阪神タイガース応援板 2019

タイガースファンの私が、勝手にタイガースを応援するページです。

・2019年プロ野球セパ同時開幕。矢野阪神初戦。

　京セラドームで行われた対ヤクルト1回戦は、延長11回2vs1でサヨナラ勝ち。
　スタメンは、6木波、8近本、9糸井、5大山、7福留、3ナバーロ、4糸原、2梅野、1メッセンジャー。 （2019,3,29）

・京セラドームで行われた対ヤクルト2回戦は、1vs0。開幕2連勝。 （2019,3,30）

・京セラドームで行われた対ヤクルト3回戦は、1vs2。 （2019,3,31）

・東京ドームで行われた対巨人1回戦は、3vs9。 （2019,4,2）

・東京ドームで行われた対巨人2回戦は、3vs6。 （2019,4,3）

・東京ドームで行われた対巨人3回戦は、1vs10。3試合続けて無様な敗戦。 投手崩壊すればもう跳ね返す力なし。 （2019,4,4）

・マツダスタジアムで行われた対広島1回戦は、3vs2。逆転勝ち。 （2019,4,5）

・マツダスタジアムで行われた対広島2回戦は、3vs10。力の差を見せつけられた。 相変わらず3点以上は取れず。 （2019,4,6）

・マツダスタジアムで行われた対広島3回戦は、9vs0。 春の珍事か。驚きの圧勝。 （2019,4,7）

・甲子園で行われた対DeNA1回戦は、12vs8。 結果的に大逆転だが、相手の自滅だった。 （2019,4,9）

・甲子園で行われた対DeNA2回戦は、0vs2。 （2019,4,10）

・甲子園で行われた対DeNA3回戦は、2vs5。連敗。 （2019,4,11）

・甲子園で行われた対中日1回戦は、4vs9。何度か会ったチャンスをモノにできず、3連敗。 （2019,4,12）

・甲子園で行われた対中日2回戦は、2vs10。大敗で4連敗。 （2019,4,13）

・甲子園で行われた対中日3回戦は、5vs2。自ら2点タイムリーを放ち、投打で活躍の先発西が2勝目。 （2019,4,14）

・松山で行われた対ヤクルト4回戦は、5vs9。 （2019,4,16）

・神宮で行われた対ヤクルト5回戦は、延長12回2vs2引き分け。 （2019,4,17）

・神宮で行われた対ヤクルト6回戦は、13vs5。 （2019,4,18）

・甲子園で行われた対巨人4回戦は、4vs12。 （2019,4,19）

・甲子園で行われた対巨人5回戦は、0vs2。対ジャイアンツ5連敗。もはやお得意様。 広島がやっと調子を上げてきた今、いよいよ最下位が定位置に。 （2019,4,20）

・甲子園で行われた対巨人6回戦は、0vs3。対ジャイアンツ6連敗。
　ファンとしていささか薄情かもしれないが、この連敗をもって、 今シーズンのタイガースは終わったと断じたい。もうこのままずっと最下位で構わない。 そのほうが、勝敗に一喜一憂しなくて済む。もう野球を見なくて済む。 （2019,4,21）

・横浜で行われた対DeNA4回戦は、8vs3。 （2019,4,23）

・横浜で行われた対DeNA5回戦は、3vs1。 （2019,4,24）

・横浜で行われた対DeNA6回戦は、5vs3。9回表に近本の3ランで逆転。 （2019,4,25）

・ナゴヤドームで行われた対中日4回戦は、4vs5。（2019,4,27）

・ナゴヤドームで行われた対中日5回戦は、4vs2。 （2019,4,28）

・ナゴヤドームで行われた対中日6回戦は、2vs0。青柳が初の完封勝利。 （2019,4,29）

・甲子園で行われた対広島4回戦は、8vs3。秋山が今季初勝利。 （2019,4,30）

・甲子園で行われた対広島5回戦は、6vs2。4連勝。 （2019,5,1）

・甲子園で行われた対広島6回戦は、0vs2。 （2019,5,2）

・甲子園で行われた対DeNA7回戦は、延長10回2vs1でサヨナラ勝ち。 （2019,5,3）

・甲子園で行われた対DeNA8回戦は、5vs1。 （2019,5,4）

・甲子園で行われた対DeNA9回戦は、7vs5。9回裏に福留のサヨナラ2ランで決する。
　12連戦ももう9試合を消化し、なんと予想もしなかった7勝2敗というハイペース。 明日からのヤクルト3連戦に、どうか3連敗だけはしないように。 （2019,5,5）

・神宮球場で行われた対ヤクルト4回戦は、2vs4。 （2019,5,6）

・神宮球場で行われた対ヤクルト5回戦は、3vs1。 （2019,5,7）

・神宮球場で行われた対ヤクルト6回戦は、延長12回7vs7で引き分け。 本来楽勝の試合を落とした。この引き分けは負けに等しい。 とはいえ、12連戦を8勝3敗1分で終えたのは立派。 （2019,5,8）

・甲子園で行われた対中日7回戦は、7vs3。 （2019,5,10）

・甲子園で行われた対中日8回戦は、1vs5。メッセが打たれたら、負け試合だ。 （2019,5,11）

・甲子園で行われた対中日9回戦は、2vs5。連敗。この状態で東京ドームに乗り込むのは、怖い。 （2019,5,12）

・東京ドームで行われた対巨人7回戦は、4vs2。やっと勝った。対戦成績を考えると、 これから3タテでも足りないくらいだ。 （2019,5,14）

・東京ドームで行われた対巨人8回戦は、13vs8。 締まらない乱打戦だが、エース菅野から10点取ったのは大きい。 （2019,5,15）

・甲子園で行われた対広島7回戦は、2vs10。 （2019,5,17）

・甲子園で行われた対広島8回戦は、0vs4。 （2019,5,18）

・甲子園で行われた対広島8回戦は、1vs5。容易に3タテを食らう阪神。だから浮上できない。 （2019,5,19）

・甲子園で行われた対ヤクルト10回戦は、3vs2。 （2019,5,21）

・甲子園で行われた対ヤクルト11回戦は、3vs2。 （2019,5,22）

・甲子園で行われた対ヤクルト12回戦は、1vs0で9回裏サヨナラ勝ち。3連敗のあと3連勝。 （2019,5,23）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA10回戦は、3vs2。 （2019,5,24）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA11回戦は、5vs6。 最終回に5点返して1点差まで迫ったが、あと一歩及ばず。 （2019,5,25）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA12回戦は、7vs0。 （2019,5,26）

・甲子園の対巨人戦は、雨天中止。 （2019,5,28）

・甲子園で行われた対巨人9回戦は、 延長12回裏に代打高山のサヨナラ満塁HRが飛び出し、8vs4。 本当は11回のチャンスに何とかしなければならなかった。相手の拙攻に感謝すべき。 （2019,5,29）

・甲子園で行われた対巨人10回戦は、5vs2。 （2019,5,30）

・マツダスタジアムで行われた対広島10回戦は、延長11回裏、1vs2でサヨナラ負け。 9回表に同点に追いつくも、あと一歩及ばなかった。 （2019,5,31）

・マツダスタジアムで行われた対広島11回戦は、2vs7。 （2019,6,1）

・マツダスタジアムで行われた対広島12回戦は、7vs5。2回に7点を先制した時には楽勝だと思ったが、 6回に5点を返される。負けなくて良かった。 （2019,6,2）

・交流戦スタート。千葉で行われた対ロッテ1回戦は、11vs3。 （2019,6,4）

・千葉で行われた対ロッテ2回戦は、4vs5。あと一歩及ばず。 （2019,6,5）

・千葉で行われた対ロッテ3回戦は、4vs3。1点リードで迎えた9回裏にドリスが打たれて同点とされ、延長戦突入。 昨年までの阪神ならそのままへなへなと無得点のまま、逆転負けを喫するところだが、 今年は違う。10回表に糸井が決勝タイムリーを放ち、その裏を島本が抑えた。 （2019,6,6）

・甲子園で行われた対日ハム1回戦は、2vs3。 （2019,6,7）

・甲子園で行われた対日ハム2回戦は、5vs10。 （2019,6,8）

・甲子園で行われた対日ハム3回戦は、9回裏4vs3でサヨナラ勝ち。 この交流戦から1軍復帰した原口が代打でサヨナラタイムリー！ （2019,6,9）

・福岡で行われた対ソフトバンク1回戦は、2vs2で引き分け。 （2019,6,11）

・福岡で行われた対ソフトバンク2回戦は、8vs2。梅野の大活躍でワンサイドゲーム。 原口の復帰で一番刺激を受けているのが、梅野だろう。とても良いチーム状態になってきた。 （2019,6,12）

・福岡で行われた対ソフトバンク3回戦は、0vs3。やはり連勝はさせてくれないホークス。 （2019,6,13）

・京セラドームで行われた対オリックス1回戦は、4vs6。 終盤に逆転される。（2019,6,14）

・京セラドームで行われた対オリックス2回戦は、2vs3。最終回に悪夢の逆転負け。 しかし敗因は打たれたドリスではない。6回の好機に1点しか取れなかったことだ。 （2019,6,15）

・京セラドームで行われた対オリックス3回戦は、5vs5引き分け。 5点ビハインドから7回3点、9回2点取って追いついたのは評価できるが、 カード2敗1分はなさけない。 （2019,6,16）

・倉敷で行われた対楽天1回戦は、3vs5。安打数は9と多かったが繋がりを欠き、シーソーゲームに負けた。 （2019,6,18）

・甲子園で行われた対楽天2回戦は、4vs9。延長10回表に5失点。 （2019,6,19）

・甲子園で行われた対楽天3回戦は、2vs3。なんと3タテを食らい、 これでチームは引き分けをはさんで6連敗となり、勝率は5割と土壇場。 （2019,6,20）

・甲子園で行われた対西武1回戦は、5vs3。やっと連敗を脱した。 （2019,6,21）

・甲子園で行われた対西武2回戦は、6vs2。連勝。 （2019,6,22）

・甲子園で行われた対西武3回戦は、3vs7。相手を上回る13安打を放ちながら、 好機に打線がつながらず。3連勝は叶わなかった。
　これで交流戦を終了し、今年の成績は6勝10敗2分と、貯金を4つ減らした。 （2019,6,23）

・リーグ戦再開。ナゴヤドームで行われた対中日10回戦は、1vs6。 失策で大量失点、攻撃では好機で無得点という悪い負け方。ついに貯金消失で、Bクラスも見えてきた。 （2019,6,29）

・ナゴヤドームで行われた対中日11回戦は、0vs1でサヨナラ負け。 延長11回裏に守護神ドリスが四死球と最後は暴投で自滅。ついに借金生活でDeNAに並ばれる。 （2019,6,30）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA13回戦は、0vs4。単独4位に転落。 （2019,7,2）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA14回戦は、延長11回4vs3。今日はたまたま勝てたが、 1点リードの最終回をドリスに託すのはもうやめた方がいいかもしれない。 走者を背負うと急にあたふたしてミスをするのは、投球内容以前の問題だ。 （2019,7,3）

・横浜スタジアムで行われた対DeNA15回戦は、2vs7。 たった1日でまた単独4位に転落。 （2019,7,4）

・甲子園で行われた対広島13回戦は、3vs1。 （2019,7,5）

・甲子園で行われた対広島14回戦は、8vs5。 （2019,7,6）

・甲子園で行われた対広島15回戦は、1vs0。高橋遙人の力投。 今日も攻撃にはまずい場面もあったが、それ以上に相手打線に力がなかった。 その結果、なんと3連勝してしまった。 （2019,7,7）

・甲子園で行われた対巨人11回戦は、3vs4。 （2019,7,8）

・甲子園で行われた対巨人12回戦は、0vs1。圧倒的な得点力不足。 これでは好投している投手が気の毒だ。 （2019,7,9）

・甲子園で行われた対巨人13回戦は、1vs4。 せっかく広島に3連勝した後に、今度は巨人に3連敗。これでは浮上などできない。 （2019,7,10）

・オールスターが終わり、リーグ戦再開。
　ナゴヤドームで行われた対中日12回戦は、2vs4。 （2019,7,15）

・ナゴヤドームで行われた対中日13回戦は、2vs3。自力優勝消滅。 （2019,7,16）

・ナゴヤドームで行われた対中日14回戦は、4vs6。なんと3連敗。前カードから6連敗。 （2019,7,17）

・甲子園の対ヤクルト戦は、雨天中止。 （2019,7,19）

・甲子園の対ヤクルト13回戦は、4vs3でサヨナラ勝ち。連敗脱出。 昨日の巨人の敗戦で、阪神の自力優勝は復活している。 （2019,7,20）

・甲子園で行われた対ヤクルト14回戦は、5vs2。 （2019,7,21）

・甲子園で行われた対DeNA16回戦は、6vs6引き分け。14安打もして、どうにも勝ちきれない。 今日の引き分けは、負けに等しい。 （2019,7,23）

・甲子園で行われた対DeNA17回戦は、1vs3。
　相手は6安打3点なのに、タイガースは7安打1点。 無死で走者が得点圏まで行っても、その後1本も出ずに終わるのは、もうお家芸みたいになっている。 憤るよりも笑ってしまう。気づけばカープが1.5ゲーム上。 （2019,7,24）

・甲子園で行われた対DeNA18回戦は、0vs6と完敗。 （2019,7,25）

・東京ドームで行われた対巨人14回戦は、4vs2。新外国人ソラーテが、いきなり決勝2ラン。 （2019,7,26）

・東京ドームで行われた対巨人15回戦は、延長11回3vs2。 ソラーテとマルテの活躍が注目されたが、今日の一番のヒーローは、 10回裏1死1・2塁から炭谷の右翼への大きな当たりを好捕してサヨナラを阻止した高山だろう。 （2019,7,27）

・東京ドームで行われた対巨人16回戦は、4vs16。 先発岩田が初回に7失点。3回まで投げさせた監督の判断を疑問視する声があるが、 ベテランなんだから自分なりに始末を付けてこいということだと私は解釈した。 自力優勝消滅して現実は厳しいが、相手だって必死なのだからこういう日もある。 （2019,7,28）

・甲子園で行われた対中日15回戦は、9回裏7vs6でサヨナラ勝ち。
　中日先行、阪神同点、中日勝ち越し、阪神逆転、中日逆転、阪神逆転、中日逆転、阪神逆転サヨナラ。 途中最大でも1点差。
　歴史的なシーソーゲームも、その背後にタイガース守備陣の拙守があった。 エラーがなければ、もっと楽に勝てていたはず。ともあれ、 守りのミスを逆転サヨナラ2ランで取り返したソラーテは千両役者だ。

中 101 002 020 |6
神 010 022 002x|7
（2019,7,30）

・甲子園で行われた対中日16回戦は、2vs3。 最終回、2死2・3塁と最後まで粘りを見せたが、あと1本が出ず。 （2019,7,31）

・甲子園で行われた対中日17回戦は、3vs2。藤浪が今期初登板し、4回1/3で球数はなんと100球超、 被安打4、四死球8、失点1と、相変わらずの課題を残した。なお、巨人が負け、自力優勝が復活。 （2019,8,1）

・長期ロードスタート。マツダスタジアムで行われた対広島16回戦は、0vs7。 始まる前から感じていたが、この3連戦、勝てる気がしない。 （2019,8,2）

・マツダスタジアムで行われた対広島17回戦は、4vs1。 いつ追いつかれるかとヒヤヒヤしたが、何とか逃げ切った。とにかく3連敗は逃れた。 （2019,8,3）

・マツダスタジアムで行われた対広島18回戦は、5vs10。 （2019,8,4）

・神宮で行われた対ヤクルト15回戦は、3vs4。 （2019,8,6）

・神宮で行われた対ヤクルト16回戦は、2vs11。これでは上位チームについて行けない。 （2019,8,7）

・神宮で行われた対ヤクルト17回戦は、5vs3。やっと1勝。 （2019,8,8）

・京セラドームで行われた対広島19回戦は、5vs11。 序盤に4点先制したのに、それを投手陣が守りきれない。典型的な力負け試合。 Aクラスから離され、自力優勝も消滅した。今季を諦める日となった。 （2019,8,9）

・京セラドームで行われた対広島20回戦は、6vs5。 今日もミスや凡打の連発。圧倒的な得点力不足でどう見ても負け試合だったが、 3vs5で迎えた9回裏に、マルテ安打、ソラーテ四球に続き、 今日6番に降格した大山が意地の逆転サヨナラ3ラン。

広 014 000 000 |5
神 020 001 003x|6
（2019,8,10）

・京セラドームで行われた対広島21回戦は、6vs5。
　今日もまた終盤での逆転勝利だが、決してチーム状態が良くなったわけではない。 中盤までの戦い方はふがいなかった。ただ一つ変わったのは、 ようやく執念で試合を戦えるようになったことか。プロ同士、実力差などほとんどないのだから、 最後はなんとかしようという強い気持ちが、これまでの阪神にはなさすぎたのだ。

広 011 030 000 |5
神 100 001 04x |6
（2019,8,11）

・ナゴヤドームで行われた対中日18回戦は、1vs5。 昨夜の逆転勝利から一転、ナゴヤでは波に乗れない。 （2019,8,12）