ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8461−8480


 HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ

2021年1月12日[1]
No.8461: 75BEER ヴァイツェン / オリオン
 なごびーる う゛ぁいつぇん / おりおん
オリオン 75BEER ヴァイツェン オリオン 75BEER ヴァイツェン review
オリオン 75BEER ヴァイツェン
 昨年(2020年)12月10日に本拠地沖縄で発売(名護市では11月24日から先行販売)された オリオン「75ビール ヴァイツェン」。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りはヨーグルトっぽい甘酸っぱさが強い。複雑さはあまりなく、ストレートに甘酸っぱい匂いが香ってくる。
 味は酸味がキリッとシャープ。香りの印象どおり、膨らみはあまりなく、スリム。 後味にも、甘酸っぱい余韻が残る。
 アルコール分5%。沖縄県産小麦使用。原材料名:麦芽(外国製造)(小麦麦芽、大麦麦芽)、ホップ、小麦。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。
 沖縄県産小麦とヴァイツェン酵母による、華やかな香りと柔らかな味わいは、日常に色どりを添えてくれます。
 この ヴァイツェン は、75ビールシリーズ 第3弾とのことだが、 当サイトでは第2弾 IPA は入手できず掲載していない。
種別 ビール
CODE:44208WALIUM#33
2020年1月12日[2]
No.8462: 泡麦 (韓国産新ジャンル/輸入:日本酒類販売)
 あわむぎ / にほんしゅるいはんばい
日本酒類販売 泡麦 日本酒類販売 泡麦 review
 存在を知らなかったが、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。
 西友P.B.だそうで、韓国で製造(OB製)し、日酒販が輸入している。 私の行動範囲内に西友は存在しないため、これまでにも西友の商品はあまり取り上げていない。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡は純白でやや粗いが、 勢いよく注げば盛り上がって、泡持ちもそこそこ良い。
 香りは、昔ながらのノンアルコールビールみたいな、少々酸化したビールみたいな臭みがあるが、 ホップ香もしっかり香っている。
 味は概ねクリア。雑穀臭のようなものは微少で、軽い苦味と、すっきりした喉ごし。 ビールらしいコクはもちろんないが、爽快感が持ち味だ。
 アルコール分5%。ビターホップ・アロマホップ・ファインアロマホップ使用。 原材料名:発泡酒、スピリッツ(大麦、米)/炭酸ガス含有。
 缶に「3種のホップ使用!」と書かれているが、わざわざ強調するほどホップ香が目立つわけでもない。 ただ、新ジャンルにしては、くせのないキャラクターではある。
種別 新ジャンル
CODE:44208PRST#UK
2021年1月13日[1]
No.8463: 氷結 あまおう <期間限定> / キリン
 ひょうけつ あまおう <きかんげんてい> / きりん
キリン 氷結 あまおう キリン 氷結 あまおう review
 キリン氷結の期間限定「あまおう」。発売日は、1月12日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかにゴールドっぽく色づいているようにも見える。 多量の細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、非常にあまいいちご香が強く立ち、いかにも作り物っぽい。 生のいちごから青臭い感じを完全に取り去った感じ。
 味は香りの印象ほど甘ったるくはなく、すっきりと酸味も効いている。 とはいえ、缶チューハイとしては甘さが強い部類で、飲み込んだ後にもいちごミルクみたいな甘さが口に残っている。
 アルコール分4%。果汁0.3%。 原材料名:いちご果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 福岡産の「あまおう」を使用した、みずみずしくジューシーでスッキリ爽やかなおいしさをお楽しみください。
 「あまおう」は全農の登録商標です。
 氷結 あまおう って、これまでにも何度か出ているように思っていたが、なんと2017年に一度発売されたのみで、 今回4年ぶりのようである。既視感があるのは、とちおとめ とか、紅ほっぺ など、 同じいちごでも他の品種が時折リリースされていたからであろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44209DAEE#01
2020年1月13日[2]
No.8464: 泡麦 糖質50%OFF(韓国産新ジャンル/輸入:日本酒類販売)
 あわむぎ とうしつ50ぱーせんとおふ / にほんしゅるいはんばい
日本酒類販売 泡麦 糖質50%OFF 日本酒類販売 泡麦 糖質50%OFF review
 昨日飲んだ 泡麦 と一緒に、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたもの。
 西友P.B.だそうで、韓国で製造(OB製)し、日酒販が輸入している「泡麦 糖質50%オフ」。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。泡はほぼ白色でやや粗いが、 勢いよく注げば盛り上がって、泡持ちもそこそこ良い。新ジャンルの糖質オフとしては、かなり驚きである。
 香りは、昔ながらのノンアルコールビールみたいな、少々酸化したビールみたいな臭みがあるが、 ホップ香もしっかり香っている。この点は、昨日飲んだレギュラーの泡麦と一緒。
 味は非常にクリア。糖質オフだからハッキリ言って水っぽいのだが、 それが短所にならないというか、とてもすっきりとしているため、 新ジャンル特有の雑穀臭のようなものはほとんど気にならない。もちろん後キレは抜群。
 アルコール分4%。ビターホップ・アロマホップ・ファインアロマホップ使用。 原材料名:発泡酒、スピリッツ(大麦、米)/炭酸ガス含有。
 レギュラーの泡麦同様、缶に「3種のホップ使用!」と書かれている。 そんなにホップ香が目立つわけではないが、クリアな味と相まって、爽やかな香味を作っている。
種別 新ジャンル
CODE:44209PRST#UK
2021年1月14日[1]
No.8465: アサヒ・オリオン いちばん桜 PREMIUM <限定醸造> / アサヒ(オリオン)
 あさひ・おりおん いちばんざくら ぷれみあむ <げんていじょうぞう> / あさひ(おりおん)
アサヒ・オリオン いちばん桜 PREMIUM アサヒ・オリオン いちばん桜 PREMIUM review
 1月13日に発売された アサヒ・オリオン「いちばん桜 PREMIUM」。
 この商品をご存じない方に対しては、色々と説明が要る。まず、「いちばん桜」というのは、 オリオンビールから毎年リリースされている季節限定商品だが、オリオンの販売エリアは基本的に沖縄(及び奄美群島地区) なので、本州はエリア外。ところが、同社の商品は業務提携先のアサヒビールを通じて全国に流通しており、 缶には Asahi の文字が刻印され「アサヒ・オリオン いちばん桜」として、 昨年まで売られてきた。
 そして今年から、オリオンはこのビールをブラッシュアップ。 「いちばん桜 PREMIUM」として生まれ変わったため、 アサヒの取扱商品も「アサヒ・オリオン いちばん桜 PREMIUM」になったというわけである。
 当サイトでは、既に先日 本家オリオンの商品を掲載しており、中身はまったく同じものではあるが、 今回アサヒ版を入手した。 

 グラスに注いだ液色は、透過性のある淡い赤銅色。昨年までの製品と比べ、かなり濃い。 泡は深いベージュ色できめ細かく、当初はよく盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは甘く、少しロースティ。見た目の印象どおり、かなり濃そうである。
 味は軽い甘味を伴って、強いコクがある。さらに、苦味と渋味もしっかり感じられる。
 アルコール分6%。沖縄県産大麦使用。桜の花びら使用。 原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、桜花塩漬け。
 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 ほんのり赤い色、華やかな香り。桜の花びらを使用した、特別なビールです。
 今年の製品から 桜の花の塩漬けが用いられており、まさに名前と中身が一致。 但し、べつに桜の風味がするわけではないので、しっかり飲みごたえのあるプレミアムビールとして楽しめる。
種別 ビール
CODE:44210DAEE#01
2020年1月14日[2]
No.8466: ドアラチューハイ レモン / 中埜酒造
 どあらちゅーはい れもん / なかのしゅぞう
ドアラチューハイ レモン ドアラチューハイ レモン review
 プロ野球、中日ドラゴンズのキャラクター・ドアラがフィーチャーされた「ドアラチューハイ」のレモン。 つくっているのは、愛知県の中埜酒造。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色はほぼ無色だが、ほんのりと黄色っぽい。かすかに濁りがある。 びん入りにしてはそんなにガス圧は強くないようで、気泡は少なめ。
 香りは、引き締まって酸っぱそうなレモン香とアルコール臭が溶け合っている。
 味は非常にすっきり。甘さはほぼなく、キリッとした酸味が主体。 アルコール感はしっかり。飲み込んだ後にも、酸っぱさが口に残る。
 アルコール分7%。果汁7%。 原材料名:レモン、グレープフルーツ、醸造アルコール(国内製造)、食塩、糖類/炭酸、香料、 酸味料、調味料(アミノ酸等)、ビタミンC、リン酸塩(Na)。
 ドアラチューハイは、清酒「國盛」ブランドを持つ愛知県半田市の酒造会社・中埜酒造と、 愛知を代表するプロ野球球団・中日ドラゴンズとの限定コラボレーション商品です。
 ドアラのイラストが描かれたパッケージはとても可愛らしいが、中身はそれに反して硬派。 アルコール7%で本格的な飲みごたえのあるチューハイ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44210PRST#UK
2021年1月15日[1]
No.8467: クリアアサヒ / アサヒ
 くりああさひ / あさひ
クリアアサヒ クリアアサヒ review
クリアアサヒ
 クリアアサヒが新しくなっている。12月中旬製造分からのリニューアルである。 今回もアサヒビールでは"リニューアル"という表現ではなく、"クオリティアップ"と称している。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。 泡はほぼ白色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、従来品と同様、少しソフトクリームみたいな甘い匂いが、柔らかくなったとはいえ、相変わらずある。
 一方、口当たりはかなりすっきり。甘さよりも苦味を感じ、ボリューム感はあまりない。 名前の通りクリアな味だが、香りに感じた甘いニュアンスがどうしてもある。 後キレは良く、飲み込んだ後には堅い苦味が口に残っている。
 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 ニュースリリースでは、今回の製品について次のように説明している。
 今回のクオリティアップでは、原材料の配合を見直し、『クリアアサヒ』史上最高の後キレを実現することで “ゴクゴク飲める”味わいを実現しました。 パッケージデザインは、『クリアアサヒ』らしい黄色と白のツートンカラーとグラスから溢れ出す泡のイラストはそのままに、 より“グラスに注いだビール”のようなデザインとすることで“ゴクゴク飲める”商品であることを表現しています。
 確かに後キレはだいぶ向上し、口の中に甘さは残さない。途中のプロセスを考えなければ、 かなり後味は良くなったと思う。
種別 新ジャンル
CODE:44211DAEE#RN12M
2021年1月15日[2]
No.8468: スーパードライ ジャパンスペシャル 爽涼 <特別限定醸造> / アサヒ
 すーぱーどらい じゃぱんすぺしゃる そうりょう <とくべつげんていじょうぞう> / あさひ
アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル 爽涼 アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル 爽涼 review
 アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル「爽涼」。
 昨年(2020年)夏ギフト限定商品であり、バラ売りはされていなかった。よって、入手するつもりもなかったのだが、 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたため、飲むに至った。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色で、黄色みが強い。 泡はほぼ白色で、当初はよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは通常のスーパードライと比べ、少しホップの爽やかな香りが強調されている。 その分、軽やかな印象だが、華やかさはあまりない。
 味は香りの印象どおり、非常に軽快。 苦味は穏やかで、ほのかに酸味と甘味がある。後キレも良く、すっきりとした味わい。
 アルコール分5%。 原材料名:麦芽(大麦(国産))、ホップ、米、スターチ。
 夏ギフト用商品ということで、やはり夏にふさわしい爽やかなキャラクターであった。
種別 ビール
CODE:44211DAEE#01
2021年1月16日[1]
No.8469: アサヒ ザ・リッチ / アサヒ
 あさひ ざ・りっち / あさひ
アサヒ ザ・リッチ アサヒ ザ・リッチ review
アサヒ ザ・リッチ
 アサヒの新ジャンル「アサヒ ザ・リッチ」が新しくなっている。 12月製造分からのリニューアルである。昨日、クリアアサヒのところでも書いたが、 アサヒビールでは"リニューアル"という表現ではなく、"クオリティアップ"と称している。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしてはしっかりめの黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りを嗅いだだけで、新しくなったことが明確にわかる。 従来品にはあった新ジャンル特有の甘い匂いはほとんど感じられず、 その代わりにホップの爽やかな香りが、強くはないものの感じられる。 非常に澄んだ印象がある。
 口に含んだ最初の印象も、とてもクリア。ビシッと苦味が強く、浮ついた甘さはない。 ビールらしいしっかりとしたコクとは少し違うけれども、苦味の押しがくっきりとした輪郭をつくっている。 従来品にはあった少しもたつく渋味も軽減。 ドライで、キレが良い。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ)、スピリッツ(大麦)。
 ニュースリリースでは、次のような説明がある。
 今回のクオリティアップでは、これまでよりも煮沸時間をさらに短くし、特長である麦の芳醇な香りをより高めました。 また、うまみ成分であるアミノ酸を多く抽出する製法により、飲んだ時に感じる“うまみ”を向上させ、 後味の良いバランスのとれた味わいを実現しています。 チェコ・ザーツ産の最高級ファインアロマホップの使用比率を増やすことで、 爽やかで華やかな香りを引き立てました。
 正直なところ、ここまでの変貌を予想していなかった。まさに正真正銘「クオリティアップ」である。
 従来品 のキャラクターは、サントリー金麦ゴールドラガー と系統が近く、 味に厚みがある代わりに少々もたつき感があった。 「リッチ」を名乗る製品としては、それも仕方ないと私は思っていたが、その欠点を見事払拭し、 かなりクリアに生まれ変わっただけでなく、爽やかなホップ香も向上した。 皮肉なことに、クリアアサヒよりもクリアだと私は感じた。
 酒税法の問題もあり、先行きは決して明るくない新ジャンルではあるが、 技術的についにここまで到達したかという感慨がある。
種別 新ジャンル
CODE:44212DAKO#RN12
2021年1月16日[2]
No.8470: アサヒ・オリオン ザ・ドラフト 春限定桜デザイン缶 / アサヒ(オリオン)
 あさひ・おりおん ざ・どらふと はるげんていさくらでざいんかん / あさひ(おりおん)
アサヒオリオン ザ・ドラフト 桜デザイン缶 アサヒオリオン ザ・ドラフト 桜デザイン缶 review
アサヒオリオン ザ・ドラフト 桜デザイン缶
 アサヒオリオン ザ・ドラフト の春限定 桜デザイン缶。 発売日は、1月13日。
 アサヒビールを通じて全国に流通しているオリオン製品は、私の生活圏内では普段そんなに多く流通しているようには見えず、 いつも入手に手間取るのだが、今回は発売早々発見できた。

 中身は通常の オリオン ザ・ドラフト と変わらないので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。沖縄県伊江島産大麦使用。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 缶には満開の桜と共に 沖縄 の文字が書かれ、売場でとても目立つ。 こういう限定品は実際の季節よりも先んじて販売され、違和感があることも多いのだが、 桜デザインはむしろこうして早く販売してくれると、もう春がやってきたようで少し明るい気分になれる。
種別 ビール
CODE:44212DAEE#03
2021年1月17日[1]
No.8471: オラホビール ゴールデンエール / 信州東御市振興公社
 おらほびーる ごーるでんえーる / しんしゅうとうみししんこうこうしゃ
オラホビール ゴールデンエール オラホビール ゴールデンエール review
オラホビール ゴールデンエール
 オラホビールの代表銘柄といえる「ゴールデンエール」が新しくなっているので入手した。 調べてみると、2020年4月28日に発売とのことで、もう9か月近く経っている。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、鮮烈なホップ香が非常に強い。トロピカルな甘さの中に、グレープフルーツのような尖った柑橘香。
 味はギュッと収斂性のある苦味の押しが強く、とてもパワフル。甘みはなく、ボディ感はそれほどでもないが、 苦味の塊がグイグイ押してくる。ホップの強烈なキャラクターが最後まで主導。
 アルコール分5%。原材料:麦芽、ホップ。 製造者:株式会社信州東御市振興公社 長野県東御市県281番地2。製造所:長野県東御市和3875番地2。
 アロマホップを重ねることで生まれる、はじける香りと爽やかな苦み。ヴィヴィットなゴールデンエール
 上記缶説明で、ヴィヴィットなゴールデンエールとあるが、vivid だからカタカナにするならヴィヴィッドだろう。 という指摘は、要らぬお世話か。
 このビールを 前回当サイトで取り上げたのが、4年前。 その時の印象では、もう少しモルト感がしっかりあったようだが、今作では、ホップの華やかさがかなりフィーチャーされていると感じた。
 なお、缶に「ABV:5%・IBU:35・SRM:3 」とあるが、これはそれぞれ アルコール度数、International Bitterness Units(苦味の単位)、 Standard Reference Method(ビールの色の指数)のこと。
種別 ビール
CODE:44213SIU3#264
2021年1月17日[2]
No.8472: もぎたて まるごと搾りグレープフルーツ / アサヒ
 もぎたて まるごとしぼりぐれーぷふるーつ / あさひ
アサヒ もぎたて グレープフルーツ アサヒ もぎたて グレープフルーツ review
 現在 もぎたてストロング と称しているアサヒのチューハイシリーズは、 昨年(2020年)4月にリニューアルする前は、単に「もぎたて」というブランド名であった。
 今日飲むのは、その もぎたて 時代最後の商品で、2019年4月リニューアル版である。 当サイトでは全フレーバーをフォローすることができておらず、 このグレフルも諦めていたのだが、当サイトのご協力者 森康哲さん が発掘してきてくださったものである。
 昨年のうちに頂いていたのだが、飲むのが遅くなり、賞味期限(2020年12月)を半月ほど過ぎてしまった。 まあ、缶チューハイなのでほぼ問題はないだろう。

 グラスに注いだ液色は、うっすら黄色く濁りがある。
 香りは、苦味の非常に強そうなグレフル香で、パワフルな感じ。
 味は香りの印象どおり苦味が強く、酸味も強く、さらには甘味もしっかり感じられる。 つまり、全面的にパワフルだ。但し、一昔前のストロング系グレフルチューハイにありがちな、 こってりした甘味ではないので、後口はわりとあっさりしている。 飲み込んだ後にも、強めの酸味と苦味と甘味も口に残る。
 アルコール分9%。果汁2%。糖類ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、グレープフルーツ果汁、ブドウ種子エキス/炭酸、酸味料、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 現行品である もぎたてストロング まるごと搾りグレープフルーツ は、 もちろんだいぶ前に取り上げている。大きな差異としては、 今日飲んだ旧製品では使われていた甘味料が、現行品では使われなくなり、代わりに糖類が使われるようになったことである。
 これにはもちろん賛否があろう。カロリーを気にする方は、甘味料の方が良いと言うだろうが、 自然な甘さを支持する人は、糖類の方を好むだろう。私は後者である。 よって、今日飲んだ旧製品よりも現行品の方が良いと思う。
 ちなみに本日飲んだ甘味料使用の旧製品は54kcal。一方、糖類使用の現行品は71kcal。 この差を大きいと考えるかどうかである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44213PRST#RN1904
2021年1月18日[1]  
No.8473: 本丸時間 鶴のほまれ / 合同酒精
 ほんまるじかん つるのほまれ / ごうどうしゅせい
GODO 本丸時間 鶴のほまれ GODO 本丸時間 鶴のほまれ review
 ブラウザゲーム・刀剣乱舞 on line と ファミリーマートのコラボによる缶チューハイ 「本丸時間」2種が1月12日に発売された。
 私が探しに行ったのは13日だったこともあり、ファミマを1軒2軒とハシゴしても、ぜんぜん見つからず。 4軒目にようやくこの「鶴のほまれ」を発見。その店でも、もう3本ほどしか残っておらず、 同時発売の「月のかけら」は売り切れ。
 私はゲームというものをまったくやらないし、ましてやイケメンキャラなどには全然興味がないから、 ここまですさまじい人気ですぐさま売り切れてしまうとは、驚きであった。
 おそらくもう残っている店などないであろうから、もう1種の入手は無理であろう。

 グラスに注いだ液色は、しっかりと白濁。繊維質のようなものと細かな気泡がグラスの中に見える。
 香りは、これぞ桃味チューハイという、人工的な桃の香り。人工的ながら、これぞ桃と思うのは、 本物の桃は結構生臭い匂いがするものなのに、あえて香料はそこを省き、純粋にフルーティな部分だけを強調しており、 桃フレーバーの食品はだいたいそういった香料を使っているから、我々はこの香りに非常になじみがあるためだ。
 味は甘さがわりと控えめで、軽い酸味がある。コクがなく、さらっとした舌触り。 くどくないかわりに、あまり印象にも残らない味わいと言える。 飲み込んだ後にも、やさしい甘味が口に残る。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:桃果汁、乳性ミネラル(乳成分を含む)、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸ガス、 香料、酸味料。
 この「鶴のほまれ」は、ゲームに登場する鶴丸国永をイメージした商品とのこと。可愛らしい缶だとは思うが、 淡い桃色で、あまり目立たない。もう1種の入手はもう諦めたが、入手できない商品の紹介をしても 誰の役にも立たないから、いいだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44214FMTSH#06
2021年1月18日[2]  
No.8474: ABASHIRI ゴールデンエール / 網走ビール
 あばしり ごーるでんえーる / あばしりびーる
網走ビール ゴールデンエール 網走ビール ゴールデンエール review
網走ビール ゴールデンエール
 北海道の網走ビールによる「ABASHIRI ゴールデンエール」。
 およそ2年半前に一度取り上げているのだが、缶が若干変わっているので、もう一度飲むことにした。

 グラスに注いだ液色は、極めて深い黄金色というか、ほぼ褐色に近く、濁りがある。 泡もほんのりベージュ色で、当初は力強く盛り上がり、泡持ちも悪くない。
 香りは、フルーティで甘く、グレープフルーツのようなニュアンスのあるホップ香が強い。
 味はまず苦みが強く、その後ふわっと甘味が感じられる。コク深く、適度なボリューム感。 後キレも悪くないが、飲み込んだ後には甘い余韻が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(ドイツ製造、国内製造)、ホップ。 製造者:網走ビール株式会社 北海道網走市南6条西2丁目2番地。 製造所:網走ビール株式会社 北海道網走市南2条西4丁目1番2。
 缶裏には、次のような文章が。
 爽快な飲み口 ゴールデンエール。
 北海道網走産麦芽を一部使用。麦本来の甘みとコク。ホップの魅力的な香りと柑橘系の果皮のような爽やかな苦味。 スッキリとした口当たりは、シンプルだけどクセになる。
 前回飲んだ時、爽やかさがあまりなく、少し変質しているような感じがあったが、今回はそれがなく、 状態が良かった。ホップがよく効いた、ジューシーな味わいであった。
種別 ビール
CODE:44214TKHES#UK

 HOME  ビール・発泡酒・チューハイの部屋メニューへ戻る  前へ  次へ