ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.10401−10420


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2023年12月10日[1]
No.10401: 濃いめのレモンサワー 深みの熟成 <数量限定> / サッポロ
 こいめのれもんさわー ふかみのじゅくせい <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 濃いめのレモンサワー 深みの熟成 サッポロ 濃いめのレモンサワー 深みの熟成 review
 サッポロ 濃いめのレモンサワー シリーズの数量限定「深みの熟成」。発売日は、12月5日。
 昨年9月にも出ていたもので、およそ1年3か月ぶり2回目の登場である。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。 濁りゆえ、気泡は見にくいが、やや大きめの気泡が少し見える。
 香りは、このシリーズに特有のコクのありそうなレモン香。酸と苦味が強そうだが、甘味もありそう。
 味は酸が非常に強く、口に入れた瞬間に酸っぱいと感じる。甘さは香りの印象ほど強くないのだが、 しっかりと存在感はある。飲み込んだ後にも、強い酸味、軽い苦味、穏やかな甘味が余韻として残る。
 果汁1%。アルコール分7%。 原材料名:レモン果汁、ウォッカ(国内製造)、レモン浸漬酒、ぶどう糖加工品/酸味料、炭酸、香料、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、 酸化防止剤(ビタミンC)。
 深みの熟成という名前ほどの深みは感じないが、ただ酸っぱいだけの製品ではない。 コクしっかり、飲みごたえのあるレモンサワーである。
 私個人の好みで言うと、このシリーズは飲み疲れるために常飲することはないが、 しっかりレモンを感じたいという人には打ってつけの製品であろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45271DAKO#05
2023年12月11日[2]
No.10402: ニッポンホップ 奇跡のホップ フラノマジカル <限定醸造> / サッポロ
 にっぽんほっぷ きせきのほっぷ ふらのまじかる <げんていじょうぞう> / さっぽろ
サッポロ ニッポンホップ フラノマジカル サッポロ ニッポンホップ フラノマジカル review
サッポロ ニッポンホップ フラノマジカル
 サッポロビールによるホップをフィーチャーしたシリーズ「ニッポンホップ」の 最新作「奇跡のホップ フラノマジカル」。発売日は、11月28日。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある中程度の黄金色。 泡はほぼ白色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、青臭いハーブと甘いフルーツを感じさせる爽やかなホップ香が立つ。
 味は軽快でジューシー。柔らかな甘さがあり、苦味は穏やか。 若草のようなホップの香味が広がる。適度なキレ。 飲み込んだ後にも、瑞々しい味わいの余韻が続く。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 100年以上にわたるサッポロビールのホップ開発史の中で、その苗が大切に守られてきたフラノマジカルは、 世界最高レベルのフルーティーな香り成分をもつ、国産ホップとして奇跡的な品種です。 魔法のように華やかさあふれる香りをお楽しみください。
 これまでこのシリーズは、始まりのホップ 信州早生偶然のホップ ゴールデンスター希望のホップ リトルスター と3種出ており、これが4種目。
 実にサッポロビールらしいシリーズなのだが、それほど多くは出回っていないようで、 入手に時間がかかってしまった。
種別 ビール
CODE:45271LSEM#13
2023年12月12日[1]
No.10403: −196℃ アップルパンチ <限定> / サントリー
 まいなす196ど あっぷるぱんち <げんてい> / さんとりー
サントリー -196℃ アップルパンチ サントリー -196℃ アップルパンチ review
 12月5日にファミリーマート限定で発売された、−196℃「アップルパンチ」。 昨年もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるゴールド。 注いでいる時は、炭酸がジュワジュワ大きな音を立てて踊っているが、 その後は少量の気泡がグラスの中に見える程度。
 香りは、しっかりコクのありそうな濃いりんご香。アルコール臭と相まって、甘味も強そうである。
 味は香りの印象通りしっかりと甘味が強く、酸味は穏やか。 ただ、炭酸の刺激があることで、甘ったるくなるのを回避している感じだ。 アルコール感もしっかり。飲み込んだ後にも、甘味とアルコール感がともに残る。
 りんご果汁1%。アルコール分7%。りんご浸漬酒使用。糖類ゼロ。 原材料名:りんご、スピリッツ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、カラメル色素。
 毎度書いていることであるが、缶に書かれた APPLE PUNCH というのが商品名で、 カタカナで書かれた アップルサイダーサワー は商品特性の説明のようなものである。
 炭酸が強めなので、刺激的な飲み口だが、アルコール7%というのは、 高アルコールとは言い難い設定かもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45272FMEEK#07
2023年12月12日[2]
No.10404: SPRING VALLEY AFTERDARK <限定醸造> / キリン
 すぷりんぐう゛ぁれー あふたーだーく <げんていじょうぞう> / きりん
キリン SPRING VALLEY AFTERDARK キリン SPRING VALLEY AFTERDARK review
 キリン SPRING VALLEY シリーズの限定「アフターダーク」。 発売日は、12月5日。

 グラスに注いだ液色は、深い黒色。泡も茶色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、エスプレッソみたいなパンチのある焦げ臭の中に、チョコのような甘さも潜む。 非常に深いが、どっしりと落ち着きがある。
 味は滑らかな甘味の導入部が一瞬優しい印象を与えるが、 すぐに強い苦味が押してくる。コーヒーとチョコを合わせたモカジャバみたいな風味に果実のような甘酸っぱさも混じる。 あくまでも優しく、滑らかな飲み口。深くロースティな余韻が残る。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、糖類(砂糖、乳糖)。
 「Afterdark(黒)」は、コーヒーのような香りと柔らかな甘み、上質な苦みが特長。 ラテを思わせるふくよかな口当たりと澄んだ飲み口を両立した"ブラックラガー"です。
 AFTERDARK というと、ネット限定販売のびん入り製品を以前にレビューしたが、 なぜか少し味わいが異なるようにも感じた。単にびん入りと缶入りの違いによる味の感じ方の違いなのか、 こちらのほうが若干だが優しい感じがした。
 同じ濃色ラガーである ザ・プレミアム・モルツ黒 や、 ヱビスプレミアムブラック などと比べると、 優しい飲み口が魅力だと感じた。
種別 ビール
CODE:45272LSEM#07
2023年12月13日[1]
No.10405: 銀座ライオン ビヤホールスペシャル <限定醸造> / サッポロ
 ぎんざらいおん びやほーるすぺしゃる <げんていじょうぞう> / さっぽろ
サッポロ 銀座ライオン ビヤホールスペシャル サッポロ 銀座ライオン ビヤホールスペシャル review
サッポロ 銀座ライオン ビヤホールスペシャル
 12月5日に発売された「銀座ライオン ビヤホールスペシャル」。 昨年 もこの時季に出ていたものである。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濃いめの黄金色。 泡はほぼ白色できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、乾いた穀物のような落ち着いたモルト香が主体で、ホップ香はあまり感じない。 凝縮感があり、力強い。
 口当たりは非常にドライで苦味が強いのだが、その後にかすかに甘味というか旨みを感じる。 クリーンな飲み口で引き締まった味わい。軽い酸もある。 キレがあり、飲み込んだ後には強い苦味とじんわり旨みが残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 日本最古のビアホール「銀座ライオン」監修。 ビヤホールで飲む、生ビールの美味しさを徹底的に追求し、ほのかな香ばしさと、 ほどよい苦味の絶妙なバランス、飲み飽きることのない旨さをお楽しみください。
 上記缶説明のように、飲み飽きないというところがポイント。 華やかすぎず、重たすぎず、落ち着いた旨みとキレ。優れたドリンカビリティを備えるビールである。
種別 ビール
CODE:45273DAEE#07
2023年12月13日[2]
No.10406: 情熱価格 SMOKY HIGHBALL / ドン.キホーテ(販売:富永貿易)
 じょうねつかかく すもーきー・はいぼーる / どん.きほーて
情熱価格 SMOKY HIGHBALL 情熱価格 SMOKY HIGHBALL review
 たまたま立ち寄ったドン.キホーテで偶然発見した、同店P.B.情熱価格 ブランドの「スモーキー・ハイボール」。 販売者は富永貿易で、製造はアシードブリュー。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるゴールド。 細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 SMOKY という名前なので、相当煙り臭いことを想像しながら香りを嗅ぐと、 確かにスモーキーではあるものの樽由来と思われる甘いバニラ香もあり、それほど強烈ではない。
 口当たりも甘くふくよかだが、その後にくるタバコのような煙臭さ。確かにスモーキーを実感。 しかし、干しぶどうのような甘さが味に広がりを持たせ、豊かな余韻をつくっている。 鼻から抜ける燻したような香味と、舌で感じる甘さが若干ミスマッチであり、 少し作られたような不自然さを感じるところも。後から香りを付けたのか?いや、そんなことはないだろうが。
 アルコール分9%。原材料名:ウイスキー(国内製造、イギリス製造)、糖類/炭酸、酸味料、香料。 販売者:富永貿易株式会社 神戸市中央区御幸通5丁目1番21号。製造場:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 缶に、これでもかと商品特性の説明書きがある。
 ふたを開けた瞬間スモーキー強襲!
 クセの強い香りが主役の個性派クラフトハイボール。スコットランド産3年熟成のリッチピートウイスキー原酒を使用。 宅飲みなのにBAR気分になれる贅沢な一杯。
 パッケージデザインの美しさは二の次。伝えたいことを全部缶に書くというこのスタンスは、 ディスカウント店のP.B.ならではと思う。
 スモーキー強襲!という表現から、若干身構えて開缶したが、ウイスキー慣れしている人ならば、 それほどでもないと感じるだろう。世の中には、まるで正露丸をお湯に溶かしたように強いピート臭のものだってあるわけで、 それに比べれば大したことはない。
 しかし、ふだんトリスハイボールみたいなヤワなものしか飲んだことがない人は、 この製品はやめておいたほうがいいだろう。一缶飲み干せないと思う。
 ところで、世間で時々話題になる、ドンキホーテはどこで切るか問題。 もちろん、正解はドン・キホーテ(Don Quijote)であって、ドンキ・ホーテではないのだが、 通称「ドンキ」と呼ばれているから話がややこしくなるわけだ。 さらに、同社サイトが www.donki.com だからなおさら誤解を招く。
種別 ビール
CODE:45273DAEE#07
2023年12月14日[1]
No.10407: セブンプレミアム クリアクーラー カベルネソーヴィニヨン&シャルドネスパークリング <期間限定> / アサヒ
 せぶんぷれみあむ くりあくーらー かべるねそーう゛ぃによん あんど しゃるどねすぱーくりんぐ <きかんげんてい> / あさひ
7プレミアム クリアクーラー カベルネソーヴィニヨン&シャルドネスパークリング 7プレミアム クリアクーラー カベルネソーヴィニヨン&シャルドネスパークリング review
 セブンプレミアム クリアクーラーの「カベルネソーヴィニヨン&シャルドネスパークリング」。 発売日は、12月5日。
 赤ワイン用ぶどう品種であるカベルネソーヴィニヨンと、白ワイン用ぶどう品種であるシャルドネをともに用いたサワーである。

 グラスに注いだ液色は、極めて薄いピンク色。細かな気泡が少量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、シャルドネ由来と思われる白ワインに近い爽やかさが主体。 そこに少しだけカベルネの高貴な感じ、あるいは少し化粧品的な匂いが加わる。
 味は甘味がしっかりめ。但しコクはないので、べたつく甘さではない。 ぶどうらしい軽い渋味と酸味もあって爽やか。アルコール感もしっかり。
 果汁2%。アルコール分7%。氷点凍結仕込み。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、赤ワイン、レモンスピリッツ、ぶどう果汁、糖類/酸味料、炭酸、香料。
 果実の風味をより感じていただくため、氷点凍結仕込みのフルーツスピリッツを加えています。
 以前に、クリアクーラーストロングの カベルネソーヴィニヨン&シャルドネサワー という商品があり、 当サイトでも取り上げているが、アルコール9%であった。 また、ストロングではないクリアクーラーシリーズには カベルネスパークリングシャルドネサワー が存在したが、カベルネ&シャルドネは今回が初。 ちょっとずつ変え、目新しさを演出しているかのようだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45274SEST#09
2023年12月14日[2]
No.10408: 福ヱビス / サッポロ
 ふくゑびす / さっぽろ
サッポロ 福ヱビス サッポロ 福ヱビス review
 毎年、年末年始用商品として投入される「福ヱビス」。今年の発売は、12月5日であった。
 数量限定ということもあり、取扱店は多くないようなのだが、 近所のスーパーで何とかみつけることができた。

 中身は通常のヱビスビールなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。麦芽100%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 吟味しつくされた原料と製法がつむぐ、旨味あふれる、ふくよかなコク。ヱビスビール。 それは、唯一無二のビールです。
 毎年少しずつデザインが違うのだが、当サイトのように記録を残しているからこそ年次比較ができる (例:2022年商品)わけで、 基本的には通年品の缶に目立ちにくい装飾が加えられている程度であり、あまり変わり映えしない印象である。
種別 ビール
CODE:45274KSES#09
2023年12月15日[1]
No.10409: WATTA カーブチー <数量限定> / オリオン
 わった かーぶちー <すうりょうげんてい> / おりおん
オリオン WATTA カーブチー オリオン WATTA カーブチー review
オリオン WATTA カーブチー
 オリオン WATTA シリーズの数量限定「カーブチー」。 発売日は、12月5日。販売エリアは、沖縄県を除く全国である。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りの見られる薄黄色。 細かな気泡が少量グラスの中に見える。
 香りは、適度なジューシー感を伴う青臭い柑橘香で、シークァーサーに似ている。
 味は苦味が強く、シャープなのだが、甘みが結構つけられている。恐らく強烈な酸味を制するための甘味設定なのだろう。 お陰で飲みやすくなっている。香りに感じた青臭さは、それほど強烈ではない。 アルコール感も穏やか。 飲み込んだ後にも、しっかりめの苦味、甘味、穏やかな酸味が残る。
 アルコール分5%。果汁0.2%。沖縄県産カーブチー果汁使用。 原材料名:カーブチー果汁、カーブチーエキス、ウォッカ、糖類(国内製造) /炭酸、酸味料、ビタミンC。
 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。 製造所:オエノンプロダクトサポート株式会社 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 缶裏に、次の説明文がある。
 豊かな香りを最大の特長とするカーブチーは"沖縄みかん"とも呼ばれています。 WATTAカーブチーの酸味と甘みのバランスが良い、やさしい味わいをお楽しみください。
 オリオンさんは、チューハイ分野で全国区になるべく、最近はこうして通常の自社販売エリアを飛び出し、 全国に向けての商品展開を行っている。今回私がこれを入手したのも、近所のLAWSONだった。 製造もオエノンプロダクトサポート(神戸市)に委託しているから、こちら関西で発見、入手してもまったく違和感はない。
 面白いのは、オリオン社の通常販売エリア(沖縄県及び奄美群島地区)で売る商品については、 たとえば natura シリーズの そのままかーぶちー のように、 平仮名で"かーぶちー"と表記するが、今回の商品名は片仮名で「カーブチー」である。 平仮名表記は沖縄以外では違和感があるとの考えだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45275LSEM#10
2023年12月15日[2]
No.10410: スーパードライ 阪神タイガース感動をありがとうデザイン缶 / アサヒ
 すーぱーどらい はんしんたいがーすかんどうをありがとうでざいんかん / あさひ
アサヒ スーパードライ 阪神タイガース感動をありがとうデザイン缶 アサヒ スーパードライ 阪神タイガース感動をありがとうデザイン缶 review
アサヒ スーパードライ 阪神タイガース感動をありがとうデザイン缶
 アサヒスーパードライ「阪神タイガース感動をありがとう」デザイン缶。 発売日は、12月5日。
 当サイトでも応援しているプロ野球セントラルリーグ阪神タイガースが、 今年38年ぶり2度目の日本一を達成したことを記念して登場したデザイン缶で、 近畿圏を中心とする全国で数量限定販売されている商品である。
 関西在住の私は、簡単に入手できるだろうと考えていたのだが、 発売日を過ぎても一向に出会えず、もしかすると販売数があまり多くないのでは?と感じた。 あるいは、あまりの人気で、どの店でも店頭に並んだ瞬間に売れてしまうのか。 数日探し回った結果、ようやく見つけ出すことに成功した(本品を入手した後、 自宅近くのスーパー店頭でもようやく並び始めた)。

 なお、中身は通常のアサヒスーパードライのため、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ。
 いつも書いていることであるが、このようなデザイン缶は数知れず存在し、大手メーカーの通年品に限ったとしても、 その全部を網羅することはほぼ不可能。だからコンプリートなど無論考えていないのだが、 今回ばかりは贔屓チームの記念商品ということで、どうしても入手したかった。
 今年の流行語大賞に、岡田監督が使っていた優勝を意味する隠語「アレ」が選ばれた。 今年のスローガンとしてシーズンを通して用いられていた「A.R.E.」(=Aim! Respect! Empower!)は、 監督が就任以来口にしていた「アレ」をもとに、監督夫人が考案したとも言われている。
種別 ビール
CODE:45275YDUM#10
2023年12月16日[1]
No.10411: ジムビームハイボール缶 ピーチハイボール / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん ぴーちはいぼーる / さんとりー
ジムビームハイボール缶 ピーチハイボール ジムビームハイボール缶 ピーチハイボール review
 サントリー ジムビームハイボール缶 の限定派生商品「ピーチハイボール」。 発売日は、12月5日。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。微かに濁りがあるかな?という程度。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、缶を開けたときから桃の甘い香りが立っているが、グラスに鼻を近づけてみると、 しっかり桃の香りがし、ウイスキーは弱い。ただ、良く嗅ぐと、ベースにジムビームらしい土臭さがあるのが分かる。
 味は香りの印象どおり、まずやさしい甘味を感じる。ジューシーで飲みやすいが、 やはりベースにはバーボンの存在感。非常に良くバランスが取られている。アルコール感は強くない。
 アルコール分5%。果汁0.1%。 原材料名:ウイスキー(アメリカ製造)、スピリッツ、桃、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 世界No.1バーボンブランド「ジムビーム」のハイボール缶です。
 バーボンに桃をどう合わせるのか。飲むまでは疑問だったが、見事に調和が取られている。 ジムビームを飲み慣れていない人にも、ジムビームファンにも、どちらにも受け入れられる味わいだと思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45276KSES#11
2023年12月16日[2]
No.10412: 華やぎホップのうきうきエール / エチゴビール
 はなやぎほっぷのうきうきえーる / えちごびーる
エチゴビール 華やぎホップのうきうきエール エチゴビール 華やぎホップのうきうきエール review
エチゴビール 華やぎホップのうきうきエール
 エチゴビールから発売された「華やぎホップのうきうきエール」。 発売日は、10月20日であった。缶に Dry Hopped IPA と書かれており、 ドライホッピングされたIPAである。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある濃いめの黄金色。オレンジ色にも近い。 泡はほぼ白色で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、柑橘の爽やかさとトロピカルフルーツの甘さを備えたフルーツ香と青臭いハーブ香が混じり合ったホップの香りが非常に強い。 爽やかで芳しい。
 味は香りの印象ほど甘くなく、苦味が極めて強いのだが、ホップの香味が広がることで、 甘やかな味わいとなる。伸びやかなコク。それを制するような苦味。味わいの厚みはほどほど。 飲み込んだ後にも、非常に収斂性のある強い苦味が舌の両奥に残っている。
 アルコール分5%。原材料名:大麦麦芽(イギリス製造、ドイツ製造)、小麦麦芽、ホップ。
 ドライホッピングは、主にホップの香りを強く残すために用いられる製法で、その特徴がよく出ている。 青臭いとも言えるほどのホップ香なので、苦手な人は苦手かもしれないが、 フルーティな甘さもあり、また、IPAにしては苦味がさほど強烈ではないので、親しみやすいキャラクターにはなっている。
 商品名の「うきうき」は、心躍るようなホップ香が魅力のビールだということであろう。
種別 ビール
CODE:45276YMMS#57
2023年12月17日[1]
No.10413: 氷結 宮城産いちご もういっこ <冬限定> / キリン
 ひょうけつ みやぎさんいちご もういっこ <ふゆげんてい> / きりん
キリン 氷結 宮城産いちご もういっこ キリン 氷結 宮城産いちご もういっこ review
 キリン氷結の冬限定「宮城産いちご もういっこ」。発売日は、12月12日。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 多量の細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、非常に甘いいちご香。まるでいちごミルクのように感じる。
 味は香りの印象ほど甘くはなく、適度に酸味が効き、すっきりとした口当たり。 ジューシー感はそこそこ。飲み込んだ後にも、軽快な甘酸っぱさが残る。
 アルコール分4%。果汁0.3%。 原材料名:いちご果汁(もういっこ果汁)、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 宮城産いちご もういっこのみずみずしく、スッキリ爽快なおいしさをお楽しみ下さい。
 この製品は 昨年同時期に初登場し、今年が2度目であるが、 中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45277DAEE#05
2023年12月17日[2]
No.10414: J-CRAFT HOPPING SESSION IPA / 三菱食品
 じぇい・くらふと ほっぴんぐ せっしょん あい・ぴー・えー / みつびししょくひん
J-CRAFT HOPPING SESSION IPA J-CRAFT HOPPING SESSION IPA review
J-CRAFT HOPPING SESSION IPA
 三菱食品から販売されているクラフトビールブランド J-CRAFT HOPPING の「SESSION IPA」。
 つい先日、LAWSONで初遭遇したのだが、調べてみると10月17日の発売だったようである。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色で、やや濁りがある。 泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちもとても良い。
 香りは、IPAらしいジ鮮烈なホップ香。ハーブのように青く、葡萄のように甘い。 用いられているネルソンソーヴィンホップの特徴がよく出ている。
 味も香りの印象通り爽やかでジューシー。軽快な酸味もある。 そして、IPAながら苦味はほどほど。これぞSESSION IPA という軽やかさである。 非常にスリムなボディで適度なキレがあり、ドリンカビリティに優れている。
 アルコール分4.5%。原材料名:大麦麦芽(外国製造)、小麦麦芽、ホップ、オーツ麦。 販売者:三菱食品株式会社 東京都文京区小石川1-1-1。製造場:株式会社ディーエイチシー DHCビール静岡工場 静岡県御殿場市保土沢炭焼沢1015-1。

 今日をリセット 明日にホップ
 IPAを気軽にたのしく!
 ニュージーランド生まれの希少ホップ、ネルソンソーヴィンを使ったフルーティでドリンカブルなセッションIPA。 白ぶどうのようなフレーバーが特長でさわやかで軽やか。
 今日をリセット、明日にはずんでHOPPING
 この J-CRAFT HOPPING シリーズは、ホップをフィーチャーしたIPAの様々なバリエーション展開がされており、 毎回感心させられる。この製品も、セッションIPAらしい軽やかさと華やかさが魅力である。
種別 ビール
CODE:45277LSEM#61
2023年12月18日[1]
No.10415: 氷結 岩手産 ブルーベリー <限定出荷> / キリン
 ひょうけつ いわてさん ぶるーべりー <げんていしゅっか> / きりん
キリン 氷結 ブルーベリー キリン 氷結 ブルーベリー review
キリン 氷結 ブルーベリー
 キリン氷結の冬限定「岩手産 ブルーベリー」。発売日は、12月12日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いピンク色で、透明感がある。細かな気泡が断続的にグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ごく甘いベリー香だが、酸味も適度にありそう。
 口当たりは、意外にもあっさり。香りの印象ほど甘味が強くない。 濃厚さがないので、さらっとしている。 酸味が適度に効き、飲み込んだ後には若干苦味も残る。
 アルコール分5%。果汁0.3%。原材料名:ブルーベリー果汁、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 岩手産ブルーベリーのみずみずしく、スッキリ爽快なおいしさをお楽しみください。
 当サイトの記録では、この製品は 2020年11月に一度発売されたことがあり、 今回がおよそ3年ぶり2度目となるのだが、中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45278DAEE#06
2023年12月18日[2]
No.10416: ラッキードラゴン LUCKY DRAGON / 黄桜
 らっきーどらごん / きざくら
黄桜 LUCKY DRAGON 黄桜 LUCKY DRAGON review
黄桜 LUCKY DRAGON
 毎年"干支"をキャラクターに据えることが通例となっている、黄桜による LUCKY BREW シリーズ。
 辰年である2024年に向けて、龍をフィーチャーした「LUCKY DRAGON」(ラッキードラゴン) が既にお目見えしている。発売日は、11月7日だったようである。
 ビアスタイルは、缶に「旨味ペールエール」と書かれている。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りがあるように見える濃いめの黄金色。 泡はややベージュ色できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、柑橘やトロピカルフルーツなど、爽やかで甘いホップ香が特徴的。
 味は香りの印象ほどの甘さはなく、一方、苦味は強烈で、非常にスリムな味わい。 適度なジューシー感。軽い酸味。飲み込んだ後には、強い苦味の余韻が残る。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ、米。
 缶裏に、次のような文章が書かれている。
 私のラッキーパートナー
 白ワインのようなフルーティなアロマと心地のよいモルト感が幸せな気分を運んでくれます。 ゴクゴク、プハ〜。あ〜幸せ。さあ辰年だ、めでたしめでたし。
 前年の LUCKY RABBIT と同じビアスタイルで、 中身も同じと思われる。
 この LUCKY BREW シリーズは2017年に誕生し、2018年の戌年向け LUCKY DOG から数えて干支は7年目。 一巡りする酉年(2029年)までは最低でも続くのだろうと予想される。
種別 ビール
CODE:45278LSEM#41
2023年12月19日[1]
No.10417: 旬果搾り おれ吉 / アサヒ
 しゅんかしぼり おれきち / あさひ
アサヒ 旬果搾り おれ吉 アサヒ 旬果搾り おれ吉 review
アサヒ 旬果搾り おれ吉
 コンビニ LAWSON 限定商品のアサヒ 旬果搾り「おれ吉」。 正式な発売日はわからないが、私が店頭でみつけたタイミングから、おそらく12月12日ではないかと思われる。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りの見られる薄黄色。 液中に大粒の果粒が混じっている。気泡は少なめで、炭酸は強くなさそう。
 香りは、落ち着いたオレンジ香。あまり強くは香り立たない。
 味は非常にシャープ。甘味は抑えられ、苦味がかなり出ている。 ジューシー感はそれほどないのだが、果粒入りのため生っぽい感じは強い。 飲み込んだ後には、軽い酸味と苦味が残る。
 果汁3%。アルコール分7%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、ジン、オレンジ果汁、果粒(グレープフルーツ)、 糖類/酸味料、炭酸、香料。
 缶に「甘くなくて、食事に合う」「手搾り風オレンジサワー グレープフルーツ果肉入り」 など、商品特性を端的に表す言葉が書かれている。
 この製品は、2021年からLAWSON限定で出されているレモンサワー れも吉 の姉妹品である。 いずれも甘くない味わい、果粒入りの居酒屋風チューハイという点で共通しており、コロナ禍で伸張した宅飲み需要に対応している。 アルコール度数7%という設定も絶妙と言える。販売価格税込189円は、まあまあのお値段だが、 それだけにメーカーさんもLAWSONさんもしっかり利益が取れているのではないかと思われる。
 れも吉、おれ吉と来たのなら、次はぜひ苦み走ったワイルドな"ぐれ吉"を出して欲しいものである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45279LSEM#07
2023年12月19日[2]
No.10418: バクの初夢 / ヤッホーブルーイング
 ばくのはつゆめ / やっほーぶるーいんぐ
ヤッホーブルーイング バクの初夢 ヤッホーブルーイング バクの初夢 review
ヤッホーブルーイング バクの初夢
 ヤッホーブルーイングによる年末年始向け限定商品「バクの初夢」。 オンラインでは11月3日に発売され、スーパー、コンビニ等の店頭では12月4日が発売日だったようである。
 ビアスタイルは、EXTRA PALE ALE(エクストラペールエール)。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡い黄金色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、トロピカルフルーツのような甘く爽やかなホップ香がとても強い。
 口当たりはすっきり。苦味はあまり強くなく、適度なジューシー感。 スリムな味わいで、キレも良い。飲み込んだ後には、軽い苦味とふんわり甘味の余韻が残る。
 アルコール分6%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 缶裏に、次のような文章が書かれている。
 Happy New Beer! 今年は、エクストラペールエール。
 偶然の出会いはいつだって面白い。そんな出会いを新年にお届けするために世界に150種類以上あるビアスタイルの中から 今年の一杯をつくりました。
 ホップをふんだんに使って香りを引き立たせた贅沢なビール"XPA(Extra Pale Ale)"
 パイナップルやライチを思わせる香りと軽快な飲み心地ながら、豊かな味わいです。
 夢のような出会いのはじまり、はじまり。
 ホップ香は強烈だが、苦味は強烈とまでは言えないので、華やかで飲みやすい。 間口の広い製品と言える。
 「バクの初夢」という商品名は、考えてみれば不思議である。 夢を食うと言われているバク自身が独自の夢を見るのか。それとも食った他人の夢を自分のものとして再体験するのか。 そしてその夢はもう一度食うのか。そんなどうでもいい禅問答のようなことを考えさせられる商品名である。
種別 ビール
CODE:45279LSEM#15
2023年12月20日[1]
No.10419: 贅沢搾り 桃&オレンジ <期間限定> / アサヒ
 ぜいたくしぼり もも あんど おれんじ <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ 贅沢搾り 桃&オレンジ アサヒ 贅沢搾り 桃&オレンジ review
 アサヒ 贅沢搾り の期間限定「桃&オレンジ」。 発売日は、12月12日。

 グラスに注いだ液色は、ごく淡いゴールド。細かな気泡が少量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘味の強そうな桃。商品名を知っているからよく嗅ぐとオレンジっぽい柑橘香をみつけることが出来るが、 前知識がなければ気づかないだろう。
 味は香りの印象通り、桃の甘さが強いのだが、ほんのりとオレンジの酸味も感じられる。 非常にジューシーで贅沢搾りらしい。飲み込んだ後にも、しっかりと桃らしい甘味が口に残る。
 果汁31%。アルコール分4%。人工甘味料無添加。 原材料名:オレンジリキュール、もも果汁(中国製造)、糖類/炭酸、香料、酸味料。
 前回発売が 昨年(2022年)9月だったから、1年3か月ぶりの登場であるが、 中身は変わっていないようである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45280LSEM#13
2023年12月20日[2]
No.10420: QUITTO チューハイ 無糖レモン / ゲンキー(製造:三幸食品工業)
 くいっと ちゅーはい むとうれもん / げんきー
QUITTO チューハイ 無糖レモン QUITTO チューハイ 無糖レモン review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー の P.B.QUITTO(クイッと)の 「チューハイ 無糖レモン」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄黄色。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りは、キリッとシャープなレモン香だが、かなり人工的で芳香剤のような感じ。
 味はまったく甘くない。では相当に酸っぱいのか?というと、そうでもなく、 酸味も抑えめ。苦味が主体。全体的に味わいが薄い感じなのだが、だから飲みにくくならずに済んでいる。 飲み込んだ後にも、苦味が口に残る。
 アルコール分7%。果汁2.8%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモン果汁/炭酸、酸味料、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:三幸食品工業株式会社K 広島県東広島市安芸津町三津4215番地3。
 ウォッカベースなので、度数7%のわりにあっさりと飲みやすい。 お酒としての味わいが弱い代わりに、どんな食事の邪魔もしないタイプである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:45280PRST#UK

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