ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8061−8080


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2020年5月26日[1]
No.8061: 夏の金麦 / サントリー
 なつのきんむぎ / さんとりー
サントリー 金麦 2020年夏 サントリー 金麦 2020年夏 review
サントリー 金麦 2020年夏
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 1月中旬製造分から 春の金麦 として売られていたが、 4月中旬製造分からは「夏の金麦」として登場した。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がるが、 泡持ちはほどほど。
 香りは、ふわっと新ジャンルらしい甘い匂いが立っていて、以前から続く特徴ではあるものの、 今回は前作よりも少し甘いニュアンスが強くなったように感じる。
 味も軽い甘さのまわりを、やや固い苦味が覆っている感じがする。 もちろん、新ジャンルの中では軽快な部類ではあり、後キレだって決して悪くないのだが、 前作より少しだけもたつく感じがある。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 いつでもおいしく楽しんでもらいたいから金麦は季節ごとに味わいをととのえています。 爽やかに仕立てた夏の金麦を夏の料理とお楽しみください。
 夏だから、暑い季節にふさわしいように、カラッとドライに仕上げているのではないか? 勝手に私がそんな想像をしていたから、 期待ほどに軽やかでなく、意外にもしっかり感があると感じてしまったのだろうか。
 本当は春と比べてそんなに濃くなってはいないのかもしれない。 もう今となっては比べようがないので、真偽のほどは分からない。
 ただ、甘く感じた以外は、爽やかなタッチであることは間違いない。
 こうやって季節ごとに微妙に味を変える戦略は、私のようなレビュワーにとって、一種の挑戦状のようにも感じる。 一作前のものを取っておいて、同時に飲み比べれば差は明らかになるが、それでは何か負けのようにも思うので、 悩ましいところだ。
種別 新ジャンル
CODE:43977DAKO#RN04M
2020年5月26日[2]
No.8062: 99.99 クリアドライ / サッポロ
 ふぉーないん くりあどらい / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアドライ サッポロ 99.99 クリアドライ review
 サッポロ 99.99(フォーナイン)が新しくなっている。発売日は、3月31日。
 定番4種のうち、昨日 クリアレモン を飲んだが、今日は「クリアドライ」を。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。注いでいる時は、ジュワジュワと音を立てているが、 すぐに収まり、その後は非常に細かな気泡がグラスの中を立ち昇る。
 香りは、ドライといいながらレモンのような柑橘香がキュンと立つ。
 味は香りの印象どおり、かなり鋭い酸味が立っている。 極めてクリアな味わいで、甘くない。それゆえ、高アルコールのはずだが、 あまり強さを感じず、すっきり飲める。 飲み込んだ後には、レモンのような鋭い酸味が口に残る。
 アルコール分9%。原材料名:ウォッカ、糖類/炭酸、酸味料、香料、苦味料。
 実に洗練された味わいで、缶チューハイと呼ぶのにも少し違和感がある。 ウォッカベースのドライカクテルと呼びたくなる味わいだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43977DAKO#56
2020年5月27日[1]
No.8063: 果実の瞬間 茨城産アンデスメロン <夏限定> / アサヒ
 かじつのしゅんかん いばらきさんあんですめろん <なつげんてい> / あさひ
アサヒ 果実の瞬間 茨城産アンデスメロン アサヒ 果実の瞬間 茨城産アンデスメロン review
 アサヒ 果実の瞬間 の夏限定缶が2種登場。発売日は、5月26日。
 2種のうち、今日は「茨城産アンデスメロン」を飲みたい。 昨年もこの時期に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、微かに濁りがあるよう。
 香りは、ツンと甘いメロン香が立つ。かなり甘みが強そうだ。
 味は香りの印象どおり甘味がしっかりと強い。見た目は緑色ではないのに、味はしっかりメロンなのが不思議。 ただ、果実らしいコクは感じられず、甘味がだらっと強い印象。 アルコール感は弱い。
 果汁0.5%。アルコール分4%。原材料名:アルコール、メロン果汁、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 昨年の製品 と中身は変わっていないようである。
 もうだいぶ言い古されて、知らない人は少ないかも知れないが、アンデスメロンという品種のネーミングについて。 アンデス山脈などとは一切関係がなく、「安心です」を略して「アンデス」と名付けられたものである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43978DAEE#01
2020年5月27日[2]
No.8064: 99.99 クリアグレープフルーツ / サッポロ
 ふぉーないん くりあぐれーぷふるーつ / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアグレープフルーツ サッポロ 99.99 クリアグレープフルーツ review
 サッポロ 99.99(フォーナイン)が新しくなっている。発売日は、3月31日。
 定番4種のうち、今日は「クリアグレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。 注いでいる時、炭酸がジュワジュワと音を立てているが、すぐに静まる。
 香りは、一般的なグレフルチューハイ同様、ガムのように甘そうな感じもあるが、 あくまでも大人しい。苦味のほうが強調されたような香り。アルコール臭も強め。
 味は、香りの印象以上にストイックで、苦味が強い。酸味もそこそこ。 甘さはほんのり。ジューシー感は乏しく、キリッとしたキレがある。
 アルコール分9%。果汁0.3%。原材料名:ウォッカ、グレープフルーツ、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 グレープフルーツの甘味、酸味、苦味のバランスをお楽しみください。
 リニューアル前の製品は、甘味料を使っていた。私は当サイトでそのことについて酷評した。 甘味料なんかやめればいいのにと。
 その声が届いたというわけでもないだろうが、 今回甘味料の使用をやめ、糖類だけになった。そのお陰で、甘さが自然になり、後キレも向上した。
 99.99のコンセプトに合う、良いリニューアルだと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43978YMMS#57
2020年5月28日[1]
No.8065: クリアアサヒ 夏日和 <夏限定> / アサヒ
 くりああさひ なつびより <なつげんてい> / あさひ
クリアアサヒ 夏日和 クリアアサヒ 夏日和 review
 クリアアサヒの夏限定派生商品「夏日和」(なつびより)。発売日は、5月26日。 昨年も同時期に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。新ジャンルにしては普通。 泡はほんのり黄色でやや粗く、勢いよく注ぐと盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りを嗅ぐと、爽やかなホップ香が感じられ、ベースには麦芽の力強さも同時に感じる。 通年品のクリアアサヒとはだいぶ違う。
 味は基本的にクリアで、爽やか。スーッとした冷涼感があり、香料の効果と思われるが、 ホップの香味と一体となっており、違和感はない。 適度な苦味もあり、新ジャンル特有の甘さは弱い。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)/香料。
 ビールほどのコクや力強さはないが、飲み進めると冷涼感が強くなり、まさに夏向きの味わいといえる。
種別 新ジャンル
CODE:43979DAKO#02
2020年5月28日[2]
No.8066: 99.99 クリアライム / サッポロ
 ふぉーないん くりあらいむ / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアライム サッポロ 99.99 クリアライム review
 サッポロ 99.99(フォーナイン)が新しくなっている。発売日は、3月31日。
 定番4種のうち、今日は「クリアライム」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。注いでいる時、炭酸がジュワジュワと音を立てているが、 すぐに収まる。
 香りは、青臭いライムそのもの。高アルコールだが、アルコール臭が際立って強いわけではない。
 味は柑橘の酸を中心に、非常にシャープ。ジューシー感はなく、ひたすらクリア。 香りに酒臭さはあまりなかったのに、味はまさにアルコール。 強すぎるとすら感じるほどだ。 飲み込んだ後には、強めの酸味と軽い苦味が口に残る。
 アルコール分9%。果汁0.3%。原材料名:ウォッカ、ライム、糖類/炭酸、酸味料、香料、苦味料。
 ライムの爽やかな酸味とすっきりとしたほろ苦さをお楽しみください。
 シャープなライム味で高アルコールだと、実にカクテルっぽい。強くてドライな缶チューハイを探し求めている人には、 ぜひお勧めしたい1本。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43979DAKO#58
2020年5月29日[1]
No.8067: 果実の瞬間 愛媛産夏みかん <春限定> / アサヒ
 かじつのしゅんかん えひめさんなつみかん <はるげんてい> / あさひ
アサヒ 果実の瞬間 愛媛産夏みかん アサヒ 果実の瞬間 愛媛産夏みかん review
 アサヒ 果実の瞬間 の夏限定缶が2種登場。発売日は、5月26日。
 2種のうち、先日既に 茨城産アンデスメロン を飲んでいるので、今日は同時発売の「愛媛産夏みかん」を。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。かすかにゴールドっぽいかな?という程度の色づき。 細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、やや尖りのある柑橘香で、適度なジューシー感を伴い、酸味が強そう。
 味は、香りの印象どおりキュンと酸っぱいが、それとバランスするように甘味もある。 さらに、夏みかんの皮みたいな苦味を伴う。 飲み込んだ後には、軽い苦味の余韻が口に残る。
 果汁0.5%。アルコール分4%。 原材料名:アルコール、夏みかん果汁、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 果実の瞬間シリーズらしいジューシー感と飲みやすさ。やや甘味が強いので食事には合わせにくいが、 食後酒的に飲むのにはいい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43980DAKO#03
2020年5月29日[2]
No.8068: 夏の金麦 ゴールドラガー / サントリー
 なつのきんむぎ ごーるどらがー / さんとりー
サントリー 金麦 ゴールド・ラガー 2020年夏 サントリー 金麦 ゴールド・ラガー 2020年夏 review
サントリー 金麦 ゴールド・ラガー 2020年夏
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 4月中旬製造分から、夏のシリーズが登場しており、 先日 夏の金麦 を飲んだ。今日は「ゴールドラガー」を飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白でかなりきめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、もさっとした甘さが目立つ。 かなり重たい味が想像される。
 口に含んで最初に感じるのは、ビシッと強い苦味。骨格がハッキリとしているので、 その分中身の分厚さが目立たない。香りに感じた甘さが、味にはそんなに感じられない。 グッとぶつかってきて、カラッと去っていく。そんなイメージだ。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 いつでも美味しく楽しんでもらいたいから金麦のラガーは季節ごとに味わいをととのえています。 力強い麦のうまみと飲みごたえを夏らしく仕立てました。
 前作 春のゴールドラガー は、もっと軽やかで、甘いニュアンスの香りは弱かった。 それに比べると、少し太くなったような気がする。
 昨日飲んだ 夏の金麦 もそうであったが、夏に求められる軽やかさというよりは、 夏という季節をイメージしたボリューム感があって、それが後を引かない感じがする。
種別 新ジャンル
CODE:43980DAKO#RN04M
2020年5月30日[1]
No.8069: 愛のスコール ホワイトサワー フルーツミックス <数量限定> / サッポロ
 あいのすこーる ほわいとさわー ふるーつみっくす <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー フルーツミックス サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー フルーツミックス review
 サッポロビールと 南日本酪農協同(デーリィ) のコラボによって生まれた 愛のスコール ホワイトサワー の数量限定派生商品「フルーツミックス」。 発売日は、5月26日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。勢いよく注ぐと、白い泡がかなり立つ。
 缶に昔ながらの フルーツ牛乳 のイラストがあるから、 そのイメージで香りを嗅ぐと、フルーツ牛乳というよりは、フルーツミックスジュースに近い。 バナナのニュアンスが強く、甘ったるそうだ。そしてその奥に、さらに乳飲料の甘さが。
 味は香りの印象どおり、とにかく甘味が強い。牛乳というよりは、練乳のこってり感に近い。 フルーツ感としては、やはりバナナが目立つが、マンゴーのコクも感じられる。 フルーツ牛乳のイメージから、りんごやみかんも使われているものと思い、実際、みかんっぽい酸も感じたが、 正体はみかんではないようだ。
 アルコール分4%。果汁1%。原材料名:乳等を主要原料とする食品、もも、バナナ、マンゴー、ウォッカ、糖類/炭酸、酸味料、 安定剤(大豆多糖類)、香料、黄色4号、黄色5号。
 結局、使われているフルーツはもも、バナナ、マンゴーということで、甘さばかりで酸が足りない。 フルーツ牛乳にも、ミックスジュースにも近くない。少し期待はずれであったが、こってりした甘さが好きな人にはいいと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43981DAKO#04
2020年5月30日[2]
No.8070: 夏の金麦 糖質75%オフ / サントリー
 はるのきんむぎ とうしつ75ぱーせんとおふ / さんとりー
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年夏 サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年夏 review
サントリー 金麦 糖質75%オフ 2020年夏
 サントリー金麦3種(金麦、金麦ゴールドラガー、金麦糖質75%オフ)は、 今年(2020年)から季節ごとに味を変えるようになった。
 4月中旬製造分から、夏のシリーズが登場しており、 既にレギュラーの「夏の金麦」、「夏の金麦ゴールドラガー」を飲んだ。 今日は3種めの「夏の金麦75%オフ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしてはしっかりめの黄金色。 泡は粗く、当初こそよく盛り上るが、泡持ちは良くない。
 香りは、レギュラーの金麦にも近い、新ジャンルらしい甘いニュアンスがある。わりと濃そうな印象でもある。
 一方、口当たりはかなりクリア。甘味は弱く、苦味がしっかりとある。もちろんコクはないのだが、 糖質オフ製品にしては、スカスカではなく、適度な重みを感じる。
 アルコール分4%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類、食物繊維)、スピリッツ(小麦)。
 いつでも美味しく楽しんでもらいたいから金麦のオフは季節ごとに味わいをととのえています。 爽やかに仕立てた金麦のオフを夏の料理とお楽しみください。
 春の製品に比べ、少し甘い匂いが強くなったかもしれない。あくまでもほんの少しではあるが。
種別 新ジャンル
CODE:43981DAKO#RN04M
2020年5月31日[1]
No.8071: セブンプレミアム クリアクーラー 沖縄産シークァーサーサワー <期間限定> / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらー おきなわさんしーくぁーさーさわー <きかんげんてい> / あさひ
7プレミアム クリアクーラー 沖縄産シークァーサーサワー 7プレミアム クリアクーラー 沖縄産シークァーサーサワー review
 セブンプレミアム クリアクーラーの「沖縄産シークァーサーサワー」。昨年も出ていたもののリニューアルで、 発売日は、5月11日だったようである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なめで、炭酸は強くなさそう。
 香りは、グリーンな柑橘香で、ややジューシー感を伴う。
 味は香りの印象どおり、酸味が強く、青臭い。実にシークヮーサーらしい。甘味はほのか。 アルコール感はしっかりめ。飲み込んだ後には、酸味と軽い苦味が残る。
 果汁0.2%。アルコール分6%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、シークァーサースピリッツ、シークァーサー果汁、糖類/酸味料、炭酸、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 昨年の製品 から中身は変わっていないようである。パッケージは緑色ベースとなり、よりシークヮーサーらしくて良いと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43982SEST#20
2020年5月31日[2]
No.8072: 一番搾り 清澄み / キリン
 いちばんしぼり きよすみ / きりん
キリン 一番搾り 清澄み キリン 一番搾り 清澄み review
キリン 一番搾り 清澄み
 キリン 一番搾り「清澄み」(きよすみ)は、 セブン&アイグループ限定ビールで、昨年(2019年)4月 に誕生した。 特に期間限定品ということではなく、通年品としてずっと売られていた。一定のファンを掴んでいるのだろう。 私自身も、近所のセブンイレブンで時々購入している。
 ふと気づくと、缶が新しくなっていた。中身が変わったのかどうかわからないが、 改めて味わってみたい。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。キリン社のビールにしては、かなり薄い部類。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、透明感があって控えめだが、キリンビールらしく、麦芽の存在感はしっかりとある。
 味も香りの印象どおり、非常に透明感があって、すっきりとした口当たり。苦味は控えめで、スリムな飲み口。
 アルコール分5%。原材料:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 氷点下貯蔵と希少ホップにより実現した、清く澄んだ味わい。
 調べてみると、発売から1年経った今年の4月にリニューアルしたようである。
 正直言って味の変化は感じなかったが、名前の通り清らかに澄んだ味わいは健在。通常の一番搾りとの差はかなり大きい。
種別 ビール
CODE:43982SEST#RN04
2020年6月1日[1]
No.8073: セブンプレミアム クリアクーラーストロング グレープフルーツ&オレンジサワー / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらーすとろんぐ ぐれーぷふるーつ あんど おれんじさわー / あさひ
7プレミアム クリアクーラーストロング グレープフルーツ&オレンジサワー 7プレミアム クリアクーラーストロング グレープフルーツ&オレンジサワー review
 セブン&アイグループのP.B.である セブンプレミアム のチューハイ クリアクーラーストロングの 「グレープフルーツ&オレンジサワー」。
 発売を知らず、先日偶然店頭で遭遇したものだが、以前 オレンジ&グレープフルーツサワー と名乗っていたもののリニューアルと思われる。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、やや甘そうなチープなオレンジ香中心で、グレープフルーツの皮のような苦そうな匂いもある。 この特徴は、従来品とまったく同じだ。
 甘い味を想像して口に運ぶと、意外にも酸味が極めて強い。ただ、それを制するように甘さもあり、 さらには柑橘の皮のような苦味も感じられる。アルコール感ももちろん強い。 飲み込んだ後には、強めの酸味と苦味が口に残る。
 アルコール分9%。果汁1%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、グレープフルーツスピリッツ、オレンジ果汁、グレープフルーツ果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みのフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 原材料を見ても、実際に味わっても、何も変わっていないように思える。変わったのは商品名とパッケージだけか?
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43983SEST#UK
2020年6月1日[2]
No.8074: キリンクラシックラガー / キリン
 きりんくらしっくらがー / きりん
キリン クラシックラガー キリン クラシックラガー review
 今さらながら、これを取り上げる。
 私は時々晩酌に飲むことがあるのだが、 先日ふと缶を見て、もしかしたら以前とデザインが変わっているのではないかと、気づいた。 昔ながらの日本のビールといえば、この「キリンクラシックラガー」だ。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りを嗅いで、これ!と思う。この地味で華やかさのない感じが、クラシックラガーだ。 モルトの力強い感じだけは伝わる。
 口に含むと、とにかく苦味のアタックが強い。甘さなど微塵もなく、ひたすらストイックな味。 まさに直球勝負。飲み込んだ後にも、ビシッとした苦味の余韻が残る。
 アルコール分4.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 当然ながら味は変わっていない。このビールがいわば日本のスタンダードだった時代は、 もう遠い昔になってしまった。
種別 ビール
CODE:43983DAKO#UK
2020年6月2日[1]
No.8075: ほろよい 冷やしパイン <限定> / サントリー
 ほろよい ひやしぱいん <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい 冷やしパイン サントリー ほろよい 冷やしパイン review
 サントリー ほろよい の夏限定「冷やしパイン」。発売日は6月2日。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある淡いイエローグリーン。 気泡は少なく、炭酸は弱そう。
 香りは、甘味だけでなく酸味も強そうなパイン香。トロピカルな雰囲気は良く出ているものの、 かなり人工的で、あまりコクはなさそう。
 味は香りの印象どおり、甘酸っぱい。やはりコクは乏しく、ジューシー感がない。 その分、爽やかというか、スッキリとした飲み口になっている。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:パイナップル、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、紅花色素。
 パインの甘酸っぱさが心地よい、夏にぴったりのさわやかな味わいです。 ぜひ冷やしてお楽しみください。
 昨年の製品 から中身は変わっていないようである。 毎年初夏の限定品として定着しており、一定のファンをつかんでいるものと思われる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43984KSES#00
2020年6月2日[2]
No.8076: キリン 零ICHI(ゼロイチ)/ キリン
 きりんぜろいち / きりん
キリン 零ICHI キリン 零ICHI review
キリン 零ICHI
 キリンのノンアルコール「零ICHI」(ゼロイチ)。
 昨年3月12日にリニューアルした現行品をまだ取り上げていなかったので、 飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、かなり濃いめの黄金色。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、紅茶の茶葉みたいな良くある匂いが強いのだが、 しっかりとコクがありそうである。以前の製品にあった、甘いニュアンスは弱くなっている。
 口に含むと、苦味がグッと強く、その後、バナナっぽい甘さも少しだけ感じられる。 キュッとした酸味もある。但し、バランスとしては苦味の強さが勝っており、ボリューム感はなかなか。
 アルコール分0.00%。原材料名:麦芽(外国製造)、水あめ、食物繊維、米発酵エキス、ホップ/炭酸、香料、酸味料、 調味料(アミノ酸)、乳化剤。
 4月に発売された グリーンズフリー が好調のようで、 あちらが売れればこちらが厳しくなるのは致し方ないだろう。 キャラクターは正反対なので、それぞれファンが付いてもおかしくはないが、 ノンアルの消費人口を考えれば、1社で複数商品が売れ続けることは、ハッキリ言って難しいであろう。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:43984DAKO#448
2020年6月3日[1]
No.8077: ウィルキンソン・ドライセブン シークァーサー <期間限定> / アサヒ
 うぃるきんそん・どらいせぶん しーくぁーさー <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ ウィルキンソン・ドライセブン シークァーサー アサヒ ウィルキンソン・ドライセブン シークァーサー review
 ウィルキンソン ドライセブン シリーズの期間限定「シークァーサー」。発売日は、6月2日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、ほんのり黄色っぽいようにも見える。 缶を開ける時、バフッと大きな音を立て、注ぐ時には、ジュワジュワと気泡が踊り、 その後も多くの気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは青臭い柑橘香で、実にシークァーサーらしい。かなり酸が強そうで、ジューシーな味が想像される。
 味は、キリッとシャープ。とにかく酸味が強く、その後ほのかな甘味が広がる。 アルコールはそんなに強烈ではないものの、シークァーサーの緑っぽい味がアルコール風味を引き立て、 チューハイというよりカクテルを飲んでいるかのような味わい。
 アルコール分7%。無果汁。 原材料名:シークァーサーリキュール(国内製造)、レモンスピリッツ/炭酸、酸味料、香料。
 このシリーズは甘くないようでいて、ある程度の甘味はついている。糖類や甘味料は使われていないので、 リキュール由来のものではないだろうか。この甘さが飲みやすくしてくれているのは確かだが、 食事に合わせようとした場合の弊害にもなる。いや、料理を選ぶというべきか。生ハムにレモン果汁を掛けたらちょうど合いそうだし、 ふぐ刺しにすだちを搾っても合いそうだ。ということは、結構合う料理は多いかも。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43985DAKO#01
2020年6月3日[2]
No.8078: NIPPON PREMIUM 青森県産ふじりんごのチューハイ / 合同酒精
 にっぽんぷれみあむ あおもりけんさんふじりんごのちゅーはい / ごうどうしゅせい
GODO NIPPON PREMIUM 青森県産ふじりんごのチューハイ GODO NIPPON PREMIUM 青森県産ふじりんごのチューハイ review
GODO NIPPON PREMIUM 青森県産ふじりんごのチューハイ
 合同酒精 NIPPON PREMIUM「青森県産ふじりんごのチューハイ」が新しくなっている。 今年(2020年)2月中旬からのリニューアルとのことなので、もう3か月以上経っている。 やっと入手したので、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、かすかに緑がかった淡いゴールド。細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、キュッと酸が強そうなりんご香。
 味は香りの印象どおり酸が立っているが、 甘さも弱いわけではない。適度なジューシー感。さらっとした飲み心地。
 アルコール分3%。果汁16%。原材料名:りんご果汁(青森県産ふじ)、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、 酸味料、香料。
 甘酸っぱくジューシーなふじりんごの味わいをギュッと閉じ込めました。
 従来品 と何が違うのだろうと見比べてみると、なんと果汁が15%から16%に微増している。 その程度の変化など、ほとんど誰も気づかないだろう。
 缶には、従来品と同様、青森県産品PRキャラクター「決め手くん」のイラストがあり、 「決め手は、青森県産。」の文字も書かれている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:43985PYSO#RN02M
2020年6月4日[1]
No.8079: BROOKLYN SUMMER ALE / BROOKLYN BREWERY(製造:キリン)
 ぶるっくりん さまー・えーる / きりん
BROOKLYN SUMMER ALE BROOKLYN SUMMER ALE review
 キリンビールがライセンス生産する ブルックリン「サマーエール」。 発売日は、5月26日。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白で概ねきめ細かく、当初は力強く盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、やや甘さを伴う爽やかで軽やかなホップ香が印象的で、まさに名前の通り夏向き。
 口当たりは非常に軽快。厚みがほとんどなく、苦味がマイルドで、透明感にあふれている。 軽い酸味がアクセントになってもいる。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 本製品は米国ブルックリンブルワリー社のライセンスにより、麒麟麦酒株式会社が製造しております。
 缶に書かれているとおり、ビアスタイルはペールエール。こんなに軽やかなペールエールは珍しい。
種別 ビール
CODE:43986DAKO#09
2020年6月4日[2]
No.8080: わが家のレモンサワーの素 凍らせ専用 / 大関
 わがやのれもんさわーのもと こおらせせんよう / おおぜき
大関 わが家のレモンサワーの素 凍らせ専用 大関 わが家のレモンサワーの素 凍らせ専用 review
大関 わが家のレモンサワーの素 凍らせ専用
 清酒の 大関 から出ている「わが家のレモンサワーの素」シリーズの「凍らせ専用」。 パウチに入った製品で、冷凍庫で凍らせてシャーベット状にして、ソーダを注いでフローズンレモンサワーをつくるための「素」である。
 恥ずかしながら本品の存在を私は知らなかったが、つい先日、近所の食品スーパーでたくさん並べて売られているのに遭遇した。

 冷凍庫でしっかりと凍らせても、固まることはなく、手で押せば中身をほぐすことができる。 均一になるようにもみほぐしてから封を開け、グラスに入れる。 次に上から炭酸水を注ぐ。写真は注いだ後の状態である。
 香りを嗅ぐと、非常にシンプルにスッキリしたレモン香。 そんなに酸が強そうではなく、ほのかに甘そうな香りだ。
 味は香りの印象どおり、穏やかな酸味で、スッキリした口当たり。 どの程度炭酸水を入れるかにもよるが、味気ないくらいにさっぱりとしており、 ぐいぐい飲めるので、暑い夏にはぴったり。ちなみに推奨の割合は、商品:炭酸水=2:1 と書かれている。
 シチリア産レモン果汁6%。アルコール分:10度以上11度未満。 原材料名:醸造用アルコール(国内製造)、糖類、濃縮レモン果汁、米焼酎/香料。
 大関株式会社、兵庫県西宮市今津出在家町4-9。
 別途炭酸水を用意しなければならないなど、手間とお金が掛かるが、たまには気分が変わって面白いだろう。
 なかなかこういった商品まで網羅するのは簡単ではないが、今後もみつけたら取り上げていこう。
種別 チューハイ・カクテル等
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