ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.6801−6820


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2018年6月18日[1]
No.6801: クリアアサヒ 関西仕立て <関西限定> / アサヒ
 くりああさひ かんさいじたて <かんさいげんてい> / あさひ
クリアアサヒ 関西仕立て クリアアサヒ 関西仕立て review
 2016年に誕生した「クリアアサヒ 関西仕立て」が今年も帰ってきた。 発売日は、6月19日。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしてはしっかりめの黄金色。 泡は純白でわりときめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 グラスに鼻を近づけると、ふわっと甘い香りが立ち、いかにも新ジャンル。 いや、通常の新ジャンルっぽい甘さというよりは、あえて甘くやさしい感じにつくりましたといった香り。
 味も香りの印象どおり、ふわっと甘く軽い。苦味や渋味は大人しいので、 非常に当たりが弱く、まろやか喉ごし。濃さはそれほどでもない。
 アルコール分6%。原材料:発泡酒(麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 関西限定 吹田工場製造
 昨年の製品は、もう少し苦味の押しがあり、くどい印象もあったが、今年はより柔らかく、 捉え所のないような味になった。良く言えばしなやか。悪く言えば間延びした味だ。
種別 新ジャンル
CODE:43269KSES#-01
2018年6月18日[2]
No.6802: ABASHIRI ゴールデンエール / 網走ビール
 あばしり ごーるでんえーる / あばしりびーる
網走ビール ゴールデンエール 網走ビール ゴールデンエール review
網走ビール ゴールデンエール
 当サイトで以前に ABASHIRI ホワイトエール という発泡酒を飲んでいるが、 同じ造り手(網走ビール)による「ABASHIRI ゴールデンエール」を紹介する。

 グラスに注いだ液色は、かなり濁りのある暗い黄金色。いや、褐色に近い。 泡も少し茶色っぽく、当初は力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、ホップの爽やかさもあるものの、黒糖のような甘さが強く、重たい印象。
 味は香りの印象ほど重たくはなく、ボリューム感はほどほど。だが、軽い口あたりながら苦味に力がある。 甘いニュアンスと苦味がやや分裂気味で、コクが乏しいのは、鮮度が悪いからではないかと感じる。
 アルコール分5%。原材料:麦芽・ホップ。
 缶裏には、次のような説明文がある。
 シンプルかつ個性的 淡く美しい黄金色。
 北海道網走産麦芽を使用。麦本来の甘味とコク。ホップの魅力的な香りと柑橘系の果皮のような爽やかな苦味。 スッキリとした口当たりは、シンプルだけどクセになる。
 上記説明文と違うところが多々ある。まず、淡く美しい黄金色ではなく、濁って暗く、褐色に近かった。 麦の甘味やコクはやや乏しく、ホップ香も弱かった。 一方、柑橘系の苦味という点はその通りで、ゆずのような苦味が感じられた。
 以上を総合すると、やはり熱でやられ、少し変質してしまったのではないかと推測される。 残念だけれど、まあ飲めないレベルではなかった。
種別 ビール
CODE:43269TKHES#UK
2018年6月19日
No.6803: −196℃ ストロングゼロ マンゴーダブル <夏限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ まんごーだぶる <なつげんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ マンゴーダブル サントリー -196℃ ストロングゼロ マンゴーダブル review
 −196℃ ストロングゼロの限定品「マンゴーダブル」。発売日は、6月19日。 マンゴー浸漬酒とマンゴー果汁をダブルで使っているから、マンゴーダブルである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。かすかに黄色っぽいかな?とも感じる。
 香りは、たっぷりと甘いマンゴー香。他の果実とは間違えるはずのない、しっかりとマンゴーだ。
 味は香りの印象どおり、非常に甘い。想像の3倍くらい上を行く甘さ。 マンゴーらしい甘さというよりは、マンゴー果汁にガムシロップをたくさん入れたような、不自然な甘さ。 果汁のコクはなく、ただ上滑りする甘さだ。 夏にこの甘さが受けるのかどうかはわからないが、潔い味づくりだと言える。
 アルコール分9%。マンゴー果汁0.8%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。マンゴー浸漬酒使用。 原材料名:マンゴー、ウオツカ、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 このくどさを活かすのには、どうしたらいいかと考えたところ、フルーツポンチに掛けたらいいのではないかと気づいた。 大きめのクープグラスまたはサンデーグラスに缶詰のフルーツポンチを盛りつけ、その上からこのチューハイをどぼどぼ掛ければ、 甘くてフルーティーですぐ酔えるお手軽フルーツカクテルが出来あがるだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43270SEST#00
2018年6月20日[1]
No.6804: サッポロファイブスター <北海道サッポロビール園限定ビール> / サッポロ
 さっぽろふぁいぶすたー <ほっかいどうさっぽろびーるえんげんていびーる> / さっぽろ
サッポロファイブスター サッポロファイブスター review
サッポロファイブスター
 6月19日にセブン&アイグループ限定、期間限定で発売されたサッポロ「ファイブスター」。
 当サイトで把握している限り、前回の発売は2016年4月で、約2年ぶりの登場ということになる。 元々「サッポロビール園」のみで提供しているビールを缶入りで全国発売するものであり、 札幌市周辺のビールファンにはおなじみの銘柄かもしれない。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、重たく凝縮感のあるモルト香の上に、控えめなホップ香が乗っている。
 味は香りの印象どおり、苦味が強い。ビシッとした渋味も伴い、更にはふわっと甘味も感じる。 いや、甘味というよりは、旨味というべきか。 飲み込んだ後には、強い苦味と渋味が残る。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽・ホップ・米・コーン・スターチ。
 1967年、サッポロファイブスターは、プレミアムビールの先駆けとして誕生し、本格的なコクのある 味わいで、当時高い人気を博しました。現在、北海道のサッポロビール園でしか飲めない プレミアムビールを、数量限定で全国発売します。
 質実剛健という言葉がぴったりくる、サッポロビールらしいジャパニーズ・ピルスナーだ。
種別 ビール
CODE:43271SEST#01
2018年6月20日[2]
No.6805: 直搾り [日本の農園から] 福島産あかつき桃 <限定出荷> / 宝酒造
 じかしぼり [にほんののうえんから] ふくしまさんあかつきもも <げんていしゅっか> / たからしゅぞう
タカラ 直搾り 福島産あかつき桃 タカラ 直搾り 福島産あかつき桃 review
 タカラ直搾りの限定品「福島産あかつき桃」。発売日は、6月12日。 既にレビュー済の 栃木産もてぎブルーベリー と同時発売された片割れである。
 こちらだけ遅れてしまったのは、なかなかみつけることができなかったからである。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。
 香りは、柔らかく甘い白桃香。かなりナチュラルで、桃らしい生臭い感じがよく出ている。
 味も香りの印象どおり、一口目はふわっと甘い。しかし、酸も適度に効いている。 軽快な飲み口だが、直搾りにしては、甘さ設定が強い。
 アルコール分4%。果汁3%。原材料:桃果汁、焼酎(国内製造)、糖類/酸味料、香料。
 日本各地の果実を厳選した「直搾り」日本の農園からシリーズ。 福島産あかつき桃をまるごと搾ったストレート混濁果汁を使用。
 昨年 もこの時期に出ていたものであるが、中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43271AEIT#08
2018年6月21日
No.6806: 贅沢搾り ぶどう <期間限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり ぶどう <きかんげんてい> / さんとりー
アサヒ 贅沢搾り ぶどう アサヒ 贅沢搾り ぶどう review
 アサヒ 贅沢搾り の期間限定「ぶどう」。発売日は、6月19日。

 グラスに注いだ液色は、深い赤紫色だが、若干透過性がある。
 香りは、たっぷりと甘いぶどう香。酸味も強そうなので、ややシャープな印象。 アルコール感はほぼ感じない。
 味は香りの印象どおり、甘酸っぱい。酸味の設定が強めなので、 甘味や渋味もしっかりあるのにもかかわらず、あまりくどくは感じない。
 アルコール分4%。果汁37%。 原材料:ウオッカ、ぶどう果汁、糖類、酸味料、香料。
 2018年6月〜8月までの出荷予定
 果汁1/2房分 と書いてある。このシリーズに共通のことだが、この高果汁によってヘルシーな味わいが生まれ、 甘味料を使わず糖類を使っているため、後味が良い。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43272SEST#02
2018年6月22日[1]  
No.6807: りらくす やわらかオレンジビネガー <限定> / サッポロ
 りらくす やわらかおれんじびねがー <げんてい> / さっぽろ
サッポロ りらくす やわらかオレンジビネガー サッポロ りらくす やわらかオレンジビネガー review
 サッポロ りらくす シリーズに限定品「やわらかオレンジビネガー」が登場。 発売日は、6月19日。実はこれを入手したのは今月10日で、随分前からひっそり店頭に並んでいた。

 グラスに注いだ液色は、やや暗い黄金色。細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、コクの感じられない、ややチープな感じのオレンジ香で、酢酸っぽい匂いも混じる。
 味はかなり甘味設定が強い。甘味料特有と思われる、コクのない上滑りした甘さだ。 果実酢の酸味を強調しすぎると飲みにくくなるとの懸念からか、不自然な感じの甘さが逆に気になる。
 アルコール分8%。無果汁。原材料:果実酢・ウォッカ・糖類・酸味料・香料・甘味料(アセスルファムK,スクラロース) ・ビタミンC・カラメル色素。
 このブランドが登場した時に感じ、当サイトにもそのように書いたのだが、 女性受け、健康志向、高アルコールと、トレンドを盛り込みすぎて、 誰をターゲットとしているのかわかりにくい製品になってしまっている。 果実酢を使った健康志向ならば低アルコールにしなければならないし、強いお酒好きの女子をターゲットとするなら、 むしろもっと男前のブランドイメージとすべきだ。
 昔からサッポロ社が何度チューハイにチャレンジしても玉砕続きなのは、ピントのずれた戦略にその理由がありそうだ。 もちろん、サッポロさんの名誉のために付け加えておくと、不二家とのコラボによるネクターサワー、 ノーベル製菓とのコラボによる男梅サワー、デーリィとのコラボによる愛のスコールホワイトサワーなど、 コラボ製品はそれなりに成功を収めている。既存の人気ブランドを前面に出すという明確な戦略が功を奏しているからで、 わかりやすさこそが成功のカギを握っていると言える。
 キリン氷結、タカラ焼酎ハイボール、サントリーストロングゼロ、アサヒもぎたてなど、 このR.T.D.の世界では、消費者に訴えたいものが明確なブランドは受け入れられる。そうでないブランドの存続は難しいだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43273DAEE#03
2018年6月22日[2]  
No.6808: スーパードライ がんばれ!阪神タイガースデザイン缶 / アサヒ
 すーぱーどらい がんばれ!はんしんたいがーすでざいんかん / あさひ
アサヒスーパードライ 阪神タイガースデザイン缶 アサヒスーパードライ 阪神タイガースデザイン缶 review
 アサヒ スーパードライの「がんばれ!阪神タイガース」デザイン缶。
 私の住む関西では、時折このようなタイガースデザインの商品を見かける。当サイトでも以前から何度か取り上げているが、 毎年少しずつデザインが変わったりしつつ、ずっと存続している。
 アサヒ社のニュースリリースによると、今年は3月27日発売で、販売予定数量がなくなり次第終了とのことであるが、 3か月近く経ってようやく発見した。
 いつもこのようなデザイン缶は、特に探し回ることはせず、偶然遭遇したら購入するというスタンスで臨んでいるから、 余計に発見が遅くなるし、入手できずに終わる年もある。前回入手は 2016年 だったので、 約2年ぶりである。

 中身は通常の スーパードライ なので、味についてのレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ。
 スーパードライ自体は、今年4月上旬から中身がリニューアルしており、 今日飲んだ缶は5月下旬製造のものだったからもちろん最新の製品である。
種別 ビール
CODE:43273DAEE#87

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