ビール・発泡酒・チューハイの部屋

No.9301−9320


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2022年4月4日[1]
No.9301: CRAFT−196℃ ひきたつりんご / サントリー
 くらふといちきゅうろく ひきたつりんご / さんとりー
サントリー CRAFT-196℃ ひきたつりんご サントリー CRAFT-196℃ ひきたつりんご review
 サントリーから新たに誕生した -196℃ の派生ブランド「CRAFT-196℃」(クラフトいちきゅうろく)。 発売日は、3月29日。
 3種同時発売のうち、既に ひきたつレモンひきたつみかん を飲んでおり、 今日は3種目として「ひきたつりんご」を。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。透明ゆえに、細かな気泡が立ち昇るのがよく見える。
 香りは、シャキッと酸が立ったようなりんご香。 シンプルだが力がある。
 口当たりは炭酸のピリッとした刺激と共に、りんごらしい甘さが感じられる。 同時に適度な酸味もあるので、くどさはない。そもそも味にそんなにコクはない。 しかし、伸びやかな甘味が特徴であり、アルコール感は弱め。 飲み進めると、りんごだけではない甘いコクが実感され、さらにアルコールも決して弱くない事に気づく。
 アルコール分6%。りんご果汁1%。りんご浸漬酒使用。 原材料名:りんご、ウオツカ(国内製造)、ブランデー、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 甘いコクはりんご浸漬酒とブランデーによるものであろう。特にブランデーが良い仕事をしている。
 3種の中では一番甘いので、すっきりキレのある味を求める人には勧めない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44655DAEE#06
2022年4月4日[2]
No.9302: すらっと アロエ&ホワイトサワー / アサヒ
 すらっと あろえ あんど ほわいとさわー / あさひ
アサヒ すらっと アロエ&ホワイトサワー アサヒ すらっと アロエ&ホワイトサワー review
 アサヒ すらっと の現行品。
 昨年(2021年)2月16日にリニューアルしたものであるが、当サイトでは掲載が済んでいなかった。 というか、何代かにわたって、通年品を取り上げていなかったのだ。
 通年品のうち、今日は「アロエ&ホワイトサワー」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、乳酸飲料のような濁った白色。液中にアロエ片と思われるものが少し浮いている。
 香りもホワイトサワー。アルコール臭はほぼ感じない。
 味もやさしい乳酸飲料で、甘さがかなりある。しかし、コクがないのと、炭酸のピリッとした刺激のために、 爽やかに感じる。飲み込んだ後には、甘味料のだらっとした甘味が口に残る。
 アルコール分3%。カロリー60%オフ。糖類0。 原材料名:アルコール(国内製造)、アロエベラ(葉肉部位使用)、はっ酵乳、乳清ミネラル/炭酸、 酸味料、安定剤(大豆多糖類)、香料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物)、 乳化剤。
 すらっとシリーズの他のフレーバーは、基本的にグレープフルーツ果粒が入っているのだが、この製品には入っていない。 その代わりにアロエが入っていて、まるでナタデココのような食感である。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44655SKRI#RN2102
2022年4月5日[1]
No.9303: 寶 丸おろし レモン / タカラ
 たから まるおろし れもん / たから
タカラ 丸おろし レモン タカラ 丸おろし レモン review
 宝酒造から新たなチューハイブランド「寶 丸おろし」が登場。発売日は、3月29日。
 3種あるうち、まずは「レモン」から飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、しっかり深く白濁。レモンサワーでここまで濁っているのは見たことがない。 まるでホワイトサワー(乳性)のようである。
 香りは、今レモンを搾ったばかりのような、弾けるフレッシュなレモン香。 酸が極めて強そうである。
 口当たりは香りの印象通り、極めてシャープ。 酸味と苦味が非常に強く、甘味はほぼない。飲み進めると、苦味がどんどん感じられるとともに、 甘みはないのに適度なジューシー感が広がる。よって、そんなに酸っぱい感じもしない。 ベースにはしっかりと焼酎の風味があり、アルコール感は豊か。 しかし、こってりしているかといえば、まったくそんなことはなく、キリッとスキッと、 シャープな大人の味わいである。
 アルコール分7%。果汁10%。プリン体0。甘味料0。 原材料名:レモン果汁、レモンペースト、レモンスピリッツ(国内製造)、焼酎、糖類/炭酸、香料、酸味料。
 "丸おろし"といえば、寶極上レモンサワー、同フルーツサワーシリーズで使われているフレーズなので、 混同しそうである。しかも、味わい自体も同シリーズにかなり近い (但し、こちらのほうがフレッシュ感がある反面、果汁の尖りと焼酎感が弱く、全体的にバランスがいいが)。
 どう差別化していくのだろう。救いは、パッケージデザインがまったく異なることだろうか。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44656DAEE#07
2022年4月5日[2]
No.9304: QUITTO 贅沢しぼり りんご / ゲンキー(製造:三幸食品工業)
 くいっと ぜいたくしぼり りんご / げんきー
QUITTO 贅沢しぼり りんご QUITTO 贅沢しぼり りんご review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー のP.B.QUITTO(クイッと)の 「贅沢しぼり りんご」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものである。

 グラスに注いだ液色は、深く濁りのある黄色。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くはなさそう。
 香りは、見た目の印象通り混濁タイプのりんごジュースのよう。 たっぷりと甘そうで、少し鉄分を感じさせるような匂い。
 味は香りの印象ほどは濃くない。甘さが適度に抑制され、その代わりに酸味がきき、 比較的すっきりした口当たり。もちろん甘くないわけではないのだが、 見た目や香りから想像されるよりも薄い感じ。でも、飲み進めると、しっかりりんごの味が感じられる。 アルコール感は弱い。
 アルコール分3%。果汁28%。 原材料名:りんご果汁、果糖ぶどう糖液糖、醸造アルコール/炭酸、酸味料、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:三幸食品工業株式会社 広島県東広島市安芸津町三津4215-3。
 果汁が28%も使われており、とてもP.B.とは思えないリッチさ。それでいてくどさはないので、飲み飽きない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44656PRST#UK
2022年4月6日[1]
No.9305: 寶 丸おろし グレープフルーツ / タカラ
 たから まるおろし ぐれーぷふるーつ / たから
タカラ 丸おろし グレープフルーツ タカラ 丸おろし グレープフルーツ review
 宝酒造から新たなチューハイブランド「寶 丸おろし」が登場。発売日は、3月29日。
 3種あるうち、既に レモン を掲載済。今日は2種目として「グレープフルーツ」を飲みたい。

 グラスに注いだ液色は、やや黄色っぽく、深く濁りあり。この濁りのために、気泡はほぼ見えない。
 香りは、非常に苦味の強そうな、深みのあるグレフル香。大人しく押しは弱いが、生っぽい。 そこにアルコール臭が加わる。
 口当たりは極めてシャープ。苦味だけでなく酸味も強く、非常にフレッシュ感のある味。 アルコール感もしっかり。甘味はわずか。 飲み込んだ後にも、強い苦味と酸味が口に残っている。
 アルコール分7%。果汁20%。プリン体0。甘味料0。 原材料名:グレープフルーツ果汁(イスラエル製造、国内製造)、グレープフルーツペースト、グレープフルーツスピリッツ、 焼酎、糖類/炭酸、香料、酸味料、ナリンジン。
 レモンに引き続き、こちらも果汁たっぷりでリッチな味わいだが、不思議に強烈ではなく、まとまりが良い。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44657DAEE#08
2022年4月6日[2]
No.9306: 月庵 緑茶割り / アサヒ
 げつあん りょくちゃわり / あさひ
アサヒ 月庵 緑茶割り アサヒ 月庵 緑茶割り review
 昨年(2021年)5月から一部地域のセブンイレブン限定で販売されてきた アサヒ「月庵」(げつあん)が、 このたび全国発売となった。発売日は、3月29日。
 当サイトでは既に掲載済で、中身は変わっていないかもしれないが、 改めて取り上げたい。

 グラスに注いだ液色は、しっかり濁りのある深緑色。無炭酸なので、気泡などはない。
 香りは、こちらもしっかりと深みのある緑茶香。かなり渋そうで本格的。かすかにアルコール臭もある。
 味は香りの印象通りしっかりとした苦味と渋味。 甘みはない。アルコール感はほどほど。飲み込んだ後には、強めの渋味がしっかり残る。
 アルコール4%。無炭酸。 原材料名:焼酎(国内製造)、緑茶(国産)/ビタミンC。
 ニュースリリースによると、以前から全国販売を望む声がお客様相談室に多く寄せられていたという。
 今はSNSなどでメーカーさんと直接繋がる手段もあるので、身近で手に入らない商品があれば、 我が地域でも売って欲しいという声を積極的に届けるべきだろう。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44657KSES#08
2022年4月7日[1]
No.9307: 檸檬堂 うま塩レモン / コカ・コーラ
 れもんどう うましおれもん / こか・こーら
コカ・コーラ 檸檬堂 うま塩レモン コカ・コーラ 檸檬堂 うま塩レモン review
 コカ・コーラ 檸檬堂 の「うま塩レモン」。発売日は、3月29日。
 これまで単に "塩レモン" の名で売られていたもののリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、やや黄色っぽく濁っている。液中に微細な繊維質のようなものの浮遊が見られるとともに、 細かな気泡が立ち昇っている。
 香りは、甘味のありそうな、コクのありそうなレモン香で、弾ける感じや尖りはあまりない。 名前の通り、しっかり塩が混じっているような匂い。
 味はべつにしょっぱいわけではなく、むしろ少し甘いコクを感じる。 もちろんレモンらしい酸味はあるが、角が取れてマイルド。うま塩の名の通り、旨みがある。 飲み込んだ後には、酸味、甘味、苦味とともに、豊かなアルコール感も残る。
 アルコール分7%。果汁7%。原材料名:レモン(輸入)、スピリッツ、果糖ぶどう糖液糖、食塩/炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)。
 以前の製品は液体に濁りがなく、味はもっとシャープで、そんなに塩を感じなかったが、 本品は塩による味の分厚さを感じ、まろやかさすらある。口当たりも柔らかく、少し飲みやすくなったようにも感じる。 但し、アルコール7%は変わっていないので、決して弱いわけではない。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44658KSES#09
2022年4月7日[2]
No.9308: CASS FRESH / OB(韓国産/輸入:コルドンヴェール)
 かす・ふれっしゅ / おー・びー
OB BEER CASS FRESH OB BEER CASS FRESH review
 韓国大手 OB BEER の CASS FRESH(カス・フレッシュ)。
 やまや の関連会社 コルドンヴェール が輸入し、やまや に売られていたものだそうで、 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものである。

 グラスに注いだ液色は、極めて淡い黄金色。泡は純白で概ねきめ細かいが、泡持ちはほどほど。
 香りを嗅ぐとあまりコクがなさそうで、カラッと乾いた穀物っぽい匂いが強い。
 味は非常に軽快で、クリア。コクがない代わりに透明感ある味わい。 苦味も弱く、キレも良い。
 アルコール分4.5%。 原材料名:麦芽、ホップ、コーンスターチ。原産国名:韓国。 輸入者:コルドンヴェール株式会社 東京都千代田区神田錦町1-1。引取先:仙台市宮城野区榴岡3-7-35。
 缶に、KOREA'S NO.1 BEER と書かれている。確かに一番人気というのはわかる。 くせがない。重たくない。飲みごたえがありすぎない。誰にも嫌われない味わいであり、毎日飲んでも飲み飽きない。
種別 ビール
CODE:44658PRST#UK
2022年4月8日[1]
No.9309: 寶 丸おろし 柚子 / タカラ
 たから まるおろし ゆず / たから
タカラ 丸おろし ゆず タカラ 丸おろし ゆず review
 宝酒造から新たなチューハイブランド「寶 丸おろし」が登場。発売日は、3月29日。
 3種あるうち、既に レモングレープフルーツ を掲載済。今日は3種目として「柚子」を。

 グラスに注いだ液色は、深い濁りのある薄黄色。この濁りのために、気泡はほぼ見えない。
 香りは、ほんのり青臭い柑橘香で、まさに柚子。強く香り立ちはしないものの、 酸味や苦味がとても強そう。この特徴的な香りのために、アルコール臭は目立たない。
 口当たりは極めてシャープ。苦味と酸味が強く、ヒリヒリするくらい。 今搾ったかのようなフレッシュ感がある。甘味はわずか。 アルコール感はやはり強くは感じない。飲み込んだ後にも、強い苦味と酸味が口に残っている。
 アルコール分7%。果汁2%。プリン体0。甘味料0。 原材料名:柚子果汁、柚子ペースト、柚子スピリッツ(国内製造)、 焼酎、糖類/酸味料、炭酸、香料。
 レモンの果汁含有率10%、グレープフルーツ20%に対して、この柚子はたった2%。もちろんそれが悪いというわけではなく、 味わいバランスを考えた上でのことと思われる。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44659DAEE#10
2022年4月8日[2]
No.9310: ノンアルコール ジントニック SAKURAO / サクラオブルワリーアンドディスティラリー
 のんあるこーる じんとにっく さくらお / さくらおぶるわりーあんどでぃすてぃらりー
ノンアルコール ジントニック SAKURAO ノンアルコール ジントニック SAKURAO review
 広島の サクラオB&D(旧中国醸造)から出ている「ノンアルコール ジントニック SAKURAO」。
 存在を知らなかったが、当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものである。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかにゴールドっぽく色づいている。 気泡は少なく、炭酸はあまり強くなさそう。
 香りは柔らかく、ほんのり甘いサイダーっぽい香りがする。ジントニックか?と言われると、 あまりそんな感じはしない。
 一口飲んで驚いたのは、かなり酸味が強いこと。すだちかかぼすみたいな鋭い酸味。 一方、甘さは弱い。キリッとした口当たりで、キレも良い。 でも、あまりカクテルっぽさはない。 飲み込んだ後にも、鋭い酸味が口に残る。
 アルコール0.00%。人工甘味料・着色料不使用。 原材料名:糖類(果糖(国内製造)、砂糖、水あめ)、ライム果汁、食物繊維/酸味料、炭酸、香料、 クエン酸カリウム。 販売者:株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリー 広島県廿日市市桜尾1-12-1。 製造所:三幸食品工業株式会社 広島県東広島市安芸津町三津4215-3。
 調べてみると、昨年(2021年)10月11日の発売だそうである。 同社サイトに次のような商品概要の説明がある。
 SAKURAO GINでの香りの抽出技術を生かした、ノンアルコールカクテル。 しっかりと香り立つジュニパーベリーと爽快なライムの香りが融合した、正統派ジントニックテイストです。 水蒸気蒸留で抽出したジュニパーベリーアロマオイルは、波のように押しよせる香りを一層華やかにします。
 ジン特有のジュニパーベリーの香味はそれほど強烈には香り立っていないし、 ライムの青臭い感じも弱い。だが、他社のジントニックテイストみたいにわざとらしいくらいの香り付けでないことが、 誠実な物づくりの証とも感じられる。むしろ、それらしい香り付けに慣れてしまった自分を反省した。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:44659KSES#179
2022年4月9日[1]
No.9311: 月庵 ほうじ茶割り <期間限定> / アサヒ
 げつあん ほうじちゃわり <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ 月庵 ほうじ茶割り アサヒ 月庵 ほうじ茶割り review
 先日、通年販売の アサヒ「月庵 緑茶割り」を取り上げたが、 こちらは期間限定品の「ほうじ茶割り」。発売日は、3月29日。

 グラスに注いだ液色は、まさにほうじ茶そのもの。やや薄い茶色。もちろん茶色といっても緑茶の色(グリーン)ではなく、 brown の茶色だ。
 香りもほうじ茶らしい香ばしい焙煎香がある。アルコール臭は非常に弱い。 お茶としての基本的なクオリティが高いと感じる。
 味もお茶感がしっかりとしながら、アルコールの甘味がほんのりとある。 お茶としてのコクがあり、適度なキレもある。飲み込んだ後には、香ばしさが口に残る。
 アルコール4%。無炭酸。 原材料名:焼酎(国内製造)、緑茶(国産)/ビタミンC。
 素晴らしい内容なので、期間限定と言わず、ぜひ通年販売してもらいたいものである。 リキャップできるボトル缶入りということで、飲み残しても保管できるのがありがたい。 チューハイと違って炭酸入りではないので、翌日になったとしても大丈夫。 和食に合わせやすいので、ふだんの夕食のお供にしたい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44660KSES#11
2022年4月9日[2]
No.9312: TOPVALU BESTPRICE レモンサワー / 合同酒精
 とっぷう゛ぁりゅ べすとぷらいす れもんさわー / ごうどうしゅせい
TOPVALU BESTPRICE レモンサワー TOPVALU BESTPRICE レモンサワー review
 先日、偶然店頭で遭遇して入手。 イオングループのP.B.である TOPVALU BESTPRICE(トップバリュ・ベストプライス)の「レモンサワー」。 発売日は不詳。

 グラスに注いだ液色は、無色透明。多量の細かな気泡が、グラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、スキッと透明感のあるレモン香。シャープだが、人工的。 アルコール臭もしっかり。
 口に含んだ瞬間、強い酸味の刺激を感じる。さらに炭酸のピリピリ感も。 甘味は非常に弱い。飲み進めると、酸味がどんどん感じられる。 飲み込んだ後にも、ヒリつく酸味が口に残る。アルコール感もしっかり。
 アルコール分7%。地中海産レモン果汁1.0%。プリン体0。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、スピリッツ、レモン果汁。添加物:酸味料、炭酸ガス、香料、 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)。 販売者:イオントップバリュ株式会社 千葉県千葉市美浜区中瀬1-4。 製造場:合同酒精株式会社 千葉県松戸市上本郷字仲原250番地。
 イオンP.B.の缶チューハイシリーズは、様々な商品が現れては消え、どんどん流転しているように見える。 私の生活圏内にイオン系のスーパーが複数あって、日常的に立ち寄る機会が多いので、 こうして色々入手することになるのだが、他のチェーン
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44660DAEE#UK
2022年4月10日
No.9313: 99.99 クリアオレンジ <限定> / サッポロ
 ふぉーないん くりあおれんじ <げんてい> / さっぽろ
サッポロ 99.99 クリアオレンジ サッポロ 99.99 クリアオレンジ review
 サッポロ 99.99(フォーナイン)の限定「クリアオレンジ」。発売日は、4月5日。

 グラスに注いだ液色は、ほぼ無色透明だが、かすかに濁っているようにも見える。 注いでいる時、炭酸が大きな音を立て、その後は細かな気泡が多量立ち昇るのが見える。
 香りは、コクがなさそうで、かなり甘そうなチープなオレンジ香。
 味は、香りの印象とは異なり、甘味は極めて弱く、シャープな口当たり。 ほとんど味がない。しかし飲み進めると、豊かなアルコール感とともに、ふわっと軽い甘味が感じられる。 飲み込んだ後には、強い苦味、酸味、軽い甘味が残る。
 果汁0.1%。アルコール分9%。高純度ウォッカ使用。 原材料名:ウォッカ(国内製造)、オレンジ果汁、糖類/炭酸、酸味料、香料。
 昨年の製品 と、おそらく中身は同じである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44661KSES#05
2022年4月10日[2]
No.9314: ザ・レモンクラフト 極上レモン / アサヒ
 ざ・れもんくらふと ごくじょうれもん / あさひ
アサヒ ザレモンクラフト 極上レモン アサヒ ザレモンクラフト 極上レモン review
アサヒ ザレモンクラフト 極上レモン
 アサヒ「ザ・レモンクラフト」がリニューアルした。 発売日は、3月23日。
 リニューアルした2種のうち、今日は「極上レモン」を。

 グラスに注いだ液色は、やや濁りのある薄黄色。少量の細かな気泡が見える。
 香りは、弾けるようなレモン香。 とてもフレッシュであり、酸っぱそうで、甘そう。
 味は香りの印象どおり酸がキリッとシャープなのだが、ほんのり甘みもある。 今レモンを搾ったばかりのような鮮烈さで、苦味も感じられる。かなり分厚い味わい。
 果汁1%。アルコール分7%。原材料名:ウオッカ(国内製造)、レモンスピリッツ、レモン果汁、レモンエキス、 レモンピールエキス、糖類/酸味料、炭酸、香料、ビタミンC。
 アサヒ社のニュースリリースでは、リニューアル内容につき、次のように説明されている。
 今回のリニューアルでは原材料の一部を見直し、レモンの香りと味わいを強化することで、 従来以上のおいしさをお楽しみいただけるようになりました。 原材料に5種類のレモン素材を贅沢に使用することで、レモンのさわやかでみずみずしい風味と、 深みと飲みごたえが調和され、豊かな果実味をお楽しみいただけます。
 『アサヒ ザ・レモンクラフト 極上レモン』は、レモンの香りと凝縮した旨味で、しっかりとした味わいが特長です。
 リニューアルしたもう1種 グリーンレモン は、後日取り上げたい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44661DAEE#18
2022年4月11日[1]
No.9315: ドライゼロ スペシャルパッケージ <春限定> / アサヒ
 どらいぜろ すぺしゃるぱっけーじ <はるげんてい> / あさひ
アサヒ ドライゼロ スペシャルパッケージ アサヒ ドライゼロ スペシャルパッケージ review
 毎度のことだが、当サイトではノンアルコールはいつも後回しになる。 この製品も、2月1日の発売だったので、もう2か月以上経つが、ようやく取り上げる。
 アサヒ ドライゼロ春限定「スペシャルパッケージ」である。

 グラスに注いだ液色は、中程度の黄金色。思い切り勢いよく注ぐと、泡は写真のように当初はかなり盛り上がるが、 すぐに減衰。
 香りは、いかにもノンアルコールという、紅茶の茶葉みたいな匂いが強いが、 比較的臭みは弱く、ホップ香もほのかに感じられる。
 口当たりはすっきりとして、同社の代表ビール・スーパードライを彷彿とさせる金属的なニュアンスもある。 ビールっぽい麦芽の風味も感じ、それなりに飲みごたえもある。 苦味がしっかり、キレも良い。ノンアルコール特有の匂いさえ気にならなければ、かなりリアルな飲みごたえである。
 アルコール分0.00%。原材料名:食物繊維(米国製造又は仏国製造又は国内製造)、大豆ペプチド、 ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)。
 昨年掲載したのは発売から半年以上が経った9月だったので、今年はまだまし。 桜のパッケージを見てもまだ違和感のない時期になんとか取り上げることができた。
種別 ノンアルコール飲料
CODE:44662DAEE#70
2022年4月11日[2]
No.9316: 檸檬堂 鬼レモン ホームランサイズ / コカ・コーラ
 れもんどう おにれもん ほーむらんさいず / こか・こーら
コカ・コーラ 檸檬堂 鬼レモン ホームランサイズ コカ・コーラ 檸檬堂 鬼レモン ホームランサイズ review
コカ・コーラ 檸檬堂 鬼レモン ホームランサイズ
 コカ・コーラ 檸檬堂 「鬼レモン」のホームランサイズ。
 昨年10月4日に発売されたものであるが、 中身が レギュラーサイズ(350ml)と同じであるため、 取り上げていなかった。
 檸檬堂は、今年3月29日からリニューアルされており、 鬼レモンの中身自体は変わらないものの、パッケージが少々変わったようである。
 今日ここに取り上げるのは、リニューアル前の商品。

 なお、味のレビューについては割愛する。
 アルコール分9%。果汁17%。原材料名:レモン(輸入)、スピリッツ、果糖ぶどう糖液糖、食塩/炭酸、酸味料、香料、 酸化防止剤(ビタミンC)。 製造者:コカ・コーラボトラーズジャパン(株)、東京都港区赤坂9-7-1。
 アルコール9%で500ml入りなので、一気に飲み干さず、時間を掛けて飲みたい。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44662LSEM#189
2022年4月12日[1]
No.9317: ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 無濾過 <限定醸造> / サントリー
 ざ・ぷれみあむ・もるつ ますたーずどりーむ むろか <げんていじょうぞう> / さんとりー
サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 無濾過 サントリー ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム 無濾過 review
 これまで基本的にギフト専用商品として散発的に売られてきた ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム「無濾過」が 通年販売となった。発売日は、4月5日。

 グラスに注いだ液色は、非常に濃い黄金色で、オレンジ色に近い。泡はややベージュ色できめ細かく、 力強く盛り上がって、泡持ちも概ね良い。
 香りは、たっぷりと甘くふくよか。この特徴はまさにプレモルらしいが、 あんずのような果実っぽい甘酸っぱさや、やや粉っぽいニュアンスもある。
 味は深い甘み、力強い苦味と、軽い酸味。非常にボリューム感があるが、 爽やかさも持ち合わせている。香りに感じた果実のような甘酸っぱさ満載で、 飲み込んだ後には、これが長く余韻として続くとともに、収斂性のある苦味も残っている。
 アルコール分5%。原材料名:麦芽(外国製造)、ホップ。
 「やわらかで濃密。」な味わいをお愉しみください。
 家飲み需要の増大に伴い、価格は高くとも高品質のアルコール類が売れているから、 このタイミングを狙っての投入と思われる。ドライや一番搾りのファンがこちらに手を出すことはあまり考えられないが、 従来からのプレモルファンなら、たまにこちらを選ぶという楽しみ方はあろう。 選択肢が増えることはうれしい。
種別 ビール
CODE:44663LSEM#07
2022年4月12日
No.9318: QUITTO 居酒屋焼酎仕立て ハイボールレモン / ゲンキー(製造:大東乳業)
 くいっと いざかやしょうちゅうじたて はいぼーるれもん / げんきー
QUITTO 居酒屋焼酎仕立て ハイボールレモン QUITTO 居酒屋焼酎仕立て ハイボールレモン review
 中部地方で店舗展開するドラッグストア ゲンキー のP.B.QUITTO(クイッと)の 「居酒屋焼酎仕立て ハイボールレモン」。
 当サイトのご協力者 森康哲さん から寄贈頂いたものだ。

 グラスに注いだ液色は、ほんのり淡いゴールドというかレモン色。 レモン味の缶チューハイで、レモン色というのはむしろ珍しい。 炭酸が強そうで、多量の細かな気泡がグラスの中を断続的に立ち昇っている。
 香りは、極めて酸味の強そうなレモン香。芳香剤的であり、化粧品っぽい。
 酸と苦味が強いのだろうなと想像しながら口に運ぶと、 ほとんど味がないことに驚く。甘さは皆無。酸味は思ったほど強烈でない。 苦味中心だが、あえて付けた苦味ではなく、他の味がないことによって前に出た苦味。 あくまでも炭酸のビリビリした刺激と、豊かなアルコール感が主役であり、 飲めば飲むほど酒臭い。そして味がない。飲み込んだ後にも、酒臭さだけが残る。
 アルコール分7%。無果汁。 原材料名:焼酎(国内製造)/炭酸、酸味料、カラメル色素、香料。 販売者:ゲンキー株式会社 福井県坂井市丸岡町下久米田38-33。 製造場:大東乳業株式会社 岐阜県各務原市松本町二丁目466番地。
 余計な味なんていらない。ただ酒であってくれればいい。 そういったニーズに真正面から応える缶チューハイ。
 QUITTO というP.B.が思いのほか本格的で、裾野の広い商品展開をしていることが実感される1本。 クセがあるが、このクセを許容できれば、きっとドハマリしてしまいそうな魔性の酎ハイである。
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44663PRST#UK
2022年4月13日[1]
No.9319: 氷結 オレンジ / キリン
 ひょうけつ おれんじ / きりん
キリン 氷結 オレンジ キリン 氷結 オレンジ review
 4月5日発売の キリン 氷結「オレンジ」。 以前は みかん の名で売られていたもののリニューアルである。

 グラスに注いだ液色は、ほんのりと白濁。細かな気泡が多量グラスの中を立ち昇っている。
 香りは、甘味の強そうな、ジューシーなオレンジ香。そこにほんのりアルコール臭が乗る。
 味は苦味と酸味が効き、甘さは控えめ。ナチュラルとは言い難いが、 きれいなジューシー感があって、さすが氷結と思えるバランスの取り方。 アルコール感は強くない。 飲み込んだ後には、少しヒリつく酸味と甘味、軽い苦味が残る。
 アルコール分5%。果汁1.2%。 原材料名:オレンジ果汁、ウオッカ、糖類(国内製造)/炭酸、酸味料、香料。
 地中海沿岸で育まれたバレンシアオレンジの、みずみずしくスッキリ爽快なおいしさをお楽しみください。
 冒頭に リニューアル と書いたのは、キリン社のニュースリリースでそうアナウンスされていたからだが、 使っている果汁はバレンシアオレンジとのことだから、 以前の みかん(温州みかん)とは根本的に異なる。
 ジューシーでありながら甘さ控えめで、飲み飽きない味に仕上がっている
種別 チューハイ・カクテル等
CODE:44664DAEE#08
2022年4月13日[2]
No.9320: スタイルバランスプラス レモンコーラサワーテイスト <期間限定> / アサヒ
 すたいるばらんすぷらす れもんこーらさわーていすと <きかんげんてい> / あさひ
アサヒ スタイルバランスプラス レモンコーラサワーテイスト アサヒ スタイルバランスプラス レモンコーラサワーテイスト review
 機能性表示食品であるノンアルコールチューハイ、アサヒスタイルバランスプラスの期間限定「レモンコーラサワーテイスト」。 発売されたのは、昨年(2021年)7月20日であった。 長い間、ずっと飲まずに保管してあったものだが、賞味期限切れ前に飲もうということで。

 グラスに注いだ液色は、ほぼコーラ色。細かな気泡が少しグラスの中に見える。
 香りも基本的にコーラ。甘味が強そうで、そこにレモンっぽい酸っぱそうな匂いが少し混じる。
 味は甘味がかなり強いのだが、ダイエットコークのように甘味料特有の甘さがかなり引っかかる。 レモンらしさはあまり感じない。コクはない。適度にあっさり。 飲み込んだ後にも、甘味料特有のだらっとした甘味が舌の奥に残っている。
 アルコール分0.00%。無果汁。炭酸飲料。カロリーゼロ。糖類ゼロ。ビタミンC1000mg配合。 原材料名:食物繊維(米国製造)/炭酸、ビタミンC、カラメル色素、香料、酸味料、 甘味料(アセスルファムK、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)。
 チューハイっぽくもないし、コーラとしても味わいにコクがない。非常に中途半端な感じがする。 これならコーラを飲めばいいと思う。ただ、食物繊維が多量に含まれる機能性表示食品である点が、 この製品のウリである。
種別 ノンアルコール飲料
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