利酒日記 kikizakenikki

2017年10月


 HOME  利酒日記のメニューページへ  産地別索引へ  前月へ  翌月へ


2017年10月6日 ROUGE  
WILD PUDA SHIRAZ-CABERNET / ESPIRITU DE CHILE
ワイルド・プーダ シラーズ・カベルネ / エスピリトゥ・デ・チリ
VINTAGE: 2016
Wild Puda Shiraz-Cabernet 16 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: ESPIRITU DE CHILE 輸入者: コルドンヴェール(株)
review
 以前にカベルネを飲み、そのコストパフォーマンスの高さに舌を巻いてしまった、 チリの Wild Puda という安ワイン。
 今日はシラーズ・カベルネの2016年ヴィンテージを購入したので、飲んでみたい。

 外観はほぼ黒と言えるくらいに深い青紫。さすがシラーズだが、濃くて暴れた味が想像される。
 香りは、ハッカ又は湿布、墨汁、薬草などのインパクトが強く、 ベースにプルーンみたいな、煮詰まったようなベリー香がある。
 味は意外にも酸が立っていて、ピチピチと若い。 タンニンはごわごわした感じで粗暴だが、甘味がそれほどでもないのと、 弾ける酸味のために、ただ重たいだけのワインではない。

 以前に飲んだ カベルネソーヴィニヨン とは明らかにキャラクターが違い、また、 値段を上回るほどのエレガントさも感じないが、しっかり納得のいく押しの強さではある。
評定: C 価格 734円(本体価格680円+消費税54円) 購入店: ダイエー(スーパー)

本日までで・・・今月合計1本/今年合計35本/当日記累計1791本
今月のワイン投資額・・・734円(本日まで)



[当日記における評価基準]

 絶対評価ではなく、支払う価格に対して内容が見合っているかどうかの評定です。 例えば1,000円のwineなら、ちょうど1,000円の価値あるものがC。同様に5,000円のwineなら、 ちょうど5,000円の価値あるものがCです。

 A = 特質すべき個性。価格に比し、極めて優れたクオリティ。(とってもお買得)
 B = 非凡な特徴があり、価格を上回るクオリティ。(お買得)
 C = 概ね価格に見合ったクオリティ。(価格相当)
 D = 凡庸で特徴に欠ける。価格に比し、やや劣る。(少しもの足りない)
 E = 価格に比し、著しく劣るクオリティ。(買い損)

 なお、各ランクよりやや上回るものに+、やや下回るものに−を付けています。例えばC+とは、 若干価格を上回るクオリティを表します。また、通常の評価枠を超えた素晴らしいものにはAAランクを付与しています。

 HOME  利酒日記のメニューページへ  産地別索引へ  前月へ  翌月へ