利酒日記 kikizakenikki

2006年2月


 HOME  利酒日記のメニューページへ  産地別索引へ  前月へ  翌月へ

2006年2月2日 BLANC 
BOURGOGNE "CLOS DE LOYSE" CHATEAU DES JACQUES / LOUIS JADOT
ブルゴーニュ "クロ・ド・ロワズ" シャトー・デ・ジャック / ルイ・ジャド
VINTAGE: 1999
Louis Jadot Clos de Loyse 99 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区:
 
AOC: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
生産者: LOUIS JADOT 輸入者: 日本リカー(株)
review
 これは阪神百貨店の店頭で試飲をして、納得して購入したもの。

 色はかなりしっかりめで、ほとんどべっこう飴の色に近い。 香りにはボリューム感があって、トロピカルフルーツみたいな香りが中心。だが、その脇にやや湿ったハーブの香りが。ちょっとグレーか。
 味も甘味がたっぷりとあり、パインとかパパイヤみたいな陽気な味わいだが、どうも蒸れた感じがある。 栗の甘露煮や焼き芋的なほっこりした味わいは、元々このワインに備わったパワーを感じさせるが、 どうしても最後にカビくさい感じが残る。
 完全にやられているとまでは言えないが、え?ブショネ、じゃ、ないよ、ね?的な戸惑いがあるのは確か。
 もし完全な健康体なら、私はB評価を与える。だって、試飲したときは納得の内容だったからね。 でも、この状態だと、ちょっと評価はできない。
評定: - 価格 2,415円(本体価格2,300円+消費税115円) 購入店: 阪神百貨店本店(大阪市北区)
2006年2月5日 ROUGE 
CHOREY-LES-BEAUNE / LOUIS JADOT
ショレイ・レ・ボーヌ / ルイ・ジャド
VINTAGE: 1999
Louis Jadot Chorey-Les-Beaune 99 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区: COTE DE BEAUNE
コート・ド・ボーヌ
AOC:CHOREY-LES-BEAUNE
ショレイ・レ・ボーヌ
生産者: LOUIS JADOT 輸入者: 日本リカー(株)
review
 上のACブルゴーニュ白と同時購入したものだが、こちらは試飲はしていない。いや、させてもらえなかった。 開いていなかったのだ。

 色は輝きのあるルビー色。液面から下を覗くと、持っている自分の手が見えるくらいの濃度。エッジは微かにオレンジ色。
 トップノーズに火薬のような炸裂した感じがあり、皮革の落ち着いた感じと、ドライトマトやイチゴジャム、 しょうゆみたいな香りも感じる。
 口に含むと、アタックはボーヌらしく丸みがあり、果実味豊か。酸も生き生き。タンニンは角が取れて、なめらか。 少し土のフレーバーもする。
 考えてみれば久しぶりの村名クラス。値段がどうしても当日記の守備範囲を超えてしまうからだが、 こんなに味わい深いのなら、本数を減らしてでもたまにはこのクラスを飲んでみたい。いや、もっと上なら、なお良いんだけど。
 しかし評価となると、当日記の基準では値段との兼ね合いになるので、 絶賛とまではいかない。
評定: C+ 価格 3,360円(本体価格3,200円+消費税160円) 購入店: 阪神百貨店本店(大阪市北区)
2006年2月8日 ROUGE 
CHATEAU BRANAIRE (DULUC-DUCRU) GRAND CRU CLASSE / SAINT-JULIEN
シャトー・ブラネール(デュリュック・デュクリュ)グラン・クリュ・クラッセ(第4級) / サン・ジュリアン
VINTAGE: 1997
Ch.Branaire 97 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: HAUT-MEDOC
オー・メドック
AOC:SAINT-JULIEN
サン・ジュリアン
生産者: CH. BRANAIRE-DUCRU 輸入者: (株)成城石井
review
 私は個人的にこのワインが好きなので、これまで何度か当日記に登場している。 なんと、この97ヴィンテージは3回目になる。ハーフボトルだ。

 色は濃いぶどうジュースのように、やや青っぽい。 香りは、ヴィンテージのせいなのか、このワインに特有の"桧風呂"までは行かないが、 杉の材木の香り。そこに、ややアニマリィな香りが加わる。 いずれにせよ深みがあって、この香りだけで魅了されてしまう。
 味は酸のアタックが結構強く、松茸みたいなキノコのフレーバーがある。 そう、よく喩えられるトリュフではなく、もう少し繊細な感じのある松茸だ。 少し甘味も感じるが、やはり97年ということもあって、線は細い。タンニン分が唇裏に少し引っかかる。
 アフターにもキノコっぽさと、ヴァニラの甘味が持続する。

 安ワインの範疇は超えているが、この価格で、高級ワインの世界をかいま見せてくれる貴重な存在。 以前に飲んだときより、落ち着いている感じがあるのは、時を経たからだろうか。
評定: B 価格 ハーフ2,289円(フルボトル換算4,578円) 購入店: 成城石井阪急三番街店(大阪市北区)
2006年2月10日 BLANC 
GRANGES DE MIRABEL VIOGNIER / VIN DE PAYS DES COTEAUX DE L'ARDECHE
グランジュ・ド・ミラベル ヴィオニエ / ヴァン・ド・ペイ・デ・コトー・ド・ラルデシュ
VINTAGE: 2004
Mirabel Viognier 04 FRANCE
フランス
地方: RHONE
ローヌ
地区:
 
VdP: COTEAUX DE L'ARDECHE
コトー・ド・ラルデシュ
生産者: M. CHAPOUTIER 輸入者: 日本リカー(株)
review
 これは試飲で納得して購入したもの。 安ワインとしては難しいヴィオニエだ。

 色はしっかりめのイエロー。 香りは、もうヴィオニエ以外にはありえない!というような、花束みたいな華やかな香り。 その他、メロンとかクリームの香りも。
 味も実に華やか。メロンのような甘みがたっぷりとあり、伸びやかで、おおらか。 しかし酸もきいているので、後味は以外にシャープ。 もっとふっくらしているかと思ったのに、意外にもスリムだった。
 まさに日常酒の価格帯でありながら、品種の個性をきっちりと感じることのできる 貴重な1本。
 今日はヒラメのムニエルに合わせたが、相性はバッチリであった。
評定: B 価格 1,942円(本体価格1,850円+消費税92円) 購入店: 阪神百貨店本店(大阪市北区)
2006年2月12日 ROUGE 
MERCUREY "LES GAVOTTES" / PIERRE ANDRE
メルキュレ "レ・ガヴォット" / ピエール・アンドレ
VINTAGE: 1998
P.Andre Mercurey 98 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区: COTE CHALONNAISE
コート・シャロネーズ
AOC: MERCUREY
メルキュレ
生産者: PIERE ANDRE 輸入者: キリンシーグラム(株)
review
 割引券があったため、期限までにと思い、購入したもの。 あまり期待せずに臨む。

 色は淡いルビー。梅のような軽やかで甘酸っぱい香りに、皮革のニュアンスが若干。
 口に含むと、酸のアタックはそこそこだが、果実の凝縮感があるわけでもなく、 押してくる感じもなく、柔らかい。繊細というのとは少し違って、 ただ、力がない。
 別に劣化している感じもないので、これが実力なのだろう。 軽いので、くいくい飲めてしまう。
 最近思うに、こういったブルゴーニュってのは、 一番「銭失い」なのかもしれない。これなら1,000円程度のもので、 最初から非力を分かってごくごく飲むか、もうちょっと出していっぱしのものを飲むか。 どっちかにしたほうがよさそうだ。不味くはないだけに、どうにも複雑な気分。
評定: D 価格 1,917円(通常価格2,130円) 購入店: Ciel江坂店(大阪府吹田市)
2006年2月13日 BLANC 
PULIGNY-MONTRACHET / PAUL BOCUSE
ピュリニィ・モンラッシェ / ポール・ボキューズ
VINTAGE: 2002
P.Andre Mercurey 98 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区: COTE DE BEAUNE
コート・ド・ボーヌ
AOC: PULIGNY-MONTRACHET
ピュリニィ・モンラッシェ
生産者: V.G.D. 輸入者: 大丸興業(株)
review
 正月用に購入した3本1万円福袋だったが、 今年の正月は体調を崩していたこともあり、開ける機会を逸していた。 当日記で普通の日に登場するようなAOCではないのだが。

 色はしっかりめのイエロー。ヘーゼルナッツやくるみのようなはじける香りが印象的で、 そこに白い花の香りが寄り添うようにある。
 口に含むといきなり分厚い甘味がきて、ややぼやけた酸の奥に、濃厚なカスタードクリームの味わい。 ただ、気になるのは、少し蒸れた感じがあること。ちょっと保管がまずかったか?
 こういうコンディションのワインは保存がきかないので、なるべく早く飲み干したい。
 1本あたり3,333円というセットだが、上代はもう少し高いだろう。 とすれば、もうちょっと締まって欲しいというか、エレガントさが欲しいというか。
評定: D 価格 3本セット10,000円 / 単体通常価格・・・? 購入店: −
2006年2月16日 ROUGE 
CHATEAU COS D'ESTOURNEL (GRAND CRU CLASSE) / SAINT-ESTEPHE
シャトー・コス・デストゥルネル グラン・クリュ・クラッセ(第2級) / サンテステフ
VINTAGE: 1997
Ch. Cos d'Estournel 97 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: HAUT-MEDOC
オー・メドック
AOC: SAINT-ESTEPHE
サンテステフ
生産者: CH. COS D'ESTOURNEL 輸入者: (株)成城石井
review
 当日記にあるまじき超スペシャルワイン。97ヴィンテージで、しかもハーフで安く、 昨年末に思わず買ってしまったもの。

 色はやや黒みがかってはいるが、エッジはまだピンクっぽい。 タバコやエスプレッソなどの焦げ臭が強い。 表現は悪いが、コールタールで舗装したての道路みたいな感じでもある。その奥に、やや閉じ気味の樽香が。
 酸が結構生きており、タンニン分はほどほどに柔らかくなっている。 果実味はややおとなしい。きめが細かく、なめらかで、それでいて大きな存在感を主張する。
 素直に言って、おいしいワイン。年中飲めるようなワインではないだけに、 率直に感激したわけだが、値段(フルボトル換算7,800円)を考えればあたりまえ。
 オフ・ヴィンテージですらこの実力なのだから、偉大な年だと、いったいどうなっちゃってるんだろう。 考えただけでもよだれが出そうだ。
評定: C+ 価格 ハーフ3,899円(フルボトル換算7,798円) 購入店: 成城石井梅田店(大阪市北区)
2006年2月17日 BLANC 
TOURAINE SAUVIGNON / ALAIN & PHILIPPE SALLE
トゥレーヌ ソーヴィニヨン / アラン・エ・フィリップ・サレ
VINTAGE: 2003
Salle Touraine Sauvignon 03 FRANCE
フランス
地方: VAL DE LOIRE
ロワール
地区: TOURAINE
トゥレーヌ
AOC: TOURAINE
トゥレーヌ
生産者: ALAIN & PHILIPPE SALLE 輸入者: 片岡物産(株)
review
 以前飲んだCHATEAU LES HAUTS DE PONTETと一緒に、割引券を使って購入したもの。
 色は淡い麦わら。ソーヴィニヨンらしい外観。
 香りはレモン、あるいはグレープフルーツのような鋭い柑橘香や、ヨーグルトの香り。
 AOCから想像して、かなりシャープな味を想像していたが、意外にもふくよか。 酸は豊かで、ミネラル分もあるが、かなり「甘い」と感じる。白い花のようなフレーバーもある。
 この価格帯のソーヴィニヨンとしては、かなり大柄な印象。面白いワイン。
評定: C+ 価格 1,341円(通常価格1,490円) 購入店: Ciel江坂店(大阪府吹田市)
2006年2月18日 BLANC 
COTE DE BEAUNE / JOSEPHE DROUHIN
コート・ドー・ボーヌ / ジョセフ・ドルーアン
VINTAGE: 2002
Josephe Drouhin Cote de Beaune 02 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区: COTE DE BEAUNE
コート・ドー・ボーヌ
AOC: COTE DE BEAUNE
コート・ドー・ボーヌ
生産者: JOSEPHE DROUHIN 輸入者: 三国ワイン(株)
review
 昨年末に購入して、セラーではなく冷蔵庫に眠っていたもの。

 外観は麦わら色。レモン、ベビーパウダー、ヨーグルトなどの香りが複雑に絡み合う。
 酸も豊かだが、口の中でオレンジがはじけるようにパーッと甘味が広がり、ナッツのニュアンスも。 まるで、噛めば噛むほど味が出るといった感じ。ジューシーなのに重みがある。
 値段は決して安いわけではないが、それ以上に充実感がある。 シャルドネの真っ直ぐな魅力を楽しめるワイン。
評定: B 価格 3,858円(本体価格3,675円+消費税183円) 購入店: 阪神百貨店本店(大阪市北区)
2006年2月23日 ROUGE 
CHARMES CHAMBERTIN (GRAND CRU) / PAUL BOCUSE
シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ / ポール・ボキューズ
VINTAGE: 2002
Paul Bocuse Charmes-Chambertin 02 FRANCE
フランス
地方: BOURGOGNE
ブルゴーニュ
地区: COTE DE NUITS
コート・ド・ニュイ
AOC: CHARMES-CHAMBERTIN
シャルム・シャンベルタン
生産者: V.G.D 輸入者: 大丸興業(株)
review
 正月用に購入した3本1万円福袋だったが、ようやく最後の1本にたどりついた。 3本の中では一番高そうなワイン。通常、当日記では埒外のAOCだ。今後もあるかどうか・・。

 色は典型的なルビー色。トリュフのような土っぽい香りの中に、皮革のニュアンス。押しは強くない。
 口に含むと、酸のアタックは実に柔らかいのだが、タンニンには結構力がある。 甘味は感じず、凝縮した黒っぽい果実の味わいがある。
 あまりにひっかかりがなさ過ぎて、すいすい飲めてしまうが、決してスカスカなわけではない。 だが、もうちょっと重みというか、力強さが欲しかった。
 単体での値段は不明だが、当日記で通常取り上げているような価格帯でないことだけは明らかだ(上代は1万円以上と聞いている)。 でも、味わいも感動的か?と自問するならば、もうちょっと何かが欲しいな、と思ってしまう。 もちろん、ふだん私が飲んでいるレベルに比べれば、感動的においしいことは間違いないのだけれど・・。
評定: D 価格 3本セット10,000円 / 単体通常価格・・・? 購入店: −
2006年2月24日 ROUGE 
CHATEAU LAROSE-TRINTAUDON (CRU BOURGEOIS SUPERIEURS) / HAUT-MEDOC
シャトー・ラローズ・トラントドン クリュ・ブルジョワ・スペリュール / オー・メドック
VINTAGE: 2000
Ch.Larose-Trintaudon 00 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: HAUT-MEDOC
オー・メドック
AOC: HAUT-MEDOC
オー・メドック
生産者: CH. LAROSE-TRINTAUDON 輸入者: (株)成城石井
review
 ハーフボトルが充実しているので、いつも利用している成城石井でみつけた2000年ヴィンテージ。

 深いガーネット色。いかにも良いボルドーという外観で、期待が持てる。
 黒い果実の香りにバニラ香が溶け込んで、どっしりした印象。口に含むと果実の凝縮感がかなりあり、 舌触りはややざらついて、とてもタニック。アルコール感が豊かで、甘くすら感じる。
 ただ、凝縮度合いがややこじんまりとしている。その点がこのワインの限界か。 だからこそ今まさに楽しく飲めるわけだが。
 フルボトル換算で約2,900円であることを思うと、これ以上は望みがたい内容。
評定: A 価格 ハーフ1,459円(フルボトル換算2,918円) 購入店: 成城石井阪急三番街店
2006年2月25日 BLANC 
ANSELMI SAN VINCENZO / VENETO (I.G.T.)
アンセルミ サン・ヴィンツェンツォ / ヴェネト
VINTAGE: 2000
Anselmi San Vincenzo 00 ITALIA
イタリア
地方: VENETO
ヴェネト州
地区:
 
IGT: VENETO
ヴェネト
生産者: ANSELMI 輸入者: (株)アルカン
review
 先月購入した2006円福袋についていた割引券を使って購入したもの。 この造り手は以前にもまずまず好印象を得ていたし、何より色が結構トロトロ感を醸し出していたので試してみようと。

 ボトル自体に色がついているのかと思うほどだったが、グラスに注いでみると黄金色とも言える深いイエローで、 ワインの色そのままだったことがわかる。
 アプリコット、オレンジ、はちみつ、ベビーパウダーなどの香り。グラスを回すと石油香も漂う。
 口に含むとオレンジ的な酸とともに、リースリングにも似た硬質なオイリーさが。 なめらかで伸びがある。アフターにはタマゴのようなほっこり感。 酸とふくよかさがとてもよいバランス。
 1割引で入手したわけだが、本来の価格であったとしても、まったく文句はない。 かなりお得感のある内容。まるでPREMIERES COTES DE BORDEAUXあたりの中甘口みたいなふくよかさだが、 きっちり辛口であることはまちがいない。
評定: B 価格 1,593円(通常価格1,770円) 購入店: Ciel江坂店(大阪府吹田市)
2006年2月27日 BLANC 
CHATEAU DU CAILLOU / GRAVES
シャトー・デュ・カイユー / グラーヴ
VINTAGE: 1999
Ch. du Caillou 99 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: GRAVES
グラーヴ
AOC: GRAVES
グラーヴ
生産者: CH.DU CAILLOU 輸入者: アールアンドダブリュ(株)
review
 試飲のうえ、納得して購入したもの。

 かなり深い黄色。レモンイエローを通り越して、パイン色。 ヘーゼルナッツ、アーモンド、梨などの香り。グラスを回すとフリンティな香りが際立つ。
 グレープフルーツのような酸が強いが、甘味もあって、後味には苦味が。 ソーヴィニヨン的なハーブ香は弱く、代わりにニューワールドのような果実の甘味が優勢。
 グラーヴの優秀な白にある高貴な緊張感ではなく、 もうちょっとフレンドリーな味わい。日常、気軽に飲むのにはちょうどいい。
評定: B 価格 1,890円(本体価格1,800円+消費税90円) 購入店: 阪神百貨店本店(大阪市北区)

本日までで・・・今月合計13本/今年合計28本/当日記累計843本



[当日記における評価基準]

 絶対評価ではなく、支払う価格に対して内容が見合っているかどうかの評定です。 例えば1,000円のwineなら、ちょうど1,000円の価値あるものがC。同様に5,000円のwineなら、 ちょうど5,000円の価値あるものがCです。

 A = 特質すべき個性。価格に比し、極めて優れたクオリティ。(とってもお買得)
 B = 非凡な特徴があり、価格を上回るクオリティ。(お買得)
 C = 概ね価格に見合ったクオリティ。(価格相当)
 D = 凡庸で特徴に欠ける。価格に比し、やや劣る。(少しもの足りない)
 E = 価格に比し、著しく劣るクオリティ。(買い損)

 なお、各ランクよりやや上回るものに+、やや下回るものに−を付けています。例えばC+とは、 若干価格を上回るクオリティを表します。また、通常の評価枠を超えた素晴らしいものにはAAランクを付与しています。

 HOME  利酒日記のメニューページへ  産地別索引へ  前月へ  翌月へ