ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.6221−6240


 
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2017年8月18日[1]
No.6221: 一番搾り / キリン
 いちばんしぼり / きりん
キリン 一番搾り キリン 一番搾り review
キリン 一番搾り
 キリン一番搾りといえば、近年、47都道府県プロジェクトが大当たりなのだが、 その陰で、通年品の一番搾りも最近新しくなっている。 7月下旬製造分からのリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白で当初よく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、少し酸っぱいニュアンスをまとっており、その点では従来品と同じだが、 厚みがなくなり、かなり軽快になった。
 口に含んだ瞬間、やはり変わったことを実感。非常に透明感があり、悪くいうと水っぽいほど。 苦味はきちっとあるのだが、甘さは弱く、スリムで軽快な飲みごこち。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 麦のおいしいとこだけを搾る一番搾りが、新しくなりました。 日本の繊細な味覚に合う、「澄んだ上品なうまさ」をぜひ、お楽しみください。
 これまでこのビールは、若さを第一の売りにして、暴れた苦酸っぱい味わいだったのだが、 今回のリニューアルで牙が抜け、非常に美しく繊細にまとまった印象だ。 ニュースリリースでは、次のように説明されている。
 麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースに、 麦汁濾過工程における濾過温度をより低温にすることで雑味・渋味を低減し、 「麦のうまみ」がアップしました。さらに、酸味や甘い香りを抑制することで、より調和のとれた味わいを実現しました。
 上記説明にあるように、従来この製品の欠点と思われた、やや鼻につく酸味や甘い香りが抑制され、 大人しく上品に生まれ変わった。
 より万人受けするキャラクターになったように思うのだが、従来のファンからすると、 何だか水っぽく、味の乏しいビールになってしまったように感じられるかもしれない。
 この変化が吉と出るか、凶と出るかはわからない。ライバルのスーパードライとは、 依然としてまったく違うキャラクターではあるものの、少しだけ歩み寄ったかのような印象も受ける。 一般人に気づきにくいところで、かなり冒険をしている。
種別 ビール
CODE:42965DAEE#RN07L
2017年8月18日[2]
No.6222: −196℃ 秋りんご <限定出荷> / サントリー
 まいなす196ど あきりんご <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー -196℃ 秋りんご サントリー -196℃ 秋りんご review
 毎年この時期に出ている -196℃の秋限定品。
 秋梨 と 秋りんご の2種があり、今年の発売日は8月15日。 2種のうち、昨日既に 秋梨 を飲んでいるので、今日はもう一方の「秋りんご」を。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色と言っていいくらいに、極めて淡い黄金色。
 香りは、ツンと酸が立ったりんご香。
 味は香りの印象どおり、酸が鋭いが、甘みも強い。 アルコール感は弱い。飲み込んだ後には、軽い苦味も残る。
 アルコール分4%。りんご浸漬酒使用。青森産サンつがる使用。 原材料:りんご、スピリッツ、糖類、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素。
 青森県岩木山山麓に広がるりんご園から届いたサンつがるを使用。 秋の訪れを感じさせる、華やかで甘酸っぱい味わいです。
 昨年の製品 と、中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:42965DAKO#03
2017年8月19日[1]  
No.6223: 47都道府県の一番搾り 北海道づくり <北海道千歳工場限定醸造> / キリン
 47とどうふけんのいちばんしぼり ほっかいどうづくり <ほっかいどうちとせこうじょうげんていじょうぞう> / きりん
キリン 47都道府県の一番搾り 北海道づくり キリン 47都道府県の一番搾り 北海道づくり review
キリン 47都道府県の一番搾り 北海道づくり
 2015年に始まった一番搾りの地元うまれシリーズ。
 初年度はキリンビールの9工場から9種のビールを5月(第1弾)と12月(第2弾)に発売。 各工場の通常の出荷エリアでの販売であったが、当サイトではご協力者のお陰で、2回とも全種を制覇することができた。
 2016年は 47都道府県の一番搾り と銘打ち、47種が登場。工場名を付けた9種以外の38種は各県内のみでの販売であったが、 こちらも多くの方のご協力により、41種を集めることができた(入手できなかったのは山形、鳥取、佐賀、長崎、大分、鹿児島)。
 そして2017年版 47都道府県の一番搾り プロジェクトも順調に進行中。 今年は、4月4日に9県、4月25日にキリンの9工場所在道県、6月6日に13都府県、7月18日に16県がそれぞれ各地元で発売され、 さらに全種が他地域でも購入できるように、4月25日に「甲信越・東海・北部九州セット」が、6月27日に「関東セット」と「関西・南部九州・沖縄セット」が、 8月8日に「北海道・東北・北陸セット」と「中国・四国セット」が全国で発売された。
 今日紹介する「北海道づくり」は、単体では北海道を中心に4月25日に発売された製品であるが、 8月8日発売の「北海道・東北・北陸セット」に入っている1本である。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、軽快で清々しいホップ香が特徴。
 口当たりは、香りの印象どおりクリア。重たさはなく、みずみずしい口当たり。 軽い酸があって、後キレも良い。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ・米。
 缶裏には、次のような説明文がある。
 道産米と名水が織りなす、澄みきった味わい。
 地元のことを、北海道の皆さまと語り合って生まれた一杯です。 北海道の雄大な自然が育んだ道産米のすっきりとした口当たりを、北海道の名水で引き出し、 一番搾り製法で澄みきった味わいに仕上げました。でっかく、爽快。おおらかで心の広い北海道の人に、 ドーンと楽しんでほしい一番搾りです。
 北海道千歳工場醸造長 有賀逸人
 パッケージのイメージカラーは、「北海道の新緑の大地をイメージした緑」。缶裏には、「夏の北海道」のイラストがある。
 副原料として米を使っていることが、極めて自然で、必然で、なくてはならないものだと感じさせるビールだ。
種別 ビール
CODE:42966YMOZ#11
2017年8月19日[2]  
No.6224: 麦とホップ プラチナクリア <限定夏パッケージ> / サッポロ
 むぎとほっぷ ぷらちなくりあ <げんていなつぱっけーじ> / さっぽろ
サッポロ 麦とホップ プラチナクリア 夏パッケージ サッポロ 麦とホップ プラチナクリア 夏パッケージ review
 麦とホップ・プラチナクリアの限定「夏パッケージ」。
 発売情報をつかんでいなかったのだが、店頭にて偶然遭遇したので、購入した。
 中身は通常のプラチナクリアだが、簡単に味をみておこう。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は意外にもきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、麦とホップにしてはかなりクリア。ややソフトクリームみたいな甘さを感じるものの、 かなりの透明感がある。
 味は基本的に水のようにクリア。苦味もしっかり。 但し、本家麦とホップににた甘さが若干だが感じられる。
 アルコール分5%。プラチナモルト×プラチナホップ一部使用。 原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦)・スピリッツ(大麦)。
 缶は通年品と同じ水色ベースでありながら、角の取れた立方体の氷(冷蔵庫でつくったような) のイラストがちりばめられている。全体的に涼しげで、夏らしい缶だ。
種別 新ジャンル
CODE:42966YMOZ#UK

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