ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8121−8140


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2020年6月25日[1]
No.8121: 氷結 アイススムージー ライチ <期間限定> / キリン
 ひょうけつ あいすすむーじー らいち <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結 アイススムージー ライチ review
 パウチ入りで、冷凍庫に入れて凍らせて飲むスムージータイプのアルコール飲料「氷結 アイススムージー」が、 2年ぶりに登場。発売日は、6月23日。
 ライチとパイナップルの2種あるが、まず今日は「ライチ」を紹介。

 キャップを開け、中を見ると、内容物は白色。 香りを直接嗅いでみても、凍っているため、ほとんど香り立たない。つまりこの段階では、中身が何味なのかはよくわからない。
 直接口をつけて吸うと、いきなりライチらしい濃厚な甘さがくる。しっかり味がついていて、 シャーベットを食べているかのようだが、しばらく吸い続けると、アルコール感もほんわりと感じられる。
 果汁1.7%。アルコール分5%。原材料名:ライチ果汁、アルコール、糖類(国内製造)/酸味料、グリセリン、香料、安定剤(増粘多糖類)、 甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 パッケージ裏側に、冷凍時間の目安は8時間と書かれている。凍る前の製品を買ってきた場合、 昼から冷凍庫に入れておかないと、夜飲むことはできない。凍らせた状態で販売してくれるとすぐに飲めるのだけれど、 あまりそうして売ってくれている店は少ない。今回私が入手したスーパーでも、酒売場に常温で置かれていた。
 以前発売したときに、コンビニの冷凍ケースでアイスと一緒に売られているのを見たが、 しつこく「お酒」と表記されていて、売るのも大変なんだろうなと感じた。誤って未成年に買われてしまうと困るので、 お店としたら、売りにくいのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44007DAEE#02
2020年6月25日[2]
No.8122: エチゴビール プレミアムレッドエール / エチゴビール
 えちごびーる ぷれみあむれっどえーる / えちごびーる
エチゴビール プレミアムレッドエール エチゴビール プレミアムレッドエール review
エチゴビール プレミアムレッドエール
 エチゴビールの通年定番品の缶が新しくなっている。今年3〜4月にかけてのリニューアルらしい。
 ピルスナー、プレミアムレッドエール、エレガントブロンド、スタウト、こしひかり越後ビール の5種で、 既に スタウトこしひかり越後ビールエレガントブロンド を取り上げている。
 今日飲むのは、「プレミアムレッドエール」。

 グラスに注いだ液色は、深いアンバー(琥珀色)。 泡はカフェオレ色できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、ブラウンな焙煎香とホップの清々しさ、甘さが同居。深みを感じる。
 味はややロースティでありながらも、強い苦味、ほのかな甘味と、軽い酸味もある。 飲み込んだ後にも、やや焦げた感じを伴う強めの苦味が口に残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:大麦麦芽(フランス製造・ドイツ製造)・ホップ。
 先日飲んだ エレガントブロンド と同様、この缶もお洒落で洗練されている。
 なお、ピルスナー もリニューアル缶が出ているようなのだが、今のところ未入手。 引き続き探索したい。
種別 ビール
CODE:44007YMMS#RN03
2020年6月26日[1]
No.8123: 氷結 アイススムージー パイナップル <期間限定> / キリン
 ひょうけつ あいすすむーじー ぱいなっぷる <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結 アイススムージー パイナップル review
 パウチ入りで、冷凍庫に入れて凍らせて飲むスムージータイプのアルコール飲料「氷結 アイススムージー」が、 2年ぶりに登場。発売日は、6月23日。
 2種のうち、昨日既に ライチ を掲載済。今日はもう一方の「パイナップル」を。

 キャップを開け、中を見ると、内容物はほぼ白色。 香りを直接嗅いでも、凍っているため、昨日飲んだライチ同様、ほとんど香り立たない。
 直接口をつけて吸うと、いきなり甘酸っぱい濃いパイン味。 シャーベット状なのにこれだけ濃い味ということは、極めて甘さ設定が強いということ。さらに、アルコール感もちゃんとある。 飲み進めても、薄くはならない。
 果汁2.1%。アルコール分5%。原材料名:パインアップル果汁、アルコール、糖類(国内製造)/酸味料、グリセリン、香料、 安定剤(増粘多糖類)、甘味料(アセスルファムK・スクラロース)。
 昨年は発売されなかったので、2年ぶり。爽やかなのにしっかりと味があり、今のような梅雨のじめじめした時期にもぴったり。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44008DAEE#03
2020年6月26日[2]
No.8124: セブンプレミアム クリアクーラーストロング パイン&マンゴーサワー <期間限定> / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらーすとろんぐ ぱいん あんど まんごーさわー <きかんげんてい> / あさひ
7プレミアム クリアクーラーストロング パイン&マンゴーサワー 7プレミアム クリアクーラーストロング パイン&マンゴーサワー review
 セブンプレミアム・クリアクーラーストロングの期間限定「パイン&マンゴーサワー」。 発売を知らずに発見したものだが、調べてみると6月15日の発売だったようである。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある薄レモン色。 注いでいる時はシュワシュワと気泡が踊っているが、すぐに静まる。
 香りはまさにトロピカル。パインの甘酸っぱさが前面に、マンゴーのコク深い甘さが背後に控える。
 味は香りの印象どおり甘味が強いが、コクはあまりなく、いわば表面上の甘さなので、 こってり感はない。甘さとともに軽い苦味を感じる。 アルコールは強いはずだが、抑制的な味わいのため、そんなに強烈には感じない。
 アルコール分9%。果汁1%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、パイナップル果汁、マンゴー果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みのフルーツスピリッツを加えています。
 最近はこのようなP.B.商品でも、アルコール度数高めのストロングが幅を利かせているので、 私のような稼業(*注)の者には辛い。
*注:念のため言っておくが、私はべつに当サイトの運営が仕事ではないし、1円も儲けてはいない。 むしろ自腹を切って商品を日々購入し、誰に頼まれたわけでもないのにレビューしている。 サイト運営は出費でしかないわけだが、慣用句的に「辛い稼業」と言ってみたかっただけ。
 値段は安いから買うのに躊躇はないが、1日2本飲んだりできないので、サイト運営には支障がある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44008SEST#11
2020年6月27日[1]
No.8125: アサヒ ザ・ゴールド <特別限定醸造> / アサヒ
 あさひ ざ・ごーるど <とくべつげんていじょうぞう> / あさひ
アサヒ ザ・ゴールド アサヒ ザ・ゴールド review
アサヒ ザ・ゴールド
 6月23日に発売された「アサヒ ザ・ゴールド」。
 一目で五輪関連商品だとわかるパッケージ。オリ・パラのエンブレムだけでなく、 日の丸を意識したと思われる紅白のデザインに金色が配され、ゴージャスである。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。泡は純白で概ねきめ細かく、泡持ちも悪くない。
 香りは、大人しめのホップ香と凝縮感のあるモルト香のバランスが良く、トータルではあまり華やかさを感じない。 カラッと乾いた感じの香りだ。
 味はドライかと思いきや、じわっと旨味がある。香りの印象どおり、カラッとした口当たりでキレも良いが、 苦味が押し、適度な飲みごたえがある。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(大麦(国産))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 ゴールデン麦芽使用だからザ・ゴールドというネーミングなのだろうが、五輪の金メダルを示唆していることは確か。
 ニュースリリースには、延期が決定した大会の盛り上げを図るとの文言があり、アサヒさんの一生懸命さが伝わってくる。
種別 ビール
CODE:44009ASU3#04
2020年6月27日[2]
No.8126: タカラcanチューハイ レモン asnas25周年記念ラベル / 宝酒造
 たからかんちゅーはい れもん あずなす25しゅうねんきねんらべる / たからしゅぞう
タカラcanチューハイ レモン asnas25周年記念ラベル タカラcanチューハイ レモン asnas25周年記念ラベル review
タカラcanチューハイ レモン asnas25周年記念ラベル
 阪急阪神グループの駅ナカコンビニ asnas(アズナス)が、 今年でめでたく25周年を迎える。
 関西以外の人にはほとんど知名度はないと思われるが、関西在住でふだん阪急や阪神の電車を利用している人なら、 一度は立ち寄ったことがあるだろう。
 これは関西人にも意外なことだが、駅ホーム上にコンビニが開店したのは、 なんとasnas十三店(じゅうそうてん/阪急電鉄十三駅)が日本初らしい(1995年4月20日)。 今では、経営統合した阪神電鉄の駅にもasnasはあり、関西人にはおなじみの駅ナカコンビニとなった。
 25周年を迎える今年、記念商品がいくつか発売されている。 その中の一つ、タカラcanチューハイの「asnas25周年記念ラベル」を入手したので紹介する。

 中身は通常商品と同じであるため、味のレビューは割愛。
 アルコール分8%。果汁3.3%。原材料名:焼酎(国内製造)、レモン果汁、糖類/炭酸、香料、紅花色素。
 プレミアムの理由
 ・11種類の樽貯蔵熟成酒 ・シチリア産手摘みレモン ・クリアな炭ろ過水
 5年前の 20周年 の時にもタカラさんとコラボし、同じ製品が出ていた。 あれからもう5年経ったとは早いものだ。
 私がasnasをこよなく愛する理由は、その品揃えにある。ビールや缶チューハイの新製品をいち早く揃えてくれるし、 狭い店内でも多品種陳列してくれているので、結構レアな商品の取り扱いもあったりして助かる。 他のコンビニでは見かけない商品も多くあり、見ているだけでも楽しい。 私がしばしば購入するヤマザキランチパックの品揃えなどは圧巻で、25種類くらい並んでいることもある。 街なかの大手コンビニではありえないことだ。
 asnasを利用していて、似ているなあと常々思っているのが、JR東日本の駅ナカコンビニ NewDays だ。 偶然なのか、ショップカラーは同じグリーン(しかも、濃い緑+黄緑まで一緒)である。
 同じ駅ナカ展開だから運営形態が似てくるというのもあるのだろうが、情報交換しているのではないか?と思えることもしばしば。 実際、JR東日本の子会社が開発し販売しているドリンクブランド acure(アキュア)の一部商品の取り扱いがある。 大ヒット商品「福島あかつき桃」も売られていて、ちょっとした話題にもなった。 私のように平時は頻繁に関西と東京の行き来がある人間にはとてもうれしいコンビニなのだ。

 アズナスさん、25周年おめでとうございます。これからも多くの人に愛される駅ナカコンビニであり続けてください。 応援しています。 
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44009ASU3#UK
2020年6月28日[1]
No.8127: 焼酎ハイボール 徳島産すだち割り <限定生産> / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる とくしまさんすだちわり <げんていせいさん> / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール 徳島産すだち割り タカラ 焼酎ハイボール 徳島産すだち割り review
タカラ 焼酎ハイボール 徳島産すだち割り
 タカラ焼酎ハイボールの期間限定「徳島産すだち割り」。発売日は、6月23日。 昨年もこの時期に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いイエローグリーン。注いでいる時、大きな気泡がグラスの中でジュワジュワと踊り、 その後もたくさんの気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、尖りのない、やや丸い感じのジューシーな柑橘香だが、少し緑っぽい香り。 穏やかで、控えめな香りだ。
 味は、香りの印象どおりほんのりと緑っぽい柑橘の皮のイメージ。シークヮーサーと言われてもわからない。 酸が中心で、甘味はほぼない。 アルコール感は極めて強く、炭酸のビリビリ感も強い。後キレは抜群。
 アルコール分7%。果汁0.5%。プリン体0。糖質0。甘味料0。 原材料名:焼酎(国内製造)、すだち果汁、レモン果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。
 缶裏にはイラストと共に、次のような説明文がある。
 徳島産すだち割り
 タカラ焼酎ハイボールは東京下町の大衆酒場で生まれた元祖酎ハイの味わいを追究したキレ味爽快な辛口チューハイです。 「すだち」は古来、果汁を食酢として利用したことから、その名の「酢橘」が付いたと言われています。 「すだち」ならではの爽やかな香りと豊かな酸味を、この時期だけの限定生産でお楽しみください。
 昨年の製品 と、中身はまったく同じもののようである。 完成度の高い製品なので、もはや変える部分はないのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44010KSES#05
2020年6月28日[2]
No.8128: セブンプレミアム クリアクーラーストロング レモン&ライムサワー / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらーすとろんぐ れもん あんど らいむさわー / あさひ
7プレミアム クリアクーラーストロング レモン&ライム 7プレミアム クリアクーラーストロング レモン&ライム review
 セブン&アイグループのP.B.である セブンプレミアム のチューハイ クリアクーラーストロングの 「レモン&ライムサワー」。
 実はこの製品は、当サイトでは当初2018年の新発売時に取り上げている。 今回、そのパッケージが新しくなっているのを発見したので、買ってみた。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。かすかに濁りがあるかな?という程度。 注いでいる時、炭酸がジュワジュワと音を立て、その後も細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、非常にシャープな柑橘香。レモンの酸っぱそうな香りが強く、少し青っぽいライム香は穏やか。
 味は苦味と酸味が強く、さっぱりした口当たり。甘さは抑えめ。アルコール感も豊かに感じられ、 とても飲みごたえがある。ただ、バランスがいいので、それほど強烈には感じない。
 アルコール分9%。果汁1%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモンライムスピリッツ、レモン果汁、ライム果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みのフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 コンビニ各社のP.B.チューハイの中でも、クリアクーラーは非常に優秀なシリーズである。 このストロングも、飲みごたえがあるのに決してくどくない仕上がりで、毎日飲んでも飲み飽きないキャラクターである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44010SEST#UK
2020年6月29日[1]
No.8129: サンキスト レモネード・サワー / 眞露
 さんきすと れもねーど・さわー / じんろ
JINRO サンキスト レモネード・サワー JINRO サンキスト レモネード・サワー review
JINRO サンキスト レモネード・サワー
 6月9日にコンビニエンスストアで先行発売となった「サンキスト レモネード・サワー」。 販売は眞露で、缶左肩にひっそり JINRO の文字がある。

 グラスに注いだ液色は、濁りのあるレモン色。まさにレモネードといった感じ。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、非常に尖りのあるレモン香。かなり酸っぱそうな印象だ。
 口に入れた瞬間、確かに酸が鋭く、尖った味。ただ、甘味もしっかりとつけられているところが、レモネードらしい。 ジューシー感があり、あまりお酒を飲んでいる感じではない。
 アルコール分4%。果汁10%。 原材料名:レモン果汁、レモンエキス、アルコール、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 販売者:眞露株式会社、東京都港区六本木4-4-8。製造場:オエノンプロダクトサポート株式会社、神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 また、缶裏面に次の説明がある。
 サンキストブランドとして世界で初めてとなるアルコール飲料。本場アメリカの地で古くから愛されてきた味わいを大切に、 甘酸っぱくもスッキリとした美味しいレモネードのサワーに仕上げました。
 サンキストとお酒がイメージとしてまったくつながらない。sunkistブランドの名前の由来は、sun kissed(太陽がキスをした)だそうで、 日をたっぷりと浴びて育った柑橘の健康的なイメージが強い。
 しかし、それゆえフルーティなサワーという訴求力は抜群で、若者に受けそうである。
 なお、コンビニ以外の他チャネルでの販売開始は、7月21日とのこと。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44011FMEEK#20
2020年6月29日[2]
No.8130: セブンプレミアム クリアクーラー シチリア産レモンサワー / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらー しちりあさんれもんさわー / あさひ
7プレミアム クリアクーラー シチリア産レモンサワー 7プレミアム クリアクーラー シチリア産レモンサワー review
 セブンプレミアム「クリアクーラー」の通年定番品「シチリア産レモンサワー」の缶デザインが、 微妙に変わっていたので買ってみた。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、スキッと透明で、フレッシュな感じのレモン香。やや芳香剤っぽく、人工的。
 味は、非常に酸味が尖っている。キリッとして酸っぱいが、それとバランスを取るように、甘味もある。 アルコール感もわりと強め。
 アルコール分6%。果汁3%。原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン果汁、レモンピールエキス、 糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 缶に「果実感UP!」とある。従来品 と原材料名を比べてみると、 新たに レモンピールエキス が追加になっているのだが、ハッキリ言って違いはわからなかった。 今となっては現物同士を比べられないので、確認もできない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44011SEST#UK
2020年6月30日[1]
No.8131: 金麦 香り爽やか <2020夏限定> / サントリー
 きんむぎ かおりさわやか <2020なつげんてい> / さんとりー
サントリー 金麦 香り爽やか サントリー 金麦 香り爽やか review
 サントリー金麦の季節限定派生商品「香り爽やか」。発売日は、6月30日。
 缶に副題のように「エールタイプ」と書かれているが、 商品名はあくまでも「金麦 香り爽やか」であるらしい(ニュースリリースによる)。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。 泡は純白できめ細かく、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 甘くフルーティな香り立ちがあり、一般的な新ジャンルとは明らかに違う。 何も知らされずに匂いだけ嗅いだら、新ジャンルとは思わないだろう。但し、知った後にしつこく嗅ぐと、 確かにコクが足りないように感じなくもない。でも、香り爽やかというネーミングなので、 この軽やかさは狙ったものなのだろう。
 口当たりは優しい。ふわっとした甘さと、適度なコク。押しが弱く、柔らかいタッチだが、 同時に感じる苦味が引き締め役になっている。 素晴らしいバランス。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 昨年11月に、イオングループ限定商品で 金麦 香りの余韻 という商品が出たが、 コンセプトは基本的に同じ。上面発酵酵母を用い、軽やかでフルーティな味わいに仕上げている。
 新ジャンルの致命的欠陥である、麦芽使用量が少ないことからくるコクのなさや、不自然な甘さ、 雑穀的臭みなどを克服するための一つの答えとして、この製品の存在意義は非常に大きい。 上面発酵でフルーティに仕立てると、不自然な甘さやコクのなさをカバーできる。いやむしろ、 短所を魅力的な個性へと昇華することに成功している。
 こういう製品に出会うと、日本のメーカーさんの技術力の高さがわかり、感動的ですらある。 私個人的には、ふだん新ジャンルを積極的に飲もうとはまったく思わないが、 当サイトをやっているからこそ出会えるこのような商品は、素直に称賛したい。
 制約がある中での最大限の努力が生み出したアートとも言える新ジャンル。 これはもう、ビールとは比べてはいけない、まさに新しいジャンルなのである。
種別 新ジャンル
CODE:44012DAEE#00
2020年6月30日[2]
No.8132: セブンプレミアム クリアクーラー グレープフルーツサワー / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらー ぐれーぷふるーつさわー / あさひ
7プレミアム クリアクーラー グレープフルーツサワー 7プレミアム クリアクーラー グレープフルーツサワー review
 セブンプレミアム「クリアクーラー」の通年定番品「グレープフルーツサワー」のリニューアル品。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄オレンジ色。 注いでいる時はシュワシュワ気泡が踊っているが、すぐに静まる。
 香りは、フレッシュ感があり、苦味のかなり強そうなグレフル香。ガムのような甘いニュアンスもあるが、 それほど甘ったるそうではない。
 味は香りの印象以上に、苦味が強い。甘さは弱い反面、酸味が強く、若干のヒリヒリ感がある。 アルコール感はしっかり、飲みごたえもある。
 アルコール分6%。果汁5%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、グレープフルーツスピリッツ、グレープフルーツ果汁、グレープフルーツエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みのフルーツスピリッツを加えています。
 この商品はセブン&アイグループとアサヒビール株式会社の共同開発商品です。
 原材料名を見ると、従来品 にはなかった グレープフルーツエキス の表記がある。 それによる味の変化はよくわからないが、元々フルーティ感あふれるチューハイであることは間違いない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44012SEST#UK
2020年7月1日[1]
No.8133: サンキスト オレンジエード・サワー / 眞露
 さんきすと おれんじえーど・さわー / じんろ
JINRO サンキスト オレンジエード・サワー JINRO サンキスト オレンジエード・サワー review
JINRO サンキスト オレンジエード・サワー
 6月9日にコンビニエンスストアで先行発売となった「サンキスト オレンジエード・サワー」。 販売は眞露で、缶左肩にひっそり JINRO の文字がある。
 先日飲んだ レモネード・サワー との同時発売である。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのあるオレンジ色。ジュースのような見た目。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りも、これは生のオレンジジュースではないか?というフレッシュさ。 あまり強くは香らず、ナチュラルだが、若干薄い感じ。
 味は香りのイメージよりはハッキリと酸味と甘味が強い。ジューシーで、アルコール感は弱い。 基本的にソフトな飲み口ではあるが、飲み進めると、酸味が若干ヒリヒリする感じもある。 アルコール感も徐々に感じられるようになる。
 アルコール分4%。果汁20%。 原材料名:オレンジ果汁(オレンジ(ブラジル、イタリア))、アルコール、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 販売者:眞露株式会社、東京都港区六本木4-4-8。製造場:オエノンプロダクトサポート株式会社、神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 また、缶裏面に次の説明がある。
 サンキストブランドとして世界で初めてとなるアルコール飲料。本場アメリカの地で古くから愛されてきた味わいを大切に、 甘酸っぱくもスッキリとした美味しいオレンジエードのサワーに仕上げました。
 サンキストといえば柑橘。レモンとオレンジはいわば二枚看板。今回の2種は、いずれもブランドイメージを裏切らない出来映え。
 しかし、販売状況を見ると、同時発売の レモネードサワー は置いてあっても、オレンジエードサワーは扱っていない店がたくさんあるようで、 売れ行きには相当な差があるのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44013LSEK#22
2020年7月1日[2]
No.8134: ヤエスレモンサワー / 日本酒類販売
 やえすれもんさわー / にほんしゅるいはんばい
ヤエスレモンサワー ヤエスレモンサワー review
 近所のスーパー店頭に先日から突如として並びだした製品。 「ヤエスレモンサワー」という缶チューハイ。発売情報等は不明である。

 グラスに注いだ液色は、うっすらと白濁している。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、スキッと尖りのあるレモン香で、あまり強くは香らない。 ポッカレモンのような印象。
 味は香りの印象どおり、酸味が刺すように強い。苦味も伴う。甘さは抑制的で、アルコール感が強い。 シンプルで力強く、混じりけのないピュアな味わい。
 果汁7%。アルコール分7%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモン果汁、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、香料、酸味料。 販売者:日本酒類販売株式会社、東京都中央区新川1丁目25-4。製造者:三幸食品工業株式会社、 広島県東広島市安芸津町三津4215-3。
 「ヤエスサワー」は、1982年の発売以来、爽やかな飲み心地と本物志向の味わいで愛され続ける東京 ・八重洲生まれのロングセラーブランドです。
 不覚にも私は「ヤエスサワー」を知らなかった。38年も前から存在しているのに。しかも東京に住んでいたのに。
 調べてみると、博水社ハイサワーと同じように、ヤエスサワーは元々割り材で、本品はウオッカを用いてR.T.D.に仕立てたもの。
 ハイサワーが下町の酎ハイなら、こちらヤエスサワーはアップタウンのフルーツサワーだ。味も洗練されている (注:ハイサワーが洗練されずに泥臭いという意味ではありません)。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44013DAKO#UK
2020年7月2日[1]
No.8135: 氷結ストロング シトラスドライ <期間限定> / キリン
 ひょうけつすとろんぐ しとらすどらい <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結ストロング シトラスドライ キリン 氷結ストロング シトラスドライ review
 キリン 氷結ストロング の期間限定「シトラスドライ」。 発売日は、6月30日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 注いでいる時、ジュワジュワと音を立てているが、すぐに静まり、その後は細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇る。
 香りは、少し緑っぽく、少しジューシーな柑橘香。ライムとレモンを混ぜたイメージだ。
 味は酸がとても鋭い。ドライという名ではあるが、まったく甘くないわけではない。 強い酸とバランスをとるように、甘さもつけられている。もちろん控えめであり、シャープさは失われていない。 アルコール感は豊かで、飲み込んだ後には、軽い苦味も残る。
 アルコール分7%。果汁0.6%。糖類0×プリン体0。 原材料名:果汁(レモン、ライム)、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。
 シチリア産レモンとライムの氷結ストレート果汁を使用した、爽やかな果汁感としっかりした飲みごたえ。
 氷結ストロングシリーズではあるが、アルコール度数設定は7%。近年、ストロングというと9%以上が多いので、 ちょっと弱い感じもしてしまうが、冷静に考えれば十分な強さ。
 とにかく安く早く酔いたいという、コスパばかり重視の風潮がずっと続いてきたが、 そういう貧しい飲み方ではなく、質の高いものをじっくり味わうような飲み方に、転換していくべきだと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44014DAEE#02
2020年7月2日[2]
No.8136: 成城石井オリジナル ゆずサワー / 成城石井(製造:アシードブリュー)
 せいじょういしいおりじなる ゆずさわー / せいじょういしい(あしーどぶりゅー)
成城石井オリジナル ゆずサワー 成城石井オリジナル ゆずサワー review
 成城石井オリジナルサワーシリーズがどんどん増殖している。
 これまで レモンサワーブラッドオレンジサワー甘夏サワーすももサワー と4種存在しているが、 最近、新たに3種が投入された。発売日は、6月6日だったようである。
 その中から、今日は「ゆずサワー」を飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、深く濁りのある薄黄色。 気泡は少なく、炭酸は強くはなさそう。
 香りは、缶を開けたときから広がっているが、非常に深みのある柚子香。 取り立てて青臭さを強調するのではなく、ジューシーでフレッシュな印象だ。
 口当たりは、キリッと苦い。酸味も非常に強く、ヒリつく感じすらある。深い果汁感とともに、焼酎の味わいがしっかり感じられる。 芋焼酎の風味が、ゆずにしっかりマッチしている。アルコール感もしっかり。
 アルコール分7%。果汁7%。国産ゆずストレート果汁使用。鹿児島県産芋焼酎使用。 原材料名:ゆず果汁、焼酎(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料。 販売者:株式会社成城石井、東京都世田谷区成城6-11-4。製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。
 これまでのラインナップ同様、素晴らしいクオリティ。 一般的な食品スーパーのP.B.が主に安いことを売りにしているのとは、まったくコンセプトが異なる。
 本品の販売価格は税別249円。価格競争をする必要がないから、ちゃんと原価をかけ、納得のいくクオリティに仕上げている。 一般的な国産ビールよりも高い価格設定は、ハイクオリティスーパーならではの戦術だが、顧客のニーズをちゃんと捉え、 信頼を裏切らない姿勢は素晴らしい。
 食、嗜好、あるいは消費という行動そのものが見直されている昨今、しばらく成城石井さんの快進撃は続きそうだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44014SIH3#26
2020年7月3日[1]
No.8137: レモン・ザ・リッチ シチリア塩レモン <限定> / サッポロ
 れもん・ざ・りっち しちりあしおれもん <げんてい> / さっぽろ
サッポロ レモン・ザ・リッチ シチリア塩レモン サッポロ レモン・ザ・リッチ シチリア塩レモン review
サッポロ レモン・ザ・リッチ シチリア塩レモン
 サッポロ レモン・ザ・リッチの限定品「シチリア塩レモン」。発売日は、6月30日。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、このシリーズに共通の奥深いレモン香。但し、シリーズ他品と比べ、やや尖って酸っぱそうな雰囲気が強い。
 塩レモンというだけあって、口に含んだ瞬間、強い酸味と同時にしょっぱさを感じる。さらに苦味も強いので、 すべての要素の押しが強い。
 果汁3%。アルコール分5%。 原材料名:レモン、ウォッカ、食塩、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC。
 このシリーズは非常に手が込んでおり、メーカーさんとして気合いの入った製品であることはわかる。 だが、その気合いが少々空回りしているようにも見える。ここまで作り込まなくても、最近受けるのは、 もっとシンプルでわかりやすい缶チューハイなのではないか。
 なんだかサッポロさんは、真面目に質の高いものを作れば消費者に認められるはずだという、 古き良き日本の物づくり精神を愚直に信じているかのようだ。それが消費者ニーズと微妙にずれているとしても、 ただ真面目に良いものをリリースし続けているかのようだ。失礼な言い方だけれども。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44015DAEE#03
2020年7月3日[2]
No.8138: 成城石井オリジナル かぼすサワー / 成城石井(製造:アシードブリュー)
 せいじょういしいおりじなる かぼすさわー / せいじょういしい(あしーどぶりゅー)
成城石井オリジナル かぼすサワー 成城石井オリジナル かぼすサワー review
 成城石井オリジナルサワーシリーズに新たに3種が投入された。 発売日は6月6日。
 それらのうち、既に ゆずサワー を飲んでいるので、今日は「かぼすサワー」を飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、深く濁りのある薄黄色。 気泡は少なく、炭酸は強くはなさそう。
 香りは、青臭くシャープな柑橘香で、酸っぱそう。レモンやライムみたいな華やかさはあまりなく、 いかにも和の雰囲気。同時に強いアルコール臭を感じる。
 口当たりは、香りの印象どおり酸味が強く、キリッと苦味も強い。ヒリヒリする深い果汁感とともに、 芋焼酎の味わいがしっかり感じられる。甘さはほんのり。
 アルコール分7%。果汁7%。国産かぼすストレート果汁使用。鹿児島県産芋焼酎使用。 原材料名:かぼす果汁、焼酎(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料。 販売者:株式会社成城石井、東京都世田谷区成城6-11-4。製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。
 このシリーズはストレート果汁を用いており、非常に贅沢な製品。 そのジューシー感が存分に活かされ、飲みごたえがある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44015SIH3#27
2020年7月4日[1]
No.8139: アサヒ・オリオン ザ・ドラフト / オリオン(アサヒ)
 あさひ・おりおん ざ・どらふと / おりおん(あさひ)
アサヒオリオン ザ・ドラフト アサヒオリオン ザ・ドラフト review
アサヒオリオン ザ・ドラフト
 オリオンビールの看板商品 オリオンドラフト が新しくなり、ザ・ドラフトとなった。 それに伴い、提携しているアサヒから出ている アサヒオリオンドラフト も「アサヒオリオン ザ・ドラフト」となった。 5月下旬以降製造分から順次切り替えだそうである。
 入手が少し遅くなったが、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白で概ねきめ細かいが、泡持ちはそこそこ。
 香りは従来品同様、カラッと乾いたような穀物香が強く、華やかさはない。より一層地味になったかな?とも感じた。
 味は軽快で、すっきりクリアなキャラクターは変わっていない。ただ、透明感はあるものの尖りはなく、 少し丸みというか、柔らかな旨みを感じる。後キレはもちろん良い。
 アルコール分5%。沖縄県伊江島産大麦使用。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ。 製造者:オリオンビール株式会社、沖縄県豊見城市豊崎1-42。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社、東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 爽やかなキャラクターにいささかも変更はないが、少し丸みを帯び、モルトの旨みが増したように思う。 オリオンドラフトがこういう方向に変わることを歓迎する人と、残念に思う人と両方いるのではないか。
種別 ビール
CODE:44016DAEE#RN05L
2020年7月4日[2]
No.8140: 成城石井オリジナル シークワーサーサワー / 成城石井(製造:アシードブリュー)
 せいじょういしいおりじなる しーくわーさーさわー / せいじょういしい(あしーどぶりゅー)
成城石井オリジナル シークワーサーサワー 成城石井オリジナル シークワーサーサワー review
 成城石井オリジナルサワーシリーズに新たに3種が投入された。 発売日は6月6日。
 それらのうち、既に ゆずサワーかぼすサワー を飲んでいるので、今日は「シークワーサーサワー」を。

 グラスに注いだ液色は、深く濁りのある薄黄緑色。 気泡は少なく、炭酸は強くはなさそう。
 香りは、青臭いシャープな柑橘香で、まさにシークヮーサーだ。酸が鋭そう。 さらに芋焼酎の匂いが加わる。
 味は酸が極めて強いが、シークヮーサーにしてはジューシーであり、ほのかに甘味もある。 フルーティと言ったほうがいいか。強めの焼酎のアルコール感がある。
 アルコール分7%。果汁7%。国産シークワーサーストレート果汁使用。鹿児島県産芋焼酎使用。 原材料名:シイクワシャー果汁、焼酎(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖/炭酸、酸味料、香料。 販売者:株式会社成城石井、東京都世田谷区成城6-11-4。製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場、 栃木県下野市下石橋561。
 商品名のシークワーサーという表記はちょっと珍しい。「ヮ」の字は小さいのが普通だが、この商品は大きい「ワ」。 まあ、そんなことはどうでもいいとして、シークワーサーチューハイにしてはかなりジューシーで飲みごたえがある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44016SIH3#28

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