ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.7621−7640


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2019年10月4日[1]
No.7621: −196℃ 冬の柚子 <限定出荷> / サントリー
 まいなす196ど ふゆのゆず <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー -196℃ 冬の柚子 サントリー -196℃ 冬の柚子 review
 サントリー -196℃の期間限定品2種が登場。発売日は、10月1日。
 2種のうち、昨日既に 冬のみかん を飲んだので、今日はもう一方の「冬の柚子」を。 昨年も出ていたものだ。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ透明だが、かすかに黄色っぽく濁っている。 細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、グリーンな感じの柑橘香で、まさに柚子。但し、ジューシー感もしっかりある。
 味は香りの印象どおりジューシーで、甘味が強い。酸味と苦味も効いており、 飲み込んだ後には、ゆずらしい青臭さが残る。
 アルコール分5%。柚子浸漬酒使用。徳島産柚子使用。 原材料名:柚子、スピリッツ(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 昨日飲んだ 冬のみかん 同様、 こちらも 昨年の製品 と中身は同じもののようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43742DATS#03
2019年10月4日[2]
No.7622: 寶クラフト 静岡産 浜松ルビーグレープフルーツ <地域限定> / 宝酒造
 たからくらふと しずおかさん はままつるびーぐれーぷふるーつ <ちいきげんてい> / たからしゅぞう
寶クラフト 静岡産 浜松ルビーグレープフルーツ 寶クラフト 静岡産 浜松ルビーグレープフルーツ review
 寶クラフトシリーズの「静岡産 浜松ルビーグレープフルーツ」。発売日は、今年の3月26日であった。
 私の住む関西は販売エリア外なので、入手できるとは思っていなかったが、 当サイトの中京地区在住ご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある淡いピンク色。まさにルビーグレープフルーツという色。 注ぐ時、ジュワジュワ音を立てているが、気泡は程なくして静まる。
 香りは、苦味が強そうだが、あふれるジューシー感のある柑橘香。さすが寶クラフトシリーズらしい、 飾らないフレッシュ感がある。
 味は香りの印象どおり、良い意味で生っぽい。苦味がとても強く、酸味も強いのだが、 その酸はシャープすぎず、ジューシーな甘味とうまくバランスしている。 飲み込んだ後には、グレフルの皮の苦味のようなものが口に残る。
 果汁2%。アルコール分8%。 原材料名:グレープフルーツ(浜松産)、グレープフルーツスピリッツ(国内製造)、焼酎、食塩、糖類/酸味料、香料、野菜色素。
 希少な静岡産浜松ルビーグレープフルーツの果汁とペースト、駿河湾深層水の塩、厳選した樽貯蔵熟成焼酎を合わせた 「ひとてま造り」で丁寧に仕込みました。爽やかな甘味とコクのある味わいが楽しめます。
 販売地域は静岡県、山梨県、神奈川県。 随分狭い範囲での展開だと思ってしまうが、おそらく同社の西関東支社管轄区域に限定したからと思われる。
 このように、地域の産品を使った商品は貴重であるが、たまには地元以外の他地域にも流して欲しいと思う。 ハイクオリティの製品であればなおさらだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43742PRST#192
2019年10月5日[1]
No.7623: 99.99 クリアキウイ <限定> / サッポロ
 ふぉーないん くりあきうい <げんてい> / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアキウイ サッポロ 99.99 クリアキウイ review
 10月2日にファミリーマート限定で発売された サッポロ 99.99(フォーナイン)「クリアキウイ」。 缶体は鮮やかな黄緑色で、キウイのイメージカラーと言ったらこれでしょ!という色。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時は、炭酸がジュワジュワと音を立てているが、程なくして収まる。
 香りは、キウイ特有の生臭い感じはあるものの、それ以上にジューシーな感じが強く、 香料で不自然にジューシー感を強調しているよう。
 その香りの印象のまま口に含むと、かなり驚く。 確かにキウイらしい生っぽさはあるものの、ジューシーでも甘くもなく、 ひたすらシャープで強い苦味が感じられる。酸味も強いが、相対的に苦味に負けている。 キウイ果汁に苦味のイメージはないが、こんなに苦いのにもかかわらず、しっかりキウイ味なのは不思議。 アルコール感は強い。
 アルコール分9%。高純度ウォッカ使用※。原材料名:ウォッカ、キウイフルーツ、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 ※エタノール以外の有機物割合が0.01%未満のウォッカ使用。
 ファミマ限定だから、総出荷量は決して多くはないと思うが、コアなファンを獲得しそうなマニアックさがある。 レモン味、グレフル味など、一般的なフレーバーに飽きたら、箸休め的に飲んでみるのも面白い。 甘ったるくないから、酒飲みにも勧められる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43743FMEEK#03
2019年10月5日[2]
No.7624: 寶クラフト 飛騨りんご <地域限定> / 宝酒造
 たからくらふと ひだりんご <ちいきげんてい> / たからしゅぞう
寶クラフト 飛騨りんご 寶クラフト 飛騨りんご review
 寶クラフトシリーズの「飛騨りんご」。発売日は、今年の4月2日であった。
 昨日飲んだ 静岡産 浜松ルビーグレープフルーツ と同様、私の住む関西は販売エリア外なので、入手できるとは思っていなかったが、 当サイトの中京地区在住ご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁った深い黄色。りんごチューハイでここまで濃いものは珍しい。 濁った梅酒みたいな感じ。
 香りは、しっかりコクのありそうなりんご香。いわゆる混濁タイプのりんごジュースみたいな鉄分の多そうな香りではなく、 もうちょっとジューシーで、酸も強そう。但し、香り立ちは強くはなく、穏やかに香っている。
 味は香りの印象以上にインパクトが強い。 口に入れた瞬間に、鋭い酸味が感じられ、甘さは相対的に弱い。果汁のフレッシュ感が際立った感じで、 ほんのりとしたアルコール感が加わる。 飲み込んだ後にも、シャープな酸味が口に残っている。
 果汁5%。アルコール分8%。 原材料名:りんご(飛騨産)、りんごピューレ、レモン、りんごスピリッツ(国内製造)、焼酎、糖類/酸味料、香料。
 高山市周辺の昼夜の寒暖差を利用して育まれた。実がしまり糖度の高い飛騨りんごを丸ごと搾った混濁ストレート果汁に、 りんごスピリッツと厳選した樽熟成焼酎を合わせた「ひとてま造り」で丁寧に仕込みました。 すっきりとした甘さと酸味が絶妙な味わいです。
 販売地域は岐阜県、愛知県、三重県。すなわち東海3県である。
 りんご味チューハイは、一般的に甘味が強いものが多いが、この製品は酸味のシャープさに特徴があり、 甘味も決して弱いわけではないのに、甘ったるい味わいではない。 酸が強いのは、レモンが使われていることにも原因がありそうだ。ともあれ、このシリーズらしい、納得のクオリティである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43743PRST#186
2019年10月6日[1]
No.7625: ジムビームハイボール缶 コーラハイボール / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん こーらはいぼーる / さんとりー
サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール review
 サントリー ジムビームハイボール缶の限定品「コーラハイボール」。 発売日は、10月1日。昨年も出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、まさにコーラ色。勢いよく注ぐと、コーラのような黄色っぽい泡が立つが、すぐに静まる。
 香りは、ただコーラだけではなく、ベースにしっかり華やかなバーボンウイスキーの香りがある。
 味はしっかり強い甘味に、バーボンらしい味わいの深みがある。 ややスモーキーな感じで、樽を感じさせるが、レモンの軽い酸味がアクセントになっている。 同じ缶入りハイボールでも、国産ブレンデッドウイスキーベースのものや、スコッチベースのものとは明らかに違う、際立った個性。 バーボン好きでないと、少々飲みにくいかもしれない。
 アルコール分6%。果汁0.1%。レモン蒸留酒使用。原材料名:ウイスキー、スピリッツ、レモン、糖類/炭酸、カラメル色素、酸味料、 香料、苦味料。
 昨年の製品 と中身は変わっていないようである。
 パッケージデザインは、飲食店で供される大きなジョッキに入れられたハイボールのイラスト。 これは、今年6月にリニューアルした ジムビームハイボール缶 と基本的に同じデザインである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43744SEST#05
2019年10月6日[2]
No.7626: 鹿児島ハイボール さわやか / 味香り戦略研究所(製造者:アシードブリュー)
 かごしまはいぼーる さわやか / あじかおりせんりゃくけんきゅうじょ
鹿児島ハイボール さわやか 鹿児島ハイボール さわやか review
鹿児島ハイボール さわやか
 だいぶ前に、普段行かないスーパーに立ち寄った時、発見したもの。
 「鹿児島ハイボール」と名付けられた商品で、「さわやか」と「まろやか」の2種を購入。 それらのうち、今日は「さわやか」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時は、炭酸がジュワジュワと踊っているが、程なくして静まる。
 香りを嗅ぐと、やさしく甘いさつまいも。あくまでも穏やか。少し尖ったような酸を感じさせる香りも混じる。
 味は香りの印象ほど甘くはなく、スキッと透明感がある。芋焼酎のこってり感はなく、かなりシャープな味。 軽い酸も効いており、商品名の通り、さわやかな飲み心地。 しかし、飲み込んだ後の余韻には、しっかり芋焼酎の風味が残る。ただ薄く作ったのではないことがわかる。
 アルコール分7%。宝山特別限定酒使用。糖質ゼロ・プリン体ゼロ。 原材料名:芋焼酎/炭酸、酸味料、香料。
 販売者:(株)味香り戦略研究所、東京都中央区新川1-17-24。製造所:アシードブリュー(株)宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。企画・立案:鹿児島ハイボール倶楽部。この商品は西酒造(株)の協力のもとに企画しました。
 缶裏に、次の説明文がある。
 爽味烈感
 爽やかに、旨味が口で弾ける。芋焼酎のハイボールでそんな味わいを表現したい。それが物語の始まりです。
 味わいを決めるのは当然、芋焼酎。原酒となる宝山を造る西酒造には蔵人が『屋根のない蔵』と呼ぶ、 芋を育てる畑があります。芋の種類はざっと三十種。見た目も鮮やかな紅色から白、紫。 そして焼酎に醸すと様々な個性を見せてくれます。
 柑橘を思わせる爽やかな香り、焼き芋のような風味、果実を思わせる甘美な香気、西酒造にはそんな原酒が百以上も。 その個性を吟味して重ね合わせる事で、爽やかさ、軽快な旨味を持つハイボールを作りました。不思議、さわやか!
 どういう経緯で開発された商品なのか、情報が得られなかったが、ハイクオリティの商品であることは間違いない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43744HKOOZ#UK
2019年10月7日[1]
No.7627: TOPVALU BESTPRICE 辛口 焼酎ハイボール レモン / 合同酒精
 とっぷう゛ぁりゅ べすとぷらいす からくち しょうちゅうはいぼーる れもん / ごうどうしゅせい
TOPVALU BESTPRICE 焼酎ハイボール レモン TOPVALU BESTPRICE 焼酎ハイボール レモン review
 確か先月くらいであるが、イオン系スーパーの店頭でみつけた新製品。
 同グループP.B.の TOPVALU BESTPRICE(トップバリュ・ベストプライス)の名を冠した缶チューハイ 「辛口 焼酎ハイボール レモン」。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いレモン色。注いでいる時、ジュワジュワと大きな音を立て、 その後も細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、芳香剤っぽいレモン香が強いが、ベースに熟成焼酎由来と思われる樽香がある。
 味は商品名のとおり辛口で、甘くない。スキッとシャープな味わい。 焼酎らしい深みがあるかと言われると少々つらいが、ガツンと強いアルコール感はある。
 アルコール分7%。レモン果汁1.5%。 原材料名:焼酎、レモン果汁、糖類/炭酸ガス、香料、酸味料、カラメル色素。 販売者:イオントップバリュ株式会社、千葉県千葉市美浜区中瀬1-4。 製造場:合同酒精株式会社、千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 販売価格は、驚きの85円(税別)。消費税を足しても100円でお釣りが来る。 まさに庶民の味方。度数設定7%は、最近多い9%ほど強烈ではなく、 適度なストロングと言えるだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43745DAKO#UK
2019年10月7日[2]
No.7628: 鹿児島ハイボール まろやか / 味香り戦略研究所(製造者:アシードブリュー)
 かごしまはいぼーる まろやか / あじかおりせんりゃくけんきゅうじょ
鹿児島ハイボール まろやか 鹿児島ハイボール まろやか review
鹿児島ハイボール まろやか
 昨日「さわやか」を飲んだ「鹿児島ハイボール」。今日は同時入手してあった「まろやか」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時は、炭酸がジュワジュワと踊っているが、程なくして静まる。
 香りを嗅ぐと、昨日飲んだ「さわやか」よりも、気のせいか少しパンチが強いよう。 甘いさつまいも香がしっかりと香る。
 口当たりはきりっとシャープだが、次いでほんのりとした甘味が伸びる。 適度なコクのある甘さで、ホワイトチョコレートを思わせる。 甘いのにすっきり感があって不思議。 炭酸のピリッとした刺激が、後口を締める。
 アルコール分7%。宝山特別限定酒使用。糖質ゼロ・プリン体ゼロ。 原材料名:芋焼酎、ウォッカ/炭酸、酸味料、香料。
 販売者:(株)味香り戦略研究所、東京都中央区新川1-17-24。製造所:アシードブリュー(株)宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。企画・立案:鹿児島ハイボール倶楽部。この商品は西酒造(株)の協力のもとに企画しました。
 缶裏に、次の説明文がある。
 南国鹿児島、とあるバーでの話です。『ハイボール』と出された一杯のお酒。 口に含めば優しい香りに仄かな甘み、そして喉越しはきりりとまろやか。 それは本格焼酎を使ったハイボールでした。決め手は酒。正統であるべし。数ある焼酎から 選んだのは西酒造の『宝山』特別限定酒。自家畑で育てた、<鹿児島の芋><手仕込み> にこだわるニッポンのお酒です。この吟味した本格焼酎を強めの炭酸できりりと仕上げました。 <和>のハイボール、日本のシュワシュワは芋焼酎から。新しいお酒の世界、広がります。 不思議?うまい
 この缶裏の文章を見て、思い出した。以前に飲んでいる。すっかり忘れていたが、 今から4年ほど前の2015年に掲載した 鹿児島ハイボール だ。 その時は1種しかなく、さわやか とか まろやか などの名前はなかった。しかし、この缶裏の文章と、味わいの特徴から、 当時の商品はこの「まろやか」と同じものだったように思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43745HKOOZ#UK
2019年10月8日[1]
No.7629: スーパードライ ロイヤルリミテッド <特別醸造> / アサヒ
 すーぱーどらい ろいやるりみてっど <とくべつじょうぞう> / あさひ
アサヒ スーパードライ ロイヤルリミテッド アサヒ スーパードライ ロイヤルリミテッド review
 アサヒスーパードライの派生限定商品「ロイヤルリミテッド」。 発売日は、10月8日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。通常のスーパードライよりは濃いかな?という程度。 比べていないから真相はわからないが。泡は純白で、当初よく盛り上がり、泡持ちはほどほど。
 香りに華やかさはなく、さりとて通年品スーパードライのような金属的なニュアンスもない。 ふんわり穏やかにホップが香り、そのベースにしっかりパワフルなモルト香がある。
 口当たりはスムーズながら、苦味がググッと押す。 香りの印象どおり華やかさはなく、質実剛健。サッポロビールのようなキャラクターとも言える。
 アルコール分5.5%。原材料:麦芽(大麦(国産))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 缶に 令和元年 と書かれており、新元号を記念しての新商品だとわかるが、 ROYAL LIMITED という商品名は、かなり挑戦的にも思える。不敬だとまでは言わないが、 ROYAL というネーミングに躊躇はなかったのだろうか。社内ですったもんだはなかったのだろうか。 少し心配になる。
種別 ビール
CODE:43746DAEE#00
2019年10月8日[2]
No.7630: co-op Shirafu / 日本生活協同組合連合会(製造者:合同酒精)
 こーぷ しらふ / にほんせいかつきょうどうくみあいれんごうかい
co-op Shirafu co-op Shirafu review
 先月、コープ(生協)オリジナルのチューハイ を飲んだが、 今日は ノンアルコールビール を飲みたい。商品名は、Shirafu(シラフ)。
 こちらも 当サイトの中京地区在住ご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。勢いよくグラスに注いだら、 泡は大きく盛り上がり、ほどほどに持続。
 香りは典型的なノンアルコールで、酸化したビールみたいな匂いだが、 サントリーオールフリーに近く、臭みはそんなに強くない。
 味は香りの印象どおり、すっきりとして、透明感がある。 ビールらしい味わいはもちろんないが、苦味が強く、引き締まっている。 但し、グラスに注いである程度時間が経ち、温度が上がると、ノンアル特有の臭みがどんどん出てくる。
 アルコール分0.00%。炭酸飲料。 原材料名:食物繊維(ポリデキストロース)、麦芽エキス、オリゴ糖、大豆ペプチド、 ホップ/炭酸、香料、安定剤(ダイズ多糖類)、着色料(カラメル)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料。
 販売者:日本生活協同組合連合会、東京都渋谷区渋谷3-29-8。 製造者:合同酒精株式会社東京工場、千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 ビールの代替品と思わず、炭酸飲料としてみれば、毎日飲んでも飲み飽きないキャラクターではある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43746PRST#UK
2019年10月9日[1]
No.7631: ほろよい ハピクルサワー / サントリー
 ほろよい はぴくるさわー / さんとりー
サントリー ほろよい ハピクルサワー サントリー ほろよい ハピクルサワー review
 サントリー ほろよい シリーズの新顔「ハピクルサワー」。 発売日は10月8日。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄土色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、甘味の強い乳性飲料を薄めたような感じ。あまりコクを感じないし、酸も強そうではない。
 味は香りの印象どおり甘味が強く、酸味は弱い。乳性飲料を想像して飲むと、 あまりにコクがなくて上澄みみたいな感じに驚く。名前と、缶に書かれているイラストからすると、 サントリー社の乳性飲料 ビックル か、 あるいは他社ではあるが、ピルクル(日清ヨーク) のイメージではないかと思われる。 いずれにせよ、そこまでコクがないのは、ほろよいらしく仕上げるための、あえての設定なのかもしれない。
 アルコール分3%。 原材料名:乳酸菌飲料、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、カラメル色素。
 やさしいコクのある甘さが楽しめる、ほろよいならではの乳性飲料味のお酒です。
 ネーミングのセンスも、宣伝の仕方(発売前からのCM等)も、実にサントリーさんらしい巧妙さで、さすがの一言なのだが、 期待が大きすぎると、少し残念な気持ちになってしまうから、過剰な期待は禁物だ。 これまでの乳性サワーと、それほど大きな違いはないし、「あの味だ!」と大騒ぎするほど「あの味」ではない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43747DAKO#01
2019年10月9日[2]
No.7632: JINRO DRAFT(韓国産新ジャンル)/ HITE JINRO
 じんろ・どらふと / はいと・じんろ
JINRO DRAFT JINRO DRAFT review
 こちらは 当サイトの中京地区在住ご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたもの。 韓国のビール大手 HITE JINRO の新ジャンル「JINRO DRAFT」。

 グラスに注いだ液色は、深い黄金色。泡は当初こそよく盛り上がるが、程なくして減衰。
 香りは、凝縮感ある穀物香があり、しっかり麦芽の力を感じる。ホップ香は弱め。
 味は、まずガツンと強い苦味が来て、非常に男性的な味わいだが、 その後ふわっと新ジャンル特有の甘味が感じられる。相対的に甘さは弱く、苦味が勝っているので、 かなりビールに近いとも言えるが、苦味の骨格がはっきりしているだけで、ビールらしいコクは乏しい。 後味は引き締まっている。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(コーンスターチ、麦芽、大麦、ホップ)、スピリッツ(大麦)、炭酸ガス含有。 原産国:大韓民国。輸入者及び引取先:眞露株式会社、東京都港区六本木4-4-8。
 上記でやや否定的な書き方をしたが、新ジャンルとしては非常に優秀であり、臭みが弱く、適度な飲みごたえがある。 飲み飽きないキャラクターである。
種別 新ジャンル
CODE:43747PRST#UK
2019年10月10日[1]
No.7633: 金麦 濃いめのひととき <2019冬限定> / サントリー
 きんむぎ こいめのひととき <2019ふゆげんてい> / さんとりー
サントリー 金麦 濃いめのひととき サントリー 金麦 濃いめのひととき review
 サントリー金麦の季節限定派生商品「濃いめのひととき」。 発売日は、10月8日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い黄金色。 泡はやや黄色っぽく、当初こそよく盛り上がるが、泡持ちはあまり良くない。
 香りは、良くも悪くも、甘くこってり。これぞ新ジャンルというアルコール臭が強い。
 口に含むと、まずガシッと骨格のしっかりした苦味、渋味が存在感を示す。 香りから、もっとだらだら甘いのか?と想像していたが、意外にも引き締まっている。 飲み込んだ後に甘味が残ってしまうのは、新ジャンルとして致し方ないが、 バランスの取り方は悪くないし、飲みごたえ十分である。
 アルコール分6%。原材料:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 新ジャンルでコクを追求すると、たいていロクなことにならないから、 潔く軽く仕上げたほうがマシ。私は常にそう主張しているのだが、 この製品は良い意味でそれを裏切ってくれた。臭みや甘さはそれほどでもない。 ビールの代用品として優秀だ。
 昨年11月 に初登場したもののカムバックだが、中身は変わっていないようである。
種別 新ジャンル
CODE:43748DAKO#02
2019年10月10日[2]
No.7634: 寶クラフト 京都宇治抹茶 <地域限定> / 宝酒造
 たからくらふと きょうとうじまっちゃ <ちいきげんてい> / たからしゅぞう
寶クラフト 京都宇治抹茶 寶クラフト 京都宇治抹茶 review
 宝酒造から発売されたびん入りチューハイ・寶クラフト シリーズの「京都宇治抹茶」。 発売日は、7月30日であった。
 販売地域限定のため、積極的に探していたわけではなかったが、つい先日偶然発見。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄緑色で、まさに抹茶。注いでしばらくすると、 粉成分が沈殿し始める。ほぼ気泡は立たないので、炭酸は強くなさそう。
 香りもしっかりとお茶の深みがある。渋味が強そうで、アルコール臭は強くない。
 口に含んで最初に驚くのは、意外にも甘味が強いということ。 抹茶らしい渋味はもちろんあるが、砂糖を混ぜたかのような甘味。 タカラ製品にしては、この甘味設定は珍しい。 飲み進めると、お茶の渋味と苦味が際立ってくるので、 強い甘味も気にならなくなってくる。
 アルコール分7%。 原材料名:抹茶(茶葉:京都産)、緑茶エキス、アルコール(国内製造)、焼酎、糖類/炭酸、香料、酸味料、 酸化防止剤(ビタミンC、ビタミンE、チャ抽出物)、セルロース、加工でんぷん。
 販売地域は京都府、滋賀県、石川県、富山県、福井県とのことであるが、これを入手したのは兵庫。 京都らしさ満載の製品なので、もっと積極的に外へ出していった方が良いように思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43748DATS#72
2019年10月11日[1]
No.7635: キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー / キリン
 きりん・ざ・すとろんぐ あじわいれもんさわー / きりん
キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー review
キリン・ザ・ストロング 味わいレモンサワー
 キリン・ザ・ストロング の限定派生商品「味わいレモンサワー」。 発売日は、10月8日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。注いでいる時、ジュワジュワと炭酸が音を立て、 その後も細かな気泡が断続的にグラスの中を立ち昇る。
 香りは、適度なジューシー感を伴う、スキッとシャープなレモン香。
 味は、酸味が極めて強い。しかし、香りの印象どおり、ジューシーなコクもかなりあるので、 ただ酸っぱいだけではない。酸味とバランスするように、甘味もしっかりめ。アルコール感も、もちろん非常に強い。 すべての要素が強いが、後味は不思議とすっきり。
 アルコール分9%。果汁1.2%。プリン体ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモン果汁、シトラスエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、スパイス抽出物、甘味料(アセスルファムK)。
 レモンの爽やかな酸味とほろ甘さが調和した豊かな味わいです。隠し味にスパイスを加えたこだわりのおいしさをお楽しみください。
 おそらくサッポロ社の レモン・ザ・リッチ を意識した商品。しかし、そこまでパンチが強くなく、 ジューシーな仕上がりは、さすがキリン製品と言えるだろう。そもそもサッポロ製品がそんなに成功しているとも言えない状況で、 今これを投入すれば、さらにシェアを奪い取ることができる。横綱相撲のような戦い方。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43749DAKO#03
2019年10月11日[2]
No.7636: ザ・プレミアム・モルツ 黒 <限定醸造> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ くろ <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 黒 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 黒 review
 不定期に発売されているザ・プレミアム・モルツの黒。今回の発売は、10月8日。 中身は変わっていないと思うが、簡単に味をみておこう。

 グラスに注いだ液色は、まさに漆黒。グラスの向こう側が見えない。泡はカフェオレ色で力強く盛り上がり、泡持ちは良い。
 香りは、スモーキーで重たく、適度な甘さもある。焦げ感が立ってはいるが、やや抑制的。
 味はロースティな苦味を、甘い丸みが包んでいる感じ。スタウトほどのどっしり感はもちろんないが、 濃色ラガーの中では丸みのあるほう。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 今しか飲めない豊かなコクとうまみをお楽しみください。
 今回、缶デザインか変わった。The Black の文字があり、スタイリッシュなデザインになった。
種別 ビール
CODE:43749DAKO#03
2019年10月12日[1]
No.7637: 氷結 シャインマスカット <限定出荷> / キリン
 ひょうけつ しゃいんますかっと <げんていしゅっか> / きりん
キリン 氷結 シャインマスカット キリン 氷結 シャインマスカット review
キリン 氷結 シャインマスカット
 キリン 氷結の限定品「シャインマスカット」。発売日は、10月8日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。注いでいる時、ジュワジュワと炭酸が音を立て、 その後も多くの細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、甘〜い白ぶどう。シンプルで軽やか。同じ氷結のシャルドネと比べると、あまり重みやコクを感じず、 その分爽やかだ。
 味は香りの印象どおり、非常にやさしい甘さが特徴。アルコール感も弱く、ゴクゴク飲めてしまいそう。 甘いのに甘ったるくない不思議な甘味設定。飲み込んだ後に、ぶどう特有の渋味が残る。
 アルコール分4%。果汁0.2%。 原材料名:ぶどう果汁(シャインマスカット果汁)、ウオッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 度数が弱く、全体的にライトな仕上がりなので、お酒を飲み慣れない若い人に特にお勧め。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43750DAKO#04
2019年10月12日[2]
No.7638: 麦のひかり 爽快ストロング(ベトナム産新ジャンル / 輸入:ゲンキー)
 むぎのひかり そうかいすとろんぐ
麦のひかり 爽快ストロング 麦のひかり 爽快ストロング review
 福井県が本拠のドラッグストア・ゲンキーで売られているという新ジャンル「麦のひかり」。 当サイトのご協力者・ 森康哲さんから戴いたものである。
 以前に 通常版 麦のひかりRich Dry を飲んでいるが、今日は「爽快ストロング」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、わりとしっかりめの黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、非常にクリアなホップ香が立ち、少し驚く。
 ところが、口に入れた瞬間、はっきりと甘味を感じる。まるで白ぶどうのような甘さ。 その分、濃厚さや飲みごたえはあるが、あきらかにビールのコクとは違う。 飲み込んだ後にも、だらっとした甘さが口に残る。
 アルコール分8%。原材料:発泡酒(麦芽、米、糖類、ホップ)、スピリッツ(糖蜜・大麦)/炭酸ガス。 原産国:ベトナム。輸入者:ゲンキー株式会社、福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。
 以前に飲んだノーマル版やRich Dryは、かなり優秀で感心したが、このストロングは、わざとらしい味わいで、 あまり評価できない。
 当サイトでいつも主張していることであるが、新ジャンルは、ビールに寄せようとして味を濃くしても、 ただくどくなるばかりで、良いことはない。それが典型的に現れた製品である。
種別 新ジャンル
CODE:43750PRST#UK
2019年10月13日[1]
No.7639: ほろよい ミックスフルーツ / サントリー
 ほろよい みっくすふるーつ / さんとりー
サントリー ほろよい ミックスフルーツ サントリー ほろよい ミックスフルーツ review
 サントリー ほろよい シリーズの新顔「ミックスフルーツ」。 発売日は10月8日。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。 商品名から、もっとしっかり濃いのかと想像していたが、極めて薄い。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、桃とりんごが目立つ。ふわっと甘いが、りんごやぶどうの伸びやかな香りが強いため、すっきり感がある。
 味も香りの印象どおり。缶のイラストを見てわかるとおり、ミックスフルーツといってもバナナは使われていないので、 甘味にコクはない。オレンジ的な酸も効いていて、あっさりめの味わい。
 アルコール分3%。果汁2%。 原材料名:オレンジ、りんご、白ぶどう、スピリッツ、桃浸漬酒、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 人気のフルーツがミックスされた、やさしい味わいのお酒です。
 缶色と商品名のイメージだけで飲んだら、だいぶ違和感がある。 サンガリア みっくちゅじゅーちゅサワー のような味なのかと思ったら、 まったく違う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43751DAKO#05
2019年10月13日[2]
No.7640: 麦のひかり 糖質50%オフ(ベトナム産新ジャンル / 輸入:ゲンキー)
 むぎのひかり とうしつ50ぱーせんとおふ
麦のひかり 糖質50%オフ 麦のひかり 糖質50%オフ review
 福井県が本拠のドラッグストア・ゲンキーで売られているという新ジャンル「麦のひかり」。 当サイトのご協力者・ 森康哲さんから戴いたものである。
 これまで、通常版 麦のひかりRich Dry爽快ストロング を飲んでいるが、今日は「糖質50%オフ」を。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、当初こそ盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、すっきりとクリアなホップ香が立つ。この特徴はシリーズ共通だ。
 味も香りの印象どおり、透明感がある。新ジャンル特有の甘さや臭みは弱く、とてもクリア。 味わいらしいものはないが、糖質オフ製品なので、当然だ。 後キレも良い。
 アルコール分4%。原材料:発泡酒(麦芽、米、糖類、ホップ)、スピリッツ(糖蜜・大麦)/炭酸ガス。 原産国:ベトナム。輸入者:ゲンキー株式会社、福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。
 やはり新ジャンルは、飲みごたえなどをあきらめ、すっきりした味に徹した方が、良さが出る。 変な甘味や雑穀臭が残らないだけで十分だ。
種別 新ジャンル
CODE:43751PRST#UK

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