阪神タイガース応援板 2010



タイガースファンの私が、勝手にタイガースを応援するページです。



・2010年セ・リーグ開幕。
 京セラドームで行われた対横浜1回戦は、7vs3で逆転勝利。
 先発オーダーは、8マートン、4平野、6鳥谷、7金本、5新井、2城島、3ブラゼル、9桜井、1安藤。
 安藤が球団記録となる3年連続開幕戦白星。新加入の城島が猛打賞。桜井が1号2ラン。 (2010,3,26)

セ・リーグ順位表 2010/3/26現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人11001.000−
1阪 神11001.000−
1広 島11001.000−
4中 日1010.0001.0
4ヤクルト1010.0001.0
4横 浜1010.0001.0

・京セラドームで行われた対横浜2回戦は、4vs3でまたもや逆転勝利。開幕2連勝! 今日はなんと、延長11回裏に、城島のサヨナラHRが飛び出した。 (2010,3,27)

セ・リーグ順位表 2010/3/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神22001.000−
2巨 人2110.5001.0
2中 日2110.5001.0
2ヤクルト2110.5001.0
2広 島2110.5001.0
6横 浜2020.0002.0

・京セラドームで行われた対横浜3回戦は、2vs3。 桜井2号ソロ、ブラゼル1号ソロが飛び出すも一歩届かず。 3連戦は2勝1敗。 (2010,3,28)

セ・リーグ順位表 2010/3/28現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神3210.667−
1中 日3210.6670.0
1ヤクルト3210.6670.0
4巨 人3120.3331.0
4広 島3120.3331.0
4横 浜3120.3331.0

・広島マツダZOOM-ZOOMスタジアムで行われた対広島1回戦は、6vs3で快勝。
 ブラゼルが2号ソロ、3号ソロと2打席連続。マートンが1号ソロ。鳥谷・金本・新井 のクリンアップが1打点ずつ。先発能見が初勝利。藤川が初セーブ。 (2010,3,30)

セ・リーグ順位表 2010/3/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神4310.750−
1ヤクルト4310.7500.0
3巨 人4220.5001.0
3中 日4220.5001.0
5広 島4130.2502.0
5横 浜4130.2502.0

・広島マツダZOOM-ZOOMスタジアムで行われた対広島2回戦は、6vs4。
 得点は初回に金本のタイムリー2ベースと、3回に金本の2ラン、2死満塁から投手久保の3点タイムリー2ベース。 それ以降は加点できなかったが、久保田、筒井、藤川のリレーで逃げ切った。課題の残った試合だった。 (2010,3,31)

セ・リーグ順位表 2010/3/31現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神5410.800−
1ヤクルト5410.8000.0
3巨 人5230.4002.0
3中 日5230.4002.0
3横 浜5230.4002.0
6広 島5140.2003.0

・対広島戦は、雨天中止。 (2010,4,1)

セ・リーグ順位表 2010/4/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神5410.800−
2ヤクルト6420.6670.5
3巨 人6330.5001.5
3中 日6330.5001.5
5横 浜6240.3332.5
6広 島5140.2003.0

・ナゴヤドームで行われた対中日1回戦は、5vs6。
3回表に連打で5点先制するも、その裏に1失点、4回裏に5失点で逆転。 バッテリーミスやまずい守りも多々あり、これでは勝てないという展開。 中日の底力はあいかわらず恐ろしいが、それは理由にならない。 大いに反省すべし。 (2010,4,2)

セ・リーグ順位表 2010/4/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1ヤクルト7520.714−
2阪 神6420.6670.5
3巨 人7430.5711.0
3中 日7430.5711.0
5横 浜7250.2863.0
6広 島6150.1673.5

・ナゴヤドームで行われた対中日2回戦は、9回裏2vs3でサヨナラ負け。 (2010,4,3)

セ・リーグ順位表 2010/4/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1ヤクルト8620.750−
2巨 人8530.6251.0
2中 日8530.6251.0
4阪 神7430.5711.5
5横 浜8260.2504.0
6広 島7160.1434.5

・ナゴヤドームで行われた対中日3回戦は、1vs6。8回裏に5点取られて大敗。3連敗。 (2010,4,4)

セ・リーグ順位表 2010/4/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1ヤクルト9630.667−
1巨 人9630.6670.0
1中 日9630.6670.0
4阪 神8440.5001.5
5横 浜9360.3333.0
6広 島8170.1254.5

・甲子園での今季初戦。対巨人1回戦は、5vs4。4回裏に2vs1から新井が逆転2ラン。 6回裏に3vs3から金本が勝ち越し2ラン。先発能見が2勝め。藤川が3セーブめ。 (2010,4,6)

セ・リーグ順位表 2010/4/6現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日10730.700−
2ヤクルト10640.6001.0
2巨 人10640.6001.0
4阪 神9540.5561.5
5横 浜10370.3004.0
6広 島9270.2224.5

・甲子園で行われた対巨人2回戦は、0vs3。
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 ジャイアンツの木村拓也コーチが、37歳の若さで急逝した。 ついこの間まで、現役で活躍していたのに、 球界の宝をまた一つ失った思いである。野球ファンとして、本当に悲しい。 ご冥福をお祈りします。(2010,4,7)

セ・リーグ順位表 2010/4/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日11830.727−
2ヤクルト11740.6361.0
2巨 人11740.6361.0
4阪 神10550.5002.5
5横 浜11380.2735.0
6広 島10280.2005.5

・甲子園で行われた対巨人3回戦は、5vs8。カード負け越し、ついに借金生活に突入。 (2010,4,8)

セ・リーグ順位表 2010/4/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日12840.667−
1巨 人12840.6670.0
3ヤクルト12750.5831.0
4阪 神11560.4552.5
5横 浜12480.3334.0
6広 島11380.2734.5

・甲子園で行われた対ヤクルト1回戦は、3vs8。借金2。 (2010,4,9)

セ・リーグ順位表 2010/4/9現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13940.692−
2巨 人13850.6151.0
2ヤクルト13850.6151.0
4阪 神12570.4173.5
5横 浜13580.3854.0
6広 島12390.2505.5

・甲子園で行われた対ヤクルト2回戦は、5vs1。
 得点は初回、金本のタイムリーと城島の満塁弾。その後は得点なし。 先発上園が6回までは好投。色々と課題は残った。 (2010,4,10)

セ・リーグ順位表 2010/4/10現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14950.643−
1巨 人14950.6430.0
3ヤクルト14860.5711.0
4阪 神13670.4622.5
5横 浜14590.3574.0
6広 島13490.3084.5

・甲子園で行われた対ヤクルト3回戦は、7vs3。カード2勝1敗。勝率5割復帰。
 1回に金本が先制2ラン。4回にブラゼルが逆転3ラン。 7回には相手のエラー、振り逃げ、四球で満塁となった後、金本が2点タイムリー。 投手は下柳が1勝。 (2010,4,11)

セ・リーグ順位表 2010/4/11現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人151050.667−
2中 日15960.6001.0
3ヤクルト15870.5332.0
4阪 神14770.5002.5
5横 浜15690.4004.0
6広 島144100.2865.5

・東京ドームで行われた対巨人4回戦は、9vs7。大逆転勝利。
 5回を終わって0vs6。あきらめていたところ、6回表に鳥谷2ラン、新井ソロ、ブラゼル2ランと3発で5vs6。 7回裏に1点失い5vs7となるも、8回表に桜井の3ランで8vs7と逆転。更にマートンのソロで9vs7。 なんと得点はすべて本塁打。数年前の巨人のような勝ち方で、決してほめられたものではないが、 今日は8回途中から藤川を投入し、こうなれば絶対に勝つぞという、監督の意志が皆に伝わった。
 神 000 005 040 |9
 巨 213 000 100 |7
(2010,4,13)

セ・リーグ順位表 2010/4/13現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人161060.625−
1中 日161060.6250.0
3阪 神15870.5331.5
4ヤクルト16880.5002.0
5横 浜166100.3754.0
6広 島155100.3334.5

・東京ドームで行われた対巨人5回戦は、3vs2。昨日と打って変わって、 地味な接戦を制した。
 得点は、1回に関本のソロと、8回に満塁からブラゼルの2点タイムリー。 先発久保は2勝め。藤川は5セーブめ。対巨人はこれで、3勝2敗。(2010,4,14)

セ・リーグ順位表 2010/4/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人171070.588−
1中 日171070.5880.0
3阪 神16970.5630.5
4ヤクルト17890.4712.0
5横 浜177100.4123.0
6広 島166100.3753.5

・東京ドームで行われた対巨人6回戦は、2vs5。
 フォッサムが初登板で6回被安打3、失点0と好投。失点は後ろの投手陣の責任。 7回裏メッセンジャーから坂本が放った満塁弾が決定打。 (2010,4,15)

セ・リーグ順位表 2010/4/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人181170.611−
1中 日181170.6110.0
3阪 神17980.5291.5
4ヤクルト18990.5002.0
5横 浜187110.3894.0
6広 島176110.3534.5

・横浜スタジアムの対横浜戦は、雨天中止。
(2010,4,16)

セ・リーグ順位表 2010/4/16現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人181170.611−
2中 日191180.5790.5
3阪 神17980.5291.5
4ヤクルト18990.5002.0
5横 浜187110.3894.0
5広 島187110.3894.0

・横浜スタジアムで行われた対横浜4回戦は、3vs7。
 先発上園は6回を投げ、自責点4。8回表には鳥谷の2ランで3vs4と迫ったが、 今日は久保田が誤算。8回裏にスレッジとカスティーヨに連続被弾。 これでは勝てない。 (2010,4,17)

セ・リーグ順位表 2010/4/17現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人191270.632−
2中 日201190.5501.5
3阪 神18990.5002.5
4ヤクルト199100.4743.0
5横 浜198110.4214.0
5広 島198110.4214.0

・拝啓 金本知憲様
 ついにこの日が来てしまいました。連続フルイニング出場、1492試合でストップ。
 いつかは必ず来る。頭ではそうわかっていても、絶対に訪れないような気がしていました。 なにしろあなたは鉄人なのですから。
 昨日の試合で、レフトから返球ができなかった。今の状態では、守れない。これ以上、チームに迷惑をかけられない。 実にあなたらしい決断だったと思うけれど、我々にとっては、あまりにも唐突でした。
 骨折しても、試合に出続ける。その強さ、そのプロ根性に、どれだけ我々も勇気づけられたか。 あなたの姿を見て、がんばろうという気持ちをどれだけもらったか。簡単には言い表せません。
 今日の試合、本当は勝ってほしくないような気持ちでいました。金本選手のいないタイガースでは勝てない。 そう思いこみたかった。けれどもナインたちは、あなたに心配をかけないように、今日は絶対に勝とう。 そういう気持ちで戦っていたに違いないのです。
 代打に立ったあなたの背中は少し小さく見えたけれど、少し楽になったような、そんな姿にも見えました。 でもまだ、これで終わりではありません。肩を治して、また全力のプレーを見せてほしい。 あなたの力を、チームも、ファンも、まだ必要としているのです。
 なにしろ金本知憲という選手は、いや、金本知憲という人は、私たちファン全員にとって、 「勇気」であり、「希望」なのですから。

 神 000 201 032 |8
 横 002 020 000 |4
(2010,4,18)

セ・リーグ順位表 2010/4/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人201280.600−
2阪 神191090.5261.5
3中 日2111100.5241.5
4ヤクルト2010100.5002.0
5広 島209110.4503.0
6横 浜208120.4004.0

・甲子園で行われた対広島3回戦は、5vs0。
 ヒーローは、ファームから上がってきたばかりでいきなり3ランを放った狩野。 彼もこれからのチームのために必要な、大切な戦力。改めてタイガースの選手層の厚さが認識できた。 (2010,4,20)

セ・リーグ順位表 2010/4/20現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人211380.619−
2阪 神201190.5501.5
3中 日2212100.5451.5
4ヤクルト2110110.4763.0
5広 島219120.4294.0
6横 浜218130.3815.0

・甲子園で行われた対広島4回戦は、1vs2。
 先発久保が好投し、マエケンと投手戦を演じる。3回裏に1点先制したが、 7回に追いつかれ、9回表に小窪に勝ち越しソロを打たれる。結局久保は9回を完投し、2失点。 次へ希望をつないだ。今日の負けは仕方ない。 (2010,4,21)

セ・リーグ順位表 2010/4/21現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人221480.636−
2中 日2312101.5452.0
3阪 神2111100.5242.5
4ヤクルト2210111.4763.5
5広 島2210120.4554.0
6横 浜228140.3646.0

・甲子園の対広島戦は、雨天中止。 (2010,4,22)

セ・リーグ順位表 2010/4/22現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人221480.636−
2中 日2413101.5651.5
3阪 神2111100.5242.5
4ヤクルト2310121.4554.0
4広 島2210120.4554.0
6横 浜228140.3646.0

・甲子園で行われた対中日4回戦は、7vs1で快勝。先発フォッサムが初勝利。 (2010,4,23)

セ・リーグ順位表 2010/4/23現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人231580.652−
2阪 神2212100.5452.5
3中 日2513111.5422.5
4ヤクルト2411121.4784.0
5広 島2310130.4355.0
6横 浜238150.3487.0

・甲子園で行われた対中日5回戦は、能見が好投して3vs1で快勝。連勝で対戦成績は2勝3敗に。 (2010,4,24)

セ・リーグ順位表 2010/4/24現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人241680.667−
2阪 神2313100.5652.5
3中 日2613121.5203.5
4ヤクルト2511131.4585.0
5広 島2410140.4176.0
6横 浜249150.3757.0

・甲子園で行われた対中日6回戦は、5vs8。先発安藤が2回と持たず4失点。 1vs8で迎えた7回裏に鳥谷の満塁弾で5vs8とするが、そこまで。3連戦は2勝1敗。 (2010,4,25)

セ・リーグ順位表 2010/4/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人251780.680−
2阪 神2413110.5423.5
3中 日2714121.5383.5
4ヤクルト2611141.4406.0
5広 島2510150.4007.0
5横 浜2510150.4007.0

・神宮の対ヤクルト戦は、雨天中止。 (2010,4,27)

セ・リーグ順位表 2010/4/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人261880.692−
2阪 神2413110.5424.0
3中 日2814131.5194.5
4ヤクルト2611141.4406.5
5広 島2611150.4237.0
6横 浜2610160.3858.0

・神宮球場で行われた対ヤクルト4回戦は、9vs3と大勝。久保が完投勝利。 得点は鳥谷2ラン、城島3ラン、代打金本ソロ、ブラゼル2ランと、HRだけで8点。 今年の重量打線を象徴する試合。 (2010,4,28)

セ・リーグ順位表 2010/4/28現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人271890.667−
2阪 神2514110.5603.0
3中 日2915131.5363.5
4ヤクルト2711151.4236.5
5広 島2711160.4077.0
5横 浜2711160.4077.0

・神宮球場で行われた対ヤクルト5回戦は、5vs4で逆転勝利。 先発上園は調子が悪かったが、4vs4と同点の6回を3番手西村が投げ、7回表にマートンの併殺崩れの間に勝ち越し点が入り、 そのまま西村に3勝目がついた。 (2010,4,29)

セ・リーグ順位表 2010/4/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人281990.679−
2阪 神2615110.5773.0
3中 日3015141.5174.5
4横 浜2812160.4297.0
5ヤクルト2811161.4077.5
6広 島2811170.3938.0

・甲子園で行われた対巨人7回戦は、9回裏4vs3でサヨナラ勝ち。
 伝統の一戦らしく、点を取られたら取り返し、白熱した展開。 藤川が9回表を抑えた後、3vs3で迎えた9回裏、1死から代打桧山が3ベース。マートン、平野連続敬遠で満塁となり、 鳥谷がサヨナラ安打。 (2010,4,30)

セ・リーグ順位表 2010/4/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人2919100.655−
2阪 神2716110.5932.0
3中 日3115151.5004.5
4横 浜2913160.4486.0
5広 島2912170.4147.0
6ヤクルト2911171.3937.5

・甲子園で行われた対巨人8回戦は、9vs4。
 先発スタンリッジの立ち上がりが悪く、初回に1失点。ところが2回裏にあっさり2vs1と逆転。 結局スタンリッジは6回途中まで投げ4失点。その後をついだ西村がなんと無死満塁を切り抜け、勝利の立役者に。 打撃陣ではブラゼルとマートンがHRを放った。これでチームは4連勝。 (2010,5,1)

セ・リーグ順位表 2010/5/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3019110.633−
2阪 神2817110.6071.0
3中 日3216151.5163.5
4横 浜3013170.4336.0
5ヤクルト3012171.4146.5
6広 島3012180.4007.0

・甲子園で行われた対巨人9回戦は、8vs7で接戦を制した。
 両チームとも失策が多く、不要な点を与え合った。だか、伝統の一戦に漂う異様なムードから、 選手たちが固くなるのも無理からぬこと。その中で、7回に同点ソロを放った新井、 8回に勝ち越しソロを放った代打関本、そして9回表を見事抑えきった藤川はすばらしい。 なんと3連戦3連勝。チームはGW負けなしの5連勝。

 巨 000 104 200 |7
 神 000 240 11x |8
(2010,5,2)

セ・リーグ順位表 2010/5/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神2918110.621−
2巨 人3119120.6130.0
3中 日3316161.5003.5
4横 浜3114170.4525.0
5広 島3113180.4196.0
6ヤクルト3112181.4006.5

・ナゴヤドームで行われた対中日7回戦は、0vs5。
 まったく勝てる雰囲気のない試合。完敗だった。 今季ナゴヤでまだ勝ちなし。 (2010,5,3)

セ・リーグ順位表 2010/5/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3220120.625−
2阪 神3018120.6001.0
3中 日3417161.5153.5
4横 浜3214180.4386.0
4広 島3214180.4386.0
6ヤクルト3212191.3877.5

・ナゴヤドームで行われた対中日8回戦は、2vs6。
 この調子では明日も勝てそうにない。ナゴヤでは勝てないことを前提に、 勝率計算しなくてはならないのか。
 今日の唯一の救いは、藤川俊介の活躍だ。 (2010,5,4)

セ・リーグ順位表 2010/5/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3321120.636−
2阪 神3118130.5812.0
3中 日3518161.5293.5
4横 浜3315180.4556.0
5広 島3314190.4247.0
6ヤクルト3312201.3758.5

・ナゴヤドームで行われた対中日9回戦は、9vs1と大勝。
 中日先発チェンの調子が悪かったことに加え、中継ぎ以降も皆崩れ、タイガース打線が爆発。 特にマートンは6打席5打数4安打(2ランHR,2ベース,単打*2)と大活躍。 ナゴヤでやっと今季初勝利を上げることができた。 (2010,5,5)

セ・リーグ順位表 2010/5/5現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3422120.647−
2阪 神3219130.5942.0
3中 日3618171.5144.5
4横 浜3416180.4716.0
5広 島3414200.4128.0
6ヤクルト3412211.3649.5

・甲子園で行われた対広島5回戦は、10vs6。
 初回に城島が満塁HR。さらに3回裏、城島の内野ゴロの間に5点め。5回表に先発フォッサムが打ち込まれ、 5vs4となり、8回表に栗原の2ランで5vs6と逆転される。その裏、1死満塁から代打矢野のタイムリーで6vs6。 さらにマートンの満塁HRが飛び出した。
 なんと1試合に2本の満塁弾。打線の力強さを証明した試合だったが、5回持たなかった先発フォッサムと、 8回に逆転弾を許した久保田のふがいなさが目立った。 (2010,5,7)

セ・リーグ順位表 2010/5/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3422120.647−
2阪 神3320130.6061.5
3中 日3719171.5284.0
4横 浜3416180.4716.0
5広 島3514210.4008.5
6ヤクルト3512221.35310.0

・甲子園で行われた対広島6回戦は、8vs11。
 投手が悪すぎる。どんなに打っても、これでは勝てない。 ただ、救いは9回裏にも打線がつながり、途中出場の捕手小宮山の2点タイムリー2ベースも飛び出し、 粘りを見せたこと。同じ負けるにしても、相手に脅威を与える終わり方だ。 (2010,5,8)

セ・リーグ順位表 2010/5/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3523120.657−
2阪 神3420140.5882.5
3中 日3820171.5414.0
4横 浜3516190.4577.0
5広 島3615210.4178.5
6ヤクルト3612231.34311.0

・甲子園で行われた対広島7回戦は、4vs3。
 得点はブラゼルの2打席連続ソロと、同点に追いつかれた後の7回、マートンの2点タイムリー2ベース。
 広島先発はマエケン。苦戦が予想されたが、阪神先発鶴が予想外の好投。6回を投げ、同点に追いつかれたため 勝ちはつかなかったが、2失点に抑えたのは立派。 (2010,5,9)

セ・リーグ順位表 2010/5/9現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3624120.667−
2阪 神3521140.6002.5
3中 日3920181.5265.0
4横 浜3616200.4448.0
5広 島3715220.4059.5
6ヤクルト3713231.36111.0

・交流戦スタート。甲子園で行われた対日ハム1回戦は、2vs4。
 最終回に鳥谷のソロと、代打関本の2ベースで粘りを見せたのだが、初戦を飾れなかった。 今日セ・リーグで勝ったのは、中日のみ。 (2010,5,12)

セ・リーグ順位表 2010/5/12現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3724130.649−
2阪 神3621150.5832.5
3中 日4021181.5384.0
4横 浜3716210.4328.0
5広 島3715220.4059.0
6ヤクルト3813241.35111.0

・甲子園で行われた対日ハム2回戦は、4vs8。
 投手が悪すぎる。下柳、久保田。打線もちぐはぐ。交流戦は連敗スタートとなってしまった。 昨年の悪夢がよみがえる。 (2010,5,13)

セ・リーグ順位表 2010/5/13現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3825130.658−
2阪 神3721160.5683.5
3中 日4122181.5504.0
4横 浜3816220.4219.0
5広 島3815230.39510.0
6ヤクルト3913251.34212.0

セ・リーグ順位表 2010/5/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3825130.658−
2阪 神3721160.5683.5
3中 日4122181.5504.0
4横 浜3816220.4219.0
5広 島3915240.38510.5
6ヤクルト3913251.34212.0

・交流戦2カードめ。甲子園で行われた対楽天1回戦は、3vs2。
 相手先発が岩隈なので、先制点を与えたくなかったが、阪神先発フォッサムが初回にあっさり1点献上。 しかしその裏、阪神も新井のタイムリーで同点に。3vs1で迎えた9回表、藤川が1点失い、 2死2・3塁まで行ったが、なんとかゲームセット。交流戦初勝利。明日はマー君が出てくるので、 また厳しい試合になる。 (2010,5,15)

セ・リーグ順位表 2010/5/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人3926130.667−
2阪 神3822160.5793.5
3中 日4223181.5614.0
4横 浜3916230.41010.0
5広 島4016240.40010.5
6ヤクルト4013261.33313.0

・甲子園で行われた対楽天2回戦は、3vs7。
 やはり先発の差か。楽天田中、阪神スタンリッジ。田中はなんと10奪三振。 しかし今日、スタンリッジの調子を崩した張本人は、初回先頭打者の打球を1塁に悪送球した新井だろう。 あれは絶対にいけない。 (2010,5,16)

セ・リーグ順位表 2010/5/16現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4027130.675−
2中 日4324181.5714.0
3阪 神3922170.5644.5
4横 浜4016240.40011.0
5広 島4116250.39011.5
6ヤクルト4113271.32514.0

・福岡ヤフードームで行われた対ソフトバンク1回戦は、4vs2。
 先発久保が7回まで2失点で好投。1vs2で迎えた9回表、2死から代打桧山のタイムリーで追いつく。 10回表、新井、大和の犠飛で4vs2。最後は藤川が走者2人を出したがなんとか無失点で逃げ切る。 (2010,5,18)

セ・リーグ順位表 2010/5/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4127140.659−
2阪 神4023170.5753.5
3中 日4424191.5584.0
4横 浜4117240.41510.0
5広 島4216260.38111.5
6ヤクルト4213281.31714.0

・福岡ヤフードームで行われた対ソフトバンク2回戦は、3vs9。
 先発上園はそれほど悪くなかった。途中まで投手戦の様相だったが、 中継ぎがめちゃくちゃにしてしまった。打線もつながらず、守りにミスもあった。 こういう試合はたまにある。気持ちを切り替えること。 投手層の薄さは、嘆いても仕方ない。 (2010,5,19)

セ・リーグ順位表 2010/5/19現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4227150.643−
2阪 神4123180.5613.5
3中 日4524201.5454.0
4横 浜4218240.4299.0
5広 島4317260.39510.5
6ヤクルト4313291.31014.0

・京セラドームで行われた対オリックス1回戦は、6vs10。
 締まりのない試合。先発フォッサム、2番手に久々登板の福原とも崩れ、3回までに0vs8。 ところが相手先発金子も5回に突如崩れ、一気に6vs8。この展開では、オリックスが勝たなければいけない試合なので、 結果は順当だが、どちらのチームも、やってはいけない戦い方であった。 (2010,5,21)

セ・リーグ順位表 2010/5/21現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4327160.628−
2中 日4625201.5563.0
3阪 神4223190.5483.5
4横 浜4319240.4428.0
5広 島4418260.4099.5
6ヤクルト4413301.30214.0

・神戸スカイマークスタジアムで行われた対オリックス2回戦は、3vs5。
 マートンの初回先頭打者HRで始まったが、先発鶴が4失点。もう一歩及ばなかった試合。 苦悩は続く。 (2010,5,22)

セ・リーグ順位表 2010/5/22現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4428160.636−
2中 日4725211.5434.0
3阪 神4323200.5354.5
4横 浜4419250.4329.0
5広 島4518270.40010.5
6ヤクルト4513311.29515.0

・甲子園の対千葉ロッテ戦は、雨天中止。
(2010,5,23)

セ・リーグ順位表 2010/5/23現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4528170.622−
2阪 神4323200.5354.0
3中 日4825221.5324.0
4横 浜4419250.4328.5
5広 島4518270.40010.0
6ヤクルト4513311.29514.5

・甲子園で行われた対千葉ロッテ1回戦は、5vs4。
 9回裏1死満塁から城島の犠飛でサヨナラ勝ち。 (2010,5,24)

セ・リーグ順位表 2010/5/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4629170.630−
2阪 神4424200.5454.0
3中 日4926221.5424.0
4横 浜4419250.4329.0
5広 島4619270.41310.0
6ヤクルト4513311.29515.0

・甲子園で行われた対千葉ロッテ2回戦は、8vs0。
 先発スタンリッジが2勝め。投球内容に危なっかしさもあったが、 ツキもあり、結果的にワンサイドゲームに。 (2010,5,25)

セ・リーグ順位表 2010/5/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4629170.630−
2阪 神4525200.5563.5
3中 日4926221.5424.0
4横 浜4520250.4448.5
5広 島4719280.40410.5
6ヤクルト4513311.29515.0

・甲子園で行われた対西武1回戦は、1vs3。
 先発下柳も好投したが、打線がライオンズ投手陣を打ち崩せず。 得点は9回裏、桜井のソロ1点のみ。
*****
 東京ヤクルトの高田監督が、辞意を表明した。結果が出せず、チームとファンに迷惑をかけるからというが、 まだシーズン50試合にも満たない。それに、監督だけの責任でないことは、選手達もよくわかっているはずだ。 もちろん、指揮官というのは、すべての責任を追う立場。 ビジネス界とは違って、スポーツ界は実力主義が貫徹されているから、今回の重い決断には、敬意を表したい。 スワローズナインには、ぜひこの悔しさを、これからの戦いにぶつけていただきたい。 (2010,5,26)

セ・リーグ順位表 2010/5/26現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4729180.617−
2阪 神4625210.5433.5
3中 日4926221.5423.5
4横 浜4620260.4358.5
5広 島4819290.39610.5
6ヤクルト4613321.28915.0

・甲子園で行われた対西武2回戦は、1vs6。
 またも打線は機能せず。連勝の後の連敗となった。 (2010,5,27)

セ・リーグ順位表 2010/5/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4830180.625−
2阪 神4725220.5324.5
3中 日5026231.5314.5
4横 浜4720270.4269.5
5広 島4920290.40810.5
6ヤクルト4713322.28915.5

・札幌ドームで行われた対日ハム3回戦は、4vs2。ダルビッシュに初めて負けをつけた。
 先発鶴がプロ5年目にしてうれしい初勝利。大阪出身、あのマエケンの1つ先輩でありながら、これまで結果が出せていなかった。 たいへん期待しているピッチャーだから、私は本当にうれしかった。 これを契機に、羽ばたけ!鶴!(・・ああ、スポーツ紙の安っぽいコピーみたい)。 (2010,5,29)

セ・リーグ順位表 2010/5/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人4931180.633−
2阪 神4826220.5424.5
3中 日5126241.5205.5
4横 浜4820280.41710.5
5広 島5020300.40011.5
6ヤクルト4814322.30415.5

・札幌ドームで行われた対日ハム4回戦は、3vs2。
 先発久保は7回まで被安打2で無失点。ところが8回に3安打で1点献上。 その8回途中、2vs1で藤川にスイッチ。そのまま終わるかと思った9回裏、小谷野にまさかの被弾で同点。 10回から3番手渡辺が登板。延長11回表、無死満塁から新井の犠飛で勝ち越し。その裏も渡辺が抑えて終わった。
 適地でハムに連勝。今年の対戦成績を2勝2敗とした。 (2010,5,30)

セ・リーグ順位表 2010/5/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5032180.640−
2阪 神4927220.5514.5
3中 日5226251.5106.5
4横 浜4920290.40811.5
5広 島5120310.39212.5
6ヤクルト4914332.29816.5

・Kスタ宮城で行われた対楽天3回戦は、2vs3。
 先発は阪神スタンリッジ、楽天ラズナーだったが、予想外の投手戦。 金本のソロで先制し、追いつかれ、追い越され、また阪神が追いついたのに、 9回裏、鉄平のサヨナラタイムリーで振り切られた。 (2010,6,1)

セ・リーグ順位表 2010/6/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5132190.627−
2阪 神5027230.5404.5
3中 日5327251.5195.5
4横 浜5021290.42010.5
5広 島5221310.40411.5
6ヤクルト5015332.31315.5

・Kスタ宮城で行われた対楽天4回戦は、7vs3。
 3回に2点先制。その裏1点返され、5回に追いつかれ、7回に追い越された。 2vs3で迎えた9回表、金本のタイムリーで同点。新井の犠飛で4vs3。城島の3ランで突き放した。鮮やかな逆転勝ち。
 今年の対戦成績は、2勝2敗となった。 (2010,6,2)

セ・リーグ順位表 2010/6/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5232200.615−
2阪 神5128230.5493.5
3中 日5427261.5095.5
4横 浜5121300.41210.5
5広 島5321311.40411.0
6ヤクルト5115342.30615.5

・甲子園で行われた対オリックス3回戦は、6vs2。
 先発下柳に安定感があり、7回を投げ無失点。一方、オリックス投手陣は、 先発小松から始まって、皆精彩を欠く内容で、阪神打線に連打を許した。 阪神は8回表を西村、9回表を川崎と杉山が投げ、各回1点ずつ失った。 せっかくチャンスを与えてもらっているのだから(特に杉山は)しっかりせよと言いたい。 (2010,6,4)

セ・リーグ順位表 2010/6/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5333200.623−
2阪 神5229230.5583.5
3中 日5528261.5195.5
4広 島5422311.41511.0
5横 浜5221310.40411.5
6ヤクルト5216342.32015.5

・甲子園で行われた対オリックス4回戦は、4vs9。
 やはり投手陣。先発鶴はそこそこの投球内容だったが、江草、杉山がサッパリ。 そうなると守備にも乱れが出て、終盤に大量失点。 今年の対オリックスの対戦成績は、1勝3敗で終わった。 (2010,6,5)

セ・リーグ順位表 2010/6/5現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5434200.630−
2阪 神5329240.5474.5
3中 日5629261.5275.5
4広 島5522321.40712.0
5横 浜5321320.39612.5
6ヤクルト5316352.31416.5

・甲子園で行われた対ソフトバンク3回戦は、9vs2。
 先発久保が完投勝利。4回には、守備の乱れで一旦1vs2と逆転されたものの、その裏にすぐ桜井のソロで追いつき、 5回裏にマートンのタイムリーで勝ち越し、6回には久保のタイムリーを含む連打で突き放した。 (2010,6,6)

セ・リーグ順位表 2010/6/6現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5534210.618−
2阪 神5430240.5563.5
3中 日5729271.5185.5
4広 島5622331.40012.0
5横 浜5421330.38912.5
6ヤクルト5417352.32715.5

・甲子園で行われた対ソフトバンク4回戦は、3vs3で延長12回引き分け。
 杉内を攻略できなかったわけではない。なんとか3点もぎ取った。 スタンリッジも7回まで2失点と好投。だが、8回表に先頭オーティズに2ベースを打たれ、 無死2塁で代わった藤川が守りきれず同点に。その後渡辺、西村が好投。3vs3のまま両軍決め手を欠き、終わった。
 今年の対ソフトバンクの対戦成績は、2勝1敗1分で終わった。 (2010,6,7)

セ・リーグ順位表 2010/6/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5635210.625−
2阪 神5530241.5564.0
3中 日5829281.5096.5
4広 島5722341.39313.0
5横 浜5521340.38213.5
6ヤクルト5517362.32116.5

・西武ドームで行われた対西武3回戦は、1vs2。
 涌井投手は本領発揮で淡々と9回1失点で完投。フォッサムは危ないながらも1失点で6回まで。 1vs1で迎えた9回裏、3番手渡辺が先頭GG佐藤への四球から始まって、結局片岡にサヨナラタイムリーを喫した。 (2010,6,9)

セ・リーグ順位表 2010/6/9現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5736210.632−
2阪 神5630251.5455.0
3中 日5929291.5007.5
4広 島5822342.39313.5
5横 浜5621350.37514.5
6ヤクルト5618362.33316.5

・西武ドームで行われた対西武4回戦は、8vs4。
 先発下柳が4勝目。1回表にマートンのタイムリーと新井の2ランで3点先制。 4回表にも城島、鳥谷のタイムリーなどで3点加点。試合の主導権を握って快勝。一矢を報いた。
 今年の対西武の対戦成績は、1勝3敗。 (2010,6,10)

セ・リーグ順位表 2010/6/10現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5836220.621−
2阪 神5731251.5544.0
3中 日6030291.5086.5
4広 島5923342.40412.5
5横 浜5721360.36814.5
6ヤクルト5719362.34515.5

・千葉マリンスタジアムで行われた対ロッテ3回戦は、4vs2。
 先発久保が好投。失点は8回裏の今江のソロ1点のみ。9回裏には藤川が1点を失うも逃げ切った。 打撃陣はブラゼル、城島、金本がそれぞれソロを放った。 これで交流戦5割となったが、明日の最終戦が重要であることは言うまでもない。 (2010,6,12)

セ・リーグ順位表 2010/6/12現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人5936230.610−
2阪 神5832251.5613.0
3中 日6130301.5006.5
4広 島6024342.41411.5
5横 浜5821370.36214.5
6ヤクルト5820362.35714.5

・千葉マリンスタジアムで行われた対ロッテ4回戦は、8vs9で10回裏サヨナラ負け。
 まず、今日の主な敗因は、スタンリッジである。1回表に新井のタイムリーで1点先制したのに、 その裏に2失点、2回裏に3失点。完全に試合を壊した。だが、今日は打撃陣が踏ん張った。 7回表に6vs7と迫り、その裏に6vs8と離されたのに、土壇場の9回表、相手投手の暴投もからんで8vs8に。 延長10回裏、藤川が井口にサヨナラHRを打たれてゲームセット。
 最後の最後で藤川球児が打たれたのなら、阪神としてはもう仕方ないと考える。 誰か他に抑えられる人がいたのか? いないだろう。清々しい負け方だ。
 対ロッテの今年の対戦成績は、3勝1敗。今日で交流戦を終え、11勝12敗1分。勝ち越しはならず。 (2010,6,13)

セ・リーグ順位表 2010/6/13現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6036240.600−
2阪 神5932261.5523.0
3中 日6230311.4926.5
4広 島6125342.42410.5
5ヤクルト5921362.36813.5
6横 浜5921380.35614.5

セ・リーグ順位表 2010/6/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6036240.600−
2阪 神5932261.5523.0
3中 日6230311.4926.5
4広 島6125342.42410.5
5ヤクルト6022362.37913.0
6横 浜5921380.35614.5

セ・リーグ順位表 2010/6/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6036240.600−
2阪 神5932261.5523.0
3中 日6230311.4926.5
4広 島6125342.42410.5
5ヤクルト6122372.37313.5
6横 浜6022380.36714.0

・今日はタイガースの話題ではないが、中日ドラゴンズの鉄腕・岩瀬仁紀投手が、 プロ野球史上3人目の通算250セーブを達成!
 おめでとうございます。プロ野球ファンとしてたいへんうれしい。 我々も敵ながら、9回に岩瀬投手が出てきたら厳しいなと、いつまでもそんなふうに 脅威を感じさせる守護神でいてほしいと思います。 (2010,6,16)

セ・リーグ順位表 2010/6/16現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6036240.600−
2阪 神5932261.5523.0
3中 日6331311.5006.0
4広 島6125342.42410.5
5ヤクルト6122372.37313.5
6横 浜6022380.36714.0

・今日からリーグ戦再開の予定であったが、横浜スタジアムの対横浜戦は、雨天中止。 (2010,6,18)

セ・リーグ順位表 2010/6/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6137240.607−
2阪 神5932261.5523.5
3中 日6431321.4927.0
4広 島6125342.42411.0
5ヤクルト6122372.37314.0
6横 浜6022380.36714.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜6回戦は、7vs3。
 打線がつながり、5回表の新井・ブラゼル連続弾を含む計11安打7得点。 先発久保は5回まで1失点と好投。7vs1で迎えた6回裏、安打と2四球で満塁となったあと橋本に2点タイムリーを喫して7vs3。 その後は渡辺、西村、上園が無失点リレー。リーグ戦再開初戦を飾った。 (2010,6,19)

セ・リーグ順位表 2010/6/19現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6237250.597−
2阪 神6033261.5592.5
3中 日6532321.5006.0
4広 島6226342.43310.0
5ヤクルト6222382.36714.0
6横 浜6122390.36114.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜7回戦は、6vs14。
 投手陣壊滅。特に先発フォッサムは出足から最悪。筒井も、金村もなさけない。 せっかくチャンスをもらっているのに、これではダメだ。
 救いは、好調ブラゼルの2HR。金本も今日は代打HRを放った。 そして、プレーボール初球HRを放った鳥谷の本格復調も期待される。  (2010,6,20)

セ・リーグ順位表 2010/6/20現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6338250.603−
2阪 神6133271.5503.5
3中 日6632331.4927.0
4広 島6326352.42611.0
5ヤクルト6323382.37714.0
6横 浜6223390.37114.5

・米子市民球場で行われた対広島8回戦は、13vs6。
 締まりのない試合。2vs0で迎えた3回裏、下柳が突然崩れ出す。梵の2ランで2vs2。4回表に鳥谷のタイムリーで勝ち越すが、 その裏また連打で逆転され3vs4。5回表に城島の2ランで5vs4と再逆転。6回裏2番手渡辺が乱調。押し出し四球で同点。 3番手西村が東出に2点タイムリーを喫して5vs7。8回表、2死1・3塁から代打関本の2点タイムリー3ベースで7vs7。 8回9回と久保田がゼロに抑えて延長戦。10回表には、1死満塁までいくが無得点。 その裏は藤川が抑えた。11回表、2死1・2塁から代打桧山の2点タイムリー2ベースで9vs7と勝ち越し、 その後満塁となりマートンの満塁弾でとどめを刺した。
 もっと楽に勝てた試合。守りのまずさなど、相手チームも含めて問題点がたくさんあった。

 神 101 120 020 06 |13
 広 002 203 000 00 |6
(2010,6,22)

セ・リーグ順位表 2010/6/22現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6439250.609−
2阪 神6234271.5573.5
3中 日6733331.5007.0
4広 島6426362.41912.0
5ヤクルト6423392.37115.0
6横 浜6323400.36515.5

・米子市民球場で行われた対広島9回戦は、9vs4。
 先発スタンリッジの滑り出しは快調。打線は1回表に1点、2回表に3点。 4vs0で迎えた4回裏、突如スタンリッジが崩れだし、四球を重ねた後、2犠飛で4vs2。 7回表、マートンのタイムリーで5vs2。二番手久保田と三番手西村がそれぞれ失点して5vs4。 このままでは危ないと思われたが、9回表に大和のヒットを足がかりに鳥谷、マートン、ブラゼルのタイムリーなどで 4点を取って突き放した。 (2010,6,23)

セ・リーグ順位表 2010/6/23現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6539260.600−
2阪 神6335271.5652.5
3中 日6834331.5076.0
4広 島6526372.41312.0
5ヤクルト6524392.38114.0
6横 浜6423410.35915.5

セ・リーグ順位表 2010/6/24現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6640260.606−
2阪 神6335271.5653.0
3中 日6934341.5007.0
4広 島6526372.41312.5
5ヤクルト6624402.37515.0
6横 浜6524410.36915.5

・神宮球場で行われた対ヤクルト6回戦は、9vs4。
 1回表からマートン、林、桜井のタイムリーで4点先制。 2回にも1点、3回にも2点追加し、7vs0と試合を有利に進める。 先発久保は8回までに4点を失ったが、7勝目をあげた。 (2010,6,25)

セ・リーグ順位表 2010/6/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6741260.612−
2阪 神6436271.5713.0
3中 日7035341.5077.0
4広 島6626382.40613.5
5ヤクルト6724412.36916.0
6横 浜6624420.36416.5

・神宮球場で行われた対ヤクルト7回戦は、2vs4。
 先発は鶴。6回1失点は上出来。今日は序盤から相手の拙い攻めなどもあり、 明らかに勝ちゲーム。ところが、3番手西村が今日は誤算。 2vs1で迎えた8回裏、飯原に逆転2ランを、ホワイトセルに初HRを許す。
 しかし今日の最大の敗因は打撃陣が点を取れなかったこと。 西村はきっとこれを糧にして、次は頑張ってくれるだろう。 意味のある負けだった。 (2010,6,26)

セ・リーグ順位表 2010/6/26現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6842260.618−
2阪 神6536281.5634.0
3中 日7136341.5147.0
4広 島6726392.40014.5
5ヤクルト6825412.37916.0
6横 浜6724430.35817.5

・神宮球場で行われた対ヤクルト8回戦は、4vs8。
 フォッサムは4回途中まで投げて4失点。今日の出来だと、もっと失点していてもおかしくなかったが、 相手の拙攻に助けられていた感がある。渡辺と西村も調子を落としているから、今後の試合もやはり 投手陣が課題。失点以上に野手が打つしかない。
 今日は8回に代打金本が通算450号HRを放ったのが、唯一の明るい話題。 おめでとう、アニキ。これからもガンガン打ってください。 (2010,6,27)

セ・リーグ順位表 2010/6/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人6942270.609−
2阪 神6636291.5544.0
3中 日7236351.5077.0
4広 島6827392.40913.5
5ヤクルト6926412.38815.0
6横 浜6825430.36816.5

・甲子園で行われた対中日10回戦は、11vs5。
 ブラゼルが3打席連続HRを達成。新井と城島も1発ずつと、今日は計5HRで、 11得点中8点を占める。先発スタンリッジが7回を投げ1失点で4勝目。 8回藤原、9回(2/3)横山がそれぞれ2失点ずつ。1軍の厳しさを実感したことだろう。
 今日は巨人のラミレスも3打席連続HRを放ち、ブラゼルと27本のトップで並んでいる。 (2010,6,29)

セ・リーグ順位表 2010/6/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7043270.614−
2阪 神6737291.5614.0
3中 日7336361.5008.0
4広 島6927402.40314.5
5ヤクルト7027412.39715.0
6横 浜6925440.36217.5

・甲子園で行われた対中日11回戦は、1vs2。
 阪神先発下柳は7回を投げ1失点。中日先発チェンも7回2/3を投げ1失点。 違ったのは阪神2番手久保田が1失点したこと。中日後継は無失点。 非常にもどかしい負けだった。 (2010,6,30)

セ・リーグ順位表 2010/6/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7144270.620−
2阪 神6837301.5525.0
3中 日7437361.5078.0
4ヤクルト7128412.40615.0
5広 島7027412.39715.5
6横 浜7025450.35718.5

・甲子園で行われた対中日12回戦は、5vs1。
 久々登板の安藤が好投。7回被安打6で1失点。しかし中日先発吉見はそれを上回り、 7回まで被安打3の無失点。このまま阪神打線は攻略できないのではないかと思われた8回裏、 鳥谷、平野が連続安打し、マートンが同点タイムリー。新井が2点タイムリーと一気に逆転。 仕上げは城島の2ラン。3連戦は2勝1敗となった。 (2010,7,1)

セ・リーグ順位表 2010/7/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7244280.611−
2阪 神6938301.5594.0
3中 日7537371.5008.0
4ヤクルト7128412.40614.5
4広 島7128412.40614.5
6横 浜7025450.35718.0

・東京ドームで行われた対巨人10回戦は、10vs8。2度逆転して勝った。
 6回まで巨人先発ゴンザレスの前に手も足も出ず。ところが、0vs4で迎えた7回表の攻撃はこうだ。 鳥谷ヒット&盗塁、平野四球。ここで巨人はゴンザレスから久保に代える。マートン2点タイムリー2ベースで2vs4。 新井タイムリーで3vs4。ブラゼル四球。城島タイムリーで4vs4。代打浅井ヒット。 ここで投手が山口に交代。代打金本三振、代打関本押し出し四球で 5vs4。鳥谷三振、平野タイムリーで6vs4、しかし2塁からの走者浅井が本塁タッチアウトでチェンジ。
 なんと7人連続出塁、計11人を送り込んで6得点。これで完全に流れがきたかと思えば、相手はさすが巨人で、 その裏、代打高橋由伸の2点タイムリーで6vs6とし、エドガーのタイムリーで6vs7と逆転。
 8回表、ブラゼルの2ランで8vs7と再逆転し、9回表、鳥谷の2ランで10vs7。 9回裏、球児が長野にソロを打たれるが、10vs8でゲームセット。
 終盤の怒濤の攻撃で勝ちをもぎ取った。ますます相手に苦手意識を植え付けることに成功。 阪神が中日にだけ弱いように、巨人は阪神にだけ弱い。これから一層ペナント争いが混沌としてくる。 (2010,7,2)

セ・リーグ順位表 2010/7/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7344290.603−
2阪 神7039301.5653.0
3中 日7537371.5007.5
4広 島7229412.41413.5
5ヤクルト7128412.40614.0
6横 浜7125460.35218.0

・東京ドームで行われた対巨人11回戦は、8vs2。
 先発鶴が5回2/3を投げ被安打6で2失点と好投。 3回裏にエドガーのソロで先制されたものの、4回表、ブラゼルのリーグトップとなる28号2ランであっさり逆転。 さらに鳥谷の3ランで1vs5。6回表に1死1・3塁から鶴のバントがヒットとなり3塁ランナーが生還して1vs6。 その裏に1点を返されるも、渡辺、久保田、西村の継投で抑えきった。なお打線は、 8回9回に城島がHR、タイムリーと1点ずつ加点。
 対ジャイアンツ5連勝。明日も勝つことは簡単ではないだろうが、もし勝てば1ゲーム差。 今から順位云々は問題ではないが、相手にどれだけダメージを与えるかが重要。 (2010,7,3)

セ・リーグ順位表 2010/7/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7444300.595−
2阪 神7140301.5712.0
3中 日7637381.4937.5
4広 島7229412.41413.0
4ヤクルト7229412.41413.0
6横 浜7125460.35217.5

・東京ドームで行われた対巨人12回戦は、2vs10。
 今日は絶対に勝つぞと序盤からスパートをかけてくる相手にとって、先発フォッサムはお誂え向きだったろう。 2回1/3で7失点。まったくジャイアンツのいいようにやられた。 絶好調の阿部のHRは敵ながら見ていて気持ちが良い。これでまたブラゼルと並んだ。
 3連戦は2勝1敗。まあこんな日もあっていいでしょう。 (2010,7,4)

セ・リーグ順位表 2010/7/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7545300.600−
2阪 神7240311.5633.0
3中 日7738381.5007.5
4広 島7330412.42313.0
5ヤクルト7329422.40814.0
6横 浜7225470.34718.5

・倉敷マスカットスタジアムで行われた対ヤクルト9回戦は、6vs1。
 先発スタンリッジが完投で5勝目。今日は変化球が決まり、危なげない投球だったが、正直言って彼は巡り合わせがよいように感じる。 ヤクルト打線の決定打不足は目を覆うばかりで、だから下位に低迷しているわけだ。もちろん、前回の3連戦では負け越したから、 なめてかかるのは厳禁だが、カギは阪神投手陣がコケないかどうかにある。 (2010,7,6)

セ・リーグ順位表 2010/7/6現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7646300.605−
2阪 神7341311.5693.0
3中 日7839381.5067.5
4広 島7430422.41714.0
5ヤクルト7429432.40315.0
6横 浜7325480.34219.5

・甲子園で行われた対ヤクルト10回戦は、3vs2。
 先発下柳は6回を投げ被安打5(うちHR2本)の2失点。つまり、相手の得点はソロHR2本だけだった。
 阪神打撃陣は、0vs1で迎えた3回裏にブラゼル、城島の連続タイムリーで逆転。その後追いつかれ、 2vs2で迎えた6回裏、下柳の代打で出た関本が決勝となるソロHRを放つ大金星。
 思うに真弓監督は、関本を冷遇しすぎではないか。チャンスに出てきて期待に応えてくれる確率が非常に高く、 我々ファンは絶対的信頼感を寄せているというのに。平野、浅井、林の調子が良いからという理由はわかる。 だが例えば、今日のスタメンでいうと、桜井をやめて関本を入れてセカンドに着かせ、平野を外野に回すことは可能。 監督の桜井の可愛がり方は、前監督の鳥谷の可愛がり方に似ている。もちろん桜井は可能性に満ちた選手だが、 関本の活躍の場が少ないのは、見ていて非常に哀れである。今日のように結果を出してくれると、 我々ファンはますます関本賢太郎を応援したくなる。 (2010,7,7)

セ・リーグ順位表 2010/7/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7746310.597−
2阪 神7442311.5752.0
3中 日7839381.5067.0
4広 島7531422.42513.0
5ヤクルト7529442.39715.0
6横 浜7325480.34219.0

・甲子園で行われた対ヤクルト11回戦は、6vs10。
 安藤が試合を壊した。2回に2点、4回に7点と、4イニングで被安打9の9失点。 せっかく1回裏に2点を先制したというのに、これでは強力打線も追いつけない。 救いは、9回裏にブラゼルがリーグトップとなる29号ソロを放ったこと。
 コマ不足なら、上園をまた先発で使ってみてはどうだろう。 (2010,7,8)

セ・リーグ順位表 2010/7/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7746310.597−
2阪 神7542321.5682.5
3中 日7939391.5007.5
4広 島7531422.42513.0
5ヤクルト7630442.40514.5
6横 浜7426480.35118.5

・甲子園で行われた対横浜8回戦は、6vs5で終盤逆転勝ち。
 今や実質的にエースの久保が、今日は不甲斐なかった。打線が初回に2点先制したのに、 2回表にハーパーの2ラン、3回表にスレッジの3ランで、計5点献上。
 4vs5で迎えた8回裏、1死3塁から代打金本の内野ゴロで走者大和が生還して同点。 その後、浅井の打席で1塁の代走上本が盗塁し、浅井のアシストもあり相手捕手が悪送球してボールが転々とする間に、 上本が一気にホームに帰り、逆転。若い韋駄天2人が、今日のヒーローとなった。 (2010,7,9)

セ・リーグ順位表 2010/7/9現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7846320.590−
2阪 神7643321.5731.5
3中 日8040391.5066.5
4広 島7531422.42512.5
5ヤクルト7630442.40514.0
6横 浜7526490.34718.5

・甲子園で行われた対横浜9回戦は、3vs4。
 今日の敗因は、横浜先発清水の好投だろう。阪神打線も7安打を打ったが、 今ひとつつながらず。2vs4の9回裏に1死満塁から浅井の犠飛で1点を返したが、 攻撃はそこまで。結局、その前の9回表に久保田が失った1点が大きかった。 (2010,7,10)

セ・リーグ順位表 2010/7/10現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人7946330.582−
2阪 神7743331.5661.5
3中 日8141391.5135.5
4広 島7631432.41912.5
5ヤクルト7731442.41313.0
6横 浜7627490.35517.5

・甲子園で行われた対横浜10回戦は、7vs3。
 メッセンジャーが初先発初勝利。2回裏にブラゼル、城島の連続ソロで2vs0。 3回裏には相手の失策が続き4得点でほぼ試合を決める。メッセンジャーは結局6回を投げて2失点。 相手の自滅で勝ちをもらった感じだが、先発投手不足の阪神には喜ばしい。 (2010,7,11)

セ・リーグ順位表 2010/7/11現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8046340.575−
2阪 神7844331.5710.5
3中 日8242391.5194.5
4ヤクルト7832442.42112.0
5広 島7731442.41312.5
6横 浜7727500.35117.5

・甲子園で行われた対巨人13回戦は、延長12回6vs7。
 先発スタンリッジが好投。8回を投げて自責点2。7回表にブラゼルの失策があって、4失点だったが、 十分役割を果たしてくれた。9回は藤川がゼロに、10、11回は久保田がゼロに抑えた。 4vs4で迎えた延長12回表、これを抑えれば負けはないという土壇場、1死1・2塁から4番手西村が長野に3ランを打たれる。 このまま負けか?と落胆した最終回の裏、鳥谷の2ランで6vs7と詰め寄るが、反撃はそこまで。
 両軍死力を尽くした好ゲーム。阪神13安打6点、巨人14安打7点。 エラーの1つや2つは責めるまい。紙一重で相手に軍配が上がったが、 明日への闘志はむしろ高められた。

 巨 002 000 200 003 |7
 神 000 400 000 002 |6
(2010,7,13)

セ・リーグ順位表 2010/7/13現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8147340.580−
2阪 神7944341.5641.5
3中 日8242391.5195.0
4ヤクルト7832442.42112.5
5広 島7831452.40813.5
6横 浜7828500.35917.5

・甲子園の対巨人戦は、雨天中止。
(2010,7,14)

セ・リーグ順位表 2010/7/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8147340.580−
2阪 神7944341.5641.5
3中 日8342401.5125.5
4ヤクルト7933442.42912.0
5広 島7932452.41613.0
6横 浜7928510.35418.0

・甲子園の対巨人戦は、2日連続雨天中止。
(2010,7,15)

セ・リーグ順位表 2010/7/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8147340.580−
2阪 神7944341.5641.5
3中 日8442411.5066.0
4ヤクルト8034442.43611.5
5広 島8033452.42312.5
6横 浜8028520.35018.5

・神宮で行われた対ヤクルト12回戦は、1vs3。
 金本選手が4/18に記録が途切れて以来、約3ヶ月ぶりに6番レフトスタメンで出場。結果は4打数無安打だったが、 そんなことは我々ファンには関係ない。とにかくそこにいてくれることに、意味がある。
 試合は、1vs1で迎えた6回裏に計3本の長短打で2点勝ち越されて、それが決勝点となる。 (2010,7,16)

セ・リーグ順位表 2010/7/16現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8248340.585−
2阪 神8044351.5572.5
3中 日8543411.5126.0
4ヤクルト8135442.44311.5
5広 島8133462.41813.5
6横 浜8128530.34619.5

・神宮で行われた対ヤクルト13回戦は、9vs5。
 久保が8回2/3を投げ、被安打7、自責点5ながら8勝目。完投は逃したが、その代わり、 藤川に1アウトだけでセーブがついた。打撃陣は城島と新井に2ランが出た。
 ところで今日問題としたいのは、4回表の平野選手の退場の件。 内野ゴロで1塁にヘッドスライディング。アウトのジャッジに平野がヘルメットを投げつけ、これが1塁笠原塁審への侮辱行為として退場処分。 さらにベンチから飛び出してきた和田コーチも暴力行為のカドで退場となった。
 スロー再生を見る限り、平野のタイミングはセーフであったが、誤審はよくあることで、 たとえ誤審でも審判のジャッジには従わなくてはならないから、その点をどうこう言うつもりはない。だが、 平野はべつに審判に対してヘルメットを投げたのでもないのに、一発退場とは果たしてどうだろうか。 実はタイガース選手の中にはもやもやしたものがあったのも事実。この審判、これまでにも阪神戦で何度か誤審をやっている。 選手たちの不満に、審判自身も気づいていて、逆に平野の行為に過剰反応してしまったのではないか。
 TVで見ていた私は、たいへん気分が悪くなった。たとえ審判といえども、あれは許し難い権力の乱用である。 当サイトとしては、今回の笠原審判の行為に対して、厳重に抗議申し上げる。 審判の能力の問題もさることながら、感情的とも思える権利乱用行為は論外である。このままうやむやにしてはいけない。 セントラルリーグには、しかるべき対処を求めるものである。 (2010,7,17)

セ・リーグ順位表 2010/7/17現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8348350.578−
2阪 神8145351.5631.5
3中 日8644411.5185.0
4ヤクルト8235452.43811.5
5広 島8233472.41313.5
6横 浜8229530.35418.5

・神宮で行われた対ヤクルト14回戦は、11vs4。
 ヤクルト先発由規は初回から球が荒れていたが、阪神メッセンジャーも決して良かったわけではない。 だが、大事なところであと1本を許さず、6回を6安打2失点で乗り切った。 打線は0vs2で迎えた7回表に一挙6得点。その直後2点を返されるものの8回に城島のソロ、 9回にマートンのタイムリー2ベースや大和の3点タイムリー3ベースで5点をあげた。 なお、昨日退場となった平野は5打数3安打1打点で猛打賞の活躍。 (2010,7,18)

セ・リーグ順位表 2010/7/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8448360.571−
2阪 神8246351.5680.5
3中 日8745411.5234.0
4ヤクルト8335462.43211.5
5広 島8333482.40713.5
6横 浜8330530.36117.5

・甲子園で行われた対広島10回戦は、2vs0。
 スタンリッジが2安打8奪三振で完封勝利。打撃は5回に金本が復帰後初アーチ(2ラン)。得点はこれだけ。 3安打2得点で勝った。 (2010,7,19)

セ・リーグ順位表 2010/7/19現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8549360.576−
2阪 神8347351.5730.5
3中 日8846411.5294.0
4ヤクルト8435472.42712.5
5広 島8433492.40214.5
6横 浜8430540.35718.5

・甲子園で行われた対広島11回戦は、延長10回裏、5vs4でサヨナラ勝ち。
 4回裏にブラゼルと金本のタイムリーで2点先制したが、5回表に守備の乱れで1失点。7回表には岩本のソロで同点。 結局、先発鶴は7回を投げ失点2(自責点1)。
 延長10回表、藤川の後を投げた安藤が連打を許し、 1死1・3塁から赤松の2点タイムリー2ベースで2vs4とされたときは、もうこれで終わりかと思った。 しかしその裏、先頭代打林のソロで3vs4。関本がヒットで出て、鳥谷が逆転サヨナラ2ランで決着をつけた。
 見ていて鳥肌の立つような、相手にとっては悲劇のような幕切れ。こんな負け方をしているから広島は下位に低迷しているし、 こういう勝ち方ができるから阪神は強いのだ。

 広 000 010 100 2 |4
 神 000 200 000 3x|5
(2010,7,20)

セ・リーグ順位表 2010/7/20現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8650360.581−
2阪 神8448351.5780.5
3中 日8947411.5344.0
4ヤクルト85354872.42213.5
5広 島8533502.39815.5
6横 浜8530550.35319.5

・甲子園で行われた対広島12回戦は、4vs7。
 今日の敗因は、久々先発した上園だ。3回を投げ、1HRを含む被安打10で、6失点。今日は勝つ雰囲気がなかったし、 広島は絶対にこんな試合を落としてはいけない。それでも阪神打線は9回裏の土壇場に浅井がタイムリー2ベースを打つなど、 次につながる粘りを見せた。前半戦最後の試合として、悪くない終わり方。 (2010,7,21)

セ・リーグ順位表 2010/7/21現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人8750370.575−
2阪 神8548361.5710.5
3中 日9048411.5393.0
4ヤクルト8636482.42912.5
5広 島8634502.40514.5
6横 浜8630560.34919.5

・甲子園で行われた対横浜11回戦は、5vs2。
 先発スタンリッジが7回を投げ、11奪三振被安打3の1失点と好投。 打線はブラゼルが4回に31号、8回に32号と2発。申し分ない試合展開。
 5/2以来の首位に立ったとのことだが、まだ3連戦の1試合目。 大事なのは明日、明後日。最低でもカード2勝1敗が絶対条件だ。 (2010,7,27)

セ・リーグ順位表 2010/7/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神8649361.576−
2巨 人8850380.5680.5
3中 日9149411.5442.5
4ヤクルト8737482.43512.0
5広 島8734512.40015.0
6横 浜8730570.34520.0

・甲子園で行われた対横浜12回戦は、6vs3。
 先発メッセンジャーが4回表に連打で2失点。なおも無死2塁とピンチだったが、後続を断つ。 打線は横浜先発清水を打ちあぐねていたが、7回裏に7単打1犠打で一気に6点。9回表には5番手渡辺がカスティーヨに一発を浴びるも 試合はそこまで。
 勢いの差を見せつけ連勝したが、こうなれば3タテしたいところ。 (2010,7,28)

セ・リーグ順位表 2010/7/28現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神8750361.581−
2巨 人8951380.5730.5
3中 日9249421.5383.5
4ヤクルト8838482.44212.0
5広 島8834522.39516.0
6横 浜8830580.34121.0

・甲子園の対横浜戦は、雨は上がったもののグラウンド状態不良につき中止。
 東京ドームの巨人対中日15回戦は、中日が3vs2で勝利し、カード2勝1敗。 (2010,7,29)

セ・リーグ順位表 2010/7/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神8750361.581−
2巨 人9051390.5671.0
3中 日9350421.5433.0
4ヤクルト8939482.44811.5
5広 島8934532.39116.5
6横 浜8830580.34121.0

・甲子園で行われた対中日13回戦は、3vs2で接戦を制した。
 1回表に森野、和田のタイムリーで2点を先制されたが、2回裏にブラゼル、金本、城島の安打で無死満塁とし、 浅井のタイムリーで1vs2。2人倒れたあと平野のタイムリーで2vs2。4回裏には城島のソロで3vs2。 先発久保は7回まで被安打4の2失点と好投していたが、8回表に四球と単打で2死1・2塁としたところで降板。 代わった藤川が抑える。8回裏の2死満塁の好機では加点できなかったが、藤川が9回表を難なく切り抜け、ゲームセット。
 絶対に落とせない大事な初戦をものにした。これでカード勝ち越しがぐっと近づいた。 (2010,7,30)

セ・リーグ順位表 2010/7/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神8851361.586−
2巨 人9152390.5711.0
3中 日9450431.5384.0
4ヤクルト8939482.44812.0
5広 島9034542.38617.5
6横 浜8830580.34121.5

・甲子園で行われた対中日14回戦は、5vs5引き分け。
 今日は1回裏に新井の2点タイムリー2ベースで先制したが、 2回表に同点に追いつかれ、3回表に堂上(兄)の2ランで2vs4。7回裏ブラゼルのソロで3vs4。 8回裏鳥谷のタイムリー2ベースで4vs4と振り出しに戻す。9回表、 2死1・3塁から森野に勝ち越しタイムリーを打たれ4vs5。それでも9回裏、 1死から新井が2ベースで出塁すると、中日守護神岩瀬が2者連続死球で満塁となり、 浅井の内野安打で5vs5と追いつく。延長戦に入っても決着がつかなかった。特に12回表は、阪神7番手安藤が 無死満塁のピンチをつくるも後続を断ち、何とか無失点で切り抜けた。
 両軍、ベンチ入り選手のほとんどを使い果たしての総力戦。この引き分けは、 どちらにとってもあまり好ましくない結果だった。 (2010,7,31)

セ・リーグ順位表 2010/7/31現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神8951362.586−
2巨 人9253390.5760.5
3中 日9550432.5384.0
4ヤクルト9039492.44312.5
5広 島9134552.38218.0
6横 浜8931580.34821.0

・甲子園で行われた対中日15回戦は、8vs7。
 先発下柳は立ち上がりが悪く、1回表に森野のソロ、和田の2ランで3失点。その裏、阪神は新井のタイムリーで1点を返す。 2回表、堂上(弟)のソロで4vs1。2回裏、3四死球1犠打で1死満塁のあと平野のゴロの間に1点。 マートンの2点タイムリーで4vs4。更にワイルドピッチで5vs4と逆転。5回裏に金本の併殺打の間に1点とるが、 6回表に森野のソロで6vs5。6回裏に鳥谷の2点タイムリーで8vs5。 8回表には阪神4番手久保田が森野、ブランコに連続ソロを浴びて8vs7。 その後は藤川が何とか無失点で抑えて、下柳に6勝目がついた。
 3連戦を2勝1分とし、今季対戦成績が7勝7敗1分となった。 (2010,8,1)

セ・リーグ順位表 2010/8/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神9052362.591−
2巨 人9354390.5810.5
3中 日9650442.5325.0
4ヤクルト9139502.43813.5
5広 島9234562.37819.0
6横 浜9032580.35621.0

・東京ドームで行われた対巨人14回戦は、2vs6。
 緊迫した試合では、たった1球で試合の行方が決まる。好投していたスタンリッジが、 4回裏小笠原に浴びた一発。たった1点だが、大きかった。5回裏には2四死球のあと松本、小笠原の連続タイムリーで0vs3。 6回表になんとか1点を返したものの、流れは変わらない。8回裏の阿部の3ランは、 もうあれがなくともジャイアンツの勝ちは決まっていたようなもの。
 この流れを、明日押し戻すことができるだろうか。いや、明日は絶対に勝つしかないのだ。(2010,8,3)

セ・リーグ順位表 2010/8/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人9455390.585−
2阪 神9152372.5840.5
3中 日9750452.5265.5
4ヤクルト9240502.44413.0
5広 島9335562.38518.5
6横 浜9132590.35221.5

・東京ドームで行われた対巨人15回戦は、8vs4。
 4回表にメッセンジャーのあわやHRという当たりも飛び出し、連打で4点先制。 4回裏にラミレスにソロを打たれるも 5回表にすぐさまマートンのタイムリーで5vs1。6回表にはなんと平野の3ランで8vs1。相手バッテリーにしてみれば、 唯一HRを警戒しなくていいバッターに打たれただけに、ショックは大きかったろう。6回裏に阿部のタイムリー2ベースで 8vs2。先発メッセンジャーは結局7回を投げ、被安打10ながら2失点。9回裏に登板した久保田が いつもの病気で、脇谷に一発打たれて8vs4。
 昨日と打って変わって、今日は流れが阪神に来た。そのすべての始まりは、まだ無得点の2回表1死1・3塁から浅井の内野ゴロを ゲッツーにとれなかった巨人の守備だろう。このような一瞬でその後が決まってしまう、恐ろしい宿命の対決。 そして明日はもっと大事な一戦になる。 (2010,8,4)

セ・リーグ順位表 2010/8/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神9253372.589−
2巨 人9555400.5790.5
3中 日9850462.5216.0
4ヤクルト9341502.45112.5
5広 島9435572.38019.0
6横 浜9233590.35921.0

・東京ドームで行われた対巨人16回戦は、1vs8。
 先発久保の調子が良かったのは初回のみ。2回裏に2四死球のあと高橋由に3ランを打たれると一気に崩れ、 脇谷、松本のタイムリーで計5失点。久保は結局4回6失点で降板。阪神の得点は、6回表のマートンの犠飛のみ。 まったく良いところのない、そしてツキのない一戦。これはあっさり気持ちを切り替えてゆけるだろう。 (2010,8,5)

セ・リーグ順位表 2010/8/5現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人9656400.583−
2阪 神9353382.5820.5
3中 日9950472.5156.5
4ヤクルト9442502.45712.0
5広 島9536572.38718.5
6横 浜9333600.35521.5

・ナゴヤドームで行われた対中日16回戦は、1vs4。
 中日先発吉見に対して、ほとんど手も足も出ず。 0vs1で迎えた5回表、ブラゼルのソロで同点とし、一気にたたみかけることができるかと思ったが、 さすがは好投手。崩れることはなかった。その裏1点を勝ち越され、さらに8回裏には2点を追加された。 9回表の最後の攻撃では、無死1・2塁としたが、後が続かず。 (2010,8,6)

セ・リーグ順位表 2010/8/6現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人9756410.577−
2阪 神9453392.5760.5
3中 日10051472.5205.5
4ヤクルト9543502.46211.0
5広 島9637572.39417.5
6横 浜9433610.35121.5

・ナゴヤドームで行われた対中日17回戦は、1vs4。
 ナゴヤで勝てないジンクスは継続中。今シーズンまだ1つしか勝っていない。 今日は復活した山本昌投手に4安打1得点と抑えられた。阪神先発下柳は4回4失点。 2番手以降が中日打線をゼロに抑えたが、援護がなかった。 (2010,8,7)

セ・リーグ順位表 2010/8/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人9856420.571−
2阪 神9553402.5700.5
3中 日10152472.5254.5
4ヤクルト9644502.46810.0
5広 島9738572.40016.5
6横 浜9533620.34721.5

・ナゴヤドームで行われた対中日18回戦は、0vs10。中田投手に4安打完封を喫する。
 いいところは一つもなし。勝てる雰囲気など全くなかった。 この球場に呪われているとしか思えない。
 カード3連敗。さすがに3タテだけは回避したジャイアンツとは対照的である。 評する言葉も見つからない。 (2010,8,8)

セ・リーグ順位表 2010/8/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人9957420.576−
2阪 神9653412.5641.5
3中 日10253472.5304.5
4ヤクルト9745502.47410.0
5広 島9838582.39617.5
6横 浜9633630.34422.5

・マツダスタジアムで行われた対広島13回戦は、6vs7。
 先発メッセンジャーが悪すぎた。4回裏には先頭打者から連続四球、犠打、敬遠で満塁となった後、 篠田投手に走者一掃3点タイムリー3ベースを打たれる。せっかく前の回にブラゼルの2ランで2vs2に追いついていたのに、 この回合計4失点。終盤にマートン、城島のHRなどで4点返したが、遅かった。
 今日一番気になったことは、9回表、あと1点まで追いつき、 2死3塁で金本の打った打球は完全に柵越えか?と思ったが、フェンス前で力なく失速。 一つの時代が終わってしまったような淋しさを感じた。 (2010,8,10)

セ・リーグ順位表 2010/8/10現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人10057430.570−
2阪 神9753422.5581.5
3中 日10353482.5254.5
4ヤクルト9846502.4799.0
5広 島9939582.40216.5
6横 浜9734630.35121.5

・マツダスタジアムの対広島戦は、台風接近のため中止。恵みの雨となった。
(2010,8,11)

セ・リーグ順位表 2010/8/11現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人10157440.564−
2阪 神9753422.5581.0
3中 日10453492.5204.5
4ヤクルト9947502.4858.0
5広 島9939582.40216.0
6横 浜9835630.35720.5

・マツダスタジアムで行われた対広島14回戦は、10vs6。
 1vs3で迎えた6回表、城島の3ランで逆転し、桜井ソロ、代打狩野ソロと3連発で6vs3。 さらに新井の2点タイムリーで8vs3とし、ほぼ試合を決めた。先発久保は5回7安打3失点。 後続の藤原、西村、久保田もそれぞれ1失点と締まらなかったが、今日は打線が打ち勝った。 (2010,8,12)

セ・リーグ順位表 2010/8/12現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神9854422.563−
2巨 人10257450.5590.0
3中 日10554492.5243.5
4ヤクルト10048502.4907.0
5広 島10039592.39816.0
6横 浜9935640.35420.5

・京セラドームで行われた対ヤクルト15回戦は、6vs9。
 先発鶴は初回に2失点、2回に1失点。1vs3で迎えた6回表、1死1・3塁から登板した3番手渡辺が、 館山投手にタイムリーを打たれ、田中浩に3ランを喫し、1vs8と完全にワンサイドかと思われた。 6回裏にマートンのソロで1点、7回裏にマートンのタイムリーで1点、8回裏に金本、城島の連続タイムリーで3点取って、 6vs8まで追い詰める。しかし、9回表に9点目を失い、もう追いつくことができなかった。
 実は今日、私は京セラドームのライトスタンドに参戦していた。 応援が足りずにヤクルトの10連勝を許してしまったことを、同志の皆さんにおわびしたい。 (2010,8,13)

セ・リーグ順位表 2010/8/13現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人10358450.563−
2阪 神9954432.5571.0
3中 日10655492.5293.5
4ヤクルト10149502.4957.0
5広 島10139602.39417.0
6横 浜10035650.35021.5

・京セラドームで行われた対ヤクルト16回戦は、4vs3。
 初回に新井の内野ゴロの間に1点。3回裏に新井、ブラゼルの連続タイムリーで2点。6回裏に城島のタイムリーで1点と、 効果的に加点。このまま行くかと思われたが、7回表に疲れの出たスタンリッジが走者2人を残して投手交代すると、 2番手川崎が1失点。無死2・3塁で登板した3番手西村が1失点。但しこれは立派だった。8回表に4番手久保田がいつもの病気で ホワイトセルに被弾し4vs3に。9回表は藤川球児が何とか抑えて試合終了。
 わかりきっていることだが、最終回の球児にどうつなげるかという、チーム最大の課題が浮き彫りになった。 (2010,8,14)

セ・リーグ順位表 2010/8/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人10459450.567−
2阪 神10055432.5611.0
3中 日10756492.5333.5
4ヤクルト10249512.4908.0
5広 島10239612.39018.0
6横 浜10135660.34722.5

・京セラドームで行われた対ヤクルト17回戦は、9vs6。
 阪神先発は下柳。2回表に相川にソロを打たれ先制されるが、その裏、新井と金本のソロで2vs1と逆転。 3回裏にはマートンのソロ、ブラゼルと金本のタイムリーで5s1と突き放す。ところが、 4回表に3連続2ベースで2点返され5vs3とされると、5回表も先頭から2連打で下柳降板。 2番手安藤に託されたが、相川に2点タイムリーを打たれて5vs5と振り出しに。 6回表には3番手西村がデントナにソロを浴び、5vs6と逆転される。 8回裏、新井の2ベースを皮切りに、相手のエラーも絡んで金本のタイムリーであっという間に同点に。 城島、マートンのタイムリーなどで9vs6と突き放し、最終回は藤川が無失点で締めた。
 カード2勝1敗で勝ち越し、ヤクルトの勢いを止めたが、来週も厳しい戦いが続く。 (2010,8,15)

セ・リーグ順位表 2010/8/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10156432.566−
2巨 人10559460.5620.0
3中 日10857492.5382.5
4ヤクルト10349522.4858.0
5広 島10339622.38618.0
6横 浜10236660.35321.5

・長野オリンピックスタジアムで行われた対横浜13回戦は、12vs8。
 1回裏に内川の先頭打者HRを含み2点を先制されたが、2回表にすかさず同点に。3回表に新井の3ランで5vs2。 ところが、先発メッセンジャーはその裏スレッジに2ランを許し5v4。 5回表に鳥谷のソロで6vs4とするも、その裏連打で同点に追いつかれる。6回裏には2番手福原が村田にタイムリーを打たれ、 3番手藤原が押し出し四球で6vs8。2点を追う7回表、無死1塁から平野がなんと送りバント。鳥谷が返して7vs8となる。 その裏は4番手西村が3人で抑える。8回表、1死満塁から平野の犠飛で8vs8。8回裏は5番手久保田が3者連続三振に。 9回表、無死2・3塁からブラゼルの犠飛で9vs8と勝ち越し、仕上げは藤川俊介の3ラン(プロ入り初&バースデーアーチ)。
 本当はもっと序盤から楽な展開に持って行かなければいけないが、先発投手が踏ん張れないいつもの展開。 だが、それを終盤でひっくり返す底力が、今のチームにはある。もっと楽に勝ちたいものだ。 (2010,8,17)

セ・リーグ順位表 2010/8/17現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10257432.570−
2巨 人10659470.5571.0
3中 日10958492.5422.5
4ヤクルト10449532.4809.0
5広 島10440622.39218.0
6横 浜10336670.35022.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜14回戦は、11vs2。
 今日は先発久保で、タイガースペースの理想的な展開。2回表、ブラゼルの2ランで先制。3回裏に1点返されるが、 4回表に林のソロですかさず3vs1に。5回表は2死走者なしから鳥谷ソロ、ブラゼル2ラン、林3ランで6得点のビッグイニング。 6回、7回にも1点ずつ加点。久保は8回5安打1失点でマウンドを降りた。9回は川崎が投げたが、いきなり3連打で1失点。 左のリリーフは貴重なのだから自覚を持つべし。次に期待したい。 (2010,8,18)

セ・リーグ順位表 2010/8/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10358432.574−
2巨 人10759480.5512.0
3中 日11059492.5462.5
4ヤクルト10550532.4859.0
5広 島10540632.38819.0
6横 浜10436680.34623.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜15回戦は、10vs4。
 先発はなんと安藤。どうなるかと不安だったが、終わってみれば5回1/3を投げ6安打3失点で2勝目。 打線は新井が3安打6打点の活躍。安藤投手も含めて先発全員安打。初回に先制されたものの、 3回表にあっさり逆転してからは、ほぼこちらの一方的なペース。投手が少々だめでも、 今の阪神は打って打って打ち勝てる。これで横浜を3タテ。 明日からのジャイアンツ戦が大きな山となるのは、間違いない。 (2010,8,19)

セ・リーグ順位表 2010/8/19現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10459432.578−
2中 日11160492.5502.5
3巨 人10859490.5463.0
4ヤクルト10651532.4909.0
5広 島10640642.38520.0
6横 浜10536690.34324.5

・東京ドームで行われた対巨人17回戦は、5vs12。
(2010,8,20)

セ・リーグ順位表 2010/8/20現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10559442.573−
2巨 人10960490.5502.0
3中 日11260502.5452.5
4ヤクルト10752532.4958.0
5広 島10740652.38120.0
6横 浜10637690.34923.5

・東京ドームで行われた対巨人18回戦は、3vs8。
 1回表、ブラゼルのタイムリーで先制。2回裏、長野、坂本のタイムリーで1vs2。 3回表、マートンのソロで2vs2。4回表、金本のソロで3vs2と逆転。ところが6回裏、 プロ初登板の先発秋山が再逆転を許して3vs4。7回裏には阿部の3ランなどで試合を完全に決められる。
 この3連戦、3連敗さえしなければいいと思っていたが、相手は真剣に3タテを狙いにきている。 先発投手を考えると、明日も勝てない可能性が高くなってきた。相手の必死さに負けない気迫を!
(2010,8,21)

セ・リーグ順位表 2010/8/21現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10659452.567−
2巨 人11061490.5551.0
3中 日11361502.5501.5
4ヤクルト10852542.4918.0
5広 島10841652.38719.0
6横 浜10737700.34623.5

・東京ドームで行われた対巨人19回戦は、0vs3。
 完封負け。唯一やってはいけない3連敗をやってしまった。 これで対戦成績も9勝10敗に。 もう気持ちの上では、これまでのことはなかったことにして、ゼロからスタートするしかない。 今の順位とか、対戦成績とか、相性とか、一度すべて忘れて、新たな戦いに望むのだ。 (2010,8,22)

セ・リーグ順位表 2010/8/22現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10759462.562−
2巨 人11162490.5590.0
3中 日11461512.5451.5
4ヤクルト10953542.4957.0
5広 島10942652.39318.0
6横 浜10837710.34323.5

・京セラドームで行われた対広島15回戦は、4vs5。
 1回裏に鳥谷の2ラン、金本のタイムリー2ベースで3点先制。2回表に岩本の2ランで3vs2とされたが、 その裏すぐにマートンの犠飛で4vs2。 ここまではこちらのペースで試合ができるかと思っていた。 ところが4回表に相手投手篠田のタイムリー2ベースで1点返され、6回表に梵のタイムリーで4vs4に。 同点で迎えた9回表、藤川が嶋に一発を許し、勝ち越される。 結局そこまで阪神打線は2安打に抑えられ、9回裏に2死から走者2人を出しはしたが、追いつけず。
 登板間隔も開いていた藤川が打たれたのは仕方ない。それまでに得点できなかった打線の責任。 (2010,8,24)

セ・リーグ順位表 2010/8/24現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人11263490.563−
2阪 神10859472.5571.0
3中 日11561522.5402.5
4ヤクルト11054542.5007.0
5広 島11043652.39818.0
6横 浜10937720.33924.5

・京セラドームで行われた対広島16回戦は、22vs8。1試合22得点というのは、球団新記録だそうである。
 だが、試合内容は褒められたものではない。先発安藤は、2回1/3でなんと7失点。4回表には、2番手鶴も栗原にタイムリーを打たれて 3vs8と突き放される。だが今日は、ここからが違った。6回裏に城島の2ランで5vs8。7回表は満塁のピンチを招きながら、 4番手渡辺が無失点で切り抜ける。するとその裏、満塁から新井の押し出し四球で6vs8。そして金本の満塁弾で、10vs8と鮮やかに逆転した。 あとは、解説の福本さん曰く、フリーバッティングのような攻撃で、7回7点、8回10点と、終わってみれば計22得点。 阪神サイドのHRは、城島2ラン、金本満塁、浅井2ラン、鳥谷3ラン、桧山3ランと、計14得点分。
(2010,8,25)

セ・リーグ順位表 2010/8/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神10960472.561−
2巨 人11363500.5580.0
3中 日11662522.5441.5
4ヤクルト11155542.5056.0
5広 島11143662.39418.0
6横 浜11037730.33624.5

・京セラドームで行われた対広島17回戦は、1vs6。
 先発下柳が5回持たずに4失点。だがそれは、ほぼ想定の範囲内。昨日の22点は別格としても、 今の打線なら、5得点などあっという間。ところが、今日は悲しいくらいの貧打。広島先発スタルツ投手に やられた。
 3連戦の初戦を取らないと、結局こうやって負け越しやすい。昨日の疲れでもあるまいに、今日は小休止。
(2010,8,26)

セ・リーグ順位表 2010/8/26現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人11464500.561−
2阪 神11060482.5561.0
3中 日11762532.5392.5
4ヤクルト11255552.5007.0
5広 島11244662.40018.0
6横 浜11138730.34224.5

・神宮で行われた対ヤクルト18回戦は、0vs6。
 ヤクルト先発舘山が完封勝利。それ以外、書くべきことなし。延長戦でサヨナラ負けした巨人や中日に比べれば、マシか。
(2010,8,27)

セ・リーグ順位表 2010/8/27現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1巨 人11564510.557−
2阪 神11160492.5501.0
3中 日11862542.5342.5
4ヤクルト11356552.5056.0
5広 島11345662.40517.0
6横 浜11239730.34823.5

・神宮で行われた対ヤクルト19回戦は、9vs2。
 今日は打線がつながった。特にマートンの4安打4打点が大きい。 特に9回表に5点を取った怒濤の連打は、あの22得点からたった3試合ぶりだというのに、 ほんとに久々の猛打のように見えた。
 先発秋山がうれしいプロ初勝利。これからもっと成長して、チームを救って欲しい。
(2010,8,28)

セ・リーグ順位表 2010/8/28現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11261492.555−
2巨 人11664520.5520.0
3中 日11963542.5381.5
4ヤクルト11456562.5006.0
5広 島11446662.41116.0
6横 浜11339740.34523.5

・神宮で行われた対ヤクルト20回戦は、12vs5。
 先発久保は6回を投げ4安打3失点。失点は1回裏の先頭打者青木のソロと、4回裏の畠山の2ランで、 連打を許した訳ではない。奪三振も7で、立派な内容。
 打線は1回表に鳥谷タイムリーで1点。2回に鳥谷タイムリー、金本ソロ、城島ソロで3点。 5回に城島2ラン。6回に鳥谷2ラン。9回に鳥谷タイムリー、ブラゼル3ランで4点。合計5ホーマー。 選手別安打数はマートン4、平野3、鳥谷4、金本3、藤川俊3と5人が猛打賞。カード2勝1敗で勝ち越し。
(2010,8,29)

セ・リーグ順位表 2010/8/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11362492.559−
2巨 人11765520.5560.0
3中 日12063552.5342.5
4ヤクルト11556572.4967.0
5広 島11546672.40717.0
6横 浜11440740.35123.5

・長期ロードを終え、久々の甲子園で行われた対横浜16回戦は、13vs1。 合計22安打の猛攻で圧勝。
 先発はスタンリッジ。5回を投げ7安打1失点。何度か厳しい場面を切り抜け今季9勝目。 打線は平野5安打1犠打。鳥谷2安打2四球。新井3安打。ブラゼル4安打。本塁打は2回にブラゼルソロ、 6回に金本ソロ、新井2ラン。鳥谷はチーム記録の月間43安打を達成。
(2010,8,31)

セ・リーグ順位表 2010/8/31現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11463492.563−
2巨 人11865530.5511.0
3中 日12164552.5382.5
4ヤクルト11657572.5007.0
5広 島11646682.40418.0
6横 浜11540750.34824.5

・甲子園で行われた対横浜17回戦は、10vs3。
 先発下柳は6回を投げ5安打1失点で7勝目。 打撃陣は今日も初回から鳥谷タイムリー3ベース、新井タイムリー、ブラゼル2ランと4得点。 2回には新井タイムリー2ベース、ブラゼルタイムリー2ベースで2得点。4回には新井の2ラン。 新井は今日5安打5打点。終盤に江草と桟原が1点ずつ失うが、危なげなくゲームセット。
 最下位チーム相手に計算通りの連勝。こうなれば明日も勝ちたい。
(2010,9,1)

セ・リーグ順位表 2010/9/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11564492.566−
2巨 人11965531.5511.5
3中 日12265552.5422.5
4ヤクルト11757573.5007.5
5広 島11746692.40019.0
6横 浜11640760.34525.5

・甲子園で行われた対横浜18回戦は、6vs3。
 1回表にハーパーのタイムリーで先制されるが、2回裏マートンのタイムリーで1vs1。4回表にハーパーのソロで 勝ち越されたが、6回裏2死満塁から代打の神様桧山が逆転の2点タイムリーを放ち3vs2。更に7回裏ブラゼル犠飛、 金本タイムリー、投手久保田のタイムリーで3点追加して6vs2。8回表にその久保田が村田にタイムリーを打たれたものの、 9回は藤川が締めてゲームセット。
 これでチームは5連勝。対横浜9連勝。決戦の9月に入り、これからは他チームの動向も意識しつつ、 一つ一つ大切にいきたい。
(2010,9,2)

セ・リーグ順位表 2010/9/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11665492.570−
2巨 人11965531.5512.0
3中 日12366552.5452.5
4ヤクルト11757573.5008.0
5広 島11846702.39720.0
6横 浜11740770.34226.5

・マツダスタジアムで行われた対広島18回戦は、4vs5。
 2回に藤川俊の2点タイムリーで先制、3回に鳥谷のソロで加点したが、その後1死満塁から 得点できなかった。ああいう所で確実に取っていかないと、勝ちは逃げて行く。7回裏に逆転を許した 3番手久保田も悪いが、今日は負けるべくして負けた試合。
(2010,9,3)

セ・リーグ順位表 2010/9/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11765502.565−
2中 日12467552.5491.5
3巨 人12065541.5462.0
4ヤクルト11858573.5047.0
5広 島11947702.40219.0
6横 浜11840780.33926.5

・マツダスタジアムで行われた対広島19回戦は、3vs8。
 1回表、マートン、平野連続死球。鳥谷四球。無死満塁から新井のタイムリーで2点先制。 しかし次が入らなかった。この時点で、今日はまずいと感じた。その裏に1点を返され2vs1。 2回表に負傷退場の平野に代わった坂がソロを放って3vs1とするも、その裏ピッチャーのジオに2点タイムリーを 打たれて同点。これで完全に流れは相手に行ってしまう。阪神打線はその後打つ手がなかった。
 広島相手にまさかの連敗。明日負けるようなことがあると、とんでもないことになりそうである。 (2010,9,4)


 矢野捕手が引退を表明。来るときが来た。さみしいけれど、明るく送りだそうではないか。彼はまた必ずや指導者として、 甲子園のグラウンドに戻ってくる人だから。

セ・リーグ順位表 2010/9/4現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11865512.560−
2中 日12568552.5530.5
3巨 人12165551.5422.0
4ヤクルト11958583.5007.0
5広 島12048702.40718.0
6横 浜11941780.34525.5

・マツダスタジアムで行われた対広島20回戦は、11vs5。
 先発秋山が6回まで被安打1と素晴らしいピッチング。その間、打線は3回表に藤川俊と鳥谷のタイムリー、 ブラゼルの41号2ランなどで5得点。4回表にも藤川俊と鳥谷のタイムリーで2得点。完全ワンサイドかと思われたが、 7回裏に秋山が突如崩れる。廣瀬の3ランで7vs3。代わった2番手久保田も會澤に2ランを浴び7vs5と詰め寄られる。 8回表マートンのタイムリーで8vs5。9回表上本のタイムリーエンタイトル2ベースと、なんと藤川球にも タイムリーが出て、更にはマートンの犠飛で11vs5と試合を決めた。
 カード1勝2敗と負け越したが、なんとか3連敗を免れて良かった。そしていよいよ火曜から、中日との直接対決だ。 (2010,9,5)

セ・リーグ順位表 2010/9/5現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神11966512.564−
2中 日12669552.5560.5
3巨 人12265561.5373.0
4ヤクルト12058584.5007.5
5広 島12148712.40319.0
6横 浜12041781.34526.0

・神戸スカイマークスタジアムで行われた対中日19回戦は、1vs0。
 しびれるような試合展開。先発スタンリッジが7回を投げ、被安打4の無失点。 打線は3回裏、4回裏の満塁など、何度か得点機を迎えるがそれをつぶして、嫌なムード。 5回裏に1死3塁から鳥谷の犠飛でやっと1点。その後もスタンリッジは好投。 8回からはこの1点を守るため、藤川球が登板。8回表には2死満塁、9回表にも2死1・2塁のピンチを迎えるが、 何とか踏ん張り、最少得点でゲームセット。
 この3連戦が大事というより、今日の初戦こそが絶対に取らなければならない大一番であった。 それを今季初めての1vs0というスコアで勝った。この勝利の持つ意味の大きさは、計り知れない。 もちろん、このカードを負け越さないことが肝心だ。 (2010,9,7)

セ・リーグ順位表 2010/9/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神12067512.568−
2中 日12769562.5521.5
3巨 人12366561.5413.0
4ヤクルト12159584.5047.5
5広 島12248722.40020.0
6横 浜12141791.34227.0

・神戸スカイマークスタジアムで行われた対中日20回戦は、1vs10。
 メッセンジャーが初回から乱調。守備も乱れ、いきなり5失点。 2回にはメッセンジャーが危険球退場。打撃陣はブラゼルのリーグトップタイとなる42号ソロの 1点のみ。
 明日は絶対に勝たねばならない。なんとしても、勝たねばならない。阪神ナインはプレッシャーに弱いから、 そこが心配だが・・。しかし、能見が帰ってくる。信じよう。 (2010,9,8)

セ・リーグ順位表 2010/9/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神12167522.563−
2中 日12870562.5560.5
3巨 人12366561.5412.5
4ヤクルト12159584.5047.0
5広 島12248722.40019.5
6横 浜12141791.34226.5

・甲子園で行われた対中日21回戦は、延長12回2vs2引き分け。
 壮絶な試合。先発能見は7回を投げ、被安打9の2失点。十分な好投だった。1vs2で迎えた9回裏、 1死から城島がヒットで出塁。ところが、代走大和が盗塁失敗で2死走者なしとなる。 万事休すと思われたが、続く藤川俊がなんと3ベースを放って2死3塁とし、 代打桧山が初球をたたいて同点タイムリー。中日は岩瀬で逃げ切れなかった。 延長戦に入り、10回、11回は藤川球が無失点で抑える。11回裏には、藤川球が打席に立ったが凡退。そのまま投げるのか?と 思ったが、12回表は福原が登板。野手が足りなくなり、投手の西村が外野を守るなど、まさに総力戦。
 両軍死力を尽くした甲子園最終戦は、悪く言えば決め手を欠いたが、良く言えば負けだけは回避した。 この5時間21分にわたる死闘を、実は私は甲子園アルプススタンドで一緒に戦っていた。こんなに素晴らしく、こんなに疲れ果てた試合は 初体験であった。桧山選手の神様ぶりに驚き、ブラゼル選手の闘志に感動した。明日に大きく望みをつないだ1日。 (2010,9,9)

セ・リーグ順位表 2010/9/9現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1阪 神12267523.563−
2中 日12970563.5560.5
3巨 人12466571.5373.0
4ヤクルト12259594.5007.5
5広 島12349722.40519.0
6横 浜12242791.34726.0

・甲子園で行われた対ヤクルト21回戦は、4vs7。
 ヤクルト先発石川の立ち上がりを捉えて初回に新井のタイムリーで1点先制。2回裏にもマートンのタイムリーで2vs0としたのに、 その後は立ち直られてしまった。攻撃は決め手を欠き、今日はツキもヤクルトのほうに味方した。 阪神投手陣は先発久保を除いて、皆パッとしなかった。 どんなにもがいても勝てないような試合展開。
 しかしこれで落胆することはない。残試合が中日より7つも多いのだから、 とにかく1試合1試合を淡々とこなしてゆくだけだ。明日は気持ちを入れ替えて。 (2010,9,10)

セ・リーグ順位表 2010/9/10現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13071563.559−
2阪 神12367533.5580.5
3巨 人12567571.5402.5
4ヤクルト12360594.5047.0
5広 島12449732.40219.5
6横 浜12342801.34426.5

・甲子園で行われた対ヤクルト22回戦は、2vs3。
 先発メッセンジャーが7回2安打無失点と素晴らしいピッチング。ヤクルト先発舘山も見事で、 なかなか攻略できず。5回裏にヤクルトサード宮本のエラーで2点をもらい、2vs0で 8回から藤川球児が登板。本人の申し出もあり、今日は8回から行くと決まっていたようだが、 この継投は間違いではなかったか。いきなり先頭打者に死球を与え、1死2・3塁から内野ゴロの間に1点返される。 そしてホワイトセルに逆転2ランを喫した。2vs3のまま、8回も9回も反撃できず試合終了。
 今日はほとんど打てていないから当然の負けとも言えるが、負け方が悪すぎる。 もう1回メッセンジャーに行かせるとか、逆転されるとしても別のピッチャーであれば、まだ落胆は小さかった。 これでずるずると落ちていきそうな予感。明日負けたらもう終わってしまう。そのくらいの危機感で、臨め。 (2010,9,11)

セ・リーグ順位表 2010/9/11現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13172563.563−
2阪 神12467543.5541.5
3巨 人12668571.5442.5
4ヤクルト12461594.5087.0
5広 島12549742.39820.5
6横 浜12442811.34127.5

・甲子園で行われた対ヤクルト23回戦は、5vs0。
 今日は秋山デー。プロ3勝目にして初完封。昨夏まで高校球児として投げていた同じ甲子園のマウンドで、 この大切な試合に動じることもなく、堂々のピッチング。打線が初回に鳥谷、新井の連続タイムリーで 2点先制してから追加点が取れなかったが、それでも秋山は孤高に投げきった。しかも7回裏には、 自らのバットで欲しかった3点目をたたき出した。頼もしい救世主を得て、チームの歯車がまたうまく回って行くことを 期待したい。残り試合は、まだあと19もある。 (2010,9,12)

セ・リーグ順位表 2010/9/12現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13273563.566−
2阪 神12568543.5571.5
3巨 人12769571.5482.5
4ヤクルト12561604.5048.0
5広 島12649752.39521.5
6横 浜12542821.33928.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜19回戦は、3vs6。
 対横浜10連勝はならず。チャンスでことごとく攻めあぐね、13安打しながらたったの3得点。 もうここまで来ると、反省して次につなげるような時期でもないから、きれいさっぱり忘れて、 あと2試合を連勝すべし。 (2010,9,14)

セ・リーグ順位表 2010/9/14現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13374563.569−
2阪 神12668553.5532.5
3巨 人12870571.5512.5
4ヤクルト12661614.5009.0
5広 島12749762.39222.5
6横 浜12643821.34428.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜20回戦は、5vs7。
 先発下柳が1回2/3で7失点と大誤算。7回表に連打で4点返し2点差としたものの、そこまで。 この時期、試合を作れない投手など、いらない。 (2010,9,15)

セ・リーグ順位表 2010/9/15現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13475563.573−
2巨 人12971571.5552.5
3阪 神12768563.5483.5
4ヤクルト12761624.49610.0
5広 島12849772.38923.5
6横 浜12744821.34928.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜21回戦は、2vs1。
 先発久保の力投につきる。0vs0で迎えた7回裏、ハーパーに先制ソロを打たれたが、 あれは仕方ない。その後をしっかりゼロで抑えたのはさすが。 打線はそれまで久保を援護できていなかったが、8回表に1死2塁から鳥谷のタイムリー3ベース、 新井の犠飛で2vs1と逆転した。後は久保田と藤川が8・9回を危なげなく抑えた。
 今日気になったのは、その8回表の監督の采配。先頭マートンが出塁すると、まだ1点ビハインドにもかかわらず、 すぐさま代走大和を送った。次の平野にバントさせるなら、走者マートンのままで良かったのではないか。 結果的に逆転できたから良かったものの、もしあそこで点が入らなかったり、 あるいは一時逆転しても同点に追いつかれたりして、延長戦にでもなったら一体どう転がっていたか。 シーズン終盤で普段のセオリーは捨て、攻めの全員野球という考え方もわかるが、 失敗したときのことも考えておかないと、負の連鎖に陥る可能性がある。大きな反省点だろう。 (2010,9,16)

セ・リーグ順位表 2010/9/16現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13575573.568−
2阪 神12869563.5522.5
3巨 人13071581.5502.5
4ヤクルト12862624.5009.0
5広 島12950772.39422.5
6横 浜12844831.34628.5

・甲子園で行われた対巨人20回戦は、1vs0。
 能見の力投。それに尽きる。相手先発ゴンザレスも好投し、 打線はなかなか得点できなかった。6回裏には1死満塁の大チャンスに得点できず、 イヤなムードが漂った。だが、能見は動じず、次の回も立派に投げきった。 そして7回裏、1死走者なしから代打金本が2ベース。その後2死3塁となり、 打順は9番能見。ここで監督は代打桧山を送る。一か八かの賭けだったが、さすがベテラン代打の神様は、 初球をヒット! ついに均衡を破った。8回表は久保田が見事な投球で3者凡退。 8回裏の攻撃では、走者を2人出してチャンスを作ったが追加点ならず。9回表は藤川が2連打を浴びて無死1・2塁となったが、 後続を断って試合終了。見事投手戦に勝った。
 やはりこの時期になると、ベテランの力がどうしても必要。それを見せつけられた試合。 平野のバント3度失敗も、重圧を考えれば同情できる。どんな形でもいい。とにかく勝つことが重要。 誰かの失敗を誰かが埋める。チーム力で、明日も頑張れ! (2010,9,18)

セ・リーグ順位表 2010/9/18現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13675583.564−
2阪 神12970563.5561.5
3巨 人13171591.5462.5
4ヤクルト12963624.5048.0
5広 島13051772.39821.5
6横 浜12944841.34428.5

・甲子園で行われた対巨人21回戦は、4vs6。
 投手は多かれ少なかれ立ち上がりに不安定さがあるものだが、 今日のメッセンジャーは悪すぎた。1回表、3・4番を抑えて2死まで行ったのに、阿部にタイムリーを打たれると 無残に崩れた。せめて3失点で止めれば望みはあったのに、あっという間に2死から5失点。 結局巨人打線には、2回表の1点とあわせて計6失点で、その後、2番手以降の投手陣が零封したことを考えると、 すべてはメッセンジャーの責任だ。阪神打線はマートンとブラゼルに一発が出ただけに、悔やまれる。
 明日は秋山の先発が予想されている。大いに期待したい。もう一つ負けてしまうと、 負け数が中日に並んでしまうから、絶対に勝たねばならない。 (2010,9,19)

セ・リーグ順位表 2010/9/19現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13776583.574−
2阪 神13070573.5512.5
3巨 人13272591.5502.5
4ヤクルト13063634.5009.0
5広 島13152772.40321.5
6横 浜13044851.34129.5

・甲子園で行われた対巨人22回戦は、4vs2。
 先発秋山がまたやってくれた! 6回を投げ失点は初回ラミレスのタイムリーと3回小笠原のタイムリーの計2点。 打線は1vs2と1点を追う4回裏2死1塁から林が逆転2ラン。そのまま試合は進み、7・8回を久保田が完璧に抑えた。 その裏に城島のソロが出て4vs2。9回表は藤川が締めた。
 非常に意味のある大きな1勝。これで少しは気分良く、明日からナゴヤに挑める。死にものぐるいで勝ちを2つ取れ! (2010,9,20)

セ・リーグ順位表 2010/9/20現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13876593.563−
2阪 神13171573.5551.5
3巨 人13372601.5452.5
4ヤクルト13164634.5048.0
5広 島13253772.40820.5
6横 浜13144861.33829.5

・ナゴヤドームで行われた対中日22回戦は、0vs3。
 中日先発はチェン。初回先頭バッターのマートンがいきなり2ベースを打ったのに、平野は送れず、後続も凡退。 その後、チャンスらしいチャンスもそれほどなく、走者が3塁に達したのはたったの1度だった。
 ナゴヤの呪い。もちろん相手投手が素晴らしいのだが、それ以外に何かがあると思わずにはいられない。 今日の雰囲気だと、3連敗も普通にあり得る。中日戦が終わったら、残りを全部勝てばいいじゃないか・・。 (2010,9,21)

セ・リーグ順位表 2010/9/21現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日13977593.566−
2阪 神13271583.5502.5
3巨 人13473601.5492.5
4ヤクルト13264644.5009.0
5広 島13354772.41220.5
6横 浜13244871.33630.5

・ナゴヤドームで行われた対中日23回戦は、0vs1。
 先発久保が素晴らしい投球。中日山井との投げ合いで両者譲らず。 5回表、1死2塁からマートンのライトへ大きな当たりを野本が好捕。先制点を阻まれた。 0vs0で迎えた9回裏、阪神2番手久保田がいきなり3連続安打を浴びるもののブランコをなんとか三振に仕留め1死満塁。 そして藤川へと交代した。代打堂上剛が打ったボテボテのファーストゴロを、ブラゼルが本塁へ悪送球。サヨナラ負けとなった。
 阪神ファンの同志にお願いしたい。どうかブラゼル選手を責めないで欲しい。これまでどれだけ彼に助けられたか。 このギリギリの試合で、選手はみな全力で戦っている。ここぞという場面でファインプレーが出るか、 失策するか。これはもう運命のようなものでしかない。しかしそれが、プロの実力というものだ。 どちらのチームが優勝にふさわしいか。自ずと分かったような気がする。
 もちろんまだあきらめてはいけない。我々ファンも、目の前の試合に集中することだ。 (2010,9,22)

セ・リーグ順位表 2010/9/22現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14078593.569−
2巨 人13574601.5522.5
3阪 神13371593.5463.5
4ヤクルト13365644.5049.0
5広 島13454782.40921.5
6横 浜13344881.33331.5

・ナゴヤドームで行われた対中日最終戦は、6vs1。
 今日は阪神の気迫が中日を上回った。1回表、中日先発吉見は制球が定まらず、 3者に四球を与える。2死満塁から城島が2点タイムリーを放って先制。 一方、阪神先発能見は立ち上がりから素晴らしいピッチング。6回裏に森野にソロを打たれるまでは、ピンチらしいピンチもなかった。 3vs1で迎えた7回表、先頭のマートンがソロを放ち、ほぼ試合は決まった。8回裏は久保田が何とか抑え、 9回裏は5点差ながら藤川が締めた。
 今季の対戦成績は、9勝13敗2分。しかしナゴヤでは2勝10敗。ともかく今は後ろを振り返らず、 1戦必勝で。 (2010,9,23)

セ・リーグ順位表 2010/9/23現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14178603.565−
2阪 神13472593.5502.5
3巨 人13674611.5482.5
4ヤクルト13466644.5088.0
5広 島13554792.40621.5
6横 浜13445881.33830.5

・甲子園で行われた対広島21回戦は、8vs3。
 心配された先発メッセンジャーは、5回1/3を投げ被安打4の1失点と上出来。その1点は、1回表の嶋のタイムリーだったが、 打線はその裏すぐに反撃。平野、鳥谷連続安打のあと、新井が逆転3ラン。6回には坂の2点タイムリーを含む3点。 7回にも2点を追加。そのまま行くかと思われたが、9回表を投げた西村が2失点して8vs3となる。
 今日は中日も巨人も勝ったため、全く位置関係は変わらず。火曜からのジャイアンツ2連戦を2つとも取りに行こう。 (2010,9,25)

セ・リーグ順位表 2010/9/25現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14279603.568−
2阪 神13573593.5532.5
3巨 人13775611.5512.5
4ヤクルト13566654.5049.0
5広 島13654802.40322.5
6横 浜13545891.33631.5

・試合のなかった9/26、巨人が敗れたため、阪神に優勝マジック8が点灯。 しかし、残り試合9の段階では、ほとんど意味のない数字。
 とにかくあといくつなどと、余計なことは考えずに、目の前の試合(さしあたり、火曜からの巨人戦) を全部勝つつもりで。 (2010,9,26)

セ・リーグ順位表 2010/9/26現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14379613.564−
2阪 神13573593.5532.0/M8
3巨 人13875621.5472.5
4ヤクルト13667654.5088.0
5広 島13654802.40322.0
6横 浜13646891.34130.5

・甲子園の対巨人23回戦は、5vs7。
 ピッチャーが大事。この時期にこんなことを書かねばならないのが、腹立たしい。 スタンリッジが3回を投げて5失点。特に内海に打たれた2点タイムリーが痛かった。
 残り8試合でマジック8。いっそ、明日も負ければ楽になる・・。クライマックスを考えるべし。 最後に3位というのだけは、避けたい。 (2010,9,28)

セ・リーグ順位表 2010/9/28現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14379613.564−
2巨 人13976621.5512.0
3阪 神13673603.5492.5/M8
4ヤクルト13768654.5117.5
5広 島13654802.40322.0
6横 浜13746901.33831.0

・甲子園の対巨人最終戦は、3vs1。今季の対戦成績は、12勝12敗。
 昨日書いた、ピッチャーが大事という言葉を、逆の意味で実感した。 先発能見の素晴らしいところは、今日のように決して調子が良くない日に、 何度かピンチを迎えても、ここぞという一投で、果敢に勝負に挑んで勝てること。 結果、6回を投げて被安打6の1失点。
 3回表に1点先制された直後、坂のタイムリー3ベース、マートンの犠飛、新井のタイムリーで3点取った。 その後打線はうまく機能しなかったが、能見、久保田、藤川の投手リレーで見事ジャイアンツ打線を抑え込んだ。
 どこまで勝ち続けることができるか。残りは7試合である。 (2010,9,29)

セ・リーグ順位表 2010/9/29現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14379613.564−
2阪 神13774603.5522.0/M7
3巨 人14076631.5472.5
4ヤクルト13768654.5117.5
5広 島13755802.40721.5
6横 浜13846911.33631.5

・逆転3ランを打った村田選手を恨む気持ちはない。彼は横浜の主砲で、素晴らしい仕事をやってのけたのだ。
 打たれた球児投手を恨む気持ちもない。大事な試合。大きな場面。シーズンの疲れはもちろんのこと、 色んな思いがあっただろう。矢野さんに受けて欲しい。矢野さんが受けてくれるはず。 そう願い、矢野選手登場のテーマソングでマウンドに上がった。
 ところが、9回も城島捕手のまま交代せず。野球は厳しい。だから面白い。 指揮官は勝ちを優先して、戦略を練る。勝負とは時に冷徹なものだ。でも。
 今日ばかりは、ファンとして、本気で真弓監督を恨んだ。選手だって人間だ。 気持ちで大きく結果も左右される。いや、どうせ負けるのなら、なぜ矢野捕手に、 最後のマスクをかぶるチャンスを、監督は与えなかったのか。
 勝負に「たられば」は禁物である。しかし、もし、9回の先頭から矢野捕手だったら、 球児投手が四球を連発するようなことは、なかったのではないか。そう思えてならない。 たとえ村田選手に一発を打たれたとしても、ソロで済んでいたのではないか。
 勝たねばならない、ではなく、どうしても勝ちたいと思えるムードをつくる手腕が、 真弓監督には決定的に欠けている。あの大事な場面で、自らマウンドには行かなかったことも。
 非常につらいことだが、今、ファンとして言わなければならない。 結果的にこんな試合展開になってしまうチーム状態は、指揮官のマネジメント能力の欠如による。 今のチームでは、優勝するには値しない。

 矢野選手、おつかれさまでした。最後に勇姿を見たかったけれど、 近いうちに必ず甲子園に帰ってきてくれると、信じています。

横 000 100 003 | 4
神 001 110 000 | 3
(2010,9,30)

セ・リーグ順位表 2010/9/30現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14379613.564M1
2阪 神13874613.5482.5
3巨 人14076631.5472.5
4ヤクルト13868664.5078.0
5広 島13856802.41221.0
6横 浜13947911.34131.0

・マツダスタジアムの対広島22回戦は、0vs5。
 まるで消化試合のようなムードで勝てるはずがない。確かに昨日で終わってしまったような気分だが、 このまま3位に沈むわけにはいかない。今日の秋山の5失点は、確かに本人の調子が良くなかったということもあるが、 野手全員が戦意を喪失してしまったような戦い方に原因がある。監督やコーチ陣の責任も重い。
 昨日試合後、監督は矢野選手を9回2死から使うつもりだったと発言したみたいだが、 ならばたとえ逆転されてしまった後でも、守りが無理ならせめて代打でも、使うことはできなかったのか。 やはり私は、ここぞというときに踏ん切りがつかない、開き直ったときには裏目に出る、そんな監督の勝負勘のなさに、 大きな原因があるように思えてならない。岡田前監督もマウンドに行かない人だったが、 一番大事な試合で久保田投手の所に行き「むちゃくちゃしたれ。俺が責任とる」と言った話は有名。 そういう指揮官の姿勢が、どれだけムードを変えるか。沈んでいるのも、上の責任だ。
 まだ今年は終わりではない。もう一度奮起してあと5つを戦って欲しい。

 中日ドラゴンズとファンの皆さま、レギュラーシーズン優勝おめでとうございます。やはり一番優勝にふさわしいチームだったのだと思います。 クライマックスで会いましょう。 (2010,10,1)

セ・リーグ順位表 2010/10/1現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14379613.564優勝
2巨 人14076631.5442.5
3阪 神13974623.5483.0
4ヤクルト13868664.5078.0
5広 島13957802.41620.5
6横 浜13947911.34131.0

・マツダスタジアムの対広島23回戦は、11vs4。
 今日は打線が奮起。初回にブラゼルの2点タイムリーで先制。5回には5点のビッグイニング。 マートンが2安打2打点で、通算209安打となり日本タイ記録に王手をかけた。明日、マートンの誕生日に 大記録を果たすことに期待したい。 (2010,10,2)

セ・リーグ順位表 2010/10/2現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2巨 人14177631.5501.5
3阪 神14075623.5472.0
4ヤクルト13969664.5117.0
5広 島14057822.41320.5
6横 浜14047921.33831.0

・マツダスタジアムの対広島最終戦は、7vs2。今季の対戦成績は、15勝9敗だった。
 初回鳥谷の先頭打者HRに始まり、中押し、ダメ押しと、今日も打線が機能した。昨日から1番と3番を入れ替えたのも 良かったのか。その3番マートンが、ついに日本タイ記録となるシーズン210安打に到達。あと3試合あるから、 新記録はほぼ確実だろう。投手陣は、今日は先発スタンリッジが7回まで1失点。しかし8回に登板した渡辺は1死も取れず1失点。 すぐさま久保田に交代し、力で抑えた。9回裏も藤川が3者三振。
 これで巨人とゲーム差なしで並んだ。残り3試合で、勝ち数が同数なら勝率でこちらが2位だ。 (2010,10,3)

セ・リーグ順位表 2010/10/3現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2阪 神14176623.5511.5
3巨 人14177631.5501.5
4ヤクルト14070664.5156.5
5広 島14157832.41021.0
6横 浜14147931.33631.5

・神宮で行われた対ヤクルト最終戦は、17vs4。今季の対戦成績は、15勝9敗だった。
 2回表に打者12人の猛攻で9得点と試合をほぼ決めた。マートンはその2回に日本プロ野球新記録となる シーズン211安打を達成。その勢いで5回と9回にも安打を放ち、6打席5打数3安打3打点の活躍。 安打数を213まで伸ばした。ブラゼルは4回と8回にHRを放ち、通算47本。平野も6打席5打数3安打2打点と、 首位打者を狙える位置をキープ。
 個人成績ももちろん気になるが、 残りあと2試合を、なんとしても2つ勝ち、自力で2位を決めること。それが至上命題である。 (2010,10,5)

セ・リーグ順位表 2010/10/5現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2阪 神14277623.5541.0
3巨 人14278631.5531.0
4ヤクルト14170674.5117.0
5広 島14157832.41021.0
6横 浜14247941.33332.0

・横浜スタジアムで行われた対横浜23回戦は、5vs0。
 久保が被安打4、奪三振7の完封勝利。 横浜打線に2塁を初めて踏ませたのが9回裏2死だったという、素晴らしい投球内容。 今日はマートンと平野には安打がなかったが、鳥谷が3安打2打点の猛打賞。今さらながら、 なぜ先週こんな試合ができなかったのかと、悔やんでも悔やみきれない。
 明日の最終戦に勝てば、無条件で2位決定。もし負けても、巨人が負ければ2位決定だ。 いや、自力で決めるために、明日は良い投手全員をつぎ込めばいい。もちろん 先発秋山が頑張ってくれることを信じるが、たとえ調子が悪くても、 ベンチには能見やメッセンジャーも入るらしいので、渡辺、久保田なども総動員すれば、 絶対に勝てる。 (2010,10,6)

セ・リーグ順位表 2010/10/6現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2阪 神14378623.5570.5
3巨 人14278631.5531.0
4ヤクルト14271674.5146.5
5広 島14257842.40721.5
6横 浜14347951.33132.5

・横浜スタジアムで行われた対横浜最終戦(今季最終戦)は、0vs2。ある意味今シーズンを象徴する試合となった。
 両先発が好投。特に阪神打線は、横浜先発高崎を打ち崩せなかった。阪神先発秋山は、4回裏先頭打者松本に手痛い一発。 だが、たった1点である。それほど傷が深いとも思えなかった。5回表、今季を象徴する出来事が。 2死1・3塁で打順がピッチャーに回ってきたとき、監督は代打金本を送った。ここは絶対に秋山にそのまま行かせるべきだった。 秋山は打撃も悪くないし、3塁に走者がいれば、何が起こるかわからない。たとえアウトでも、5回でまだ1点差だ。 チャンスはいくらでもある。結局金本は四球で歩き満塁となったが、続く鳥谷が凡退。そしてその裏から投手は渡辺へ。 7回裏、3番手久保田が、先頭打者筒香にソロを打たれる。やはり恐れていたことが起こった。 8回表に横浜の投手が2番手牛田に変わったものの、阪神打線は走者を2人出してもあと1本が出ず。9回表も2死から林が出塁して 3塁までいったものの、得点には及ばず、零封負け。
 今年優勝できなかった理由、それは、一見強力そうに見える阪神打線も、良い投手が来るととたんに大人しくなり、 やっと出塁しても、必ずあと1本が出ない。焦れば焦るほど各打者は追い込まれて行く。おまけに監督の采配が先走ったり、 決断が遅すぎて取り返しがつかなかったり、歯車がガタガタ。この点が、破壊力はなくともここぞという場面で絶対に1点を もぎ取ってくる中日との決定的な差。特に短期決戦では勝ち目がない。
 今日巨人が勝ったため、明日巨人が最終戦で勝つか引き分ければ、阪神は3位。唯一、巨人が負けてくれた時のみ 阪神は2位になれる。おそらく、巨人打線は、明日ガンガンに打ちまくることだろう。 「まだ希望はある」と解説者などは言うが、その希望をずっと裏切られ続けてきたファンとしては、 どうせ2位になっても先は見えていると思ってしまう。このコーナーで最終戦に寄せたコメントとしては いささか悲しい内容となってしまったが、これが今季の偽らざる感想である。 (2010,10,7)

セ・リーグ順位表 2010/10/7現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2巨 人14379631.5560.5
3阪 神14478633.5531.0
4ヤクルト14271674.5146.5
5広 島14357852.40422.0
6横 浜14448951.33632.0

・東京ドームでおこなわれた巨人対ヤクルトの最終戦は、延長10回7vs4でヤクルトが勝ち、巨人の3位が確定。 これにより阪神の2位が確定した。
 初回にヤクルトが1点先制するも、4回裏にはラミレスの2ランなどで巨人が4点を取って逆転。 6回表、ヤクルトは畠山の2ランで1点差まで追いつく。そのまま試合は9回へ入り、マウンドにはクルーンが。 その9回表、2死1・2塁、カウント2-3の超土壇場から、畠山がタイムリーを放ち、ヤクルトが4vs4に追いつく。 延長10回表、巨人6番手高木からヤクルト川本が3ランを打ち、試合を決めた。
 巨人が自滅で3位に沈んだわけだが、我々阪神からすれば、もらった2位である。 阪神に負けず劣らず、巨人も土壇場に弱いということが露呈した。同じように勝負弱い両チームだからこそ、 ホームアドバンテージが与えられたことは大きい。甲子園で行われる第1ステージは、 是が非でも勝ってナゴヤに乗り込みたい。今はそれだけが願いである。 (2010,10,8)

セ・リーグ順位表 2010/10/8現在
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2阪 神14478633.5531.0
3巨 人14479641.5521.0
4ヤクルト14372674.5186.0
5広 島14357852.40422.0
6横 浜14448951.33632.0

セ・リーグ順位表 2010/10/10全日程終了
順位チーム試合数勝数負数引分勝率勝差
1中 日14479623.560優勝
2阪 神14478633.5531.0
3巨 人14479641.5521.0
4ヤクルト14472684.5146.5
5広 島14458852.40821.5
6横 浜14448951.33632.0

・甲子園で行われたセ・リーグ、クライマックスシリーズ第1ステージ第1戦は、 1vs3で巨人の勝ち。
 阪神はレギュラーシーズン終盤の悪いところがそのまま出たような試合。 2回裏にブラゼルのソロで先制したが、その後打線はほとんど沈黙。 先発能見が立ち上がりから調子が悪かったが、彼の責任ではない。 守備のまずさもあって、相手に隙を与えてしまった。一方、巨人はファインプレーの連発。 ここ一番で緊張の糸を切らさずに戦えるか。その違いが、結果に出た。 今日は、巨人が勝つべくして勝った。負けて当然。悔しさも何もなかった。 こんな戦い方では、上を狙う資格などない。 (2010,10,16)

・2010年のタイガースの戦いが終わった。 「おまえ達には、上に行く資格はない」と言われているような試合展開だった。
 初回からチャンスに4番が打ち先制。4点リードして終盤へ。 ところが7回久保田が3失点。8回藤川が2失点。久保田の一発病も、 藤川の制球が定まらない病も、すべてわかっていたはず。監督は、 8回から藤川で行くことは決めていた、などと脳天気に発言していたが、この期に及んで形にこだわる 意味はない。原監督は、クルーン(球児とは格は違うけれども)を外し、勝つことを優先した。 4点リードで7回に久保田が登板したとき、我々ファンは被弾を覚悟した。そして、その通りになった。 ここまではまだ許せた。8回から球児を投入したとき、それは絶対にまずいと感じた。 これで負けたら仕方ない、なんて言える試合ではない。負けてはいけないのだ。
 最後の最後で、また悲しいことを書かねばならないが、今年ここ一番で踏ん張れなかったのは、 監督の責任が大きい。微妙な判定にも抗議に行かない。 ここぞという場面にもマウンドに行かない。何か他人事のような感じ。 選手は個々に皆頑張っているが、一丸となって絶対に勝てるという ムードを首脳陣がつくっていない。非常に悔しく、空しく、腹立たしい幕切れ。 来年に向け、相当な課題を背負っていると言わざるを得ない。

 クライマックスシリーズ第1ステージ第2戦 阪神6vs7巨人 (2010,10,17)


 2010年日本シリーズは、千葉ロッテマリーンズが優勝!
 今年は私の応援するタイガースがクライマックスで敗れ、悔しい思いをしたが、 日本シリーズの死闘を見て、プロ野球のすばらしさに改めて感激した。
 ロッテの3勝2敗1分で迎えた第7戦は、壮絶な打ち合い。 9回裏土壇場で中日が和田の3ベースとブランコの犠飛で7vs7に追いつき延長戦に突入 したが、12回表にロッテが岡田のタイムリー3ベースで勝ち越した。打たれた浅尾投手は悪くない。むしろ、彼の力投は 賞賛されてしかるべき。これに落胆することなく、更に高みを目指して欲しい。
 前日の延長15回引き分け試合の興奮も覚めやらぬ中、 今日は野球で一番面白いスコアと言われる8vs7で決着。こんなにエキサイティングな戦いはそうそうない。 両軍の素晴らしいプレーに感謝するとともに、マリーンズの優勝を心からお祝い申し上げます。
ロ 200 130 100 001 | 8
中 312 000 001 000 | 7
(2010,11,7)

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