ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.8921−8940


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2021年9月22日[1]
No.8921: −196℃ ザ・まるごと梨 <限定出荷> / サントリー
 まいなす196ど ざ・まるごとなし <げんていしゅっか> / さんとりー
サントリー -196℃ ザ・まるごと梨 サントリー -196℃ ザ・まるごと梨 review
 サントリー -196℃ ザ・まるごと シリーズの限定品「梨」。 発売日は、9月21日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色だが、かすかに白濁。 多量の細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘さの深い和梨そのもの。果汁は少ないが、香料でかなりリアルに再現できるのが、 和梨フレーバーの良い所。そこにしっかりアルコール臭が乗っている。
 甘そうなイメージのまま口に運ぶと、一口めがかなりあっさりと感じられるのに驚く。 甘さが控えめで、軽い苦味も伴い、押しの弱い導入部。だが、アルコール感が豊かなので、飲み進めるとふわっと甘く、 そのうちに甘味料の甘味も追いつき、適度なこってり感となる。
 アルコール分7%。梨果汁0.6%。和梨浸漬酒使用。糖類ゼロ。 原材料名:梨、ウオツカ(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。
 196まるごとシリーズは、通年基幹フレーバーを始めとして、柑橘系は甘味料を使わないのがスタンダードとなっているのだが、 それ以外のものについては、本品のように糖類不使用ながら甘味料使用という形になっている。 というのも、果汁が極めて少ない中で、浸漬酒も度数の関係からそんなに多量に使えないとなると、 梨のようなフレーバーは甘さを与えないと味そのものが成り立たないからだろう。
 何とか苦み走った抑えめの味わいに収まっているところに、苦心の跡が見える。
種別 新ジャンル
CODE:44461DAEE#01
2021年9月22日[2]
No.8922: 一番搾り 清澄み / キリン
 いちばんしぼり きよすみ / きりん
キリン 一番搾り 清澄み キリン 一番搾り 清澄み review
キリン 一番搾り 清澄み
 セブン&アイ限定商品である キリン 一番搾り「清澄み」(きよすみ)が新しくなっている。
 つい先日、セブンイレブンアプリでクーポンに当選したので、 久々入手したのだが、パッケージが新しくなっていた。 調べてみると、今年(2021年)6月8日発売だったようで、もう3か月以上が経過している。
 遅ればせながら、飲んでみたい。

 グラスに注いだ液色は、淡い黄金色。 泡は純白できめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、ふんわりとホップ香が立ち、ベースにはキリンビールらしいモルト香を感じるが、 全体的に軽やかな印象。以前にも増して、爽やかさや透明感が向上したような印象だ。
 味も商品名のとおり、澄みきっている。通年品の一番搾りが持っているのと同系統の酸を感じるが、 穏やかで主張が弱い。苦味も丸く軽快。キレも良い。
 アルコール分5%。原材料:麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ。
 氷点下貯蔵と一番搾り製法により実現した、清く澄んだ味わい。
 毎日飲んでも飲み飽きないキャラクターに、さらに磨きがかかった。繊細な和食にはぴったりな1本。
種別 ビール
CODE:44461SEST#106
2021年9月23日[1]
No.8923: ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み <限定醸造> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ だいやもんどほっぷのめぐみ <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み サントリー ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み review
サントリー ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み
 サントリー ザ・プレミアム・モルツの限定派生商品「ダイヤモンドホップの恵み」。 発売日は、9月21日。

 グラスに注いだ液色は、しっかりめの黄金色。泡は純白で非常にきめ細かく、力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは、通年品のプレモルと同系統だが、それ以上に甘く華やかなホップ香が立っている。 ふくよかだが、やさしい印象。
 味は香りの印象どおり甘いコクが感じられ、とてもジューシー。 甘さが豊かなため、当初はあまり苦くないと感じてしまうが、実は苦味もしっかり。 ただ、それは角が取れた丸い苦味である。 飲み込んだ後にも、軽い苦味を伴った甘い余韻が長く残る。
 アルコール分5.5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 深いコク、複層的にふくらむ香りをお楽しみください。
 超希少品種ダイヤモンドホップを一部使用。 "深いコク、複層的にふくらむ香り"が愉しめる今だけの特別なプレモルです。
 商品名のとおり、ホップの魅力が前面に出された華やかなビール。 プレモルファンなら気に入るに違いないキャラクターだが、一方で、華やかな香りを好まない人には、 わざとらしく感じられるかもしれない。
種別 ビール
CODE:44462SEST#02
2021年9月23日[2]
No.8924: DOSEE グレープフルーツ / オリオン
 どぅーしー ぐれーぷふるーつ / おりおん
オリオン DOSEE グレープフルーツ オリオン DOSEE グレープフルーツ review
 オリオン DOSEE(ドゥーシー)には通年品が3種あるが、 当サイトではまだ2種しか取り上げていなかった。 というのも、この「グレープフルーツ」を入手できていなかったからだ。
 つい先日、よく新製品を購入しているスーパー店頭に並んでいるのを発見し、購入した。 発売日は、今年の3月23日であった。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。 当初は大きめの気泡が踊っているが、程なくして減衰。
 香りは、グレフルらしく苦そうで、少し甘そうな香り。
 味は、このシリーズの特徴だが、まったく甘くない。 ジューシー感はなく、ただ軽い苦味が感じられるだけ。 香りがグレフルっぽいだけだから、息を止めて飲んでみれば、 本当に何も味がしない。ただ舌先に軽い苦味や渋味を感じるのみ。 もちろん、どんな飲料も息を止めて飲めば、ほとんど味はしないものだが、 本品は刺激も弱いので、ほんとうに軽い炭酸水のよう。 アルコール感も、ほぼない。 飲み込んだ後には、軽い酸味と苦味が口中に残る。
 アルコール分2%。果汁1%。原材料名:さとうきび醸造アルコール(国内製造)、グレープフルーツ果汁、 月桃エキス、グレープフルーツエキス/炭酸、香料、酸味料、ビタミンC。 販売者:オリオンビール株式会社 沖縄県豊見城市豊崎1-411。製造所:宝積飲料株式会社 広島県東広島市志和町別府2061-3。
 海外発の新しいお酒"Hard Seltzer"(ハードセルツァー)。 フルーツの爽やかな香りとほのかに感じる甘さが特長のゴクゴク飲めるアルコール入りスパークリングウォーターです。
 ここまでアルコール感がないと、もうアルコールを入れること自体が無駄ではないか。 そう思ってしまうのは、私が酒呑みだからだろうか。
 お酒は得意ではないけど、お酒っぽいものを飲みたい、というニーズには合致している。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44462DAEE#184
2021年9月24日[1]
No.8925: 愛のスコール ホワイトサワー マンゴー <数量限定> / サッポロ
 あいのすこーる ほわいとさわー まんごー <すうりょうげんてい> / さっぽろ
サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー マンゴー サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー マンゴー review
サッポロ 愛のスコール ホワイトサワー マンゴー
 サッポロビールと 南日本酪農協同(デーリィ) のコラボによる 愛のスコール ホワイトサワー の数量限定派生商品「マンゴー」。 発売日は、9月22日。

 グラスに注いだ液色は、深いオレンジ色。マンゴーというよりはみかんジュースのよう。
 一方、香りは間違えようのないマンゴー香。乳酸飲料らしさはあまりない。
 味は、香りの印象どおりたっぷりと甘い。マンゴーらしい濃厚な味わいであり、 スコール特有の乳酸飲料の酸っぱさはあまり感じない。アルコール感も弱い。
 アルコール分4%。果汁1%。 原材料名:マンゴー果汁、乳等を主要原料とする食品、ウォッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、安定剤(大豆多糖類) 、黄色4号、赤色40号。
 当サイトで把握している限り、前回発売は、2019年5月。 約2年4か月ぶりの登場である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44463DAEE#02
2021年9月24日[2]
No.8926: 成城石井オリジナル アップルティーフィズ / 成城石井(製造:アシードブリュー)
 せいじょういしいおりじなる あっぷるてぃーふぃず / せいじょういしい(あしーどぶりゅー)
成城石井オリジナル アップルティーフィズ 成城石井オリジナル アップルティーフィズ review
 スーパー成城石井の新しいオリジナル商品「アップルティーフィズ」。 おそらく先月(2021年8月)下旬頃の投入と思われる新商品3種のうちの1つ。
 既に先日、同時購入の スパイシーアップルフィズ を取り上げている。

 グラスに注いだ液色は、透明感はあるが濃いゴールドで、確かに紅茶のような見た目。 細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、まさにアップルティー。甘酸っぱいりんご香と、紅茶の深い香りがともにしっかり感じられる。 アルコール臭はほぼ感じない。
 アップルティーならしっかり甘みがついているのかな? そう予想したが、実際は甘味よりも酸味が少し勝っている。そして、紅茶の味わいはしっかり。 アルコール感は弱い。バランス的にりんごが少ないから甘くないのかと、最初は思ったが、 そうではなく、りんご果汁がしっかり入っているからこその酸の強さであり、甘さの付け方が控えめなのだ。
 アルコール分4%。果汁10%。長野県産りんご果汁使用。 原材料名:りんご果汁(りんご(長野県産))、紅茶エキス、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖、水飴/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素。 販売者:株式会社成城石井 東京都世田谷区成城6-11-4。 製造場:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 原材料にカラメル色素が使われていることから、紅茶だけの茶色ではないことがわかる。 見た目が紅茶らしくなるように紅茶量を決めると、味わいバランスが取れないのだろう。 そういう苦心の上の結論であろうから、カラメル色素使用には必然性があると思う。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44463SIH3#UK
2021年9月25日[1]
No.8927: ジムビームハイボール缶 コーラハイボール / サントリー
 じむびーむはいぼーるかん こーらはいぼーる / さんとりー
サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール サントリー ジムビームハイボール缶 コーラハイボール review
 サントリー ジムビームハイボール缶の限定品「コーラハイボール」。 発売日は、9月21日。

 グラスに注いだ液色は、やや透明感のある深い茶色で、まさにコーラ。 勢いよく注ぐと、コーラらしい黄色っぽい泡が立つが、すぐに静まる。
 香りは、コーラの薬草っぽさに、しっかりバーボンウイスキーの華やかな香りが寄り添う。
 味は甘味がしっかりあるものの、ジムビームらしいスモーキーな味。 さらにレモンの軽い酸味がそこにプラスされている。
 アルコール分6%。レモン蒸留酒使用。原材料名:ウイスキー、スピリッツ、レモン、糖類/炭酸、カラメル色素、酸味料、 香料、苦味料。
 当サイトで把握している限り、前回発売は 2019年10月。 2年ぶりの登場だが、前回までは果汁と浸漬酒をダブルで使っていたのに、今回は浸漬酒のみ。 正直なところ、味に大きな変化は感じなかったが、なんだか少し損をしたような気になってしまう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44464DAEE#04
2021年9月25日[2]
No.8928: ドライゼロ スペシャルパッケージ <春限定> / アサヒ
 どらいぜろ すぺしゃるぱっけーじ <はるげんてい> / あさひ
アサヒ ドライゼロ スペシャルパッケージ アサヒ ドライゼロ スペシャルパッケージ review
アサヒ ドライゼロ スペシャルパッケージ
 この商品の発売は、今年(2021年)1月26日。つまり、もう8か月経っている。 入手したのも、確か発売の1週間後くらいだったと記憶しているが、それからずっと冷蔵庫に眠っていた。 そのくらい、私はノンアルを飲む機会がないのだ。
 ということで、アサヒ ドライゼロ春限定「スペシャルパッケージ」を改めて紹介。
 中身は通常品と変わらないが、久々なので味を見る。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。勢いよく注ぐと、泡は写真のようにかなり盛り上がるが、直ぐに減衰。
 香りは、ノンアルコールらしい紅茶の茶葉や、麦茶みたいな匂いもするが、 比較的臭みは弱い。
 味も基本的にはスッキリ。ビールっぽい麦芽の風味が確かにある。苦味はしっかりと強い。 コク不足を補うための甘味料の甘さが若干感じられるが、それもわざとらしくない程度。 総じて本品は、ナチュラルな味わいである。
 アルコール分0.00%。原材料名:食物繊維(米国製造又は仏国製造又は国内製造)、大豆ペプチド、 ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)。
 当サイトの通例として、ノンアルコールはおろそかにしがちだが、今後もこういったデザイン缶は、 できる限り取り上げていきたい。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:44464DAEE#242
2021年9月26日[1]
No.8929: シゲキックスチューハイ グレープ味 / 三菱食品
 しげきっくすちゅーはい ぐれーぷあじ / みつびししょくひん
シゲキックスチューハイ グレープ味 シゲキックスチューハイ グレープ味 review
 三菱食品 と UHA味覚糖 のコラボレーションによるシゲキックスチューハイの第2弾「グレープ味」。 発売日は、9月14日。
 昨年6月 に第1弾 ソーダ味 がデビューし、 今年7月 にも再発売されたのだが、 今回はその姉妹品。
 シゲキックス とは、 UHA味覚糖から発売されているグミのロングセラー商品である。

 グラスに注いだ液色は、透明感のある薄紫。 注いでいる時、まるでサイダーのように炭酸がシュワーっと音を立てているが、程なくして静まる。
 香りは、ころっと甘そうなぶどう香。シゲキックスの名前をつけているからには、刺激が強いのだろうが、 この匂いからは甘い味しか想像できない。
 実際、口に含むと、ぶどうの甘さが感じられる。やっぱり甘いじゃないかと思っていると、 酸味もかなり強いことに気づく。飲み進めると、メントールのようにすぅーっとした刺激が喉で感じられる。 この爽快感は、飲み込んだ後にも長く続く。 アルコール感は適度に感じられる。
 アルコール分5%。 原材料名:ウオッカ(国内製造)、砂糖/酸味料、炭酸、香料、野菜色素、甘味料(スクラロース)、カラメル色素。
 販売者:三菱食品(株) 東京都文京区小石川1-1-1。製造場:オエノンプロダクトサポート(株) 兵庫県神戸市灘区新在家南町3-2-28。
 シゲキックスというほど刺激的な味ではない。といったら営業妨害か。ただ、爽やかな味わいではあるので、 暑い季節に飲みたいチューハイだ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44465LSEK#12
2021年9月26日[2]
No.8930: 成城石井オリジナル ピーチティーフィズ / 成城石井(製造:アシードブリュー)
 せいじょういしいおりじなる ぴーちてぃーふぃず / せいじょういしい(あしーどぶりゅー)
成城石井オリジナル ピーチティーフィズ 成城石井オリジナル ピーチティーフィズ review
 スーパー成城石井の新しいオリジナル商品「ピーチティーフィズ」。 おそらく先月(2021年8月)下旬頃の投入と思われる新商品3種のうちの1つ。
 既掲載の スパイシーアップルフィズアップルティーフィズ と同時購入したものである。

 グラスに注いだ液色は、透明感のあるごく淡いゴールド。ピーチティーとはとても思えないほど薄い色。 細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、見た目とは異なり、わりと濃いめでしっかり桃が感じられる。 たっぷりと甘い香りで、反面、紅茶の香りはほとんどしない。言われたら、そうかな?と思う程度。 アルコール臭も感じない。
 味は香りの印象ほど甘くなく、酸味が優勢。桃の香りなのに酸っぱい。不思議な感じだ。 紅茶味はほのかにある。この酸味の立たせ方ゆえに、桃なのに甘ったるくならずに済んでいる。
 アルコール分4%。果汁10%。長野県産りんご果汁使用。 原材料名:もも果汁(国内製造)、紅茶エキス、ウォッカ、果糖ぶどう糖液糖、水飴/炭酸、酸味料、香料。 販売者:株式会社成城石井 東京都世田谷区成城6-11-4。 製造所:アシードブリュー株式会社 宇都宮飲料工場 栃木県下野市下石橋561。
 先日飲んだ アップルティーフィズ は、原材料にカラメル色素を用いて濃い色に仕上げていたが、 こちらはまったく見た目が紅茶らしくない。 差異化の理由はわからないが、桃は香りが甘く濃いことから、見た目をあえて薄くし、 味も酸味を効かせることで、さっぱりした印象にしたかったのかもしれない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44465SIH3#UK
2021年9月27日[1]
No.8931: 寶 極上レモンサワー とことん沖縄 塩レモン <限定> / 宝酒造
 たから ごくじょうれもんさわー とことんおきなわ しおれもん <げんてい> / きりん
寶 極上レモンサワー とことん沖縄 塩レモン 寶 極上レモンサワー とことん沖縄 塩レモン review
寶 極上レモンサワー とことん沖縄 塩レモン
 寶 極上レモンサワーの限定品「とことん沖縄 塩レモン」。発売日は、9月21日。
 これは、今から遡ること約2年、レモンサワーフェスティバル2019 in 大阪 にてグランプリを受賞したもので、 2020年6月に缶入りが発売されたものの再販売である。

 グラスに注いだ液色は、深い濁りのある薄黄色。注いでいる時は、炭酸がジュワジュワと音を立てているが、 程なくして静まる。
 香りは、非常にフレッシュ感がありながら、やや内にこもったようなレモン香。
 口当たりはキリッとシャープで、しっかりと塩の甘みというか旨みが感じられる。 鋭い酸味はレモンだけではなく、シークヮーサーも一緒に使われているためである。 飲み込んだ後にも、強い酸味、苦味、塩気がすべて残る。
 果汁2%。アルコール分6%。 原材料名:レモン、シークヮーサー、レモンシロップ、シークヮーサーエキス、焼酎(国内製造)、食塩、糖類/酸味料、炭酸、香料。

 大阪・梅田 ウメダチューハイ35 監修
 宝焼酎「純」35度を使ったチューハイがコンセプトのチューハイ専門店。 "沖縄産ヒラミレモン(シークヮーサー)"と"泡盛"を加え、 沖縄素材にとことんこだわりました。
 泡盛を加えたとあるが、原材料名に泡盛は登場しない。表記できないほど少量なのだろうか。
 まさに専門店で飲む、搾りたて作りたてのレモンサワーが再現されていて本格的だが、 それゆえにフレッシュな荒削り感があって、飲み疲れる。 よって、皮肉なことに、毎日晩酌で飲もうとまでは思わない。
 本品に限らず、寶極上レモンサワーシリーズは、常習性という意味では、元祖 タカラcanチューハイレモンや、 焼酎ハイボールシリーズにかなわない。多くても週1回くらいでいいかな?というのが正直なところだが、 そういう、定番の穴を埋める役割としてなら、十分存在意義がある。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44466SEST#06
2021年9月27日[2]
No.8932: ドライゼロ サマーショット <期間限定> / アサヒ
 どらいぜろ さまーしょっと <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ ドライゼロ サマーショット アサヒ ドライゼロ サマーショット review
アサヒ ドライゼロ サマーショット
 アサヒのノンアルコール、ドライゼロの夏向け限定商品「サマーショット」。 6月29日の発売なので、もう3か月経っている。発売直後に入手してあったが、ようやく飲むことに。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。勢いよく注ぐと、泡は写真のようにかなり盛り上がるが、泡持ちは当然あまり良くない。
 香りは、メントールのようなスーッとした感じとグレープフルーツ的な匂いが、 ノンアルコールビール特有の紅茶の茶葉みたいな匂いと共存。爽やかなのか爽やかでないのか、評価は分かれよう。
 味も香りの印象通り、メントールみたいな冷やっとした触感がまずあって、苦味がグッとくる。 ドライゼロらしいしっかりとした飲みごたえだが、冷涼感を与えることによって、逆に飲みやすさが削がれている感じもする。 甘さや浮ついた感じはなく、飲み込んだ後には強めの苦味と、メントールキャンディーみたいな香味が口に残る。
 アルコール分0.00%。炭酸飲料。カロリーゼロ。糖質ゼロ。原材料名:食物繊維(仏国製造、国内製造)、大豆ペプチド、 ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)。
 昨年も発売された製品だが、昨年に引き続き、今年もあまり売られているのを見なかったので、 ヒットには至らなかったようである。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:44466DAEE#90
2021年9月28日[1]
No.8933: ビアリー / アサヒ
 びありー / あさひ
アサヒ ビアリー アサヒ ビアリー review
アサヒ ビアリー
 アサヒ「ビアリー」が新しくなっている。 8月上旬製造分からのリニューアルである。

 グラスに勢いよく注ぐと、力強く泡が盛り上がり、泡持ちも良い。 どうせノンアルコールみたいに、泡立ちが悪いのだろうと考え雑に注ぐと、想像以上に泡に力があるのだ。 液色は中程度の黄金色で、普通のビールと変わりはない。
 香りを嗅いで、従来品との違いをまず感じる。 ノンアルコールのような臭みがだいぶ軽減され、 ビールらしいホップ香がちゃんとある。ただ、ずっと嗅いでいると、酸化したビールみたいな、 紅茶の茶葉みたいな匂いが感じ取れる。
 味は基本的にクリアで、強めの苦味を伴う。 甘みはないが、クリームみたいな香味があり、ビールとは若干異なる酸味もやや感じる。 これを適度なコクと捉えられるかどうかで、この製品を気に入るか否かが分かれるように思う。
 名称:炭酸飲料。アルコール分0.5%。 原材料名:麦芽(国内製造)、スターチ、麦芽エキス、ホップ、コーン、米/炭酸。
 この商品には、アルコールが含まれております。20歳未満の方、妊娠・授乳期の方、 運転される方などは飲用をおやめください。
 最初に匂いを嗅いだときに、だいぶクリアになったかな?と感じたのだが、 飲んでみるとそんなに大きくは変わっていない。
種別 低アルコール飲料
CODE:44467DAEE#RN08U
2021年9月28日[2]
No.8934: 東京ホワイト / Far Yeast Brewing
 とうきょう ほわいと / ふぁーいーすと・ぶるーいんぐ
Far Yeast Brewing 東京WHITE Far Yeast Brewing 東京WHITE review
 Far Yeast Brewing の「東京ホワイト」をみつけたので、買ってみた。

 グラスに注いだ液色は、深い濁りのあるごく淡い黄色。泡は純白で非常にきめ細かく、 力強く盛り上がって、泡持ちも良い。
 香りは鮮やか。トロピカルフルーツのようないわゆるエステル香が強く、 妖艶な印象だが、濃密ではなく軽快。
 味も香りの印象通り、非常に軽快な酸味が特徴。ボリューム感はあまりなく、 ヨーグルトっぽい甘酸っぱさで、適度なキレもある。
 アルコール分5%。缶内二次発酵製法。原材料名:大麦麦芽(外国製造)・小麦麦芽・ホップ・小麦・糖類。 製造者:Far Yeast Brewing 株式会社 東京都渋谷区渋谷2-6-8 5F。製造所:山梨県北都留郡小菅村4341-1。
 Far Yeast Tokyo White
 This dry, smooth Saison boasts an aroma that is both refreshing and fruity, as it derived from a combination of esters and hops.
 Appearance- Crowdy,light pale gold with a creamy head
 Aroma- Well balanced fresh hops and fruitiness
 Flavor- Low hop bitterness combined with a dry finish that has a pleasant acidic touch
 Body- Medium light body
 ビアスタイルはセゾンとのことだが、軽快でありながら非常にフルーティ。 可憐な酸が特徴。
種別 ビール
CODE:44467SETS#UK
2021年9月29日[1]
No.8935: TOPO CHICO ハードセルツァー タンジーレモンライム / コカ・コーラ
 とぽ・ちこ はーどせるつぁー たんじーれもんらいむ / こか・こーら
TOPO CHICO タンジーレモンライム TOPO CHICO タンジーレモンライム review
 コカ・コーラから発売されたハードセルツァー(アルコール入りスパークリングウォーター) の新ブランド TOPO CHICO。まずは関西2府2県(大阪、京都、兵庫、奈良)限定で、9月20日の発売。
 3種あるうち、今日は「タンジーレモンライム」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は多くなく、炭酸はあまり強くなさそう。
 香りはまさにレモンライムではあるが、芳香剤のように人工的。
 味はほぼ甘くなく、酸も強烈ではなく、非常にすっきりとした口当たり。 香りに感じた芳香剤っぽい香味が広がるが、味らしい味はあまりなく、後キレは抜群。 アルコール感は意外とある。
 無果汁。糖類1.8G。1本あたり110kcal。アルコール分5%。 原材料名:スピリッツ(国内製造)、砂糖/炭酸、香料、酸味料、塩化Mg、塩化K。
 いかにもアメリカ的な、人工的な風味付けなので、これが日本で大きく受けるかどうかは微妙。 もちろん、まだ1本目なので確定的な判断は避けるべきだが、ファン層はかなり限定されそうだ。
 味は軽やかなのに、アルコール分はしっかり5%。 それだけに、気軽にゴクゴク飲んではいけない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44468DAEE#09
2021年9月29日[2]
No.8936: 焼酎ハイボール ライム / 宝酒造
 しょうちゅうはいぼーる らいむ / たからしゅぞう
タカラ 焼酎ハイボール ライム タカラ 焼酎ハイボール ライム review
タカラ 焼酎ハイボール ライム
 タカラ焼酎ハイボール「ライム」が新しくなっている。 9月中旬以降、順次切り替えとのことである。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡いゴールド。注いでいる時、炭酸がジュワジュワ音を立て、 その後は多量の気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、グリーンな感じの柑橘香が、非常に上品に感じられる。これがライムなのかどうか、 事前情報なく嗅いだらわからないだろう。アルコール臭はしっかり感じる。
 口当たりは非常にシャープ。甘みはほぼなく、刺激の弱い柑橘風味がかすかに。 このシリーズらしく、強い炭酸がビリビリと感じられ、アルコール感も強く、後キレが良い。
 アルコール分7%。果汁1%。プリン体0。糖質0。甘味料0。 原材料名:焼酎(国内製造)、ライム果汁、糖類/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素。

 チューハイは昭和20年代後半の東京下町の大衆酒場で"焼酎ハイボール(酎ハイ)"として生まれたといわれています。 この元祖酎ハイの味わいを追求した宝焼酎ベースのキレ味爽快な辛口チューハイ、それがタカラ「焼酎ハイボール」です。 大衆酒場で愛され続ける辛口の味わいをお楽しみください。
 今回のリニューアルで、糖質ゼロを実現した。といっても、 従来品も糖質80%オフをうたっていたから、 そんなに大きく変わるものではない。実際、味がどう変わったのか、私はわからなかった。 より一層シャープになったのであろうが、そもそも以前から極めてシャープな製品だから、 大きく変わらないし、大きく変わっていないことに、むしろファンは安堵するだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44468KSES#RN09M
2021年9月30日[1]
No.8937: TOPO CHICO ハードセルツァー パイナップルツイスト / コカ・コーラ
 とぽ・ちこ はーどせるつぁー ぱいなっぷるついすと / こか・こーら
TOPO CHICO パイナップルツイスト TOPO CHICO パイナップルツイスト review
 コカ・コーラから発売されたハードセルツァー(アルコール入りスパークリングウォーター) の新ブランド TOPO CHICO。まずは関西2府2県(大阪、京都、兵庫、奈良)限定で、9月20日の発売。
 3種あるうち、昨日既に タンジーレモンライム を掲載済。 今日は2種目として「パイナップルツイスト」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は多くなく、炭酸はあまり強くなさそう。
 香りは、非常に甘酸っぱいパイン香だが、ジューシー感はまったくなく、人工的。
 味はほぼ甘くない。香料の効用だろうが、生のパインをかじったときのようなヒリつく感じがあるものの、 味がしないのが不思議。それゆえ、後キレもとても良い。 アルコール感は当初感じないが、次第にしっかりアルコールを感じるようになってくる。
 無果汁。糖類1.8G。1本あたり110kcal。アルコール分5%。 原材料名:スピリッツ(国内製造)、砂糖/炭酸、香料、酸味料、塩化Mg、塩化K。
 昨日飲んだ レモンライムに比べると、作り物感はだいぶマシ。 パイン風味は香料でつくりやすいからだろうか。
 シリーズ共通だが、あっさりと飲みやすいのに、アルコール5%なので注意が必要だ。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44469DAEE#10
2021年9月30日[2]
No.8938: 金麦 濃いめのひととき <2021限定醸造> / サントリー
 きんむぎ こいめのひととき <2021げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー 金麦 濃いめのひととき サントリー 金麦 濃いめのひととき review
 サントリー金麦の季節限定派生商品「濃いめのひととき」。 発売日は、9月28日。今年で発売4年目の商品である。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深い黄金色で、オレンジ色に近い。 泡はやや黄色っぽくやや粗く、新ジャンルにしてはよく盛り上がるが、泡持ちはほどほど。
 香りは新ジャンルらしく、こってりとした甘さがある。ただそのこってり感は通常の新ジャンルの域を超えており、 かなり麦芽の力強さは感じる。
 味はふわっと甘いだけでなく、力強い苦味と渋味がともにある。 まとわりつくように強く、それはビールのコクとは少し違うのだが、 それでも新ジャンルでこれだけ飲みごたえがあるのはすごい。
 アルコール分6%。原材料名:発泡酒(国内製造)(麦芽、ホップ、糖類)、スピリッツ(小麦)。
 これからの季節にふさわしい、しっかりした味わい。 中身は 昨年 から変わっていないようではあるが。
種別 新ジャンル
CODE:44469DAEE#02
2021年10月1日[1]
No.8939: TOPO CHICO ハードセルツァー アサイーグレープ / コカ・コーラ
 とぽ・ちこ はーどせるつぁー あさいーぐれーぷ / こか・こーら
TOPO CHICO アサイーグレープ TOPO CHICO アサイーグレープ review
 コカ・コーラから発売されたハードセルツァー(アルコール入りスパークリングウォーター) の新ブランド TOPO CHICO。まずは関西2府2県(大阪、京都、兵庫、奈良)限定で、9月20日の発売。
 3種あるうち、既に タンジーレモンライムパイナップルツイスト を掲載済。 今日は3種目として「アサイーグレープ」を飲む。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。気泡は多くなく、炭酸はあまり強くなさそう。
 香りは、とても甘そうなぶどう香。他2種と同様、ジューシー感はなく、人工的な香り。 アサイーは、そもそもよくわからない。
 味は甘くないというか、シリーズ共通だが、ほとんど味を感じない。 それなのに、鼻から抜ける香りは、ぶどうっぽい甘い香り。もちろん息を止めて飲んだら、まったく味がしないわけだが。 他2種同様、アルコール感は当初感じないのに、次第にしっかりアルコールを感じるようになってくるところが不思議。
 無果汁。糖類1.8G。1本あたり110kcal。アルコール分5%。 原材料名:スピリッツ(国内製造)、砂糖/炭酸、香料、酸味料、塩化Mg、塩化K。
 3種飲んでみて、良くも悪くもアメリカだなあ、と思う。 果汁をまったく使わず、人工的な味。それを悪いとも低品質だとも思っていないような潔さがある。
 味がほぼない炭酸水のようだが、5%のアルコール入り。 ある意味ストロングチューハイよりも危険かもしれない。自覚のないままたくさん飲んでしまいそうだからだ。
種別 チューハイ・カクテル等
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2021年10月1日[2]
No.8940: すみか #国産レモン / 宝酒造
 すみか #こくさんれもん / たからしゅぞう
タカラ すみか #国産レモン タカラ すみか #国産レモン review
タカラ すみか #国産レモン
 タカラから新しいチューハイブランド「すみか」が誕生。発売日は9月28日。
 通年3種あるうち、まずは「#国産レモン」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかに濁りがあるように見える。 多量の細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、かなり苦味がありそうな青臭いレモン香。 レモンの皮をキュッと搾ってほとばしった果汁のよう。リモネンが多量に含まれていそうなイメージだ。
 口に含むとまず炭酸のピリピリした刺激が心地よく感じられる。 味は甘さがほぼなく、レモンのフレッシュな鋭い酸味、苦味が中心。さらにしっかり焼酎の味も感じられる。 非常にすっきり透明感のある味で、例えて言うなら、定番 タカラcanチューハイレモン を一度蒸留したかのような味。 あくまでも味わいのイメージだが。
 飲み進めても、まったく甘さやくどさがなく、最後まで澄み切った味わい。
 アルコール5%。果汁0.3%。糖質70%オフ。 原材料名:レモン、レモンエキス、焼酎(国内製造)、レモンスピリッツ、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 国産フルーツエッセンスと宝焼酎の絶妙な組み合わせで甘くない爽やかな果実感とほどよいお酒感が楽しめます。

 果汁を搾った後に残る、果実の本来使われない部分・・・。そこには果汁にはない美味しさが秘められていました! これを引き出したフルーツエッセンスがすみきった果実感の秘密!
 すみか というブランド名から、飲む前はもっと"ほんわか"したキャラクターを想像していたが、 まったくそんなことはなく、良い意味でタカラらしい、パキッと竹を割ったような性格のチューハイだ。 決してマニアックなところを狙っているわけではないと思うが、結果的に主張のハッキリした、 好き嫌いの分かれる仕上がり。こういう明確な姿勢を打ち出せるのは、メーカーとして本当に素晴らしいことだ。
 こんな味気ないチューハイのどこが美味しいんだ?というアンチが現れてこそ、このブランドの存在意義がある。 これを味気ないという人は、おそらくベースの焼酎の味わいを楽しめない人なのだ。
 ところで、このチューハイの面白いところはまだある。フレーバー名「国産レモン」の前に、#(ハッシュタグ)がついている。 SNS全盛時代を巧妙に利用した戦略で、賢いというか、抜け目ないというか。
 ちなみに、ハッシュとシャープを混同している人がいるので、ご注意を。
 ハッシュ(#)は横棒2本が水平で、縦棒2本が垂直よりも少し右に倒れている。電話のプッシュボタンにもあり、昔は井桁(いげた)と呼んでいた。
 シャープ(♯)は縦棒2本が垂直で、横棒2本が水平よりも少し左に傾いている。音楽記号である。
 だから、SNSに用いる"#"や、電話の"#"をシャープというのは誤りなのだ。
種別 チューハイ・カクテル等
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