ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8841−8860


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2021年8月7日[1]
No.8841: ちゅらWATTA ボタニカルマスカット / オリオン
 ちゅらわった ぼたにかるますかっと / おりおん
オリオン ちゅらWATTA ボタニカルマスカット オリオン ちゅらWATTA ボタニカルマスカット review
 オリオンのチューハイブランド WATTA のプレミアム版といえる ちゅらWATTA に、 250mlのスリム缶入り「ボタニカル」シリーズ2種が登場。 発売日は、7月20日。
 2種のうち、昨日既に ボタニカルライチ を飲んでいるので、 今日はもう一方の「ボタニカルマスカット」を。

 グラスに注いだ液色は、透過性のある淡い青紫。 気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、マスカットらしい甘く豊かな香り。但し、甘いだけではなく、ハーブっぽさもある。
 味は、ピリッとした炭酸の舌触りとともにぶどうの甘さが広がる。 同時に軽い酸味も感じる。 一方、それほど草花っぽい感じはない。 飲み込んだ後には、ふんわりとした甘さと酸味が口に残る。
 果汁6%。アルコール分5%。沖縄県産バタフライピー由来エキス使用。 原材料名:マスカット果汁、パイナップル果汁、レモン果汁、バタフライピーエキス、エルダーフラワーエキス、 ウォッカ、糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖) /炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、野菜色素。 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:宝積飲料株式会社 広島県東広島市志和町別府2061-3。 共同開発:琉球ミクソロジースタイル バー アルケミスト オーナーバーテンダー 中村智明
 最初に色を見たとき、マスカットで紫色というのは少々驚くが、 一緒に使われているバタフライピー由来のものらしい。 バタフライピーとは何なのか。私は知らなかったのだが、 ハーブティとして飲まれることが多い植物で、花びらがきれいな青色をしているらしい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44415WALIUM#18
2021年8月7日[2]
No.8842: ヱビスビール 第1弾 Colorful Trip キャンペーンデザイン缶 / サッポロ
 ゑびすびーる だい1だん からふる・とりっぷ きゃんぺーんでざいんかん / さっぽろ
ヱビスビール 第1弾 Colorful Trip キャンペーンデザイン缶 ヱビスビール 第1弾 Colorful Trip キャンペーンデザイン缶 review
ヱビスビール 第1弾 Colorful Trip キャンペーンデザイン缶
 ヱビスビールのコンビニ限定企画「Colorful Trip キャンペーン」第1弾のデザイン缶。 発売日は、7月12日であった。
 キャンペーンの応募期間は、2021年7月12日12:00〜2021年9月30日12:00となっている。

 中身は通常のヱビスビールなので、味のレビューは割愛する。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。

 第1弾 ユーラシア編
 ヱビス特選賞品が当たる!!
 応募締切:2021年9月30日(木)12:00(正午)
 対象コンビニチェーンは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ミニストップ、 KGC、JR東日本リテールネット、セイコーマート。
 対象缶に付いているシールの2層目に印字されているQRコード及びシリアルナンバーを用いて特設サイトにアクセスすると、 キャンペーンに参加できる。当たる賞品は、ヱビスColorful Tripセット (セット内容:ロシア:ボルシチ、インドネシア:ミーゴレンの素、UAE:トリュフチップス、スイス:クリスプブレッド、中国:火鍋の素) とのこと。
種別 ビール
CODE:44415LSEE#10
2021年8月8日[1]
No.8843: キリン・ザ・ストロング 麒麟特製桃サワー <期間限定> / キリン
 きりん・ざ・すとろんぐ きりんとくせいももさわー <きかんげんてい> / きりん
キリン・ザ・ストロング 桃サワー キリン・ザ・ストロング 桃サワー review
キリン・ザ・ストロング 桃サワー
 キリン・ザ・ストロング の期間限定「桃サワー」。 ファミリーマート限定商品で、発売日は8月3日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明。かすかに黄色っぽいかな?という程度。 注いでいる時、ジュワジュワと炭酸が音を立てているが、 その後は細かな気泡がグラスの中を立ち昇る。
 香りは、たっぷりと甘そうな桃。 きれいにお化粧された、人工的な香りである。
 味は香りの印象どおり、しっかりと甘味があるのだが、コクがなく、甘味料特有のやや上滑りな感じの甘さである。 さらに、適度な苦味も同時に感じられるため、甘ったるさはあまりない。 アルコール感は強烈。飲み込んだ後には、どんよりとした甘味料の甘さと、軽い苦味が残る。
 アルコール分9%。無果汁。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、シトラスエキス/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 当初はくどく感じなかったものの、飲み進めるとホットなアルコールが胃の中でじわじわ燃えているような感覚となり、 また、甘味料の甘さが舌を包むような感じにもなり、ずしずし重たさを増していく。
 しかし、この重たさこそが当シリーズの特徴であり、軽いチューハイでは満足できない人には打ってつけと言えるだろう。
 なお、キリン・ザ・ストロングは、今年のリニューアル以降、「キリン・ザ・ストロング 麒麟特製サワー」 という名前が正式ブランド名称となったよう(同社サイトの商品名に記載による)なので、 当サイトでもそれに従う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44416FMEEK#05
2021年8月8日[2]
No.8844: TOPVALU BEST PRICE チューハイ まる搾り グレープフルーツ / 合同酒精
 とっぷう゛ぁりゅ・べすとぷらいす ちゅーはい まるしぼり ぐれーぷふるーつ / ごうどうしゅせい
TOPVALU BEST PRICE チューハイ まる搾りグレープフルーツ TOPVALU BEST PRICE チューハイ まる搾りグレープフルーツ review
 先日、イオングループP.B.であるTOPVALU BEST PRICE シリーズのチューハイ まる搾りレモン を飲んだが、今日は「グレープフルーツ」を。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、昔ながらのグレフルチューハイにありがちな、ガムのように甘く苦い香り。 フルーティ感はほぼない。
 味はピリッとした炭酸の刺激とともに、控えめな甘味と軽い苦味が感じられる。 香りの印象ほど甘ったるくはなく、押しが弱い。アルコール感はほどほど。 ジューシー感が乏しく、コクもないので、さらっとした飲み心地。 飲み込んだ後には軽い酸味と苦味が口に残る。
 アルコール分5%。グレープフルーツ果汁4.5%。プリン体0。地中海産グレープフルーツ果汁使用。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、スピリッツ、グレープフルーツ果汁、果糖ぶどう糖液糖/炭酸ガス、酸味料、香料。 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉市美浜区中瀬1-4。製造場:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 こういうタイプのグレフルチューハイは、昔はもっと甘かった。本品は最近の消費者の嗜好に合わせて、 かなり甘味を控えめに仕上げている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44416DAEE#UK
2021年8月9日[1]
No.8845: LEMON SOUR SQUAD 4 / 宝酒造
 れもんさわー すくわっど 4 / たからしゅぞう
タカラ LEMON SOUR SQUAD タカラ LEMON SOUR SQUAD review
 LEMON SOUR SQUAD(レモンサワー・スクワッド)は、 LDH、宝酒造、ローソンの共同開発によって昨年(2020年)1月1日に生まれた製品だが、 その姉妹品が今回誕生した。
 アルコール4%の「LEMON SOUR SQUAD 4」。ローソン限定で、8月3日の発売。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある薄黄色。 この見た目は、既発売の LEMON SOUR SQUAD と同じ。レモン果汁の多さが想像される。
 香りは、フレッシュ感のあるレモン香で、ナチュラルな香りの深みがある。 酸味と苦味が強そうである。
 味は香りの印象通り、酸味が刺すように極めて強く、同時にレモンの皮のような苦味も強い。 甘さは非常に控えめ。炭酸の刺激もビリビリと強い。 硬派なレモンサワーだ。
 アルコール分4%。果汁9%。原材料名:レモン、レモンペースト、レモンエキス、焼酎(国内製造)、糖類/炭酸、 酸味料、香料。
 この商品はLDHと宝酒造の共同開発商品です。EXILE結成当初、レモンサワーとともに夢を語りあった街、 中目黒からこだわりのレモンサワーを発信します。 lemonsoursquad.com
 既発売の LEMON SOUR SQUAD はアルコール7%。こちらは4%。 味わいの違いとしては、アルコール感が強いか弱いかくらい。
 LDHファンの中には、あまりアルコールに強くない人もいるだろうから、 低アルコール製品を投入するのは良い選択であろう。
 目黒区には、武蔵小山を本拠とする博水社による ハイサワー缶 があるが、 あちらを下町の酎ハイとすると、中目黒発信のこちらはお洒落な都会のレモンサワー。 商品としてのキャラクターはまったく違うが、中身はかなり近いところに行き着いている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44417LSEE#06
2021年8月9日[2]
No.8846: くらしモア ストロングチューハイ レモン / オエノン
 くらしもあ すとろんぐちゅーはい れもん / おえのん
くらしモア ストロングチューハイレモン くらしモア ストロングチューハイレモン review
 ニチリウグループP.B.である くらしモア シリーズの「ストロングチューハイレモン」。
 既に先日、ストロングでない通常版のチューハイを飲んでいる。 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものであるが、 こちらストロングも一緒に戴いたものである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、ストロングでない通常版と同じく、やや甘くジューシーなニュアンスを伴うレモン香。 アルコール臭と相まって、甘味がかなり強そうである。
 味はまず鋭い酸味を感じ、また青臭い苦味も感じ、実にシャープな第一印象だが、 それと同時に、甘味料の甘味がかなり感じられる。 強いアルコールがその甘さを後方から後押ししているかのよう。 飲み込んだ後には、まったりとした甘味と、軽い苦味と、鋭い酸味が口に残る。
 アルコール分9%。果汁4.0%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:レモン果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸ガス、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。 製造者:オエノンプロダクトサポート株式会社 神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号。
 当サイトで前回取り上げたのは、2015年。約6年ぶりの掲載となるが、 前回の商品はアルコール8%だったから、さらに強くなっている。 間にいくつも変遷があったのだろうが、私の日常行動範囲内にニチリウの店がないことから、 フォローできていない。酒の百科事典を標榜する当サイトとしては落ち度だが、 一人でやっている活動では限界がある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44417PRST#UK
2021年8月10日[1]
No.8847: ほろよい 桃と洋梨 <限定> / サントリー
 ほろよい もも と ようなし <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい 桃と洋梨 サントリー ほろよい 桃と洋梨 review
 サントリー ほろよい シリーズから、限定品2種が登場。 発売日は8月10日。
 2種のうち、まずは「桃と洋梨」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、桃の甘さが非常に強く、洋梨はあまり感じられない。 しばらく香りを嗅ぎ続けると、確かに洋梨らしいツンとした香りが感じられるが、 それは意識的に洋梨を探したからだろう。言われなければ判別は難しいのではと思う。
 一方、味は洋梨が目立つ。妖艶な洋梨らしい甘さに、桃の甘さがプラスされることにより、 深みが生まれている。但し、甘ったるくならないようにバランスは取られ、 軽い酸味と微かな苦味も感じられる。アルコール感は弱い。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:桃、西洋なし、スピリッツ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 桃のやさしい甘みと洋梨の華やかな香りが楽しめる味わいです。
 ほろよい らしい柔らかな味わいで、飲みやすい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44418DAEE#00
2021年8月10日[2]
No.8848: くらしモア ストロングチューハイ グレープフルーツ / オエノン
 くらしもあ すとろんぐちゅーはい ぐれーぷふるーつ / おえのん
くらしモア ストロングチューハイグレープフルーツ くらしモア ストロングチューハイグレープフルーツ review
 ニチリウグループP.B.である くらしモア シリーズの「ストロングチューハイグレープフルーツ」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、グレフルチューハイにしては甘そうな感じは弱く、 むしろアルコール臭がはっきり。
 味は炭酸のピリピリした刺激と共に、苦味が目立つ。甘さは控えめ。 はっきりと酒臭い味。 飲み込んだ後にも、軽い苦味とたっぷりアルコール感が残る。
 アルコール分9%。果汁4.1%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:グレープフルーツ果汁、ウォッカ(国内製造)、スピリッツ/炭酸ガス、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。 製造者:オエノンプロダクトサポート株式会社 神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号。
 昨日飲んだ ストロングチューハイレモン のほうが、甘さ設定が強かった。 一般的にはグレフル味のほうが甘味が強いことが多いように思うのだが、 このP.B.は逆だ。グレフルの苦味を強調し、アルコール臭さもあえて強調して、 わかりやすくヘビーな味になっている。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44418PRST#UK
2021年8月11日[1]
No.8849: ほろよい ゆずとはっさく <限定> / サントリー
 ほろよい ゆず と はっさく <げんてい> / さんとりー
サントリー ほろよい ゆずとはっさく サントリー ほろよい ゆずとはっさく review
 サントリー ほろよい シリーズから、限定品2種が登場。 発売日は8月10日。
 2種のうち、昨日既に 桃と洋梨 を飲んでいるので、今日はもう一方の「ゆずとはっさく」を。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり黄色っぽく濁っている。気泡は少なく、炭酸は強くなさそう。
 香りは、ゆずの青臭い感じに、レモンみたいな尖りのある柑橘香が加わる。 もちろんレモンではなくはっさくなのだが、はっきり言って判別はできない。
 味は酸味が非常に強い。シャープであり、ジューシーでもある。 甘さは控えめで、軽い苦味を伴う。アルコール感は弱い。 飲み込んだ後にも、鋭い酸味が残る。
 アルコール分3%。果汁1%。 原材料名:はっさく、ゆず、スピリッツ、糖類(国内製造)/酸味料、炭酸、香料。
 ゆずの爽やかな香りとはっさくの心地よい酸味を楽しめる味わいです。
 2種の柑橘の組み合わせだから酸っぱいのは当然ではあるが、ほろよいシリーズでここまで酸味設定が強いとは思わなかった。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44419DAEE#01
2021年8月11日[2]
No.8850: 南国チューハイ パインとシークァーサー <沖縄限定> / アサヒ
 なんごくちゅーはい ぱいんとしーくぁーさー <おきなわげんてい> / あさひ
アサヒ 南国チューハイ パインとシークァーサー アサヒ 南国チューハイ パインとシークァーサー review
 アサヒ南国チューハイは、2010年に誕生したロングセラーで、 基本的に沖縄限定商品であることから、本州ではお目に掛かる機会が少ない。
 当サイトでは発売年に取り上げており、その後もたまに目にすることはあったが、 特にリニューアルなどもしていないので、再度取り上げることはなかった。
 しかし、11年も経っていることから、何か変わっているところはないだろうかと思い、 先日近所のスーパーに売られていたのを買ってきた。
 2種あるうち、まずは「パインとシークァーサー」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、ほんのりと黄色っぽく色づいている。
 香りはパインの甘さが強いが、甘さだけでない酸っぱそうなニュアンスがあり、それがシークヮーサーだろう。
 味はシークヮーサーの酸味が強い。甘味も決して弱くはないのだが、 酸っぱさの主張が強いので、甘ったるさを感じない。 パイン特有のトロピカルな香味が酸味と調和しており、さっぱりとしていながらも妖艶だ。
 果汁4.1%。アルコール分4%。 原材料名:アルコール、シークァーサースピリッツ、パイナップル果汁、シークァーサー果汁、 糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 沖縄産シークァーサーの果汁を0.1%使用しています。
 どうやら中身は変わっていないようだし、パッケージもまったく変わっていない。 アサヒさんのチューハイで、こんなに長い間変わらず存続しているなんて、珍しいのではないか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44419DAEE#UK
2021年8月12日[1]
No.8851: アサヒオリオン ちゅらたいむ <沖縄製造> / オリオン(アサヒ)
 あさひおりおん ちゅらたいむ <おきなわせいぞう> / おりおん(あさひ)
アサヒオリオン ちゅらたいむ アサヒオリオン ちゅらたいむ review
 毎年この時期に出ている アサヒオリオン「ちゅらたいむ」。 今年の発売日は、8月3日だったようである。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。新ジャンルにしては濃い。 泡は純白で概ねきめ細かく、勢いよく注ぐと盛り上がるが、すぐに減衰。
 香りは、同社のサザンスターに似て、ホップの華やかさがあまり立たず、 質実剛健な麦芽の力強さを感じる。
 味はクリアで重たさがない。新ジャンル特有の甘さもほぼなく、適度なキレがある。
 アサヒビール+オリオンビール共同開発。 アルコール分5%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、大麦、米、コーン、スターチ、糖類)、スピリッツ(大麦)。 製造者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-42。製造所:沖縄県名護市東江2-2-1。 販売元:アサヒビール株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1。
 缶に「沖縄製造」と書かれている。海辺のイラストと相まって、実に南国らしい製品。 味わいも軽やかで、この時期にぴったり。
種別 新ジャンル
CODE:44420DAEE#09
2021年8月12日[2]
No.8852: 南国チューハイ アセロラとシークァーサー <沖縄限定> / アサヒ
 なんごくちゅーはい あせろらとしーくぁーさー <おきなわげんてい> / あさひ
アサヒ 南国チューハイ アセロラとシークァーサー アサヒ 南国チューハイ アセロラとシークァーサー review
 昨日、パインとシークァーサー を飲んだ アサヒ南国チューハイ。
 2010年誕生のロングセラーだが、発売から11年が経ち、 変わっていないだろうか?との考えのもと、購入したみた。
 今日は通年2種のうちのもう一方「アセロラとシークァーサー」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。
 香りはアセロラが目立ち、シークヮーサー特有の青臭い感じは弱い。 
 味の香りの印象通り、アセロラの鋭い酸味が立っている。 甘味もしっかりあるにはあるが、バランスとして酸味が勝っている。 飲み込んだ後にも強烈な酸味が口に残る。アルコール感は強くない。
 果汁0.2%。アルコール分4%。 原材料名:アルコール、シークァーサースピリッツ、アセロラ果汁、シークァーサー果汁、 糖類(国内製造)/酸味料、炭酸、香料。
 沖縄産シークァーサーの果汁を0.1%使用しています。
 昨日飲んだ パインとシークァーサー 同様、こちらも中身は従来から変わっていないようである。
 通常は沖縄限定商品ではあるが、こうして暑い時期だけでも全国販売してくれるとうれしい。
 なお、発売当初は3種展開であったが、レモンとシークァーサー は終売となってしまったようで、今はもう存在しない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44420DAEE#UK
2021年8月13日[1]
No.8853: 寶 極上レモンサワー 味が変わる!?レモンサワー <限定> / 宝酒造
 たから ごくじょうれもんさわー あじがかわる!?れもんさわー <げんてい> / たからしゅぞう
寶 極上レモンサワー 味が変わる!?レモンサワー 寶 極上レモンサワー 味が変わる!?レモンサワー review
寶 極上レモンサワー 味が変わる!?レモンサワー 寶 極上レモンサワー 味がかわる!?レモンサワー
 寶極上レモンサワーシリーズの限定品「味が変わる!?レモンサワー」。 発売日は、8月10日。

 この製品は「味が変わる」の名のとおり、注ぎ方によって途中で味が変わる。 濃いエキス分が沈殿しているためで、最初は中身を混ぜないように静かにグラスに半分ぐらいを注いでみる。 すると、軽く濁った薄黄色の液体であり、気泡はわりと多く、炭酸が強そうな見た目である。
 香りはフレッシュ感あふれ、非常に酸味の強そうなレモン香。
 味はすっきりとして、香りの印象通り酸味が非常に強い。シャープな味わい。
 次に、缶をくるくる回して混ぜながら残りを注ぐ。 すると、最初よりは濃いめの濁りある液体が出てくる。
 香りにあまり違いは感じられないが、口に含んでみると、先ほどよりは厚みの増した味になっている。 酸はもちろん強いが、コクが生まれている。苦味も一層強くなったように感じられる。
 果汁5%。アルコール分7%。 原材料名:レモン、レモンエキス、焼酎(国内製造)、糖類、はちみつ/炭酸、酸味料、香料。
 缶裏には次の説明がある。
 味が変わるレモンサワーの楽しみ方
 @ゆっくりと缶の半分程を注いで"すっきりなレモン"を楽しむ。
 Aさらに残りを注いで"濃厚なレモン"も楽しむ。

 東京・小岩 素揚げや 監修
 レモンサワーブームの火付け役とも言われる名店。 凍らせたレモンを入れた看板レモンサワーの飲み進めるほどに変化する味わいを再現しました。
 この製品が最初に登場したのは、昨年(2020年)4月。 「レモンサワーフェスティバル2019in東京」で、キングオブレモンサワーを受賞した品を宝酒造が缶チューハイとして再現したもので、 当初はセブン&アイグループ限定商品として売り出された。
 その後、 同年6月 に販路限定なく全国発売されたが、 一旦売り切って終了し、およそ1年経って今回の復活となった。
 やはり復活を望む声が多かったのであろう。変わり種ではあるが、 今のレモンサワーブームにはぴったりの缶チューハイだと思う。
 なお、どうでもいいことであるが、以前は「味がかわる」だったのに、 今回「味が変わる」と漢字になった。わかりにくかったからだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44421KSES#03
2021年8月13日[2]
No.8854: くらしモア ストロングチューハイ シークヮーサー / オエノン
 くらしもあ すとろんぐちゅーはい しーくゎーさー / おえのん
くらしモア ストロングチューハイシークヮーサー くらしモア ストロングチューハイシークヮーサー review
 ニチリウグループP.B.である くらしモア シリーズの「ストロングチューハイシークヮーサー」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、混じりけのないシークヮーサー。 酸味が鋭そうだが、シークヮーサー特有の青臭さは弱く、その代わりにジューシーな感じがある。
 味は炭酸のピリピリした刺激と共に、非常にさっぱりとした酸味が中心。香りには感じなかった、 シークヮーサー特有の青臭さが、今度は強い。甘さは極めて抑え込まれている。 はっきりと酒臭い味。 飲み込んだ後にも、強い酸味と軽い苦味と、たっぷりアルコール感が残る。
 果汁0.5%。アルコール分9%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:シークヮーサー果汁、シークヮーサーエキス、ウォッカ(国内製造)/炭酸ガス、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。 製造者:オエノンプロダクトサポート株式会社 神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号。
 これぞ、酒呑みが求める要素をすべて兼ね備えた缶チューハイだ。 度数が高くてピュアな味わい。炭酸が効いている。甘ったるくなくて、後味さっぱり、飲み飽きない。 そして、P.B.だから安いというのも大きなポイント。
 へたに果汁感など求めなくていい。下品なくらいにお酒臭くていい。 P.B.ストロングのお手本のような商品だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44421PRST#UK
2021年8月14日[1]
No.8855: 樽ハイ倶楽部 レモンマシマシサワー <期間限定> / アサヒ
 たるはいくらぶ れもんましましさわー <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ 樽ハイ倶楽部 レモンマシマシサワー アサヒ 樽ハイ倶楽部 レモンマシマシサワー review
アサヒ 樽ハイ倶楽部 レモンマシマシサワー
 アサヒ 樽ハイ倶楽部 から期間限定「レモンマシマシサワー」が登場。 発売日は、8月10日。

 グラスに注いだ液色は、うっすらと黄色く濁っている。注いでいる時は気泡が躍っているが、 その後は濁りもあってあまり気泡は見えない。
 香りは、レモンの皮を搾ったときにほとばしるような、フレッシュなレモン香がしっかりと香っている。 香料によるわざとらしさはあまりなく、非常にナチュラルな印象だ。
 味はキリッと酸味が立ち、透き通っていて、甘さは抑えられている。 香りに感じた弾けるようなレモン感があり、アルコール感は引っ込んでいる。 苦味がアクセントになっており、すっきり感が続く。 飲み込んだ後には、強烈な酸味と強めの苦味が口に残っている。
 果汁5%。アルコール分5%。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、レモン果汁、レモンピールエキス、糖類/炭酸、酸味料、香料、ビタミンC。
 レモンマシマシ(増し×2)の名の通り、酸っぱさと新鮮さが強調され、 まさに居酒屋で飲むレモンサワーに近い。これは、グラスに氷を入れて飲むべきだ。
 最近は各社からレモンサワーブームに乗った商品が続々リリースされているが、 樽ハイ倶楽部は元々料飲店用のブランドだっただけに、本品もしっかりツボを押さえている。 酸味が鋭いために、どんな料理にも合うというわけにはいかないが、唐揚げとかフライドポテトとか、 居酒屋やビアホールで食べるような、ジャンキーなつまみにはぴったりだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44422KSES#03
2021年8月14日[2]
No.8856: くらしモア ストロングチューハイ ドライ / 宝酒造
 くらしもあ すとろんぐちゅーはい どらい / たからしゅぞう
くらしモア ストロングチューハイドライ くらしモア ストロングチューハイドライ review
 ニチリウグループP.B.である くらしモア シリーズの「ストロングチューハイドライ」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈されたものである。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、レモンライムのような柑橘香が漂っている。ドライチューハイにはありがちだが、 ただ酒臭くならないように、香料で柑橘っぽい匂いをつけている。本品は、その香りがかなり強め。
 味はスキッとしてクリア。甘みはほぼなく、香りに感じた柑橘っぽい味わいももちろんなく、 ひたすらドライ。アルコール感はもちろん強い。 軽い酸味があり、これが最後まで続く。
 アルコール分9%。糖類ゼロ。プリン体ゼロ。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、スピリッツ/炭酸ガス、酸味料、香料。 製造者:オエノンプロダクトサポート株式会社 神戸市灘区新在家南町3丁目2番28号。
 昨日飲んだ シークヮーサー 同様、まさに酒呑みのためのストロングチューハイ。 香り付けがやや過剰とも思えるが、それだけに、強烈さを感じない巧妙なストロングだと言える。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44422PRST#UK
2021年8月15日[1]
No.8857: 麦わらびいる <JR西日本限定> / わくわく手づくりファーム川北
 むぎわらびいる <JRにしにほんげんてい> / わくわくてづくりふぁーむやまきた
わくわく手づくりファーム川北 麦わらびいる わくわく手づくりファーム川北 麦わらびいる review
わくわく手づくりファーム川北 麦わらびいる
 JR新大阪駅構内のコンビニで偶然発見。 関西土産が並ぶ売り場の一角に、「JR西日本限定」と書かれたこのビールがあった。
 石川県の わくわく手づくりファーム川北 による「麦わらびいる」という製品。 缶に SAISON STYLE と書かれている。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄色。泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも悪くない。
 香りは、グレープフルーツ的な柑橘の爽やかさやトロピカルな甘さを湛えたホップ香と、 モルト(あるいは米?)の土臭い香りが共存。適度に華やかで、爽やかだ。
 口当たりはクリアでインパクトは非常に軽い。少し甘い香味が、穏やかな苦味とともに広がる。 セゾンらしく明るく軽やかなキャラクターで、飲み飽きない。後キレも良い。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(国内製造)、米、ホップ。
 ほんのりフルーティーな酵母にお米を入れ、さらにすっきりと仕上げました。 心身ともに、リラックスできるビールです。
 また、缶裏には次の文章がある。
 「セゾンビール」って、かつてベルギーの農家さんが夏の農作業中、渇いた喉をうるおすために造っていたんだって。
 いまこの一瞬を喜び、生き抜くにはビールを「プハーッ」と飲むこんな時間も大切みたい。
 わくわく手づくりファーム川北といえば、以前に当サイトで取り上げた 金沢百万石 ペールエール をつくっているメーカー。
 この製品は米を使っており、それ自体は日本のビールとして普通のことであるものの、 セゾンに米を用い、しっかり穀物っぽく土臭いニュアンスを与えているのは特徴的である。
種別 ビール
CODE:44423SEARSO#UK
2021年8月15日[2]
No.8858: 氷結ストロング サワーレモン / キリン
 ひょうけつすとろんぐ さわーれもん / きりん
キリン 氷結ストロング サワーレモン キリン 氷結ストロング サワーレモン review
 今年(2021年)3月にリニューアルした キリン氷結ストロング 通年品を、まだ全部取り上げていなかった。
 全6種のうち、これまでシチリア産レモングレープフルーツピーチ&マンゴー巨峰スパークリング の4種をレビューしているが、 今日は5種目として「サワーレモン」を。

 グラスに注いだ液色は、ほとんど無色だが、微かに白っぽく濁っている。
 香りは、氷結シリーズらしいジューシー感を伴いながらも、非常にシャープなレモン香で、酸味が強そうである。
 味は香りの印象どおり、酸味が強い。甘さもないわけではないが、バランスとして酸味が強烈なために、甘さは目立たず、 酸味と苦味が前に出ている。アルコール感も強め。
 アルコール分7%。果汁1.0%。原材料名:レモン果汁、ウォッカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK)。
 早摘みレモンを主に使用。甘さ控えめの、みずみずしくスッキリ爽快なおいしさと飲みごたえをお楽しみください。
 缶に NEW design と書かれているとおり、リニューアルはパッケージデザインのみであって、 中身は 従来品 と変わらない。
 それにしても 氷結サワーレモンは、ストロングでない通常版 はたまに見るのだが、 こちらストロング版が売られているのをほとんど見ない。私の行動範囲内だけのことかもしれないが、 ちょっと大きめのショッピングモールみたいな所に行っても、置いてないことが多い。
 以前、セブン&アイ限定商品 だった頃はアルコール9%だったのに、 全国発売を機に7%になってからは、ストロングでない通常版との差がわかりにくくなり、 埋没してしまったようだ。
 売上を伸ばすためには、もう一度9%に戻すというのもいいかもしれない。何せ、本品以外の氷結ストロングシリーズは、 すべて9%なのだから。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44423DAEE#UK
2021年8月16日[1]
No.8859: DOSEE パイナップル [Limited Edition] / オリオン
 どぅーしー ぱいなっぷる / おりおん
オリオン DOSEE パイナップル オリオン DOSEE パイナップル review
 オリオン DOSEE(ドゥーシー)シリーズに限定品「パイナップル」が登場。 発売日は7月27日であった。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 当初は大きめの気泡が踊っているが、程なくして減衰。
 香りは、ツンと酸味の強そうなパイン香がかなり強く香っている。
 味は、このシリーズに共通だが、甘さがほぼない。 香りがかなり甘酸っぱそうだったので、不思議なくらいに味がしない。 軽い酸味だけがあり、後キレは抜群。 アルコール感はほぼない。 飲み込んだ後にも、鋭い酸味と軽い苦味が口中に残る。
 アルコール分2%。果汁1%。原材料名:さとうきび醸造アルコール(国内製造)、パイナップル果汁、 月桃エキス/炭酸、香料、酸味料、ビタミンC。 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:宝積飲料株式会社 広島県東広島市志和町別府2061-3。
 海外発の新しいお酒"Hard Seltzer"(ハードセルツァー)。 フルーツの爽やかな香りとほのかに感じる甘さが特長のゴクゴク飲めるアルコール入りスパークリングウォーターです。
 かなり甘酸っぱい豊かな香りと、その後に続くコクのなさというか、味のなさのギャップがすごい。 軽やかに飲めるのがハードセルツァーの特徴だから、このギャップを心地よいと思える人は、はまる。 味が薄いと思う人は、リピートしないだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44424SIH3#20
2021年8月16日[2]
No.8860: とってもおいしいチューハイプレミアム 濃厚パインミックス <限定出荷> / 宝酒造
 とってもおいしいちゅーはいぷれみあむ のうこうぱいんみっくす <げんていしゅっか> / たからしゅぞう
タカラ とってもおいしいチューハイプレミアム 濃厚パインミックス タカラ とってもおいしいチューハイプレミアム 濃厚パインミックス review
 8月10日にファミリーマート限定で発売された タカラとってもおいしいチューハイプレミアム「濃厚パインミックス」。 当サイトで把握している限り、前回発売は昨年(2020年)9月だったから、約11か月ぶりの登場である。

 グラスに注いだ液色は、濁りのある少しくすんだ黄色。気泡は少なく、炭酸は弱そう。 非常に細かい繊維質が、液中に浮遊している。
 香りは、非常に濃くて、とても生っぽいパイン香。濃厚な味わいが想像される。
 味は香りの印象どおり濃いが、酸味がかなり強調されていて、甘さを凌駕している。 だから、口に含んだ瞬間に酸っぱいと感じるし、あまりこってりした印象を受けない。 まさに生パインジュースのよう。アルコール感も極めて弱い、というか、ほぼ感じない。
 果汁90%超。アルコール分3%。 原材料名:パインアップル(タイ産)、りんご、ぶどう、パインアップルピューレ、パインアップルエキス、アルコール、 糖類/炭酸、酸味料、香料、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC、チャ抽出物)。
 たっぷり果汁90%超と果実ピューレ&果実エキスを使用した濃厚な味わいです。
 昨年の製品 と比べてみても、変化は感じられない。 濃厚で甘酸っぱくて、とてもお酒を飲んでいるような感じがしない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44424FMON#06

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