ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.7701−7720


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2019年11月13日[1]
No.7701: 99.99 クリアユズ <限定> / サッポロ
 ふぉーないん くりあゆず <げんてい> / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアユズ サッポロ 99.99 クリアユズ review
 サッポロ99.99(フォーナイン)の限定品「クリアユズ」。発売日は、11月6日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時、炭酸がジュワジュワと音を立て、その後も多くの気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、名前の通りすっきりクリアな柚子。但し、適度にジューシー感があって、甘そう。
 口に含んだ瞬間、キリッとシャープな印象を受けるものの、すぐにふわっとした甘さと、柚子らしい青臭さが広がる。 この甘さは甘味料か?と一瞬思うが、正体は糖類のようだ。 後キレは概ね良いが、飲み込んだ後には軽い苦味と甘味が残る。
 アルコール分9%。高純度ウォッカ使用※。原材料名:ウォッカ、ゆず、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 ※エタノール以外の有機物割合が0.01%未満のウォッカ使用。
 クリアユズという名前から、もっとストイックな味を想像していたが、意外にも糖類の甘味がちゃんと付いている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43782DAKO#07
2019年11月13日[2]
No.7702: 一番搾り プレミアム / キリン
 いちばんしぼり ぷれみあむ / きりん
キリン 一番搾り プレミアム キリン 一番搾り プレミアム review
 ギフト限定商品として以前から存在しているキリン「一番搾り プレミアム」。 今年7月に、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものをレビューしたが、 昨年(2018年)12月に製造されたものであった。
 今回、今年(2019年)5月製造品を自ら入手したので、飲んでみたい。 今年の夏ギフト用に製造されたものと推定される。

 グラスに注いだ液色は、しっかりとした黄金色。泡はほぼ白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。  香りは、一番搾りらしからぬ、といっては失礼かもしれないが、清々しいホップ香が立ち、透明感がある。
 味も香りの印象に近く、ややフラワリーなニュアンスをまとっている。しかしながら、それに続く苦味がしっかりと強い。 ここで、やはりキリンビールなんだと実感。適度な清澄さと適度な苦味。バランスは良い。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。第一等品東北産ホップ使用。
 前回飲んだもの と中身は変わっていないと思うが、飲みごたえと爽快感とを併せ持った、確かな実力のラガーだ。
種別 ビール
CODE:43782YMOZ#UK
2019年11月14日[1]
No.7703: クリアアサヒ 吟醸 <限定醸造> / アサヒ
 くりああさひ ぎんじょう <げんていじょうぞう> / あさひ
クリアアサヒ 吟醸 クリアアサヒ 吟醸 review
 クリアアサヒの季節限定派生商品「吟醸」。発売日は、11月12日。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。新ジャンルにしては濃いめ。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、通年品のクリアアサヒにあるような甘さがなく、すっきりしている。 爽やかな印象だが、少し甘いニュアンスもある。
 味は香りの印象どおりすっきり爽やかな口当たり。繊細な味わいは、副原料の米によるところが大きいのだろう。 新ジャンルらしからぬデリカシーのある味わいだが、飲み込んだ後には、口中にふわっとした甘さが残る。 残念だが、この点がやはりビールとは違う。
 アルコール分6%。山田錦使用。長期熟成製法。 原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 酒造好適米である山田錦を使用していることから、吟醸という商品名が生まれたのであろうが、 本当に吟醸酒のように米を磨いているのかどうかはわからない。
種別 新ジャンル
CODE:43783DAEE#02
2019年11月14日[2]
No.7704: 黒ラベル 黒 <2019限定醸造> / サッポロ
 くろらべる くろ <2019げいていじょうぞう> / さっぽろ
サッポロ黒ラベル 黒 サッポロ黒ラベル 黒 review
サッポロ黒ラベル 黒
 サッポロ黒ラベルの派生商品「黒ラベル黒」。発売日は、11月6日。 当サイトで把握している限り、2017年から毎年この時期に発売されているものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ漆黒と言っていいくらいに深い黒。 泡はカフェオレ色できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、非常にロースト香が強く、甘い香りはほとんどない。
 味は香りの印象どおり引き締まっている。男性的というか、ストイックな苦味と渋味があり、 スモーキーさが強い。甘みはほぼ感じない。飲み込んだ後には、収斂性のある強い苦味と、焦げた余韻が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 昨年の製品 との違いを感じなかったが、黒ラベル自体が今年(2019年)に入って一度リニューアルしているので、 少しは変わっているのかもしれない。
 缶は非常に光沢のある黒色地に金文字なので、とても高級感がある。ただ、光を反射するので写真は撮りにくい。 今年はプルタブまで黒く塗られ、凝ったデザインになっている。
種別 ビール
CODE:43783KSES#08
2019年11月15日[1]
No.7705: キリン・ザ・ストロング カシスオレンジ <期間限定> / キリン
 きりん・ざ・すとろんぐ かしすおれんじ <きかんげんてい> / きりん
キリン・ザ・ストロング カシスオレンジ キリン・ザ・ストロング カシスオレンジ review
 キリン・ザ・ストロング シリーズの期間限定 「カシスオレンジ」。 発売日は、11月12日。

 グラスに注いだ液色は、ややくすんだ感じのオレンジ。濃いサーモンピンクとも言えるか。 注いでいる時、ジュワジュワと炭酸が音を立て、その後も細かな気泡が断続的にグラスの中を立ち昇る。
 香りは、カシスのコクがベースにありながら、オレンジの爽やかさが前面に。 あまりアルコール臭は目立っていない。
 味は甘味が強いが、それ以上にキリッとした酸味と渋味の主張が強い。 カシスらしさ、オレンジらしさ、双方が主張し、テンションの高い味になっている。 一般的に思うカシスオレンジの甘ったるさではなく、甘味と酸味が押し合うことによる力強さみたいなものを感じる。 もちろん、少し飲み進めただけで、高アルコールが実感される。
 アルコール分9%。無果汁。ウオッカ使用。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、シトラスエキス/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、紅花色素、野菜色素。
 グッとくる飲みごたえ、突き抜ける爽快感。ジューシーなオレンジの香りが際立つ、カシオレテイストのストロング。
 高アルコールがウリのキリン・ザ・ストロングも、こういったカクテルっぽい製品をリリースするようになっている。 これを支持するのはどんな層だろうか。コアなファンを見出しにくい、微妙な製品であることは否めない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43784DAKO#03
2019年11月15日[2]
No.7706: ラッキーマウス LUCKY MOUSE / 黄桜
 らっきーまうす / きざくら
黄桜 LUCKY MOUSE 黄桜 LUCKY MOUSE review
黄桜 LUCKY MOUSE
 黄桜のラッキー・アニマルシリーズ(と、勝手に私は呼んでいる。黄桜さんのサイトでは、LUCKYシリーズと紹介されている) に、期間限定「LUCKY MOUSE」が出た。発売日は定かではないが、同社ニュースリリースでは、 10月25日付で発売告知されている。
 ビアスタイルは、缶に「旨味セッションIPA」と書いてある。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。 〜写真では、ソフトクリームみたいにやや変な盛り上がり方になっているが、第1投を勢いよく注いだ後、 第2投まで時間を置きすぎたためである。
 香りは、いかにもシトラホップであろうという、グレープフルーツみたいな柑橘香が立ち、 ベースに穀物っぽさがある。爽やかで、フルーティである。
 味も軽やかでジューシーなのだが、IPAらしく苦味がビシッと強い。 但し、セッションIPAということで度数が高くないことから、さらっとした飲み口。 異なる要素を併せ持つというか、いいとこ取りの味わい。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽、ホップ、米。
 缶裏に、次のような文章が書かれている。
 私のラッキーパートナー
 シトラホップのフルーティーな香りと舌の上に広がるシャープな苦味がにぎやかな気分を盛り立てます。 ゴクゴク、プハ〜。あ〜幸せ。さあ子年だ、めでたしめでたし。
 2019年に向けて、LUCKY BOAR という製品があったが、同じビアスタイルであった。 この製品は2020年(子年)に向けてのものであるが、どうやら中身は同じではないかと思われる。
種別 ビール
CODE:43784YMOZ#UK
2019年11月16日[1]
No.7707: −196℃ ストロングゼロ トリプル レモン <限定> / サントリー
 まいなす196ど すとろんぐぜろ とりぷる れもん <げんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン review
サントリー -196℃ ストロングゼロ トリプルレモン
 サントリー -196℃ ストロングゼロ シリーズの限定品「トリプルレモン」。 発売日は、11月12日。
 前回発売 は7月23日。その前 が4月23日だったから、 シーズン毎に出ているような感じ。もう通年販売と変わらないくらい目にしていることになる。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。注いでいる時、ジュワジュワと音を立て、 その後も大量の細かな気泡が、グラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、非常に酸っぱそうなレモン香。鮮烈というよりは、やや内にこもった感じなのだが、 それが余計にパワフルな印象を与える。
 味は香りの印象どおり、非常に酸味が強く、甘さは抑え込まれている。 一口飲んで、酸っぱいと言ってしまうほど。 高アルコールなので、すぐに胃の中が温かくなってくる。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。レモン果汁4.5%。レモン・レモンピール浸漬酒使用。 原材料名:レモン、レモンピール、ウオツカ(国内製造)、スピリッツ/酸味料、炭酸、香料、 甘味料(アセスルファムK)、酸化防止剤(ビタミンC)。
 3つのタイプのレモンを使用した超レモン味!
 3つのタイプのレモンとは、レモン果汁、レモン浸漬酒、レモンピール浸漬酒である。 レモンピール浸漬酒を使っているところがミソで、皮の苦味が深みを与えている。
 缶裏側には、最近使われている「レモンまるごとか、そうじゃないか。」というキャッチコピーが書かれている。 昨今、ちょっとしたレモンサワー戦争が繰り広げられていることから、アピールポイントを強調する戦略は賢い。 特にこのトリプルレモンは、酸っぱいし苦いし度数は高いという際立ったキャラクターだから、 ひたすら強い缶チューハイを求める人には、打ってつけの製品と言える。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43785DAEE#04
2019年11月16日[2]
No.7708: サッポロ黒ラベル 第64回有馬記念缶 / サッポロ
 さっぽろくろらべる だい64かいありまきねんかん / さっぽろ
サッポロ黒ラベル 第64回有馬記念缶 サッポロ黒ラベル 第64回有馬記念缶 review
サッポロ黒ラベル 第64回有馬記念缶
 サッポロ黒ラベルの「JRA 第64回 有馬記念缶」。発売日は、11月6日であった。
 毎年続いているデザイン缶だが、流通量がそんなに多くないので、積極的に探すことはしていない。 当サイトでこれまでに取り上げたのは、2009年と2016年。 これが3度目ということになる。
 今回はたまたま自宅近くのセブンイレブンに入荷しているのを発見したため、首尾良く入手した。
 中身は通常の黒ラベルなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 缶記載情報によると、今年のレースは12月22日に行われるようである。 私は競馬というものをまったくやらないので、というか、ギャンブルは(宝くじも含めて)一切やらず、興味もないので、 知識がほぼない。でも、このようなデザイン缶は好きなので、みつけたら購入する。
種別 ビール
CODE:43785SEST#10
2019年11月17日[1]
No.7709: 焼酎ハイボール 辛口ジンジャーエール割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる からくちじんじゃーえーるわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール 辛口ジンジャーエール割り タカラ 焼酎ハイボール 辛口ジンジャーエール割り review
 タカラ焼酎ハイボールの限定品「辛口ジンジャーエール割り」。発売日は、11月12日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いゴールド。注いでいる時、ジュワジュワと音を立て、その後も大きめの気泡がグラスの中で踊っている。
 香りは、確かにジンジャーエール。そして、確かに甘くはなさそうだ。
 味は香りの印象どおり、ストイックと言えるほど甘くない。だが、辛みはそんなに強くない。 他社製品では、時折むせかえるくらいに本当に辛いジンジャーエール味のチューハイが出されることがある (例えば、過去のサントリー製品)が、この製品はそこまで辛くはない。 タカラ焼酎ハイボールらしく、甘さだけをスパッと取り去ったようで、 味気ないほどのあっさり感。 飲み込んだ後にもほぼ甘さは残らず、後キレが良い。
 アルコール分7%。無果汁。プリン体0。糖質0。甘味料0。 原材料名:焼酎(国内製造)、ジンジャーシロップ、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。
 焼酎ハイボールシリーズでは、これまでサイダー味のものは色々出されてきたが、 ジンジャーエール味は初めてである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43786DAEE#05
2019年11月16日[2]
No.7710: 小樽ハイボール ウイスキー&徳島産すだち / 北海道麦酒醸造
 おたるはいぼーる / ほっかいどびーるじょうぞう
北海道麦酒醸造 小樽ハイボール ウイスキー&徳島産すだち 北海道麦酒醸造 小樽ハイボール ウイスキー&徳島産すだち review
 北海道麦酒醸造 の 小樽ハイボール「ウイスキー&徳島産すだち」。
 中京地区を発祥とするユニーグループの アピタ・ピアゴのオリジナル商品だそうで、 当サイトの中京地区在住ご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、普通のハイボール缶製品と同じく、淡い黄金色で、やや濁りがある。 細かな気泡が断続的にグラスの中を立ち昇る。
 香りは、ウイスキーらしい樽香と、すだち由来のグリーンな柑橘香が絶妙なバランス。 爽やかなのに、飲みごたえもありそう。
 味は香りの印象どおり、すだちのややシャープな酸味が、豊かなアルコール感に溶け合っている。 爽やかだからすいすい飲み進めてしまいそうだが、高アルコールがすぐに実感される。
 アルコール分8%。 原材料名:ウイスキー、柑橘果汁(すだち、レモン)、糖類、スピリッツ、炭酸ガス含有。
 造り手の北海道麦酒醸造さんは、今や全国にその製品を流通させているから、目にすることも多いのだが、 こうして名古屋の会社とも共同開発を行うまでになった。 以前に掲載した同シリーズの ウイスキー&瀬戸内レモン と同様、 非常に見所のある製品である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43786PRST#UK
2019年11月18日[1]
No.7711: ザ・プレミアム・モルツ 2019 初摘みホップヌーヴォー <限定出荷> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ 2019 はつづみほっぷぬーう゛ぉー <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2019 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2019 review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー2019
 サントリー ザ・プレミアム・モルツ「初摘みホップヌーヴォー」。 発売日は、11月12日。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡はほぼ白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、通年品のプレモルと同様、甘く芳しいホップ香中心。ただ、通年品のようなもたつく感じはあまりない。
 味は爽やかな甘さとしっかりした苦味。プレモルらしいボリューム感とジューシーさがあるが、 苦味の引き締めが強い。飲み込んだ後にも、爽やかな香味と強めの苦味が口に残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造)、ホップ。
 2019年に収穫された初摘みホップのみずみずしい香りをお楽しみ下さい。
 ※当製品は、2019年に収穫されたザーツ産ファインアロマホップを使用しています。
 通年品と基本的にキャラクターは一緒だが、若々しい爽やかさがある。
種別 ビール
CODE:43787KSES#06
2019年11月18日[2]
No.7712: NIPPON PREMIUM 新潟県産 ル・レクチエのチューハイ <期間限定> / 合同酒精
 にっぽんぷれみあむ にいがたけんさんる・れくちえのちゅーはい <きかんげんてい> / ごうどうしゅせい
GODO NIPPON PREMIUM 新潟県産ル・レクチエのチューハイ GODO NIPPON PREMIUM 新潟県産ル・レクチエのチューハイ review
GODO NIPPON PREMIUM 新潟県産ル・レクチエのチューハイ
 GODO NIPPON PREMIUM シリーズの「新潟県産 ル・レクチエのチューハイ」。 発売日は、10月8日。
 既に掲載した NIPPON PREMIUM 高知県産ゆずのチューハイ と同時発売されたものである。

 グラスに注いだ液色は、わずかに黄色っぽく濁りがある。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、非常にシンプルな洋梨香。甘味がわりと強そうな印象だ。
 味は香りの印象どおり甘味が強いが、コクはそれほどないために、やや上滑りしたような感じ。 いかにも果汁の少なさを糖類で補っている。香味としてはかなり自然なので、 その点は良い。 飲み込んだ後には、コクのない甘さが口に残る。
 アルコール分3%。果汁1.3%。 原材料名:ル・レクチエ果汁(新潟県産ル・レクチエ)、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、香料、酸味料。 原料原産地名:国内製造(果糖ぶどう糖液糖)。
 新潟県の特産品である西洋梨「ル・レクチエ」のチューハイ。 芳醇な香りと濃厚な甘みで、新潟のおいしさをぎゅっと閉じ込めました。
 高級品種であるル・レクチエの濃厚な甘みを表すには、やはり果汁が少なすぎて難しい。 コストの問題があるから果汁増量というわけにはいかないのだろうが。
 缶裏には新潟県のマスコットキャラクターである「トッキッキ」のイラストがある。 2体ペアであり、調べてみると、男の子が「とっぴー」、女の子が「きっぴー」と言うそうである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43787AEIT#41
2019年11月19日[1]
No.7713: ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 2019 初摘みホップヌーヴォー <限定出荷> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ かおるえーる 2019 はつづみほっぷぬーう゛ぉー <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー2019 サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー2019 review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ 香るエール 初摘みホップヌーヴォー2019
 昨日、サントリー ザ・プレミアム・モルツ 初摘みホップヌーヴォー を飲んだが、 今日は、同時発売されている「香るエール」のほうの「初摘みホップヌーヴォー」を飲む。 発売日は、11月12日である。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡はほぼ白で非常にきめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、通年品の香るエールと同様、乳酸っぽい甘酸っぱさがあるが、適度なフレッシュ感もある。
 味はかなり軽やか。通年品同様、エールらしい柔らかさはあるものの、もたつく感じがなく、さらっとした飲み口。 飲み込んだ後のキレも良い。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 2019年に収穫された初摘みホップのみずみずしい香りをお楽しみください。
 ※当製品は、2019年に収穫されたザーツ産ファインアロマホップを使用しています。
 この初摘みホップヌーヴォーは毎年続いていて、人気の高さがうかがえる。 通年品とそんなに大きく味が変わるわけではないが、「初摘み」という言葉は、 初物好きの日本人の心に訴えかける。
種別 ビール
CODE:43788KSES#07
2019年11月19日[2]
No.7714: パッと華やぐ香りがくせになる<生>ビール <限定醸造> / サントリー
 ぱっとはなやぐかおりがくせになる<なま>びーる <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー パッと華やぐ香りがくせになる生ビール サントリー パッと華やぐ香りがくせになる生ビール review
 11月5日にコンビニエンスストア限定で発売された名前の長い商品。 サントリー「パッと華やぐ香りがくせになる<生>ビール」。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、同社のプレモル香るエールに少し似たところがあり、甘くふくよか。 だが、スキッと爽やかなニュアンスも併せ持っている。 ギャラクシーホップが使われているということで、白ぶどうみたいな甘さである。
 口に含んだ瞬間、香りのイメージとはだいぶ違うことに驚く。 軽快な口当たりで、ボリューム感がない。この軽やかさは、小麦麦芽を一部使用していることによるものとは思うが、 それにしてもパワー不足の感が否めない。もしかすると、麦芽使用比率が低いのかもしれない。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(大麦麦芽(外国製造)、小麦麦芽)、ホップ、糖類。
 果実様の華やかな香りとなめらかなのどごし
 事ある毎に書いているが、私の生活圏内にはコンビニが山ほどある。特にセブンとローソンは、 日常から品揃えの違いに応じて買う店を選べるほど、たくさんある。ファミマも3店舗ほどは選べる。 そんな恵まれた環境にいるので、コンビニ限定商品はたいてい手に入る。よって、今回もすぐにみつかるだろうと思っていたが、 全然売っていない。ふと、まだ寄っていないセブンがあったので立ち寄ってみたら、ようやく発見した。 そのくらい、このビールは売ってない(私の生活圏内だけのことだろうか)。
 こんなにキャッチーな商品名なのに、仕入れようと思う店主さんが少ないのは不思議だが、 飲んでみて、失礼ながら、まあそんなに売れないかな?と感じてしまった。税別205円だったが、 中身は新ジャンルとあまり違わないようにも感じた。
種別 ビール
CODE:43788SEEES#14
2019年11月20日[1]
No.7715: 愛のスコール 赤ぶどうサワー <数量限定> / サッポロ
 あいのすこーる あかぶどうさわー <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 愛のスコール 赤ぶどうサワー サッポロ 愛のスコール 赤ぶどうサワー review
サッポロ 愛のスコール 赤ぶどうサワー
 サッポロビールと南日本酪農協同(デーリィ) のコラボによる、愛のスコールホワイトサワー の数量限定商品「愛のスコール 赤ぶどうサワー」。 発売日は、11月12日。

 グラスに注いだ液色は、パステル調の淡い赤紫。絵の具の白色に赤と青を落とした感じ。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、ころっと甘く、深いぶどう香。ベースの乳性飲料よりもぶどうが圧倒的に買っている。
 味も香りの印象どおり、極めて甘味が強い。ぶどうの魅力を表現するには、このくらい甘くないといけない。 そう主張しているようだ。酸味は穏やか。
 アルコール分4%。果汁1%。原材料名:ぶどう、乳等を主要原料とする食品、ウォッカ、糖類/炭酸、 酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、赤色40号、青色1号。
 乳性飲料とぶどうは相性が良いので、他社製品だとカルピスサワーで昔からぶどう味は定番。 甘いお酒が好きな人にはお勧め。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43789DAEE#08
2019年11月20日[2]
No.7716: セブンプレミアム クリアクーラー 宮崎産日向夏サワー <期間限定> / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらー みやざきさんひゅうがなつさわー <きかんげんてい> / あさひ
7プレミアム クリアクーラー 宮崎産日向夏サワー 7プレミアム クリアクーラー 宮崎産日向夏サワー review
 セブンプレミアム クリアクーラーの「宮崎産日向夏サワー」。 発売情報をつかんでおらず、店頭で偶然遭遇。調べてみると、発売日は11月12日だった模様。

 グラスに注いだ液色は、やや黄色っぽく濁っている。注いでいる時、ジュワジュワ音を立て、 その後は細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、すっきりした柑橘香で、酸や甘さよりも苦さを感じさせる。さらにはっきりとしたアルコール臭がそれに混じる。 柑橘が弱いからアルコールが前に出て感じられるのだろう。
 味はシャープな酸と苦味が際立つ。甘味は抑制的だから、爽やかな飲み口。 もっと暑い時季に出した方が良かったのではないかと思ってしまう。 アルコール感はしっかり。後味にはヒリヒリした酸味と、強めの苦味が口に残る。
 果汁0.5%。アルコール分6%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、日向夏果汁、糖類/酸味料、炭酸、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 2019年11月〜2020年3月までの出荷予定
 刺すような酸味の正体はレモンスピリッツかもしれない。日向夏は元々そんなに甘味の強い柑橘ではないが、 果汁が極めて少ないため、シャープさのアシストとしてレモンスピリッツが使われているのかも。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43789SEST#08
2019年11月21日[1]
No.7717: 金麦 香りの余韻 <2019限定醸造> / サントリー
 きんむぎ かおりのよいん <2019げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー 金麦 香りの余韻 サントリー 金麦 香りの余韻 review
 11月19日にイオングループ限定で発売された、サントリー金麦の季節限定派生商品「香りの余韻」。
 缶に副題のように「エールタイプ」と書かれているとおり、上面発酵酵母を用いてつくられたもの。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、桃のようなフルーティな甘さを湛えたホップ香が特徴。華やかで、優しく、甘い。
 口当たりも優しく、ふわっと甘さが広がるが、渋味も伴って、引き締め役になっている。 とても新ジャンルとは思えぬ奥行きがあり、甘やかなコクがしっかりと感じられる。 非常にバランスの良い仕上がり。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 通常、新ジャンルというのは、麦芽使用量が少ないことからコクやボリューム感がなく、 上滑りする甘味と雑味がどうしても口に残ってしまうものだが、 この製品はそのような欠点をほとんどと言っていいくらいに払拭してしまっている。
 力のない甘さがどうしても避けられないなら、小麦麦芽を用い、ラガーではなくエールにすれば、 それを長所に転化できる。実は、このことに最初に気づいて実践したのが、 サッポロ ホワイトベルグ である。 あちらはコリアンダーとオレンジピールを用い、明らかにベルジャンホワイトを意識したもので、若干方法論は異なるけれども、 新ジャンルの欠点を克服している点では優秀な先達と言える。
 ロングセラー金麦は、多くの人が認める傑出した新ジャンルの一つと言えるが、 そのシリーズの中でも今回のこの製品は、最高水準だと私は思う。
 もちろん、ライトラガーを指向した通年品の金麦とは、思想からしてまったく違うから、 多くの金麦ファンからは、「これは違う」と言われてしまうかも知れない。 まったくスタイルが違うのだから当然だ。しかし、完成度という意味では、こちらのほうが上だと思う。
 季節限定、販売チャネル限定の商品だから、多くの人の記憶にはあまり残らないものかもしれないが、 ついに新ジャンルもここまで到達したという、記念碑になりうるものだ。 少なくとも、好調と伝えられている 金麦ゴールドラガー などとは比べものにならないクオリティだと私は思う。
種別 新ジャンル
CODE:43790DAKO#02
2019年11月21日[2]
No.7718: 成城石井 オリジナルハイボール / アシードブリュー
 せいじょういしい おりじなるはいぼーる / あしーどぶりゅー
成城石井 オリジナルハイボール 成城石井 オリジナルハイボール review
 発売情報をつかんでいなかったのだが、店頭で偶然発見。 スーパー成城石井「オリジナルハイボール」である。

 グラスに注いだ液色を見て、驚く。かすかに色がついているか?というくらい、非常に薄いゴールド。 これ、本当にウイスキーソーダだろうか。
 ところが、グラスに鼻を近づけた瞬間、今度は別の驚きが。 見た目の薄さに対し、香りはしっかり樽香を伴うモルトウイスキーだ。 口にする前に、この香りだけで、かなり本格的だと思う。
 味は香りの印象どおり、スコッチウイスキーのようなしっかりとした深みがある。 そこに少しキュンとした酸味が加わる。レモンだろうか?と思ったが、使われてはいない。 酸味料で柑橘っぽいアクセントをつくっているのか。 飲めば飲むほど味わい深く、上質なスコッチを自宅で割って飲んでいるかのように感じる。 見た目の薄さも、着色料などを使わずに、真面目につくった結果なのだとわかる。
 アルコール分7%。原材料名:ウイスキー(イギリス製造)、ポリデキストロース、水あめ/炭酸、酸味料、香料。 販売者:株式会社成城石井、東京都世田谷区成城6-11-4。製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。
 成城石井の企画力、それを再現するアシードブリューの技術力。良いコンビネーションだ。
 ウイスキー以外の添加物がたくさん用いられているが、そんなことは特に問題ではないと思ってしまうくらい、完成度が高い。 缶入りハイボールとして、現段階では最高水準であろう。
 成城石井というお店に対して、私の青春時代の個人的な思い入れがあり、 つい贔屓目で見てしまうという特別な事情を除いたとしても、この商品は称賛せずにはいられない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43790SIH3#08
2019年11月22日[1]
No.7119: 果実の瞬間 青森産青りんご <冬限定> / アサヒ
 かじつのしゅんかん あおもりさんあおりんご <ふゆげんてい> / あさひ
アサヒ 果実の瞬間 青森産青りんご アサヒ 果実の瞬間 青森産青りんご review
 アサヒ果実の瞬間シリーズに、冬限定品2種登場。発売日は、11月19日。
 2種のうち、まず今日は「青森産青りんご」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。
 香りは、シャキッと酸の立った青りんご香。
 味は、香りの印象どおり酸味が強い。シャープな口当たりで、甘味は適度。 後味も概ねすっきり。
 果汁1%。アルコール分4%。 原材料名:アルコール、りんご果汁、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 昨年 の製品と比べ、少し甘味が控えめになったように感じたが、 気のせいだろうか。
 果実の瞬間シリーズは、以前からどれもある程度甘みがしっかりあるのが特徴。そういう先入観で飲んでいるから、 意外にも甘くないと思ってしまったのか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43791DAEE#03
2019年11月22日[2]
No.7720: 森の香ハイボール / キリン
 もりのかはいぼーる / きりん
キリン 森の香ハイボール キリン 森の香ハイボール review
 こんな製品が出ているのを全く知らず、偶然ファミリーマート店頭で発見。 発売情報を的確につかむのが、当サイトの生命線なのに、未だに漏れがある。 情報収集体制をより強化する必要がある。
 調べてみると、コンビニエンスストア限定商品ということはわかったが、 発売日情報がない。ただ、先月から存在しているようだ。
 それにしても、コンビニ限定なら複数チェーンで見かけてもよさそうなものだが、 私の行動範囲内では、今回見つけたファミマ以外では、一切見たことがない。 流通量は少ないのだろう。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。ハイボールというよりは、熟成焼酎みたいな見た目。
 香りを嗅ぐと、ウイスキーの樽香かな?と思うが、かなりゴムっぽいというか、化学物質的。
 味は、悪く言うとコクがなく、ハイボールらしさはない。さらに、これを森の香というのだろうか、 確かにウッディな雰囲気はあるものの、作り物感が強い。
 アルコール分7%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、リキュール/炭酸、香料。
 静かな森で深呼吸するような、華やかで清々しい香りを楽しむウオッカベースのハイボール。
 上記原材料名を見て、驚いた。ウイスキーは使われていない。ある意味、この原料でウイスキーっぽさをつくっているのはすごい。 スーパーのP.B.など、本物のウイスキーを使っていても、もっとコクのない、変わった風味のあるハイボール缶は存在する。
 一方で、なぜこういった方法論を採るのだろう、とも思う。素直にウイスキーを使わず、"もどき"とも言える仕上がり。 目的はただコストカットだけではないかと、勘ぐってしまう。
 この商品名を見て最初に連想したのは、ライバル社であるサントリーが飲食店で展開する「白州 森香るハイボール」だ。 あちらは国産の優秀なウイスキーをベースに、ミントを効かせて森林のグリーンな感じを演出した素晴らしいハイボールだが、 それに似ても似つかぬというか、名前だけ真似してもまったくダメ。サントリーさんから苦情が来ないのだろうか。 いや、相手にすらされていないのか。
 取扱店舗が少ない理由が、自ずと知れたような気がする。これがキリンさんの"黒歴史"にならないことばかりを、祈る。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43791FMEEK#UK

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