ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.9061−9080


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2021年12月1日[1]
No.9061: 和歌山みかんサワー <限定出荷> / 合同酒精
 わかやまみかんさわー <げんていしゅっか> / ごうどうしゅせい
GODO 和歌山みかんサワー GODO 和歌山みかんサワー review
GODO 和歌山みかんサワー
 イオングループ限定商品の「和歌山みかんサワー」。発売日は、11月15日であった。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、みかんの皮を搾ったような、はじけるフレッシュなオレンジ香だが、 コクはなさそうであり、かなりチープな感じの香りである。
 味は比較的すっきりとし、苦味がきき、酸味が立っている。 甘味にコクはなく、アルコール感も弱い。適度なキレがあるが、飲み込んだ後には苦味とほんのり甘味が残る。
 アルコール分3%。果汁1%。人工甘味料不使用。 原材料名:みかん果汁(和歌山県産うんしゅうみかん)、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、 酸味料、香料。原料原産地名:国内製造(果糖ぶどう糖液糖)。製造者:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 缶裏に次の説明がある。
 マスターソムリエ 高野 豊セレクション
 ミカンの黄色、葉の緑、海の青それぞれの輝きが表現された軽快なサワーです。 地中海岸によく似た風景、優しい日差しの和歌山がそこにあります。
 缶には和歌山県PRキャラクター 「きいちゃん」 のイラストが描かれている。言うまでもなく、旧紀伊国(きいのくに)だから きいちゃん である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44531DAEE#16
2021年12月1日[2]
No.9062: だし割りのお酒 / 三菱食品
 だしわりのおさけ / みつびししょくひん
三菱食品 だし割りのお酒 三菱食品 だし割りのお酒 review
 11月9日に三菱食品から発売された「だし割りのお酒」。
 コーヒーのように紙カップに入った200ml。発売をまったく知らなかったのだが、 発売直後にLAWSONで「お試し引換券」対象商品となっていたことから、100pontaポイントで頂いてきた。 販売価格は218円なので、およそ54%お得である。

 だし割りということで、温めて飲んだ方が良かろうと、レンジで温めてからグラスに注いでみた。 液色は淡いゴールドで、わりと澄んでいる。
 香りを嗅ぐと、確かに「出汁」なのだが、だいぶ薬臭いような匂いに感じる。
 味もしっかりとかつお出汁。甘いコクがあり、強めの塩気もある。 とにかく薬臭いような出汁の味わいで、アルコール感は弱いのだが、 よく味わうと、ベースに清酒の味があることがわかる。
 アルコール分3%。 原材料名:清酒(国内製造)、つゆ(食塩、たん白加水分解物、白しょうゆ、米発酵調味料、砂糖、還元水あめ、かつおぶし、 そうだかつおぶし、かつおぶしエキス、魚介エキス、酵母エキス)、本みりん/調味料(アミノ酸等)。 販売者:三菱食品株式会社 東京都文京区小石川1-1-1。 製造場:サカイキャニング株式会社 高野山麓かつらぎ工場 和歌山県伊都郡かつらぎ町島358-1。
 この商品は三菱食品株式会社とトーヨービバレッジ株式会社の共同企画商品です。
 夕食のブリしゃぶに合わせて飲んでみたが、まあまあの相性であった。 ただ、かつお感が強いわりに薬臭いような香味があり、そこに清酒の味が加わるから、あまりバランスもよくない (あるいはベースの清酒が薬臭さの原因か)。 だし割りというのはよくある飲み方ではあるものの、製品化のハードルは高いのだと実感した。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44531DAEE#22
2021年12月2日[1]
No.9063: 寶 極上レモンサワー リーフ香るレモンサワー <限定> / 宝酒造
 たから ごくじょうれもんさわー りーふかおるれもんさわー <げんてい> / たからしゅぞう
寶 極上レモンサワー リーフ香るレモンサワー 寶 極上レモンサワー リーフ香るレモンサワー review
寶 極上レモンサワー リーフ香るレモンサワー
 寶 極上レモンサワーの限定品「リーフ香るレモンサワー」。 名店監修シリーズである。発売日は、11月30日。

 グラスに注いだ液色は、深い濁りのある薄黄色。注いでいる時は、炭酸が音を立てているが、 程なくして静まる。
 香りは、このシリーズ共通の弾けるようなフレッシュ感あるレモン香。 商品名に「リーフ香る」とあるが、その前知識がなければリーフの香りはまったくわからない。 知った後でも、少し緑っぽい匂いが混じっているかな?という程度。微妙すぎる。
 味は非常にシャープ。甘さがほぼなく、切り込むような酸味の刺激が強い。さらに苦味も強い。 だから、ジューシー感をあまり感じない。キレが良く、飲み込んだ後にも強烈な酸味と苦味が口に残る。
 果汁2%。アルコール分7%。 原材料名:レモン、レモンペースト、リーフエキス、レモンエキス、焼酎(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。

 東京・恵比寿 おじんじょ 監修
 オーナーが地元広島でレモン農家さんに聞いた「レモンの葉をサワーに入れるとおいしい」 というお話を参考に、お店でメニュー化できなかった味わいを実現しました。
 非常にシャープなので、色んな料理と合わせやすそうだ。「リーフ香る」か香らないかよくわからないけれども、 そんなことはどうでも良いと思えるほどのクオリティである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44532DAEE#02
2021年12月2日[2]
No.9064: 秋田サワー りんご / 秋田県醗酵工業(製造者:合同酒精)
 あきたさわー りんご / あきたけんはっこうこうぎょう
秋田サワー りんご 秋田サワー りんご review
 その名の通り秋田県限定商品の 秋田サワー「りんご」。発売はオエノングループの秋田県醗酵工業、 製造は合同酒精。
 入手できるなどとは思っていなかったが、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。 有り難く味わいたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりゴールドに色づいている。細かな気泡が少量だが、断続的にグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、やや苦味のありそうなりんご香と、その奥に酒臭さがある。 酒粕焼酎を使っているからだろうか、どこか日本酒のような匂いだ。
 口に含むと、炭酸のビリッとした刺激と共に、抑制的なリンゴの甘酸っぱさが感じられる。 それと同時に、甘酒あるいはどぶろくみたいな香味があり、これが酒粕焼酎だろうか。 そのアルコール感がしっかりとしており、適度にストロングな飲みごたえ。
 アルコール分8%。果汁6%。 原材料名:りんご果汁、醸造アルコール(国内製造)、酒粕焼酎、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、酸味料、香料。
 販売者:秋田県醗酵工業株式会社 秋田県湯沢市深堀字中川原120-8。 製造所:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250
 りんごサワーだから飲みやすいだろうと思って手に取ると、しっかりしたアルコール感にびっくりすることになる。 東北だからというわけではないだろうが、お酒感の強い飲みごたえあるチューハイだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44532PRST#UK
2021年12月3日[1]
No.9065: 金麦 深煎りのコク <限定醸造> / サントリー
 きんむぎ ふかいりのこく <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー 金麦 深煎りのコク サントリー 金麦 深煎りのコク review
 サントリー金麦の期間限定派生商品「深煎りのコク」。発売日は、11月30日。 昨年もこの時期に出ていたものである。
 当サイトでは通常レギュラー缶(350ml)を掲載するところ、今日は500mlロング缶。 ファミマのアプリにロング缶の無料クーポン券が配信されてきたため、ありがたく戴いてきたのだ。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い焦げ茶色で、やや透過性がある。 濃いめの麦茶のよう。 泡はベージュ色で概ねきめ細かく、当初はよく盛り上がり、泡持ちも悪くない。
 香りは、甘く柔らかな焙煎香があるが、ロースト感は強くない。 優しい印象だ。
 味は適度な香ばしさがあって、甘味は弱め。苦味は柔らか。 ビールらしいコクはあまりない代わりに、新ジャンル特有の臭みもほとんどない。 適度なキレがあり、飲み込んだ後には、わりとしっかりした苦味が残る。
 アルコール分6%。焙煎麦芽仕込。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 昨年はもう少し新ジャンル特有のうにゃっとした甘味があったように思うのだが、今年はアタックがよりシャープになり、 すっきりしながらもパンチが増したように感じた。つまり、純粋に品質が向上したと思う。
種別 新ジャンル
CODE:44533SEST#03
2021年12月3日[2]
No.9066: はちみつレモンのお酒 / 三菱食品
 はちみつれもんのおさけ / みつびししょくひん
三菱食品 はちみつレモンのお酒 三菱食品 はちみつレモンのお酒 review
 先日、三菱食品から発売された だし割りのお酒 を紹介したが、 今日飲むのは、同時発売された「はちみつレモンのお酒」。 発売日は、11月9日であった。

 グラスに注いだ液色は、黄色っぽく濁りがあり、レモンと思われる細かな繊維質がたくさん浮遊している。
 香りは、尖ったレモン香とたっぷり甘そうな蜂蜜の香りがともに強い。 よって、かなり濃い味わいが想像される。
 口当たりは非常にとろっとしていて、強い酸と、それを包み込むしっかりした甘味と、 若干の苦味を感じる。とてもパワフルなレベルでバランスがとられている。 飲み進めると、収斂性のある酸味がどんどん強く感じられるとともに、 蜂蜜特有のコクのある甘さもしっかりと口に残る。アルコール感は弱い。
 アルコール分3%。果汁7%。 原材料名:レモン果汁、レモンパルプ、ウォッカ(国内製造)、はちみつ、果糖ぶどう糖液糖、砂糖/香料、酸味料、 増粘剤(キサンタンガム)。 販売者:三菱食品株式会社 東京都文京区小石川1-1-1。 製造場:サカイキャニング株式会社 高野山麓かつらぎ工場 和歌山県伊都郡かつらぎ町島358-1。
 「HOTでもCOLDでもおいしい!」と書かれているので、当初は温めて飲もうと考えていたが、 冷えた状態でも濃厚な味が、もっと濃厚に感じられることは明らかなので、冷たいまま飲むことにした。 もちろん、今の季節にはホットもいいと思うし、暖房のきいた部屋でアイスで飲むのもいい。 ただ、味わいが重たいので、毎日飲みたくなるようなものではない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44533DAEE#24
2021年12月4日[1]
No.9067: トリスハイボール缶 ジンジャーレモン <限定> / サントリー
 とりすはいぼーるかん じんじゃーれもん <げんてい> / さんとりー
サントリー トリスハイボール缶 ジンジャーレモン サントリー トリスハイボール缶 ジンジャーレモン review
 トリスハイボール缶の限定品「ジンジャーレモン」。 発売日は、11月30日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄色で、微かに濁りがあるように見える。 非常に細かな気泡が、少量見える。
 香りは、軽いジンジャーエール。あまり辛そうではなく、パンチは弱い。 ベースにウイスキーの香りはしっかりある。
 口に含むと、炭酸のピリッとした刺激と共に、甘さを抑えたジンジャーエールっぽい味がする。 普通、ジンジャーエールのドライタイプだと辛みが強いものだが、これは甘さがほとんどないのと同時に、 辛さもあまりない。そこにレモンのほのかな香味が加わって、爽やかな味わいになっている。 アルコール感は強くない。ウイスキー臭さもそれほどなく、キレが良い。
 アルコール分6%。レモン浸漬酒使用。原材料名:ウイスキー(国内製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 これまでのトリスハイボールシリーズで、レモン風味は幾度となく発売され、 ジンジャーエール味も何度か出されている。しかし、当サイトで把握している限り、 ジンジャーレモンというのは今回が初めてである。
 トリスハイボールのミッションは、ウイスキー消費の裾野を広げることであると、私は捉えている。 決してウイスキーそのもののファンを増やすということではない。ウイスキーらしくない商品を投入して、 ウイスキーをあまり意識しないまま消費してほしい。そういう戦略の下でこういった商品が生み出されるのだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44534LSEK#04
2021年12月4日[2]
No.9068: 北海道メロンサワー / セコマ
 ほっかいどうめろんさわー / せこま
セコマ 北海道メロンサワー セコマ 北海道メロンサワー review
 ちょっと前に近所のスーパーで北海道の商品が並べられ、これをみつけた。 セイコーマートの独自商品「Secoma 北海道メロンサワー」。
 てっきり初めてかと思ったら、2年ほど前に同じ缶を取り上げていた。 それなら再掲載の意味はないかと思ったのだが、原材料をよく見ると微妙に変わっているため、 掲載することとした。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄オレンジ色。勢いよく注ぐと、少し色づいた泡が立つ。
 香りは、メロンミルク。たっぷりと甘く、ややくどそう。
 味は見た目と香りの印象どおり、赤肉メロンのような甘さが強いのだが、 コクがないためにあまりこってり感もない。ミルキーさもほどほど。アルコール感はとても弱い。
 果汁0.2%。アルコール分3%。北海道産メロン果汁使用。 原材料名:メロン果汁、スピリッツ、乳性香味液、脱脂粉乳、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類)、 酸化防止剤(V.C.)、パプリカ色素、(一部に乳成分・大豆を含む)
 販売者:株式会社セコマ 札幌市中央区南9条西5丁目パーク9・5ビル。 製造者:日本アスパラガス株式会社 北海道岩内郡岩内町字野束22番地3。
 前回掲載時 と缶デザインはまったく変わっていないが、 原材料名表記の一部が変更になっている(醸造用アルコール→スピリッツ、乳性(ケフィア)発酵液→乳性香味液)。 しかし、味の違いはわからなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44534DAEE#UK
2021年12月5日[1]
No.9069: ぽん酢サワー / 合同酒精
 ぽんずさわー / ごうどうしゅせい
GODO ぽん酢サワー GODO ぽん酢サワー review
GODO ぽん酢サワー
 11月30日に LAWSON限定で発売された GODO「ぽん酢サワー」。
 キワモノもここに極まれりという感じであるが、ともかくどんな味なのか、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いレモン色で、透明感がある。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りを嗅ぐと、ぽん酢というか、酢。 非常にシンプル。
 味は香りほど強烈ではなく、炭酸水に若干の柑橘風味と軽い酢の味わいが混じった感じ。 甘さはなく、ただ酢酸的な酸味だけ。だから、鼻をつまんで飲んだら、ほとんど味がしない。 でも、もう一度鼻から息をすると、コクのないぽん酢風味が。
 ミツカンぽん酢使用。アルコール分5%。果汁0.6%。 原材料名:ぽん酢調味料(かんきつ果汁、醸造酢)、焼酎/酸味料、炭酸ガス、香料。 原料原産地名:国内製造(焼酎)。製造者:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 缶裏に次の説明がある。
 味ぽん®じゃない方の、ぽん酢です。
 ぽん酢といえばミツカン「味ぽん®」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
 実はぽん酢というのはかんきつ果汁に醸造酢を加えた調味料のことで、ぽん酢は「味ぽん®」よりも歴史が古く、 1960年から今に至るまで多くの人に愛されています。
 実は私は酢があまり得意ではないので、当サイトをやっていなければ、こんな製品は絶対に買わない。 それでもまあ、飲んでみて飲めないことはない。ぽん酢好きの人なら、 さっぱり爽やかだと感じるかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44535LSEK#05
2021年12月5日[2]
No.9070: 北海道生搾り / サッポロ
 ほっかいどうなましぼり / さっぽろ
サッポロ 北海道生搾り サッポロ 北海道生搾り review
 サッポロのロングセラー発泡酒「北海道生搾り」。
 近年は売られているのをほとんど見ないのだが、まれにディスカウントショップなどに置かれている。 当サイトで前回取り上げたのが、2015年だから、もう6年も経っている。 あれからリニューアルしたという話も聞かないのだが、久々に入手したので、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、新ジャンルにしてはしっかりめの黄金色。 泡は純白で概ねきめ細かく、当初は力強く盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは、ふわっと爽やかなホップ香が立つ。新ジャンル特有の臭みも感じられるものの、強くない。
 味はクリアで軽快。苦味も強く、その意味では飲みごたえがあるのだが、 あくまでも新ジャンルとしてはという条件がつく。ビールらしいコクはないからだ。 飲み込んだ後に妙な甘さなどは残さず、概ねキレが良い。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽、ホップ、大麦、糖類(国内製造)。北海道産大麦麦芽使用。
 缶デザインもほぼ変わらず、細々と続いている。それなりに売れているということだろうか。
種別 発泡酒
CODE:44535YMMS#UK
2021年12月6日[1]
No.9071: アサヒ ザ・ダブル / アサヒ
 あさひ ざ・だぶる / あさひ
アサヒ ザ・ダブル アサヒ ザ・ダブル review
アサヒ ザ・ダブル
 11月30日にファミリーマート限定で発売されたアサヒ「ザ・ダブル」。 2018年に誕生し、今年で4年目となる商品である。
 ラガーとエールをそれぞれ造ってから混ぜるという、禁じ手とも言えるビールであるため、 ダブルというネーミングである。

 グラスに注いだ液色は、濃いめの黄金色。 泡はほぼ白色できめ細かく、力強く盛り上がって泡持ちも概ね良い。
 香りは、エールらしい深い甘さを湛えて奥深い。コクと苦味が強そうに感じる。
 味はまずラガーらしい苦味のアタックを感じ、次にエールらしい甘味を感じる。 伸びやかなコク。適度に収斂性のある苦味が後を締める。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 日本初!2種類のビールを黄金比率でブレンド
 熟成期間を2倍にした"ダブル熟成製法"を採用することで、贅沢で奥深い味わいを実現しました。 いつものビールとは一味違う、新しい味わいをお楽しみください。
 ハッキリ言って邪道なビールだが、仕上がりがおいしければそれでいいという、 結果だけを求めた製品。こんな製品は認めない!と言い放ちたいところだが、 悔しいことに品質自体にケチを付けるべき部分はない。人気があるからこそ、足かけ4年も続いているのだろう。
種別 ビール
CODE:44536FMMTS#06
2021年12月6日[2]
No.9072: −196℃ ザ・まるごとグレープフルーツ / サントリー
 まいなす196ど ざ・まるごとぐれーぷふるーつ / さんとりー
サントリー -196℃ ザ・まるごとグレープフルーツ サントリー -196℃ ザ・まるごとグレープフルーツ review
 サントリー −196℃ ザ・まるごと シリーズが新しくなっている。 発売日は、11月9日。
 通年品のうち、既に レモン を飲んでいるが、今日は2種目として「グレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある薄黄色。注いでいる時は炭酸が強そうに見えるが、 すぐに静まる。
 香りはわりとジューシーで、甘味のありそうなグレフル香。但し、どちらかというと苦味のほうが強そうである。
 味は香りの印象ほど甘味が強くないものの、ほんのり甘味がある。そして苦味はもっと強い。 基本的にシャープでお酒感も強いのだが、飲んでいるうちに甘味が広がり、ジューシーさが実感される。 適度なキレがあり、飲み込んだ後には苦味とほんのり柔らかな甘味が残る。
 アルコール分7%。グレープフルーツ果汁4%。グレープフルーツ浸漬酒使用。糖類ゼロ。甘味料不使用。 原材料名:グレープフルーツ、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 既掲載の レモン は、パッケージのみの変更であったが、こちらグレフルは、中身も今回変更となった。 ニュースリリースによると 「よりジューシーな“グレープフルーツまるごと”の美味しさを楽しんでいただけるよう」に変更したとのことだが、 ハッキリ言って余計なリニューアルではないか、と個人的には感じた。
 従来品は、グレフルチューハイでここまでストイックな味わいがあったかという潔さだったが、 今回少し甘さとジューシー感が増した。
 やはりグレフルチューハイは、シャープなだけではダメなのだろうか。ジューシー感を求める客が多いのだろうか。 あまりシャープすぎると、味がないなどと批判されるのだろうか。
 従来品の英断を、私は高く評価していただけに、今回凡庸な味に近づいてしまったとの失望を禁じ得ない。 決して私の個人的な好みの話ではない。現在のようなチューハイ戦国時代には、個性際立つ"尖った"製品こそ、独自の地位を占めることが出来るはずだ。
 やはり196は、万人受け狙いの凡庸なブランドだということなのだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44536DAEE#27
2021年12月7日[1]  
No.9073: ジムビームハイボール缶 アップルハイボール / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん あっぷるはいぼーる / さんとりー
ジムビームハイボール缶 アップルハイボール ジムビームハイボール缶 アップルハイボール review
 11月30日にサントリーから発売された、ジムビームハイボール缶「アップルハイボール」。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある淡い黄金色。いや、わずかに濁りがあるようにも見える。 注いでいる時は、炭酸が音を立てているが、すぐに静まる。
 香りは、爽やかで甘そうなりんご香がまず感じられるが、そのベースには、しっかりバーボンの香りがある。
 味は香りの印象どおり、りんごの爽やかな甘酸っぱさと、グレーンウイスキー特有の華やかな香味が同時に感じられる。 しっかりと飲みごたえがあり、正統派のハイボールだが、飲み込んだ後には、りんごの甘酸っぱさが口に残る。
 アルコール分5%。無果汁。 原材料名:ウイスキー、スピリッツ、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 世界No.1バーボンブランド「ジムビーム」のハイボール缶です。
 無果汁なのにこのジューシー感と、りんごらしい味わいはすごい。そして何より、 ジムビームらしいしっかりとした飲みごたえがあって、バーボン好きも納得。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44537DAEE#04
2021年12月7日[2]  
No.9074: −196℃ ザ・まるごとみかん / サントリー
 まいなす196ど ざ・まるごとみかん / さんとりー
サントリー -196℃ ザ・まるごとみかん サントリー -196℃ ザ・まるごとみかん review
 昨日、サントリー −196℃ ザ・まるごとグレープフルーツ のリニューアル品を飲んだが、 今日は同時発売の「ザ・まるごとみかん」を。発売日は、11月9日であった。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄オレンジ色。注いでいる時は炭酸が強そうに見えるが、 その後は細かな気泡が少しグラスの中に見える程度。
 香りは、みかんの皮のような苦味を彷彿とさせるオレンジ香で、あまり強くは香り立たない。 アルコール臭がかなりする。
 味は、甘味が弱めではあるものの感じられ、同時に強いアルコール感としっかり苦味が感じられる。 香りの印象通りだ。みかんらしいジューシー感はあまりなく、適度なキレがある。
 アルコール分7%。みかん果汁2%。みかん浸漬酒使用。 原材料名:グレープフルーツ、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 実はリニューアルといってもパッケージのみ。昨日飲んだグレフルは中身も刷新していたが、 通年3種のうち レモン と みかん の中身は変わっていない。
 今やアルコール7%といえば、強くも弱くもないと言われる設定。それでもやはり、5%製品と比べると、 しっかりとアルコール感がある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44537DAEE#28

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