利酒日記 kikizakenikki

2023年09月


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2023年9月7日 CIDRE
CIDRE 紅玉リンゴ <限定醸造> / NIKKA
シードル こうぎょくりんご <げんていじょうぞう> / ニッカ
VINTAGE: N.V.
NIKKA CIDRE 紅玉リンゴ JAPAN
日本
地方:
 
地区:
 
AOC:
 
生産者: ニッカウヰスキー(株) 販売者: アサヒビール(株)
review
 毎年出ているニッカシードル「紅玉リンゴ」。 今年の発売日は、4月11日であった。
 発売直後に入手してあったものの、 飲む機会がなく、既に半年ほど経過してしまった。

 外観は、ごく淡いゴールド。細かな気泡がグラスの中を立ち昇っている。
 香りは、キリッとシャープなりんご香。これはいつもと変わらない。
 味は香りの印象どおりキリッとした口当たりで、酸味が強い。 その酸味の裏に、ほのかに甘味が感じられる。 ただシャープなだけではないのがこの製品の特徴で、 飲み込んだ後には、じんわり旨味の余韻が残る。
 アルコール分3%。原材料名:リンゴ(日本産)/炭酸、酸化防止剤(亜硫酸塩)。
 甘酸っぱい味わいと爽やかな香りが特長の「紅玉(こうぎょく)リンゴ」で醸造しました。 国産リンゴ100%で仕込んだスパークリングワインです。
 私の知る限り、この紅玉はニッカシードル50周年記念として2007年に誕生してからずっと続いている商品である。 毎年それなりにコンスタントに売れているのだろう。
評定: A 価格 180ml入り283円 購入店: ダイエー(スーパー)
2023年9月17日 ROUGE
CONO SUR BICICLETA RESERVA CABERNET SAUVIGNON
コノ・スル ビシクレタ・レゼルヴァ カベルネ・ソーヴィニヨン
VINTAGE: 2021
Cono Sur Bicicleta Reserva Cabernet Sauvignon 21 CHILE
チリ
地方:
 
地区:
 
DO:
 
生産者: VINA CONO SUR 輸入者: (株)スマイル
review
 半年ほど前に飲んでいるのに、また買ってしまった。
 コノスル BICICLETA カベルネ・ソーヴィニヨン。 近所のスーパーで売られているハーフボトルだ。

 外観は濃い暗赤色。エッジは少し紫色が入る。
 香りは、黒果実、甘草などの薬草、ハッカ、墨汁、鉛筆の黒鉛など、 チリカベらしい力強さとくせがある。
 味は酸のアタックがシャープで若々しい。 香りは黒果実っぽかったが、味わいは赤果実に近い甘酸っぱさがある。 タンニンはなめらか。コク深さはもちろんない。

 輸入者が貼り付けた裏ラベルに書かれた味の説明は、次のとおり。
 鮮烈なカシスやブラックベリー、チェリーなどの香りと、微かなトースト香が感じられるエレガントで深い味わいのワインです。
 カシスやブラックベリーなどの黒果実香は感じたが、トースト香はあまり感じられなかった。 いや、私が黒鉛と表現したものを、言い換えるとトースト香か。
評定: C+ 価格 ハーフ547円(本体価格498円+消費税49円) 購入店: ダイエー(スーパー)
2023年9月28日 ROUGE
CHÂTEAU LE PLANTIER / BORDEAUX SUPÉRIEUR
シャトー・ル・プランティエ / ボルドー
VINTAGE: 2021
Ch.le Plantier 21 FRANCE
フランス
地方: BORDEAUX
ボルドー
地区:
 
AOP: BORDEAUX SUPERIEUR
ボルドー・スペリュール
生産者: CH.LE PLANTIER 輸入者: 東京ヨーロッパ貿易(株)
review
 ボルドー・スペリュールながら千円台前半。あまり期待はできないが、面白そうだったので購入。

 外観はやや青みがかったガーネット色で、エッジは薄茶色。
 香りは黒果実に墨汁のようなスーッとした感じ。グラスを回すと焦げ臭が少し出る。
 見た目と香りからは、かなりどっしりした味が想像されたが、 実際の味は、まず最初にかなりシャープな酸のアタックがある。タンニンは丸くなめらか。 ボディに厚みはなく、最後まで刺すような酸味が優勢。よって、余韻も短い。

 やはり値段は正直である。いや、値段に見合った内容かというと、それも若干厳しい。 この値段のボルドーに何かを期待するほうが非常識ということか。
評定: C- 価格 1,419円(本体価格1,290円+消費税129円) 購入店: 成城石井阪急三番街店(大阪市北区)

本日までで・・・今月合計3本/今年合計23本/当日記累計2086本
今月のワイン投資額・・・2,249円(本日まで)



[当日記における評価基準]

 絶対評価ではなく、支払う価格に対して内容が見合っているかどうかの評定です。 例えば1,000円のwineなら、ちょうど1,000円の価値あるものがC。同様に5,000円のwineなら、 ちょうど5,000円の価値あるものがCです。

 A = 特質すべき個性。価格に比し、極めて優れたクオリティ。(とってもお買得)
 B = 非凡な特徴があり、価格を上回るクオリティ。(お買得)
 C = 概ね価格に見合ったクオリティ。(価格相当)
 D = 凡庸で特徴に欠ける。価格に比し、やや劣る。(少しもの足りない)
 E = 価格に比し、著しく劣るクオリティ。(買い損)

 なお、各ランクよりやや上回るものに+、やや下回るものに−を付けています。例えばC+とは、 若干価格を上回るクオリティを表します。また、通常の評価枠を超えた素晴らしいものにはAAランクを付与しています。

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