出ている「深大寺ビール」という製品。

 グラスに注いだ液色は、淡いアンバー。麦茶程度の色。 泡はほんのりベージュ色。注いでいる時は、サワサワと音を立てて少し盛り上がるが、力はなく、 すぐさま減衰。
 香りは、軽やかなロースト香に、干しぶどうのような甘酸っぱさが加わる。
 味は香りの印象どおり甘酸っぱい。適度な苦味。スリムなボディでコクは乏しく、 さらっとした飲み口。飲み込んだ後には、軽い酸味が残る。
 アルコール分6%。原材料:麦芽・ホップ。 製造者:ホッピービバレッジ株式会社、東京都港区赤坂2-15-12。
[ピルゼンタイプ] モルト100%、名水に仕込み、醸しました。これが本物のビールの美味しさです。
 深大寺(じんだいじ)とは東京都調布市にある寺の名前だが、 製造者ホッピービバレッジのサイトによると、欧州のトラピスト(修道院)ビールに対抗して、 日本なら寺だろうということで、深大寺の名称使用の許諾を頂いたとのこと。
 深大寺といえば「深大寺そば」が有名だが、このビールは、実際に深大寺周辺のそば店で扱ってもらっているらしい。
種別 ビール
CODE:42907PRST#UK
2017年6月22日[1]
No.6109: −196℃ ストロングゼロ まるごとキウイ <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ まるごときうい <げんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ まるごとキウイ サントリー -196℃ ストロングゼロ まるごとキウイ review
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズの期間限定「まるごとキウイ」。 発売日は、6月20日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、すっきりと酸の立った感じのキウイ香。かなりナチュラルな感じだ。
 味は香りの印象どおり酸がキュンと強く、キウイらしい少し生臭い味わいがある。 アルコール感は強い。
 アルコール分9%。キウイ果汁0.4%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。キウイ浸漬酒使用。 原材料名:キウイ、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 果実まるごとのキウイ浸漬酒と、果汁をダブルで使用! ストロングな果実感とストロングな飲みごたえ!
 思えばこのストロングゼロシリーズも、初期の頃と比べると非常に洗練されてきた。 しっかり濃いが、くどくない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42908DAKO#02
2017年6月22日[2]
No.6110: ラガーズハイ / サッポロ
 らがーずはい / さっぽろ
サッポロ ラガーズハイ サッポロ ラガーズハイ review
 イオン限定で以前から売られているサッポロ「ラガーズハイ」(いわゆる留め型商品)の缶デザインが新しくなっていたので、 入手した。 調べてみると、6月20日の発売だったようである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、ホップの清澄な感じとミルキーで甘い香りが同居。 新ジャンル特有の臭みは弱い。
 口に含んだ瞬間に感じるのは、ウォッカあるいは焼酎のような甘さ。そして、ビリビリとした刺激。 その両者がぶつかり合い、まとまりのない味わいになっている。 飲み込んだ後には、こってり気味の甘さと、刺激的な苦味が残る。
 アルコール分7%。原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・スピリッツ(大麦)。
 従来品 はもう少しまとまりのある味わいだったが、 非常に粗暴になった感じがする。
 缶に「颯爽としたのどごし」とあるが、このビリビリした刺激を指してのことだろうか。 しかし、それを凌駕するほどの甘さがあるので、はっきり言って颯爽とはしていない。
 飲みごたえが増したと言えるのかもしれないが、ビールらしいコクとはまったく違い、 ただ暴れているだけの味だと思う。
種別 新ジャンル
CODE:42908DAKO#02
2017年6月23日  
No.6111: ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ / アサヒ
 うぃるきんそん・はーど むとうどらい / あさひ
アサヒ ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ アサヒ ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ review
 アサヒからウィルキンソンタンサンを用いたR.T.D.シリーズの新顔「ウィルキンソン・ハード 無糖ドライ」 が出た。発売日は、6月20日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。注いでいる時、ビリビリと音を立て、 グラスの中で気泡が踊る。
 香りは、ほんのりと控えめなレモンのような柑橘香。
 味は、まさに「甘くない」。ただ、ベースとなるスピリッツのほんのりとした甘さはあるので、 まったく味気ないわけではない。 ビリビリとした舌触り。ストロングなアルコール感。
 アルコール分9%。甘味料0。プリン体0.0。糖質0。 原材料:ジン、レモンライムスピリッツ、グレープフルーツスピリッツ、酸味料、香料。
 ウィルキンソンタンサンのストイックなまでのシャープさと、ハードな刺激。 その中身の特性を如実に表す硬派なパッケージ。まさに男のための酒といった風貌だが、 意外にこれを好ましく思う女子も多いのではないかと推測する。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42909LST3#03

 HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ