利酒日記 kikizakenikki

2022年03月


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2022年3月5日 ROUGE
CHÂTEAU GAUTHIER / MÉDOC
シャトー・ゴーティエ / メドック
VINTAGE: 2016
Ch.Gauthier16 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: MEDOC
メドック
AOP: MEDOC
メドック
生産者: CH. GAUTHIER 輸入者: (株)ベルーナ
review
 通販のベルーナが運営している My Wine Clubというサイトから購入した ボルドー10本10,978円のセットの9本目。
 CH. GAUTHIER というACメドックである。

 外観はやや青みの差すガーネット色で、エッジは薄茶色。
 香りはしょうゆやきのこ(土)、枯れ葉など。グラスを回すと、さらに土っぽいニュアンスが良く感じられる。
 味は穏やかな酸と苦味。アタックが柔らかく、さらっとした口当たり。 タンニンはまろやか。もう少し熟成させると力強さが出てくるのか、それともこんな程度の力のワインなのか。 良く言えばしなやかで繊細。悪く言えばパワー不足。

 セパージュはカベルネ・ソービニヨン50%、メルロー40%、プチ・ヴェルド10%。
 単体での通常価格は2,288円とのこと。それを前提とすれば、可もなく不可もなし。
評定: C 価格 12本セット10,978円(1本あたり1,097.8円) 購入店: My Wine Club PayPayモール店
2022年3月9日 ROUGE
PETIT SÉNÉJAC / HAUT-MÉDOC
プチ・セネジャック / オー・メドック
VINTAGE: 2014
Petit Senejac 14 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区: HAUT-MEDOC
オー・メドック
AOP: HAUT-MEDOC
オー・メドック
生産者: CH. SENEJAC 輸入者: (株)ベルーナ
review
 通販のベルーナが運営している My Wine Clubというサイトから購入した ボルドー10本10,978円のセットの10本目。
 PETIT SENEJAC という ACオー・メドック。CH.SENEJAC のセカンドワイン。

 外観は枯れた感じのガーネット色で、エッジは薄茶色。見た目からして熟成感がある。
 香りは土や枯れ葉などが中心で、落ち着いている。果実味はあまり感じ取れない。
 口に含んだ最初のアタックは、酸が強めで、あまり深みや厚みを感じない。 タンニンは非常にしなやかで繊細だから、上品さはあるものの、 期待したほどのパワーはない。

 セパージュはメルロー50%、カベルネ・ソービニヨン41%、カベルネフラン9%。
 単体での通常価格は3,608円とのことで、かなり残念である。
評定: D 価格 12本セット10,978円(1本あたり1,097.8円) 購入店: My Wine Club PayPayモール店
2022年3月10日 BLANC
CHARDONNAY CLASSIC / CÔTES CATALANES
シャルドネ・クラシック / コート・カタラーヌ
VINTAGE: 2019
Aroaud Chardonnay Classic 19 FRANCE
フランス
地方: LANGUEDOC-ROUSSION
ラングドック・ルーション
地区:
 
IGP: COTES CATALANES
コート・カタラーヌ
生産者: ARNAUD DE VILLENEUVE 輸入者: 東京ヨーロッパ貿易(株)
review
 ラングドック・ルーション地方のIGP COTES CATALANES のシャルドネ。 造り手は、ARNAUD DE VILLENEUVE。

 外観は濃いめのゴールドあるいはレモン色。 足が長めで、度数が高そう。
 香りはパイナップル、アプリコット、または黄桃などに加え、若干バナナも感じる。 とてもフルーティで、若干オイリー。
 味は甘味が強めながら、クリーンな口当たり。パイン缶詰にりんごを足したような味。 若干の苦味を感じ、キレがある。

 デイリー価格でこの内容なら、大満足。気取らずグイグイ飲める。
評定: A+ 価格 1,309円(本体価格1,190円+消費税119円) 購入店: 成城石井阪急三番街店(大阪市北区)
2022年3月12日 BLANC
VIOGNIER CLASSIC / CÔTES CATALANES
ヴィオニエ・クラシック / コート・カタラーヌ
VINTAGE: 2020
Aroaud Viognier Classic 20 FRANCE
フランス
地方: LANGUEDOC-ROUSSION
ラングドック・ルーション
地区:
 
IGP: COTES CATALANES
コート・カタラーヌ
生産者: ARNAUD DE VILLENEUVE 輸入者: 東京ヨーロッパ貿易(株)
review
 一昨日、ARNAUD DE VILLENEUVE の CHARDONNAY を飲んだが、 今日は同じ造り手の VIOGNIER。

 外観は淡いレモン色。シャルドネよりもむしろこちらのほうが色調は淡い感じ。
 香りはパイナップルや白桃など、フルーティ。 先日飲んだシャルドネよりもやさしい印象。
 味は香りに感じたパインや桃のような甘味中心で穏やか。 オイリーさはなく、さらっとした飲み口。 適度なキレがある。余韻は短め。

 今日はホタテのバター焼きに合わせてのチョイスだったが、バッチリだった。
評定: A+ 価格 1,199円(本体価格1,090円+消費税109円) 購入店: 成城石井阪急三番街店(大阪市北区)
2022年3月13日 ROUGE
CONO SUR BICICLETA RESERVA MERLOT
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ メルロー
VINTAGE: 2019
Cono Sur Bicicleta Reserva Merlot 19 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 ネットでコノスル BICICLETA 飲み比べセットを購入した。 約1年半前に購入したもののリピートである。
 JRE MALL 内の お取り寄せきっぷ((株)JR東日本商事)というECサイトにて、12本11,611円(送料込・税込)で購入。
 今日はその1本目として「メルロー」を飲みたい。 

 外観は、濃いめのルビー色。エッジは、ややオレンジ色。
 香りは、絵の具やインクのようなニュアンスが強く、黒果実、皮革のほか、チョコのような甘さも。
 味は香りに感じたチョコのような甘味のコクがあり、酸は穏やか。タンニンはしっかりめ。 伸びやかな味わい。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 熟したプラムやブラックベリーの香りに、チョコレートやトーストのニュアンスがあり、 なめらかなタンニンと長い余韻が楽しめる赤ワインです。
 ボディ:フルボディ 適温:16℃〜18℃  合う料理:ヒレステーキ、ハッシュドビーフ、ボロネーズ、チーズなど
 上記説明のうち、プラム、ブラックベリー、チョコレートは、なるほど感じ取れたが、 トーストのニュアンスは感じなかった。もっと熟成してからだろうか。
評定: A 価格 12本セット11,611円(1本あたり968円相当) 購入店: お取り寄せきっぷ(JRE MALL
2022年3月25日 ROUGE
CONO SUR BICICLETA RESERVA MALBEC
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ マルベック
VINTAGE: 2018
Cono Sur Bicicleta Reserva Malbec 18 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 ネットで購入した コノスル BICICLETA 飲み比べセット12本。 約1年半前に購入したもののリピートである。
 JRE MALL 内の お取り寄せきっぷ((株)JR東日本商事)というECサイトにて、12本11,611円(送料込・税込)で購入。
 先日、1本目として MERLOT を飲んでおり、今日は2本目として MALBEC を飲みたい。 

 外観は輝きのあるガーネット色で、エッジはややオレンジ色になり始めている。
 香りは土埃とプラムが混じったような感じと、煎じ薬の匂い。さらにチョコレート的な甘さと墨汁が加わる。
 味はボリュームのある甘みと、香りに感じた薬草っぽさが強い。 タンニンはかなりしっかり。柑橘っぽい酸味も感じる。 力強いがしなやかさも持ち合わせる。余韻も長い。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 プラムやラズベリー香りやスパイスのノートとともに、チョコレートやヴァニラのニュアンスのある心地よい余韻が楽しめます。
 ボディ:フルボディ 適温:16℃〜18℃  合う料理:ステーキなどの赤身肉、熟成したチーズ
 上記説明のうち、ヴァニラだけはあまり感じられなかったが、その他はほぼそのとおり。 以前に飲んだこのマルベックはもう少しトゲトゲしていたようにも記憶しているが、 今回は非常にこなれていた。
評定: B 価格 12本セット11,611円(1本あたり968円相当) 購入店: お取り寄せきっぷ(JRE MALL

本日までで・・・今月合計6本/今年合計12本/当日記累計2035本
今月のワイン投資額・・・6,639.6円(本日まで)



[当日記における評価基準]

 絶対評価ではなく、支払う価格に対して内容が見合っているかどうかの評定です。 例えば1,000円のwineなら、ちょうど1,000円の価値あるものがC。同様に5,000円のwineなら、 ちょうど5,000円の価値あるものがCです。

 A = 特質すべき個性。価格に比し、極めて優れたクオリティ。(とってもお買得)
 B = 非凡な特徴があり、価格を上回るクオリティ。(お買得)
 C = 概ね価格に見合ったクオリティ。(価格相当)
 D = 凡庸で特徴に欠ける。価格に比し、やや劣る。(少しもの足りない)
 E = 価格に比し、著しく劣るクオリティ。(買い損)

 なお、各ランクよりやや上回るものに+、やや下回るものに−を付けています。例えばC+とは、 若干価格を上回るクオリティを表します。また、通常の評価枠を超えた素晴らしいものにはAAランクを付与しています。

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