詳しいことは書けないが、タイトルからわかるとおり、今日はとってもうれしいことがあった。

　息子の小さい頃からの友達の一人が、1年間の努力の末、見事目標を達成した。 来月から、くしくも息子と同じ学校に通うことになった。

　ほんとうに小さい頃からの彼の姿を知っているから、 我が子のことのように心配し、陰ながら応援していた。 だから、やり遂げてくれたことが、ほんとうにうれしい。

　少しだけ遠回りをしてしまったけれど、この春から彼の新しい人生が さらに輝くことを、願ってやまない。